Embed Size (px)
Citation preview
Uniユ ニ
競技きょうぎ
概要がいよう
競技名きょうぎめい
：
近頃ちかごろ
では
中なか、災害さいがい
が
が期待きたいされ
ことが可能かの
で回収かいしゅう
す
きるだけ素す
するという
目印めじるし
と
集積しゅうせき
versalバ ー サ ル
要う
：「ガレキの
は、巨大きょだい
台風たいふ
が起おきた際
さい、
れています
能うとなりま
る災害さいがい
対応たいお
素す早ばやくガレ
うミッショ
ガレ
なる線せん
積所きじょ（オレン
Robotロ ボ テ ィ
の除去じょきょ
をし
風ふうや地震
じしん、
、人ひとでは立
たち
。災害さいがい
対応たいお
す。そこで
応おうロボット
キエリアに
ンが与あたえら
図ず
レキエリア
ンジ）
ticsィ ク ス
Chチ
ルー
よう！」
津波つなみなど様
さ
ち入いれない
応おうロボット
で今こん大会たいかい
で
の製作せいさく
を課か
にある2色しょ
られていま
図ず１．レギ
ア
1
hallengャ レ ン
ールブッ
様々さまざま
な自然しぜん
い場ば所しょでも作
さ
トの活躍かつやく
によ
では、ガレキ
課題かだいとしま
色ょくのガレキ
ます。
ュラー部門ぶもん
geジ
202
ック
然ん災害さいがい
が頻繁ひんぱ
作業さぎょう
ができ
より、被災ひ さ い
キエリアか
ます。ロボッ
キを除去じょきょ
して
門ん競技きょうぎ
コー
ガレ
20 レギ
公こう
繁ぱんに起
おきて
きる「災害さいがい
対た
災地い ちで復旧
ふっきゅう
からガレキを
ットには集しゅ
て、同おなじ色
いろ
ス
目印めじる
キ
集積所しゅうせきじょ
ギュラー
公開かい
日び
：202
ています。そ
対応たいおう
ロボッう作業さぎょう
を迅速じんそ
を除去じょきょ
して
集積所うせきじょ
から
色ろの集積所
しゅうせきじょ
印るしとなる黒
くろ
（黄き）
回かい
部門ぶもん
20年ねん
4月がつ
1日にち
そのような
ト」の開発かいはつ
速そくに進
すすめる
て集積所しゅうせきじょ
ま
出発後しゅっぱつご
、で
所ょまで回収
かいしゅう
黒線ろせん
回収いしゅう
スポッ
日ち
な
発つ
る
ま
で
収う
ット
１．競技きょうぎ
〇 ロボッ
◇ 基本きほん
集積所しゅうせきじ
る。こ
て「ス
◇ スペ
スペシ
◇ ロボ
＞ガレ
＞ガレ
＞でき
〇 コース
◇ 集積しゅうせ
オレ
触ふれ
集積しゅうせき
技ぎ
内容ないよう
トで挑いどむ競
き
本ミッション
所じょから出
しゅっ発ぱ
の動作どうさを全
す
ストップ」を
ペシャルミッ
シャルミッ
ボットに求もとめ
レキエリア
レキと同おなじ
きるだけ短みじ
上じょうの各
かくエ
積所せきじょ
レンジ色いろと黄
き
れてよい。
所きじょ（オレン
競きょう技ぎミッシ
ン
発ぱつし、でき
全すべてのガレ
を宣言せんげん
した
ッション
ションは決け
められるこ
の回収かいしゅう
ス
色いろの集積
しゅうせき
短じかい時間
じかんで
リアの設せっ置ち
黄色きいろのエリ
ンジ）
ション
きるだけ素す早ば
レキを除去じょきょ・
た時点じてんで競技
きょう
決勝っしょう
大会たいかい
で
と
ポットから
所きじょまでガレ
競技きょうぎ
を終おえ
置物ちぶつ
アが集積しゅうせき
図
2
早ばやくガレキ
・回収かいしゅう
する
技うぎ終 了しゅうりょう
と
でのみ適用てきよう
らガレキを
レキを運はこぶ
えること。
所きじょとなる。
図ず２．集積
