（東証1部：2662）http://www.daiyu8.co.jp 代表取締役社長 浅倉 俊一

20092009年年22月期月期 中間決算説明会中間決算説明会

2

会社概要会社概要

沿革沿革

1976.41976.4 ㈱アサクラ設立（㈱アサクラ設立（1977.61977.6 現社名に商号変更）現社名に商号変更）

1986.11 1986.11 不動産の売買及び賃借、仲介業を主な目的に㈱エイトメイトを設立不動産の売買及び賃借、仲介業を主な目的に㈱エイトメイトを設立

（エイト開発㈱［連結子会社］）（エイト開発㈱［連結子会社］）1991.21991.2 福島市太平寺字堰ノ上福島市太平寺字堰ノ上5858番地に本社を移転番地に本社を移転

1996.81996.8 ㈲エイト商事を買収し、医薬品の販売を主な目的に㈲エイト薬品に㈲エイト商事を買収し、医薬品の販売を主な目的に㈲エイト薬品に

商号変更［連結子会社］商号変更［連結子会社］2000.92000.9 株式を日本証券業協会へ店頭登録銘柄として登録株式を日本証券業協会へ店頭登録銘柄として登録

（㈱ジャスダック証券取引所）（㈱ジャスダック証券取引所）

2001.72001.7 食品の販売を主な目的に㈱エイトﾌｰｽﾞを設立［連結子会社］食品の販売を主な目的に㈱エイトﾌｰｽﾞを設立［連結子会社］

2002.22002.2 ホーマック㈱と業務・資本提携ホーマック㈱と業務・資本提携

2005.22005.2 不動産管理業務の効率化するため、エイト開発㈱不動産管理業務の効率化するため、エイト開発㈱

［連結子会社］を吸収合併［連結子会社］を吸収合併2005.92005.9 ﾘﾌｫｰﾑ需要の拡大に伴い、㈱ﾀﾞｲﾕｰｴｲﾄ・ﾎｰﾑｻｰﾋﾞｽを設立［連結子会社］ﾘﾌｫｰﾑ需要の拡大に伴い、㈱ﾀﾞｲﾕｰｴｲﾄ・ﾎｰﾑｻｰﾋﾞｽを設立［連結子会社］

2006.12 2006.12 東京証券取引所市場第二部上場東京証券取引所市場第二部上場

2007.12 2007.12 東京証券取引所市場第一部指定東京証券取引所市場第一部指定2008.2 2008.2 アグリ事業及びガーデンセンターの運営を目的に㈱エイトファームを設立アグリ事業及びガーデンセンターの運営を目的に㈱エイトファームを設立

[[連結子会社連結子会社]]2008.82008.8 現在現在

ホームセンターホームセンター4848店舗（食品スーパー店舗（食品スーパー55店舗含む）、店舗含む）、オフィスサプライオフィスサプライ22店舗の合計店舗の合計5050店舗店舗（福島県（福島県3737店舗、宮城県店舗、宮城県22店舗、山形県店舗、山形県99店舗、新潟県店舗、新潟県11店舗、栃木県店舗、栃木県11店舗）店舗）

売上高の推移（当社ｖｓホームセンター業界）売上高の推移（当社ｖｓホームセンター業界）

3

グループ会社グループ会社

小売関連事業 不動産関連事業

ｴｲﾄﾀｳﾝ本宮、ｴｲﾄﾀｳﾝ鎌田、ｴｲﾄﾀｳﾝ川俣、ｴｲﾄﾀｳﾝ本宮、ｴｲﾄﾀｳﾝ鎌田、ｴｲﾄﾀｳﾝ川俣、

ｴｲﾄﾀｳﾝ那須塩原、ｴｲﾄﾀｳﾝ相馬、ｴｲﾄﾀｳﾝ棚倉ｴｲﾄﾀｳﾝ那須塩原、ｴｲﾄﾀｳﾝ相馬、ｴｲﾄﾀｳﾝ棚倉

グループ企業

■■株式会社株式会社エイトフーズエイトフーズ事業内容：スーパーマーケット事業内容：スーパーマーケット

■■有限会社エイト薬品有限会社エイト薬品事業内容：医薬品販売事業内容：医薬品販売

■■株式会社ダイユーエイト・ホームサービス株式会社ダイユーエイト・ホームサービス事業内容：リフォーム事業事業内容：リフォーム事業

■■株式会社エイトファーム株式会社エイトファーム事業内容：アグリ事業及びガーデンセンター運営事業内容：アグリ事業及びガーデンセンター運営 4

業態別店舗数 （2008年8月20日現在)業態別店舗数 （2008年8月20日現在)

