品目別栽培基準HRDゴールド 15 化成肥料 40 /10a 窒素成分15％スーパーノルチッソ化成肥料 40 /10a 窒素成分14％･葉面散布で微量要素を補給する場合、化学肥料が添加されることがある。合計

品目別栽培基準

株式会社野菜くらぶ

品目別栽培基準書品目　　　　　　　　　　レタス(群馬) 作成日：平成24年3月27日

栽培期間１月上旬～１１月上旬春Ｎ:１０～２０kg　P:１０～２０kg　K:１０kg収穫期間４月下旬～１１月上旬夏N:６～１０kg 　 P:１０～１５kg K:１０kg

2900kg

５～６月春品種７～９月夏

１０月秋極早生シスコ、ラプトル

作業暦１月２月３月４月５月６月

上旬中旬下旬上旬中旬下旬上旬中旬下旬上旬中旬下旬上旬中旬下旬上旬中旬下旬○

●■

△▲☆

７月８月９月１０月１１月１２月上旬中旬下旬上旬中旬下旬上旬中旬下旬上旬中旬下旬上旬中旬下旬上旬中旬下旬

○●

■▲△

☆○：播種 ●：定植 △：殺虫剤 ▲：殺菌剤 ▼：除草剤 ▽：土壌消毒 ■：施肥作業

使用資材・肥料例

共栄武尊有機養分供給 200kg/10a 氏名面積有機の里土壌改良 200kg/10a 高橋盛雄 44サンスリー養分供給 200kg/10a 竹内功二 67苦土物語養分供給 100kg/10a 竹之内信一 70米ぬか有機リン酸補給 100kg/10a 竹之内光昭 110Ｇエイト微量要素補給 20kg/10a 100ＨＲＤゴールド 15

化成肥料 40㎏/10a 窒素成分15％スーパーノルチッソ化成肥料 40㎏/10a 窒素成分14％

･葉面散布で微量要素を補給する場合、化学肥料が添加されることがある。合計 6名 406*面積の単位　反

備考･野菜くらぶ栽培基準に準じる。

･農薬の最大使用回数は特別栽培農産物認証制度の基準に準ずることとする。・病害虫の大発生が予想される場合、農薬の使用回数が特別栽培農産物制度の基準を超えることがある。その場合その旨部会､野菜くらぶに報告する。

使用量・方法備考

･５月下旬までは農薬不使用が可能であるが、天候によって農薬を使用することがある。その場合有機JAS法に適合する資材を優先する。

パワーアミノV55

＊追肥として化成を使用する場合

１反当りの施肥量

使用禁止資材･除草剤の取り扱い・天候等の原因で野菜くらぶ栽培基準以外の農薬またはチッソ、リンサン、カリの化学肥料を使用する場合、基本原則にのっとって選択し、その旨部会、野菜くらぶに報告する。

作付け予定生産者

＊防除については別紙参照

チーア､スピーディ、ウィザード、グリーンストーン、オアシス、V、スターレイ、春P、エルガー、ファイングリーン、デローサ

１反当りの予想収量

マイヤー、サウザー、サーマルスター、シーカー、TLE486、ハイダー

☆～☆：収穫

資材名使用目的

林　美之（有）ノームランド高橋

7


品目別栽培基準書品目　　　　　　　　　レタス（青森）作成日：平成24年3月27日

栽培期間 4月上旬～１０月上旬１反当りの施肥量 N:８～１６kg　P:１２kg　K:８kg収穫期間６月下旬～１０月上旬 2900kg



●■

△▲☆


○●

■△▲



オーガニック853 養分補給 100kg/10a 氏名面積菜有記養分補給 120kg/10a 29トヨクィーン土壌改良 60kg/10a 67イスターＦ養分補給 40kg/10a 28ニトロン土壌改良 40kg/10a 45

パワーアミノV55 追肥化成肥料

･葉面散布で微量要素を補給する場合、化学肥料が添加されることがある。合計 4名 169＊面積の単位　反


資材名


☆～☆：収穫

品種スピーディ、ウィザード、スターレイ、ラプトル、マイヤー、極早生シスコ、モーダ、スパーク、シニア、コーチ、サウザー、サマーヘッドグラス、オータムヘッドグラス、ゴジラ、ジュディー、春P、オアシス、マイルド

使用目的

＊追肥として化成を使用する場合

備考使用量・方法

＊防除に関しては別紙参照


･農薬使用について、有機JAS法で認められる農薬を優先的に使用する。

(有)グリーンマイスター

㈱グリーンベア

葛西龍文

使用禁止資材･除草剤の取り扱い

(有)サニタスガーデン

・天候等の原因で野菜くらぶ栽培基準以外の農薬またはチッソ、リンサン、カリの化学肥料を使用する場合、基本原則にのっとって選択し、その旨部会、野菜くらぶに報告する。

8


品目別栽培基準書品目　　　　　　　　　レタス（静岡）作成日：平成24年3月27日

栽培期間８月下旬～４月下旬１反当りの施肥量 N:２０～４０kg　P:１０～２０kg　K:１０kg収穫期間１１月上旬～４月下旬２８００kg

品種



●■

△▲☆


○●

■△▲



発酵鶏糞土壌改良 300kg/10a 氏名面積乳酸卵殻土壌改良 20～60kg/10a 100スミカエース1号養分補給 20～60kg/10a 75スーパーガイアス732 養分補給 200～300kg/10a 60硫酸マグネシウム養分補給 200kg/10a苦土石灰土壌改良 100kg/10aネオベスト養分補給 200kg/10a

･葉面散布で微量要素を補給する場合、化学肥料が添加されることがある。合計３名 235＊面積の単位　反

備考･野菜くらぶ栽培基準に準じる。＊防除に関して

は別紙参照･農薬使用について、有機JAS法で認められる農薬を優先的に使用する。それでおさえ切れないと判断する場合、付表の農薬を使用する。


☆～☆：収穫



資材名使用目的

早川大喜

使用量・方法備考

㈱ソイルパッション

㈱やさいの樹

ラプトル、アスレ、スターレイ、ゴジラ、サマーヘッドグラス、ツララ、スティンガー、アモーレ、グリーンストーン、シーカー、フルバック、マイルドヘッドグラス、スプリングヘッドグラス、トップギャランワイド、フルバック


9


品目別栽培基準書品目　　　　　　　　　キャベツ（群馬・青森）作成日：平成24年3月27日

栽培期間周年１反当りの施肥量 N:１０～２０kg　P:１０～２０kg　K:１０kg収穫期間 6月上旬～1月下旬５０００kg～６０００ｋｇ

栽培品種

試験品種彩光



● ■ ■

△▲☆ ☆


○●

■ ■△▲

○：播種 ●：定植 △：殺虫剤 ▲：殺菌剤 ▼：除草剤 ▽：土壌消毒 ■：施肥作業


とくさい有機養分補給 50kg/10a 窒素成分8％氏名面積サージン100 養分補給 200kg/10a 阿部順一 100グリーンダイヤ養分補給 80kg/10a 窒素成分10％竹内功二 58ベストユーキ1号養分補給 120kg/10a 窒素成分10％竹之内信一 34プラチナオールマイティ養分補給 35㎏/10a 窒素成分8％綿貫利彦 53マイルドユーキ養分補給 150㎏/10a 窒素成分8％ 5ネオマグスター養分補給 200㎏/10a