しゅうせ
キを除去じょきょ
して
るまで繰くり
とする。
する。内容ないよ
を除去じょきょ
するこ
ぶこと。
。集積所しゅうせきじょ
内な
積所せきじょ
て同おなじ色
いろの
返かえし、選手
せんしゅ
容うは大会
たいかい当とう
こと。
内ないでは選手
せんしゅ
の集積所しゅうせきじょ
ま
手ゅが渡
わたされた
日うじつに発表
はっぴょう
手ゅはロボッ
集積所しゅうせきじょ
まで回収かいしゅう
す
た旗はたを揚
あげ
うする。
トに自由じゆうに
所ょ（黄
き）
す
げ
に
◇ ガレ
コー
を示しめ
リア
でき
◇ ガレキ
ガレキ
ンジ色いろ
ガ
キエリア
ース中央ちゅうおう
が
示めす回収
かいしゅうス
ア内ないに空中
くうちゅう
きない。
キ
キは図ず４のよ
色ろの 2種類
しゅるいが
ガレキエリア
がガレキエリ
スポットがうも含
ふくみ一
いち部ぶ
ように、ア
が存在そんざい
する
ア
リア（白色しろいろ
8 つあり、
部ぶでもロボ
図ず３
アーテックブ
る。コースじ
図ず４．ガ
3
色ろのエリア）
A1～D2
ボットが入はいっ
３．ガレキ
ブロックを
上じょうにあるガ
ガレキの組く
となる。ガ
までの番号ばんご
った場ば合あい、選せ
エリア
を組くみ合
あわせ
ガレキはす
み立たて方
かた
ガレキエリ
号ごうが付
つけら
選手せんしゅ
はロボ
せたものを
すべて同おなじ
か
リアにはガ
られている。
ボットに触ふれ
を使用しようし、黄
き
形かたちとする
回収かいしゅう
ス
レキの場所ばしょ
。ガレキエ
れることは
黄色きいろとオレ
。
スポット
所ょ
エ
は
レ
ガレキ
２．競技きょうぎ
１）競技きょう
２）旗はたは
３）ロボ
４）スタ
い。
５）競技きょう
６）ガレ
れぞ
つ選えら
の番ばん
決定けってい
れる
キは当とう日じつ選えらば
技ぎ
ルール
技ぎ時間じかんは 1
はスタート前ま
ボットはス
タート前まえのロ
ただし、オ
技ぎ途中とちゅう
での
レキが設置せっちさ
ぞれ1つず
選らばれ、合計
ごうけ
番号んごうは大会
たいかい当と
定いする。また
る。
ばれた番ばん号ごう
80秒びょう（３
前まえに審判
しんぱんか
タートエリ
ロボットは
オレンジ色いろ
やり直なおしは
される回収かいしゅ
ずつ、オレン
計けい4カ所かしょに
当日とうじつ
まで明あ
た、選えらばれ
号うの回収
かいしゅうス
図ず５．
３分ふん）とす
から渡わたされ
リアに置おき
は空中くうちゅう
も含ふく
色ろと黄色
きいろの
は認みとめられ
収ゅうスポット
ンジ色いろのガ
に設置せっちされる
明あかされず
れた場ば所しょに設
4
スポット内ないの
ガレキの置
する。
る。
、審判しんぱん
が鳴な
含くめて全体
ぜんたいが
どちらの集し
れない。
トは、黄色きいろの
レキはB1
る（各番号かくばんごう
、各かく会場かいじょう
で
設置せっちされる
の白枠しろわく
に図ず
置おき方
かた
鳴ならす笛
ふえの
が集積所しゅうせきじょ
の
集積所ゅうせきじょ
から
のガレキは
とB2、D
号うの位置
い ちは
で実行じっこう
委員いいん
るガレキの
図ず５のように
の合図あいずに合
あわ
の中なかに入
はいっ
らスタート
はA1と A2
D1とD2
P.1０の図ず
員会かいによる抽
ち
色いろも大会
たいかい当と
に置おかれる
わせてスタ
っていなけれ
させてもよ
2、C1と
からそれぞ
図ず６で確認
かくにん）
抽選ちゅうせん
によっ
当日うじつに抽選
ちゅうせ
る。
タートする。
ればならな
