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Criterion はエデュケーショナル・テスティング・サービスの登録商標です
Version 13
Administrator
I N D E X
クイックスタートガイド日本語版
Rev. 2015.12.21
Part 1. Administrator アカウントの作成・サインイン 2
Part 2. Class の追加・Access Code (for Instructor) の取得 3
Part 3. Instructor の登録 5
Part 4. Student の登録・登録解除 7
Part 5. Student がパスワードを忘れたら 12
Part 6. Assignment の登録 14
Part 7. 提出状況の確認 16
Part 8. 結果の印刷 /PDF 保存 17
Appendix A: インポート機能 19
Appendix B: Peer Review 機能 23
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1.1 Administrator アカウントを作成する(Access Code が必要)管理者から提供された Access Code を使って Administrator アカウントを作成します。管理者から Administrator の User name と Password を受け取っている場合は 1.2 に進んでください。
http://criterion.ets.org で New User の下、[Create Account] をクリックします。
Access Code、その他の情報を入力し、[Submit]をクリックします。パスワードは以下の 3 種類以上を含み、8 文字以上である必要があります。1. アルファベット大文字2. アルファベット小文字3. 数字4. 記号 !@#$%^&*()
User Account Created Successfully と表示されたら [OK] をクリックします。
Part 1. Administrator アカウントの作成・サインイン
1.2 サインインReturning User の下、User name と Password を入力して [Sign In] をクリックします。
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Part 2. Class の追加・Access Code (for Instructor) の取得2.1 Class の追加
Administrator としてサインインして Home 画面を表示します。すでにサインインしている場合、画面上の [Home] をクリックすると Home 画面に移動します。
School にチェックを入れ、[Build] をクリックします。
以下の項目を設定します。
[Add] をクリックすると Class が追加され、左側に表示されます。必要な Class をすべて追加したら、Save をクリックします。
Next Level: 「Class」を選択しますClass Name: 任意の Class 名を入力しますClass Grade Level: どの Level でも機能に違いはありませんWriter's Handbook Version: 適宜選択してくださいSpellcheck Dictionary: スペルチェック機能が参照する辞書を選択しますClass End Date: 必要な場合のみ Class の期限を設定しますTime Zone: 「(GMT+9:00) Osaka, Sapporo, Tokyo」を選択します
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2.2 Access Code (for Instructor) を取得する
Classes をクリックします。
Class に Instructor を登録するための Access Code を取得します。
Class にチェックを入れ、[Get Access Code] をクリックします。
Instructor を選択し、[Get Access Code] をクリックします。
表示された8桁の Access Code を控え、[Sign Out] をクリックします。
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3.1 Administrator が Instructor としても登録する
Part 3. Instructor の登録
自分が Administrator で、且つ Instructor として Class に登録する場合は以下を行います。自分以外の教員を Instructor として登録する場合は 3.2 へ進んでください。
Administrator としてサインインして Home 画面を表示します。すでにサインインしている場合、画面上の [Home] をクリックすると Home 画面に移動します。
[Enter Access Code] をクリックします。
2.2 で取得した Access Code を入力し、[Connect]をクリックします。
登録先の Class を確認して [Connect] をクリックします。
"You are now connected to ~ " と表示されたら完了です。
Administrator と Instructor を切り替えるには、画面上部のドロップダウンメニューを使用します。
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3.2 Instructor アカウントを作成する自分以外の教員を Instructor として登録する方法を紹介します。2.2 で取得した Access Code を使用します。
http://criterion.ets.org で New User の下、[Create Account] をクリックします。
2.2 で取得した Access Code、その他の情報を入力し、[Submit] をクリックします。
User Account Created Successfully と表示されたら [OK] をクリックします。登録した User Name と Password を使用する教員に知らせてください。
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4.1 Class に Student を登録するAdministrator が Class に Student を登録する場合は以下の手順で行います。
Part 4. Student の登録・登録解除
[Classes] をクリックします。
Class 名をクリックします。
[ROSTER] タブをクリックします。
[Add Student] をクリックします。
登録が完了したら [Cancel] をクリックします。
Administrator としてサインインして Home 画面を表示します。すでにサインインしている場合、画面上の [Home] をクリックすると Home 画面に移動します。
必要事項を入力して [Submit] をクリックします。Student のパスワードは 6 文字以上である必要があります(同じ種類の文字でも可)。Student は初回サインイン時に Security Questionの設定とパスワードのリセットを求められます。
