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ソーシャルメディアで地域を楽 しむ 『やってやれないことはない。 やらずに出来るわけがな い。』 2011.10.15(土) 嘉悦大学大学院特別講座: ソーシャルメディア時代のワークスタイル http://mystyle-kodaira.net/post_32.html 田無ソーシャルメディア研究会 副代表 鈴木 1

10月15日嘉悦大学講座 パワーポイント資料 原田追加

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ソーシャルメディアで地域を楽しむ

『やってやれないことはない。やらずに出来るわけがない。』

2011.10.15(土)

嘉悦大学大学院特別講座:

ソーシャルメディア時代のワークスタイル

http://mystyle-kodaira.net/post_32.html

田無ソーシャルメディア研究会 副代表 鈴木 剛

1

田無ソーシャルメディア研究会概要

◆団体名称:任意団体田無ソーシャルメディア研究会◆設立:2010年11月19日 ◆所在地:東京都西東京市芝久保町

◆代表者:原田光久 ◆創業メンバー: 原田光久(静)、鈴木剛 (動)

◆事業概要

・ソーシャルメディア・コミュニティに関する調査・研究、教育

・地域産業振興・伝統文化保全のための事業企画・PR・推進

・コミュニティ創造・再生のための企画・PR・推進

・地域振興イベント・勉強会の企画・運営・コーディネート

・地域課題解決型事業創造(企画)・コンサルティング

・上記に関するコンサルティングサービス全般

confidential

◆理念:自立と挑戦「地域で主体的に考えて、地球規模で行動す

る」(Think locally, act globally.)

◆活動方針:自らが前向きに楽しみ社会を明るくする

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田無ソーシャルメディア研究会のミッション・ビジョン◆Mission

・我々は各個人が持つ情報・ネットワークを相互に共有することで

有機性を高め、それを基にして自立的に行動する。

・我々は自らの好奇心に従って行動し、行動から得られる成果を

広く地域社会の発展のために還元する。(国内特定地域に限らない)

◆Vision

※地域社会:持続可能な地域コミュニティ創造&地域産業振興※野望:住んでいて愉しい地域を30年以内に世界中に創り出す

30年後の地域社会の価値向上・発展

機会創造により自らの成長と地域社会の発展に寄与する

confidential

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田無ソーシャルメディア研究会(略してソメ研)

を始めたきっかけ 以前、「まちづくり研究会」という団体をやっていた。

そのときは、なかなか実践することなく、みんなで話し合いをすることが多かった。

でも、実際のアクションをしてみないと何も始まらないし、評論家で終わってしまうよね。

ということで、実際に行動してみよう、という理念のもと、

基本活動サイクル(モデル)

①仮説(企画)→②実行(楽しむ)→③シェア・巻き込み(つぶやき)→④検証・反省・妄想→⑤機会創造→①へ戻る

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田無ソメ研 略年表(2010年11月~)

11月19日 設立(所沢のマックで原田・鈴木で企画)

12月 ぶらたなし 涌井さんとの出会い。ツイッターを勧める。

涌井さんツイッターID http://twitter.com/#!/trattoriaen

ブログ・メーリングリストスタート

メーリングリストでのやりとりは、10月14日23時の時点で2356通。

1月 お正月に鈴木の自宅で企画会議。様子をUSTREAM生中継

http://www.ustream.tv/recorded/11867326

4月 地域ツイッターポータル『ニシッター』スタート

http://nishitter.com/

5月 バスーラプロジェクトスタート トラットリア・エンとコラボ

スマイルフォト100プロジェクトスタート

コミュニティカフェ「仙人の家」オープン(広報面)

9月 初心者向けツイッター講座 スタート

ツイ孫がサポート

10月 スマイルフォト100プロジェクト完了(現在動画を制作中)

12月 ぶらたなし終了予定 5

ツイキャスで生中継(ブログを書く様子など)

こだいら灯りまつりなどについて書く様子(7月23日)

http://twitcasting.tv/collabo/movie/2106517

いわき市に行く車中でツイキャスhttp://twitcasting.tv/collabo/movie/2124544

バスーラ日本事務局(日本リザルツ)に寄付を届けに行く水道橋駅から事務所までの道すがらの涌井さん映像

http://twitcasting.tv/collabo/movie/2181350

ポーザ幸子さんイベントの紹介・インタビュー映像http://twitcasting.tv/collabo/movie/2242783

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ソーシャルメディアあれこれ

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ソーシャルメディアは必要ないんじゃない?!

