33
株株株株株株株株株株株 2010 株 3 株株株株株株株 株株株株株 1. 2010 株 3 株株 51 株 株株株株 2. 2011 株 3 株株 52 株 株株株株 3. 2010 株 株株株株株株株株 4. 株株株株 2010 株 5 株 20 株 ( CPP-1005-A ) 株株株株株 6918

株式会社アバールデータ 2010 年 3 月期決算説明会

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株式会社アバールデータ 2010 年 3 月期決算説明会. 証券コード 6918. ご報告内容 1. 2010 年 3 月期・第 51 期 業績報告 2. 2011 年 3 月期・第 52 期 業績予想 3. 2010 年 中期経営計画概要 4. 会社概要. 2010 年 5 月 20 日. ( CPP-1005-A ). - PowerPoint PPT Presentation

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Page 1: 株式会社アバールデータ 2010 年 3 月期決算説明会

株式会社アバールデータ2010 年 3 月期決算説明会

ご報告内容

1. 2010 年 3 月期・第 51 期 業績報告

2. 2011 年 3 月期・第 52 期 業績予想

3. 2010 年 中期経営計画概要

4. 会社概要

2010 年 5 月 20日

( CPP-1005-A )

証券コード 6918

Page 2: 株式会社アバールデータ 2010 年 3 月期決算説明会

2010 年 5 月 20日

( CPP-1005-2A )

2010 年 3 月期 ( 第 51 期 ) の業績報告 [ 期間: 2009 年 4 月 1 日 -2010 年 3 月 31 日 ]

2011 年 3 月期 ( 第 52 期 ) の業績予想 [ 期間: 2010 年 4 月 1 日 -2011 年 3 月 31 日 ]

コード番号

6918

Page 3: 株式会社アバールデータ 2010 年 3 月期決算説明会

Rev.0.63

(注)数値は便宜上、百万円未満を四捨五入、「増減率」は、第 50 期比   ●カッコ内は、前年の実績値

2010 年 3 月期業績 (品目別 )

実績 増減率 実績 増減率

組込みモジュール 369 -30.2% 356 -32.2%

画像処理モジュール 352 -30.1% 353 -29.9%

計測通信機器 604 -20.9% 138 -48.9%

半導体製造装置関連 1,752 8.5% 1,456 9.7%

産業用制御機器 719 -23.9% 121 -50.6%

計測機器 567 -26.2% 166 -26.8%

商品(自社製品関連商品) 108 -48.1% 77 -46.7%

4,471 -16.1% 2,667 -17.7%

-184 ( -49 ) -206 ( -80 )

-40 ( 51 ) -88 ( 56 )

46 ( -16 ) 31 ( 10 )

2010年3月期・第51  期 (2009年4月-2010年3月)                                                                                                       単位:百万円

自社製品

受託製品

売上合計

品目 項目

営業利益

経常利益

当期純利益

連 結 個 別

Page 4: 株式会社アバールデータ 2010 年 3 月期決算説明会

Rev.0.64

景気の停滞による計測器機市場の減速により期初から低迷

2010 年 3 月期 品目別の状況(受託製品)

◆ 半導体製造装置関連分野(受託製品)

◆ 産業用制御機器分野(受託製品)

◆ 計測機器分野(受託製品)

稼働率の向上も設備投資抑制の回復には至らず上半期は大幅減少

半導体製造装置の設備投資が 09 年末に再開され受注も回復基調 09 年末にメモリ価格が回復、半導体需要の回復で設備投資が再開 市場回復が予想以上に遅れたが 09 年末から回復基調が顕著に