売上高 店舗数 売場面積 従業員数(百万円) (店舗) (坪) (人)12,192

(前期比 107.5％）

68 (前期比 86.6％）

1,218 (前期比 92.3％）

137 (前期比 95.8％）

48 (前期比 76.2％）

41 (前期比 　　－ )

244 (前期比 102.3％）

27 ガーデンセンター 1

（注１）従業員数は、就業人員であり１日８時間換算による平均人数となっております。

（注２）ﾎｰﾑｾﾝﾀｰ並びに食品スーパーの従業員数には、本部の人員は含まれておりません。

（注３）食品スーパーは、ホームセンターに併設店舗となっております。

7

物流センター 2 -

ドラッグ・ストア(インショップ)

6 89

111

12 オフイス・サプライ 2 437

食品スーパー 5 1,214

38,235 863

リフォーム・サービス 2 5

業 態

ホームセンター 48

5

山形県 宮城県

福島県

新潟県

栃木県

ダイユーエイト須賀川東店ダイユーエイト須賀川東店

（（20082008年年44月月99日ｵｰﾌﾟﾝ）日ｵｰﾌﾟﾝ）

ダイユーエイト新庄店ダイユーエイト新庄店

（（20082008年年66月月2525日ｵｰﾌﾟﾝ）日ｵｰﾌﾟﾝ）

福島県福島県を基盤として、を基盤として、山形・宮城・新潟・栃木山形・宮城・新潟・栃木のの55県に県にドミナントエリアドミナントエリアを構築を構築

本部

ホームセンター

オフィス・サプライ

ホームセンター＋鮮一

エイトタウン

2008年度新店

(ﾎｰﾑｾﾝﾀｰ及びｴｲﾄﾀｳﾝ)

出店エリア出店エリア

エイトタウン棚倉エイトタウン棚倉

ダイユーエイト棚倉店ダイユーエイト棚倉店

（（20082008年年77月月1717日ｵｰﾌﾟﾝ）日ｵｰﾌﾟﾝ）

6

7

出店政策出店政策

１．１．ドミナント出店ドミナント出店地域密着型ドミナント出店地域密着型ドミナント出店

市場占有率市場占有率 福島県福島県 32.1%32.1%（（20082008年年33月現在）月現在）

２．２．狭商圏対応フォーマット開発狭商圏対応フォーマット開発商圏人口商圏人口 22万人万人 売場面積売場面積 1,0001,000坪型坪型

３．３．ＮＳＣ（近隣型ＳＣ）出店の強化ＮＳＣ（近隣型ＳＣ）出店の強化地元有力ＳＭとの共同出店地元有力ＳＭとの共同出店

エイトタウン開発の推進エイトタウン開発の推進

8

20092009年年22月期月期 中間決算報告中間決算報告

9

2008年8月中間期トピックス①2008年8月中間期トピックス①

新規出店新規出店福島県：須賀川東店福島県：須賀川東店 44月月（（1,3071,307坪）坪）

山形県：新庄店山形県：新庄店 66月月（（571571坪）坪）

福島県：棚倉店福島県：棚倉店 77月月（（874874坪）坪）

20082008年年44月月99日ｵｰﾌﾟﾝ日ｵｰﾌﾟﾝ 須賀川東店須賀川東店

20082008年年66月月2525日ｵｰﾌﾟﾝ日ｵｰﾌﾟﾝ 新庄店新庄店 20082008年年77月月1717日ｵｰﾌﾟﾝ日ｵｰﾌﾟﾝ 棚倉店棚倉店

10

三春ハーブ花ガーデン 2008年4月10日プレオープン

（9月20日グランドオープン）

2008年8月中間期トピックス②2008年8月中間期トピックス②

■■アグリ事業アグリ事業

ハーブ・花苗・野菜苗の生産ハーブ・花苗・野菜苗の生産

■■ガーデンセンターガーデンセンター

鉢花・花苗・ガーデン用品・雑貨等鉢花・花苗・ガーデン用品・雑貨等の販売の販売

敷地面積敷地面積 約約33万坪万坪

物販・レストラン棟物販・レストラン棟 770770坪坪

新規事業参入新規事業参入

11

2008年8月中間決算2008年8月中間決算

業績の概要(連結)業績の概要(連結)