ソーシャルメディアはリアルを補完する役割。

だからリアルな出会いや場がなければ片手落ち。

ポイントは、リアルとヴァーチャルの「行ったり来たり」

2つのパターン

①出会いのきっかけがリアル。そしてソーシャルメディアでゆるいつながり(ウィークタイズ)

②出会いのきっかけがソーシャルメディア。いつか出会うチャンスを待っている。会った時はすでに友人のような身辺情報、価値観をお互い知っている間柄、関係に。

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プロジェクトロゴのデザインBY ソーシャルデザイナーTAKA

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田無ソメ研のブログ&フェイスブック

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THE THREE CIRCLE 3つの円

Passion(情熱) 夢中に生きる(損得や目先の利益でなく)

move your heart(利他性) 他人の喜びを我が喜びとする

entertain yourself(利己性)自分で自分を楽しませる

まちのみんなが自己実現(利己)と利他の重なる部分を見つけるきっかけになるツール(各種プロジェクト)を開発、提供すること。

情熱

利他利己

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動画に残すことの意味

1回目オフ会のyoutube動画

始めてみたら意外と人が興味を持ってくれた。初めてのオフ会で10人ほど。その様子をyoutubeにアップ。http://www.youtube.com/watch?v=wMqJWh-

HIHw

お正月に鈴木の自宅で企画会議。その様子をUSTREAMに生中継。

http://www.ustream.tv/recorded/11867326

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「●●を楽しむ」 「笑っている●●を増やす」

地域活性化 → 地域を楽しむ

「父親を楽しむ」NPO法人ファザーリングジャパンhttp://www.fathering.jp/

「子どもが生まれ、父親になったら、仕事も育児も両立しながら楽しんで生きていきたい」。 そうした「Fathering=父親であることを楽しもう」という意識をもった若い世代の男性たちが、いま確実に増えています。Fathering Japanは、父親支援事業による「Fathering」の理解・浸透こそが、「よい父親」ではなく「笑っている父親」を増やし、ひいてはそれが働き方の見直し、企業の意識改革、社会不安の解消、次世代の育成に繋がり、10年後・20年後の日本社会に大きな変革をもたらすということを信じ、これを目的(ミッション)としてさまざまな事業を展開していく、ソーシャル・ビジネス・プロジェクトです。

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あれこれ

●「ぶらたなし」で 人材発掘

●おもしろい人、モノ、商品・・・とリアルに出会う

●狩猟型(草食系ではない)

●田無(西東京)をどうしたいと思ってこの活動をしているのか(30年後?子供たちが

ここを故郷と思ってくれる;誇りをもってもらえる地域に、高齢者がここで死ぬまで楽しみたい地域になど・・・)

●やりはじめてみたら、いろいろな技を持っている人がそれぞれのやれる範囲で手伝ってくれる。これをもっと発掘していきたい。

●それぞれが、それぞれの分野でやれることをやっていて、かつ互いが「緩く・ゆるく」つながっている。ウィークタイズ。

●ソメ研の動きを通して、田無のいろいろなことをやっている人が「緩く」つながり、

そこから、新しい出会い、組み合わせ、事業など・・が出来るようになったらいいな。

●地域をベースにしているが、小平や国分寺、国立、東村山・・・多摩地域のあちこちとつながったり、全国や世界とつながる視点も大切にしたい。

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大事にしているポイント

★みなさんのチカラを借りる(NPOの鉄則 借り物競走)

☆若者、バカ者、よそ者(まちを変えるのは3種類の人間)