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4.2 Access Code (for Student) を取得する選択した Class に Student を登録するための Access Code を取得する方法を紹介します。4.3 「Administrator が自分を Student としても登録する」、4.4 「学習者が自分で Class に Student として登録する」で必要となります。
Class 一覧画面で、Student を登録する Class にチェックを入れて [Get Access Code] をクリックします。
Student を選択して [Get Access Code] をクリックします。
表示された8桁の Access Code を控え、[Sign Out] をクリックします。
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4.3 Administrator が自分を Student としても登録する自分が Administrator で、且つ Student としても Class に登録する場合は以下を行います。
[Enter Access Code] をクリックします。
4.2 で取得した Access Code を入力し、[Connect]をクリックします。
Administrator としてサインインして Home 画面を表示します。すでにサインインしている場合、画面上の [Home] をクリックすると Home 画面に移動します。
登録先の Class が表示されるので [Connect] をクリックします。
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4.4 学習者が自ら Student として登録する4.2 では選択した Class に Student を登録するための Access Code を取得しました。ここでは Access Code を使って学習者が自ら Student として登録する方法を紹介します。
Criterion トップ画面で [Create Account] をクリックします。
4.2 で Administrator が取得した Access Code とその他の情報を入力して [Submit] をクリックします。
User Account Created Successfully と表示されたら [OK] をクリックします。
トップページが表示されるので、登録した User Name と Password を入力してサインインします。
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4.5 Student を Class から登録解除(Remove)するVersion 13 になり、Student を Criterion 上から削除(Delete)することができなくなりました。Administrator は Student の ”Class からの登録解除(Remove)" のみ可能です。登録解除した Student アカウントは Criterion 上には残りますが、School Administrator が検索することはできません。
Role: は "Student" を選択し、Name: に登録解除したい Student の名前の全部または一部を入れ、[Search] をクリックします。Name を空欄にして [Search] をクリックすると、School に登録されている Student 全てが表示されます。
検索結果の中の削除したい Student にチェックを入れ、[Remove] をクリックします。
[OK] をクリックして登録解除完了です。
Administrator としてログインして Home 画面を表示します。Home 画面でな い場合は画面右上の [Home] をクリックします。
"[School 名 ] Total" にチェックを入れ、[Build] をクリックします
[SEARCH/EMAIL] をクリックします
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5.1 Forgot Password 機能を使う(Student による操作)Version 13 では Administrator/Instructor が Student のパスワードの閲覧および変更をすることができません。Student がパスワードを忘れた場合、自分が設定した Secirity Question に回答してパスワードをリセットする必要があります。Student が Security Question の回答も忘れてしまった場合は、4.2 「学習者のパスワードをリセットする」をご覧ください。
Part 5. Student がパスワードを忘れたら
(Student) Criterion トップ画面で [Forgot Password] をクリックします。
(Student) Criterion トップ画面で User Name とTemporary Password を入力して [Sign In] をクリックします。
(Student) 新しいパスワードを入力して [Submit]をクリックします。
(Student) "Password changed successfully." と表示されたら [OK] をクリックします。
(Student) User Name を入力して [Submit] をクリックします。
(Student) Security Question の回答を入力し、[Submit] をクリックします。
(Student) 表示される Temporary Password を控え、[OK] をクリックします。
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5.2 Student のパスワードをリセットするVersion 13 では Administrator/Instructor が Student のパスワードの閲覧および変更をすることができません。Student がパスワードを忘れた上、Security Question の回答も覚えていない場合、Administrator/Instructor がパスワードをリセットすることができます。
[Roster] タブで Student にチェックを入れ、[Reset Password] ボタンをクリックします。
Temporary Password が表示されるので、控えるかコピーして Student に伝えます。
アラートが出るので [OK] ボタンをクリックします。
(Student) Criterion トップ画面で User Name とTemporary Password を入力して [Sign In] をクリックします。
(Student) 新しいパスワードを入力して [Submit]をクリックします。
(Student) "Password changed successfully." と表示されたら [OK] をクリックします。
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6.1 Assignment を登録する
Part 6. Assignment の登録
Classes をクリックします。
[Add] をクリックします。
Administrator としてサインインして Home 画面を表示します。すでにサインインしている場合、画面上の [Home] をクリックすると Home 画面に移動します。
Class 名をクリックします。
< 注意 !> ここで [Assignments] タブをクリッ
クしないでください!↑これはクリックしない!