よい。
C2からそ
ぞれ1つず
）。それら
って公平こうへい
に
選せんで決定
けっていさ
。
な
そ
ず
に
7）競技きょうぎ
タン
空中くうち
50
ーラ
８）ロボ
ばな
９）ロボ
点てんを
10）ガレ
とし
ット
技中ぎちゅう
、ロボ
ンによる操そう
中ゅうも含
ふくみガ
点てんが競
きょう技ぎ
ラーもロボ
ボットが反はん
ならず、選せん
ボットが集しゅう
を減点げんてん
する
レキが最初さいしょ
して、1個こに
トに一部いちぶで
回収かいしゅう
ス
3
ロボッ
ボットが集しゅう
操作うさなどでロ
ガレキエリ
技終しゅう了りょう時じに
ボットの一部いち
反対側んたいがわ
の集積しゅう
選手んしゅがロボッ
積所うせきじょ
に戻もどる
ことで、選せ
初ょに設置
せっちされ
につき30
でも触ふれてい
スポットか
0点てんが与
あたえ
ットに触ふれ
減点げんてん
されな
積所うせきじょ
もしく
ロボットに
ア内ないに入
はいっ
に減点げんてんされ
部ぶと見
みなす
積所うせきじょ
に向むか
ットを持もっ
ることがで
選手んしゅはロボ
れていた回かい
点てんが競技
きょうぎ終し
いる場合ばあい、
から外はずれた場
ば
えられる。
れてよい場合ば あ
ない。
5
くはその手て
に触ふれること
っている状じょ
れる。なお、
すものとする
かう際さいは、
て運はこぶこと
できず、競技きょう
ボットを手動しゅど
回収いしゅう
スポッ
終 了しゅうりょう
時じに
得点とくてん
は与あたえ
場合ば あ い
か
合あ い
ロ
手前まえにいると
とができる
状態ょうたい
でロボ
タッチセン
る。
必かならずガレ
とはできな
技うぎの続行
ぞっこうが
動どうで好
すきな
ットから外はずれ
与あたえられる
えられない
回収かいしゅう
スポ
得点とくてん
は
ロボットに
50点てん
とき、ロボ
。ただし、
ボットに触ふれ
ンサーなど
レキエリアの
ない。
が不可能ふ か の う
な場ば
な集積所しゅうせきじょ
に
れたとき、
る。ただし、
い。
ットに触ふれ
は与あたえられ
に触ふれてはい
点んが減点
げんてんされ
ボットの位置い
ロボット
れた場ば合あい、
どを使用しようした
の移動いどうを行
おこ
場合ばあ い、１回
かい
に戻もどしてよい
ガレキを除じ
、ガレキが
れている場ば あ
れない。
いけない場ば
れる。
置ち変更へんこう
やボ
トの一部いちぶが
1回かいにつき
たコントロ
行こなわなけれ
いにつき50
い。
除去じょきょ
できた
が回収かいしゅう
スポ
合あ い
場合あ い
ボ
き
ロ
れ
0
た
ポ
11）運はこばれ
1個こに
ても
る前まえ
12）決勝けっしょう
だし
13）次つぎの
・選手せんしゅ
競技きょうぎ
・競技きょうぎ
・審判しんぱん
完か
70
れたガレキ
につき70
得点とくてん
は与あたえ
にガレキに
勝う大会たいかい
では
、スペシャ
場合ばあいに競技
きょう
手ゅが競技
きょうぎを
し
技ぎ終 了しゅうりょう
時間じか
技ぎ時間じかんの 18
んが重大
じゅうだいな
完全かんぜん
に入はいっ
0点てんが与
あたえ
キが同おなじ色
いろの
0点てんが競技
きょうぎ終し
えられない
に触ふれた場
ばあ
スペシャル
ャルミッショ
技ぎ終 了しゅうりょう
と
終 了しゅうりょう
させ
間かんとする。
80秒びょうを経
けい
なルール違反いは
った場ば合あい
えられる
の集積所しゅうせきじょ
に
終 了しゅうりょう
時じに
。また、選せ
場合あい、そのガ
