20
平成29年度 第1回板倉区地域協議会 次第 時:平成29年4月25日() 午後6時00分から 所:板倉コミュニティプラザ 201・202会議室 会長あいさつ 所長あいさつ (1)自主的審議事項について ・地域振興部会 ・健康福祉部会 ・産業建設部会 (2)平成29年度地域活動支援事業について 資料 No.1、2 ・次回以降の予定 5月 日( )午後 時~勉強会(地域活動支援事業現地確認) 5月 日( )午後 時~第 2 回地域協議会(地域活動支援事業ヒアリング) 5月 日( )午後 時~第 3 回地域協議会(地域活動支援事業審査) (3)その他 その他 ・平成29年度板倉区における主な事業について 資料 No.・地域協議会だよりの編集について 資料 No.

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平成29年度 第1回板倉区地域協議会 次第

日 時:平成29年4月25日(火)

午後6時00分から

場 所:板倉コミュニティプラザ

201・202会議室

1 開 会

2 会長あいさつ

3 所長あいさつ

4 協 議

(1)自主的審議事項について

・地域振興部会

・健康福祉部会

・産業建設部会

(2)平成29年度地域活動支援事業について 資料 No.1、2

・次回以降の予定

5月 日( )午後 時~勉強会(地域活動支援事業現地確認)

5月 日( )午後 時~第 2回地域協議会(地域活動支援事業ヒアリング)

5月 日( )午後 時~第 3回地域協議会(地域活動支援事業審査)

(3)その他

5 その他

・平成29年度板倉区における主な事業について 資料 No.3

・地域協議会だよりの編集について 資料 No.4

6 閉 会

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平成29年度地域活動支援事業について

内 容 案① 案②

月日 時間 月日 時間

地域活動支援事業:募集開始 4月 1日(土) - 4月 1日(土) -

第 1回板倉区地域協議会 4月 25日(火) 18:00~ 4月 25日(火) 18:00~

地域活動支援事業:募集締め切り 5月 9日(火) - 5月 9日(火) -

地域協議会委員へ提案受付一覧、提案書の写し、採点表を配布 5月 12日(金) - 5月 12日(金) -

勉強会(地域活動支援事業現地確認) 5月 16日(火) 15:00~ 5月 23日(火)

15:00~

第 2回板倉区地域協議会(地域活動支援事業ヒアリング) 5月 23日(火) 18:00~ 18:00~

採点表の提出 5月 29日(月) - 5月 29日(月) -

第 3回板倉区地域協議会(採択すべき事業等の審査) 5月 31日(水) 18:00~ 5月 31日(水) 18:00~

採択事業の公表 6月上旬~ - 6月上旬~ -

補助金の交付決定・事業の実施

実績報告

事業結果の公表・成果報告会

※勉強会(地域活動支援事業現地確認)については、公開する議題がないため、費用弁償はなし

資料№1

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公益性必要性実現性参加性発展性

例  ○○○○○事業 ●●● ○/× ×の場合は、理由を記載してください 4 4 3 3 2 16

1

2

3

4

5

6

7

8

9

10

平成29年度 地域活動支援事業 採点票

受付番号

提 案 事 業 名 団体名称審査項目(1項目5点満点)板倉区

採択方針

合計得点

板倉区採択方針否の理由

資料№2 板倉区

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所管課 事業費

1 自治・地域振興課

55,513

2 自治・地域振興課

6,400

3 自治・地域振興課

3,108

4 自治・地域振興課

5 農政課

49,994

6 農政課

7 農林水産整備課

66,155

8 農林水産整備課

11,600

9 観光振興課

8,919

平成29年度 板倉区における主な事業

 中山間地域等活性化対策事業(中山間地域等直接支払交付金)

 農業生産条件が不利な状況にある中山間地域において、農業生産の維持を図りつつ多面的機能を確保する観点から、中山間地域等直接支払交付金を活用し農地保全と担い手育成を推進することにより、中山間地域農業の振興を図る。また、集落を超えて連携し、地域の課題に取り組む地域マネジメント組織の活動を支援することにより、元気な農業・農村づくりを進める。 ・中山間地域直接支払第4期対策の3年目 ・板倉区協定組織:16組織(19集落) ・板倉区協定面積:229.5ha

事   業   名  ・  事   業   内   容

 コミュニティプラザ整備事業

 地域コミュニティの拠点施設として地域住民への開放、積極的な利用を促進するとともに、老朽化等を考慮し計画的な修繕を行う。 ・屋上防水工事 2202.4㎡ ・駐車場融雪施設入替工事 L=141.1m

H29当初予算 (単位:千円)

 高齢化や人口減少、後継者、担い手不足により共同活動等の維持が困難となっている集落に対して、住民同士や集落出身者等を活用した支え合いや自主的・自発的な地域づくり活動が継続的に行われるよう支援を行う。 ・集落づくり推進員 8人 135集落(中山間地域対象 17,756千円)(板倉区 11集落)

 地域活動支援事業

 地域集落支援事業

 地域の課題解決や活力向上を図るため、地域活動資金を28の地域自治区に配分し、地域住民の自発的・主体的な取組を推進する。 ・平成29年度 板倉区配分額

 市民活動団体等が実施する地域振興に資する事業に対し支援を行い、個性をいかした地域の活性化を図る。 ・板倉ふれあいまつり補助金 ・宮古島市交流事業補助金 ・群馬県板倉町友好交流旅費等

