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A1: - A3: - 大阪府河内長野市天野町1304-3、1304-4、1304-5、1305-3、1305-7、1305-8 3 電気設備 新築 RC造(一部S造) 火葬場 15項 27 大阪市北区西天満5丁目10番14号 /03・3355・5836 ■東京 ■大阪 一級建築士登録 第93611号 飯田精三 代表取締役 担当 図面番号 縮尺 初完 改訂1 改訂2 変更事項 設計番号 図名 /06・6364・5836 東京都新宿区南元町19番地 区分 14014 01 電気設備工事特記仕様書 工事設計図 平成 月(全 枚) Ⅰ.工事概要 1.工事場所 2.建物概要 ((注)延べ面積は建築基準法による表記 ) 建物別及び屋外 一式 一式 一式 一式 一式 一式 一式 一式 一式 一式 一式 一式 一式 一式 一式 一式 一式 一式 一式 ● 電灯設備 ● 動力設備 ○ 電熱設備 ● 雷保護設備 ● 受変電設備 ○ 電力貯蔵設備 ● 発電設備 ● 構内情報通信網設備 ● 構内交換設備 ○ 映像・音響設備 ● 拡声設備 ● 誘導支援設備 ● テレビ共同受信設備 ● 監視カメラ設備 ●撤去 ○ 駐車場管制設備 ● 防犯・入退室管理設備 ● 自動火災報知設備 ○ 中央監視制御設備 ○ 情報表示設備 ● 構内通信線路 ○ テレビ電波障害防除設備 ● 構内配電線路 一式 一式 一式 Ⅱ.工事仕様 1.共通仕様 ○「公共建築改修工事標準仕様書(電気設備工事編)(平成25年版)」(以下「改修標準仕様書」という。) ○「公共建築設備工事標準図(電気設備工事編)(平成25年版)」(以下「標準図」という。) 2.特記仕様 特記仕様書 延 べ 面 積 消防法施行令 別表第一の区分 ( m ) 2 3.工事種目(●印の付いたものが対象工事種目) 1)図面及び本特記仕様書に記載されていない事項は、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の下記仕様書等のうち、 ●印の付いたものを適用する。 項目及び特記事項は、●印の付いたものを適用する。 ● 適用区分 ● 環境への配慮 ○ 50Hz ● 60Hz 重要機器 屋上及び塔屋 重要機器 一般機器 一般機器 設計用標準水平震度 設置場所 2.0 1.5 1.0 2.0 1.5 1.0 2.0 1.5 1.5 1.5 1.0 0.6 2.0 1.5 1.0 1.5 1.0 1.0 0.6 1.0 1.5 1.0 1.5 2.0 1.0 1.0 1.5 0.4 0.6 1.0 0.6 1.0 1.5 0.6 0.6 1.0 中間階 機器種別 機器 防振支持の機器 水槽類 機器 防振支持の機器 水槽類 機器 防振支持の機器 水槽類 特定の施設 一般の施設 ● 機材の品質等 電気工事士 ○ 足場その他 電源周波数 ● 耐震措置 ○ 内部足場( ○ 種 ) ○ 外部足場( ○ 種 ) 上層階、 地下、1階 【備考】・上層階とは2~6階建の場合は最上階、7~9階建の場合は上層2階、10~12階建の場合 は3階、13階以上の場合は上層4階とする。 電動機出力(kW) 規約効率(%) 0.4 86.0 0.75 88.5 1.5 92.0 2.2 93.0 3.7 94.0 5.5 94.0 7.5 94.5 11 94.5 15 95.0 18.5 95.5 22 95.5 30 95.5 37 95.5 45 95.5 ● 電線本数、管路等 ● フラッシュプレート ● 金属管の塗装 天井仕上げ表示 ● 発生材の処理等 ● 養生 ● はつり ● 工事写真 ● 施工図等 インバータ装置の規約効率 【備考】(1)規約効率は、JEM-TR 245 「汎用インバータの規約効率」により算出した値とする。 (2)規約効率は、JIS C 4212 「高効率低圧三相かご形誘導電動機」の定格電圧200V、 IP4X、6極、50Hzの電動機を駆動したときの値とする。 機器製作図 一式 制御システム図 一式 試験成績書 一式 機器・配管固定の施工図 一式 ● 完成図等 施工調査 ○ 仮設備工事 機器取付高さ 接地極 他工事との工事区分 ・中間階とは地階、1階を除く各階で上層階に該当しないもの 床上~中心 鏡上端~中心 取付高[mm] 150 (踊場) (鏡上) 2,100~2,300 2,000~2,500 床上~中心 台上~中心 1,300 1,100 (多機能トイレ) スイッチ コンセント(一般) (和室) (台上) 150~200 床上~中心 900 地上~中心 300 150 ブラケット(一般) (車椅子用) 引込開閉器(低圧) 300 1,500 開閉器箱 電磁開閉器用押しボタン 地上~中心 地上~給油口 600 1,000 接地極埋設標 給油ボックス 1,500 1,300 発信器(出退表示用) 1,300 (天井高)×0.9 (天井高)×0.9 親時計 アッテネータ 子時計、スピーカ 1,500(上端1,900以下) 情報表示盤、出退表示盤 900 1,800 1,300 外部受付用インターホン子機 呼出ボタン(多機能トイレ) 復帰ボタン( 廊下表示灯( 天井下~上端 2,000 床上~操作部 床上~中心 1,500 800~1,500 800~1,500 800~1,500 発信機 副受信機 警報ベル 火報受信機(複合盤) 機器収容箱 2,100 液化石油ガス検知器 端子盤(EPS・電気室) 端子盤(一般室内) インターホン ベル、ブザー、チャイム 集合保安器箱 電話機 床上~中心 床上~下端 天井下~上端 200 200 1,300 1,300 2,300 2,300 テレビ機器収容箱 床上~中心 床上~中心 300 300 150 テレビ端子直列ユニット(一般) (和室) 床上~中心 1,500(上端1,900以下) 分電盤、OA盤、制御盤、実験盤 積算計器 地上~窓中心 1,800~2,200 1,800~2,000 表示灯(自火報用) 床上~上端 「標準図」による。 【備考】天井高3,000mm以上の場合及び上記取付高さでは機器の使用に支障がある場合は、監督 職員と協議する。 表-2 接地極一覧表 接地の種類 S・SRC造はりの貫通部 RC造はりの貫通部 RC造床・壁の貫通部 床デッキプレートの貫通部 軽量鉄骨下地天井・壁の開口部 墨出し 穴埋め補修 小便器用節水装置の制御盤以降の配管配線 煙感知器から連動制御盤を経て防煙ダンパに至る配管配線 別途自動制御盤と制御盤間の信号線の配管配線(接地共) 制御盤から別途自動制御盤への電源用配管配線(接地共) 機器付属の制御盤への電源供給及び信号線の配管配線(接地共) 別途機器付属の制御盤以降の配管配線(接地共) 別途機器等への接続(直接に接続するもの) 床天井点検口 防油堤 配線ピット及び蓋 機器の基礎 特記した基礎 架台、アンカーボルト 屋内設置 上記以外用 防火区画等貫通部 スリーブ 補強 スリーブ 補強 型枠 型枠 補強 補強 補強 スリーブ 補強・スリーブ 自動扉及び電動シャッターなどの制御装置に至る一次側電源配管配線 天井吊り形FCU及び全熱交換形換気扇と操作スイッチとの渡り配管配線(接地共) 電気設備工事 建築工事 機械設備工事 表-3 他工事との工事区分表 他工事との取合い 補強を要する切込み 補強を要しない切込み 屋上設置(架台、アンカーボルトを除く。) 屋外設置(架台、アンカーボルトを除く。) 既製間仕切壁の位置ボックス及びその取付け 自動閉鎖装置を取付ける防火戸の切込み、補強及びドアチェック、フロアヒンジ 軽量鉄骨のボックス取付け金具及びその取付け 切込み Ω以下 10Ω以下 Ω以下 10Ω以下 100Ω以下 10Ω以下 10Ω以下 10Ω以下 10Ω以下 100Ω以下 100Ω以下 Ω以下 Ω以下 接地抵抗値 Lt Dt At LH A・C・D A・B・C・D ○ 共同接地 ○ 共同接地 ● A種 ● B種 ● C種 ● D種 ○ D種 ● 高圧避雷器用 ○ 交換装置用 ○ 通信用(10Ω) ● 通信用(100Ω) ● 測定用 ● 電話引込口の保安器 EB( D=14, L=1,500 又は W=40, L=1,200 )×3連- EB( D=14, L=1,500 又は W=40, L=1,200 )×3連- EB( D=14, L=1,500 又は W=40, L=1,200 )×3連- EB( D=14, L=1,500 又は W=40, L=1,200 )×3連- EB( D=14, L=1,500 又は W=40, L=1,200 )×3連- EB( D=10, L=1,000 又は W=30, L=900 )×1 EB( D=14, L=1,500 又は W=40, L=1,200 )×3連- EB( D=14, L=1,500 又は W=40, L=1,200 )×3連- EB( D=14, L=1,500 又は W=40, L=1,200 )×3連- EB( D=14, L=1,500 又は W=40, L=1,200 )×3連- EB( D=10, L=1,000 又は W=30, L=900 )×1 EB( D=10, L=1,000 又は W=30, L=900 )×1 EB( D=10, L=1,500 又は W=30, L=1,200 )×1 2)機械設備工事及び建築工事を本工事に含む場合は、機械設備工事及び建築工事はそれぞれの特記仕様書を適用する。 なお、機械設備工事の特記仕様書は( )図、建築工事の特記仕様書は( )図による。 ○ 風圧力 建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重の算定には次の条件を用いる。 風速(Vo= 地表面粗度区分( ○ 積雪荷重 建設省告示第1455号における区域 別表( (1)「国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律」に基づく特定調達物品等に関す (2)建築物内部に使用する材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を有すると共 に、次の①から④を満たすものとする。 (3)設計図書に規定する「ホルムアルデヒドの放散量」の区分において、「規制対象外」と は次の①又は②に該当する材料を指し、同区分「第三種」とは次の③又は④に該当する 材料を指す。ただし、設計図書に規定がない場合は、監督職員と協議する。 (1)本工事に使用する機材は、設計図書に定める品質及び性能の他、通常有すべき品質及び 性能を有するものとする。 ○ 別契約の関係受注者が定置したものは無償で使用できる。 最大電力が500kW以上の場合においても、第一種電気工事士により施工を行うものとする。 ○ 本工事で設置する。 「手すり先行工法に関するガイドライン」に基づく足場の設置に当たっては、同ガイドライン の別紙1「手すり先行工法による足場の組立て等に関する基準」における2の(2)手すり据置き 方式又は(3)手すり先行専用足場方式により行う。 設備機器の固定は、次に示す事項を除き、「建築設備耐震設計・施工指針 2005年版」(国土 交通省国土技術政策総合研究所・独立行政法人建築研究所監修)による。 なお、施工に先立ち、耐震強度計算書を監督職員に提出し、承諾を受けるものとする。 (1)設計用水平地震力 機器の重量[kgf]に、設計用標準水平震度を乗じたものとする。 なお、図面に記載のない場合の設計用標準水平震度は、次による。 重要機器は次のものを示す。 ○ 配電盤 ● 発電装置(防災用) ○ 直流電源装置 ○ 交流無停電電源装置 ○ 交換機 ● 自動火災報知受信機 ○ 中央監視制御装置 (2)設計用鉛直地震力 設計用水平地震力の1/2とし、水平地震力と同時に働くものとする。 分電盤、制御盤、端子盤等の2次側以降の配線経路、電線太さ、電線本数、管径等は、図面と相 違しても差し支えない。ただし、相違する場合は監督職員の承諾を受ける。 フラッシュプレートが図面に記載がない場合は、 下記の露出配管は塗装を行う。 ● 屋外 ○ 屋内( 三相可変速運転用インバータ装置の規約効率は、次の数値以上とする。 図面において、( )書きの室名は直天井の室を示し、それ以外は二重天井の室を示す。 引渡しを要するもの以外は、構外に搬出し適切処理とし、搬出処理費は別途とする。 既存部分の養生は、「改修標準仕様書」第1編第1章による。 はつり工事は、事前に走査式埋設物調査を行い、監督職員に報告すること。 本工事で作成する施工図等のうち、次の原図及びその複写図(1部)を監督職員に提出する。 ただし、製作図等で原図として提出ができないものは、原図に代わるものとしてよい。 なお、施工図等の著作権に係る当該建築物に限る使用権は、発注者に移譲する。 ○ 提出部数 (原図サイズ ○ A1 、複写図 部) CADデータの提出( ○ 要( 部) ○ 不要 ) 要の場合、オリジナルファイルも提出する。 ○ 既存完成図(CADデータ)の修正を行う。 ○ 保全に関する資料 ○ 建築物等の利用に関する説明書 A4ファイル綴じ A4ファイル綴じ 事前調査( ○ 本工事 ○ 別途 調査項目( ○ 既存資料調査 調査範囲( ○ 図示 調査方法( ○ 図示 仮電源 ( ○ 受変電 ( ○ 発電 仮設備期間( ○ 図示 4.指定部分 ○ 無 ○ 有(対象部分 ○「公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)(平成25年版)」(以下「標準仕様書」という。) 工事写真は、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「工事写真の撮り方 建築設備編」(編集: (一社)公共建築協会、発行:(一財)地域開発研究所)によるほか、監督職員の指示による。 壁付、壁掛形の機器等の標準取付高さは、図面に記載がない場合は下表による。 接地極が図面に記載がない場合は下表による。 表-1 機器標準取付高さ 他工事との工事区分が、図面に記載がない場合は下表による。 照明器具、幹線等のつりボルト用インサート 図面に記載がない場合は、表-1「機器標準取付高さ」による。 図面に記載がない場合は、表-2「接地極一覧表」による。 図面に記載がない場合は、表-3「他工事との工事区分表」による。 ● 金属製(ステンレス、新金属を含む。) ○ 樹脂製 とする。 ① 品質及び性能に関する試験データが整備されていること。 ② 生産施設及び品質の管理が適切に行われていること。 ③ 安定的な供給が可能であること。 ④ 法令等で定めがある場合は、その許可、認可、認定又は免許を取得していること。 ⑤ 製造又は施工の実績があり、その信頼性があること。 ⑥ 販売、保守等の営業体制が整えられていること。 る判断の基準は、「環境物品等の調達の推進に関する基本方針(平成25年2月閣議決定)」 による。 ルデヒド発散建築材料以外の材料 ① 建築基準法施行令第20条の7第1項に定める第一種、第二種及び第三種ホルムア クルボード、その他の木質建材、ユリア樹脂板、壁紙、接着剤、保温材、緩衝材、 断熱材、塗料、仕上塗材は、アセドアルデヒド及びスチレンを発散しない又は発 散が極めて少ない材料で、設計図書に規定する「ホルムアルデヒドの放散量」の 区分に応じた材料を使用する。 ① 合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、MDF、パーティ ② 接着剤及び塗料は、トルエン、キシレン及びエチルベンゼンの含有量が少ない材 料を使用する。 ③ 接着剤は、可塑性(フタル酸ジ-n-プチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシ ④ ①の材料を使用して作られた家具、書架、実験台、その他の什器類は、ホルムア 材料を使用したものとする。 ルデヒド、アセドアルデヒド及びスチレンを発散しないか、発散が極めて少ない ル等を含有しない難揮発性の可塑剤を除く。)が添加されていない材料を使用する。 ② 建築基準法施行令第20条の7第4項の規定により国土交通大臣の認定を受けた材料 ③ 建築基準法施行令第20条の7第1項に定める第三種ホルムアルデヒド発散建築材料 ④ 建築基準法施行令第20条の7第3項の規定により国土交通大臣の認定を受けた材料 (2)本工事に使用する機材のうち、外部機関((一社)公共建築協会 他 )が下記①~⑥の 品質及び性能等を評価している機材は、その機関が発行する品質及び性能等が評価され いて評価された品質及び性能等の資料は、監督職員への提出を省略することができる。 たことを示す書面の写しを、監督職員に提出し承諾を受けることにより、その機材につ 階建(地下 塔屋 階) 階建(地下 塔屋 階) 階建(地下 塔屋 階) 一式 火葬場 既設火葬場 河内長野市新斎場建設工事 河内長野市新斎場建設工事 ● 注記 機器類試運転に伴う燃料費は、本工事に含む。また、施設稼働に際し、引渡し時において各機器 の燃料を満杯にしおくこと。