第 4 四半期から中国を中心に設備投資が再開、受注も回復基調に 車両 鉄道機器などのインフラ分野は堅調に推移・

電力 省エネ関連は住宅の需要減で減少、第・ 4 四半期から回復基調に 計測機器は期初から低迷、第 4 四半期から回復基調に

Page 5: 株式会社アバールデータ 2010 年 3 月期決算説明会

Rev.0.65

◆ 商品(自社製品関連) 昨年からの自社製品低迷を受けて関連商品も低迷

自社製品全般の低迷を受け、商品全般に販売が減少

◆ 組込みモジュール分野(自社製品) 半導体製造装置・産業用機器の設備投資減速の影響で大幅に減少

両分野とも低迷が続いたが、第 3 四半期から回復基調に転じた 通信 電力関連市場も低迷、市場全体が落ち込む・

◆ 計測通信機器分野(自社製品) 半導体製造装置・通信市場の停滞の影響を受け減少

大口顧客向けは低迷したが、新規顧客開拓は順調に進む CTI 製品は一般市場が回復、受注は堅調に推移

◆ 画像処理モジュール分野(自社製品) 画像処理製品も産業用検査分野の停滞を受けて低迷

液晶検査機器を中心に 09 年末に設備投資が回復、受注も回復へ 食品・薬剤など新分野の開拓が進み検査機器などで受注が増加

2010 年 3 月期 品目別の状況(自社製品)

Page 6: 株式会社アバールデータ 2010 年 3 月期決算説明会

Rev.0.66

10.6 10.4 9.8 8.6

17.3 16.414.2 13.2

6.7 6.9

44.7

53.3

84.7

97.8

6.0 5.1

32.8

26.7

15.3

11.8

1.8 2.3 2.1 1.7

0.0

10.0

20.0

30.0

40.0

50.0

60.0

70.0

80.0

90.0

100.0

2007年3月期(第48期) 2008年3月期(第49期) 2009年3月期(第50期) 2010年3月期(第51期)

- 10.0

- 5.0

0.0

5.0

10.0

15.0

20.0

25.0

30.0

35.0

40.0

売上 販管費(R&D費除く) 労務費 研究開発費 売上総利益 減価償却費

2010 年 3 月期業績 (経営成績)

2007年 3 月期 ( 第 48期)- 2010 年 3 月期 ( 第 51 期) 単位:億円単位:億円

Page 7: 株式会社アバールデータ 2010 年 3 月期決算説明会

Rev.0.67

2010 年 3 月期業績 (財政状態)

単位:百万円

2007年 3 月期 ( 第 48期)- 2010 年 3 月期 ( 第 51 期)

Page 8: 株式会社アバールデータ 2010 年 3 月期決算説明会

Rev.0.68

2010 年 3 月期業績(キャッシュフロー)

単位 百万円 単位:百万円2007年 3 月期 ( 第 48期)- 2010 年 3 月期 ( 第 51 期)

Page 9: 株式会社アバールデータ 2010 年 3 月期決算説明会

Rev.0.69

◆ 画像処理分野:プログラムを搭載可能な製品、新カメラインターフェースの開発• 画像処理プログラムのカスタマイズ・搭載が可能な戦略製品の開発・製品化

• 高速・低コストの次期カメラインターフェースを搭載した製品の開発に着手

◆ 通信分野:産業用・高速通信モジュール「 Giga チャネル」の最高速版が完成• 自社 LSI を搭載、業界最高速 20Gbpsを誇る第 2世代の製品を完成・出荷を開始

• シリーズ化により最高速版からローコスト製品までラインナップが完成

AAE-B04

2010 年 3 月期成果 ( 製品開発 1 )

画像処理モジュールPSM-3318-02

新カメラ I/F搭載画像入力ボード

APX-3662

AAE-B04

ローコスト高速通信ボード

APX-721

20Gbps 超高速通信ボード・

APX-7102

超高速画像入力ボードAPX-3318

Page 10: 株式会社アバールデータ 2010 年 3 月期決算説明会

Rev.0.610

◆ アナログ処理分野:新シリーズの第 1弾・ミドルレンジ製品が完成• 高速アナログボード・シリーズの新製品・ 400MHz・ 14bitの中核製品が完成・出荷

• ハイエンド 500MHz 版、ローエンド 250MHz 版の開発も進行

◆ 通信・監視分野:スマートグリッドに向けたインテリジェント電源などを開発

• スマートグリッドにおける双方向エネルギー変換を行うデジタル制御電源を開発

• CTI 製品の Windows7 ・ PCI Express 対応、リモート監視製品の高機能化を実施

AAE-B04

2010 年 3 月期成果 ( 製品開発 2 )

