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CINE-MA(仮) 好きな映画で、誰かと語ろう 僕らの未来をつくる発信地

CINE-MAプロジェクト企画書 vol.0.1

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CINE-MA(仮)

好きな映画で、誰かと語ろう 僕らの未来をつくる発信地

コンセプト・プロジェクトの全体図・アウトプット・アウトカム�

CINE-MA (仮)  �

好きな映画で、誰かと語ろう 僕らの未来をつくる発信地

Concept�

Ivent Image�

Project Steps�

Output:映画×ダイアログの場

ü  それぞれが好きな映画・心を動かした映画をみて、参加者同士でダイアログ

ü  ダイアログ後は映画にちなんだご飯で交流

ü  ダイアログへの入り口を映画鑑賞に

ü  それぞれが発信したいメッセージを含んだ映画を人に届け、さらに対話できる(← 一般の映画館では動員数を重視)

ü  以前の映画を届けることができる場(← 一般の映画館は新しい映画だけ)

Outcome:新しい映画配給のカタチ

ü  映画鑑賞とダイアログをするのに心地よい、リラックスできる空間

② 参加者企画型のイベントに

③ 企画応募制のイベントに

① 映画×ダイアログイベントの実施

④ 放映拠点をつくり常設型の場へ

プロジェクト全体図の詳細�

Phase 1

・映画×ダイアログプログラムのイベント化・実施 ・企画は運営側で立案

Phase 2 

・企画を参加者側からの立案、もしくは応募制に

Phase 3

・イベントでの実施から、場を設けて常設型の自主映画館に

•  Phase1では映画とダイアログを組み合わせたイベントを実施。企画は運営者側でつくる。映画を通したダイアログを楽しいものだと多くの参加者に感じさせることが狙い。

•  Phase2では企画を参加者から募り、参加者がイベントを開催できるようにする。参加者を巻き込んだムーブメント化が狙い。

•  Phase3では場をつくって常設型の自主映画館を設置。これまでイベントに来ていた参加者だけでなく、あらゆる人がその場に来るような仕掛けをつくる。