河内長野市新斎場建設工事 - A3: - 大阪府河内長野市天野町1304-3、1304-4、1304-5、1305-3、1305-7、1305-8 3 電気設備 火葬場 2 15項RC造(一部S造)

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Page 1: 河内長野市新斎場建設工事 - A3: - 大阪府河内長野市天野町1304-3、1304-4、1304-5、1305-3、1305-7、1305-8 3 電気設備 火葬場 2 15項RC造(一部S造)

A1: -A3: -

大阪府河内長野市天野町1304-3、1304-4、1304-5、1305-3、1305-7、1305-8

3電気設備

新築RC造(一部S造)火葬場 2 15項

27

大阪市北区西天満5丁目10番14号  

/03・3355・5836■東京  

■大阪  

一級建築士登録  第93611号

飯田精三代表取締役

担当

図面番号縮尺

日  付

初完

改訂1

改訂2

変更事項 設計番号

図名

/06・6364・5836

東京都新宿区南元町19番地  

区分

140141

E01電気設備工事特記仕様書

工事設計図平成  年  月(全   枚)

Ⅰ.工事概要

1.工事場所

2.建物概要

((注)延べ面積は建築基準法による表記 )

工建物別及び屋外 事 種 別

屋 外

一式

一式

一式

一式

一式

一式

一式

一式

一式

一式

一式

一式

一式

一式

一式

一式

一式

一式

一式

工 事 種 目

● 電灯設備

● 動力設備

○ 電熱設備

● 雷保護設備

● 受変電設備

○ 電力貯蔵設備

● 発電設備

● 構内情報通信網設備

● 構内交換設備

○ 映像・音響設備

● 拡声設備

● 誘導支援設備

● テレビ共同受信設備

● 監視カメラ設備

●撤去

○ 駐車場管制設備

● 防犯・入退室管理設備

● 自動火災報知設備

○ 中央監視制御設備

○ 情報表示設備

● 構内通信線路

○ テレビ電波障害防除設備

● 構内配電線路 一式

一式

一式

Ⅱ.工事仕様

1.共通仕様

 ○「公共建築改修工事標準仕様書(電気設備工事編)(平成25年版)」(以下「改修標準仕様書」という。)

 ○「公共建築設備工事標準図(電気設備工事編)(平成25年版)」(以下「標準図」という。)

2.特記仕様

特記仕様書

備  考延 べ 面 積 消防法施行令

別表第一の区分( m )2構 造

3.工事種目(●印の付いたものが対象工事種目)

1)図面及び本特記仕様書に記載されていない事項は、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の下記仕様書等のうち、

  ●印の付いたものを適用する。

項目及び特記事項は、●印の付いたものを適用する。

●適用区分

●環境への配慮

○ 50Hz  ● 60Hz

重要機器

屋上及び塔屋

重要機器一般機器 一般機器

設計用標準水平震度

設置場所

2.0

1.5

1.0

2.0

1.5

1.0

2.0

1.5

1.5

1.5

1.0

0.6

2.0

1.5

1.0

1.5

1.0

1.0

0.6

1.0

1.5

1.0

1.5

2.0

1.0

1.0

1.5

0.4

0.6

1.0

0.6

1.0

1.5

0.6

0.6

1.0

中間階

機器種別

機器

防振支持の機器

水槽類

機器

防振支持の機器

水槽類

機器

防振支持の機器

水槽類

● 特定の施設 ○ 一般の施設

●機材の品質等

電気工事士●

○○足場その他

電源周波数●

●耐震措置

○ 内部足場( ○  種 ○  種 ) ○ 外部足場( ○  種 ○  種 )

