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NPOインターンシップ
ソーシャルメディア研修
ソーシャルメディアが実現するNPOの未来
NPOサポートセンター 笠原孝弘 1
ソーシャルメディアが NPOにもたらしている効果
寄付とボランティアにおける米国の数字
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寄付とソーシャルメディアの関係(2012年米国)
How Non-Profits Relied on Social Media in 2012 [INFOGRAPHIC]|Mashable より http://mashable.com/2012/12/12/non-profits-social-media-infographic/
日本語抄訳記事:http://blog.canpan.info/nposc/archive/503
NPOのソーシャルメディア活用状況 98%:Facebook、74%:Twitter、66%:Youtube、48%Linkedin、32%:Flickr、26%:Google+ Facebookを活用した資金調達における目的別活用状況 33%:個人寄付アプローチ、20%:イベントでの資金調達、 17%:社会課題を取り上げるキャンペーンアプローチ(例:乳がん撲滅キャンペーン)、 11%:個人間(仲間同士)で生まれる資金調達 ソーシャルメディアを通じた寄付の平均寄付額は毎年増加 2012年:59ドル、2011年:55ドル、2010年:38ドル Twitter活用or未活用状況の比較(約10倍の差)
・資金調達目標額(平均) Twitter活用:256.72ドル > Twitter未活用:70.55ドル ・オンライン資金調達額(平均) Twitter活用:225.902ドル > Twitter未活用:22.97ドル Twitterのハッシュタグを活用したキャンペーンの資金調達 (例:ソールメディアの力を活かした寄付を集めるムーブメント「#GivingTuesday」)
2012年はこのイベントで一日で1,000万ドルを獲得し、2011年に比べて寄付額が53%増加 ・中低所得者層向けの学校「フィッシングスクール」 2011年:0ドル⇒2012年:3,305ドル ・食料配送・配給支援団体「Manna Food Center」 2011年:620ドル⇒2012年:1,875ドル ・国際医療支援団体「Project HOPE」 2011年:784ドル⇒2012年:6,720ドル ⇒通常のオンライン平均調達額:62ドル vs #GivingTuesdayの平均調達額:101.60ドル 3
ボランティアのオンラインマッチングの成長 (米国のボランティア検索サービス「Volunteer Match」の場合)
Our 2011 Annual Report Infographic: The Story of You | Engaging Volunteers より
http://blogs.volunteermatch.org/engagingvolunteers/2012/06/25/our-2011-annual-report-infographic-the-story-of-you/
日本語抄訳記事:http://blog.canpan.info/nposc/archive/488
6億3000万ドル:Volunteer Matchの利用者が生み出した社会的利益
・21ドル(1時間当たりの活動で生み出している価値) ・58時間(年間ボランティア平均時間) ・2.5年(ボランティア平均継続期間) ・3000ドル(1人当たりが活動で生み出している価値) ※ Volunteer Matchの運営費用は450万ドル。6億3千万ドルの社会的価値となる
ボランティア活動は、1ドルで145ドルのパフォーマンスを生み出している。
ウェブサイト年間訪問者数(ユニークビジター数) ・530万人(2007年) ・660万人(2008年) ・840万人(2009年) ・770万人(2010年) ・840万人(2011年) マッチング成立数トップ5のNPO団体 3,281人 Cross-Cultural Solutions 2,851人 CitiIMPACT 2,440人 Nicodemus Wilderness Project 2,214人 Multiple Sclerosis Association of America 2,183人 Nature Abounds
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NPOのソーシャルメディア
戦略とその効果
国内外の先進事例から学ぶ
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1.寄付総額の75%以上をオンラインで調達する
米国NPOのCharity:Water
参考
・Carity:Water活動紹介動画 http://vimeo.com/28104222
・寄付金の使い道をクリエイティブに見せる!米NPO「charity: water」の行っている画期的な手法を紹介 http://www.tentosen.org/2012/08/26/charity_water_transparency/
25万名の寄付者から5800万ドルの資金を調達
そのうち75%が「WEB」を通じた寄付
4年間で寄付金額400パーセントの成長
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米国全体でも いまだにオン ラインの寄付 総額はたった
10%!