145

･葉面散布で微量要素を補給する場合、化学肥料が添加されることがある。

合計 7名 269＊面積の単位　反

備考･野菜くらぶ栽培基準に準じる。･定植1ヶ月後を目安に、生育に応じて追肥をする。

･農薬の最大使用回数は特別栽培農産物の基準に準ずることとする。


(有)宮田徳彦農場

品種


青森

使用目的

初恋、輝吉、YR青春2号、いろどり、新藍、みくに、銀次郎、爽月二号、夢舞台、彩音、さつき女王、青琳

資材名


使用量・方法

・病害虫の大発生が予想される場合、農薬の使用回数が特別栽培農産物制度の基準を超えることがある。その場合その旨部会､野菜くらぶに報告する。



･農薬使用について、有機JAS法で認められる農薬を優先的に使用する。それでおさえ切れないと判断する場合、付表の農薬を使用する。

・栽培管理方法により、雑草が生育に影響を及す場合は、基本原則に則って除草剤を選択し、その旨部会・野菜くらぶに報告する。


☆～☆：収穫

作付け予定生産者備考

10


品目別栽培基準書品目　　　　　　　　　キャベツ（年明どり）作成日：平成24年3月27日

栽培期間７月下旬～５月下旬１反当りの施肥量 N:２０～３０kg　P:２０～３０kg　K:１０kg収穫期間１１月下旬～５月下旬４０００kg～４５００ｋｇ

群馬品種さつき王女、冬くぐり、銀次郎、夢舞台、彩音、彩里、彩風、夢ごろも静岡品種新藍、冬藍、ふゆき、徳光、ゆいな、若女将、はつ夏、新若夏


上旬中旬下旬上旬中旬下旬上旬中旬下旬上旬中旬下旬上旬中旬下旬上旬中旬下旬

△▲ ▲△☆


○ ○● ● ● ●

■ ■ ■△▲ ▲△



発酵ケイフン土壌維持 150kg/10a 氏名面積カニ大将養分補給 100kg/10a 阿部順一 15ボカシチャンプル飛龍養分補給 80kg/10a 竹内功二 5スミカエース養分補給 45kg/10a 化成 5乳酸卵殻土壌改良 80kg/10a硫酸マグネシウム土壌改良 70kg/10a 5カツオール７養分補給 60kg/10a

･葉面散布で微量要素を補給する場合、化学肥料が添加されることがある。





・栽培管理方法により、雑草が生育に影響を及す場合は、基本原則に則って除草剤を選択し、その旨部会・野菜くらぶに報告する。


(有)星の環静岡㈱やさいの樹


品種

☆～☆：収穫

資材名使用目的使用量・方法備考

11


品目別栽培基準書品目　　　　　　　　　キャベツ（加工）作成日：平成24年3月27日

栽培期間周年１反当りの施肥量 N:１０～２０kg　P:１０～２０kg　K:１０kg収穫期間 6月上旬～1月下旬５０００kg～６０００ｋｇ

栽培品種初恋、輝吉、いろどり、みくに、彩音、試験品種天空、さつき王、さつき王女、冬くぐり、彩光、彩風、青琳、藍天、銀次郎



● ■ ■

△▲☆ ☆


○●

■ ■△▲



購入堆肥土壌維持 3000kg/10a 氏名面積サージン100 養分補給 200kg/10a 阿部順一 150グリーンダイヤ養分補給 80kg/10a 竹内功二 2ネオマーグスター養分補給 120kg/10a 竹之内信一 2

綿貫利彦 3諸田幸治 8竹之内光昭 4

54







資材名使用目的使用量・方法備考


品種

☆～☆：収穫

12


品目別栽培基準書品目　　　　　　　　　ハクサイ作成日：平成24年3月27日

栽培期間７月中旬～２月下旬１反当りの施肥量 N:１０～２０kg　P:１０～２０kg　K:１０kg収穫期間９月下旬～２月下旬７５００ｋｇ

大玉黄ごころ65,75,77,80,85,90､黄皇65、黄愛65,70、勝黄、黄楽０３ミニお黄に入り、極意、めんこい



☆ ☆

７月８月９月１０月１１月１２月上旬中旬下旬上旬中旬下旬上旬中旬下旬上旬中旬下旬上旬中旬下旬上旬中旬下旬○ ○

● ●■ ■

△▲ ▲△☆ ☆



サージン100 養分供給 400kg/10a 氏名面積マルチサポート微量要素 40kg/10a 阿部雅通 2M-10 養分供給 60kg/10a 13

高橋盛雄 5竹内功二 4竹之内光昭 15茂木清七 15

加藤昇 676

･葉面散布で微量要素を補給する場合、化学肥料が添加されることがある。阿部雅通 5高橋盛雄 6竹之内光昭 4

35

10備考合計 10名 106･野菜くらぶ栽培基準に準じる。＊面積の単位　反･農薬の最大使用回数は特別栽培農産物の基準に準ずることとする。


加藤昇


品種

使用禁止資材･除草剤の取り扱い・天候等の原因で野菜くらぶ栽培基準以外の農薬またはチッソ、リンサン、カリの化学肥料を使用する場合、基本原則にのっとって選択し、その旨部会、野菜くらぶに報告する。ミニ白菜

林美之

グリンリーフ㈱





☆～☆：収穫

資材名使用目的使用量･方法備考


13


品目別栽培基準書品目　サニーレタス・グリーンカール（群馬・青森）作成日：平成24年3月27日

栽培期間２月上旬～１１月下旬１反当りの施肥量 N:１０～２０kg　P:１０～２０kg　K:１０kg収穫期間５月上旬～１１月下旬１６００ｋｇ

(サニー）

(グリーン）ノーチップ、キュアグリーン1号、アーリーインパルス、グリーンジャケット、ウォームグリーングラス



●■ ■ ■ ■ ■ ■ ■

▲△☆


○●

■ ■▲△



菜有記養分供給 200kg/10a 氏名面積苦土物語養分供給 100kg/10a 竹之内光昭サンスリー土壌改良 200kg/10a (サニー） 40

(グリーン） 35

パワーアミノＶ55 40㎏/10a （サニー） 9（グリーン） 11

（サニー） 9

（サニー） 1.3（グリーン） 1.3

備考･野菜くらぶ栽培基準に準じる。合計４名 107

＊面積の単位　反


＊防除については別紙参照

(有)真理乃

･農薬使用について、できるだけ天然資材、有機JAS法で認められる農薬を優先的に使用する。

高橋盛雄

※追肥として化成を使用する場合

竹内功二


☆～☆：収穫


品種レッドファイヤー、晩抽レッドファイヤー、レッドエース、ハリウッド、レッドスパン、キュアレッド1号、2号、ロザンナ、サンマルジュ、ユニーク2号


14


品目別栽培基準書品目　サニーレタス・グリーンカール（静岡）作成日：平成24年3月27日

栽培期間 9月中旬～5月中旬１反当りの施肥量 N:２０～４０kg　　P:２０kg　　K:１５kg収穫期間 11月中旬～5月中旬２０００ｋｇ

(サニー）レッドファイヤー、晩抽レッドファイヤー、レッドファルダー、キュアレッド1号、2号、ハワイ(グリーン）



●☆

△ △ △▲


○●

☆△▲



発酵ケイフン土壌改良 300kg/10a 裏作のみ氏名面積乳酸卵殻土壌改良 40～100kg/10aスミカエース養分供給 20～100kg/10a (サニー） 30ガイアス養分供給 150～230kg/10a (グリーン） 30硫酸マグネシウム養分供給 60～150kg/10aネオベスト微量要素 90kg/10aボカシコンブ微量要素 100kg/10a