[Assignments] をクリックします。
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Assignment のオプションを設定して [Save] をクリックします。
← Assignment 名 * を設定
←インターネット上のリンクを追加(複数追加可)
←利用可能なプランの設定
←制限時間の設定: オンにすると、30 分(または 45 分)で回数は 1 回のみに固定されます。
←この Assignment で提出可能な回数を設定(1 回提出し、その後 Revise 機能で書き直して提出する場合は「2」)
←ドラフトの保存:オンにすると、教員は保存されたドラフトを閲覧したりコメントしたりできるようになります。
← Peer Review 機能の有無(Peer Review 機能については、Appendix A をご覧ください)
←表示するフィードバックの選択
← Assignment の有効期間
↓ Student に表示する評価 ↓ Advisory* 判定の場合の各評価表示有無("Yes" を推奨)
以下の中から選択・Topic Library.....Criterion 付属のトピックから選択
・Scored Instructor Topic..... 教員が作成するトピック(E-rater® によるスコアとフィードバックあり)
・Text Editor..... 教員が作成するトピック(E-rater® によるフィードバックあり)
↑絞り込まれた Prompt のタイトルを選択
↑ TOEFL, GRE, College 1st Year, 10th Grade などから選択
↑ Persuasive, Expository, Narrativeなどから選択
必ず [Save] をクリック !!
*Assignment 名について
*Advisory について
Assignment 名が 40 バイトを越えると提出が完了しない不具合が確認されました。(2015 年 12 月 21 日現在)
日本語等の全角文字を使用する場合は 1 文字 =3 バイトで換算し、40 バイトを超えないようにご注意ください。
◯ "Final Assignment 後期最終課題 _ 再 " ( 約 39 バイト ) × "Final Assignment 後期最終課題再提出 " ( 約 44 バイト )
以下のような場合にスコアとは別に Advisory の判定が出ることがあります。
・エッセイの内容がトピックと関係無いとみなされた場合 ・同じ内容を繰り返しているとみなされた場合 ・問題文の繰り返しをしているとみなされた場合、などAdvisory の判定が出た場合でもスコア等を表示させる場合は
「Yes」を選択してください。
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7.1 提出状況を確認する
[Response] タブが表示され、エッセイおよび Criterion によるフィードバックを見ることができます。[Results] タブに切り替えると、スコアと Trait Levels が表示されます。
Part 7. 提出状況の確認
Administrator としてサインインして Home 画面を表示します。すでにサインインしている場合、画面上の [Home] をクリックすると Home 画面に移動します。
Class 名をクリックします。
[Activity] タブにはエッセイを提出したりドラフトの保存をした Student のみ表示され、"Attempt 3"(3 回目の提出)、"Saved Draft"(保存済ドラフト)のように表示されます。 確認したいものをクリックします。
3 度目の提出 スコア
保存したプラン(Idea Web)
保存したドラフト
Trait Levels
Criterion スコア
結果のエクスポート、印刷
フィードバック
エッセイ
[Response] タブ
[Results] タブ
Classes をクリックします。
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8.1 一つのエッセイの結果を印刷 /PDF 保存する
Student のエッセイを表示させてから、[Export]ボタンをクリックします。
印刷したい内容を選択し、[Export] をクリックします。選択項目が多いほどページ数も多くなります。
ダウンロードした HTML ファイルを開き、印刷または PDF 保存をします。OS、ブラウザによっては PDF で保存できない場合もあります。
一つのエッセイのみの結果を印刷する方法です。
Part 8. 結果の印刷 /PDF 保存
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8.2 結果を一括印刷 /PDF 保存するClass 全体の提出を全て印刷したり、個別の Student や Assignment を指定して印刷(または PDF 保存)することもできます。
Instructor としてサインインして Home 画面を表示します。Home 画面でな い場合は画面右上の[Home] をクリックします。
Class 名をクリックします。
[Reports] タブをクリックします。
[Select a Report] から以下のいずれかを選択します。
[Print] をクリックします。
印刷のダイアログが表示されるので適宜設定をして、ページ数、プレビューをよく確認してから印刷します。この時に PDF を選択することもできます。(OS、ブラウザにより画面が異なります)
各項目を設定します。
設定したら [View Report] をクリックします。
Start Date / End Date: 検索期間を設定しますStudent: "All Students" か個別の Student を選択しますAssignment: "All Assignments" か個別の Assignment を選択しますAttempt: "Most Recent Attempt" か "All Attempts" を選択します
Score Analysis Report: 評価の概要とエッセイのみ出力しますExpanded Performance Detail Report: 評価の詳細とエッセイを出力しますExpanded Performance Summary Report: 評価の概要とフィードバック項目別のエラー数、エッセイを 出力します
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保存した CSV ファイルを開きます。Class の情報を入力して保存します。
ClassGrade Level*Class End Date
A-1 Class のインポート
Administrator としてサインインして School 名にチェックを入れ、[Build] をクリックします。
Build Hierarchy の下、[Import new hierarchy] をクリックします。
インポートファイルを作成するためのテンプレートをダウンロードします。Template: の中から Build New Nierarchy を選択し、[Download] をクリックします。
Appendix A: インポート機能