2.ソーシャルゲームの寄付付きのアイテムから
セーブ・ザ・チルドレンが100万ドルの寄付を調達
出展:・Buy more radishes on FarmVille! | Consumer Insights 2.0Consumer Insights 2.0 http://www.xtrapolated.com/2011/03/15/buy-more-radishes/
参考:ソーシャルメディアが社会の課題を解決する! 拡がる「ソーシャルグッド」の潮流 | 現代ビジネス [講談社] view-source:http://gendai.ismedia.jp/articles/-/33279
「Farmville」などのソーシャルゲームを提供するジンガが、東日本大震災時にバーチャルグッズ購入のプラットフォームを活用して、寄付付きのアイテムを用意し、セーブ・ザ・チルドレンに100万ドルを寄付。
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いままで課金アイ テムを購入してな かった人も財布を 緩めた。マーケ ティングの未来?
3.ユニセフのPinterestキャンペーン
出展: Startling UNICEF Pinterest Campaign Turns Platform on its Head | Mashable http://mashable.com/2012/09/10/pinterest-unicef/
清潔な水、石鹸、黒板、サンダル…西アフリカの少女がいま
望むものを訴える、心が揺さぶられる啓蒙キャンペーン。
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ビジュアルス トーリテリング の強化。リッチ メディア作成・ 発信の簡易化。
4. Amazonの結婚祝い「プレゼントリスト」機能を
ハリケーン・サンディの支援物資提供に応用
出展: Organizers Set Up Amazon 'Wedding Registry' for Sandy Victims [VIDEO] | Mashable http://mashable.com/2012/11/06/sandy-wedding-registry-amazon/
Amazonの結婚祝い「プレゼントリスト」に、必要なタオル、
懐中電灯、包帯、発電機やおむつ希望数量を発信。支援
物資寄付者にとっても必要な物資内容と、実際に受け取った
数量がオンライン上で明確に。
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ニューヨーク のウォール街 占拠グループ が企画
5. センシティブな活動でも威力を発揮する
クローズ型のSNSサービス
出展: Private Social Networks Connect People With Personal Problems - Social Philanthropy - The Chronicle of Philanthropy
http://philanthropy.com/blogs/social-philanthropy/how-a-private-network-can-foster-discreet-connections/30843?sid=pt
特定のグループ内だけでコミュニケーションをとることができる「プライ
ベートなソーシャルネットワーク」の利用。
負傷した退役者、トラウマを抱えた米軍兵士を家族や、サポートするNPO
のスタッフに限定したグループ内でのコミュニケーションが、解決に向けて効果を出している。
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いわゆる「カップ ル(リア充)向け SNSアプリ」なども、 視点を変えた利用の 可能性がある。
6.緊急災害時のスキルマッチングシステム
LinkedIn for Good
出展: How Haitis Earthquake Inspired LinkedIn's Skill-based Volunteer Marketplace | Co.Exist
http://www.fastcoexist.com/1679023/how-haitis-earthquake-inspired-linkedins-skill-based-volunteer-marketplace
「LinkedIn for Good」は緊急災害時に、スキルマッチングを
生み出すシステム。 ※Linkedinとは「人材版のamazon検索」。
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ハイチの大
地震で機能
し始めた
システム。
7. クラウドファンディングを通じた
資金調達の盛り上がり
参考
・陸前高田市の空っぽの図書室を本でいっぱいにしようプロジェクト- READYFOR? https://readyfor.jp/projects/an_empty_library