別紙参照



･農薬使用について、栽培期間中アブラムシ、ナモブリバエ対策に殺虫剤を使用する。＊防除については別紙参照


品種

☆～☆：収穫


ノーチップ、キュアグリーン1号、キュアグリーン２号、グリーンヴェーブ、グリーンジャケット、コールドヘッドグラス、ダンシング


15


品目別栽培基準書品目　　　　　　　　　ロメインレタス作成日：平成24年3月27日

栽培期間２月上旬～１１月上旬１反当りの施肥量 N：１５Kg　　P：１５Kg　　K：１５Kg収穫期間５月中旬～１１月上旬１６００ｋｇ

品種晩抽マキシマム、マキシマム、TLE488、メルシー



●■

☆


○●

■△▲ △▲



共栄武尊有機養分供給 200kg/10a 氏名面積パワーアミノV55 追肥竹之内光昭 3苦土物語追肥 8








☆～☆：収穫


16


品目別栽培基準書品目　　　　　　　　　フリルレタス作成日：平成24年3月27日

栽培期間１反当りの施肥量 N：１２ｋｇ　P：１５ｋｇ　Ｋ：１２ｋｇ収穫期間２０００ｋｇ

品種ハンサムグリーン


上旬中旬下旬上旬中旬下旬上旬中旬下旬上旬中旬下旬上旬中旬下旬上旬中旬下旬○ ○

● ●■ ■

△☆ ☆




バイオペレ養分供給 200kg/10a 氏名面積苦土物語微量要素補給 200kg/10a 高橋盛雄 2セイメイユーキ養分供給 100kg/10a

合計１名 2＊面積の単位　反

備考・野菜くらぶ栽培基準に準じる。





☆～☆：収穫


２月上旬～６月下旬

５月下旬～６月下旬

17


品目別栽培基準書品目　　　　　　　　　コマツナ作成日：平成24年3月27日

栽培期間通年１反当りの施肥量 N：１０～１５kg　　P：１０～１５kg　　K：１０～１５kg収穫期間通年１０００～１２００kg　



■

☆


○

■

☆



サンサンネット防虫氏名面積セイメイユーキ養分供給 100kg/10a 青木茂 120発酵ケイフン養分供給 300Kg/10a 100苦土物語微量要素の補給 40～60kg/10a 野元悠太 37カツオール７養分供給 100kg/10a 80シェルアップ微量要素の補給 40～60kg/10a


備考･野菜くらぶ栽培基準に準じる。・サンサンネット(防虫ネット)の使用により農薬不使用栽培が可能。・作物の硝酸態チッソを減らすため、施肥をできるだけ最低限にする。･春播種後45～60日、夏播種後25～30日、秋播種後40～60日で収穫。･有機JAS認証を取得した生産者もいる。




(有機JAS)



☆～☆：収穫


楽天、よかった菜、よかった菜Ｇ、みなみ､ひとみ､わかみ、あやか、江戸の小町、里しずく、神楽品種


18


品目別栽培基準書品目　　　　　　　　　ホウレンソウ(春、秋、冬) 作成日：平成24年3月27日

栽培期間１月上旬～６月中旬､８月下旬～１２月下旬１反当りの施肥量 N:１５kg　　P:１５kg　　K:１５kg収穫期間８００～１０００kg/１作



■

☆ ☆


○

■

☆ ☆



セイメイユーキ養分供給 100kg/10a 氏名面積発酵ケイフン養分供給 300Kg/10a 青木茂 60苦土物語微量要素の補給 40～60kg/10a 鈴木勝行 3カツオール７養分供給 100kg/10a 竹内功二 16シェルアップ微量要素の補給 40～60kg/10a 林美之 16

野元悠太 29山田浄 2加藤昇 15井上嘉輝 10真下亀作 9

40諸田幸治 20(有機JAS)

40(有機JAS)


備考･野菜くらぶ栽培基準に準じる。･春秋冬のほうれん草は農薬不使用栽培が可能。･春秋冬のほうれん草について、有機JAS認証を取得した生産者がいる。

・天候等の原因で野菜くらぶ栽培基準以外の農薬またはチッソ、リンサン、カリの化学肥料を使用する場合、基本原則にのっとって選択し、その旨部会、野菜くらぶに報告する。 (有)宮田徳彦農場



品種

アンナ、サンピア、サンピア10、サンパワー、アクセス２号、プリウス、ブライトン、アップライト、ビリーブ、、グリーンホープ、シュマイザー７、パラデシア、サプライズ、ハンター、ヴィジョン、シールド７、ペルセウス、ミラージュ、トラット７、ベルガー、ストライカ7、スパイダー、ブライトン、リヴィエラ、トリトン、コルセア、パワーアップ７、アグレッシブ



1反当りの予想収量

☆～☆：収穫


１月上旬～６月中旬、１０月上旬～１２月下旬

19


品目別栽培基準書品目　　　　　　　　　ホウレンソウ(夏、雨よけ) 作成日：平成24年3月27日

栽培期間３月下旬～１０月上旬１反当りの施肥量 N:１５kg　　P:１５kg　　K:１５kg収穫期間６月上旬～１０月上旬１０００ｋｇ～１２００ｋｇ/１作

品種ジョーカー､プリウス、ブライトン、アクセス2号、グリーンホープ、晩抽サンホープ、トリトン、サイクロン



■△

☆


○

■ ■△ 堆肥



トンプン堆肥養分供給 2000kg/10a 氏名面積硫酸マグネシウム養分供給 40kg/10a 鈴木勝行 7ホウレンソウ８８８養分供給 100kg/10a 化成肥料 2オーガニック853 養分供給 80kg/10ａ 28キーゼライト微量要素補給 80kg/10ａ 20


備考・野菜くらぶ栽培基準に準じる。･登録農薬が少ないので、新規登録の農薬に注意を払う。･農薬使用について、できるだけ天然資材、有機JAS法で認められる農薬を優先的に使用する。

･雨よけハウスでの連作のため、土壌病害を抑える必要があるため、年に1回土壌消毒を行う場合がある。






真下亀作グリンリーフ㈱


☆～☆：収穫


20


品目別栽培基準書品目　　　　　　　　　ホウレンソウ(加工) 作成日：平成24年3月27日

栽培期間２月上旬～６月中旬､８月下旬～１２月下旬１反当りの施肥量 N:１５kg　　P:１５kg　　K:１５kg収穫期間



▼ ▲△ ▲△■

☆ ☆


○ ○

■ ■

☆ ☆



牛ふん堆肥養分供給 1t～2t/10a 氏名面積発酵ケイフン養分供給 3000ｋｇ/10a 綿貫利彦 35味菜有機養分供給 10セルカ微量要素の補給 140ｋｇ/10a硫酸マグネシウム土壌改良 40kg/反ノルチッソ追肥 40kg/反


