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持続可能な事業や組織に向けて / Toward sustainable business and organization

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ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2011で、パターンとアジャイルワーキンググループで発表した内容です。ペーパーは、こちらです。http://ytx.ws.hosei.ac.jp/SES2011/cfpws.html#ws-5

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Page 1: 持続可能な事業や組織に向けて / Toward sustainable business and organization

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Page 7: 持続可能な事業や組織に向けて / Toward sustainable business and organization

根本からの変化の成長プロセス1. 最初にコミットメントをもつのは、ごく一部の人間に限られる2. 小さく始めて、確実に大きくする3. 明確な目的や役に立つツールは、詳細なプランよりも重要である。4. 事態が逼迫しているときは、目の前の問題から解決する。5. レバレッジは制限要素の中にあり、制限要素は必ず働くことを忘れてはならない

1. 「自分にとって大切だから」(個人にとっての成果)

2. 「同僚が真剣に受け止めているから」(コミットメントの高い人々のネットワーク)

3. 「成果が出るから」(業績)

1. 変革活動への注力は新しい学習能力と個人にとっての成果をもたらす

2. インフォーマルなネットワークを通じてより多くの人が参加しその活動の構想を認識する

3. 学習能力によって新しい手法が生まれ、業績が向上し、信頼性が高まる

戦略1:成長をせきたてない戦略2:未来のことを今日考える(経験を通じて学べることは何か、どのような課題に悩まされるだろうか、課題に対処するのにどのぐらいの時間がかかるだろうか)戦略3:実験する戦略4:メンタルモデルを調べる

コミットメントの熱意と積極性

変革活動への注力

参加する人々

ネットワーク

学習能力

個人にとっての成果新しい手法

業績

信頼性

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エンジン2

エンジン3

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Page 8: 持続可能な事業や組織に向けて / Toward sustainable business and organization

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