 県営経営体育成基盤整備事業(板倉区高野地区)

 板倉区地域振興事業

 光ヶ原高原に広がるブナ林や自然景観を活かし、市内外からの交流人口の拡大を図るため、光ヶ原高原の各施設を適切に維持管理・運営する。 ・光ヶ原高原観光総合施設管理経費 ほか

 中山間地域元気な農業づくり推進事業

 中山間地域の農業及び農村の維持と地域農業を担う体制を確立するため、中山間地域元気な農業づくり推進員を配置し、中山間地域の農業の振興を図る。 ・中山間地域元気な農業づくり推進員 2人(中山間地域対象 6,486千円)

 多面的機能支払交付金事業

 地域共同による農地・農業用水等の資源の保全管理と農村環境の保全向上の取組を支援するとともに、農業用施設の補修・更新等による長寿命化の活動等を支援する。 ・板倉区対象面積:934.9ha(農地維持)

 光ヶ原高原観光総合施設管理運営費

 担い手育成を促進するため、県が事業主体となり実施する土地改良事業に対し、市が事業費の一部を負担する。 ・事業費(実施設計)116,000千円×10%

資料№3

1

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所管課 事業費

平成29年度 板倉区における主な事業

事   業   名  ・  事   業   内   容

H29当初予算 (単位:千円)

10 観光振興課

24,169

11 観光振興課

400

12 下水道建設課

(板倉区針地内ほか)

7,732

13 教育総務課

2,352

14 教育総務課

3,327

15 教育総務課

2,150

16 道路課

H28.11月補正予算 34,571

17 道路課

H28.11月補正予算 75,149

 公共下水道整備事業

 指定管理施設の管理経費

 快適に観光施設を利用できるよう、指定管理者制度により施設を管理・運営するとともに、施設の安全を確保するため、建築物の定期検査や修繕等を行う。 ・指定管理施設(板倉保養センター、ゑしんの里記念館)の指定管理委託料・  修繕費用等 1式

 観光振興対策事業

 板倉区の観光資源のPR活動や観光施設の利用促進活動を実施する一般財団法人ゑしんの里観光公社へ補助金を交付し、活動を支援する。 ・ゑしんの里観光公社補助金

 小学校市単独事業

 板倉区内の湛水被害の防止または軽減を図るため排水路等の対策の検討を行う。 ・排水路調査測量業務委託 1式

 道路整備事業(田井線歩道新設)  H28繰越

 当該路線は、主要県道2路線及び町内会を結ぶ重要な生活道路であるとともに、周辺町内から豊原小学校への通学路となっている。 しかし、歩道が整備されておらず危険な状態であることから、歩道を新設し、歩行者の安全及び快適性の確保を図る。 全体計画 延長 L=500m、W=2.5m 事業期間 H26~H29 ・H28補正 歩道新設工事 L=330m

 道路整備事業(板倉中央線歩道新設)  H28繰越

 板倉南部地区から針地内の中学校・高校への通学路として利用されている市道板倉中央線(針曽根田線交差点~山部地内県道上小沢脇野田停車場線接続間)の自歩道整備及び県道上越飯山線との交差点改良により、通学生徒等の安全を確保するとともに交通の円滑化を図る。(完成区間から順次供用開始) 全体計画 針~山部間 延長 L=1,230m、自歩道幅員 W=3.50m 歩道橋(大熊川)1橋、交差点改良(県道上越飯山線)1か所 事業期間 H17~H29 ・H28補正 歩道新設工事 L=66.8m  橋梁上部工工事 L=33.2m       市場価格調査業務 N=1式

 小学校施設管理費

 適切な施設の維持管理を行い、児童が安全で安心して学校生活を送ることができるよう環境を維持する。 ・宮嶋小学校小型除雪機購入 1式

 学習形態の多様化に対応した教育施設の整備を行うとともに、経年劣化した施設及び設備を改善し、児童の安全・安心の確保及び快適な教育環境の整備を図る。 ・宮嶋小学校図書室エアコン設置工事 1式 ・豊原小学校プレハブ校舎借上料 1式

 小学校大規模改造事業

 経年劣化した施設及び設備を改善し、児童の安全・安心の確保及び快適な教育環境の整備を図る。 ・豊原小学校校舎・屋体トイレ改修実施設計委託 1式

2

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平成29年度板倉区地域協議会

座席順 氏  名 部会 氏  名 年度 氏  名

会 長  北折 佳司  福崎 幸一

副会長 新井 清三  長藤 豊  徳永 妙子

副会長 小林 良一 ○西田 節夫 ○古海 誠一

1 福崎 幸一  増村 眞一  北折 佳司

2 徳永 妙子 ○徳永 妙子  長藤 豊

3 古海 誠一  上野 きみえ  西田 節夫

4 北折 佳司  新井 清三  島田 信繁

5 長藤 豊  上野 きみえ

6 西田 節夫  福崎 幸一  古川 政繁

7 島田 信繁 ○古海 誠一  増村 眞一

8 上野 きみえ  島田 信繁  島田 正美

9 古川 政繁  古川 政繁

10 増村 眞一  島田 正美

11 島田 正美  小林 良一

※○は座長

※○は編集委員長

地域協議会だより編集委員席 順 部会の構成

平成31年度

平成30年度

平成28年度

平成29年度

地域振興部会

健康福祉部会

産業建設部会

資料№4

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平成 29年 4月 27日

町内会長 様

板倉区地域協議会

会長 平井 夫

空き家の適正な管理について(お願い)

