参考1
地域アクションプラン追加・削除・統合予定項目
【安芸地域】
■追加
NO. アクションプラン名 事業概要
1
ポンカンを活用した新商品の開発と販路の
拡大(東洋町)
事業主体:甲浦の果樹仲間
東洋町の特産品であるポンカンを活用した新商品の開発と既存商品を含めた販路の拡大を目指す。
2
「安田(あんた)の白い夢」の販路の拡大と
新商品の開発 (安田町)
事業主体:安田町、㈲デトワール 等
マンゴー大福「安田(あんた)の白い夢」の販売拡大と併せて、町内で生産される農産物(イチジク、アスパラ等)を活用した新たな商品を企画開発し、県外を中心に販路開拓を行なって、雇用の確保と生産者の所得の向上を図る。
3
エディブルフラワーを活用した新商品の開
発と販路の拡大(芸西村)
事業主体:第2香南くろしお園
食べられる花エディブルフラワーの販路の拡大と認知度アップを図るとともに、新たな加工品の開発による販売促進や経営体制の強化を図り、障害者の所得の向上を目指す。
4
白下糖の生産の拡大と新商品の開発
(芸西村)
事業主体:芸西村、芸西村製糖組合、生産
者グループ 等
伝統ある芸西村の白下糖づくりを伝承し、白下糖の生産拡大と新たな加工品の開発・販売を促進することにより、白下糖のブランド化(認知度アップ・他地域黒糖との差別化)と地域生産者の所得の向上を図る。
5
完全天日塩の生産の拡大と観光への活用
(田野町)
事業主体:田野町、田野屋塩二郎
完全天日塩の生産の拡大を図りながら、新規就業者を確保・育成し、生産組織体制づくりを行なう。また、体験交流施設整備を検討するなど、塩づくり体験を観光メニュー化し、交流人口の拡大を図る。
6
中芸地区における広域観光の推進
(奈半利町、田野町、安田町、北川村、馬路村)
事業主体:中芸観光協議会(仮称)、中芸商
工会 等
官民が協働して、地域内にある観光資源を磨きあげ、魅力ある滞在型・体験型旅行商品作りを行いながら、観光客の増加を図り、地域の経済の活性化を推進する。
7
安田中山地区の活性化プロジェクト
(安田町)
事業主体:安田町、中山を元気にする会等
地区住民主体で「中山元気プラン(仮称)の策定を行い、地域資源である自然薯の生産拡大に取り組み、また地域の資源を活用して交流人口の拡大を図るなど、中山地区を元気にする取組を推進する。
■削除
NO. アクションプラン名 削除する理由
1
環境保全型農業の推進
(馬路村以外の全域)
事業主体:JA土佐あき他
全県的な産業成長戦略の位置付けのもとに支援を継続していく。
2
西山きんとき芋販売促進事業(室戸市)
事業主体:JA土佐あき(吉良川支所芋部
会)
加工品については、目標3品目に対し4品目を達成。単独での加工施設建設は困難であり、今後はキラメッセを核とした加工の取り組みに統合の考え。栽培指導については、引き続き普及事業の中で県支援が得られる。
3
特産品「イチジク」による地域の活性化
(奈半利町)
事業主体:奈半利町、JA土佐あき(奈半
利支所)
加工品については、目標の3アイテムを達成。しかし、新規栽培者が増えず面積拡大が頭打ち
の状態。今後も増反が見込まれておらず、現時点では、新たな事業展開が見込まれないため。県の栽培指導等については、普及活動の中で継続される。
4
林業再生事業(安芸地域全域)
事業主体:各森林組合
全県的な産業成長戦略の位置付けのもとに支援を継続していく。
5
「加領郷」ブランドによる地域の活性化
(奈半利町)
事業主体:高知県漁協(加領郷支所)
