東京商工会議所特定退職金共済制度のしおり-別冊16/01/28

目次

1.お手続きの流れ（提出していただく書類）

2.退職手続きについて

　①お手続き前にご確認いただくこと

　②退職金の支払いが「特退共」だけの場合または　　「特退共」を支払順位第1位とした場合

　③退職金の支払いが「特退共」を支払順位第2位以降とした場合

　④前年度以前４年以内に退職金の支払いを受けたことがある場合

　・「記入例」

特定退職金共済制度のしおり（別冊）番号法の施行に伴う各手続き方法ならびに記入例（平成28年1月１日以降の退職等の手続きについて）

保存版（H28年1月1日～）

東京商工会議所特定退職金共済制度のしおり-別冊16/01/28

当所への提出書類

・「退職通知書兼給付金請求書」*受取りが第2順位以降の場合は、　下記2種類が別途必要です　「退職所得の受給に関する申告書」　「退職所得の源泉徴収票」

・「退職通知書兼給付金請求書」・「番号申告書」・死亡日・受取人確認資料

・「退職通知書兼給付金請求書」・「番号申告書」・「第1回年金請求書」

申告者の身元確認方法

申告者（遺族受取人）の氏名が身元確認書類の氏名と一致していること

個人番号申告書類の確認方法

「退職所得の受給に関する申告書」　に番号確認書類の個人番号が記入されていること

「番号申告書」に番号確認書類の個人番号が記入されていること

「番号申告書」に番号確認書類の個人番号が記入されていること

・「退職通知書兼給付金請求書」・「番号申告書」・「第1回年金請求書」

退職年金請求の場合

ご申告いただく方従業員ご本人が「退職所得の受給に関する申告書」に個人番号を記入

遺族受取人様が「番号申告書」に遺族受取人様の個人番号を記入

　従業員ご本人が「番号申告書」に　個人番号を記入

事例 退職一時金請求の場合遺族一時金請求の場合

（給付額が100万円超の場合）

事業所の確認方法

受取人様から提出された上記の書類にもとづき、事業主様が番号確認・身元確認をしていただきます。確認後、当所へ必要書類を提出。＊P8【確認手順】をご参照ください。

事業所への提出書類

・「退職通知書兼給付金請求書」（退職所得の受給に関する申告書）・番号確認書類

・「退職通知書兼給付金請求書」・「番号申告書」・番号確認書類　　身元確認書類・死亡日・受取人確認資料

ー 1ー

東京商工会議所特定退職金共済制度のしおり-別冊16/01/28

当所への提出書類

・「退職通知書兼給付金請求書」*受取りが第2順位以降の場合は、　下記2種類が別途必要です　「退職所得の受給に関する申告書」　「退職所得の源泉徴収票」

・「退職通知書兼給付金請求書」・「番号申告書」・死亡日・受取人確認資料

・「退職通知書兼給付金請求書」・「番号申告書」・「第1回年金請求書」

申告者の身元確認方法

申告者（遺族受取人）の氏名が身元確認書類の氏名と一致していること

個人番号申告書類の確認方法

「退職所得の受給に関する申告書」　に番号確認書類の個人番号が記入されていること

「番号申告書」に番号確認書類の個人番号が記入されていること

「番号申告書」に番号確認書類の個人番号が記入されていること

・「退職通知書兼給付金請求書」・「番号申告書」・「第1回年金請求書」

退職年金請求の場合

ご申告いただく方従業員ご本人が「退職所得の受給に関する申告書」に個人番号を記入

