マイクロロボット用の 相撲ロボット製作

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マイクロロボット用の 相撲ロボット製作. 桐蔭横浜大学 森下研究室 T20R010 井上彰人. 研究動機と目的. マイクロメカニズムコンテスト出場用ロボットを製作する。 二輪型相撲ロボットの製作を通して、設計や、工作技術、操作技術の向上を目指す。. 設計. AD-CAD 環境を使って設計図の作成。. 製作した本体. 作成に使った工作機械  ・卓上フライス  ・ボール盤  ・その他、定板、万力など 材料  ・快削黄銅 モータ  ・直径6mm、 長さ16.35mmの振動モータを2個使用. 製作したタイヤ. 作成に使った工作機械  ・卓上フライス - PowerPoint PPT Presentation

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研究動機と目的研究動機と目的 マイクロメカニズムコンテスト出場用ロマイクロメカニズムコンテスト出場用ロボットを製作する。ボットを製作する。

二輪型相撲ロボットの製作を通して、設二輪型相撲ロボットの製作を通して、設計や、工作技術、操作技術の向上を目指計や、工作技術、操作技術の向上を目指す。す。

設計設計 AD-CADAD-CAD 環境を使って設計図の作成。環境を使って設計図の作成。

製作した本体製作した本体

作成に使った工作機械 ・卓上フライス ・ボール盤 ・その他、定板、万力など材料 ・快削黄銅モータ ・直径6mm、 長さ16.35mmの振動モータを2個使用

製作したタイヤ製作したタイヤ  

作成に使った工作機械 ・卓上フライス ・ボール盤 ・その他、定板、万力など材料 ・快削黄銅大きさ ・外形 9.26mm ・タイヤ幅 3.03mm

製作したシャフト製作したシャフト

作成に使った工作機械 ・卓上フライス ・ボール盤 ・その他、定板、万力など材料 ・アルミ大きさ ・長さ 12.86mm ・穴幅 1.38mm

完成したロボット完成したロボット

今後の予定今後の予定 ロボット本体が完成したので、ロボット本体が完成したので、 3月にある大会にむけて、 3月にある大会にむけて、 コントローラーの製作を行い、 コントローラーの製作を行い、 本体やプログラムの調整を繰り返してい 本体やプログラムの調整を繰り返していきたいと思っています。きたいと思っています。

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