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目次
1. 最新バージョンDB2 Web Query for i 2.2を使用したデータ活用
2. DB2 Web Query for i 概要
3. DB2 Web Query for i 機能紹介
4. 補足資料
© 2016 IBM Corporation
• モバイルデバイスからのデータ照会、IBM i 以外のオープンDBのデータ活用が可能
4
DB2 Web Query 2.2
他サーバーのデータ照会
IBM i
開発者
閲覧者
メタデータ
他サーバー上のデータベース
PostgreMySQL
オープンテクノロジー セキュリティ
JDBC接続
アナリティクス
Developer Workbench
最新バージョンDB2 Web Query for i 2.2を使用したデータ活用
モバイル
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DB2 Web Query for i とは
“直感的な操作性”“柔軟なデータ活用”
“データの可視化”“多次元分析”
DB2 Web Query for i は、データをすばやく、簡単に参照・分析できる
IBM i 上で稼働するBI(Business Intelligence)ツールです
• ブラウザー・ベースのツールでQuery/400のレポートを最新化• パラメーター化されたレポートで、エンド・ユーザーに複雑さを感じさせない
データ・アクセス• DB2 for i の高度なクエリー最適化機能を活用してクエリー・パフォーマンス
を向上
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DB2 Web Query for i 3つの特徴
1. エンド・ユーザーが使いやすい操作性簡単な操作で、欲しいデータをすぐに抽出可能
2. IBM i 1台で稼働シンプルなソフトウェア管理・保守によりTCO削減
リアルタイムなデータ参照が可能
3. 直感的な操作での開発SQLやレポート作成言語のスキル取得は不要
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特徴1. エンド・ユーザーが使いやすい操作性
見たいデータをメニューから
選択
条件を指定してデータを抽出
簡単に欲しいデータを抽出し、さらに、ドリルダウンでの明細データの参照や、色付け、グラフ表示など、エンド・ユーザーが見やすい画面を提供します
グラフ表示
リンク機能で明細データを
参照
条件指定で文字を色付け
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特徴2. IBM i 1台で稼働
■ IBM i 1区画で稼働します
• シンプルなソフトウェア管理・保守
• IBM i 一台で複数コンポーネントが稼働
− OLAP, レポート配布, Webサーバー, メタデータ
− データベース(DB2 for i)
• Web Application Serverが不要
− 統合Webアプリケーションサーバーを使用
■ 堅牢なセキュリティを提供します
• 全データを一ヶ所に統合、
管理可能
• IBM i の高いセキュリティ設計
• IBM i の監査ジャーナル機能
の利用
DatabaseServer
OLAP Server
ReportServer Web
Server
ETLServer
他のBIツール複数サーバーが必要な
ケースが多い
DB2 for i
統合Webアプリケーショ
ンサーバー
HTTPサーバー
DB2 Web QueryすべてIBM i で稼動= シンプル・低コスト
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特徴3. 直感的な操作での開発
各機能がボタンで表示され、視覚的に分かりやすく、簡単に作成できます
SQLやレポート作成言語のスキル取得は不要です
フィールド一覧
完成イメージを確認しながら作成できる
拡大図
完成イメージの抽出データ件数設定可能
マウス操作
で選択
アイコンをクリック
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経営/業務に役立つDB2 Web Query for i の機能
販売管理や在庫管理のデータを様々な方法で活用し、さらに、経営ダッシュボードやスケジュール機能、コマンド機能により日次運用でも活用できます
標準機能
多様なレポート形式
HTML
PPT
Excel
多様なクライアント多彩なアウトプット
ブラウザーExcel
Mobile
グラフ オフライン分析
便利な追加機能
レポート自動作成&メール送信 5250コマンドによるレポートの実行
5250
Excel
Excel
多次元分析
ダッシュボード
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標準機能:多彩なアウトプット グラフ