ルミッショ
ョンを行おこなわ
する。
せるために、
経過いかした。
反んと判断
はんだんし
一部いちぶが入
は
6
に完全かんぜん
に入はい
に与あたえられる
選手せんしゅ
は回収かいしゅ
ガレキの得とく
ンを達成たっせい
し
わなかった
、旗はたを揚
あげ
した。
入はいっていな
得とく点て
入いったとき、
る。ただし、
収ゅうしたガレ
得点くてんは与
あたえら
した場合ばあい、ボ
た場ば合あいや失敗
しっぱ
げて「ストッ
ない場合ばあい
点てんは与
あたえら
ガレキを回か
異ことなる色
いろの
レキには触ふれ
られない。
ボーナス得とく
敗ぱいした場合
ばあい
ップ」を宣せん
色いろが
られない。
回収かいしゅう
できた
の集積所しゅうせきじょ
ま
れられるが
得点くてんが与
あたえ
合いでも減点
げんてんは
宣言んげんした。こ
が違ちがう場
ば合あい
たとして、
まで除去じょきょ
し
が、回収かいしゅう
す
られる。た
はされない
この時点じてんを
し
す
た
い。
を
３．競技きょうぎ
１）競技きょうぎ
２）競技きょうぎ
の
選手せんしゅ
の抽ちゅ
≪注ちゅ
・会かい
・ガ
調ちょ
３）スペ
４）全すべての
を通過つう
い。検
グラ
５）事前じぜんに
ーム
待機たいきち
６）競技きょうぎ
７）全すべて
８）獲得かくとく
順位じゅんい
技ぎ
の流なが
れ は 1回
かいだけ
の前まえに各
かくチ
はロボット
抽選うせんで決定
けってい
意うい≫
会場じょうに競技
きょうぎ
レキを設置せっち
調整ょうせい
を行おこなう
シャルミッ
のチームが
過うかした後
あとは
検査後け ん さ ご
は競き
ムは検査前けんさまえ
に大会たいかい
本部ほん ぶ
のロボット
中ゅうにロボッ
終了後しゅうりょうご
は
のチームが
した得点とくてんが
をつける。
け行おこなう。
チームには本ほ
ト及およびプロ
する。
コースを持も
置ちする回収
かいしゅ
うことを禁きん
ッションへ
が試走しそうを終
しゅう
は指定していされ
競技中ょうぎちゅう
も含ふく
前えに転送
てんそうを
部ぶの抽選
ちゅうせんで
トを取とりに
ットおよび
速すみやかにロ
が競技きょうぎ
を終しゅ
が同おなじチー
本番用ほんばんよう
コー
グラムの調ち
持もち込
こんで
収うスポット
禁止んしする。
の準備じゅんび
は２
終 了うりょう
した後あと
た場所ばしょにロ
含く
めロボッ
済すませてお
で決定けってい
した
行いき、競技
きょう
プログラム
ロボットを
終 了うりょう
した後あ
ムが複数ふくすうあ
7
ースでの試走しそ
調整ちょうせい
を行おこな
練習れんしゅう
する
の発表後はっぴょうご
、
２）の時間じかんな
後とに検査員
けんさいん
ロボットを
トに対たいする
おくこと。
順番じゅんばん
で競きょ
技ぎを開始
かいしす
ムを変更へんこう
す
指定していされた
後あとに結果
けっかを
あった場合ば あ い
走う時間じかんが与
あた
なう。試走
しそうを
ことはでき
試走しそう時間じか ん以い
内ないで行
おこなう
によりロボ
置おき、競技
きょう
るあらゆる変へ
技うぎを行
おこなう
るまでの間あ
ることはで
た場所ばしょに置
お
集計しゅうけい
し、
合、競技きょうぎ
終しゅう
与たえられる。
を行おこなう順番
じゅん
きない。
以外いがいでロボ
。
ボットの検査けん
技ぎ開始かいしまで
変更へんこう
が認みとめ
。選手せんしゅ
は呼よ
間いだは指定
していの
できない。
き待機たいきする
順位じゅんい
