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tetsuya-gunji
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メンバー(順不同) お仕事 橋と道路への想い
松村 市役所 みなさん、勿論、道路や橋梁の専門家ではありません。
尾谷 バイオテクノロジ
梶川 Webディレクタ
ひむら エンジニア
醍醐 広告・イベント
小川 医療サービス
大久保 大学院
貴田 IT
記録:JIPDEC
『プレイヤー』と『課題』から議論誰が使うのか
ボランティア地域住民が何を考えているのか。知恵だしの道具
課題維持しなくてはならない社会ストックが激増お金がないので、更新できないが、維持しなくてはいけない。
維持することによって役立つのか考えるアプローチ
予防保全(悪くなる前に治す)
(参考)いろいろな意見が出ました 全てを見るか 優先順位 山間部・高齢 コンクリート( ph12)/錆びる条件:空気・水 50年で 5cm中性化する(鉄筋がさびだす) 年度末に使う予算で延命工事はできないの? 点検履歴をオープンデータにすれば、いろいろな事がわかる。
道路ごと 気づく人が気づく 誰が見てもわからない形でしか出ていない。 千葉レポ(市民発信なので逆方向)
主な意見全ての橋・道路の情報を知る。点検情報は全て出す。どうやって見つける、解らせる?
ちばレポのような仕組み自分事化する見せ方(ゲーム感覚)運転しやすさマップを作ろうよ
宇部市がバスで使っている。ドライバが不快なところ。
日常感覚で不快を拾う
持続可能にするには?橋ごとにテーマを創り、人を呼び込んで経済活性化(北九州市)時間が経つと、難しい。
道路・橋の利用権を民間へ販売『通りたくなるような橋や道路』に変化Tポイントが貯まる橋とか・・・
運転しやすさマップは、寄付型のクラウド・ファウンディングで維持