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RCF復興支援チーム 採用説明会/活動報告会
2014年6月24日
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本日のスケジュール
被災地の現状の課題 RCF復興支援チームの今後のビジョンと取組み RCFメンバーによるセッション 求める人材像と、採用プロセス 質疑応答 懇親会
19:00〜 19:15〜 19:45〜 20:10〜 20:25〜 20:30〜
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4年目を迎える東北
出典:復興庁「復旧・復興の現状と課題(概要)参考資料」
復興課題
26万7千人に 及ぶ避難者への支援
住民が本当に住みたい まちづくり
需要と供給の アンバランスの解消
避難者支援と 除染・企業誘致など
(2)まちの 復旧・復興
(1)被災者支援 (3)産業・雇用 (4)福島の復興
・復旧期から復興期に移行 ・各自治体において通常業務に加え、以下の分野の業務が増え、人員が不足 ・各分野においてスペシャリストやマネジメントなどの経験者が求められている
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被災者支援の現状
被災者が全国に散らばってしまったため、コミュニティの弱体化・被災者の 孤立が問題となっている
全国の避難生活者数 258,219人 ※仮設住宅、民間・公営住宅、避難所、知人宅等の合算
2014/5/15 現在
出典:復興庁連携プロジェクト「助けあいジャパン」HP http://tasukeaijapan.jp/?page_id=11505
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まちづくりの進捗状況
出典:公共インフラの本格復旧・復興の進捗状況(平成26年3月末時点) https://www.reconstruction.go.jp/20140508_fukkoshihyo.pdf
・ 公共インフラは、おおむね事業計画と工程表とおりに進捗している
・ 住宅再建・高台移転は地区の9割で移転先地権者の同意や移転者が確定し、順次着工が進みつつある
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まちの復旧・復興の課題
出典:復興庁「平成24年度版原子力被災自治体における住民意向調査結果報告書」
・質問事項:「現在の避難生活で最も困っている分野」
・対象:大熊町
・ インフラのみならず、「コミュニティ形成」「就労」「医療」「教育」など包括的な
バランスのとれたまちづくりが求められている
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出典:平成18年版厚生労働白書「我が国の社会保障を取り巻く環境と国民意識の変化」
近所付き合いの程度の変遷
町村 大都市
0%
10%
20%
30%
40%
50%
60%
70%
80%
90%
100%
1975年 1986年 1997年 2004年 2010年 1975年 1986年 1997年 2004年 2010年
地域コミュニティの付き合いの強度
・ 大都市においても町村においても、近所付き合いの程度は減少している
ある程度
付き合っている
よく
付き合っている
あまり
付き合っていない
わからない
全く
付き合っていない
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産業・雇用 - 人材の不足 -
・需要拡大に伴い、新規求人数は増加基調にある ・一方で、新規求職者は減り続けており、震災以前のタイミングを下回っている
出典:経済産業省 東北経済産業局「東日本大震災から2年を経た東北経済」http://www.tohoku.meti.go.jp/somu/130308.pdf
1004
1625 1497
1978
580
378
101
425
0
500
1000
1500
2000
2500
資金繰り
受注・取引の確保
販路開拓
人材の確保・育成
新製品・技術の開発
環境対策
海外展開
その他
人材の確保が東北事業者の最大の課題
有効求人倍率(季節調整済)の推移 被災企業の経営課題別回答数
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福島の復興
双葉町の避難状況
(2013.3.1現在)
出所:双葉町復興まちづくり計画の基本方針について
http://www.town.fukushima-futaba.lg.jp/secure/4121/20130408_0403_02.pdf
・福島県全体の避難者は約15.4万人、避難区域等からの避難者は約10.9万人にも及んでいる ・被災者は全国に散らばり、世帯間でもバラバラに避難している場合も多い
20.8 10.6 6.5
3.8
2.1