高速アナログボードAPX-500

400MHz/14bit 変換モジュール

ADM-414

開発中ADM シリーズ

エネルギー変換用双方向コンバータ電

ロガーボードISDN 150

0版

統合監視ソフト

Page 11: 株式会社アバールデータ 2010 年 3 月期決算説明会

Rev.0.611

◆ 次期ビジネスに向け:「高速化・大容量化・省エネ化」に対応する差別化 高速化への対応:処理の高速化、伝送の高速化、アナログ信号処理 (A/D) の高速化

• 組込みプラットフォーム(伝送: PCI Express)のコアとなる FPGA用の IPコアの開発

省エネ化への対応:省電力 エネルギーシフト技術・• コア製品の省電力設計の推進と省電力プロセッサの採用

• 産業用の省電力化を支援する新しい製品の研究・開発

AAE-B04

2010 年 3 月期成果 ( 組込み製品の差別化促進)

AAE-B04

Intel ATOM採用省電力 MPUボード

ACP-127

Page 12: 株式会社アバールデータ 2010 年 3 月期決算説明会

Rev.0.612

2011 年 3 月期 業績予想(品目別:連結・個別 )

(注)数値は便宜上、百万円未満を四捨五入、「増減率」は、第 51 期比   ●カッコ内は、前年の実績値

売上計画 増減率 売上計画 増減率 売上計画 増減率 売上計画 増減率

組込みモジュール 335 126.4% 690 87.0% 330 134.0% 680 91.0%

画像処理モジュール 280 98.6% 580 64.8% 280 98.6% 580 64.3%

計測通信機器 305 20.6% 730 20.9% 110 103.7% 250 81.2%

半導体製造装置関連 1,360 155.2% 2,790 59.2% 1,150 162.0% 2,300 58.0%

産業用制御機器 420 18.0% 830 15.4% 110 71.9% 230 90.1%

計測機器 300 22.0% 630 11.1% 110 35.8% 230 38.6%

商品(自社製品関連) 70 75.0% 150 38.9% 60 185.7% 130 68.8%

3,070 78.8% 6,400 43.1% 2,150 128.7% 4,400 65.0%

160 ( -312 ) 380 ( -184 ) 150 ( -283 ) 330 ( -206 )

200 ( -233 ) 450 ( -40 ) 190 ( -202 ) 400 ( -88 )

165 ( -91 ) 350 ( 46 ) 155 ( -74 ) 320 ( 31 )

2011年3月 期 ・ 第52  期 (2010年4月 -2011年3月 )                                                                                                                 単位:百万円

品目 項目

当期純利益

通 期

売上合計

営業利益

経常利益

第2四半期累計期間

自社製品

第2四半期累計期間 通 期

受託製品

連 結 個 別

Page 13: 株式会社アバールデータ 2010 年 3 月期決算説明会

Rev.0.613

半期業績の推移 (売上高・経常利益)

2009 年 3 月期 ( 第 50 期)- 2011 年 3 月期 ( 第 52 期)

Page 14: 株式会社アバールデータ 2010 年 3 月期決算説明会

Rev.0.614

2002 年 3 月期 第・ 43 期 - 2010 年 3 月期 第・ 51 期( 2011 年 3 月期ー 2013 年 3 月期:計画)

売上・利益・経営指標の推移(連結:長期推移)

Page 15: 株式会社アバールデータ 2010 年 3 月期決算説明会

2010 年中期経営計画概要2011 年 3 月期(第 52 期)- 2013 年 3 月期(第

54 期)

( CPP-1005-3A )