上層階、

地下、1階

【備考】・上層階とは2~6階建の場合は最上階、7~9階建の場合は上層2階、10~12階建の場合

     は3階、13階以上の場合は上層4階とする。

電動機出力(kW)

規約効率(%)

0.4

86.0

0.75

88.5

1.5

92.0

2.2

93.0

3.7

94.0

5.5

94.0

7.5

94.5

11

94.5

15

95.0

18.5

95.5

22

95.5

30

95.5

37

95.5

45

95.5

●電線本数、管路等

●フラッシュプレート

●金属管の塗装

天井仕上げ表示○

●発生材の処理等

●養生

●はつり

●工事写真

●施工図等

インバータ装置の規約効率

 【備考】(1)規約効率は、JEM-TR 245 「汎用インバータの規約効率」により算出した値とする。

     (2)規約効率は、JIS C 4212 「高効率低圧三相かご形誘導電動機」の定格電圧200V、

       IP4X、6極、50Hzの電動機を駆動したときの値とする。

     機器製作図          一式

     制御システム図        一式

     試験成績書          一式

     機器・配管固定の施工図    一式

●完成図等

施工調査

○仮設備工事

機器取付高さ

接地極

他工事との工事区分

項   目 特    記    事    項

項   目 特    記    事    項 項   目 特    記    事    項

    ・中間階とは地階、1階を除く各階で上層階に該当しないもの

床上~中心

  〃  

鏡上端~中心

名    称 測   点 取付高[mm]

150

  〃  (踊場)

  〃  (鏡上)

2,100~2,300

2,000~2,500

床上~中心

台上~中心

1,300

1,100  〃 (多機能トイレ)

スイッチ

コンセント(一般)

  〃  (和室)

  〃  (台上) 150~200

床上~中心 900

地上~中心

300

150

ブラケット(一般)

照明・コンセント

  〃  (車椅子用)

引込開閉器(低圧)

300

1,500開閉器箱

電磁開閉器用押しボタン

地上~中心

地上~給油口

600

1,000

接地極埋設標

給油ボックス

1,500

1,300発信器(出退表示用) 

〃 1,300

(天井高)   ×0.9

(天井高)   ×0.9

親時計

アッテネータ

子時計、スピーカ

1,500(上端1,900以下)

情報表示盤、出退表示盤 

900

1,800

1,300

外部受付用インターホン子機

呼出ボタン(多機能トイレ)

復帰ボタン(   〃   )

廊下表示灯(   〃   )

天井下~上端

2,000

床上~操作部

床上~中心

1,500

800~1,500

800~1,500

800~1,500発信機

副受信機

警報ベル

火報受信機(複合盤)

機器収容箱

〃 2,100

液化石油ガス検知器

端子盤(EPS・電気室)

端子盤(一般室内)

インターホン

ベル、ブザー、チャイム

集合保安器箱

電話機

床上~中心

床上~下端

天井下~上端

200

200

1,300

1,300

2,300

2,300

テレビ機器収容箱

床上~中心

床上~中心

300

300

150

テレビ端子直列ユニット(一般)

     〃     (和室)

電力機器

通信機器

防災機器

床上~中心 1,500(上端1,900以下)分電盤、OA盤、制御盤、実験盤

積算計器 地上~窓中心

1,800~2,200

1,800~2,000

表示灯(自火報用)

床上~上端

「標準図」による。

【備考】天井高3,000mm以上の場合及び上記取付高さでは機器の使用に支障がある場合は、監督

    職員と協議する。

表-2 接地極一覧表

接地の種類

S・SRC造はりの貫通部

RC造はりの貫通部

RC造床・壁の貫通部

床デッキプレートの貫通部

軽量鉄骨下地天井・壁の開口部

墨出し

穴埋め補修

小便器用節水装置の制御盤以降の配管配線

煙感知器から連動制御盤を経て防煙ダンパに至る配管配線

別途自動制御盤と制御盤間の信号線の配管配線(接地共)

制御盤から別途自動制御盤への電源用配管配線(接地共)

機器付属の制御盤への電源供給及び信号線の配管配線(接地共)

別途機器付属の制御盤以降の配管配線(接地共)

別途機器等への接続(直接に接続するもの)

床天井点検口

防油堤

配線ピット及び蓋

機器の基礎

特記した基礎

架台、アンカーボルト

屋内設置

上記以外用

防火区画等貫通部 スリーブ

補強

スリーブ

補強

型枠

型枠

補強

補強

補強

スリーブ

補強・スリーブ

自動扉及び電動シャッターなどの制御装置に至る一次側電源配管配線

天井吊り形FCU及び全熱交換形換気扇と操作スイッチとの渡り配管配線(接地共)

電気設備工事 建築工事機械設備工事

表-3 他工事との工事区分表

開口部・貫通部

他工事との取合い

補強を要する切込み

補強を要しない切込み

屋上設置(架台、アンカーボルトを除く。)

屋外設置(架台、アンカーボルトを除く。)

既製間仕切壁の位置ボックス及びその取付け

自動閉鎖装置を取付ける防火戸の切込み、補強及びドアチェック、フロアヒンジ

軽量鉄骨のボックス取付け金具及びその取付け

切込み

記  号

Ω以下

10Ω以下

  Ω以下

10Ω以下

100Ω以下

10Ω以下

10Ω以下

10Ω以下

10Ω以下

100Ω以下

100Ω以下

Ω以下

Ω以下

接地抵抗値 接  地  極

Lt

Dt

At

LH

A・C・D

A・B・C・D○ 共同接地

○ 共同接地

● A種

● B種

● C種

● D種

○ D種

● 高圧避雷器用

○ 交換装置用

○ 通信用(10Ω)

● 通信用(100Ω)

● 測定用

● 電話引込口の保安器

EB( D=14, L=1,500 又は W=40, L=1,200 )×3連- 組

EB( D=14, L=1,500 又は W=40, L=1,200 )×3連- 組

EB( D=14, L=1,500 又は W=40, L=1,200 )×3連- 組

EB( D=14, L=1,500 又は W=40, L=1,200 )×3連- 組

EB( D=14, L=1,500 又は W=40, L=1,200 )×3連- 組

EB( D=10, L=1,000 又は W=30, L=900 )×1

EB( D=14, L=1,500 又は W=40, L=1,200 )×3連- 組

EB( D=14, L=1,500 又は W=40, L=1,200 )×3連- 組

EB( D=14, L=1,500 又は W=40, L=1,200 )×3連- 組

EB( D=14, L=1,500 又は W=40, L=1,200 )×3連- 組

EB( D=10, L=1,000 又は W=30, L=900 )×1

EB( D=10, L=1,000 又は W=30, L=900 )×1

EB( D=10, L=1,500 又は W=30, L=1,200 )×1

2)機械設備工事及び建築工事を本工事に含む場合は、機械設備工事及び建築工事はそれぞれの特記仕様書を適用する。

  なお、機械設備工事の特記仕様書は(  /  )図、建築工事の特記仕様書は(  /  )図による。

○ 風圧力

  建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重の算定には次の条件を用いる。

  風速(Vo=             )

  地表面粗度区分(         )

○ 積雪荷重

  建設省告示第1455号における区域 別表(     )

  (1)「国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律」に基づく特定調達物品等に関す

  (2)建築物内部に使用する材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を有すると共

     に、次の①から④を満たすものとする。

  (3)設計図書に規定する「ホルムアルデヒドの放散量」の区分において、「規制対象外」と

     は次の①又は②に該当する材料を指し、同区分「第三種」とは次の③又は④に該当する

     材料を指す。ただし、設計図書に規定がない場合は、監督職員と協議する。

  (1)本工事に使用する機材は、設計図書に定める品質及び性能の他、通常有すべき品質及び

     性能を有するものとする。

○ 別契約の関係受注者が定置したものは無償で使用できる。

  最大電力が500kW以上の場合においても、第一種電気工事士により施工を行うものとする。

○ 本工事で設置する。

  「手すり先行工法に関するガイドライン」に基づく足場の設置に当たっては、同ガイドライン

  の別紙1「手すり先行工法による足場の組立て等に関する基準」における2の(2)手すり据置き

  方式又は(3)手すり先行専用足場方式により行う。

  設備機器の固定は、次に示す事項を除き、「建築設備耐震設計・施工指針 2005年版」(国土

  交通省国土技術政策総合研究所・独立行政法人建築研究所監修)による。

  なお、施工に先立ち、耐震強度計算書を監督職員に提出し、承諾を受けるものとする。

  (1)設計用水平地震力

     機器の重量[kgf]に、設計用標準水平震度を乗じたものとする。

     なお、図面に記載のない場合の設計用標準水平震度は、次による。

   重要機器は次のものを示す。

    ○ 配電盤 ● 発電装置(防災用) ○ 直流電源装置    ○ 交流無停電電源装置

    ○ 交換機 ● 自動火災報知受信機 ○ 中央監視制御装置  ○         

  (2)設計用鉛直地震力

     設計用水平地震力の1/2とし、水平地震力と同時に働くものとする。

  分電盤、制御盤、端子盤等の2次側以降の配線経路、電線太さ、電線本数、管径等は、図面と相

  違しても差し支えない。ただし、相違する場合は監督職員の承諾を受ける。

  フラッシュプレートが図面に記載がない場合は、

  下記の露出配管は塗装を行う。

● 屋外   ○ 屋内(                  )

  三相可変速運転用インバータ装置の規約効率は、次の数値以上とする。

  図面において、( )書きの室名は直天井の室を示し、それ以外は二重天井の室を示す。

  引渡しを要するもの以外は、構外に搬出し適切処理とし、搬出処理費は別途とする。

  既存部分の養生は、「改修標準仕様書」第1編第1章による。

  はつり工事は、事前に走査式埋設物調査を行い、監督職員に報告すること。

  本工事で作成する施工図等のうち、次の原図及びその複写図(1部)を監督職員に提出する。

  ただし、製作図等で原図として提出ができないものは、原図に代わるものとしてよい。

  なお、施工図等の著作権に係る当該建築物に限る使用権は、発注者に移譲する。

○ 提出部数 (原図サイズ  ○ A1 ○      、複写図    部)