備考

品種アップライト、ハンター、スパイダー、リビエラ、プリウス、大繁盛

1反当りの予想収量

☆～☆：収穫

春　２０００kg/反　　秋１５００ka/反５月上旬～６月下旬、１０月上旬～１２月下旬




100kg/10a

・加工用のため、収穫までの生育期間が長いので、雑草の多い畑では通風性が悪くなり、病気（ベト病等）が発生する。害虫の発生源にもなるので、は種直後１回のみ発芽抑制剤を使用する。

・栽培期間中、雨水等で肥料分が流れてしまうと葉の黄変が多発するため、それを回避する為に、速効性の化成肥料の追肥を行うことがある。



21


品目別栽培基準書品目　　　　　　　　　ニラ作成日：平成24年3月27日

栽培期間通年１反当りの施肥量 N:３０kg　　　P:３０kg　　K:３０kg収穫期間通年３０００kg(年間)



● ● ●■ ■ ■ ■ ■

☆


■ ■ ■ ■ ■


アグリ755 養分供給 100kg/10a 氏名面積米ぬか有機養分供給 200kg/10a 関口陽介 14マグアース2号微量要素 150kg/10a 竹之内光昭 5.5ハーモニーシェル微量要素 200kg/10a 山田孝達 3めぐみ養分供給 600kg/10a追肥CSL液肥追肥 250L/10a苦土物語微量要素 25kg/10a

合計 3名 22.5＊面積の単位　反



☆～☆：収穫



備考作付け予定生産者


品種サンダーグリーンベルト,パワフルグリーンベルト、ワンダーグリーンベルト、大連、西安、スーパーグリーンベルト、たいりょう

資材名使用目的使用量･方法

22


品目別栽培基準書品目　　　　　　　　　シュンギク作成日：平成24年3月27日

栽培期間７月下旬～１２月上旬１反当りの施肥量残肥利用、Ｎ１．４は追肥収穫期間９月下旬～１２月上旬１4００kg

品種里ゆたか




○ ○

■ ■ ■▲ △ ▲ △

☆ ☆○：播種 ●：定植 △：殺虫剤 ▲：殺菌剤 ▼：除草剤 ▽：土壌消毒 ■：施肥作業

発酵ケイフン養分供給 300kg/10a 氏名面積アグリバイオ753 養分供給 150ｋｇ/10a 竹内功二 11苦土物語養分供給 60kg/ 10a




☆～☆：収穫

使用資材・肥料例資材名使用目的使用量･方法備考作付け予定生産者



･農薬使用について、できるだけ天然資材、有機JAS法で認められる農薬を優先的に使用する。

23


品目別栽培基準書品目　　　　　　　　　ミズナ作成日：平成24年3月27日

栽培期間２月下旬～１２月下旬１反当りの施肥量 N:１０kg　　P:１０kg　　K:８kg収穫期間４月下旬～１２月下旬１０００～１２００ｋｇ/作

品種京みぞれ



■ ■☆


○■ ■

☆



セイメイユーキ養分供給 100kg/10a 氏名面積発酵ケイフン養分供給 300Kg/10a 青木茂 20苦土物語微量要素の補給 40～60kg/10aカツオール７養分供給 100kg/10aシェルアップ微量要素の補給 40～60kg/10a


備考･野菜くらぶ栽培基準に準じる。･春秋は防虫ネット使用で、農薬不使用栽培可能。


☆～☆：収穫

使用目的使用量･方法備考


資材名




24


品目別栽培基準書品目　　　　　　　　　かき菜作成日：平成24年3月27日

栽培期間１０月上旬～５月上旬１反当りの施肥量 N：１０～１５kg　P：１０kg　K：１０kg収穫期間３月下旬～５月上旬８００ｋｇ

品種かき菜



■ ☆ ☆露地

☆ ☆ハウス


○ ○■ ● ●



エコマッシュ養分供給 360kg/10a 氏名面積苦土物語養分供給竹之内信一 3.5カツオール7 養分供給 200kg/10a 2ハーモニーシェル養分供給 60kg/10a 2.4

諸田幸治 2


備考・原則的に化学農薬は無しとする。・野菜くらぶ栽培基準に準ずる。




30kg/10a

高橋盛雄加藤　昇


☆～☆：収穫


25


品目別栽培基準書品目　　　　　　　　　フキ作成日：平成24年3月27日

栽培期間１反当りの施肥量 N:２０kg　　P:２０kg　　　　K:１０kg収穫期間４０００ｋｇ

品種水フキ



■ ■

(フキ）☆ ☆


■



鶏糞元肥 750kg/10a 氏名面積有機アグレット816 元肥 160kg/10a 綿貫利彦 2バットグアノ元肥 60kg /10aゼオライト元肥 100kg/10aリン焼安加里追肥 50kg/10a


備考･野菜くらぶ栽培基準に準じる。・基本的に農薬不使用栽培だが、アブラムシ発生時のみ散布。




生育状況により使用


１年中４月下旬～５月上旬１反当りの予想収量

☆～☆：収穫

26


品目別栽培基準書品目　　　　　　　　　ブロッコリー（昭和村、青森）作成日：平成24年3月27日

栽培期間１反当りの施肥量

収穫期間９００ｋｇ１５００kg（加工用）

品種


上旬中旬下旬上旬中旬下旬上旬中旬下旬上旬中旬下旬上旬中旬下旬上旬中旬下旬○ ○ ○

● ●■ ■ ☆

○


○● ●☆ ☆ ☆

○● ●

■ ■ ☆ ☆○：播種 ●：定植 △：殺虫剤 ▲：殺菌剤 ▼：除草剤 ▽：土壌消毒 ■：施肥作業


エコマッシュ養分供給 120kg/10a 氏名面積サージン100 養分供給 60kg/10a 林美之 38カツオール7 養分供給 100kg/10a 竹之内信一 18ハーモニーシェルカルシウム補給 60kg/10a 宮下義明 26苦土物語微量要素補給 40kg/10a 6

40加藤昇 20

10




(有)ノームランド高橋




（有）星ノ環


Ｎ：１０～２０kg　Ｐ：２５kg　Ｋ：２５kg６月下旬～１０月下旬(青森)

９月中旬～１０月下旬(青森) １反当りの予想収量

諸田幸治

ピクセル、緑帝、ユタカ32、タイムリー、（ベルフォーレ）、グランドーム、SK3-081オハヨー、KB－052

２月上旬～７月上旬（昭和村）６月上旬～１２月中旬（昭和村）

５月下旬～７月上旬（昭和村）９月上旬～１２月中旬（昭和村）


☆～☆：収穫


青森

昭和村(春)

昭和村(秋)

昭和村(秋)