H23.7 に、活動方針を「利益を目的とした事業ではなく、地域振興を目的とした事業方針とする」ことが確認されており、現在の活動は女性部が中心の地域活性化といったレベルになっている。現時点では、新たな事業展開が見込めないため。通常の漁業指導所、地域づくりでの支援は継続される。
6
河川の周年利用による地域の活性化
(奈半利町、北川村)
事業主体:奈半利川淡水漁協
全県的な産業成長戦略の位置付けのもとに支援を継続していく。
7
ダイビングの受け皿づくりによる交流人口
の拡大
事業主体:未定(漁協を想定)
室戸市のダイビング事業と連動した取り組みを目指していたが、事業主体が決まらないため、次期計画への継続は行わない。
統合
NO. アクションプラン名 項目としては残さず統合とした理由
1
スジアオノリのブランド化の取組
(室戸市)
事業主体:高知県漁協(高岡支所)
生産性の向上や新たな販売先を確保するなど H21年度から収支が黒字化するなど、大幅な経営改善が図られた。H24 年度以降は新たな投資はしない方向であるため。(現状でできる限りの増産) 「13 海洋深層水の利用拡大」へ統合
2
「シレストむろと」を核とした健康観光産
業
事業主体:次世代の湯治場協議会
健康増進ブログラムづくり、観光体験メニューづくり(19 プラン)個人向けのモニターツアー(延10 人)の実施などを行い旅行商品化に取り組んだが、ニーズが少なく大きな成果につながらなかった。(H21~22 体験泊数 282 泊 内長期滞在 240泊) 今後はジオ関連施設としての活用を図っていく 「19 世界ジオパーク認証を活かした観光の振興」へ統合
3
「ふるさと海岸」を中心とする海洋資源を
活用した観光事業
事業主体:奈半利町他
シュノーケリング等の拠点施設を整備(海浜センターH22.5)体験プログラムを構築。今後は東部の体験メニュー等との組み合わせによる集客の段階である。 「18 安芸地域における広域観光の振興」へ統合
4
古民家と地場産品販売施設等を活かした交
流人口の拡大
事業主体:安田町
古民家(旧柏原邸、旧市川医院を修復(H21~22))「安田まちなみ交流館・和み」としてオープン(H22.9) 観光情報発信、雛祭りのメイン会場等安田町の拠点として、また企画展を開催するなど活用している。(登録有形文化財 H23.12.9 答申) 地場産品の開発の方向に注力する方向で次期テーマを新設することとしており、その一環で取り組みを継続していく。 「18 安芸地域における広域観光の振興」へ統合
5
龍馬伝を活かした観光振興
事業主体:北川村、龍馬伝・慎太郎推進協
議会
中岡慎太郎館をリニューアルオープン(H22.1)し、企画展等を開催し、集客増を図ってきている。県東部の素材であり歴史分野の核的施設として、営業面での展開を継続していく。 「18 安芸地域における広域観光の振興」へ統合
「「「「ポンカンをポンカンをポンカンをポンカンを活用活用活用活用したしたしたした商品開発及商品開発及商品開発及商品開発及びびびび販路拡大販路拡大販路拡大販路拡大」」」」((((市町村名市町村名市町村名市町村名::::東洋町東洋町東洋町東洋町、、、、実施主体実施主体実施主体実施主体::::甲浦甲浦甲浦甲浦のののの果樹仲間果樹仲間果樹仲間果樹仲間))))
【現況】・高知県�全国有数のポンカン生産地(H21:全国3位)・東洋町のポンカンの生産量�県内1位(H22:1,100㌧)【課題】・国内市場におけるポンカン需要、販売価格の低迷(全国出荷量H10:34,285㌧→H21: 26,771.㌧)・生産者の高齢化、後継者不足、知名度