次ページ

★実際に小さくでも、やってみること。やらずにあーだこーだ言わない。

☆妄想を語る(未来新聞) → そのときみんなの力を借りて具体化する。ビジョンを明確に(名前、性別、年齢、生活スタイル、価値観)

★ブログを毎日書いて会の動きを伝える共にアーカイブ化(みんなで育ててもらう感覚も)

☆ソーシャルキャピタル(社会関係資本)の醸成

★共感を大切にする

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よそ者・ばか者・若者がまちを変える

①よそ者地元の気づかない視点で、そこのよさを発見してくれるものです。

②ばか者もちろんここで言うのは、いい意味での「馬鹿」。馬鹿になって、真剣に 打ち込んでくれる人がいてこそ、ほかの人も真剣になれます。

③若 者若さというエネルギーは、いつの時代でも大きな推進力に違いありません。

という訳で、まちづくりには、よそ者・ばか者・若者の力を大いに活用しましょう。

しかし、実はこの言葉には、もう一つ深い意味があります。それは、「よそ者・ばか者・若者は失敗を恐れない」ということです。地位や名誉がなければ、後悔を恐れる心配はありません。だから、よそ者・ばか者・若者ほど大胆なアイデアと行動が飛び出すのです。地位のあるあなたも、よそ者・若者にはなれなくても、年に一度位「まちづくりバカ」になってみませんか?

ネタ元URL

http://www.geocities.jp/koyanagimeijin/015.htm

こやなぎ名人のまちおこしレター

http://www.geocities.jp/koyanagimeijin/letter2.htm

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キーワードはズバリ4つ!

キーワード①自らが楽しむ!(義務感や悲壮感でやるのではなく)

キーワード②夢中に生きる by宇野千代(作家)

キーワード③西東京市をソーシャルメディアの中心地に!

キーワード④ソーシャルメディア・ツーリズム(次ページ)

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西東京市をソーシャルメディアの中心地に

全文はこちら→ http://nishitter.com/about

ニシッターの目的ですが、「地域をツイッターなどのソーシャルメディアで盛り上げる」と書けば簡単なのですが、それで終わりではありません。やはり、会の設立当初から掲げている「西東京市を日本のソーシャルメディアの中心地にしたい」という思いがあります。このあたりは下記記事を読んでください。http://blog.livedoor.jp/tanashi30/archives/52120871.html

近年、「ニューツーリズム」(エコツーリズム、グリーンツーリズム、アグリツーリズム、ヘルスツーリズムなど)という発想があります。そのニューツーリズムのソーシャルメディア版「ソーシャルメディアツーリズム」のようなことはできないだろうか、と真剣に考えています。要するに、ソーシャルメディアを使ってヒト・モノ・カネ・情熱・共感・夢・・・いろんな資源を西東京市に運んでこられないだろうか、ということです。例えば、USTREAM(ユーストリーム)スタジオを西東京市内に何箇所も作ったり、西東京市内のさまざまな企業やお店と一緒に(コラボして)twitter(ツイッター)発の商品開発をしたり・・・です。知り合いの会社さんはたくさんいるので、できること(ネタ)はたくさんありそうです。まちのブランディングの核に、ソーシャルメディアを据える、みたいな試み。「未来の日本のソーシャルメディアの中心地」を目指してたった一度の人生を賭けて熱く動いていこうと思っています。まあ、実現は少し先のことになるのかなとは思いますが、当面ここに表明だけはしておこうと思います。

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自己紹介 鈴木剛(すずきつよし)

幼少期は、人見知り・引っ込み思案・赤面恐怖の傾向。法政大学卒業。大学時代前半は旅行会社添乗員として、学校でなく実社会で多くのことを実践から学ぶ。大学時代後半は英会話クラブに所属し、外国をヒッチハイクで放浪。NY生活が価値観のパラダイムシフトを起こす。

大学卒業後、印刷・広告会社に勤めながら産業カウンセラー協会でカウンセリングを学ぶ。会社を退職後、ニュージーランドにワーキングホリデーで渡航し、非行少年の共同宿泊施設と山奥の牧場で働く。