時下、ますます御清祥のこととお喜び申し上げます。

日頃から、地域協議会の運営に格別の御理解と御協力を賜り、厚くお礼申し上げま

す。

近年、ライフスタイルの多様化や核家族化、一人暮らし世帯の増加に伴い、全国的

に空き家が増加しており、板倉区においても増加傾向にあります。

過去に板倉区において、空き家へ移住された方と町内会とのトラブルがあったこと

から、地域協議会として空き家の適正な管理には町内会の関わりが必要不可欠である

と考え、自主審議を重ねた結果、別紙の届出書を作成しました。

空き家を適正に管理し、板倉区を魅力ある住みやすいまちとするためにも、町内会

において御活用いただければ幸いです。

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平成 年 月 日

(宛先) 様

町内会長

転出後の住宅管理届出書の提出について(お願い)

平素町内会の運営につきましては御協力をいただき厚く御礼申し上げます。

さて、住宅の居住者の死亡や転居、相続人が居住しないことなど、年々空き家が増

加しております。

空き家については、老朽化により危険度は増し、台風や大雪、また平時においても

屋根等の飛散、家屋の倒壊などにより周辺に危害を及ぼすことがあることから、町内

会として情報を把握したいので、転出や管理者の方から、下記の内容について報告い

ただきますようお願い申し上げます。

1 報告様式 別紙「転出後の住宅管理届出書」のとおり

2 報告方法 別紙「転出後の住宅管理届出書」に記入の上、郵送若しくは FAX

等で町内会長まで報告願います。

報告・問合せ先

町内会長

住所

TEL -

FAX -

町内会から空き家所有者へのお願い文書(例)

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平成 年 月 日

(宛先) 町内会長

1 転出後の、住宅(空き家)の管理者について

2 管理の頻度について

1. 週に1回以上 2. 月に1回以上 3. 半年に 1回位

4.年に 1回位 5.ほとんど使わない

3 管理の際の目的について

1.住宅の管理、清掃のため 2.帰省の際の宿泊先等として利用

3.他に所有する農地等の管理のために利用

4.その他( )

4 住宅の今後の予定について

1.近いうちに取り壊す、もしくは取り壊したい(取壊し予定:平成 年ごろ)

2.建物はそのまま残したい

3.未 定

5 <報告4で、2を選んだ人> 今後の利用方法について・・・

1.今後も帰省の際の宿泊用、農地等の管理の建物として利用したい

2.第三者に売却、若しくは貸し家として貸し出したい

3.その他( )

6 <報告5で、2を選んだ人> 転売先、貸付けの希望がある場合の相手先について・・・

1. 決まっている 2. 決まっていない 3. その他

所有者

若しくは

管理者

〒 - 住所

氏 名 TEL - -

携 帯 - - FAX - -

eメール @

その他

連絡先

〒 - 住所

連絡先名 TEL

裏面については差支えのない範囲でご記入願います。

転出後の住宅管理届出書(例)

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7 差し支えない範囲で、この建物の状況を教えてください。

建物所在地 上越市板倉区

番地まで正確に記入してください

建築経過

年 数 築 年

建物の状況

建物の

現 状

□ すぐに住める状態 □ 少し修繕する必要がある

□ かなり修繕をする必要がある □ その他( )

土 地 ㎡ 建物の

構造

□ 木造

□ 鉄筋コンクリート

□ 軽量鉄骨造

□ その他

建物の

大きさ 高床 ㎡ 1階 ㎡ 2階 ㎡

建物の

間取り

1階

□ 居 間 ( )畳

□ 洋 室 ( )畳 ( )畳 ( )畳 ( )畳

□ 和 室 ( )畳 ( )畳 ( )畳 ( )畳

□ 台 所 □ 風 呂 □ トイ レ

□ その 他 ( )

2階

□ 洋 室 ( )畳 ( )畳 ( )畳 ( )畳

□ 和 室 ( )畳 ( )畳 ( )畳 ( )畳

□ トイ レ

□ その 他 ( )

設備の状況

風 呂 □ ガ ス □ 電 気 □ 灯 油 □ その 他( )

ト イ レ □ 水 洗 □ 汲取 り / □ 和 □ 洋

車庫(建物外) □ 有 ( 台分) □ 無

車庫(高床) □ 有 ( 台分) □ 無

物 置 □ 有 ( 間 × 間) □ 無

庭 □ 有 □ 無

そ の 他 □ 有 ( ) □ 無

連絡事項

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上越市 空き家バンク イメージ図 ○市は空き家情報の申し込み、問い合わせを受け付けます。 ○空き家の仲介は(公社)新潟県宅地建物取引業協会上越支部に加盟して

いる会員業者が行います。 ○契約の際は、(公社)新潟県宅地建物取引業協会上越支部に加盟している

会員業者に対する仲介手数料が必要になります。

市役所

建築住宅課

(公益社団法人)