・2012年のCAMPFIREは284のプロジェクトで約9200万円を集めるーー136件が成功、最高額は約530万円 - Sd Japan
http://jp.startup-dating.com/2013/01/campfire-the-japanese-crowd-funding-result-in-2012
・Kickstarter大躍進の2012年:224万人が3.2億ドルをプレッジ、成功プロジェクト1万8000本 | TechCrunch Japan
http://jp.techcrunch.com/archives/20130108kickstarters-big-2012-2-24-million-people-pledged-320-million-18k-total-successfully-crowdfunded-projects/
・クラウドファンディングサイト「READYFOR?」は、総支援者数10000人、
成功したプロジェクト数90件、達成総額8000万円(2012年10月まで) ※米国のクラウドファンディングサイトを通じた2012年の総資金調達額:20億8,100万ドル。
世界中で500以上のクラウドファンディングサイトが生まれたといわれている。
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50日間で、運営 体制2人で800万円 を800人以上の支 援者から資金調達
NPOとソーシャルメディア
2013年のトレンド
DoSomething.orgで起きている3つ未来
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参考
・Ten Technology Trends to Watch in 2013 | Stanford Social Innovation Review http://www.ssireview.org/blog/entry/ten_technology_trends_to_watch_in_2013
・ 5 Ways Nonprofit Work Will Change in 2013 - Outlook 2013 - The Chronicle of Philanthropy http://philanthropy.com/article/5-Ways-Nonprofit-Work-Will/136395/
・ 10 Resolutions For Social Entrepreneurs In 2013 | Co.Exist http://www.fastcoexist.com/1681132/10-resolutions-for-social-entrepreneurs-in-2013
1.モバイルインターネット(スマートフォン)の普及と
アプローチ方法の再検討
出展: DoSomething.org Goes Mobile-First to Reach Teens | Mashable http://mashable.com/2012/12/20/dosomething-texting/
・テキストメッセージだけでなく、例えばFacebookで情報をキャッチし、
その情報を発信する個人に、いかにアプローチするか。
・若者と富裕層のスマートフォン所持率の高さ
・タブレットPC(iPadなど)所有者の増加
・モバイル決済システムの普及(PayPalモバイル、Squareなど)
・ソーシャルゲームの躍進(Angry bird > マリオ)
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2.効果測定とデータ分析
出展: Measuring The Networked Nonprofit http://www.slideshare.net/Care2Team/measuring-the-networked-nonprofit-15489328 15
・効果測定とデータ分析を適切に行い、PDCAサイクルを回す大切さ。
・ソーシャルメディアからの定性データから「社会のニーズ」を再発見する。
3.オンラインコミュニティ・マネジメント
サービス利用者や支援者と語る
出展:ナンシー・ルブリン 「命を救う携帯メール」 | Video on TED.com http://www.ted.com/talks/lang/ja/nancy_lublin_texting_that_saves_lives.html
参考:『ゼロのちから――成功する非営利組織に学ぶビジネスの知恵11』 http://www.amazon.co.jp/dp/4862760996 16
・10代の若者を学校活動応援しようと彼らに携帯メールを送ってみると、いじめ・鬱・暴力といった問題を返信メールで明かしてくれた。
・この実態を知り、携帯メールに特化した相談サービスを開始。学校内や家庭内で起こっていた問題のリアルタイム対応により、問題の可視化や予防を実現。 ※地理(位置)情報を活用した「マッピング」の可能性もあるか?