  CADデータの提出( ○ 要(  部) ○ 不要 )

  要の場合、オリジナルファイルも提出する。

○ 既存完成図(CADデータ)の修正を行う。

○ 保全に関する資料

○ 建築物等の利用に関する説明書

  A4ファイル綴じ  部

  A4ファイル綴じ  部

  事前調査( ○ 本工事    ○ 別途        )

  調査項目( ○ 既存資料調査 ○           )

  調査範囲( ○ 図示     ○           )

  調査方法( ○ 図示     ○           )

  仮電源 ( ○ 受変電           )

       ( ○ 発電             )

  仮設備期間( ○ 図示            )

4.指定部分   ○ 無   ○ 有(対象部分                                )

 ○「公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)(平成25年版)」(以下「標準仕様書」という。)

  工事写真は、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「工事写真の撮り方 建築設備編」(編集:

  (一社)公共建築協会、発行:(一財)地域開発研究所)によるほか、監督職員の指示による。

 壁付、壁掛形の機器等の標準取付高さは、図面に記載がない場合は下表による。

  接地極が図面に記載がない場合は下表による。

表-1 機器標準取付高さ

  他工事との工事区分が、図面に記載がない場合は下表による。

照明器具、幹線等のつりボルト用インサート

  図面に記載がない場合は、表-1「機器標準取付高さ」による。

  図面に記載がない場合は、表-2「接地極一覧表」による。

  図面に記載がない場合は、表-3「他工事との工事区分表」による。

● 金属製(ステンレス、新金属を含む。) ○ 樹脂製 とする。

      ① 品質及び性能に関する試験データが整備されていること。

      ② 生産施設及び品質の管理が適切に行われていること。

      ③ 安定的な供給が可能であること。

      ④ 法令等で定めがある場合は、その許可、認可、認定又は免許を取得していること。

      ⑤ 製造又は施工の実績があり、その信頼性があること。

      ⑥ 販売、保守等の営業体制が整えられていること。

     る判断の基準は、「環境物品等の調達の推進に関する基本方針(平成25年2月閣議決定)」

     による。

        ルデヒド発散建築材料以外の材料

      ① 建築基準法施行令第20条の7第1項に定める第一種、第二種及び第三種ホルムア

        クルボード、その他の木質建材、ユリア樹脂板、壁紙、接着剤、保温材、緩衝材、

        断熱材、塗料、仕上塗材は、アセドアルデヒド及びスチレンを発散しない又は発

        散が極めて少ない材料で、設計図書に規定する「ホルムアルデヒドの放散量」の

        区分に応じた材料を使用する。

      ① 合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、MDF、パーティ

      ② 接着剤及び塗料は、トルエン、キシレン及びエチルベンゼンの含有量が少ない材

        料を使用する。

      ③ 接着剤は、可塑性(フタル酸ジ-n-プチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシ

      ④ ①の材料を使用して作られた家具、書架、実験台、その他の什器類は、ホルムア

        材料を使用したものとする。

        ルデヒド、アセドアルデヒド及びスチレンを発散しないか、発散が極めて少ない

        ル等を含有しない難揮発性の可塑剤を除く。)が添加されていない材料を使用する。

      ② 建築基準法施行令第20条の7第4項の規定により国土交通大臣の認定を受けた材料

      ③ 建築基準法施行令第20条の7第1項に定める第三種ホルムアルデヒド発散建築材料

      ④ 建築基準法施行令第20条の7第3項の規定により国土交通大臣の認定を受けた材料

  (2)本工事に使用する機材のうち、外部機関((一社)公共建築協会 他 )が下記①~⑥の

     品質及び性能等を評価している機材は、その機関が発行する品質及び性能等が評価され

     いて評価された品質及び性能等の資料は、監督職員への提出を省略することができる。

     たことを示す書面の写しを、監督職員に提出し承諾を受けることにより、その機材につ

建 物 名 称 階    数

階建(地下   階 塔屋  階)

階建(地下   階 塔屋  階)

階建(地下   階 塔屋  階)

一式

火葬場 既設火葬場

河内長野市新斎場建設工事

河内長野市新斎場建設工事

●注記   機器類試運転に伴う燃料費は、本工事に含む。また、施設稼働に際し、引渡し時において各機器

  の燃料を満杯にしおくこと。

Page 2: 河内長野市新斎場建設工事 - A3: - 大阪府河内長野市天野町1304-3、1304-4、1304-5、1305-3、1305-7、1305-8 3 電気設備 火葬場 2 15項RC造(一部S造)

PS

SS

MS

名     称 備     考 名     称 備     考記 号 記 号

凡      例

単線結線図参照

電灯分電盤

動 力 盤、開閉器盤

〃電灯動力盤

設 備 盤 機械設備工事

〃警 報 盤

記 号 名     称 備     考

プルボックス WPは防水型(SUS)

アウトレットボックス

〃 防雨入線プレート付

地中埋設配管配線

床下配管配線

天井いんぺい配管配線

立下り・素通し・立上り

露出配管配線 指定色塗装

WP

テレビ直列ユニット

単線結線図参照テレビ機器収納盤

ハンドホール

F 中間ダクト扇

天井ダクト扇

壁付換気扇 〃

全熱交換機

同上用スイッチ

機械設備工事

エアコンスイッチ

BS-77F-7

BS-77F-R

S 機械警備スイッチ用アウトレット

機械警備ランプ用アウトレット

機械警備シャッター用アウトレット

機械警備パッシブルセンサー用アウトレット

機械警備ドアスイッチ用アウトレット

角カバープレート付(文字入)防水

角カバープレート付(文字入)

丸カバープレート付(文字入)

角カバープレート付(文字入)

トイレ呼出表示盤

トイレ呼出ボタン

廊下灯

復旧ボタン 〃

弱電機器図参照

TV ITVモニタテレビ

ITVカメラ

AMP 放送アンプラック

壁掛型スピーカ

ホーンスピーカ

音量調整器

 3W

 3W 

 3W

ATT付 

ATT付 

弱電機器図参照

弱電機器図参照

ローテーション

電話モジュラジャック

多機能電話機

一般電話機

 壁掛

 壁掛

ドアホン子機

端 子 盤 端子盤表参照

T W

T W

A PHSアンテナ

HD

AD 自動ドアー用電源

ハンドドライヤー用電源

WSS

MS

熱線センサ付自動スイッチ(子器)

熱線センサ付自動スイッチ(親器) フル2線式リモコン用

AS 自動点滅器 AC100V 3A  JISプラグイン型

防水コンセントETWP

L 〃

埋込スイッチ

片切パイロットランプ付 〃

〃 4路 

3路 〃

15A 片切  プレート共

RM フル2線式リモコンスイッチ 回路数は傍記による。

フル2線式リモコンスイッチ(グループ・パターン用)

照明器具 天井付 照明器具姿図参照

〃 〃 〃

〃 〃 〃

壁付

非常灯

ポール灯

〃〃 誘導灯

熱線センサ付自動スイッチ(子器)広角検知形

OAフロアコンセント 2P15A  アース極付 

ET

埋込コンセント 2P15A 

アース端子付 

アース極付 

 〃

手元開閉器 傍記による。

ET

3P20A 

アース端子付 

アース極付  250V

250V

TL

〃埋込コンセント

埋込抜止コンセント

防水コンセントGETWP

1ヶ口以上の口数は傍記による。

防滴ガードプレート付

アース端子付 

アース端子付 

2P15AE付 

2P15AE付 

OAフロア内ジョイントボックス

E フロアコンセント アース極付 2P15A  1ヶ口以上の口数は傍記による。

同上用テーブルタップコンセント 8コ口アース付

WJ5435同等品

傍記参照

天井内突き出し配管

配管エンド伏せ

G4R

フル2線式リモコンスイッチ(光アドレス式)1回路用1R

2R

3R

4R

フル2線式リモコンスイッチ(光アドレス式)2回路用

フル2線式リモコンスイッチ(光アドレス式)3回路用

フル2線式リモコンスイッチ(光アドレス式)4回路用

発電機回路用 〃〃

〃 〃

大阪市北区西天満5丁目10番14号  

/03・3355・5836■東京  

■大阪  

一級建築士登録  第93611号

飯田精三代表取締役

担当

図面番号縮尺

日  付

初完

改訂1

改訂2

変更事項 設計番号

図名

/06・6364・5836

東京都新宿区南元町19番地  

区分 02E

140141

A1:---A3:---

凡例

河内長野市新斎場建設工事

Page 3: 河内長野市新斎場建設工事 - A3: - 大阪府河内長野市天野町1304-3、1304-4、1304-5、1305-3、1305-7、1305-8 3 電気設備 火葬場 2 15項RC造(一部S造)

As

As

As

As

As

西高観測所

土石流警報テレメ-タ

96.01

As

52,200

3,500

8,000

7,500

7,500

1,500

5,400

3,800

5,950

5,450

3,600

Y1

Y2

Y3

Y4

Y5

Y6

Y7

Y8

Y9

Y10

30,000

5,000

5,000

5,000

7,500

7,500

X2

X3

X4

X5

X6

X1

45,000

5,000

5,000

5,000

7,500

7,500

7,500

6,0001,500

2,500

2,200

X1

X2

X3

X4

X5

X6

X7

570

X8

+115

+280

+280

+280

+280

+280

+280

+280

受付ホール

倉庫自販機

コーナー

授乳室

子供室

待合ロビー

庭園

既存斎場

事務室

更衣室

倉庫

風除室

便所(女)給湯室

便所(男)

倉庫兼通路

通路

待合室-2

待合室-1

ピロティ

(搬出入通路)