を決定けって
了りょう時間じ か んが
み
。この時間じかんを
番んばんは事前
じぜんに
ボットやプロ
査んさが行
おこなわ
で触ふれること
められないた
呼よび出
だしの後
あ
の場所ばしょで待
たい
る。
定ていする。
短みじかいチーム
を使つかって、
に大会たいかい
本部ほん ぶ
ログラムの
れる。検査けんさ
とはできな
ため、プロ
後あとに、自
じチ
待機いきする。
ムから高たかく
部ぶ
の
査さ
な
ロ
チ
く
４．競技きょうぎ
１）ロボ
２）ロボッ
用ようパ
きる
３）スタ
のみ使
４）２）
５）ねじ
ただし
６）ロボ
ばな
７）ロボ
８）ロボ
９）競技きょうぎ
10）ロボ
・St
・St
・St
・Ard
・ドリ
・Mu
11）電池でんち
12）競技きょうぎ
コン
13）エン
れな
技用ぎよう
ロボッ
ットは１チ
ットの製作せいさく
ーツおよび
ものとする
ディーノ
使用しようできる
のパーツを
、接着剤せっちゃくざい
し、輪わゴム
ットはスタ
らない。
ボットの重おもさ
ボットはスタ
技中ぎちゅう
のWif
ボットを制せい
uduino S
uduino S
uduino_b
duino IDE
リトル
u
池ちは単
たん3型がたの
技前ぎまえに行
おこなう
ンは各自かくじで
ントリーした
ない。発覚はっかく
ット
チーム１台だい
作にはP.１
び、P.１２
る。
（Studuin
る。その他た
を改造かいぞう
した
、テープな
や結けっ束そくバン
タート時点じてんで
さは制限せいげん
し
タート後ご、
i や Blueto
御ぎょするプロ
oftware ア
oftware ブ
it
E
のアルカリ
う試走しそうでロボ
持もち込
こむこ
たチームメ
した時点じてんで
とする。
１の資料しりょう
１
の資料しりょう
２の
o）、もしく
のパーツに
ものは使用しよう
など２）の
ンドでコー
で横よこ30cm
セン
ない。
変形へんけい
するこ
ooth を利りよ
ログラムは
アイコンプ
ブロックプ
リ乾電池かんでんち
を
ボット及および
こと。大会たいかい
メンバー以外いが
で今こん大会たいかい
を
8
のアーテ
のアーテッ
くは、スタ
については
用うできない
のパーツ以外いが
ドをまとめ
mチ、縦たて30c
セ
ことはでき
用ようしたロボ
下記か きのソフ
プログラミ
プログラミン
3本ぼん使用しよ うす
びプログラム
会い本部ほんぶから貸
か
外いがロボッ
ふくめ、3
ックロボ（A
クブロック
ディーノビ
数かずを制
せい限げんし
。
外いでロボッ
めることは
cmンチ、高たかさ 3
きるが、分離ぶん
ボットの操そう
フトウェア
ング環境かんきょう
ング環境かんきょう
すること。
ムを調整ちょうせい
す
貸出かしだし
するこ
ットやプログ
3年間ねんかん
の参加さん
ArtecRob
ク（ArtecB
ビット（St
しない。
トを補強ほきょう
す
認みとめられる
30cmセンチ以内いな い
離りすること
操作うさを禁止
きんしす
のいずれか
する際さい
に使し
とはできな
グラムを製せい
加んか資格しか くを失
うし
bo、Artec
Blocks）の
tuduino:b
することは
る。
内いに収
おさまって
とはできない
する。
かで作成さくせい
す
使用ようするパー
ない。
製作いさくすること
失しなうものと
Robo2.0）
のみ使用しようで
bit）は 1台だい
はできない。
ていなけれ
い。
する。
ーツやパソ
とは認みとめら
とする。