グラフや複合レポートにより、視覚的なレポートを作成できます。
グラフ 複合レポート(表+グラフ+文章+画像)
• グラフの種類は、マップなども含め約100種類
• 直感的にデータが理解できる
• 表やグラフ、文章や画像を織り交ぜたレポート作成が可能
• 配置やサイズなど自由にレイアウト可能
• 月次売上報告書など、テンプレートが決まったレポートの作成に有用
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標準機能:多彩なアウトプット オフライン分析
エンドユーザーでもソートやグラフ作成が可能、更にIBM i に接続されていない状況でも分析できます
• PCのローカルファイルにHTMLファイルとして保存するため、オフライン環境やメール転送もOK
• PCさえ使えれば、いつでもどこでもデータ分析可能に
• 外出の多い営業担当者に特に有用
【機能】
グラフの作成
データのソート
フィルター処理、ハイライト表示
データの合計、最小、最大、平均、件数
ピアグラフ(データの視覚化棒)
再出力(HTML、CSV、Excel)
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標準機能:多彩なアウトプット 多次元分析
多次元分析により瞬時に仮説検証型分析が実施可能、迅速な意思決定に貢献
国ごとの製品タイプ別の売上数量・金額
ビジネスの傾向分析や因果関係の発見に効果的
製品タイプ別の売上数量・金額
年別の国ごとの製品タイプ別の売上数量・金額
国ごとの売上は?⇒ 即時に検証(リアルタイム) 更に年毎にもデータを
見たい
更に年別→月別→日別など階層の掘下げて見たい
IBM i の基幹データをリアルタイムに多次元分析
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標準機能:様々なレポート形式
HTML PDF
Excel
• ブラウザーさえあればいつでも好きな時にデータが閲覧可能
• メールでの転送やペーパーレス化が可能
• 編集させたくないデータに適した形式
• これまでのExcelを使用した運用にも活用
• 加工しやすいデータ形式
Webブラウザーでの閲覧だけでなく、PDF形式やExcel形式でも出力可能です
データ活用の場面に合わせて選択できます
PPT
• プレゼン資料にもデータの活用が可能
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標準機能:多様なクライアント Excel(スプレッドシートクライアント)
Webブラウザーを介さずに直接Excelからデータの取得が可能です
Excelファイルを保存し、次回参照する際にデータのリフレッシュもできます
ExcelにWeb Query Spreadsheet Clientをアドイン
選択条件を設定し、欲しいデータを抽出
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標準機能:多様なクライアント Mobile
モバイル端末のアプリ「Mobile Faves」からDB2 Web Queryにアクセスし、データの参照が可能です
Mobile Favesの稼動環境■ iPad, iPhone, iPod touch:iOS 5.1以降■ Android端末:4.1以降
外出先でもリアルタイムのデータを参照
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便利な追加機能:ダッシュボード
ダッシュボードからビジネス状況を総合的に瞬時に判断し、迅速なアクションにつなげることができます
ユーザーの業務に合わせたダッシュボードの作成
リアルタイムのデータを総合的
に参照可能
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便利な追加機能:レポート自動生成&メール配信
Excel
先週の売上集計が翌週月曜の朝にExcelで届く!
今まで印刷して情報共有していた資料をPDFで一斉送信。ペーパーレス化を実現!
アクティブレポート
オフラインで分析できるレポートを営業担当者が朝、PCに受信、お客様先でグラフを元に説明できる!
活用例
レポートをスケジュールに従い、レポートを自動作成し、配信します
既存のデータ配信の定型業務の置き換えも可能です
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便利な追加機能:5250コマンドによるレポートの作成
PGM
DCL VAR(ID) TYPE(*CHAR) LEN (10)…
MONMSG MSGID(CPFxxxx)CALL PGM(SALES/PGM01)…IF COND(VARxx EQ ‘0’) THENSBMJOB CMD(RUNWQFWX … )ELSE…
ENDPGM
FTP
IFS
自分の担当するお客様の最新のレポートが毎朝メールで届く!
最新の売り上げ情報が部門の共有サーバーへ毎日送信!
IBM iをファイル・サーバーとして活用することで情報を一括管理!