新潟県宅地建物

取引業協会上越支部

① 相 談

② 調 査

【空き家バンク】 ○○町○丁目 木造2階建 ○○坪 ●●区●● 木造平屋建 ●●坪 ホームページに掲載

④ 空き家情報 を探す

③ 空き家情報 を登録

⑤ 問 合 せ

⑥ (公益社団法人)新潟県宅地建物取引業協会

上越支部の会員が仲介して契約

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上越市の『空き家バンク』について

上越市空き家バンクは、市内の空き家を有効に活用し、移住定住者の

増加などによって地域の活性化を図るために、市のホームページに空き

家を登録し情報発信していくシステムです。

空き家をお持ちの方は、まずは「無料相談会」にお申込みください。

不動産取引に詳しい新潟県宅地建物取引業協会の会員がお答えします。

① 無料相談会

と き 毎月第2火曜日 午後

ところ 上越市役所 建築住宅課

相談時間は1人1時間以内です。

相談に必ず必要な書類等は次のとおりです。

・ 自動車運転免許証などの本人確認ができるもの

・ 固定資産税の納税通知書(土地・建物の両方の記載が必要です)

・ 印鑑(認印)

次の書類はできるだけご用意ください。

・ 土地、建物の登記関係書類、図面、写真

・ 相続登記書類等の、相続関係者がわかる書類

(相続登記は完了していることが原則です)

※ 敷地に境界を表示する杭等やお墓の有無、敷地までの公道の状

況について確認しておいてください。

② 無料相談会が終了してからのスケジュール

・ 協会が空き家バンクへの登録を審査します。

・ 無料相談会の翌月に担当会員が決定します。担当会員から相談者

へ連絡が行きます。

・ 担当会員が現地調査を行います。(経費がかかる場合があります)

・ 担当会員から写真、図面等の資料が市に提出され、市のホームペ

ージに掲載されます。(個人情報は掲載しません)

・ 空き家の利用希望者があった場合は、担当会員が仲介し契約を締

結します。(所有者、希望者ともに仲介手数料が必要になります)

問合せ 上越市 建築住宅課 ☎025-526-5111(内線 1343)

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空き家

市役所(空き家台帳の作成)

現地調査・注意喚起・特定空き家等の認定作業 空き家バンクへの登録

除却等 利活用

現地調査(宅建協会と連携)

放 置

利活用可能 利活用不可

◎宅建協会

・移住希望者等とのマッチング 特定空き家等以外 特定空き家等

除 却

◎市の施策による対応

▼所有者等による管理の促進

・空き家等の適切な管理

▼安全安心なまちづくりの推進

・防災・防犯

▼快適な住環境の保全

・自然環境、生活環境の保全

・景観保全

◎市の施策による利活用

▼地域振興と交流人口の拡大

・地域コミュニティの活性化

・中山間地域の振興

・産業振興

・農業振興

▼安全安心なまちづくりの推進

・セーフティネットの充実

助言、指導、勧告、

命令、代執行等

警察・消防 との連携

上越市空き家等対策協議会と連携

◎町内会、住民組織、NPO法人、シルバー人材センター等と連携

・集会施設、憩いの場、福祉施設などへの転換による利活用

・敷地を含めた空き家等の管理

空き家等の利活用又は除却の流れと関係機関との連携のイメージ

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受付 平成 年 月 日

「空き家登録シート」

管理番号 分

類 □土地建物 □建物

種 別 □住宅 □事務所 □店舗 □住宅事務所 □住宅店舗 □その他

物件所在地

*HPへの掲載時は、詳細な地番等はでません。

売買価格 □売却

価格 万円

賃 料 等

□賃貸

家賃 万円/月額

敷金 万円、礼金 万円、保証金 万円、管理費 円

売却・賃貸することの理由

所 有 者

〒 - 住所

氏 名 TEL

携 帯 Eメール

生年月日 家族構成

その他

連絡先

〒 - 住所

連絡先名 TEL

物 件 の 概 要

面 積 構造 建築年月 年 月 土 地

㎡ □木造 補修の要非 補修の費用負担

( 坪) □軽量鉄骨造

建 物

1 階 ㎡ □鉄骨 □補修は不要

□多少の補修必要 □大幅な補修必要 □現在補修中 □その他 ( )

□所有者負担 □入居者負担 □その他 ( )

坪 □鉄筋コンクリート

2 階 ㎡ □その他 坪 ( )

その他

状 況

地 目 □宅地 □畑 □田 □その他( ) 現 況 □更地 □上物有 引 渡 □即時 □相談 □その他( 予定) 建蔽率( %) 容積率( %) 用途地域( ) 道 路( ) m 私道負担 □有 □無

間 取 り

□ K □ DK □ LDK □その他( )

1階 □居間( )畳 □台所 □風呂 □トイレ □その他( ) □和室( )畳( )畳 □洋室( )畳( )畳( )畳

2階 □居間( )畳 □台所 □風呂 □トイレ □その他( ) □和室( )畳( )畳 □洋室( )畳( )畳( )畳

設 備 状 況

電 気 □引込済 □その他 トイレ □水洗□汲取り/□和□洋

ガ ス □都市ガス □その他( ) □プロパンガス

駐車場 □車庫( 台分) □屋外( 台分)

風 呂 □ガス□灯油□電気□その他( ) 庭 □有( ㎡)□無 水 道 □上水道□簡易水道□その他( ) 物置 □有( ㎡)□無 下水道 □下水道□浄化槽 □その他 その他