金額 百分比 金額 百分比 増減額 前年同期比

（百万円） （％） （百万円） （％） （百万円） （％）

売 上 高 13,602 100.0% 14,418 100.0% 816 106.0%（当初予想） (13,400) (100.0%) (14,590) (100.0%) (―) (―)

売 上 総 利 益 3,846 28.3% 4,044 28.0% 198 105.2%

営 業 利 益 437 3.2% 321 2.2% ▲115 73.6%（当初予想） (―) (―) (460) (3.2%) (―) (―)

経 常 利 益 383 2.8% 257 1.8% ▲126 67.0%（当初予想） (380) (2.8%) (380) (2.6%) (―) (―)

中 間 純 利 益 142 1.1% 117 0.8% ▲ 24 82.9%（当初予想） (170) (1.3%) (190) (1.3%) (―) (―)

１株当り中間純利益（円） 22.85 ― 18.91 ― ▲ 3.94 ―

１株当り純資産（円） 488.80 ― 519.56 ― 30.76 ―

2008年8月 中間期2007年8月 中間期

12

商品売上高前年比推移

90.0

95.0

100.0

105.0

110.0

115.0

120.0

3月度 4月度 5月度 6月度 7月度 8月度 9月度 10月度 11月度 12月度 1月度 2月度

前

期比

（％

）

原油価格高騰に伴う来店客数の減少

一部指定記念セール

灯油、暖房用品が好調梅雨明け で夏物商品

が好調に推移

前年の創業3 0 周年記念祭の反動減

暖冬による影響

07年2月期

08年2月期

09年2月期 好天に恵まれ園芸用

品が好調に推移

要因分析 客数・客単価・買上点数・点単価 前年比要因分析 客数・客単価・買上点数・点単価 前年比

ホームセンター（既存店ベース）ホームセンター（既存店ベース）

07年2月期 08年2月期 07年8月期 08年8月期

商品売上高 97.8％ 100.1％ 100.0％ 98.0％

客数 95.8％ 98.1％ 99.2％ 98.1％

客単価 102.0％ 102.0％ 100.9％ 99.8％

買上点数 100.2％ 100.1％ 100.1％ 95.5％

点単価 101.8％ 102.0％ 100.7％ 104.6％

13

要因分析 2008年8月中間期 商品部門別売上構成比要因分析 2008年8月中間期 商品部門別売上構成比

ホームセンター（全店ベース）ホームセンター（全店ベース）

売上構成比ベスト５ （単位：％）

商 品 部 門 構成比

１ 園芸・植物16.4

（15.7）

2 日用品9.8

（10.0）

３ 家庭用品8.4

（8.2）

4 カーレジャー7.6

（7.7）

5 サービス7.6

（6.7）

※円グラフ及び表の（ ）書きは前期の数値となっております。

その他0.8(0.5)

ホームニーズホームニーズ31.631.6（（31.031.0））

ハウスキーピングハウスキーピング35.435.4（（36.736.7））

エンジョイニーズエンジョイニーズ32.232.2（（31.831.8））

（単位：％）

ホームニーズ （木材塗料、工具金物、作業用品、エクステリア、園芸、植物等）

ハウスキーピング （日用品、化粧品、家庭用品、収納用品、インテリア、家電製品等）

エンジョイニーズ （カーレジャー、ﾍﾟｯﾄ用品、文具・事務用品、サービス等)

14

要因分析 商品荒利益率の推移要因分析 商品荒利益率の推移

26.6 26.428.0

28.4 29.1 28.9

18.6

20.1

21.5 21.4 21.119.9

32.5 32.5 33.3 33.2 32.8 33.2

15

20

25

30

35

05/2期 06/2期 07/2期 08/2期 07/08期 08/8期

ホームセンター

食品スーパー

オフィスサプライ

業態別業態別（単位：％）

15

販売管理費分析（連結）販売管理費分析（連結）（百万円,％）

2006/2期 2007/8期

前期比 前期比 中間期 中間期 前年同期比

広 告 宣 伝 費 516 586 113.6 639 109.0 298 337 113.1

人 件 費 2,689 2,851 106.0 3,114 109.2 1,523 1,643 107.9

店 舗 設 備 費 2,419 2,424 100.2 2,642 109.0 1,279 1,408 110.1

一 般 管 理 費 494 532 107.7 598 112.4 307 333 108.5

合 計 6,120 6,395 104.5 6,994 109.4 3,409 3,722 109.2

売上高販管費比率(%) 23.3 24.1 +0.8pt 24.7 +0.7pt 25.1 25.8 +0.7pt

2007/2期 2008/2期 2008/8期

2.2%

2.3%

2.2%

2.0%

11.4%

11.2%

11.0%

10.7%

10.2%

9.8%

9.4%

9.3%

9.1%

9.2%

2.3%

2.1%

1.9%

2.0%

2.3%

2.3%

0% 5% 10% 15% 20% 25%

2008/8期

2007/8期

2008/2期

2007/2期

2006/2期

広告宣伝費 人件費 店舗設備費 一般管理費

16

営業利益増減要因(連結)営業利益増減要因(連結)