東洋町のポンカンを取り巻く状況 甲浦の果樹仲間(ポンカン生産者4者で構成)ポンカンを使って地域を元気にできないだろうか? 【団体の目指す方向】ポンカンを活用した加工品
を開発販売し、農業と地域の活性化を目指す。
【商品名】ポンカンドリンク、ポンカンドレッシング【販売場所】海の駅東洋町、まるごと高知 など
甲浦甲浦甲浦甲浦のののの果樹仲間果樹仲間果樹仲間果樹仲間のののの取取取取りりりり組組組組みをみをみをみをさらにさらにさらにさらに拡大拡大拡大拡大しししし、、、、生産者生産者生産者生産者のののの所得所得所得所得甲浦甲浦甲浦甲浦のののの果樹仲間果樹仲間果樹仲間果樹仲間のののの取取取取りりりり組組組組みをみをみをみをさらにさらにさらにさらに拡大拡大拡大拡大しししし、、、、生産者生産者生産者生産者のののの所得所得所得所得
取り組み内容 平成27年度までの目標
【平成22年度】商品アイテム数:2商品販売数:1,807本
【平成27年度】商品アイテム数:4商品販売数:5,000本
さらにさらにさらにさらに拡大拡大拡大拡大しししし、、、、生産者生産者生産者生産者のののの所得所得所得所得向上向上向上向上をををを図図図図るるるるさらにさらにさらにさらに拡大拡大拡大拡大しししし、、、、生産者生産者生産者生産者のののの所得所得所得所得向上向上向上向上をををを図図図図るるるる
(1)新商品開発
(2)既存商品の改良
(3)販路の拡大①販売戦略の検討②インターネット販売③PR活動④販促グッズの製作 など
(4)関係団体(商工会等)との連携
【安田町】「安田(あんた)の白い夢」の販路拡大と新商品の開発
マンゴー大福「安田の白い夢」【開発済み】
イチジク菓子【新商品開発】
アスパラ菓子【新商品開発】
マンゴー(ハウス栽培)
イチジク(露地栽培)
アスパラガス(ハウス栽培)
一部を生鮮品として
ナス(ハウス栽培)
ナス菓子【新商品開発】
目標生産個数(平成27年度)安田の白い夢:約890千個ナス菓子 :約100千個アスパラ菓子:約1千個
として出荷
バイヤーA バイヤーB バイヤーC輝るぽーと店頭販売
町内直販所等
首都圏への販売地域内への販売
イチジク菓子
は後年度に
開発目標売上高約1億円
エディブルフラワーを活用した新商品の開発と販路の拡大 ( 事業主体 : 第2香南くろしお園 )
第第第第2222香南香南香南香南くろしおくろしおくろしおくろしお園園園園
(障害者自立支援(障害者自立支援(障害者自立支援(障害者自立支援センターセンターセンターセンター))))
○利用者(通所者):○利用者(通所者):○利用者(通所者):○利用者(通所者):15151515名名名名
○作業内容:花卉(○作業内容:花卉(○作業内容:花卉(○作業内容:花卉(エディブルエディブルエディブルエディブル、野菜)、野菜)、野菜)、野菜)のののの栽培栽培栽培栽培
フラワーアレンジメントなどフラワーアレンジメントなどフラワーアレンジメントなどフラワーアレンジメントなど
○栽培面積:○栽培面積:○栽培面積:○栽培面積:ハウスハウスハウスハウス2222棟(棟(棟(棟(540540540540mmmm2222))))
エディブルフラワーエディブルフラワーエディブルフラワーエディブルフラワー 販売等販売等販売等販売等のののの状況状況状況状況
【【【【現況現況現況現況】】】】
・・・・主主主主にににに高知市内高知市内高知市内高知市内のホテルやのホテルやのホテルやのホテルや結婚式場等結婚式場等結婚式場等結婚式場等をををを
中心中心中心中心にににに生花生花生花生花をををを納品納品納品納品
【【【【課題課題課題課題】】】】