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そ の 他

地盤状況 ( ) 近隣動物 □有( )□無

標 高 ( m)

□自らが居住

□放置( 年)

□別荘

□その他

( )

各 主 要 施 設 ま

で の 距 離 等

□ 駅 ㎞

□ バス停 ㎞

□ 役場・出張所 ㎞

□ 病院 ㎞

□ 保育園 ㎞

□ 小学区 ㎞

□ 中学校 ㎞

□ 商店・スーパー ㎞

□ 町内会活動

内容

( )

住 宅 履 歴

建築業者 リフォーム状況 業者、年月日、内容、費用等

建築図面 □有 □無 権利関係 □所有者本人 □その他 登記有無 □有 □無 建築確認 □有 □無

白アリ □有 (□駆除済 □未) □無 □不明

耐震診断 □有 □無 □不明 アスベスト 調 査

□有 □無 □不明

雨漏り □有 (□修繕 □塗装) □無 □不明

雨樋 □有 □無 □不明

融雪 □井戸 □融雪溝 □パイプ □不明

自然災害 被 害

□有 □地震 □水害 □無

内装壁紙 □有 □無 外壁 □塗装 □張替え 屋根 □塗装 □張替え バリア フリー

□トイレ □階段 □風呂 □手すり

水廻り (□台所 □トイレ □風呂 )工事期間 年 月 取引態様 □売主 □貸主 □代理 □媒介

登録抹消日

(記入不要) 平成 年 月 日 □契約成立 □登録抹消 □その他

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○ 申請窓口

上越市役所 建築住宅課 025-526-5111(内線 1343)

○ 事業概要

上越市内にある「特定危険空き家等」であり「老朽危険空き家」に該当する建物(※)

① 空き家の所有者(法人、団体を除く) ② 空き家の所有者の法定相続人 ■いずれも市税の滞納がなく、市民税所得割が非課税の世帯の方に限ります。

① 解体工事の工事費 ② 解体工事により生じた廃材等の収集運搬費及び処分費 ③ 周囲への安全を確保する上で、解体工事及び廃材等の処分に付随して行うこと

が適当であると認められる工事等に係る経費 ④ 解体工事等に係る諸経費

補助対象経費の2分の1の額(上限50万円) ■一人につき、1 回の交付を限度とします。

① 補助金交付申請書 ② 工事見積書の写し ③ 登記事項証明書(未登記の建物にあっては、固定資産税家屋台帳の写し) ④ 市税課税及び納税状況調査同意書 ⑤ 世帯全員が市民税所得割非課税と証明できる書類(課税証明書等)(市外在住の方

のみ) ⑥ 戸籍謄本(法定相続人が申請する場合のみ) ⑦ 建物の共有者またはその他法定相続人がいる場合は、その同意があることが分か

る書類 ⑧ 特定空き家等の除却についての同意書 (登記事項証明書に所有権以外の権利の設定がある場合のみ)

■必要に応じて、上記の書類のほかに書類等の提出をお願いする場合があります。

老朽化した危険な空き家の『解体・撤去』に お困りではありませんか?

⑴ 対象となる建物

⑵ 補助対象者

⑷ 補助金の額

(※)この補助事業の対象となる「特定危険空き家等」、「老朽危険空き家」とは? 現在使用していない建物で、市の調査によって周囲の建物や通行人に被害を及ぼす恐れ

があると判定された建物で、「特定空き家等」として市が認定したものです。

「上越市特定空き家等除却費補助金」のお知らせ

上越市では、市民の生命、身体及び財産への危害が懸念される「特定空き家等」の 除却費用の一部を補助する制度を設けました。 空き家の「解体・撤去」にお困りの方は、ぜひ一度ご相談ください。

⑸ 申請書類

⑶ 補助対象経費

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○ 補助金

⑹ 補助金申請の流れ

補助金交付申請書の提出

補助金請求書の提出

事業実績報告書の提出

除却工事着手

申請者

Q.人が住んでいない家なら、すべて補助金の対象になりますか?A.空き家

す。

Q.今現在解体していますが、これから申請を出せば補助金の対象となりますか?A.解体

Q.2棟A.除却する棟数は問いませんが、

空き家 ○ ○ 窓 時対

空き家の所有者は、管理をお願いします。

補助金についての

補助金申請の流れ

補助金交付申請書の提出

補助金請求書の提出

工事完了

事業実績報告書の提出

除却工事着手

補助金受領

申請者(所有者)

事前相談

Q.人が住んでいない家なら、すべて補助金の対象になりますか?空き家(附属の建物も含むす。

Q.今現在解体していますが、これから申請を出せば補助金の対象となりますか?A.解体工事着手前に交付申請の手続きを行わなければならないので、対象となりません

棟の老朽危険空き家があります。別々に申請できますか?除却する棟数は問いませんが、

空き家 近所に管理されていない危険な空き家があり困っている・・・ 所有する空き家を解体・撤去、又は売りたいがどうしていいか分からない・・・

窓 口:上越市役所 及び各区総合事務所時 間:平日対 応:必要に応じて現地を確認し、危険度を調査します。

所有者に対し、適正な管理を依頼します。 売買等の相談には空き家バンクを紹介します。

※ 秘密は堅く守られます。お気軽にご相談ください。

空き家の所有者は、管理をお願いします。

についてのQ&A

補助金申請の流れ

補助金交付申請書の提出

補助金請求書の提出

工事完了

事業実績報告書の提出

補助金受領

(所有者)