Version 13.1 では従来までとインポートの方法が変わり、インポートができるのは Administrator のみです。
必須
必須
Import Template の下、Build New Hierarchy にマークを入れ、[ 参照 ] をクリックし、先ほど作ったファイルを指定し、[Import] をクリックします。この画面にはインポート結果は表示されません。インポートの結果を見るには、A-4「インポート結果の確認」をご覧ください。
Blank = 04th Grade = 45th Grade = 56th Grade = 67th Grade = 78th Grade = 89th Grade = 910th Grade = 1011th Grade = 1112th Grade = 12College 1st Yr = 13College 2nd Yr = 14
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保存した CSV ファイルを開きます。Student として登録する学習者の情報を入力し、保存します。
First NameMiddel InitialLast NameEmailUser NamePassword
A-2 Student のインポート
Administrator としてサインインして School 名にチェックを入れ、[Build] をクリックします。
Build Hierarchy の下、[Import new hierarchy] をクリックします。
インポートファイルを作成するためのテンプレートをダウンロードします。Template: の中から Create New Students を選択し、[Download] をクリックします。
Version 13.1 では従来までとインポートの方法が変わり、インポートができるのは Administrator のみです。
必須
必須
必須
必須
Import Template の下、Create New Students にマークを入れ、[ 参照 ] をクリックし、先ほど作ったファイルを指定し、[Import] をクリックします。この画面にはインポート結果は表示されません。インポートの結果を見るには、A-4「インポート結果の確認」をご覧ください。
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保存した CSV ファイルを開きます。使用している School に登録済みの Class が全て含まれています。「Class」の列(D 列)で登録先の Class を指定します。「Student」の列には 先ほどのインポートで入力した Student の User Name を入力します。複数の Student を同じ Class に登録する場合は必要なだけ行を複製します。Student を登録しない Class の行は削除します。
Import Template の下、Connect Existing Students to Existing Classes にマークを入れ、[ 参照 ] をクリックし、先ほど作ったファイルを指定し、[Import] をクリックします。この画面にはインポート結果は表示されません。インポートの結果を見るには、A-4「インポート結果の確認」をご覧ください。
Student のインポート先 Class を指定するファイルのテンプレートをダウンロードします。Template: の中から Connect Existing Students to Existing Classes を選択し、[Download] をクリックします。
↓ Student の ユーザーネームを入力↓ Class
A-3 作成した Student の Class への紐付け
変更しない 変更しない登録先となる Class の行のみを残し、複製する
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A-4 インポート結果の確認
[View] をクリックします。
Import Results のページになり、アップロードしたファイルの結果が表示されます。
失敗例(Create New Instructors / Create New Students)"User Name (XXXX) already exists. User Name must be unique." --- User Name が Criterion 上で既に使用されています
失敗例(Connect Exsisting Students To Existing Classes)"User Name (XXXX) not found in database or user is not a Student." --- 指定した Student が作成されていません。
インポートの結果を確認するには、以下の手順を行ってください。
"Successful"…成功です"Successfull with Exceptions"…インポートできていないものがあります。ファイル名をクリックすると詳細が表示されます。"Failed"…失敗です。フォーマットが間違っている可能性があります。ファイル名をクリックすると詳細が表示されます。
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Roster 内の Student を選択し、Group Name を入力したら [Create] をクリックします。
作成した Group は Peer Groups: に表示されます。
追加が完了したら、必ず右下の [Save] をク
リックしてください。
B-1 Peer Group の作成Class の Assignments タブを開き Assignment を作成するか、編集します。編集するにはチェックを入れて [Edit] をクリックします。Assignments タブの開き方は 5.1 を参照してください。
Peer Review: Yes をクリックし、使用する機能にチェックを入れます。
Peer Group Dialogue: メンバー間でメッセージを交換できる機能ですPeer Group Commnets: 他メンバーのエッセイにコメントをつけられる機能です
Appendix B: Peer Review 機能
必ず [Save] をクリック
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B-2 Peer Group の編集・削除Edit a Group で編集または削除する Peer Groupを選択します。
選択したグループのメンバーが表示されるので、削除する場合は [Delete] を、編集する場合は必要な変更を行い、[Update] をクリックします。
Student から見た Peer Review 機能
エッセイ入力画面の右側 [Dialogue] をクリックします
同じグループで提出済みのメンバーがいる場合、名前が青く表示されるので、名前をクリックします
コメントを追加したい単語をクリックし、[Add Comment] をクリックするとコメントを追加することができます。削除するには [Remove Comment] をクリックします。
メッセンジャーのようなウィンドウが表示され、メンバー間で意見を交換することができます。
Dialogue 機能
Comments 機能
→入力したら [Send] をクリック