10
販促会議企画コンペティション 課題 19 「もう一杯生ビールを注文したくなる企画」 応募者 ID:DDA5A2EE8F

Spc2015 49

Embed Size (px)

Citation preview

販促会議企画コンペティション 課題 19

「もう一杯生ビールを注文したくなる企画」

応募者 ID:DDA5A2EE8F

飲み会のお会計は、心理戦だ。

たとえば、一人あたり

の時の

お会計の様子を覗いてみましょう。

「3,000円払うよ!」

(ほんとは多く払いたくないけど…

ケチだと思われたくないし…) ケチだと思われたくないし…)

(ほんとはちゃんともらいたいけど…

飲み会参加者

「2,500円でいいよ!」

幹事

2,739 円

…なぜこんなことに?

A. 端数のせい。

最初から一人

「端数まできっちりしてる奴はケチ」という暗黙の了解が存在している。

こんな後味の悪さはなかった!だったら3,000円

ならば、端数をととのえてしまいましょう。

それも、とびっきり簡単で、しかも楽しい方法で。

(エール =ビールの一種のこと)

トトノエール、それは

2,739一人あたり

261 円分の生ビール

円 3,000一人あたり

お会計の端数をととのえられる新しいビールの頼み方。

「お会計 2,739 円か…

ぴったり 3,000円にすれば

お会計ラクだから、

トトノエール頼もうぜ!」

注文用タブレットで会計を確認、トトノエールボタンを押す。

ステップ1

トトノエール専用スケール

「トトノエタカワカール」を使用。

液晶部分が隠されているため、

感覚だけで端数分をととのえる。

お客様自ら、端数分の生ビールをジョッキに注ぐ。

ステップ2

「満杯で495円だから…

 261 円はこれくらいじゃない?」

数値を見て、答え合わせ。誤差が±50円以内ならトトノエ成功!さらに正確に注げていたら、なんと全員分のお会計の端数がタダに!

ステップ3

店員

「おめでとうございます!

5円以内の誤差でしたので、

端数を切り下げて

2,000円に

させていただきます!」

 ※±5円の誤差なら端数全体を切り下げ!

  設定金額を 50円以上超過した場合はトトノエ失敗、表示価格を支払う。

トトノエールで

お会計をととのえて、

後味の良い飲み会を!