芸西村、芸西商工会、地域資源共有会議等の支援商人塾等での成果
加工品開発加工品開発加工品開発加工品開発
・・・・花塩花塩花塩花塩
・・・・花砂糖花砂糖花砂糖花砂糖
・・・・花茶花茶花茶花茶
・・・・入浴剤入浴剤入浴剤入浴剤 他他他他
生花販売生花販売生花販売生花販売
のののの強化強化強化強化
・・・・販路開拓販路開拓販路開拓販路開拓
・・・・販売代理人販売代理人販売代理人販売代理人
・・・・料理料理料理料理、、、、スイーツのスイーツのスイーツのスイーツの提案提案提案提案
・ネット・ネット・ネット・ネット販売販売販売販売 等等等等
認知度認知度認知度認知度のののの
アップアップアップアップ
・パンフレットの・パンフレットの・パンフレットの・パンフレットの作成作成作成作成
・ホームページの・ホームページの・ホームページの・ホームページの立上立上立上立上げげげげ
・ネット・ネット・ネット・ネット販売販売販売販売システムのシステムのシステムのシステムの構築構築構築構築
・・・・宣伝活動宣伝活動宣伝活動宣伝活動のののの強化強化強化強化 等等等等
・・・・営業活動営業活動営業活動営業活動����指導員一人、広報不足指導員一人、広報不足指導員一人、広報不足指導員一人、広報不足
・・・・配送、納品配送、納品配送、納品配送、納品がががが金金金金・・・・土曜日土曜日土曜日土曜日にににに集中集中集中集中
・・・・生花生花生花生花のみでのみでのみでのみで2222次加工商品次加工商品次加工商品次加工商品がないがないがないがない
収益収益収益収益アップにアップにアップにアップに向向向向けたけたけたけた取組取組取組取組みみみみ
【【【【今今今今までのまでのまでのまでの取組取組取組取組みみみみ】】】】
・・・・「商人塾」「商人塾」「商人塾」「商人塾」へのへのへのへの参加参加参加参加
・・・・県内県内県内県内のののの主要主要主要主要なホテルやなホテルやなホテルやなホテルや製菓業者製菓業者製菓業者製菓業者へのへのへのへの営業営業営業営業
・・・・加工場加工場加工場加工場のののの導線見直導線見直導線見直導線見直しししし、冷蔵庫、冷蔵庫、冷蔵庫、冷蔵庫のののの整備整備整備整備
・・・・地域資源活用共有会議地域資源活用共有会議地域資源活用共有会議地域資源活用共有会議でのでのでのでの検討検討検討検討 他他他他
【【【【今後今後今後今後のののの展望展望展望展望】】】】
・・・・生花生花生花生花のののの販路拡大、県内販路拡大、県内販路拡大、県内販路拡大、県内でのでのでのでの認知度認知度認知度認知度アップアップアップアップ
・・・・2222次加工品次加工品次加工品次加工品のののの開発、販売開発、販売開発、販売開発、販売
・・・・販路拡大販路拡大販路拡大販路拡大にににに向向向向けてけてけてけて促販促販促販促販グッズグッズグッズグッズ等等等等のののの作製作製作製作製
・・・・加工場等加工場等加工場等加工場等のののの施設施設施設施設のののの充実充実充実充実
生産施設生産施設生産施設生産施設のののの機能強化機能強化機能強化機能強化 販売促進販売促進販売促進販売促進
売上増売上増売上増売上増
エディブルエディブルエディブルエディブル活用料理活用料理活用料理活用料理のののの拡拡拡拡がりがりがりがり
利用者利用者利用者利用者のののの工賃工賃工賃工賃アップアップアップアップ
利用者利用者利用者利用者のののの自立自立自立自立
白下糖の生産の拡大と新商品の開発 ( 事業主体 : 芸西村製糖組合、芸西村 )
白下糖白下糖白下糖白下糖のののの生産状況生産状況生産状況生産状況
【【【【現況現況現況現況】】】】
