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下記のしすなま!録画と併せてご覧ください。資料・録画の内容は生放送時点のものです。 第36回「本音で語ろうSoftware Defined Storage」(2014/08/21) 佐野正和 日本アイ・ビー・エム(株) システムズ&テクノロジー・エバンジェリスト(System Storage担当) 緒方正暢 日本アイ・ビー・エム(株) システムズ&テクノロジー・エバンジェリスト(PureSystems担当) 早川 哲郎 日本アイ・ビー・エム(株) システムズ&テクノロジー・エバンジェリスト(System x担当) 東根作 成英 日本アイ・ビー・エム(株) システムズ&テクノロジー・エバンジェリスト(System x担当) http://www.ustream.tv/recorded/51652108
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© 2014 IBM CorporationIBM System x / IBM System x / PureSystemsPureSystems : IT Infrastructure Matters: IT Infrastructure Matters
日本アイ・ビー・エム株式会社
システム製品事業本部
© 2014 IBM Corporation
本日の出演者
システムズ&テクノロジー・エバンジェリストIBM System Storage担当
佐野 正和
IBM PureSystems担当
緒方 正暢
IBM System x担当
早川 哲郎
IBM System x担当
東根作 成英
パネリスト モデレーター
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本日のテーマ
本音で語ろう
Software Defined Storage
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本日のテーマ
本音で語ろう
Software Defined Storage
・・・本音?
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⽴ち位置の確認
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Software Defined Storage による変革
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新世代アプリケーション 従来のアプリケーション
新世代および既存アプリケーションの価値向上とコスト削減
ビジネス上の洞察獲得 コスト効率の改善
統合されたストレージ管理とデータ保護
5月に発表されたIBMストレージ製品群 IBM Storwize ファミリー
SAN Volume Controller
Storwize V7000
Storwize V7000 Unified
TS4500DS8870FlashSystem V840FlashSystem 840
5月20日 プレス向け説明資料から抜粋
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テーマ#1
あなたにとっての
Software Defined Storageの定義を
教えてください
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テーマ#1 参考
A) 汎用サーバーの組み合わせを
単⼀ストレージの様に⾒せる機能がSDS
B) 既存ストレージを仮想化・抽象化する機能を
持ったストレージがSDS
C) APIでユーザーがプログラムから制御できるのがSDS
D) Elasticにストレージをスケールアウトさせるための
ソフトウェアがSDS
E) ソフトウェアによる自動階層化など、
高付加価値機能を追加するソフトウェアがSDS
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テーマ#2
Software Defined Storageは
RAIDコントローラーを
必要としますか?
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テーマ#3
Software Defined Storageの発展で
終焉に向かう既存技術や製品って
ありますか?
© 2014 IBM Corporation
テーマ#4
Software Defined Storageの実装に
不可⽋なネットワーク技術って
なんですか?
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テーマ#5
現存する
Software Defined Storageに
弱点ってありますか?
© 2014 IBM Corporation
テーマ#6
Software Defined Storage
適材適所を教えてください
現在と未来
© 2014 IBM Corporation14
© 2014 IBM Corporation
ありがとうございました
Systems & Technology GroupSystems & Technology Group
© IBM Corporation 2014. All Rights Reserved.
当セッション、および資料は、IBMまたはセッション発表者によって準備され、それぞれ独⾃の⾒解を反映したものです。それらは情報提供の目的のみで提供されており、いかなる参加者に対しても法律的またはその他の指導や助⾔を意図したものではなく、またそのような結果を⽣むものでもありません。本プレゼンテーションに含まれている情報については、完全性と正確性を帰するよう努⼒しましたが、「現状のまま」提供され、明⽰または暗⽰にかかわらずいかなる保証も伴わないものとします。本プレゼンテーションまたはその他の資料の使⽤によって、あるいはその他の関連によって、いかなる損害が⽣じた場合も、IBMは責任を負わないものとします。 本プレゼンテーションに含まれている内容は、IBMまたはそのサプライヤーやライセンス交付者からいかなる保証または表明を引きだすことを意図したものでも、IBMソフトウェアの使⽤を規定する適⽤ライセンス契約の条項を変更することを意図したものでもなく、またそのような結果を⽣むものでもありません。
本プレゼンテーションでIBM製品、プログラム、またはサービスに言及していても、IBMが営業活動を⾏っているすべての国でそれらが使⽤可能であることを暗⽰するものではありません。本プレゼンテーションで言及している製品リリース日付や製品機能は、市場機会またはその他の要因に基づいてIBM独自の決定権をもっていつでも変更できるものとし、いかなる⽅法においても将来の製品または機能が使⽤可能になると確約することを意図したものではありません。本資料に含まれている内容は、参加者が開始する活動によって特定の販売、売上高の向上、またはその他の結果が生じると述べる、または暗示することを意図したものでも、またそのような結果を生むものでもありません。パフォーマンスは、管理された環境において標準的なIBMベンチマークを使用した測定と予測に基づいています。ユーザーが経験する実際のスループットやパフォーマンスは、ユーザーのジョブ・ストリームにおけるマルチプログラミングの量、⼊出⼒構成、ストレージ構成、および処理されるワークロードなどの考慮事項を含む、数多くの要因に応じて変化します。したがって、個々のユーザーがここで述べられているものと同様の結果を得られると確約するものではありません。
記述されているすべてのお客様事例は、それらのお客様がどのようにIBM製品を使⽤したか、またそれらのお客様が達成した結果の実例として⽰されたものです。実際の環境コストおよびパフォーマンス特性は、お客様ごとに異なる場合があります。
IBM、IBM ロゴ、ibm.com およびは、 AIX, BladeCenter, Cognos, DB2, Domino, EnergyScale, IBM Systems Director Active Energy Manager, IMS, Informix, iSeries, Lotus Notes, OS/390, POWER, POWER5, POWER5+, POWER6, POWER6+, POWER7, Power Systems, ProtecTIER, pureScale, Rational, Rational Team Concert, Sametime, System i, System Storage, System Storage DS, System x, System z, System z9, System z10, Tivoli, WebSphere, XIV, z/OS. z/VM は、世界の多くの国で登録されたInternational Business Machines Corporationの商標です。他の製品名およびサービス名等は、それぞれIBMまたは各社の商標である場合があります。現時点での IBM の商標リストについては、www.ibm.com/legal/copytrade.shtmlをご覧ください。
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