2010 年 5 月 20 日

コード番号

6918

Page 16: 株式会社アバールデータ 2010 年 3 月期決算説明会

Rev.0.616

中期経営計画 アバールグループの新たな飛躍へ

Page 17: 株式会社アバールデータ 2010 年 3 月期決算説明会

Rev.0.617

中期経営計画 成長のシナリオ1(強いアバール Gへ)

市場回復と予想される組込市場の変化への対応(激変する市場環境への対応と飛躍)

■ 事業の成長 ■ 景気回復期に備えて、差別化と顧客創出を I実

現■ コスト最適化 ■

さらなる効率化と生産性向上により、徹底したコスト削減を実現

■ 新技術の採択 ■ 状況変化を敏感に捉える「察知力」と、

柔軟かつ迅速な「適応力」を発揮

Page 18: 株式会社アバールデータ 2010 年 3 月期決算説明会

Rev.0.618

中期経営計画 成長のシナリオ 2 (今後の事業展開)

差別化された新製品により新規分野の市場を開拓

Page 19: 株式会社アバールデータ 2010 年 3 月期決算説明会

Rev.0.619

中期経営計画 成長のシナリオ 3 (製品・市場開拓)

画像処理:コア技術を結集・応用分野拡大 Giga チャネル:製品を進化・応用分野拡大 ソフト資産蓄積、コア技術 IPI化、次世代カメラ I/F

• 自社 IPコアデバイス搭載、機能とコストで差別化

強みを生かす新分野の顧客開拓 • 超高速・大容量の通信ニーズの取込み(鉄道 / 交通・薬品 /バイオ・太陽電池 /2次電池分野) (産業用 FA装置・画像伝送装置分野)

高速アナログ:差別化・新しい分野開拓 リモート監視:広いニーズ対応・市場拡大 自社 IPコアデバイス搭載、機能とコストで差別化 リモート監視製品の強化・充実(差別化対応) 超高速から普及製品まで広いニーズに対応 エネルギーシフトに対応した産業用機器の開発

(検査・計測・解析分野) (災害監視・データセンタ・スマート電源分野)

Page 20: 株式会社アバールデータ 2010 年 3 月期決算説明会

Rev.0.620

中期経営計画 事業戦略

製品競争力・収益性を強化、「実行と実現力」で目標を達成!

Page 21: 株式会社アバールデータ 2010 年 3 月期決算説明会

Rev.0.621

長期・半導体製造装置市場と業績1999 年 3 月期 第・ 40 期ー 2012 年 3 月期 第・ 53 期

Page 22: 株式会社アバールデータ 2010 年 3 月期決算説明会

Rev.0.622

中期・品目別売上・利益計画 2009 年 3 月期・第 50 期 ー 2013 年 3 月期・第 54 期(連結 個別)・

Page 23: 株式会社アバールデータ 2010 年 3 月期決算説明会

Rev.0.623

注記

 本資料に掲載されている当社の現在の計画、見通し、戦略、確信等は、本資料発表日現時点において入手可能な情報及び将来の業績に影響を与える不確実な要因に関わる仮定を前提としております。実際の業績は、今後様々な要因によって予測数値とは異なる可能性があるため、本資料のみに全面的に依拠することは控えていただきますようお願い申し上げます。 また、本資料は投資勧誘を目的としたものではありません。投資に関する決定は、ご自身のご判断において行われますようお願い申し上げます。

Page 24: 株式会社アバールデータ 2010 年 3 月期決算説明会

2010 年 5 月 20日

( CPP-1005-1C)