青森青森

27


品目別栽培基準書品目　　　　　　　　　ブロッコリー（前橋、静岡）作成日：平成24年3月27日

栽培期間１反当りの施肥量

収穫期間１５００ｋｇ

品種（前橋）ベルフォーレ、ほがらか　（静岡）ピクセル、ベルネ、ｸﾞﾗﾝﾄﾞｰﾑ、しき緑、盛緑180、晩緑100　



● ●■ △▲ ■ △▲

☆☆


○ ○● ●

☆○ ○

● ●■ ■ ☆



めぐみ養分供給氏名面積マグアース２号苦土補給 6.5苦土物語苦土補給 2シェルアップカルシウム補給（静岡）

カニ大将養分供給


備考･野菜くらぶ栽培基準に準じる。･農薬の最大使用回数は特別栽培農産物の基準に準ずることとする。


☆～☆：収穫


140ｋｇ/10ａ



140ｋｇ/10ａ

㈱ソイルパッション80ｋｇ/10a

Ｎ：１０～２０kg　Ｐ：２５kg　Ｋ：２５kg８月上旬～３月下旬（前橋）７月下旬～５月下旬（静岡）

１２月中旬～３月下旬（前橋）１１月下旬～５月下旬（静岡）


1～2t/10a60kg/10a


まほろ(前橋）

前橋

静岡

静岡

前橋静岡

静岡

28


品目別栽培基準書品目　　　　　　　　　ミニカリフラワー作成日：平成24年3月27日

栽培期間 6月中旬～11月下旬１反当りの施肥量Ｎ：１５～２０kg　P：１５～２０kg　K：１０kg収穫期間 10月中旬～11月下旬１５００～２０００kg

品種美星




○● ●

△▲ ▲△



アグリバイオ755 養分供給 200kg/10a 氏名面積苦土物語微量要素竹之内光昭 6サンスリーカルシウム 200㎏/10a 5苦土物語微量要素 40kg/10a


備考野菜くらぶ栽培基準に準ずる｡


☆～☆：収穫


・天候等の原因で野菜くらぶ栽培基準以外の農薬またはチッソ、リンサン、カリの化学肥料を使用する場合、その旨部会、野菜くらぶに報告する。

資材名


40㎏/10a




29


品目別栽培基準書品目ダイコン（青首）、ミニ大根作成日：平成24年3月27日

栽培期間２月中旬～１２月中旬 N:６kg　　P:７kg　　K:６kg収穫期間５月上旬～１２月中旬４０００～５０００ｋｇミニ３０００ｋｇ


上旬中旬下旬上旬中旬下旬上旬中旬下旬上旬中旬下旬上旬中旬下旬上旬中旬下旬(青首)〇

(ミニ） ○■

△▲(青首)☆


○ （青首）○ （ミニ）

■△▲

☆ (青首)☆ ☆○：播種 ●：定植 △：殺虫剤 ▲：殺菌剤 ▼：除草剤 ▽：土壌消毒 ■：施肥作業


堆肥しめじかす養分供給 500kg/10a 氏名面積畑のカルシウム養分供給 20kg/10a 山田浄 17.5ポーマンＰ養分供給 16kg/10a 中村英男 42サージン１００養分供給 60kg/10a 高橋渡 67マイクロエース養分供給 15kg/10a 芳野謹一 96硫酸マグネシウム養分供給 40kg/10a 井上嘉輝 51.5草木灰加里土壌改良 20kg/10a 茂木清七 27

2中澤昭男 30

ミニ大根芳野謹一 23


備考・野菜くらぶ栽培基準に準じる。･栽培期間4､5月播き65日、6，7月播き55日、8月播き50～65日

品種


･農薬使用について、できるだけ有機JAS法で認められる農薬を優先的に使用する。

使用禁止資材･除草剤の取り扱い･洗い大根の場合、肌が虫によってあれると商品価値がなくなるため、除草剤は播種時に１回散布、播種前に殺虫粒剤を用いる。


・天候等の原因で野菜くらぶ栽培基準以外の農薬を使用する場合、基本原則にのっとって選択し、その旨部会、野菜くらぶに報告する。

･発芽時に雑草の生育に負けてしまうため、初期生育を促すために必要量の化学肥料を用いる。


（有）グリーンマイスター

１反当りの施肥量


☆～☆：収穫

晩抽性喜太一、喜太一、献夏、献夏３７号、夏伝説、夏つかさ、夏つかさ旬、夏つかさ快、冬だより、冬の浦、冬美人、おいばね、若里、天宝、春いぶき、秋峠、雪美人、直秋、夏のつばさ、晩々G、秋びよりミニ大根：味いちばんプロ、葉根っこ、小太りくん、ころ愛

30


品目別栽培基準書品目　　　　　　　　　聖護院大根作成日：平成24年3月27日

栽培期間８月中旬～１１月下旬１反当りの施肥量 N:５kg　　P:３kg　　K:３kg収穫期間１０月上旬～１１月下旬２０００kg

品種早太り




○

△ ▲☆ ☆

○：播種 ●：定植 △：殺虫剤 ▲：殺菌剤 ▼：除草剤 ■：施肥作業


微量要素補給 80kg/10a 氏名面積マグアース２号マグネシウム 40ｋｇ/10a 林美之 4


備考・野菜くらぶ栽培基準に準じる･農薬使用について、できるだけ有機JAS法で認められる農薬を優先的に使用する。





資材名使用目的使用量･方法備考カルエキス


▽：土壌消毒 ☆～☆：収穫

31


品目別栽培基準書品目　　　　　　　　　ニンジン作成日：平成24年3月27日

栽培期間１反当りの施肥量 N：１０kg　P：１２kg　K：１２ｋｇ収穫期間２５００ｋｇ

品種ベーター３１２、ひとみ五寸


上旬中旬下旬上旬中旬下旬上旬中旬下旬上旬中旬下旬上旬中旬下旬上旬中旬下旬■ ○ ○

☆


☆ ☆

■ ○ ○ ☆



畑のカルシウム微量要素補給 40kg/10a 氏名面積硫酸マグネシウム微量要素補給 20kg/10a 芳野謹一 5草木カリ微量要素補給 40kg/10a 2.7サージン100 元肥 200kg/10a （有機）