1.5 8.4 15.5 5.7 5.4 3.2 3.1 13.5
双葉町民の避難状況(%)
(2013.3.1現在)
福島県内 53.7%
(3,727人)
福島県外 46.3%
(3,215人)
世帯分離の状況(%)
(n=1.570人)
46 44.8 9.2
世帯でまとまって
避難している
(722人)
複数箇所に分かれて
避難している
(703人)
無回答
(145人)
いわき市 郡山市 福島市
白河市
南相馬市
会津若松市
その他 埼玉県
(うち加須市
628人 9%)
茨城県
(うちつくば市
137人 2%)
東京都
新潟県
神奈川県
その他
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本日のスケジュール
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被災地の現状の課題 RCF復興支援チームの今後のビジョンと取組み RCFメンバーによるセッション 求める人材像と、採用プロセス 質疑応答 懇親会
19:00〜 19:15〜 19:45〜 20:10〜 20:25〜 20:30〜
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団体紹介(1)
一般社団法人 RCF復興支援チーム
2011年4月、震災復興のための調査を行う団体として発足。現在は復興事業の立案・関係者間の調整を担う「復興コーディネイター」として活動している。専任スタッフ40名。
ホームページ
http://rcf311.com/
代表理事 藤沢 烈 (ふじさわ れつ)
一橋大学卒業後、マッキンゼー・アンド・カンパニーを経て独立。NPO・社会事業等に特化したコンサルティング会社を経営。東日本大震災後、RCF復興支援チームを設立し、情報分析や事業創造に取り組む。文部科学省教育復興支援員も兼務。共著に「ニッポンのジレンマ ぼくらの日本改造論」(朝日新聞出版)、『「統治」を創造する 新しい公共/オープンガバメント/リーク社会』(春秋社)。
Twitter:https://twitter.com/retz
Facebook: https://www.facebook.com/retzfujisawa
ブログ:http://retz.seesaa.net/
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団体紹介(2) RCFが目指す「復興コーディネイター」
地方
社会的課題への深い知見
多様なバックグラウンドを持つスタッフ
エリア/テーマに 適したコミットメント
×
=
中央
地域団体
中小企業 個人事業者
営利
住民
非営利
NPO
財団
政府
地方 公共団体
企業
・震災復興を通じて地域社会の在り方を変革する ・復興の枠に留まらない日本の新しい社会像を生み出す
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採用ポジションの概要
プロジェクト 勤務場所 採用人数
WORK FOR 東北
福島コミュニティチーム
キリン絆プロジェクト
事業創造チーム
東京
東京
東京
東京
1〜2名
1名
1〜2名
1〜2名
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採用ポジションの概要
プロジェクト 勤務場所 採用人数
WORK FOR 東北
福島コミュニティチーム
キリン絆プロジェクト
事業創造チーム
東京
東京
東京
東京
1〜2名
1名
1〜2名
1〜2名
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WORK FOR 東北(人材プラットフォーム)とは
(1) 人材ニーズの情報提供 (2) 派遣に関する相談対応 (3) 応募手続き支援 (4) 継続的なサポート
企業 個人
「WORK FOR 東北」
自治体 等
企業派遣・個人就業
コーディネイト 各種サポート
・被災地が必要とする人材を企業等から現地に派遣することを目的としたプロジェクト ・復興庁委託により、日本財団、一般社団法人RCF復興支援チーム、NPO法人ETIC.、
NPO法人HUGで運営
(1)募集案件の具体化支援 (2)人材ニーズの情報発信 (3)応募者選定支援
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WORK FOR 東北:情報発信
以下の2つの方法で情報を提供 (1) 説明会の開催(企業向け/個人向け) ⁻ 現地自治体からの直接の説明 ⁻ 企業と現地を繋ぐ機会提供 (2) ウェブサイトやメールマガジン等での 情報提供 ⁻ ニーズや事例のご紹介
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WORK FOR 東北:マッチング支援
※具体的な派遣にあたって、派遣先の選定や業務内容確認、生活基盤の情報提供など、 現地情報の提供、自治体との調整などの手続き全般について、 事務局のコーディネイター が全面的にサポート