650

600

550

500

450

400

350

300

250

200

150

100

50

007/8期 売上総利益 広告宣伝費 人件費 減価償却費 不動産賃借料 その他経費 08/8期

営業利益 営業利益

（単位：百万円)

437

321

+198

▲ 38

▲ 119▲ 27

▲ 56

▲ 72

新規開設3店舗の売上高による増加

上期新規出店3店舗、下期1店舗及び子会社設立による人員増加と本部スタッフの強化に伴う増加。

新規開設3店舗による増加。

新規開設3店舗、子会社設立に伴う増加

原油価格の高騰により電気料、燃料費等が大幅増加。

新規開設3店舗、子会社設立に伴う増加

17

要約貸借対照表 （資産の部）要約貸借対照表 （資産の部）

バランスシートの状況（連結）バランスシートの状況（連結）

金額

（百万円）

構成比

（％）

金額

（百万円）

構成比

（％）

金額

（百万円）

構成比

（％）

期中増減額

（百万円）

流動資産 6,156 27.6% 6,450 28.9% 6,835 29.1% 385

　現預金 981 809 903

　受取手形･売掛金 126 115 165

　棚卸資産 4,786 5,237 5,435

　その他 261 287 329

固定資産 16,143 72.4% 15,884 71.1% 16,670 70.9% 785

　有形固定資産 12,103 11,915 12,241

　無形固定資産 1,111 1,114 1,150

　投資その他資産 2,928 2,854 3,277

資産合計 22,299 100.0% 22,334 100.0% 23,505 100.0% 1,171

2007年8月 中間期末 2008年8月 中間期末2008年2月期末

18

要約貸借対照表 （負債・純資産の部）要約貸借対照表 （負債・純資産の部）

バランスシートの状況（連結）バランスシートの状況（連結）

金額

（百万円）

構成比

（％）

金額

（百万円）

構成比

（％）

金額

（百万円）

構成比

（％）

期中増減額

（百万円）

流動負債 11,520 51.6% 12,209 54.7% 12,782 54.4% 573

　買入債務 4,434 4,550 4,728

　短期有利子負債 4,786 6,677 6,533

　設備支払手形 1,243 89 556

　その他 1,055 892 964

固定負債 7,732 34.7% 6,943 31.1% 7,483 31.8% 540

　長期有利子負債 5,182 4,442 4,996

　その他 2,549 2,500 2,486

負債合計 19,252 86.3% 19,152 85.8% 20,266 86.2% 1,113

純資産合計 3,047 13.7% 3,181 14.2% 3,238 13.8% 57

負債･純資産合計 22,299 100.0% 22,334 100.0% 23,505 100.0% 1,171

2007年8月 中間期末 2008年8月 中間期末2008年2月期末

19

要約キャッシュ・フロー計算書要約キャッシュ・フロー計算書

キャッシュ・フローの状況（連結）キャッシュ・フローの状況（連結）

2007年8月 中間期

金額（百万円）

金額（百万円）

増減額（百万円）

営業活動によるキャッシュ・フロー 368 431 63

投資活動によるキャッシュ・フロー ▲ 1,077 ▲ 687 389

財務活動によるキャッシュ・フロー 911 354 ▲ 557

現金・現金同等物の増減額 201 97 ▲ 104

現金・現金同等物の期首残高 274 621 346

現金・現金同等物の期末残高 476 718 242

設備投資実施額 1,194 239 ▲ 954

減価償却実施額 329 379 49

2008年8月 中間期

20

20092009年年22月期月期下期新店計画・通期業績予想下期新店計画・通期業績予想

21

2008年度 経営方針2008年度 経営方針

－ 第二の創業期 －地域のトップバリューを目指して

－ 第二の創業期 －地域のトップバリューを目指して

１．１．お客様に支持される品質・価格・サービスの追及お客様に支持される品質・価格・サービスの追及

２．２．品揃え基準の再構築品揃え基準の再構築

３．３．店舗作業の再構築店舗作業の再構築

４．４．社内教育訓練の再構築社内教育訓練の再構築