炉室-2

制御室

残灰処理室

炉室-1

倉庫

外部便所

バルクタンク

置き場

前室

霊安室

通路

告別収骨室-1

光庭

告別収骨室-2

告別収骨室-3

エントランス

ホール

車寄せ

光庭

告別収骨室-4

庭園

庭園

庭園

屋外倉庫

(既製品)

棺台車置場

倉庫動物炉室

動物前室

・受付

台車運搬車

置場

台車運搬車

置場・倉庫

台車運搬車

置場・倉庫

台車運搬車

置場

ホール

多目的

便所-1多目的

便所-2

湯沸コーナー階段下

倉庫

ブロア室

合併処理浄化槽

消防活動空地

6.0m×9.0m

発電機

受水槽

ポンプ

埋設オイルタンク

(軽油)

職員駐車場

サービスヤード

待合室-4

待合室-3

清掃員控室

作業員

控室

脱衣

洗濯室

1:0.5

調整池

(121.11)(121.11)

TY1

TY2

TY4

99.33

大阪市北区西天満5丁目10番14号  

/03・3355・5836■東京  

■大阪  

一級建築士登録  第93611号

飯田精三代表取締役

担当

図面番号縮尺

日  付

初完

改訂1

改訂2

変更事項 設計番号

図名

/06・6364・5836

東京都新宿区南元町19番地  

区分 03E

140141

配置図(1期) A1:400A3:800

100

90

90

95

100

95

90

110

100

105

105

100

95

125

135

130

130

135

140

145

150

150

145

135

95 95

85 90

95

100

110

100

105

115

120

95

100

105

110

115

105

145

95

河内長野市新斎場建設工事

(A)

(B)

A

(A)

(B)

A

a

b

電力会社柱(コンゴウジ67)

(A)

(B)A

d

B

通信

鋳鉄蓋 φ600 重荷重防水(R8K-60)

900

1040

100 鉄蓋部材

GL

100

540

910

530

1170

1040

900 砕石 C-40

ベース部材

中間部材

(B)通信ハンドホール参考詳細図(TYPE H2-9)

高圧

鋳鉄蓋 φ600 重荷重防水(R8K-60)

900

1040

100 鉄蓋部材

GL

100

540

910

530

1170

1040

900 砕石 C-40

ベース部材

中間部材

(A)高圧ハンドホール参考詳細図(TYPE H2-9)

12401240

セパ付

(B)

高圧引込開閉器盤(PAS)

L100

ED

L100

L100

L100

L100L100

L100

L100

L100

LF4

LMP-1

LMP-2

EM-CE5.5sq-3C(FEP50)

LMP-1

WP-3 自動給水装置3φ200V1.1KW×2EM-CEE2sq-4C 警報

キュービクル

PW

埋設深さGL-600以上

埋設深さGL-600以上

(FEP80) 高圧引込

空配管 (FEP80) 予備

A (FEP50)空配管 予備

(FEP50) 電話

空配管 (FEP50) 情報

a(FEP50)空配管 予備

空配管

空配管 (FEP50) 予備

(G82) 高圧引込

空配管 (G82) 予備B

(G54)空配管 予備

EM-CET6kV60sq

(G54) 電話

空配管 (G54) 情報d

(G54)空配管 予備

空配管

空配管 (G54) 予備

※電柱立ち上げGL+4.0m

※電柱立ち上げGL+4.0m

EM-CET6kV60sq

EM-CE5.5sq-3C

EM-CEE2sq-4C

PW-3

PW-3警報

ITVカメラ

ドアホン

(FEP50)

EM-CEE1.25sq-2C

EM-5C-FB

(FEP50)

WP

ITVカメラ

ドアホン(FEP50)

EM-5C-FB

EM-CEE1.25sq-2C

PB222WP

EM-5C-FB(G22)ITVカメラ

電話

情報

予備

予備

空配管b

空配管

空配管

空配管

埋設深さGL-600以上

(FEP50)

(FEP50)

(FEP50)

(FEP50)

別紙参照

ED

ED

ED

ED

ED

ED

ED

ED

ED

※記載なき街路灯配管配線はEM-CE5.5sq-2C(FEP30)とする。

(電気設備工事)

砕石C-40

高圧開閉器盤姿図(参考)

コンクリート基礎180-8-25

1,000

1,465

656

805

1,005

500

100300

200

1,200

1,400

(FEP30)EM-CEE2sq-4C PW-2 警報

(B)

総合盤(L1-2)

e

(注記)地区街灯改修工事を下記の通り行う。

  ・防犯灯 NNY20457LE1同等品-11個新設

  ・防犯灯 NNY20467LE1同等品-21個新設

  ・同上新設に伴う既設防犯灯(蛍光灯、水銀灯)の撤去処分。

  ・電力会社申請手続きの費用も含むこと。

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大阪市北区西天満5丁目10番14号  

/03・3355・5836■東京  

■大阪  

一級建築士登録  第93611号

飯田精三代表取締役

担当

図面番号縮尺

日  付

初完

改訂1

改訂2

変更事項 設計番号

図名

/06・6364・5836

東京都新宿区南元町19番地  

区分

140141

A1:400A3:800

配置図(2期) E04

140

土石流警報テレメ-タ

西高観測所

94.04 92.33

95

94.43

93.45

KBM.296.01

As

116.46As

As

122.32

122.33

122.20

122.10

120.59

120.546

122.00

122.49

122.28

121.82

121.31

121.75

122.30

121.86

1,560.85

2,000

6,000

11,000

6,000

11,000

7,000

5,0002,000

2,1509,000

14,000

12,000

6,0002,000

741.34

2,000

25,000

1,000

4,0007,000

20,940.11

7,500.03

18,700

3,600

6

5

6

14

14

14

14

14

14

17

6,000

4,000

4,400

4,000

500

3,000

3,000

500 3,000

500

1,500

FH=142.0

1:1.8

1:1.8

FH=137.0

1:1.81:1.8 FH=132.0

1:0.5

FH=137.0

1:1.8FH=1

30.2

1:1.8FH=132.0

1:0.5

FH=130.2

1:0.51:1

.8

FH=96.

0

FH=92.0

調整池

FH=90.

10

FH=96.0

FH=123.80

i=34%

1:1.8

1:1.8

i=34%

1:1.8

1:1.8

108.7

3000

126.8

マイクロバス(4台)

身障者用駐車スペース

(4台)

会葬者用駐車場(40台)

TY1

防火水槽(既設)

動物慰霊碑(既設)

慰霊碑(既設)

119.77135.85

93.98

96.16

99.85 Φ=700

96.9496.14

(93.02) M138.93 93.95

93.85(89.20)

95.92R1 128.35

119.86 109.52 92.2693.4894.03 91.8891.5993.22

93.7792.8795

146.39 91.7497.0291.46148.07148.19 97.2597.29

97.13105.33148.62 97.37126.95

101.14

99.2791.53

106.70 94.25

104.71145.24102.57

107.71

108.45

98.80 93.65

142.44124.20136.97 102.79 96.94

95.36103.19108.56 59115.98

99.04 94.21120.76 103.32 97.32 92.86

108.64 96.36109.5892.30100.57103.66106.13 58

95.33 ヒ

90.55103.08

ヒ90.2991.66C4 60

Φ=300

防M128.41127.10 97.26106.59

101.81 89.25Φ=70

0

90.3198.6199.13

C3123.93 102.42

124.68

124.69123.52 89.71

88.8289.20

91.99

雨 標

CM128.55100.20

116.76

101.41雨127.13

95.47

As

As 98.5098.56

A77

95.00D 96.89121.66 雨A76D

95.95116.25 120.18

D98.0496.62

104.3899.27108.71

91.76118.36111.7299.33

90.00A75雨 天

野 滝

畑 線

99.3299.42市

106.62 W110.11104.82 99.18As雨 99.41113.76

100.4799.40110.46 93.95100.5498.27W 100.43106.14 100

W 100.43103.02

100

105

105

110

100

95

105

100

90

95

115

9595

115

105

110

90100105

85

河内長野市新斎場建設工事

K500

K500

K500

K500

K500

K500

K500K500

K500

K500

K500

K500H1-6

総合盤

鋼管ポール(SH-7相当品)基礎共屋外カメラ

鋼管ポール(SH-7相当品)基礎共屋外カメラ

EM-5C-FB(FEP30)

EM-5C-FB×2(FEP30)

EM-5C-FB×2(FEP30)

EM-CE5.5sq-4C(FEP30)

EM-CEE5.5sq-2C (FEP30)

EM-CEE5.5sq-4C (FEP30)

(注)記載なき配管配線は下記による。

Page 5: 河内長野市新斎場建設工事 - A3: - 大阪府河内長野市天野町1304-3、1304-4、1304-5、1305-3、1305-7、1305-8 3 電気設備 火葬場 2 15項RC造(一部S造)

PF

VCB7.2KV600A12.5KA

CT×275/5A

PT×2

AS

VS

VCT DMWHM 受電電力メーター

CH

TR 1φ 100KVA6600/210/105V

EM-6KVCET60sq

3φ3W6600V60Hz

CH

DS×37.2KV400A

MCB

自家発電機設備

260KVA

MCB

FVV

スコットTR

A A

30KVA3φ210V1φ210/105V×2

VT

EA

×2

高圧主回路の配線は高圧絶縁電線38sq以上を使用すること。

PFの限流ヒューズはJISC4604、1988の「高圧限流ヒューズ」に規定

されているG型を使用すること。

電流計、電圧計は1.5級広角丸型計器を使用すること。

 1.

 2.

前面パネルにDGR・LGR試験端子を設けること。(差込型試験用プラグ付)

 4.

 5.

 6.

MCB・ELBはAL付、フラッシュプレート埋込とする。

ブレーカ(MCB・ELB)の遮断容量は下記による。

動力回路用

電灯回路用

 7.

25KA以上

25KA以上

注記事項

表示灯はすべてLEDとする。

蛍光灯はドアーリミットスイッチ(DS)にて点滅すること。

充電部には絶縁用透明アクリルにて保護すること。内部点検通路共

下記付属品を設けること。

・各種電力ヒューズ 100%

・各種低圧ヒューズ 100%

・工具類        1式

・フック棒(1.5m)1本

・蛍光灯    100%

 8.