遺族受取人様が「番号申告書」に遺族受取人様の個人番号を記入

　従業員ご本人が「番号申告書」に　個人番号を記入

事例 退職一時金請求の場合遺族一時金請求の場合

（給付額が100万円超の場合）

事業所の確認方法

受取人様から提出された上記の書類にもとづき、事業主様が番号確認・身元確認をしていただきます。確認後、当所へ必要書類を提出。＊P8【確認手順】をご参照ください。

事業所への提出書類

・「退職通知書兼給付金請求書」（退職所得の受給に関する申告書）・番号確認書類

・「退職通知書兼給付金請求書」・「番号申告書」・番号確認書類　　身元確認書類・死亡日・受取人確認資料

ー 1ー

東京商工会議所特定退職金共済制度のしおり-別冊16/01/28

2.退職手続きについて

④前年度以前４年以内に退職金の支払いを受けたことがある場合

提出書類

　・「退職通知書兼給付金請求書」

　・「退職所得の受給に関する申告書」

①お手続き前にご確認いただくこと

退職金を複数箇所から受け取る場合、手続きの前に必ず退職金を受け取る順位を決めていただくこととなっております。（所得税法基本通達法203-1）

　・「退職所得の受給に関する申告書」　　　※税務署所定の「退職所得の受給に関する申告書」は、退職金を受け取る都度作成し、退職金 の支払者に提出が必要な書類です。複数から退職金を受け取る場合には、1部ずつ作成しそ れぞれに提出する必要があります。 詳しくは記入例をご覧いただくか、最寄りの税務署にお尋ねください。

「退職所得の受給に関する申告書」（白紙）　ならびに記入例は 下記東京商工会議所HPからも印刷をすることができます。 http://www.tokyo-cci.or.jp/kyosai/insurance/

　・「退職所得の源泉徴収票」(特退共以外の支払順位上位発行の写し)

②退職金の支払いが「特退共」だけの場合または「特退共」を支払順位第1位とした場合

提出書類

　・「退職通知書兼給付金請求書」

　　記入例はP３をご覧ください

③退職金の支払いが「特退共」を支払順位第2位以降とした場合

提出書類

　・「退職通知書兼給付金請求書」

　　記入例はP４〜P６　をご覧ください

ー 2ー ー 3ー

東京商工会議所特定退職金共済制度のしおり-別冊16/01/28

2.退職手続きについて

④前年度以前４年以内に退職金の支払いを受けたことがある場合

提出書類

　・「退職通知書兼給付金請求書」

　・「退職所得の受給に関する申告書」

①お手続き前にご確認いただくこと

退職金を複数箇所から受け取る場合、手続きの前に必ず退職金を受け取る順位を決めていただくこととなっております。（所得税法基本通達法203-1）

　・「退職所得の受給に関する申告書」　　　※税務署所定の「退職所得の受給に関する申告書」は、退職金を受け取る都度作成し、退職金 の支払者に提出が必要な書類です。複数から退職金を受け取る場合には、1部ずつ作成しそ れぞれに提出する必要があります。 詳しくは記入例をご覧いただくか、最寄りの税務署にお尋ねください。

「退職所得の受給に関する申告書」（白紙）　ならびに記入例は 下記東京商工会議所HPからも印刷をすることができます。 http://www.tokyo-cci.or.jp/kyosai/insurance/

　・「退職所得の源泉徴収票」(特退共以外の支払順位上位発行の写し)