３月上旬～７月中旬　７月上旬ー３月上旬


☆～☆：収穫


７月上旬－９月下旬　１２中旬～３月上旬





まほろ(冬）

利根町夏収穫

前橋冬収穫

前橋冬収穫

利根町夏収穫

32


品目別栽培基準書品目　　　　　　　　　こんにゃくいも作成日：平成24年3月27日

栽培期間５月上旬～１１月下旬１反当りの施肥量 N：８Kg　P：１０kg　K：１０kg収穫期間１０月下旬～１１月下旬４５００kg

品種赤城大玉


上旬中旬下旬上旬中旬下旬上旬中旬下旬上旬中旬下旬上旬中旬下旬上旬中旬下旬▽ ▽

■ ● ●▼ ▼


▲ ▲△ △

☆ ☆


アドラス元肥 100kg /10a 氏名面積畑のカルシウム微量要素 40kg /10a 阿部雅通 3硫酸マグネシウム微量要素 20kg /10a 芳野謹一 3

1

土壌消毒・除草剤を使用する場合がある。

合計３名 7＊面積の単位　反

備考慣行栽培｡


☆～☆：収穫

資材名使用目的使用量･方法備考使用資材・肥料例





33


品目別栽培基準書品目　　　　　　　　　アスパラガス作成日：平成24年3月27日

栽培期間１反当りの施肥量 N：20～30Kg　P：20～30kg　K：20～30kg収穫期間１月上旬～３月上旬２００kg～３００kg

品種ウェルカム、スーパーウェルカム、グリーンタワー、バイトル


上旬中旬下旬上旬中旬下旬上旬中旬下旬上旬中旬下旬上旬中旬下旬上旬中旬下旬○ ■ ● ● ▼

☆ ☆▲


△ ▲ ▲△ ×伏込

1年半○ ■ ●伏込



エコマッシュ養分供給 300kg/10a 氏名面積発酵鶏ふん養分供給綿貫利彦 5カツオール７養分供給 200kg/10a 竹之内信一 3ハーモニーシェル養分供給 80kg/10a 12キーゼライト養分供給 60kg/10a 井上嘉輝 5

芳野謹一 5

・株養成の栽培期間中は除草剤を使用する場合がある｡合計 5名 30＊面積の単位　反

備考



200kg/10a

林祐司


☆～☆：収穫


１月(１年目）～３月(２年目）


資材名

1年目仮植 2年目

34


品目別栽培基準書品目　　　　　　　　　タマネギ作成日：平成24年3月27日

栽培期間９月下旬～８月上旬１反当りの施肥量 N:３０kg P:４６kg K:２８kg収穫期間６月上旬～８月上旬３０００ｋｇ

　品種ターボ・ネオアース



出荷☆


○● ●

出荷 ■



ハイネオカル元肥 40kg/10a 氏名面積苦土物語微量要素補給 40kg/10a まほろ 5シェルアップ微量要素補給 40kg/10a (有機ＪＡＳ）セイメイユーキ元肥 200kg/10aアグリバイオ元肥 40kg/10a







☆～☆：収穫


35


品目別栽培基準書品目　　　　　　　　　　トマト（群馬）作成日：平成24年3月27日

栽培期間１月下旬～１２月中旬１反当りの施肥量 N:１５～４０Kg　P:２０～４５Kg　K:２０～４０Kg収穫期間５月下旬～１２月中旬８０００kg

品種麗夏　台木ブロック、サポート、Ｂバリアー



● ●■ ■

△▲☆


■▲△


使用資材・肥例

アニミックス養分供給 100kg/10a 氏名面積アグロ加里養分供給 20kg/10a 阿部雅通 2.8ベストアグノ養分供給 20kg/10a 茂木清七 0.8スーパーヒューマス養分供給 270kg/10a 宮下義明 2.5ハイグリーン養分供給 40ｋｇ/10a 林昭彦 6粒状貝化石養分供給 40kg/10a 井上嘉輝 12.6

13



・マルハナバチの管理はハウス外に飛び出さないようネットを張り、利用後は適正に処理する｡

・受粉はマルハナバチを導入するが、天候等でハチの活性が落ち、やむなく植物成長調整剤を使用する場合は、野菜くらぶにその旨報告する。




･農薬使用について、有機JAS使用可能な資材を極力使用する。

･樹勢を維持するために、追肥で化成液肥を使用することがある。チッソ肥料の割合は特別栽培基準に準ずることとする。

㈱サングレイス


☆～☆：収穫


元肥追肥

36


品目別栽培基準書品目　　　　　　　　　　トマト、中玉トマト（静岡）作成日：平成24年3月27日

栽培期間７月下旬～7月上旬１反当りの施肥量 N:１５～４０Kg　P:２０～４５Kg　K:６０～１００Kg収穫期間 9月下旬～７月上旬２０ｔ（トマト）、３ｔ（中玉）

品種麗容、桃太郎はるか　　　　　　　　（中玉トマト）シンティースイート、フルディカ台木ブロック


上旬中旬下旬上旬中旬下旬上旬中旬下旬上旬中旬下旬上旬中旬下旬上旬中旬下旬■ ■ ■ ■ ■

○◎ ○ ○ ● ● ☆

７月８月９月１０月１１月１２月上旬中旬下旬上旬中旬下旬上旬中旬下旬上旬中旬下旬上旬中旬下旬上旬中旬下旬■ ■ ■ ■ ■

○ ● ●☆

▽ △▲☆ ☆



カクサンアミノ養分供給氏名面積フィッシュソリブル養分供給硫酸カリウム養分供給 5硝酸加里養分供給 2.8第一リン酸カリ元肥、追肥 5硝酸カルシウム元肥、追肥 3.5硫酸マグネシウム元肥、追肥

0.4




・受粉はマルハナバチを導入するが、天候等でハチの活性が落ち、やむなく植物成長調整剤を使用せねばならぬ場合は、野菜くらぶにその旨報告する。


･樹勢を維持するために、追肥で化成液肥を使用することがある。


100㍑/10a150ｋｇ/10a


･農薬使用について、有機JAS使用可能な資材を極力使用する。


１号棟

150kg/11a

２号棟３号棟

（中玉トマト）

杉山　肇

150kg/10a ４号棟


100㍑/10a100㍑/10a

☆～☆：収穫


300㍑/10a（株）サングレイス

元肥追肥

追肥

中玉トマト

中玉トマト

37


品目別栽培基準書品目　　　　　　　　　ミニトマト作成日：平成24年3月27日

栽培期間７月上旬～６月下旬１反当りの施肥量 N:１５～４０Kg　P:２０～４５Kg　K:６０～１００Kg収穫期間９月上旬～６月下旬１０ｔ

品種


上旬中旬下旬上旬中旬下旬上旬中旬下旬上旬中旬下旬上旬中旬下旬上旬中旬下旬■ ■ ■ ■ ■

○

☆

７月８月９月１０月１１月１２月上旬中旬下旬上旬中旬下旬上旬中旬下旬上旬中旬下旬上旬中旬下旬上旬中旬下旬■ ■ ■ ■ ■

○ ● ●▽

△▲☆


使用資材・肥例

カクサンアミノ養分供給氏名面積フィッシュソリブル養分供給 2.8硫酸カリウム養分供給 1.3硝酸加里養分供給 3第一リン酸カリ元肥、追肥 3硝酸カルシウム元肥、追肥硫酸マグネシウム元肥、追肥




