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2020年 10月5日(月) MixD大会写真・レポート
2020年10月5日
コロナ禍で心配でしたが、ようやくミックスダブルス大会が開催できました!!!
ポツ・ポツ雨の中受付準備完了」 参加者も徐々に集まりだしました。
夏の空・雲・木々・草花等の全てが秋の色に変わりつつある、10月5日(月)に川越運動公園テニスコートにおいて、第17回ミックスダブルス大会を開催しました。 8時30分の役員集合時間には欅の葉の間より、ポツポツと雨のしずくを感じながら受付準備・コートのメンテナンス・コロナ対応等大会開催の準備に入りました。本部役員は勿論のこと、参加者全員手指の消毒・体温測定・マスクの着用そしてソーシャルディスタンスの確保等、新型コロナウイルス対応万全の状態で受付開始となりました。参加者は男性52名女性34名の総勢86名の大会となり、参加者の年齢は53歳~88歳迄でなんと35歳差の幅の広い年齢層となりました。特記すべきは80歳以上の仲間が男性11名・女性1名の計12名もの方が参加されて、何時もながら埼玉県シニアテニス連盟の自慢とするところであります。 9時30分からの開会式にはすっかり雨も上がり、開会宣言後守屋会長の挨拶に始まり1~5組に分けた10コートでの楽しいMixDの試合が開始されました。コロナ禍で自粛・自粛の生活の生活の中、ストレスもだいぶ溜まっている状態でしたが試合が始まるとコロナのことはすっかりと忘れて、コート狭しとボールを追いかけながら加齢(華麗)なプレーを繰り広げていました。まだまだ元気過ぎる若者です。 大会は和気あいあいの中、大きなトラブル・怪我もなく15時に無事終了し、参加者は名札と引き換えに参加賞を手にして、来年も参加の約束と「コロナ」・「インフルエンザ」にも負けない約束をし、五月雨解散となりました。 大会運営役員の皆様におかれましては、朝早くから本部設営・コート整備・大会の進行・事後処理と丸1日本当にお疲れ様でした。 埼玉県シニアテニス連盟 事務局長 斉藤 章
埼玉県シニアテニス連盟会員の皆様へこれからの時期、コロナ・インフルエンザに負けずテニスを楽しみましょう。今後の各ブロック大会・親睦大会の参加よろしくお願いいたします。
受付は雨がポツポツありましたが、開会式には見事に止みました。
開会式では全員マスク着用のうえディスタンスはバッチリ守っています。
受付でのソーシャルディスタンス・マスク着用・フェースシールドは万全の状態でした。
手指の消毒・体温測定お願いします。 体温37℃以下、問題ありません。
守屋会長挨拶江面西B長開会宣言
役員の皆様におかれまして
は早朝よりご苦労様です。
本日は時間を少々ください。
年会費の重要性につきまして
お話しします。
今日も1日、コロナ対応チェック
のため会場を駆け巡ります。只今より第17回目の
MixD大会を開催致します。
コロナ禍の中本日の参加者は
男性:52名・女性:34名の
計86名となりました。
80歳以上の参加者は
男女合せて12名です。
SSTAの誇りです。大きな拍手を
お願いします。
80歳以上の参加者は男性:11名
女性:1名の計12名でした。
ラジオ体操中もコロナ対応は守っていました。(ディスタンス・マスク・お喋り・他)
恒例(高齢)のラジオ体操です。
本日のコートリーダーの皆様です。「試合の進行宜しくお願いします。」
まだまだ元気な80歳代の若者です。
曲がらない・反らない=曲がったことは大嫌いで真直ぐなシニアのメンバーです。
本日の記念品の贈呈は3名です。
守屋会長より、80歳以上の方への記念ボール授与式。
本大会への参加、感謝です。
「コロナに負けず、いつまで
も 頑張って下さい。」
「参加記念ボールです。」
84歳から88歳の3名の
方々です。
夏の色から秋の色に変わりつつ中で試合の始まりです。
2020年も東西南北どこの大会でも笑顔の良く似合う埼玉県シニアテニス連盟の面々です。
試合開始時は鉛色の曇天 試合後半は秋の空・秋の雲が現れました。
マスクなしの濃厚接触:レッドカード相当❓
MixD大会ですが男性同士の対戦もありました。
「お世話になります。」SSTA連盟旗
3密が保たれていません。イエローカード!
気分は「軽井沢」
笑顔番外編
戦い済んで!!「やれやれ最後の仕事です。」
「参加賞のソックスです。名札と引き換えとなります。」 役員の皆様1日お疲れ様でした。
「{初秋ですネ!」足元には欅の落ち葉が! 濃厚接触の四人組⇒イエローカード相当
久しぶりの再会でお喋りが優先。