・ 人材ニーズをもとに、マッチングは事務局で実施
・ 最終的には直接条件を合わせ、決定に至る
募集期
派遣元 企業
事務局
受入 自治体
人材 ニーズ提
示
企業・ 自治体 に打診
マッチング
面談・ 条件調整
人材選出 人材
ニーズ提示
選考
派遣準備
情報公開
派遣相談
個別調整 派遣前研
修
派遣 予定者参
加
派遣 期間中の フォロー
派遣者・ 企業の 参加
参加
人材派遣決定
選出期 フォローアップ期
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WORK FOR 東北:マッチング後のサポート
公務員としての職務遂行に必要な基礎知識を習得する(公務員の仕事や立場を理解する)ため、また生活面での不安を解消するため、勤務予定者への事前研修を実施
勤務予定者に対する 事前研修の実施
「WORK FOR 東北」事務局で完全招待制・実名制のウェブ版人材リスト「復興人材電話帳」を運営。被災地外から入り被災地で活動する復興関係者を一覧化し、関係者同士の関係性の構築と課題・情報の共有を促進
復興人材電話帳での ネットワークづくり
勤務開始後に発生する悩みや課題に対して各種サポートを用意。派遣/勤務者のご活躍に向けてフォロー
勤務開始後の 各種サポート
被災地での勤務が決まった皆様へ、勤務開始前から勤務期間中を通じ、 各種サポートを実施
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採用ポジションの概要
プロジェクト 勤務場所 採用人数
WORK FOR 東北
福島コミュニティチーム
キリン絆プロジェクト
事業創造チーム
東京
東京
東京
東京
1〜2名
1名
1〜2名
1〜2名
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福島コミュニティチーム 業務紹介
業務内容
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復興支援員配置状況
郡山地区 会津若松地区
いわき地区
福島県
埼玉県 加須地区
浦和地区
埼玉県
<事業内容> ■適切なコミュニティデザインに よる地域課題の解決を支援 ・ 双葉町復興支援員(ふたさぽ)事業 ・ 大熊町復興支援員事業新規事業企画提案など <業務内容> ■ 復興支援員のマネジメント 業務 ■ 復興公営住宅コミュニティ 形成支援 ■ 関係するステークホルダー間 の調整 ■ RCF内、他プロジェクトとの 連携促進
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復興支援員事業イメージ
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復興支援員
住民
行政 内外支援団体
RCF復興支援チーム
NPO
専門家
生協 町役場
町内会 消防団 自治会
住民が主体的にまちづくりを考え、継続的に課題解決を実践できる状態を目指す
そのために、連携の場づくり、場の運営支援の役割を担う人材を育成する
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双葉町復興支援員(ふたさぽ)の活動
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グループ立上げ
ICT利活用促進
ポータルサイト構築
社協など 役場
町民
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採用ポジションの概要
プロジェクト 勤務場所 採用人数
WORK FOR 東北
福島コミュニティチーム
キリン絆プロジェクト
事業創造チーム
東京
東京
東京
東京
1〜2名
1名
1〜2名
1〜2名
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キリン絆プロジェクト全体像 水産業を3年間継続支援
出所 キリン絆プロジェクトHP http://www.kirinholdings.co.jp/csr/support/index.html
• 「生産から食卓までの支援」というテーマのもと、60億円の予算で生産から流通まで トータルで支援を3年間実施(今年2年目)
• 地域ブランド再生/育成、6次産業化推進、将来のリーダー育成が目的 • 地域・事業者間連携による価値創出を目指す
キリン 絆プロジェクト:プロジェクトの全体像
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キリン 絆プロジェクト:支援案件例 「ma dehni (マデーニ)」ブランド
・ 気仙沼・陸前高田の4社が連携 (斉吉商店、石渡商店、 アンカーコーヒー、八木澤商店)
・ 商品開発や販路開拓に取り組む
プロジェクト ・ 第1弾として「心にしみいるスープ」を
開発、協働のブランドとして売り出す
• 同業界内での連携 (ライバル→パートナー)