・・・・製糖組合(製糖組合(製糖組合(製糖組合(5555名)名)名)名)でででで、約、約、約、約2222,,,,000000000000kgkgkgkg
をををを生産(H生産(H生産(H生産(H22222222年度)年度)年度)年度)
・・・・製品製品製品製品����主主主主にににに伝承館伝承館伝承館伝承館でのでのでのでの販売販売販売販売やややや
製菓業者製菓業者製菓業者製菓業者へのへのへのへの提供提供提供提供
【【【【課題課題課題課題】】】】
・・・・組合員組合員組合員組合員のののの高齢化高齢化高齢化高齢化にににに伴伴伴伴いいいい伝統技術伝統技術伝統技術伝統技術
のののの継承者(後継者)継承者(後継者)継承者(後継者)継承者(後継者)のののの育成育成育成育成
・・・・白下糖白下糖白下糖白下糖をををを活用活用活用活用したしたしたした新商品新商品新商品新商品のののの開発開発開発開発
・・・・作付面積作付面積作付面積作付面積のののの拡大拡大拡大拡大
今後今後今後今後のののの展望展望展望展望・・・・取組取組取組取組みみみみ
③白下糖③白下糖③白下糖③白下糖のののの品質向品質向品質向品質向
・・・・味味味味でででで勝負勝負勝負勝負のののの製品製品製品製品づくりづくりづくりづくり
・・・・成分分析成分分析成分分析成分分析によるによるによるによる区別区別区別区別
・アドバイザーの・アドバイザーの・アドバイザーの・アドバイザーの導入導入導入導入
①作付面積①作付面積①作付面積①作付面積のののの拡大拡大拡大拡大
・・・・遊休農地遊休農地遊休農地遊休農地のののの活用活用活用活用
・オーナー・オーナー・オーナー・オーナー制度制度制度制度のののの導入導入導入導入
②人材②人材②人材②人材のののの育成育成育成育成
・・・・人材人材人材人材のののの確保確保確保確保
・・・・製糖技術製糖技術製糖技術製糖技術のののの習得習得習得習得
・・・・研修等研修等研修等研修等へのへのへのへの参加参加参加参加
④新商品④新商品④新商品④新商品のののの企画開発企画開発企画開発企画開発
生産施設(加工生産施設(加工生産施設(加工生産施設(加工ラインラインラインライン))))のののの機能強化検討機能強化検討機能強化検討機能強化検討・・・・整備整備整備整備 販売促進販売促進販売促進販売促進
芸西芸西芸西芸西・・・・白下糖白下糖白下糖白下糖のののの認知度認知度認知度認知度アップアップアップアップ 生産者生産者生産者生産者のののの所得向上所得向上所得向上所得向上
・サトウキビ・サトウキビ・サトウキビ・サトウキビ収穫量収穫量収穫量収穫量
20202020tttt → → → → 40404040tttt
・・・・後継者育成後継者育成後継者育成後継者育成
2222名名名名
芸西村、芸西商工会
地域資源共有会議等の支援 ・・・・商品開発商品開発商品開発商品開発
・・・・販路開拓、販売促進販路開拓、販売促進販路開拓、販売促進販路開拓、販売促進
完全天日塩の生産の拡大と観光への活用
田野屋塩二郎 指導・育成
新規就業者
新規就業者
販売拡大、特産品開発の推進・・・
連
携
生産の拡大
生産組織体制づくり
製塩ハウス
の整備
体験交流施設
の整備
塩づくり体験の
観光メニュー化
田野町 交流人口の拡大
田野町の産業活性化連
携
検討・支援
生産の拡大
施設整備等
中芸広域連合