株式会社アバールデータ会社概要 2010 年度版

証券コード

6918

私たちは、お客様に「価値 (value) 」を提供し「信頼」を獲得します。

Page 25: 株式会社アバールデータ 2010 年 3 月期決算説明会

Rev.0.625

会社概要

Page 26: 株式会社アバールデータ 2010 年 3 月期決算説明会

Rev.0.626

1959 応用電子研究所を母体に東洋通信工業株式会社(東京・渋谷区)を設立

1979 初の自社製品ポータブルタイプの PROMプログラマ「 Pecker」を開発・発表

1985 68000プロセッサを搭載した VME bus ボードコンピュータを開発

1987 自社製品の開発・製造拠点として「株式会社アバール長崎」を設立

1988 画像処理製品の開発プロジェクトを発足

1989 社名を「株式会社アバールデータ」に変更

1991 店頭銘柄として新規登録(現 JASDAQ)

1995 品質マネジメントシステム ISO9001 の認証を取得

1996 ( 株 ) アバール長崎:品質マネジメントシステム ISO9001 の認証を取得

1996 ( 株 ) アバール長崎: CTI 製品を初めて国産化

1997 Compact PCI busモジュールを初めて国産化

2001 環境マネジメントシステム ISO14001 の認証を取得(㈱アバール長崎: 2006 年取得)

2003 ( 株 ) アクセルと画像描画・伸張 LSI応用システム製品事業の協業で合意

2007 PCI Express ブリッジ LSI を開発、自社製品への組込と単体のサンプル出荷開始

2007 東京エレクトロンデバイス ( 株 ) と LSI ・ボード販売等に関して業務提携

沿革

Page 27: 株式会社アバールデータ 2010 年 3 月期決算説明会

Rev.0.627

関連事業分野と利用製品世の中の商品とつながっているアバールデータの製品

Page 28: 株式会社アバールデータ 2010 年 3 月期決算説明会

Rev.0.628

アバールデータの主要なビジネスである組込み製品の「組込み」とは何でしょうか?

「組込み製品」とは?  1

Page 29: 株式会社アバールデータ 2010 年 3 月期決算説明会

Rev.0.629

「組込み製品」とは?  2

Page 30: 株式会社アバールデータ 2010 年 3 月期決算説明会

Rev.0.630

技術分野とコア技術

Page 31: 株式会社アバールデータ 2010 年 3 月期決算説明会

Rev.0.631

主力製品分野 (組込・画像・通信)

◆ 組込製品:産業用機器の 頭脳 ◆ 画像処理製品:産業用機器の 眼 半導体製造装置・産業用ロボット等の制御 • 産業用機器で欠陥検査 形状認識などに応用・

Intel 系、 PowerPC系の最新プロセッサに対応 • 画像取込から画像処理までフルラインナップ

OS 、ミドルウェア、ドライバなどを提供 • 画像処理ソフト、ライブラリも提供

◆ 通信製品:産業用機器の 神経 ◆ 通信製品: CTI ・リモート監視 大量のデータを超高速で確実に伝送 • アナログ通信から IP伝送まで国内髄一の技術 独自開発の LSI を搭載、機能とコストで差別化 • 音声応答、 FAXサーバ、コールセンタ 業界最高速(長距離伝送) • サーバや電力機器の遠隔監視・管理システム

Page 32: 株式会社アバールデータ 2010 年 3 月期決算説明会

Rev.0.632

CSR 経営 (企業の社会的責任への対応)

チームマイナス 6%緑の地球ネットワーク

日本ユニセフ協会日本赤十字社

Page 33: 株式会社アバールデータ 2010 年 3 月期決算説明会

Rev.0.633

ご質問のコーナー S

会社の概要 会社概要 事業分野   組込み1      組込み2  コア技術      主力製品 CSR経営

2010 年 3 月期業績 2010年3月期業績 受託製品分野 自社製品分野 経営成績 財政状態 キャッシュフロー 成果(画像・通信) 成果(アナログ・エネルギー) 挑戦(新分野)

2011 年 3 月期 2011 年 3 月期業績予想 業績の推移(半期) 業績・経営指標の推移( 10 年)

中期経営計画 経営方針 成長のシナリオ1 成長のシナリオ2 成長のシナリオ3 中期・事業戦略 半導体製造装置市場と業績 売上・利益計画

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