• 東北の水産業の構造変革 (下請け→最終商品化)
• 地域ブランド化(個社→地域全体)
概要
ポイント
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・ 地域ブランドの育成
・ 水産加工業を中
心とした 6次産業化支援
・事業内容(ブランド内容) ・地域代表性・関係性 ・事業継続性
• 水産業の復興には、地域ブランド育成のためのビジョンと、複数事業者間での連携体制(垂直・水平連携)、事業としての継続性が重要となる
• RCF復興コーディネイターは、こういった現地での新たな取り組みを発掘、および コーディネイト。資金面だけでなく、行政/事業者間連携の促進、事業プランの ブラッシュアップなどをサポート
• 今後は、各支援案件の実施・推進のサポート、地域間の連携・横展開などにより、 三陸水産業全体の復興へのチャレンジを支える
キリン 絆プロジェクト:具体的な仕事イメージ
絆プロジェクトコンセプト 支援案件
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採用ポジションの概要
プロジェクト 勤務場所 採用人数
WORK FOR 東北
福島コミュニティチーム
キリン絆プロジェクト
事業創造チーム
東京
東京
東京
東京
1〜2名
1名
1〜2名
1〜2名
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事業創造チーム 業務紹介
<営業活動> 社会課題、地域課題の解決の一助となるべく、「地域」「企業」「行政」「NPO」を繋ぎ、各地域が各々の個性を活かした自立、持続的な発展ができる状態を目指すために、サービス提案、仕組みつくり(ビジネスモデル構築)を行う <広報活動> RCFの事業や取り組みを社会の人々に知っていただき理解してもらい、信頼と企業価値の向上に繋げる
RCFの既存サービスを基軸にした提案(=横展開) →「産業支援」「コミュニティ支援」「イノベーション東北」「WORK FOR 東北」 他「地域」ニーズに合わせた新商品開発(=パッケージ化) →企業と行政、NPOと連携しながら、商品開発を進める
業務内容
営業活動
広報活動
朝日新聞 NHK Eテレ「東北発☆未来塾」
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RCFによる県庁・企業連携の仕組み
RCF 岩手、宮城 福島県庁
庁内各部署
被災市町村
企業CSR
企業事業部
企業人事部
情報収集/共有
情報収集/共有
情報収集/共有
<RCFの役割>
1.県庁・地域のニーズを収取・整理
2.課題解決に必要なリソースをもつ企業を選定
およびアプローチ
3.課題解決に向けた素案を県庁・地域に提示
4.企業・県庁/地域・RCFでの検討の場を設置
5.プロジェクトの採択コーディネイト
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事業創造チームの今後の展開
<複数年度> ・「WORK FOR 東北」の継続事業化 ・キリン社との水産業支援の仕組み化 ・復興支援員事業の継続発展(釜石•双葉) ・県における町外コミュニティ支援
<単年度>
・新規企業・行政案件の拡大(大熊町など)
・企業・行政との連携したビッグデータによる
復興促進事業
・被災から3年目になる東北での案件拡大に限らず、全国的に企業・自治体行政との案件を拡大させる
・2014年度までに30件の社会事業コーディネイトを目指す
・IT企業との地域活性化プログラム ・全国地域自治体からの委託による地域 活性の推進
東北
全国
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本日のスケジュール
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被災地の現状の課題 RCF復興支援チームの今後のビジョンと取組み RCFメンバーによるセッション 求める人材像と、採用プロセス 質疑応答 懇親会
19:00〜 19:15〜 19:45〜 20:10〜 20:25〜 20:30〜
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パネリスト紹介
山本 慎一郎 一般社団法人RCF復興支援チーム ディレクター 【略歴】 官庁勤務後、コミュニティデザイン事務所を経てRCF復興支援チーム。国家公務員(2000~12年)としては、都市・地域整備関係、国際関係(在タイ王国日本大使館出向を含む)を中心とする行政実務に従事した。日本都市計画学会及び土木学会(景観・デザイン委員会委員兼幹事)会員、政策研究修士(開発政策)
秋保 裕子 一般社団法人RCF復興支援チーム マネージャー 【略歴】 民間事業会社に26年間勤務。新卒入社後は新卒人事、求人系事業、販促系事業の事業責任者、執行役員を経験。この度、RCF復興支援チームに参画
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本日のスケジュール