事前相談

採択

Q.人が住んでいない家なら、すべて補助金の対象になりますか?附属の建物も含む

Q.今現在解体していますが、これから申請を出せば補助金の対象となりますか?工事着手前に交付申請の手続きを行わなければならないので、対象となりません

老朽危険空き家があります。別々に申請できますか?除却する棟数は問いませんが、

空き家等SOS相談窓口近所に管理されていない危険な空き家があり困っている・・・所有する空き家を解体・撤去、又は売りたいがどうしていいか分からない・・・

上越市役所 及び各区総合事務所

間:平日の午前 8:必要に応じて現地を確認し、危険度を調査します。

所有者に対し、適正な管理を依頼します。売買等の相談には空き家バンクを紹介します。

秘密は堅く守られます。お気軽にご相談ください。

空き家の所有者は、管理をお願いします。

補助金交付決定

審査・現地除却確認

採択

Q.人が住んでいない家なら、すべて補助金の対象になりますか?附属の建物も含む)であり、市の調査で危険と判定さ

Q.今現在解体していますが、これから申請を出せば補助金の対象となりますか?工事着手前に交付申請の手続きを行わなければならないので、対象となりません

老朽危険空き家があります。別々に申請できますか?除却する棟数は問いませんが、申請は一人につき

SOS相談窓口近所に管理されていない危険な空き家があり困っている・・・所有する空き家を解体・撤去、又は売りたいがどうしていいか分からない・・・

建築住宅課及び各区総合事務所

8 時 30 分から午後:必要に応じて現地を確認し、危険度を調査します。

所有者に対し、適正な管理を依頼します。売買等の相談には空き家バンクを紹介します。

秘密は堅く守られます。お気軽にご相談ください。

空き家の所有者は、近隣住民の迷惑にならないよう適正な管理をお願いします。

受付・審査

補助金交付決定

審査・現地除却確認

補助金交付確定

補助金の交付

「補助金の対象となる建築物

確認します。

「補助金の対象となる建築物」に該当する場合は所有者に対

し、補助内容について説明します。

Q.人が住んでいない家なら、すべて補助金の対象になりますか?市の調査で危険と判定さ

Q.今現在解体していますが、これから申請を出せば補助金の対象となりますか?工事着手前に交付申請の手続きを行わなければならないので、対象となりません

老朽危険空き家があります。別々に申請できますか?申請は一人につき 1

SOS相談窓口近所に管理されていない危険な空き家があり困っている・・・所有する空き家を解体・撤去、又は売りたいがどうしていいか分からない・・・

建築住宅課 025-526

分から午後 5:必要に応じて現地を確認し、危険度を調査します。

所有者に対し、適正な管理を依頼します。売買等の相談には空き家バンクを紹介します。

秘密は堅く守られます。お気軽にご相談ください。

近隣住民の迷惑にならないよう適正な

上越市(建築住宅課)

補助金交付決定

審査・現地除却確認

補助金交付確定

補助金の交付

補助金の対象となる建築物

確認します。

「補助金の対象となる建築物」に該当する場合は所有者に対

し、補助内容について説明します。

不採択

Q.人が住んでいない家なら、すべて補助金の対象になりますか?市の調査で危険と判定さ

Q.今現在解体していますが、これから申請を出せば補助金の対象となりますか?工事着手前に交付申請の手続きを行わなければならないので、対象となりません

老朽危険空き家があります。別々に申請できますか?1 回で補助金額は

SOS相談窓口を開設しています近所に管理されていない危険な空き家があり困っている・・・所有する空き家を解体・撤去、又は売りたいがどうしていいか分からない・・・

526-5111(内線

5時 15 分まで:必要に応じて現地を確認し、危険度を調査します。

所有者に対し、適正な管理を依頼します。売買等の相談には空き家バンクを紹介します。

秘密は堅く守られます。お気軽にご相談ください。

近隣住民の迷惑にならないよう適正な

(建築住宅課)

補助金の対象となる建築物」に該当するか建物の危険度を

「補助金の対象となる建築物」に該当する場合は所有者に対

し、補助内容について説明します。

不採択

Q.人が住んでいない家なら、すべて補助金の対象になりますか? 市の調査で危険と判定された建物が

Q.今現在解体していますが、これから申請を出せば補助金の対象となりますか?工事着手前に交付申請の手続きを行わなければならないので、対象となりません

老朽危険空き家があります。別々に申請できますか? 回で補助金額は上限 50

・所有者による適正な管理をお願いします。

※補助金交付申請から除却工事の着手が可能になるまで約程度かかります。

を開設しています近所に管理されていない危険な空き家があり困っている・・・所有する空き家を解体・撤去、又は売りたいがどうしていいか分からない・・・

内線 1343)

分まで :必要に応じて現地を確認し、危険度を調査します。

所有者に対し、適正な管理を依頼します。 売買等の相談には空き家バンクを紹介します。

秘密は堅く守られます。お気軽にご相談ください。

近隣住民の迷惑にならないよう適正な

(建築住宅課)