中芸地区における広域観光の推進に向けた体制整備中芸地区における広域観光の推進に向けた体制整備民間と行政が連携し、「モネの庭」や「魚梁瀬森林鉄道遺産」を�じめ新たな地域資源を磨きあげ、地域全民間と行政が連携し、「モネの庭」や「魚梁瀬森林鉄道遺産」を�じめ新たな地域資源を磨きあげ、地域全民間と行政が連携し、「モネの庭」や「魚梁瀬森林鉄道遺産」を�じめ新たな地域資源を磨きあげ、地域全民間と行政が連携し、「モネの庭」や「魚梁瀬森林鉄道遺産」を�じめ新たな地域資源を磨きあげ、地域全民間と行政が連携し、「モネの庭」や「魚梁瀬森林鉄道遺産」を�じめ新たな地域資源を磨きあげ、地域全民間と行政が連携し、「モネの庭」や「魚梁瀬森林鉄道遺産」を�じめ新たな地域資源を磨きあげ、地域全民間と行政が連携し、「モネの庭」や「魚梁瀬森林鉄道遺産」を�じめ新たな地域資源を磨きあげ、地域全民間と行政が連携し、「モネの庭」や「魚梁瀬森林鉄道遺産」を�じめ新たな地域資源を磨きあげ、地域全
体の魅力を高めながら、それらを有機的に結び付けた体験型や滞在型の観光商品を売り出していく体制を体の魅力を高めながら、それらを有機的に結び付けた体験型や滞在型の観光商品を売り出していく体制を体の魅力を高めながら、それらを有機的に結び付けた体験型や滞在型の観光商品を売り出していく体制を体の魅力を高めながら、それらを有機的に結び付けた体験型や滞在型の観光商品を売り出していく体制を体の魅力を高めながら、それらを有機的に結び付けた体験型や滞在型の観光商品を売り出していく体制を体の魅力を高めながら、それらを有機的に結び付けた体験型や滞在型の観光商品を売り出していく体制を体の魅力を高めながら、それらを有機的に結び付けた体験型や滞在型の観光商品を売り出していく体制を体の魅力を高めながら、それらを有機的に結び付けた体験型や滞在型の観光商品を売り出していく体制を整備整備整備整備整備整備整備整備
田野町
田野町
田野町
田野町
奈半利町
奈半利町
奈半利町
奈半利町
安田町
安田町
安田町
安田町
北川村
北川村
北川村
北川村
馬路村
馬路村
馬路村
馬路村
中芸観光協議会(仮称)
・民間委員等20名以内で構成
・協議会�、中芸商工会と連携
して運営する方向
� <事務局スタッフ<事務局スタッフ<事務局スタッフ<事務局スタッフ 2名>2名>2名>2名>
活動�活動�活動�活動�連携して連携して連携して連携して
【【【【活動活動活動活動】】】】
・観光拠点の磨きあげ・観光拠点の磨きあげ・観光拠点の磨きあげ・観光拠点の磨きあげ 等等等等
� <事務局スタッフ<事務局スタッフ<事務局スタッフ<事務局スタッフ 2名>2名>2名>2名>
【【【【活動活動活動活動】】】】
・中芸観光の窓口・中芸観光の窓口・中芸観光の窓口・中芸観光の窓口
・旅行会社等への旅行商品の提案・旅行会社等への旅行商品の提案・旅行会社等への旅行商品の提案・旅行会社等への旅行商品の提案
・観光情報の発信・観光情報の発信・観光情報の発信・観光情報の発信
・ガイドの組織化や養成・ガイドの組織化や養成・ガイドの組織化や養成・ガイドの組織化や養成
・観光イベントの企画・観光イベントの企画・観光イベントの企画・観光イベントの企画 等等等等
財政支援財政支援財政支援財政支援
事業主体・安田町
・中山を元気にする会
・安田川漁協
・自然薯生産組合
・味工房じねん
【安田中山地区の活性化プロジェクト】
地域活性化の
トータルプラン
「中山元気プラン」(仮称)
「安田川アユおどる清流キャンプ場」の活用
「せせらぎの郷小川」および
「旧中山小・中学校」を中核施設に
・味工房じねん
・中山合同女性部
など
森林セラピーロードの検討
新商品開発
<目標>
・交流人口の拡大による
地域経済の活性化
・住民の主体的な取組
みによる地域の維持・活
性化
自然薯のブランド化
連携