 9.

10.

11.

12.

13.接地工事においてEtp・Etc・E   以外はすべて銅板式とする。

LGR及び消防関係電源ブレーカーにはロックカバーを取付けること。

ELB

変圧器は油入自冷式とし、防振ゴム付とする。

配電盤

表示ランプ ブザー警報盤項   目

地絡継電器

故障表示項目

各過電流継電器

各低圧動力漏電

各低圧電灯漏電

各配線用遮断器トリップ(一括)

各LBS限流ヒューズ溶断

KW cos φ

EEEE E

接地種別を記入したNP取付

(キュービクル内に設置)

接地端子台

5.5°5.5° 22°100° 60゜

B D(ELB)AtP tC

FL10W

2P15A×2 露出コンセント

300φ×2

×14

Th

DS

サーモ(可変型)15°~40℃以上

TS1

※1

MC

B 

2P

  

50

/ 

 2

0L

GR

QB

照明

・換

気扇

KV

KV

1G

1G

2G

MC

B 

3P

  

 5

0/

 4

MC

B 

3P

  

 6

0/

 6

MC

B 

3P

  

10

0/

10

KV

A1

L1

1L

1L

1L

MC

B 

3P

 2

25

/ 

15

MC

B 

3P

 2

25

/ 

20

1L

1L

1L

自家

発電

設備

(充

電器

充電

電源

開閉

器容

量(

AF

/A

T)

負荷

容量

NO

.負

荷名

1M

1K

1M

MC

B 

3P

 4

00

/ 

35

MC

B 

3P

 2

25

/ 

17

RLRL

CT×2 CT×2RLRL

定格電圧240V

SC36kvar

2M

1K

2M

2M

3M

MC

B 

3P

 2

25

/ 

22

SR

SR2.1KVar

×1

MCB3P225/175A

×1

×1

TR 3φ 100KVA6600/210V

CT×2300/5A

ZCTLGR

FV

VS FV

VS

ZCTLGR

RLRL

ED予

備ス

ペー

MCB3P225AF/150AT

CT×2600/5A

LBS7.2KV100APF=G30A×3

LBS7.2KV100APF=G40A×2

38゜22゜

EC

コンクリート柱12M-500Kg-190φ

15.

CT

低圧私設電力量計(K1形)はパルス発信付とする。印字記録計用

NG

14.

各低圧動力過電流

各低圧電灯過電流

MDA×2

MDA×2

TOTAL240.05KW TOTAL86.2KVA TOTAL 28.39KVATOTAL85.471KVA

受電設備単線結線図

1M

1M

デマンド電流メーターは警報接点付とする。 3.

FL

10

02

00

受電盤 SC盤

23

50

22

50

コンクリート基礎(建築工事)保安電灯盤動力盤No.2 電灯盤

2200

2560

900 900 900 900

屋外型キュービクル正面図 屋外型キュービクル側面図

5,800

MC

B 

3P

 2

25

/ 

17

WHCT

MC

B 

3P

  

50

/ 

 3

MC

B 

3P

 2

25

/ 

15

1M

1M

1M

予備

スペ

ース

 -

--

MC

B 

3P

 2

25

 

MC

B 

3P

 1

00

/ 

10

0 

1L

ZCTLGR

300KVA6600/210V

TR 3φ 

LBS7.2KV100APF=G50A×3

CT×21000/5A

FV

VS

MDA×2

SRSR

定格電圧240V

SC50kvar

SR3.2KVA

×2

MCB3P225/225A

×2

×2

1,100

動力盤No.1

亜鉛メッキベース

コンクリート基礎(建築工事)

亜鉛メッキベース

アルミ枠

1,100

6,000 2,500

共通

機器

盤2

6.0

57

.2

57

.2

57

.2

27

.55

A系

列/

炉動

力制

御盤

B系

列/

炉動

力制

御盤

C系

列/

炉動

力制

御盤

D系

列/

炉動

力制

御盤

LM

P-1

、M

P-1

浄化

槽制

御盤

1M

7M

CB

 3

P 

 5

0/

  

50

 

10

.4

M2

-1

(1

MC

B 

3P

 1

00

/ 

10

0 

1M

 2

.5

 4

.62

 9

.31

14

.45

L1

-1

L1

-2

(2

L1

-2

(1

L1

-1

L1

-2

LM

P-1

、L

MP

-2

L1

-1

、L

1-2

スコ

ット

TR

28

.39

 -

--

 -

--

 -

--

M2

-1

(氷

蓄熱

35

.68

21

.00

 0

.39

自家

発電

設備

(冷

却水

ヒー

ター

1L

 -

--

MC

B 

2P

  

50

/ 

 2

MC

B 

2P

  

50

/ 

 2

1M

10

太陽

光発

電設

EL

B 

3P

00

/  

75

逆接

続可

能型

 

EA

ZPC

20

.5

38

.9

M2

-1

(2

)2

6.8

予備

スペ

ース

 -

--

MC

B 

3P

 2

25

 

MC

B 

3P

 4

00

/ 

35

MC

B 

3P

 4

00

/ 

35

MC

B 

3P

 2

25

/ 

17

MC

B 

3P

 2

25

/ 

17

PAS7.2kV3P300A

給油

口ボ

ック

ス(

送油

ポン

プ)

 0

.75

 -

--

1L

10

※1

MC

B 

2P

  

50

/ 

 2

給油

口ボ

ック

ス(

制御

電源

MC

B 

3P

 2

25

 

MC

B 

2P

  

50

/ 

 2

大阪市北区西天満5丁目10番14号  

/03・3355・5836■東京  

■大阪  

一級建築士登録  第93611号

飯田精三代表取締役

担当

図面番号縮尺

日  付

初完

改訂1

改訂2

変更事項 設計番号

図名

/06・6364・5836

東京都新宿区南元町19番地  

区分 05E

140141

A1:---A3:---

受電設備結線図

U 太陽光発電パワーコンデショナーへ

UU

河内長野市新斎場建設工事

Page 6: 河内長野市新斎場建設工事 - A3: - 大阪府河内長野市天野町1304-3、1304-4、1304-5、1305-3、1305-7、1305-8 3 電気設備 火葬場 2 15項RC造(一部S造)

動力盤リスト

幹線番号盤名称 動 力 記 号 設置階盤 内 系 統

動力容量(KW)

一般回路

負   荷   名   称

発電回路

(V)

単 位 装 置

始動方式

電 圧

発停

遠方操作現 地 盤

表示 故障警報 故障表示発停 警報

ロック

動 力 盤 二 次 側

配  線 配 管

インター備        考主回路 連 動

配 管 配 線 サ イ ズ

(AF/AT)

分岐開閉器

制御方式 制御スイッチ操作・ 操作・

大阪市北区西天満5丁目10番14号  

/03・3355・5836■東京  

■大阪  

一級建築士登録  第93611号

飯田精三代表取締役

担当

図面番号縮尺

日  付

初完

改訂1

改訂2

変更事項 設計番号

図名

/06・6364・5836

東京都新宿区南元町19番地  

区分 06E

140141

A1:---A3:---

動力盤結線図(1)

屋内自立型

M2-2

R-001 2F 空冷ヒートポンプインバーターモジュールチラー   31.5 200 B --- --- ---ELB3P225/175 EM-CET60゜ E14゜ (G54)

屋内自立型

M2-1

鋼板製

EHP-1 2F マルチ型空冷ヒートポンプ式エアコン屋外機(氷蓄熱型)   20.5 A ELB3P225/150 --- --- ---200

AHU-3 2F

CHP-1 2F

空気調和機 (給気ファン3.7kW+還気ファン3.7kW) 待合ホール 200   7.4

冷温水ポンプ (インバーター制御付3.7kW×2)    7.4 200 B

AHU-1 2F 空気調和機 (給気ファン1.5kW+還気ファン1.5kW) 告別収骨室-1    3.0 200

AHU-1

2F

2002F 空気調和機 (給気ファン1.5kW+還気ファン1.5kW) 告別収骨室-2

2F 空気調和機 (給気ファン1.5kW+還気ファン1.5kW) 告別収骨室-3AHU-1

AHU-1

空気調和機 (給気ファン3.7kW+還気ファン3.7kW) エントランスホール2F

空気調和機 (給気ファン1.5kW+還気ファン1.5kW) 告別収骨室-4

   3.0

   3.0

   3.0

M2-2送り

EFPL

AHU-2    7.4

制御電源

自動制御電源

制御電源

自動制御電源

EFPL

  19.4計

2M2-1

EM-

CET38゜

3M1

EM-

CET60゜

EM-

CET100゜

2M1

EFPL

2F   19.4

計   38.9

EM-

CET60゜

2M2

ELB3P100/100 --- --- --- EM-CE8゜-3C E5.5゜ (E31)

ELB3P100/100 EM-CE8゜-3C E5.5゜ (E31)

  26.8

200

200

200

ELB3P 50/ 30

ELB3P 50/ 30

ELB3P 50/ 30

ELB3P 50/ 30

ELB3P100/100

MCB2P 50/ 20

MCB2P 50/ 20

MCB2P 50/ 20

MCB2P 50/ 20

200

200

200

200

200

MCB3P225/125

L 2

--- ---

--- --- ---

--- --- ---

--- --- ---

--- --- ---

--- --- ---

1M6

EM-

CET22゜

PW-1 屋外 加圧給水ポンプユニット 200 A --- --- ---

屋内壁掛型

LMP-1

鋼板製

加圧給水ポンプユニット故障

受水槽 (満水・減水)

加圧給水ポンプユニット屋外PW-2    0.4 200

   2.2

A ELB3P 50/ 20 --- --- ---

1L3

EM-

CET22゜

受水槽機械室電灯コンセント

LMP-2

   0.15

   0.95

計    3.7

計    1.1

EFPL

EM-CET38゜ E8゜×2 (E51)