夜間バッチ用CLプログラム
活用例
RUNWQFEXコマンドをバッチ用のCLプログラムに組み込み、データ更新後のデータ配信にも活用できます
© 2016 IBM Corporation22
便利な追加機能:5250コマンドによるレポートの作成
■ RUNWQFEX サンプルコマンド
■ パラメーター
• WQVLDL(検証リスト):Web Queryのユーザー登録リスト
• FULLPATH(報告書):レポート定義の保管先
• OUTPUT(出力):レポートの出力形式(*FTP, *EMAIL, *FILE)
− レポートの形式(PDF, Excel etc…)はレポート定義で指定
コマンドを入力して,実行キーを押してください。===> RUNWQFEX WQVLDL(MOGI) FULLPATH('IBFS:/WFC/Repository/Mogi/Sales_Report.fex‘) OUTPUT(*FILE) FILEDIR(’/home/mogi‘)_____________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________F3= 終了 F4=プロンプト F9= コマンドの複写 F10= 詳細なメッセージの組み込みF11= 全画面表示 F12= 取り消し F13= 情報援助 F16=システム・メイン・メニュー
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DB2 Web Query for i ライセンス体系
■ DB2 Web Query 2.2
• IBM i 上で稼働可能なBIツール
• ライセンス・プログラム:5733-WQX/WQE/WQS
• 料金体系:コアベース料金+ユーザー・ラインセンス
【Express Edition】• エントリーレベルのパッケージ• 最小のユーザー数(追加可能)• Webベースのレポート作成ツール &
メタデータ管理• 標準機能
• OLAP, Excel プラグイン, モバイルサポート
【Standard Edition】• Express Edition の内容を含む• 実質的な無制限ユーザー• レポート配信機能(メール送信)• 5250コマンド• ダイレクトURL
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DB2 Web Query for i Edition別機能比較
Express Edition(WQE) Standard Edition (WQS)(Express Editionの機能に加えて)
標準機能 Query/400 (QU1)
インフォアシスト
(レポート開発機能)
アクティブレポート
OLAP
スプレッドシートクライアント
Mobile Faves(モバイル)
Report Broker(メール送信)
RUNWQFEX コマンド
(レポート実行コマンド)
WQRAX(URLダイレクトモード)
他データベースへのアクセス用アダプター
オプション Developer Workbench
DataMigrator for i (ETLツール)
ランタイムグループ
JDEサーバーアダプター
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DB2 Web Query for i ライセンス料金
Express Standard
基本機能(1年SWMAつき)
コア当たり70万円 コア当たり350万円
1年更新SWMA コア当たり21万円 コア当たり105万円
Authorized User コア当たり 2ユーザー無償追加:1ユーザー当たり10万円
Developer Workbench User(ダッシュボード)
1ユーザー当たり24.88万円
ランタイム・グループ(実行ユーザー)
- コア当たり 2グループ無償追加:1グループ当たり
25万円
JDE アプリケーション・アダプター
- コア当たり62.5万円
DataMigrator for i(ETLツール)(1年SWMAつき)※Developer Workbench Userが必要
コア当たり350万円
DataMigrator for i1年更新SWMA
コア当たり105万円
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ユーザー権限の対応表
フォルダーへのアクセスの管理
個人用のレポート
作成
共用のレポート
作成
メタデータの管理
レポートの実行
スケジュールの設定
トップ・レベル・フォルダーの作
成
ユーザーの追加と削除
デベロッパーワークベンチを利
用可能
Global Groups / Roles
Web Query Admin ● ● ● ● ● ● ● ●
QWQADMIN ●Developer Workbench ●
Top Level Folder Groups
Xxx-Admin ●Xxx-Analyst ● ●Xxx-Dev ● ● ●Xxx-DBA ●Xxx-Run ●Xxx-Sched ● ●
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セキュリティー:ユーザーごとの権限付与
■ 2種類の管理者ユーザー権限
• Web Query Administrator
− 下記の6種類の全てのユーザー権限を持つ
− 更に下記の2つの権限を持つ
– トップ・レベル・フォルダーの作成
– ユーザーの追加と削除 (セキュリティセンターの利用)
• QWQADMIN – 管理コンソールでの設定
– ユーザーの追加と削除(セキュリティセンターの利用)
■ Developer Workbenchのユーザー権限
• Devworkbench
− デベロッパーワークベンチを利用可能
■ 6種類のユーザー権限(トップ・レベル・フォルダーごとに設定可能)
• Folder Administrator – フォルダーへのアクセスを管理
• Analyst – 利用者自身専用のレポート作成
• Developer – 個人用および共用のレポート作成
• DBA – メタデータの管理