②退職金の支払いが「特退共」だけの場合または「特退共」を支払順位第1位とした場合

提出書類

　・「退職通知書兼給付金請求書」

　　記入例はP３をご覧ください

③退職金の支払いが「特退共」を支払順位第2位以降とした場合

提出書類

　・「退職通知書兼給付金請求書」

　　記入例はP４〜P６　をご覧ください

ー 2ー ー 3ー

東京商工会議所特定退職金共済制度のしおり-別冊16/01/28

〈P5～P6参照〉

ー 4ー ー 5ー

東京商工会議所特定退職金共済制度のしおり-別冊16/01/28

東京都千代田区丸の内2-5-1

東京都千代田区東1-20-3-401

東京花子

同　　上

4010005003976

777777777777

丸の内二丁目ビル

〒100-0005

〒100-0000

※「退職所得の受給に関する申告書」「退職所得の源泉徴収票」は

　税務署所定のものをご使用ください。

※H27年12月31日以前のご退職手続きの場合は、旧帳票をご使用ください。

　（個人番号の記入は不要です）

東京商工会議所

28 千代田区東1-20-3-401

大田区中央5-4-1

東京商工株式会社

同　　　　　上

東　京　花　子

会社の支給額

（特退共は除く）

会社の支給額

（特退共は除く）

会社の支給額に対する税額

会社の支給額に対する税額

1570

3117000000

33182

39000

26000

昭和61

平成28

4930

1

30 31

H28

930

S62

41

H28

930

S61

41

H28

930

S61

41

H289

30

H28

17,000,00033,18239,00026,000

9大田区中央5-4-1

東京商工株式会社

30H28930

ー 4ー ー 5ー

東京商工会議所特定退職金共済制度のしおり-別冊16/01/28

＜特定退職金共済制度　年金・死亡・ 解約用＞

御中

＊確認手順は裏面参照願います。

上記確認しました。 年　　　月　　　日

個人番号

氏　　　名（自署）

■遺族一時金の請求の場合、遺族受取人の個人番号（マイナンバ－12桁）を記入してください。

番号申告書

■受取人の個人番号（マイナンバ－12桁）を記入してください。

記入日 年　　　　　月　　　　　日

フリガナ

私（申告人）は、以下の利用目的に同意のうえ、下記のとおり個人番号を申告いたします。①法定調書（源泉徴収票・支払調書）作成事務②「公的年金等支払報告書（個人別明細）」作成事務（年金の場合のみ）

東京商工会議所

■受取人が複数名の場合は代表者がご記入してください。

事業所名

代表者氏名 印

申告内容

個人番号

氏　　　名（自署）

フリガナ申告内容

死亡の場合記入

年金・解約の場合記入

【記入例】遺族一時金請求（死亡）の場合

平成 28

チュウオウ　イチロウ

中央　一朗

3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3

7 7

平成 28 7 7

東京商工株式会社

大田　二郎 法人印

27.06

東京都千代田区丸の内2-5-1 東京都千代田区東1-20-3-401東 京 花 子

同　　上東京商工会議所

4 0 1 0 0 0 5 0 0 3 9 7 6

28

7 7 7 7 7 7 7 7 7 7 7 7

30

31

丸の内二丁目ビル

100-0000

H28 9 30S62 4 1

H28 9 30

S61 4 1H28 9 30S61 4 1

H28 9 30

H28 9 大田区中央5-4-1東京商工株式会社30 H28 9 30

100-0005

退職した年に特退共より先に退職金の支払いがある場合の記入例

特退共について

特退共の加入年月日を

（すべて加入日は1日となります）過去勤務通算期間を完納されている場合は、加入者名簿に表記されている「みなし加入年月」をご記入ください。

特退共

【記入例 2-3】

17,000,000 33,182 39,000 26,000

27.06

東京都千代田区丸の内2-5-1 東京都千代田区東1-20-3-401東 京 花 子

同　　上東京商工会議所

4 0 1 0 0 0 5 0 0 3 9 7 6

28

7 7 7 7 7 7 7 7 7 7 7 7

30

31

丸の内二丁目ビル

100-0000

H28 9 30S62 4 1

H28 9 30

S61 4 1H28 9 30S61 4 1

H28 9 30

H28 9 大田区中央5-4-1東京商工株式会社30 H28 9 30

100-0005

退職した年に特退共より先に退職金の支払いがある場合の記入例

特退共について

特退共の加入年月日を

（すべて加入日は1日となります）過去勤務通算期間を完納されている場合は、加入者名簿に表記されている「みなし加入年月」をご記入ください。

特退共

【記入例 2-3】

17,000,000 33,182 39,000 26,000

ー 6ー ー 7ー

東京商工会議所特定退職金共済制度のしおり-別冊16/01/28

＜特定退職金共済制度　年金・死亡・ 解約用＞

御中

＊確認手順は裏面参照願います。

上記確認しました。 年　　　月　　　日

個人番号

氏　　　名（自署）

■遺族一時金の請求の場合、遺族受取人の個人番号（マイナンバ－12桁）を記入してください。

番号申告書

■受取人の個人番号（マイナンバ－12桁）を記入してください。

記入日 年　　　　　月　　　　　日

フリガナ

私（申告人）は、以下の利用目的に同意のうえ、下記のとおり個人番号を申告いたします。①法定調書（源泉徴収票・支払調書）作成事務②「公的年金等支払報告書（個人別明細）」作成事務（年金の場合のみ）