EM-CET60゜ E14゜ (G54)

EM-CE8゜-3C E5.5゜ (E31)

EM-CE3.5゜-3C E2.0 (E31)

EM-CE3.5゜-3C E2.0 (E31)

EM-CE3.5゜-3C E2.0 (E31)

EM-CE3.5゜-3C E2.0 (E31)

(C31)

100

100

ELB2P 50/ 20

ELB3P 50/ 20

--- --- ---

--- --- ---

屋外壁掛型

LMP-2

SUS製 EFPL

1M7

EM-

CE5.5゜-3C浄化槽制御盤    2.5 200 A ELB3P 50/ 30 --- --- --- EM-CE5.5゜ー3CE5.5° (C31)

EM-CEE2゜-2C (C25)

EM-CEE2゜-4C

×2

浄化槽故障

屋外倉庫電灯コンセント

ペーパライザー電源

ブロア室電灯コンセント ELB2P 50/ 20

ELB2P 50/ 20

ELB2P 50/ 20

ELB2P 50/ 20

ELB2P 50/ 20

1

2

3

4

5

ペーパライザー電源

ペーパライザー電源

A100

100 A

100 A

100 A

100 A

   0.15

   0.22

   0.2

   0.2

   0.2

計    0.95

6 予備 100 A ELB2P 50/ 20

計    2.5

1L3(1)

EM-

CE5.5゜-3C

EM-CE3.5゜-3C[1C-E]

EM-CE3.5゜-3C[1C-E]

EM-CE3.5゜-3C[1C-E]

EM-CE3.5゜-3C[1C-E]

(FEP30)

(FEP30)

(FEP30)

(FEP30)

EM-IE2.0×2 (C19)

EM-IE2.0×2

EM-CE5.5゜-3C (FEP30)

(C19)

PW-3 屋外 加圧給水ポンプユニット    1.1 200 A ELB3P 50/ 20 --- --- ---

ELB3P 50/ 30 EM-CE3.5゜-3C E2.0

EM-CE5.5゜-3C (FEP30)E5.5゜

E5.5゜

EM-CE5.5゜-3C E5.5゜ (FEP30)

2F 加湿給水水槽電極

2F 膨張水槽電極

×2

×2

EM-CEE2゜-3C (G22)

EM-CEE2゜-3C (G22)

満水、減水

満水、減水

満水、減水

故障

EM-CEE2゜-5C ---

---

EM-CEE2゜-2C (E25)

EM-CEE2゜-2C

空冷ヒートポンプインバーターモジュールチラー連動

冷温水ポンプ 連動 EM-CEE2゜-2C (E25)

散水電磁弁 100 ELB3P 50/ 20 24時間タイマ制御(組込)L 6 B

D(AMなし)

河内長野市新斎場建設工事

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大阪市北区西天満5丁目10番14号  

/03・3355・5836■東京  

■大阪  

一級建築士登録  第93611号

飯田精三代表取締役

担当

図面番号縮尺

日  付

初完

改訂1

改訂2

変更事項 設計番号

図名

/06・6364・5836

東京都新宿区南元町19番地  

区分 07E

140141

A1:---A3:---

動力盤結線図(2)

河内長野市新斎場建設工事

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盤 名 称 ・ 幹 線 回路番号 備  考負 荷 名 称容 量

(VA)

分 岐 遮 断 器

RRy

ELB

50/20

MCCB

50/20

盤 名 称 ・ 幹 線 回路番号 備  考負 荷 名 称容 量

(VA)

分 岐 遮 断 器

RRy

ELB

50/20

MCCB

50/20

盤 名 称 ・ 幹 線 回路番号 備  考負 荷 名 称容 量

(VA)

分 岐 遮 断 器

RRy

MCCB

50/20

分電盤参考結線図 分電盤リスト

分電盤参考姿図

図記号 名     称 備     考

消防等用電源

コンセント回路

コンセント回路

電灯回路

電灯回路

電灯回路

コンセント回路

コンセント回路

電灯回路

非常用照明回路

AC100V

GAC200V

GAC100V

GAC200V

AC100V

AC100V

GAC100V

DC100V

AC200V

AC200V

MCCB2P1E30AF/20AT

MCCB2P2E30AF/20AT

漏電ブレーカ回路

タイマー及び自動点滅器回路

リモコンスイッチ回路

ELCB2P2E(1E)30AF20AT

凡例

101

201

301

401

501

601

701

801

901

GAC100VU01 UPS回路

50/20

ELB

LR調光リモコンスイッチ回路

501 502

50n 50n

201 202

101 102

401 402

301 302

A

20n 20n

10n 10n

40n 40n

30n 30n

ハーフブレーカー

ハーフブレーカー

ハーフブレーカー

ハーフブレーカー

ハーフブレーカー

ハーフブレーカー

ハーフブレーカー

ハーフブレーカー

ハーフブレーカー

ハーフブレーカー

ハーフブレーカー

MCCB2P1E30AF/20AT

MCCB2P1E30AF/20AT

MCCB2P1E30AF/20AT

MCCB2P2E30AF/20AT

MCCB2P2E30AF/20AT

MCCB2P2E30AF/20AT

MCCB2P2E30AF/20AT

MCCB2P2E30AF/20AT

MCCB2P2E30AF/20AT

大阪市北区西天満5丁目10番14号  

/03・3355・5836■東京  

■大阪  

一級建築士登録  第93611号

飯田精三代表取締役

担当

図面番号縮尺

日  付

初完

改訂1

改訂2

変更事項 設計番号

図名

/06・6364・5836

東京都新宿区南元町19番地  

区分

140141

A1:---A3:---

電灯分電盤結線図 08

FL

CL

2,00

0n

50

350 100

参考姿図

リレー制御用

T/U

リレー制御用

T/U

リレー制御用

T/U

リレー制御用

T/U

リレー制御用

T/U

リレー制御用

T/U

接点入力

T/U

24時間タイム

スイッチ

WRT3224K(停電補償付)

AS

1φ3W200/100V

TR

MCB3P225/150A

GAC1φ3W200/100V事務室 340

ホール、多目的便所 550

事務室 300

自火報受信機 250

誘導灯信号装置 100

電話主装置 200

情報機器装置 200

多目的便所-1 1200

多目的便所-2 1200

リモコントランス

非常照明

100

誘導灯

予備

予備

伝送ユニット ×1

T/U4回路 ×5

入出力T/U ×1

タイムスイッチ24時間 ×1

4,620

待合ロビー 1,200

待合ロビー 475

ホール 600

風除室、受付ホール 375

車寄せ 240

615

750

750

870

928

2,000

1,500

803

360

600

700

400

600

800

1,200

1,200

1,200

400

400

1,500

1,200

1,200

1,200

400

800

800

800

800

800

800

800

300

2400

720

500

1,000

告別収骨室-3、4 300

エントランスホール 900

炉機械室、告別室換気 560

階段室 195

制御室 300

霊安室 300

台車運搬車倉庫-1~4 1200

告別収骨室-1、2自動ドア 800

A系列炉動力制御盤 4000

C系列炉動力制御盤 4000

リモコントランス 100

告別収骨室-3、4自動ドア 800

炉共通機器盤 1000

予備

告別収骨室-1、2 300

炉室-1、2・動物炉室 695

制御室 340

霊安室、通路 280

動物炉室冷蔵庫 300

霊安室 300

B系列炉動力制御盤 4000

D系列炉動力制御盤 3000

非常照明 100

予備

予備

予備

告別収骨室-3、4 1,200

告別収骨室-1、2 1,200

エントランスホール 800

エントランスホール 1,050

残灰処理室 610

炉機械室 600

空調機械室-1・2 560

台車運搬車倉庫-1~4、倉庫 390

動物前室、倉庫、外部便所 470

倉庫,脱衣室、湯沸室 760

外壁(西、南面) 165

予備

エントランスホール 700

炉室-1・2、動物炉室 600

炉内台車消耗品保管スペース 300

炉機械室 400

炉機械室 700

告別収骨室(天井) 600

霊安室、前室、通路 400

棺台車置場 400

脱衣洗濯室 300

作業員控室、清掃員控室 400

湯沸コーナーミニキッチン 1,200

洗濯乾燥機 1,200

空調機械室-1、階段室 400

動物前室 200

外部便所 1,000

自動ドア 1,200

清掃員控室便所 1,000

ガス給湯器、ピロティ 200

作業員控室ACP-1 1,000

清掃員控室ACP-1 1,000

予備

予備

100

子供室

待合室-3,4

待合室-1,2

給湯室

待合室-1,2、3,4全熱交換機

給湯室電気給湯器

授乳室電気給湯器

空調屋内機EHP1-1、2、3

街路灯

駐車場

駐車場

待合ロビー

展示コーナー

待合室-3,4

待合室-1,2

授乳室、子供室

授乳室ミニキッチン

事務室ミニキッチン

給湯室ミニキッチン

男子手洗い、通路

女子手洗い、通路

男子便所洗浄便座、自動水栓

女子便所洗浄便座

女子便所洗浄便座

事務室コピー

自動ドア(ホール)

自動ドア(風除室)

