20

ideathon 20160325

Embed Size (px)

Citation preview

Page 1: ideathon 20160325
Page 2: ideathon 20160325

これからやること�■■■■■■を利用した新製品のアイデアをみんなで考える �最後に1人ずつ30秒の発表

2

Page 3: ideathon 20160325

デザイン思考(design thinking)

3のコースもあります!!

Page 4: ideathon 20160325

守ってほしいルール�質�は問わない。とにかく量を出す。

�否定�をしない。相手を肯定�する。

�文字�ではなく、できるだけ絵�を使う。

�付箋紙をうまく使う。

•1枚に1つのことを書く。

•声に出してから貼る。4��

Page 5: ideathon 20160325

1. 共感 (テーマとなる技術を理解する)

5

Page 6: ideathon 20160325

1. 共感(技術の理解)�1. ■■さんによるプレゼン(15分) •みんなで「■■■■■■」の知識を獲得してください

•気になるところがあれば、すぐに質問してください

�2. チームで情報整理と共通理解(15分) •ホワイトボードに付箋紙で情報を整理します • 「1枚に1つのことを書く」と「声に出してから貼る」に注意

•疑問点があれば、すぐに質問してください

6

Page 7: ideathon 20160325

2. 定義 (注目する機能を選別する)

7

Page 8: ideathon 20160325

2. 定義(技術のよしあし)�1. 欠点列挙法(15分) •「ダメなところ」をチームで列挙(8分)

•「改善策」をブレインライティング(5分) • やり方は次のページで説明

�2. 希望点列挙法(15分) •「よいところ」をチームで列挙(8分)

•「改良策」をブレインライティング(5分)8

Page 9: ideathon 20160325

(参考)ブレインライティングのやり方

�1. A3用紙の中央に自分が選んだ「ダメなところ」または「よいところ」を書く

�2. アイデアを1~3個書く(1分)

�3. 次の人に用紙を渡す(2に戻る)

1人目の作業 2人目の作業 n人目の作業

Page 10: ideathon 20160325

3. 発想 (新しい製品を考案する)

10

Page 11: ideathon 20160325

アイデアを出す前に�手持ちの武器を確認: •「チームの興味関心、専門分野、共通点」

•「技術の特性」

•「ダメなところ(と改善案)」

•「よいところ(と改良案)」

11すべてホワイトボードに貼り出してください

Page 12: ideathon 20160325

JTBDメソッド(10分)最終的な製品(まだありません)が使えそうな「状況」をチームで付箋紙に書き出してください。 •このときに必ず「動詞(~を~する)」を使います。

• ex. 「車で通勤する」「海外旅行する」「英語を話す」

•他の人のアイデアに乗っかることを歓迎します。

「目的」と「手段」を考慮して配置しましょう。

12目的

(どうして?) 抽象的

手段 (どうやって?)

具体的

解決すべきユーザー「ジョブ」を列挙します

Page 13: ideathon 20160325

クレイジーエイト(8分)

13Jake Knapp "Sprint: How to Solve Big Problems and Test New Ideas in Just Five Days" (Simon & Schuster)

ジョブを1人1つ選び、8つのソリューションを考えます

Page 14: ideathon 20160325

ドット投票(5分)1. 完成したクレイジーエイトの紙を隣の人に渡してください 2. 気に入ったアイデアにいいね�気になる箇所にコメント�(1分) 3. 紙を隣の人に渡します(2に戻る)

14

他人のアイデアを評価します

Page 15: ideathon 20160325

アイデアの決定(2分)手元に戻ってきた紙を参考にして 最終アイデアを決めてください。 必ずしも反応のよかったものを選ぶ必要はありません。自分がこれだ!と思うものを選びましょう。

15

Page 16: ideathon 20160325

4. 試作 (製品のチラシを作る)

16

Page 17: ideathon 20160325

チラシの作成(10分)製品アイデアを売り込むチラシをA3用紙に作成します。できるだけカラフルなものにしてください。 以下の内容を必ず入れるようにしてください (その他の情報を追加しても構いません) •1. キャッチコピー(簡潔に)

•2. 製品名

•3. 製品のイメージ図

•4. Twitterに最初に投稿する説明文(140文字程度)

17

Page 18: ideathon 20160325

5. 発表 (顧客の反応を見る)

18

Page 19: ideathon 20160325

最終発表(10分)�作成したチラシを見せながら、

�1人30秒で発表してください�

19

Page 20: ideathon 20160325

講評