2011年に240万人の若者を支援する DoSomething.orgのCEO ナンシー・ルブリン
ソーシャルメディアで 今すぐNPOに貢献できること
現場の実態と課題
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今回のNPOインターンシップ受入れ組織と
インターンシップ希望者のソーシャルメディア活用状況
出展: (株ディスコ×(特活))NPOサポートセンターのNPOインターンシップアンケートより(上:NPO団体対象、下:NPOインターンシップ希望学生対象)
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ソーシャルメディアはインターネット上で、
対話によって情報を伝えるメディア ・見知らぬ人と出会うことが可能 ⇒新規支援者との接点 ・現在の人間関係を深めることが可能。 ⇒既存支援者との関係強化
・支援者同士の人間関係作りやその強化を支援することも可能 ⇒場が好きになる。団体への貢献にもつながる。
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ソーシャルメディア上にあふれている情報の収集、評価・分析が重要になってくる。 ・リサーチ、モニタリング ⇒情報収集や保存(記録) ・ 確認・検証
⇒モニタリング結果による情報発信の実施前に必要な作業 ・評価・分析
⇒情報発信した記事へのいいね!の数、コメント内容、訪問数などなど…を確認。発信方法の改善に活かす
NPOの現場におけるソーシャルメディア活用状況チェックリスト①
(組織課題でもあるが、インターン生が貢献できるポイント)
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入門編 □ソーシャルメディアやモバイルテクノロジーに関するブログを定期的にチェック □目標と目的を定義 □必要なトレーニングを検討(簡単なHTMLを覚える、デジカメ・ビデオの使い方、ソーシャルメディアの使い方)を取得 □ソーシャルメディアの評価・分析シートの作成 □Googleアカウントの作成 □Googleアラートの活用 □ソーシャルメディア·ダッシュボード(HootSuiteやCrowy、TweetDeck)を試す □スマートフォンを購入 □デジタルカメラを購入 □電子メールの署名に、ウェブサイト、ブログ、ソーシャルメディアのリンクを追加
□Facebookページを作成 □Facebookページのカスタムタブをデザイン、配置の検討 □モニタリングが必要なFacebookページやグループをチェック
□Twitterのプロフィールの作成、改善 □背景とカバー写真を設定 □モニタリングが必要なTwitterのリストの作成 □bit.lyでアカウントを作成(リンクの効果測定が可能になる)
出展:Social Media for Social Good :: Your Nonprofit Tech Checklist | Nonprofit Tech 2.0 Blog
http://nonprofitorgs.wordpress.com/2012/02/08/social-media-for-social-good-your-nonprofit-tech-checklist/
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ブログ □ブログのプラットフォームを選択 □ブログをデザイン □メールマガジンや更新情報が読者に届く機能を追加 □寄付ボタンの追加 □ソーシャルメディアのアイコン(ボタン)を追加 □ブログ内検索機能を追加
モバイルインターネット対応 □Facebookアプリをダウンロード □Twitterアプリをダウンロード □ロケーションベースのコミュニティアプリ(Foursquareなど)をダウンロード □モバイル写真共有アプリ(Instagramなど)をダウンロード □モバイルビデオ共有アプリ(Ustreamなど)をダウンロード □QRコードリーダーアプリをダウンロードし □Googleサービスを活用できるアプリをダウンロード
Flickr
□Flickrのアカウントを作成 □FlickrのProにアップグレードを検討 □写真を整理(セットとコレクション) □Flickrのプロフィールを設定 □ギャラリーを作成
□自身の個人的なプロフィールを作成 □LinkedInの公開プロフィールURLを確保(設定) □LinkedIn内でつながる □関心のあるLinkedInのグループに参加 □LinkedInグループの作成 □企業ページ機能を活用し、団体のLinkedInページの作成
NPOの現場におけるソーシャルメディア活用状況チェックリスト②
(組織課題でもあるが、インターン生が貢献できるポイント)
出展:Social Media for Social Good :: Your Nonprofit Tech Checklist | Nonprofit Tech 2.0 Blog
http://nonprofitorgs.wordpress.com/2012/02/08/social-media-for-social-good-your-nonprofit-tech-checklist/