）
で
台い
。
れ
ソ
ら
５．採点さいてん
① ガレキ
② ガレキ
③ 決勝けっしょう
大た
を与あたえ
④ ①～③
（採点例さいてんれい
A2、B1
〇 回収かいしゅ
3個こ
〇 集積しゅうせ
３個こ
点ん
キエリアの回か
を同おなじ色
いろの
大会たいかい
のスペ
る。
③の合計ごうけい
得点とくて
例い）
、C1、D
収ゅうスポット
⇒ 30
積所せきじょ
まで回かい
個 ⇒ 70
回収かいしゅう
スポッ
の集積所しゅうせきじょ
に
ペシャルミッ
点てんを競技点
きょうぎてん
1 の回収かいしゅう
トから除去じょきょ
し
点てん × 3個
こ
回収いしゅう
したガ
0点てん × ３個
ットからガ
に運はこんだ場
ばあ
ッションに
点んとする。
スポットが
したガレキ
＝ 90
ガレキ
個こ ＝ 2
9
ガレキを除去じょき
場合あい、１個
こに
に成功せいこう
した場ば
が選えらばれて
キ
0点てん
10点てん
去きょした場合
ばあい
につき70点て
場合ばあい、ボー
ているとき
合い、１個
こにつ
点てんを与
あたえる
ーナス得点とくてん
と
競き
つき 30点てん
る。
として最大さいだい
競技点きょうぎてん
：
点んを与
あたえる。
大いで 100点
てん
300点てん
。
点ん
６．競技きょうぎ
競技きょうぎ
コー
（http://
技ぎ
コース
ースとブロ
urc21.org
ックセット
g）から購こう
ト（ガレキ
購入にゅうできる
図ず
※長なが
さの
10
キの作成用さくせいよう
）
。
６．競技きょうぎ
コ
の単たん
位い
はすべ
は大会たいかい
と
コース寸法すんぽう
べてm mミリメトール
同おなじものがが大会
たいかい公式こうしき式きサイト
資料しりょう
１
スタデ
※盤面ばんめん
貼はってい
タッチセ
D Cディーシー
モ
接続せつぞく
パ
スタディー
使用し よ う
可能か の
ーツ一覧いちら
ディーノ
んシールを
いても良よい
センサー
モーター
パーツ
ーノビット
能う
なアーテ
覧ん
スタ
電池でん
フォ
センサ
( 短 みじか（い
スタディ
電池でん
テックロ
タディーノ用よう
池ちボックス
赤外線せきがいせん
トリフレクタ
サー接続せつぞく
コー
い）)3芯
しん15c
セン
ィーノビット
池ちボックス
※加速度か そ く ど
セ
11
ボ（Arte
（赤あか
タ サ
ド
mンチ
セン
（ 中ち
ト用よう ロボッ
センサー、
ecRobo
L E Dエルイーディー
、青あお、 緑みどり、
サーボモータ
ンサー接続せつぞく
コ
中ちゅう）3芯
しん30
ット用よう拡張かくちょう
ボ
ジャイロ
o、Artec
白しろ）
ー
ード
0cmセンチ
ボード
センサーは
cRobo2
電子でんしブザ
D Cディーシー
モー
サーボモー
延 長えんちょう
コー
は使用しようでき
.0）用よう
パ
ザー
ーター
ター用よう
ード
ない。
パ
資料しりょう
２
※各かくブロッ
基本きほん
ハー
ステ
ラック
使用しよ う
可能か の
ックの色いろは
四角しか く
フCシー
テー
クギヤ
能う
なアーテ
制限せいげん
しない
ハ
目玉めだ まパ
タ
テックブ
い。
三角さんかく
ハーフ Dディー
パーツ（丸まる
タイヤゴム
12
ブロック（
）
※
（ArtecB
ハーフAエ
回転軸かいてんじく
ギヤ大だい
※ギヤ用ようタ
Blocks）
Aー
タイヤゴムは
一覧いちらん
ハー
タイ
ギヤ
は使用しようでき
ーフBビー
イヤ
ヤ小しょう
きない。