帰国後、ひきこもり青少年の自立支援「NPO法人青少年自立援助センター」 http://www.npo-ysc.jp/ に勤務しながら、早稲田大学大学院人間科学研究科にて認知行動療法を学ぶほか、SST、アサーショントレーニングを学ぶ。2003年、西東京市に若者の居場所Only One Crew(オンリーワンクルー)http://only-one-crew.com/index.htm 設立

2009年 西東京市民協働推進センターゆめこらぼセンター長(1年間)

2010年 田無ソーシャルメディア研究会設立

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バスーラの家

映画『バスーラ』の短編フィルムhttp://www.youtube.com/watch?v=_wyMpyiQ1YU

(50秒あたりから)

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どうしてバスーラ支援なのか?2011年10月6日 木曜日 午前2:40 このみ

こんばんは、このみです。

★★さん、ようこそ「ソメ研」へ。

●●さん、目をまんまるにしてML(メーリングリスト)を丹念に見られているご様子が良く分かります。

鈴木さんが「バスーラ」の映画を見て、自分も子供がいるのでバスーラ支援をしたいと言い出した折私もなんで、バスーラなのかと思いました。

しかし、鈴木さんの思いに、同じ子供を持つ涌井さんが共感して、実際にクッキーによる寄付を始められ、それに共感して、デザイナーの戸田さんがパンフレットやマークを作り、ソメ研メンバーはじめ共感した方々が購入し、実際に集まった寄付金を協会に寄付するという実績が出来ました。

その中で、次は、「セットでギフトを作ろう」という話になったり「子供たちに映画の上映会をしよう」という話に広がってきています。

なんで「バスーラ」なのか>>と思うのは、良くある「大人」の考え方なんだなぁと感じているこの頃です。

何かを感じて、動きたいと思った人が動くと、小さな一歩からでも、現実が動くものだと知りました。

仙人の家も、ニシッター(ツイッターの西東京市のポータルサイト)も、ツイッター講座も、スマイルフォトプロジェクトも、思いから一歩づつ現実になり、広がってきています。その中で、興味がある人、技を持っている人が手伝ったり、広げたり、支援する・・。

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スマイルフォト・プロジェクト『笑顔でゆるく繋がるSNS』みたいなも

のあなたの「笑顔になる瞬間」を

スケッチブックに書いてください。

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スマイルフォト100プロジェクト

フェイスブック内にアルバムを作成http://www.facebook.com/media/set/?set=a.164459963627780.42370.100001913332696

その撮影のプロセスにおいても、人と人がつながる。

スマイルフォトのyoutube動画、スライドショーは意外と評判がいいんです(笑)

スマイルフォト100プロジェクト第1弾

http://www.youtube.com/user/sanotakami#p/a/u/0/kXfNQBl_sZk

スマイルフォト100プロジェクト第2弾(ショートバージョン)

http://www.youtube.com/watch?v=VIVtcfzOxuA&feature=related

スマイルフォト100プロジェクト第2弾(ロングバージョン)

http://www.youtube.com/watch?v=cK2r7GzIc_k&feature=related

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夢タウン西東京(仮称)

2011年5月29日(日)の「アースデイフェアin西東京」に田無ソメ研がブース出展することが決まったときに、鈴木から戸田さんに相談したプロジェクト。アースデイに来場した人たちの「笑顔になる瞬間」を撮影して、それをきっかけにして、みんなが自分の夢とかに気づいて、思い出してほしい。そして、そのメッセージと笑顔で地域社会の人同士が結びついていく、つながっていく、そういうことを目指したい、と力説した。自分の夢ややってみたいこと、を公開するなかで地域社会の人たちの応援や支援を受けて、それが意外と簡単に実現しちゃったりする。そういう夢の実現を後押ししてくれる街に住みたい人はたくさんいるのではないか?という想い(信念)がある。

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スマイルフォトのダンスバージョン

このダンスをきっかけにNHKテレビ小説『てっぱん』のごとく、街のいろんな人たち(美容院や、魚屋さん、パン屋さん・・・など)に踊ってもらって、動画を作っていく。youtube掲載。また、コラボしたいクリエイターさんとの出会いがあれば、その人にショートフィルムみたいな作品を作ってもらってフィルムフェスティバルとかに出品してもらってもいい。