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NPOがソーシャルメディアで成果を出すためには、本当は投資したい週55時間の内訳 □【週に15時間】Facebook、Twitter、YouTubeのコンテンツ作成。ブロガー業界、あらゆるメディアやセクターの専門家が使用しているTwitterに一番時間をかける。Facebookは一番影響力があるが、主にページ管理・維持に費やす。動画のプラットフォームは検索エンジンの面も兼ねるYoutubeを活用。 □ 【週に5時間】Flickrや写真データの編集。デジカメで撮影した写真を編集、アップロード、整理する。Flickrに加えてTwitPicやFacebookのオンライン上で写真を発信する。 □ 【週に5時間】LinkedInのグループや団体ページの管理・モニタリング。 □ 【週に10時間】ブログが一番大切。まずはソーシャルメディア戦略に組み込む。コンテンツの作成、寄稿記事の管理・編集、画像、動画の用意を含む。 □ 【週に5~10時間】自団体の活動テーマやコミュニティと親和性のあるオンラインのニッチネットワークに参加。(クローズなSNSや署名サイト、意見交換やコラボレーションができるサイト等) □ 【週に5~10時間】個人から応援してもらえる資金調達サイトを活用。JustGivingやクラウドファンディング等を通じて、夢中になってもらったり、感謝、寄付が集まるヒントを共有する。 □ 【週に5~10時間】地理情報(位置情報)を活用したコミュニケーション。FacebookプレイスやFoursquareが徐々に浸透している。将来必要な時期にフォローできるよう今から地理情報を軸としたコミュニティ対応を準備する。 ※上記の効果を波及させるウェブサイトのメンテナンス、ニュースレターの発行、寄付者管理、オンライングループの運営等は含まれていないので注意です。
NPOの現場におけるソーシャルメディア活用状況チェックリスト③
(組織課題でもあるが、インターン生が貢献できるポイント)
出展: How Many Hours Per Week Should Your Nonprofit Invest in Social Media? | Nonprofit Tech 2.0 Blog
http://nonprofitorgs.wordpress.com/2012/07/11/how-many-hours-per-week-should-your-nonprofit-invest-in-social-media/
継続した学びのためのリンク集
ウェブサイトや書籍で
楽しいものからマニアックなものまで
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NPOxITをメインテーマに 紹介するメディアが増えてます
【書籍】 『Social Good小事典』(講談社) http://www.amazon.co.jp/dp/406295074X
『社会を動かす、世界を変える 社会貢献し
たい人のためのツイッターの上手な活用法』 (阪急コミュニケーションズ)http://www.amazon.co.jp/dp/4484121174/
【関連書籍】 『ゼロのちから――成功する非営利組織に学ぶビジネスの知恵11』 http://www.amazon.co.jp/dp/4862760996
『世界を変える偉大なNPOの条件――圧
倒的な影響力を発揮している組織が実践する6つの原則』 http://www.amazon.co.jp/dp/4478007284
おまけ:NPO関連の本を2000年から現在まで500冊以上まとめています。『Japanese Nonprofit Books』 http://pinterest.com/meganehara/japanese-nonprofit-books/
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©4season_santa
ソーシャルメディアの勉強に役立つウェブサイト
・ガイアックスソーシャルメディアラボのブログ
http://gaiax-socialmedialab.jp/
・ソーシャルメディアマーケティングラボ
http://smmlab.aainc.co.jp/
・in the looop(イン・ザ・ループ)
http://media.looops.net/
・Social Media Experience
http://socialmediaexperience.jp/
・Rex(レッキス)
http://socialmedia-rex.com/
NPO×IT関連のリソース(ウェブサイト)
・テントセンMagazine
http://www.tentosen.org/
・「ソーシャルビジネス最前線」
http://gendai.ismedia.jp/category/socialbiz
・「デジタル・キュレーション」
http://gendai.ismedia.jp/category/ichikawa
・greenz.jp | あなたの暮らしと世界を変えるグッドアイデア厳選マガジン
http://greenz.jp/
・飛耳長目:アメリカにみるNPO戦略のヒント
http://blog.canpan.info/hijichomoku/
・ihayato.news http://www.ikedahayato.com/
・フィスブックグループ「NPOxIT」 https://www.facebook.com/groups/npoxit/
© topgold
NPO×ITリソース(海外ウェブサイト)
Socialbrite.org
http://www.socialbrite.org/
非営利組織のIT活用を支援するための、海外の専門家によるノウハウを紹介
Nonprofit Tech 2.0
http://nonprofitorgs.wordpress.com/
非営利組織向けに、ITの活用事例を紹介したブログ
social VELOCITY
http://www.socialvelocity.net/blog/
非営利組織に関する資金調達、理事マネジメントの手法を紹介
NETWITS THINKTANK
http://www.netwitsthinktank.com/
非営利組織のためのソーシャルメディア、オンライン資金調達の取組み事例を紹介
Co. EXIST
http://www.fastcoexist.com/
非営利組織・社会起業/企業に関するソーシャルイノベーションのトピックスを紹介
THE COMMUNITY MANAGER
http://thecommunitymanager.com/
オンラインを軸にしたコミュニティマネージャーの情報サイト
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