」に該当するか建物の危険度を

「補助金の対象となる建築物」に該当する場合は所有者に対

れた建物が補助対象となりま

Q.今現在解体していますが、これから申請を出せば補助金の対象となりますか? 工事着手前に交付申請の手続きを行わなければならないので、対象となりません

50 万円となります。

所有者による適正な管理をお願いします。

※補助金交付申請から除却工事の着手が可能になるまで約程度かかります。

を開設しています近所に管理されていない危険な空き家があり困っている・・・ 所有する空き家を解体・撤去、又は売りたいがどうしていいか分からない・・・

近隣住民の迷惑にならないよう適正な

非該当

まずは相談

」に該当するか建物の危険度を

「補助金の対象となる建築物」に該当する場合は所有者に対

補助対象となりま

工事着手前に交付申請の手続きを行わなければならないので、対象となりません。

万円となります。

所有者による適正な管理をお願いします。

※補助金交付申請から除却工事の 着手が可能になるまで約 2 週間

を開設しています

所有する空き家を解体・撤去、又は売りたいがどうしていいか分からない・・・

近隣住民の迷惑にならないよう適正な

相談を

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 「空き家」の管理は

 自己責任が原則

 近年のライフスタイルの多様化や

核家族化、一人暮らし世帯の増加に

伴い、全国的に「空き家」が増加し、

当市でも増加傾向にあります。さら

に、適切に管理されていない「空き

家」は私たちの身近な問題です。

 空き家は私有の財産であり、市で

管理することはできません。今後も

増え続ける空き家を解消するため、

市も除却や利活用に向け支援を行い

ますが、私有財産の修繕など空き家

の管理は自己責任が原則です。

 皆さんのお住まいの地域にある空

き家をどのように適切に管理すれば

老朽化による周囲への危険を回避す

ることができるでしょうか。ご自身

で、または近所、町内の皆さんと一

緒に、空き家対策への取り組みを考

えましょう。

 近隣の住家・住人への

 損害や事故を防ぐために

 納屋や附属家を含む「空き家等」

は財産権や所有権に基づき、所有者

または管理者が適切に管理すること

が原則です。国の「空家等対策の推

進に関する特別措置法」においても

「空家等の所有者は、周辺の生活環

境に悪影響を及ぼさないよう、空家

等の適切な管理に努めるものとする」

と、管理責任は所有者にあることが

規定されています。

 (公財)日本住宅総合センターでは、

空き家等が原因で発生した損害の賠

償額を左表のように想定し、試算し

ています。土地の工作物の瑕か

疵し

(欠

陥)から火災が発生した場合、工作

物責任と失火責任法との関係は、最

高裁判所の判例がなく、他の裁判例

でも立場が分かれるなど、損害賠償

責任を負うおそれがあります。

 所有者または管理者は、損害や事

故が発生する前に空き家等を適切に

管理しましょう。

火災による隣接家屋の全焼・死亡事故 倒壊による隣接家屋の全壊・死亡事故損害区分 損害額 損害区分 損害額

物件損害等

住宅 900万円物件損害等

住宅 900万円

家財 280万円 家財 280万円

焼失家屋の解体・処分 135万円 倒壊家屋の解体・処分 320万円

小計① 1,315万円 小計① 1,500万円

人身損害

死亡逸失利益 800万円人身損害

死亡逸失利益 1億1,740万円

慰謝料 4,000万円 慰謝料 7,100万円

葬儀費用 260万円 葬儀費用 520万円

小計② 5,060万円 小計② 1億9,360万円

合計(①+②) 6,375万円 合計(①+②) 2億860万円

空き家について考えよう■問合せ…建築住宅課(☎025-526-5111、内線1343、1304)

外壁材の落下による死亡事故損害区分 損害額

人身損害

死亡逸失利益 3,400万円

慰謝料 2,100万円

葬儀費用 130万円

合計 5,630万円

出典:�(公財)日本住宅総合センターホームページ(http://www.hrf.or.jp/)「空き家発生による外部不経済の実態と損害額の試算に係る調査」掲載データを編集