22

新店計画新店計画

2008年度 下期新店計画2008年度 下期新店計画

■■米沢店米沢店 (12(12月月) 1,000) 1,000坪坪

23

2009年2月期業績予想2009年2月期業績予想

2009年2月期業績予想 （連結）2009年2月期業績予想 （連結）

金額（百万円）

百分比（％）

金額（百万円）

百分比（％）

前期比（％）

売 上 高 28,266 100.0% 29,600 100.0% 104.7%

売 上 総 利 益 7,833 27.7% 8,280 28.0% 105.7%

営 業 利 益 838 3.0% 760 2.6% 90.6%

経 常 利 益 726 2.6% 610 2.1% 84.0%

当 期 純 利 益 340 1.2% 320 1.1% 93.9%

１株当り当期純利益 54円73銭 --- 51円33銭 --- ▲3円40銭

2009年2月 通期（予想）2008年2月 通期

前提条件前提条件 ：下期ホームセンター既存店売上高 前期比98.0％

24

中期ビジョン中期ビジョン

25

中期事業構想中期事業構想

ホームセンター事業

26

中期事業構想中期事業構想

事　　業ビジョン

＜事業の深耕・拡大＞商勢圏の拡大とドミナントエリアの深耕

経営構造ビジョン

＜経営体質の強化＞収益力強化と財務構造改革

企業風土ビジョン

＜豊かな企業風土形成＞エキサイティング

カンパニー

ダイユーエイト事業構想の３つの柱

ニューフォーマットの開発・旗艦店舗 （1,500～2,000坪）・狭商圏対応小型ＨＣ （1,000坪）

売上総利益率　28.0％　( 27.7%)営業経費率　 23.8％　( 24.7%)経常利益率　 4.0％　( 2.6%)総資産回転率 1.5回　( 　1.3回)ＲＯＡ　 6.0％以上　( 3.3%)ＲＯＥ　 13.5％以上　( 10.7%)

経営構造の革新・チェーンストア経営　システムの確立・スペシャリスト集団　の育成・生産性の向上

(カッコ内は2008年2月期実績)

27

山形県 宮城県

福島県

新潟県

栃木県

中期重点出店エリア中期重点出店エリア

２０１０年度に２０１０年度に

6060店舗店舗

更なるドミナントエリア更なるドミナントエリアの構築によりの構築により

を計画！を計画！

新庄店

米沢店

須賀川東店

棚倉店

28

中期利益計画中期利益計画

28,266 29,600

35,700

726 610

1,400

0

10 ,0 00

20 ,0 00

30 ,0 00

40 ,0 00

0

20

40

60

80

100

120

売上高 ( 百万円 ) 経常利益 ( 百万円 ) EPS ( 円 ) 店舗数 ( 店舗 )

2007年度 2008年度 2010年度20/2期実績 21/2期計画 23/2期見込

売　上　高 ( 百万円 ) 28,266 29,600 35,700

経 常 利 益 ( 百万円 ) 726 610 1,400

E　 P　 S ( 円 ) 54.73 51.33 112.81

店 舗 数 ( 店舗 ) 47 51 60

2007年度 2008年度 2010年度

(単位：百万円) (単位：円、店)

29

経営理念

全ては、お客様の喜びと満足のために全ては、お客様の喜びと満足のために

１. お客様第一主義２. 地域社会への貢献３. 社員の生活の向上４. 企業の成長発展５. 感謝の精神

30

■■ご注意ご注意

本資料の業績予想等に記載されている各数値は本資料の業績予想等に記載されている各数値は

本資料の発表日現在において入手可能な情報に本資料の発表日現在において入手可能な情報に

基づき作成したものであります。基づき作成したものであります。

実際の業績は、今後の様々な要因によって予想数実際の業績は、今後の様々な要因によって予想数

値と異なる可能性がありうることをご了承下さい。値と異なる可能性がありうることをご了承下さい。

【【 お問合せ先お問合せ先 】】

株式会社ダイユーエイト株式会社ダイユーエイト 経営企画室経営企画室TEL : 024TEL : 024--545545--22152215FAX FAX :: 024024--545545--24952495URL URL : http://www.daiyu8.co.jp: http://www.daiyu8.co.jpEE--mailmail : info@daiyu8.co.jp : info@daiyu8.co.jp