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大図研福岡支部企画 図書館ブランディングを学んで / 安東正玄

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Page 1: 大図研福岡支部企画 図書館ブランディングを学んで / 安東正玄

図書館ブランディングを学んで

「図書館に興味のない・来たことのない学生を、どうすれば“利用者”に変えることができるのか」をメインテーマに、図書館と大学教育との関わり、ブランディングなど、様々な観点から考えてみるワークショップ。

日 程:2013年7月6日 ( 土 )14:00-17:30          7 月 7 日 ( 日 )10:00-15:00会 場:九州女子大学・九州女子短期大学付属図書館  3F 多目的学習室

立命館大学 安東 正玄

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回想。。。

キーワード:あなただけ特別作成教員から学生に対してもっと図書館を使わせるように促せ

る(教員の言うことであれば学生も言うことを聞く)対象とする教員は一番心の不安を抱えている新任教員とす

る(不安を利用する)アプローチとしては、対象教員のプロフィールを事前調査

し、館長名で図書館スタッフの活用を勧める。図書館スタッフも特別に該当教員のサポートをする話しを

するが、その代わりに学生の図書館利用の協力を得る。メリットとして図書館も教員のことを詳しく知ることが出

来る(知らないことが最大の不安要素)し、教職の距離を縮めることができる

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その後。。。

企画書を作成

がんばれ!

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テーマ:教員の心をつかむ取組み~教員とのつながりが可能性を広げる~

図書館の味方になってくれる二人の教員と距離を縮めるとりくみ

A  教授

電子書籍のトップランナー

※2011 年 4 月着任

B  教授

図書館界の大物

※2012 年 4 月着任

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取組み 図書館電子学術書共同利用実験の場を利

用した取組み →図書館からの提案型企画の実施

教員を介した学生との交流 →立命館図書館研究会 ( 自主ゼミ)

年 4 回の交流会(四季の会)への参加 →二人の激論をリアルに体験!

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成果

教員から教員への橋渡し→障がい学生支援の取組み

業務委託の意識改革に教員と取り組む レファレンスツールの評価と証して、授業活用の可能性を探る

ライブラリースタッフ(学生アルバイト)への人材供給

新サービスの積極的授業での紹介(マイクロリモート接続)

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これからも頑張ります

継続は力なり。。。

「よむりす」立命館大学図書館イメージキャラクター