• Run – レポートの実行
• Sched – 各ドメインでスケジュール可能
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メタデータ管理による複数システムの情報活用
DB2 Web Query
他サーバーのデータ照会 • 別マシンでも別LPARでもOK
• プラットフォームを越えたデータ活用• システム間のデータ複製が不要に• 統一されたインターフェースで複数システム
のデータにアクセス可能
Microsoft SQLサーバー
IBM i
開発者
閲覧者
メタデータ
JDE サーバー
他のIBM i 区画や Microsoft SQLサーバーなど複数システムのデータを、DB2 Web Queryから一元的に情報活用できます
IBM i (別マシン / 別区画) 他サーバーの全データは、メタデータとして扱われるため
閲覧者や開発者はどのサーバーに実データがあるか意識不要
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■ レポートを作成する前に使用するデータ(物理ファイル(テーブル)、論理ファイル(ビュー)など)に対して作成が必要
■ データそのものではなく、データに関する事項を記したデータ
• 例:フィールドの定義情報、データへのアクセス情報
メタデータ(シノニム)とは
*Reporting Serverコンソールを使用して参照
データへのアクセス情報
フィールドの定義情報
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■ DB2 Web Query の機密保護機能• ログインID/パスワードは5250と同一、既存の機密保護機能の活用可能
• 2つの機密保護機能
− トップレベルフォルダー:ユーザーが許可されたフォルダー内のレポートのみ閲覧可能
− IBM i のオブジェクト権限:レポート実行の際に使用するデータへのアクセス権限をチェック
管理者ユーザーでのログイン 一般ユーザーでのログイン(営業ドメインにのみ登録)
営業部フォルダーと共通フォルダーのみ表示される全てのフォルダーが表示される
安心の機密保護機能
DB2 Web Query 認証機能が、ログインの可否や、ログイン・ユーザーの権限、閲覧可能範囲をチェックします
© 2016 IBM Corporation32
追加機能:URLでの参照 WQRAX
※WQRAX - DB2 Web Query REST-based Application eXtension
WebブラウザーやWebアプリケーションから直接DB2 Web Queryのレポート/グラフを実行できます
© 2016 IBM Corporation33
追加機能:WQRAXの2つのモード
■ ブラウズ・モード
• ユーザーがレポート、フォルダーのURLアドレスを知らなくても、参照できるインターフェース
• 以下のURLからアクセス
• http://<your_server>:12331/wqrax/report
• または
• http://<your_server>:12331/wqrax
■ ダイレクトモード
• 特定のレポートまたはグラフをアドレスを直接入力することにより実行可能
− 例えば、下記URLを入力することにより、直接レポートを実行できますhttp://<your_server>:12331/wqrax/report?qwqPath=jundommt/std_reports/WQRAX/HINTEST.fex
ブラウズモードでレポート/グラフを照会するより、特定のレポートに早く実行できます
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追加機能:ETLツール DataMigrator for i
• DataMigrator Server
• 保管や実行エンジン
• DB2 Web Queryと同じサーバー
• Data Management Console (DMC)(開発環境)
• グラフィック・ユーザー・インターフェース
• ETL「フロー」の作成と管理
• DB2 for i 以外のDBサーバーのデータも抽出可能
• v2.2より新しいアダプターを提供
− MySQL
− PostgreSQL
− 汎用JDBCドライバー
DataMigrator for i で抽出、変換、ロードしたデータを使って、レポートを作成し、データ活用ができます
© 2016 IBM Corporation35
参考URL
■ DB2 Web Query for i IBM DB2 Web Query for i 各種資料/マニュアル• ご紹介資料やデモ動画、各種マニュアルを公開しています。
− http://www-06.ibm.com/systems/jp/power/software/i/software/db2/webquery/resources.html
■ DB2 Web Query for i マニュアル(日本語版)• Information Builders社が提供しているV2R1のマニュアルです。2012年7月に新しいバージ
ョン(V2R1)が提供され、新機能についても記載されています。− https://www.ibm.com/developerworks/community/wikis/home?lang=ja#!/wiki/W516d8b60d3
2c_4fc5_a811_5f3d840bf524/page/Release%202.1%20Product%20Manual
■ DB2 Web Query for i Wiki• 英語のサイトとなりますが、最新情報が公開されています。2.1のRedBook(英語版)も入手
可能です。− https://www.ibm.com/developerworks/mydeveloperworks/wikis/home?lang=ja#/wiki/W516d
8b60d32c_4fc5_a811_5f3d840bf524
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