一枚一枚の写真はいわゆる地域の「お宝コンテンツ」と捉えている。「これらの大事なまちのコンテンツを使って素敵な作品をクリエイターの方たちに作ってもらう。そういう流れになったらいいな」と思っている。

『てっぱんダンス 教則映像 解説つき』

http://www.youtube.com/watch?v=5Z35xgEk9IA&feature=related

『てっぱんダンス』オープニング映像http://www.youtube.com/watch?v=YkhhiLvA8Vc&feature=related

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今後の展開(妄想含む)

ソーシャル鍋 2011年10月23日 @仙人の家

西東京市民文化祭でスマイルフォト100枚展示

(2011年10月末) @きらっと

ご当地ツーリスト

男女共学ほやたな(保谷田無)高校(仮称)

(地域の人たちが先生・講師になる)

サウザンド・スマイルフォト・プロジェクト(クリック募金)(仮称)

スマイルフォト~ダンスバージョン~

社会起業家 ビジネスプランコンテスト

ツイッター講座 (2ヵ月毎) 3期~5期(ツイ孫)27

バスーラ×1000スマイルフォトプロジェクト(仮称)

サウザンド・スマイル・フォトプロジェクト

フェイスブック上にバスーラ×スマイルフォト・プロジェクトのページを作って、

これに共感して「いいね!」「Like!」ボタンを押してくれた人が1人増える毎に10円をフィリピンのバスーラの家に寄付を送る仕組み。

スマイルフォトプロジェクト(フェイスブック)http://www.facebook.com/tanashi30#!/sh.smileage

英語への翻訳作業はソメ研メンバーのポーザ幸子さんの旦那さんルイスに依頼している。

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戸田さん(ソーシャルデザイナーTAKA)との絡み その① HTTP://TWITTER.COM/#!/TODATAKA

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戸田さんとの絡み その② 戸田氏本人談2011年10月8日 土曜日 午前2:06 メール

こんばんは、遅くなりました。仕事や家庭を忙しさの言い訳にしている戸田です(笑)。

※ですので、時間がある時だけ、デザイン面のみ関わらせてもらっています。マイペースでいさせていただきみなさんありがとうございます。

鈴木さんのメモ読ませてもらいました。

バスーラ支援と僕の関わりについては、

◎2月くらいにバスーラ支援や日本酒復権に関心があることをメールで聞き、デザイン面だったらお手伝いしましょうか的な感じで、僕から勝手にロゴマークを提案。(後にソメ研のロゴも勝手に提案)

◎3~4月にかけて、ロゴ(ハート3つ)、チラシのブラッシュアップ。(東日本震災用の募金箱もエンにおいてもらう。)

5月にプロジェクトスタート。

◎6月頃に田無でバスーラ日本事務局の佐々木さんとお会いして、ビビっときて、ハートリンクプロジェクトという正式なロゴにリニューアル。プロジェクトのカタチがはっきりしてきたので先日チラシもリニューアルしたところ。

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ソーシャルメディアをやっていて感じること

●自分の人生を前のめりで生きたい人には有効なツール

●人に伝えたい何かがある人には向いている

●飼っているオウムが逃げても大丈夫な生活をしよう。そういう言動をいつも(リアルでもネット上でも)する習慣!

●「一番楽しそうなのは鈴木さん!」と言われるように頑張っている(笑)

●多様な地域の人が活躍できる場(磁場)をつくろう

●ほんのちょっとの勇気があれば大丈夫

●楽しくなくなったらやめればいい。休めばいい。

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みなさん、フェイスブックやツイッターで繋がりましょう!

そこからワクワクする企画が始まります。

田無ソーシャルメディア研究会

URLhttp://blog.livedoor.jp/tanashi30/

Facebookhttp://www.facebook.com/tanashi30

鈴木剛

ツイッターIDhttp://twitter.com/#!/collabo

メール onlyonecrew☆yahoo.co.jp(☆を@)

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