photo by Siddhartha Hajra

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カンボジア警察の能力開発

政策提言・政府の能力開発

10年間の変化

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2007年 2016年

日本スタッフ数 15 12海外スタッフ・パートナー

650 4500会員数

10 200(?)

ミッション原理主義

•  ミッションを軸に事業展開

•  ミッションを軸に協力を仰ぐ

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例えば

•  IT事業からの撤退（10年ぐらい）

•  インドへの展開（12年）

•  カンボジア事業の独立（来年）

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内部での話し合い、総会での議論、報告書での報告

工夫

•  ミッションについて議論を重ねる。しかし基本はぶらさない

•  シンプルなフレーズにしてもらった「子どもが売られない社会をつくる」

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総会

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議論　と　対話

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目的

生産性

はやく

プロセス関係性

とおく

対話の促進

•  対話促進のために、ファシリテーション等の手法を学ぶ

•  1day合宿、面談などの実施

•  コーチングの推奨

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活私豊公

•  自分という資質を活かして公を豊かにする

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とはいうものの

•  「対話」 ‐ 自分の価値観が揺さぶられ、自分のダメなところを直視せざるを得なくなることも。きつい。

•  自らのミッションを感じて、外に飛び出す人は多い

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まとめ

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より大きな社会システムに 深く働きかけ、社会を育てる