・受粉はマルハナバチを導入するが、天候等でハチの活性が落ち、やむなく植物成長調整剤を使用せねばならぬ場合は、野菜くらぶにその旨報告する。


･樹勢を維持するために、追肥で化成液肥を使用することがある。

150kg/11a


･農薬使用について、天然資材、有機JAS法で使用可能な農薬を極力使用し、それで抑えきれない場合、通常農薬を使用する。

杉山　肇


大石敏晴

備考


鈴木　登


小鈴　　　

300㍑/10a100㍑/10a

100㍑/10a150ｋｇ/10a150kg/10a

焼津冷凍


☆～☆：収穫

100㍑/10a

元肥追肥

追肥

38


品目別栽培基準書品目　　　　　　　　　トウモロコシ作成日：平成24年3月27日

栽培期間 2月上旬～１０月上旬１反当りの施肥量 N:２０kg　P:２５kg　K:３０kg収穫期間６月下旬～１０月上旬 2500本

品種


上旬中旬下旬上旬中旬下旬上旬中旬下旬上旬中旬下旬上旬中旬下旬上旬中旬下旬群馬直播 ■ ○ ○ △

群馬定植 ○　○ ● ● △静岡、前橋 ○ ○● ● △ △ ☆

青森 ○ ○■

７月８月９月１０月１１月１２月上旬中旬下旬上旬中旬下旬上旬中旬下旬上旬中旬下旬上旬中旬下旬上旬中旬下旬△ ☆ ☆ 群馬直播△ ☆ ☆ 群馬定植

☆ 静岡、前橋● ● △ △☆ ☆ 青森○：播種 ●：定植 △：殺虫剤 ▲：殺菌剤 ▼：除草剤 ▽：土壌消毒 ■：施肥作業


カツオール7 養分供給 300kg/10a 氏名面積サージン100 養分供給 200kg/10a 諸田幸治 16発酵鶏糞養分供給 400kg/10a 8セイメイユーキ養分供給 300kg/10a 真下亀作 10パワーアミノV55 養分供給 400kg/10a 10

芳野謹一 5林祐司 10林美之 4加藤昇 15まほろ 6.6

5222.510104

葛西龍文 3備考 1･野菜くらぶ栽培基準に準じる。合計 17名 142

竹之内光昭




茂木清七




＊面積の単位　反

㈱やさいの樹

山田浄

中澤昭男



☆～☆：収穫

竹之内信一

（有）宮田徳彦農場

恵味キュート、恵味ゴールド、ゴールドラッシュ、恵味スマイル、恵味スター、グラビス、ランチャー82、ピュアホワイト


40


品目別栽培基準書品目　　　　　　　　　チャマメ（群馬、静岡）作成日：平成24年3月27日

栽培期間４月上旬～９月下旬１反当りの施肥量 N:１２kg　P：１７kg　K:１２kg収穫期間７月下旬～９月下旬６００ｋｇ

品種庄内３号、５号、７号、滝姫、晩酌茶豆、白山、恋姫、夏の声、ＳＭ４-１０１奨励品種自家採種(庄内３号）



●■

△

７月８月９月１０月１１月１２月上旬中旬下旬上旬中旬下旬上旬中旬下旬上旬中旬下旬上旬中旬下旬上旬中旬下旬○

●■

△☆ ☆

○：播種 ●：定植 △：殺虫剤 ▲：殺菌剤 ▼：除草剤 ■：施肥作業

M-10 微量要素の補給 40ｋｇ/10a 氏名面積マルチサポート微量要素の補給 40ｋｇ/10a 茂木清七 35アミノエース785 養分供給 120ｋｇ/10a 宮下義明 22.5

5



･農薬の最大使用回数は特別栽培農産物認証制度の基準に準ずることとする。









☆～☆：収穫


▽：土壌消毒


41


品目別栽培基準書品目　　　　　　　　　エダマメ（群馬、静岡）作成日：平成24年3月27日

栽培期間２月中旬～８月上旬１反当りの施肥量 N:８kg　P：１７kg　K:１２kg収穫期間６月上旬～８月上旬９００ｋｇ

品種湯あがり娘、雪娘、サヤムスメ、げんき娘



● ●■ △ ■

○ ○■ ● ■ ● △ ☆


△ ☆ ☆

△ ☆○：播種 ●：定植 △：殺虫剤 ▲：殺菌剤 ▼：除草剤 ▽：土壌消毒 ■：施肥作業

M-10 微量要素の補給 40ｋｇ/10a 氏名面積マルチサポート微量要素の補給 40ｋｇ/10a 茂木清七 7アミノエース785 養分供給 120ｋｇ/10a 宮下義明 4

25









･農薬の最大使用回数は特別栽培農産物認証制度の基準に準ずることとする。


☆～☆：収穫



群馬

静岡

群馬

静岡

42


品目別栽培基準書品目　　　　　　　　　ピーマン作成日：平成24年3月27日

栽培期間３月中旬～１０月下旬１反当りの施肥量Ｎ：１５Kg　Ｐ：１０Kg　Ｋ：１０Kg収穫期間７月中旬～１０月下旬２０００ｋｇ

品種京波、エース



●■




カツオール7 養分供給 200kg/10a 氏名面積バッドグアノ土壌改良 400ｋｇ/10a 諸田幸治 3.5ケイフン養分供給 400ｋｇ/10a (有機JAS)

合計１名 3.5＊面積の単位　反

備考･野菜くらぶ栽培基準に準ずる。･現在の生産者は有機JAS認証を取得している。

備考作付け予定生産者





☆～☆：収穫


43


品目別栽培基準書品目　　　　　　　　　キュウリ作成日：平成24年3月27日

栽培期間１反当りの施肥量Ｎ：４５kg　P：３０kg　K：２０kg収穫期間１００００ｋｇ

品種穂木：ハイグリーン、グリーンラックス、超彩輝台木：オールスター　あぐら　ゆうゆう黒


上旬中旬下旬上旬中旬下旬上旬中旬下旬上旬中旬下旬上旬中旬下旬上旬中旬下旬○ △▲

促成 ● ● ☆■ 追肥 ■


△▲ 促成 ○☆ ■■

抑制 ○ ○ △▲ △▲■ ● ● 追肥 ■ ■

☆ ☆



天然石灰オースター土壌改良氏名面積センダン有機養分供給小林正弘 2ホスビタ微量要素補給加藤　昇 0.7グリーンＳキラリッチ３号養分供給苦土物語良菜健穂土壌改良ライフアーゼ土壌改良



１２月下旬～７月中旬（促成）,７月下旬～１２月中旬（抑制）

３月上旬～７月中旬（促成）,９月下旬～１２月上旬（抑制）


資材名

微量要素補給


微量要素補給

土壌分析の結果により変わる


☆～☆：収穫

作付け予定生産者使用目的使用量･方法備考

44


品目別栽培基準書品目　　　　　　　　　作成日：平成24年3月27日

栽培期間２月中旬～11月下旬１反当りの施肥量 N:３５～５０kg P:２５～３５kg K:３５～４５kg収穫期間６月上旬～11月下旬９００００個

千両２号、築陽台木　トルバムビガー、大五郎



● ●■ ■ ☆


■ ■△▲ △▲



アグリバイオ755 養分供給 220kg/10a 氏名面積カツオール7 養分供給 170kg/10a 加藤昇 3苦土物語微量要素補給 70kg/10a 1ロイヤルカリ養分供給 70kg/10a 2