空き家等が原因で発生した事故(想定)による損害額の試算

2016 12・15 広報 10

 空き家バンク制度を

 活用しましょう

 今年5月、市は(公社)新潟県宅

地建物取引業協会と「空き家情報バ

ンク制度の運用等に関する協定」を

締結しました。市と協会は、空き家

等の所有者または管理者からの相談

に応じ、空き家等の利活用に向けた

無料相談会を開催するほか、協会が

空き家等の現地調査を行い、空き家

バンクへの登録と空き家等を市場に

流通させるためのお手伝いをします。

 無料相談会は予約に応じ、月1回

市役所で開催します。また、空き家

等の情報は市などのホームページで

全国へ発信します。

 空き家等の管理サービス

 の利用を推進します

 空き家等を適正に管理するには、

定期的な維持管理が必要です。しか

し、所有者または管理者のなかには、

市外に居住する人や高齢のため費用

や時間などが負担となり、自身での

管理が難しい人もいます。

 このような場合は、所有者などの

経済的・時間的な負担を軽減するた

め、清掃や除草、換気などを代行す

る「空き家等の管理サービス」を利

用することも空き家等を適正に管理

する手法の一つです。

 しかし、市内に空き家等の管理サー

ビスを行う団体がわずかであること

から、市では管理サービスの浸透と

その裾野を広げるため、団体や事業

所の掘り起こしを進めています。

 今後、管理サービスを行う団体な

どとの協定を経て、空き家等の管理

でお困りの皆さんへ、さまざまなサー

ビスメニューを情報提供するなどの

支援をしていきます。

 特定空き家等を

 認定しています

 「特定空き家等」とは、そのまま

放置すれば倒壊など著しく保安上の

危険が発生することや衛生上有害と

なるおそれがあるなど適切な管理が

行われず、周辺の生活環境の保全に

関し不適切であると認められる空き

家等をいいます。

 市が特定空き家等として認定した

物件は、所有者または管理者へ行政

指導(助言・指導または勧告)を行

い、その後も改善されない場合は、

行政処分(命令・代執行)も視野に

検討を行います。

 市では、特定空き家等に認定した

物件等の除却に対する補助制度(◦

対象=所有者などが市民税所得割の

非課税世帯 ◦補助額=上限50万円)

を創設し、除却に向けた支援を行っ

ています。詳しくは建築住宅課へ問

い合わせてください。

 空き家等対策計画を策定

 市では、今後ますます増加が予

想される空き家等の対策を推進す

るため、今年11月、「上越市空き

家等対策計画」を策定しました。

計画では、空き家等の対策を講じ

る方向性などを定め、平成28年度

からの5年間を計画期間としてい

ます。

 また、空き家等の対策に当たり

次の5つの基本方針を掲げていま

す。

①所有者等による管理の促進

②安全安心なまちづくりの推進

③快適な住環境の保全

④地域振興と交流人口の拡大

⑤国の支援・助成制度の活用

 この方針と計画の趣旨に沿って、

空き家等の適正管理に向けた所有

者または管理者への意識啓発や空

き家バンク制度の運用促進など空

き家等の有効活用に取り組みます。

また、空き家等の管理サービスを

行う団体や事業所の掘り起こし、

空き家等の利活用・除却等に対す

る補助制度創設の検討を進め、市

民の生活環境を守り、魅力ある住

みやすいまちづくりを目指します。

2016 12・15 広報11

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空き家をお持ちの方で、取り壊し(除却)をお考えの方へ(お知らせ)

上越市では、老朽し危険な空き家による近隣住民

等への被害を防止するため、危険な空き家の除却

に係る経費の一部を補助します。

空き家の所有者の皆さんは、空き家の近隣にお住いの皆さんの迷惑にならないよう、適正な管理をお願いします。

■ 特定空き家等除却費補助

〇 対象者 ・特定空き家等の所有者等で低所得者層世帯

・市県民税所得割非課税世帯の人

〇 対象空き家 特定空き家等(特定空き家等と見込まれるものを含

む。)のうち、放置すれば倒壊等著しく保安上危険とな

るおそれのある状態のもの

〇 補助内容 除却・処分費用の 1/2を補助(上限 500千円)

※ 跡地に3親等以内の人が建築物を建設する場合は、

対象になりません。

■ 空き家等除却費補助

〇 対象者 空き家等の所有者等

〇 対象空き家 跡地が地域活性化(ポケットパーク等)

に 10年以上供される空き家等

〇 補助内容 除却処分費用の 1/2を補助

(上限 500千円)

【問い合わせ先】 新潟県上越市木田1-1-3 上越市建築住宅課住宅対策係

℡:025-526-5111(内線1343・1333)

裏面もご覧ください

個人が所有する空き家等が対象

です。

参考資料

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空き家をお持ちの方で、売却・賃貸(利活用)をお考えの方へ(お知ら

せ)

市では、市内の空き家の有効活用と、市外からの移住・定住者

などUIJターンを加速させるため、空き家の登録制度など利

活用に向けた制度があります。

■ 空き家等定住促進利活用補助金(UIJターン支援)

〇 対象者 市外からの移住者で、当市へ 5年以上定住する意思があり、

空き家を所有(見込を含む。)する人

〇 対象空き家 対象者が所有(見込を含む。)する空き家等

〇 補助内容 入居前修繕費(200千円以上)の 1/3を補助(上限 500千円)

〇 補助加算 子育て世帯、県外からの移住者、市が定める誘導重点区域内

への移住者には、それぞれ 100千円を加算

※ Uターン者の場合は、当市から転出し 1年以上経過した人が対象です。

※ 子育て世帯には妊婦さんも含みます。

■ 空き家活用のための家財道具等処分費補助金

〇 対象者 県外からの移住者で、当市へ 5年以上定住する意思があり、

空き家を所有(見込を含む。)する人、又は空き家等の売主

〇 対象空き家 対象者が所有(見込を含む。)する空き家等で、空き家バンク

に登録(予定含む。)済みの空き家等

〇 補助内容 家財道具等の処分経費(50千円以上)の 1/2を補助(上限 200千円)

※ Uターン者の場合は、当市から転出し 1年以上経過した人が対象です。

■ 上越市空き家情報バンク 上越市のホームページに空き家情報を掲載し、空き家の情

報を発信します。利活用を希望する方は、まず「無料相談

会」に参加いただき、不動産取引に詳しい『新潟県宅地建

物取引業協会』の会員が相談に応じます。

〇 無料相談会 と き:毎月第 2火曜日の午後

ところ:上越市役所建築住宅課

※ 予約制です。事前に建築住宅課までお申込みください。

個人が所有する空き家等が対象

です。

裏面もご覧ください