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被災地の現状の課題 RCF復興支援チームの今後のビジョンと取組み RCFメンバーによるセッション 求める人材像と、採用プロセス 質疑応答 懇親会
19:00〜 19:15〜 19:45〜 20:10〜 20:25〜 20:30〜
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復興コーディネイター要件:求めるマインドとスキル
(1) ベンチャー的な環境でコミットが できる
(2) 優先順位の変化や曖昧さや突然のスケジュール変更にもうまく対応することのできる柔軟性を持っている
(3) 期限へのプレッシャーなどのストレスが多い状況に対応できる
(4)スピードと戦略性 (5)創造・分析・コミュニケーション (6)プロジェクト管理能力
マインド
(1)ベンチャー精神 (2)柔軟性 (3)ストレス耐性
スキル
(4) 素早くアウトプットを出すことと、長期的な戦略的業務の設計を両立させることができる
(5) 創造性・物事の整理能力/分析能力・コミュニケーション能力/プレゼンテーションスキルを持ち合わせている
(6) プロジェクト管理能力に長けており、問題解決に向けて自発的に社内外関係者と協働する能力がある
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募集要項:職務内容
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・ 自治体、企業への支援企画の提案、 ヒアリング
・ 被災地へ派遣した人材のフォローアップ ・「WORK FOR 東北」Webサイト運営業務 ・採用説明会の運営 ・その他付随する事務局業務
・ 地域ブランド育成のためのビジョン 策定
・ 複数事業者間での垂直・水平連携 ・ 事業としての継続性のコーディネイト ・ 行政/事業者間連携の促進、事業
プランのブラッシュアップサポート
WORK FOR 東北
・ 行政・企業等への復興支援に関するコンサルティング、および支援企画の提案
・ 復興支援員(双葉町事業、大熊町事業)のマネジメント業務
・ 復興公営住宅コミュニティ形成支援 ・ 関係するステークホルダー間の調整 ・ RCF内、他プロジェクトとの連携促進
キリン絆プロジェクト
・ 行政・企業等への復興支援に関するコンサルティング、および支援企画の提案
・ プロジェクト企画業務(企画書の作成・提案、調査、被災地での折衝等)
・ その他各種資料作成およびマネジ メント等
福島コミュニティチーム 事業創造チーム
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募集要項:勤務条件・勤務地・必要な備品
・週5日
・継続的に勤務可能な方
・要普通自動車免許保有
・月20万円〜35万円程度(能力次第で昇給有り)
・社会保険 、雇用保険完備
・1日8時間以上、所定外週40時間を超えた場合は残業手当あり
・ボーナス年2回支給(業績連動)
・MBO制度導入による昇給、昇格の査定あり(年2回)
・出張手当あり
勤務条件
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勤務地 ・東京
必要な備品 ・個人PC(会社での貸与はありません)
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今後の採用フロー
この後、ご参加頂いた皆様に、エントリーシートを送付させて頂きます
6/24(火) 6/29(日)
23:59締切
エントリーシート/ 履歴書/職務経歴 書の送付 アドレス [email protected]
担当・山根まで
書類選考 集団または個別 面談で適性判断
1週間程度 8/1(金)
メールまたは電話で連絡
現在の就業状況によって考慮いたします
7/2(水)以降
説明会 開催
エントリー 書類選考面接
実施 合否連絡 勤務開始
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本日のスケジュール
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被災地の現状の課題 RCF復興支援チームの今後のビジョンと取組み RCFメンバーによるセッション 求める人材像と、採用プロセス 質疑応答 懇親会
19:00〜 19:15〜 19:45〜 20:10〜 20:25〜 20:30〜
Copyright © RCF All Rights Reserved,
本日のスケジュール
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被災地の現状の課題 RCF復興支援チームの今後のビジョンと取組み RCFメンバーによるセッション 求める人材像と、採用プロセス 質疑応答 懇親会
19:00〜 19:15〜 19:45〜 20:10〜 20:25〜 20:30〜