2


備考･野菜くらぶ栽培基準に準じる。･農薬の最大使用回数は特別栽培農産物の基準に準ずることとする。





㈱やさいの樹

㈱サングレイス静岡


ナス（群馬、静岡）


☆～☆：収穫


品種

45


品目別栽培基準書品目　　　　　　　　　米なす作成日：平成24年3月27日

栽培期間３月中旬～１０月下旬１反当りの施肥量Ｎ：20Kg　Ｐ：１０Kg　Ｋ：１０Kg収穫期間７月中旬～１０月下旬２０００ｋｇ

品種くろわし



●■




カツオール7 養分供給 300kg/10a 氏名面積バッドグアノ土壌改良 100kｇ/10a 諸田幸治 10ケイフン養分供給 500ｋｇ/10a (有機JAS)


備考･野菜くらぶ栽培基準に準ずる。･現在の生産者は有機JAS認証を取得している。





☆～☆：収穫


46


品目別栽培基準書品目　　　　　　　　　インゲン作成日：平成24年3月27日

栽培期間４月上旬～９月下旬１反当りの施肥量 N:１２kg　　P:１３.５kg　　K:９.２kg 収穫期間６月上旬～９月下旬２５００kg

品種ケンタッキーワンダー


上旬中旬下旬上旬中旬下旬上旬中旬下旬上旬中旬下旬上旬中旬下旬上旬中旬下旬○ ☆


☆


使用資材・肥料例 ※施肥量は新規圃場の場合資材名使用目的使用量･方法その他、備考セイメイユーキ養分供給 150kg/10a 氏名面積アイアンパワー微量要素の補給 7Kg/10a 1苦土物語微量要素の補給 60kg/10aカツオール７養分供給 100kg/10aシェルアップ微量要素の補給 100kg/10a硫酸マンガン微量要素の補給 5kg/10a


備考

農薬(殺虫・殺菌)は原則として使用しない。但し、天候等やむを得ない場合は使用することがある。






☆～☆：収穫

47


品目別栽培基準書品目　　　　　　　　　絹さや作成日：平成24年3月27日

栽培期間１反当りの施肥量収穫期間

品種あずみ野30


上旬中旬下旬上旬中旬下旬上旬中旬下旬上旬中旬下旬上旬中旬下旬上旬中旬下旬○ ○ ● ● ☆ ☆


○ ☆ ☆


使用資材・肥料例 ※施肥量は新規圃場の場合資材名使用目的使用量･方法その他、備考サージン100 養分供給 200kg/10a 氏名面積マルチサポート微量要素の補給 40kg/10a 3アミビタゴーヅド養分供給 40L/10a


備考




茂木清七


☆～☆：収穫

農薬(殺虫・殺菌)は原則として使用しない。但し、天候等やむを得ない場合は使用することがある。

２月中旬～６月下旬　７月中旬ー１１月下旬

５月上旬－６月下旬　９月上旬～１１月下旬

N:10kg　　P:１３.５kg　　K:９.２kg １０００kg

春作

秋作

48



栽培期間３月下旬～9月中旬１反当りの施肥量 N:１２kg　　P:１３.５kg　　K:９.２kg 収穫期間６月上旬～９月中旬２０００kg

ビークファイブ、ブルースカイＺ、アーリーファイブ、スターライト



● △ ☆

■ ○ △


☆

☆ ☆



乳酸卵殻養分供給 120kg/10a 氏名面積陸王養分供給 30kg/10a 3硫酸マグネシウム微量要素補給 60kg/10a まほろ 2.7ブラミドン５追肥 200ｋｇ/10a (有機JAS)サカナエキス特ペレ追肥 60kg/10a


備考･有機JAS認証を取得した生産者いる。

オクラ


☆～☆：収穫


品種




㈱やさいの樹

静岡

群馬

群馬

静岡

49



栽培期間 2月下旬～１月下旬１反当りの施肥量 N:１２kg　　P:１３.５kg　　K:９.２kg 出荷期間 9月中旬～1月下旬 240kg

たかのつめ


上旬中旬下旬上旬中旬下旬上旬中旬下旬上旬中旬下旬上旬中旬下旬上旬中旬下旬☆ ○ ●


☆



マグアース２号苦土補給氏名面積苦土物語苦土補給まほろ 0.7シェルアップカルシウム補給カニ大将養分供給


備考


60kg/10a80ｋｇ/10a140ｋｇ/10ａ140ｋｇ/10ａ

作付け予定生産者備考

使用禁止資材･除草剤の取り扱い・基本には化学肥料、農薬不使用。

たかのつめ


品種

☆～☆：収穫


50


品目別栽培基準書品目　　　　　　　　　かぼちゃ作成日：平成24年3月27日

栽培期間７月上旬～１０月下旬１反当りの施肥量 N:10kg　　P:15kg　　K:15kg 収穫期間１０月下旬１５００kg

品種ダークホース



■

７月８月９月１０月１１月１２月上旬中旬下旬上旬中旬下旬上旬中旬下旬上旬中旬下旬上旬中旬下旬上旬中旬下旬○

● △ △☆ ☆

○：播種 ●：定植 △：殺虫剤(生物製剤)▲：殺菌剤(生物製剤及び銅水和剤)▽：除草作業 ☆：収穫 ■：施肥作業

使用資材・肥料例 ※施肥量は新規圃場の場合資材名使用目的使用量･方法その他、備考米ぬか有機元肥 200㎏/10a 氏名面積パワーアミノＶ55 追肥 40㎏/10a 4


備考




竹之内光昭


除草剤は原則として使用しない。天候等の原因で野菜くらぶ栽培基準以外の農薬または化学肥料を使用する場合は部会長、野菜くらぶに報告して使用する。

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品目別栽培基準書品目　　　　　　　　　原木しいたけ作成日：平成24年3月27日

栽培期間周年１反当りの施肥量収穫期間周年 8ｔ/年

品種 3ｖ-58、5K-16、夏実


上旬中旬下旬上旬中旬下旬上旬中旬下旬上旬中旬下旬上旬中旬下旬上旬中旬下旬● ●

☆


☆



原木(ナラ）氏名面積丸山成重　 1.3


備考


使用禁止資材･除草剤の取り扱い・原則として使用しない｡



☆～☆：収穫


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品目別栽培基準書品目　　　　　　　　　ブルーベリー作成日：平成24年3月27日

栽培期間周年１反当りの施肥量収穫期間７月上旬～８月中旬２５０～３００kg

品種バークレー、ブルークロック、ブルーレイ


上旬中旬下旬上旬中旬下旬上旬中旬下旬上旬中旬下旬上旬中旬下旬上旬中旬下旬剪定

◎ ◎


■

☆ ☆



BBB（スリービー）養分供給 23kg/10a 氏名面積ダーウィン5050 土壌改良 60kg/10a 諏訪正二 7


備考･野菜くらぶ栽培基準に準じる。･原則的に農薬不使用で栽培を行う。






☆～☆：収穫


花開

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Documents

品目別栽培基準HRDゴールド 15 化成肥料 40 /10a 窒素成分15％ スーパーノルチッソ 化成肥料 40 /10a 窒素成分14％ ･葉面散布で微量要素を補給する場合、化学肥料が添加されることがある。合計

品目別栽培基準HRDゴールド 15 化成肥料 40 /10a 窒素成分15％スーパーノルチッソ化成肥料 40 /10a 窒素成分14％･葉面散布で微量要素を補給する場合、化学肥料が添加されることがある。合計