女子手洗給湯器

女子手洗給湯器

女子手洗給湯器

男子手洗給湯器

男子手洗給湯器

男子手洗給湯器

外部

自販機

拡声(アンプ)装置

インターホン、ITV

機械警備

予備

予備

予備

予備

予備

400

300

更衣室 200

500風除室、受付ホール、ホール

36,386

80

更衣室、倉庫、授乳室

自販機、男子・女子便所

T/U4回路 ×9

リモコントランス ×1

リモコントランス ×1

14,455

9,315

予備

予備

炉室-1・2、動物炉室

作業員控室、清掃員控室

告別収骨室-1~4

空調機械室-2

通路、倉庫兼通路

21,005

L1-2

308

309

310

311

312

313

501

101

102

106

107

108

109

110

103

104

301

302

303

304

MCCB3P225/150A

305

306

314

315

317

GAC1φ3W200/100V

AC1φ3W200/100V

105

307

316

2P1E

2P1E

2P1E

2P1E

2P1E

2P1E

2P1E

2P1E

2P1E

2P1E

1P×1

1P×5

502

701

101

102

106

107

108

109

110

401

103

104

402

105

403

308

309

310

311

312

313

301

302

303

304

305

306

307

MCCB3P225/200A

111 2P1E

2P1E

1P×1

1P×2

1P×2

1P×1

2P1E

2P1E

2P1E

2P1E

2P1E

2P1E

2P1E

2P1E

2P1E

2P1E

2P1E

2P1E

2P1E

501

2P1E

2P1E

2P1E

2P1E

2P1E

2P1E

1P×1

2P1E

---

1P×2

1P×2

2P1E

2P1E

2P1E

1P×2

2P1E

2P1E

2P1E

2P2E

2P1E

2P1E

2P1E

2P1E

2P1E

2P1E

2P1E

2P1E

2P1E

2P1E

2P1E

2P1E

2P1E

202 2P×1

314

315

316 2P1E

2P1E

2P1E

112 2P1E

318

319

320

321

322

702 2P1E

703 2P1E

704 2P1E

201

203

317 2P1E

318 2P1E

319 2P1E

320 2P1E

503 2P1E

1P×1

1P×1

1P×1

GAC1φ3W200/100V

L1-1

AC1φ3W200/100V

705

706

707

708

709

710

711

712

MCCB3P50/40A

321

322

323

324

325

326

327

328

329

330

331

332

333

334

2P1E

2P1E

2P1E

2P1E

2P1E

2P1E

2P1E

2P1E

1P×3

1P×2

2P×1

2P×1

---

---

---

---

2P2E

2P2E

2P2E

2P2E

2P2E

2P1E

2P1E

2P1E

2P1E

2P1E

2P1E

30A

2P1E

2P1E

2P1E

2P1E

2P1E

2P1E

2P1E

2P1E

505

507

701

703

705

707

709

711

713

715

717

719

502GAC1φ3W200/100V 2P1E

504 2P1E

506

508

702

704

706

708

710

712

714

716

2P1E

2P1E

2P1E

2P1E

2P1E

2P1E

2P1E

2P1E

2P1E

2P1E

2P1E

2P1E

2P1E

2P1E

2P1E

2P1E

2P1E

2P1E

2P1E

2P1E

2P1E

2P1E

1P×2

1P×2

1P×4

1P×4

1P×2

50A2P2E

50A2P2E

MCCB3P100/100A

MCCB3P60/60A

323

324

2P1E

2P1E

2P1E

2P1E

2P1E

2P1E

2P1E

2P1E

2P1E

2P1E

2P1E

1P×1

1P×2

1P×1

河内長野市新斎場建設工事

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大阪市北区西天満5丁目10番14号  

/03・3355・5836■東京  

■大阪  

一級建築士登録  第93611号

飯田精三代表取締役

担当

図面番号縮尺

日  付

初完

改訂1

改訂2

変更事項 設計番号

図名

/06・6364・5836

東京都新宿区南元町19番地  

区分 09E

140141

A1:---A3:---

総合盤姿図、警報結線図

1 電灯分電盤・リモコン盤

卓上アンプ120W 5局

チラーリモコンスイッチ(機械設備) 

電灯分電盤L1-1(別紙結線図参照)

警報盤・遠方操作スイッチ(右図参照)

テレビ共聴機器(下記)

トイレ呼出表示装置5局 機械警備主装置スペース

ITV液晶モニター14形×3

電話主装置

自動火災報知受信機P型1級10回線

同上電話機 

※寸法・形状は参考

2 3 4弱 電 盤 NO.1 防 災 盤弱 電 盤 NO.2

リモコンスイッチ4L×15 

弱電端子台 40P

総合盤名称及び取付機器名称

ITVモニタースイッチャ-×3インカムコントローラ・操作器

リモコングループ、パターンスイッチ4L×3  ブースターCS・BS・UF-1W

 1分岐器(CSーC1W)

 8分配器(CSーD8W)

 ×1

 ×1

 ×1

電話端子盤 保安器5P+60P

端子盤 T-1

ハンドマイク

告別納骨室-1 告別納骨室-2 告別納骨室-3 告別納骨室-4 エントランスホール 待合ロビー

N  P

2000

2600

CH=2500

700700

600

450

3 4

N  P N  P

700 700700

3500

N  P

NO 名  称

非常発電機

高圧回路

低圧過電流

10

受水槽No.1

受水槽No.1

自動給水装置No.2

非常発電機

AC100V

警報盤

X1

X1

24V

L1

PL

OL OL

28X

X1

3BZ28X

28XBZ BZ

ランプチェック用

ニッケルカドミウム蓄電池24V

(10分間)充電器付

X1 X20

外部出力無電圧接点(警備保障用)

7 8 22

名  称NO

異常

故障

満水

減水

運転

X20L15

X15 X15

浄化槽 故障

15

14

13

12

11

予 備

予 備

予 備

予 備

16

17

18

19

20

自動給水装置No.1

受水槽No.2

受水槽No.2

減水

満水

故障

故障

低圧漏電

低圧開閉器トリップ

外部出力無電圧接点(警備保障用)

受水槽No.3

受水槽No.3 満水

減水

自動給水装置No.3 故障

総 合 盤

河内長野市新斎場建設工事

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大阪市北区西天満5丁目10番14号  

/03・3355・5836■東京  

■大阪  

一級建築士登録  第93611号

飯田精三代表取締役

担当

図面番号縮尺

日  付

初完

改訂1

改訂2

変更事項 設計番号

図名

/06・6364・5836

東京都新宿区南元町19番地  

区分 10E

140141

A1:---A3:---

河内長野市新斎場建設工事

自家発電設備図(1)

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大阪市北区西天満5丁目10番14号  

/03・3355・5836■東京  

■大阪  

一級建築士登録  第93611号

飯田精三代表取締役

担当

図面番号縮尺

日  付

初完

改訂1

改訂2

変更事項 設計番号

図名

/06・6364・5836

東京都新宿区南元町19番地  

区分 11E

140141

A1:10,50A3:20,100

自家発電設備図(2)

河内長野市新斎場建設工事

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大阪市北区西天満5丁目10番14号  

/03・3355・5836■東京  

■大阪  

一級建築士登録  第93611号

飯田精三代表取締役

担当

図面番号縮尺

日  付

初完

改訂1

改訂2

変更事項 設計番号

図名

/06・6364・5836

東京都新宿区南元町19番地  

区分 12E

140141

A1:50A3:100

ピロティ

(搬出入通路)

庭園

屋外倉庫

(既製品)

小上り

ブロア室

キュービクル

受水槽

ポンプ

作業員

控室

EPS

自家発電設備図(3)

河内長野市新斎場建設工事

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大阪市北区西天満5丁目10番14号  

/03・3355・5836■東京  

■大阪  

一級建築士登録  第93611号

飯田精三代表取締役

担当

図面番号縮尺

日  付

初完

改訂1

改訂2

変更事項 設計番号

図名

/06・6364・5836

東京都新宿区南元町19番地  

区分 13E太陽光発電設備 特記仕様書

河内長野市新斎場建設工事

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大阪市北区西天満5丁目10番14号  

/03・3355・5836■東京  

■大阪  

一級建築士登録  第93611号

飯田精三代表取締役

担当

図面番号縮尺

日  付

初完

改訂1

改訂2

変更事項 設計番号

図名

/06・6364・5836

東京都新宿区南元町19番地  

区分 14E太陽光発電設備 システム系統図

河内長野市新斎場建設工事

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大阪市北区西天満5丁目10番14号  

/03・3355・5836■東京  

■大阪  

一級建築士登録  第93611号

飯田精三代表取締役

担当

図面番号縮尺

日  付

初完

改訂1

改訂2

変更事項 設計番号

図名

/06・6364・5836

東京都新宿区南元町19番地  

区分 15E太陽光発電設備 機器姿図

河内長野市新斎場建設工事

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52,200

8,000

7,500

1,500

5,400

3,800

5,950

5,450

3,600

30,000

5,000 5,000 5,000 7,500 7,500

45,000

5,000 5,000 7,500 7,5007,500 6,000 1,500

2,5002,200

570

52,200

3,500

8,000

7,500

1,500

5,400

3,800

5,950

5,450

3,600

30,000 6,500

5,000 7,500 7,5005,000

45,000

5,000 5,000 7,500 7,5007,500 6,000 1,500

2,000 500

1,300345 355

3,500

4,000

3,500

4,000

3,500

3,0002,000 3,0002,000

5,000

900

900

2,370

695

900

大阪市北区西天満5丁目10番14号  

/03・3355・5836■東京  

■大阪  

一級建築士登録  第93611号

飯田精三代表取締役

担当

図面番号縮尺

日  付

初完

改訂1

改訂2

変更事項 設計番号

図名

/06・6364・5836

東京都新宿区南元町19番地  

区分 16E

A1:200

A3:400

太陽光発電設備 1・2階平面図

河内長野市新斎場建設工事

バルクタンク

空温式ベーパライザー

制御器ベーパライザー

843

20°24

66

81

21

5

11180(7列)

201580

23

17

(3

段)

23

17

(3

段)

20°24

66

81

21

5

20

00

復電箱

パワーコンディショナー

M2-1

EM-KPEE1.25sq-2C(ラック)監視

EM-CET22sq-3C EC8sq(ラック)

専用ケーブル

専用ケーブル

(G36)

(G36)

PB443W

PB443W

PB443W

(G36)専用ケーブル

(G36)専用ケーブル

PB332

EM-CE2sq-2C(E25)

EM-CE2sq-2C(E25)EM-CE2sq-2C(E25)

EM-CEE2sq-2C (ラック)

別紙参照

EM-CET22sq-3C EC8sq

EM-CEE2sq-2C

EM-KPEES1.25sq-2C (E25)

(E25)

(E39)

EM-CET22sq-3C EC8sq

EM-KPEES1.25sq-2C (E25)

(E39)

OVGR

OVGR

監視