CCRA（脳卒中包括的リハビリテーションアプローチ）脳卒中に特化したCCRA（脳卒中包括的リハビリテーションアプローチ）のコ

ンテンツのお知らせです。CCRAとは、脳卒中後遺症者のリハビリが自信

を持って行え、患者様から信頼されるセラピストへと成長できるプロ

グラムです。

詳細は右のQRコードから

ccra@iairjapan.jphttp://iairjapan.jp/ccra/

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CCRAでは■全ての活動の基盤となる「姿勢」「動作」に着目し分析・評価方法を学ぶことで活動につなげる為の姿勢、基本動作に対しての一定の介入が行えるようになります。

■解剖学、運動学などの基礎学問を改めて理解し目の前の患者様の課題に対して筋道を立てて評価・介入が行えるようになり自信をもって説明や介入ができるようになります。

■セラピストとしての心構え、接し方を学べ、患者様から信頼される、より高い治療効果を出せる方法に気づくことができます。

2018年2月より全国で開催開始！

【CCRA受講生の声】

■学んだアプローチで患者様の動作が変わることを目の当たりにすることができてとてもうれしいです。（伊藤様・PT・7年目）

■動作を見るポイントをしっかり教えてもらえたので、評価がしやすくなった。（Y.S様・OT・3年目）

■基礎から丁寧に教えていただけたので、理解しやすかったです。（下田様・PT・5年目）■実技中心のセミナーで、学んでいて楽しかったです。（八釼様・PT）

■知識・技術のレベルアップにつながるセミナーだった。治療・評価の幅が広がりました。（K.S様・OT・8年目）

第2期

講義内容神経生理学編：座位姿勢の分析、神経生理学的な介入方法運動学編：立位姿勢の分析、運動学的な介入方法運動連鎖編：臥位姿勢の分析、動作に繋げる介入方法

CCRA コース概要脳卒中包括的リハビリテーションアプローチ

脳卒中後遺症者に対する基盤的な治療と評価を学び、「問題の分析」・「介入方法の選定」・「介入結果の説明」ができるようになるコース。

Basicコース（2日間×3回）

活動や動作の基盤である姿勢の評価方法や介入方法を解剖学・運動学・生理学を、元に学ぶことができる（まとめ払い割引あり）

講義内容起居編：起居動作の分析、脳卒中後遺症者特有の課題、介入方法起立・着座編：起立・着座動作の分析、脳卒中後遺症者特有の課題、介入方法歩行編：歩行動作の分析、脳卒中後遺症者特有の課題、介入方法生活動作編：上肢を使った活動の分析、脳卒中後遺症者特有の課題、介入方法

Advanceコース（2日間×4回）

寝返りや歩行等、脳卒中後遺症者の特徴を踏まえつつ、各基本動作の分析、介入が行える様になる（まとめ払い割引あり）

Basic コースをどれか一つ受講するとAdvance コースの受講資格が得られる

CCRA 検定試験 (2日間）

再受講無料、受講生への指導など、学んだ内容を定着させ、より良いセラピストを目指す方へ認定コースのアシスタントとして参加が可能となる

CCRA認定セラピスト

Advance コースを全て修了すると CCRA 検定試験の受講資格が得られる

動作分析から介入方法の選定など、リーズニングを含めた臨床力の底上げを図る場としての検定

セミナーの詳細は右のQRコードから

ccra@iairjapan.jphttp://iairjapan.jp/ccra/

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