東京商工会議所

■受取人が複数名の場合は代表者がご記入してください。

事業所名

代表者氏名 印

申告内容

個人番号

氏　　　名（自署）

フリガナ申告内容

死亡の場合記入

年金・解約の場合記入

【記入例】遺族一時金請求（死亡）の場合

平成 28

チュウオウ　イチロウ

中央　一朗

3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3

7 7

平成 28 7 7

東京商工株式会社

大田　二郎 法人印

27.06

東京都千代田区丸の内2-5-1 東京都千代田区東1-20-3-401東 京 花 子

同　　上東京商工会議所

4 0 1 0 0 0 5 0 0 3 9 7 6

28

7 7 7 7 7 7 7 7 7 7 7 7

30

31

丸の内二丁目ビル

100-0000

H28 9 30S62 4 1

H28 9 30

S61 4 1H28 9 30S61 4 1

H28 9 30

H28 9 大田区中央5-4-1東京商工株式会社30 H28 9 30

100-0005

退職した年に特退共より先に退職金の支払いがある場合の記入例

特退共について

特退共の加入年月日を

（すべて加入日は1日となります）過去勤務通算期間を完納されている場合は、加入者名簿に表記されている「みなし加入年月」をご記入ください。

特退共

【記入例 2-3】

17,000,000 33,182 39,000 26,000

27.06

東京都千代田区丸の内2-5-1 東京都千代田区東1-20-3-401東 京 花 子

同　　上東京商工会議所

4 0 1 0 0 0 5 0 0 3 9 7 6

28

7 7 7 7 7 7 7 7 7 7 7 7

30

31

丸の内二丁目ビル

100-0000

H28 9 30S62 4 1

H28 9 30

S61 4 1H28 9 30S61 4 1

H28 9 30

H28 9 大田区中央5-4-1東京商工株式会社30 H28 9 30

100-0005

退職した年に特退共より先に退職金の支払いがある場合の記入例

特退共について

特退共の加入年月日を

（すべて加入日は1日となります）過去勤務通算期間を完納されている場合は、加入者名簿に表記されている「みなし加入年月」をご記入ください。

特退共

【記入例 2-3】

17,000,000 33,182 39,000 26,000

ー 6ー ー 7ー

東京商工会議所特定退職金共済制度のしおり-別冊16/01/28

【身元確認書類】

【個人番号のカード概要】

（Ａ）身元確認書類　　以下の書類よりいずれか 1点をご用意ください。

・運転免許証（有効期限内のもの）、運転履歴証明書（平成 24年 4月 1日以降発行のもの）

・旅券（パスポ－ト）　＊氏名、生年月日、顔写真のあるぺ－ジ

・在留カ－ド　　・特別永住者証明書　　・療育手帳など各種公的手帳

（Ｂ）身元確認書類　　以下の書類よりいずれか 2点をご用意ください。

本人確認

交付時期 平成 28年 1月から、本人の申請により「通知カ－ド」と引き換えに無料で交付される。有効期限あり

氏名・住所・生年月日・性別・個人番号等 +顔写真記載内容 氏名・住所・生年月日・性別・個人番号

通知カ－ド 個人番号カ－ド

『番号申告書』を作成する上で、下記による番号確認と身元確認が必要となります。

番号確認書類

身元確認書類

番号申告書

「個人番号カード」をお持ちでない場合

下記書類のうちいずれか１つにて確認ができます。・通知カード・住民票（個人番号の記載のあるもの）

下記（A）のうちいずれか１点もしくは下記（B）のうちいずれか２点にて確認ができます。

不要

【確認手順】

提出書類

番号確認並びに身元確認双方ができます。

「個人番号カード」をお持ちの場合

個人番号カードは顔写真付きの IDカードです。紙製の「通知カード」とは異なります。

（A）

・国民健康保険、健康保険、船員保険、後期高齢者医療、介護保険などの被保険者証

・住民票、印鑑登録証明書、戸籍謄本、戸籍抄本（発行日から 3か月以内のもの）

・国民年金手帳　　・児童扶養手当証書　　・特別児童扶養手当証書

・公共料金領収書（提出日において領収日付または発行年月が 6か月以内のもの）

（B）

カ－ドイメ－ジ

平成27年 10月～ 12月にかけて、市区町村から住民票ありの方に世帯単位に送付される

顔写真がないため「通知カ－ド」のみでは本人確認のうち身元確認とならない。（番号確認のみ）「通知カ－ド」に加えて身元確認としての「運転免許証、パスポ－ト等」が必要。

顔写真があるため、「個人番号カ－ド」のみで本人確認（番号確認 +身元確認）が可能

表面（見本） 裏面（見本）

ー 8ー

東京商工会議所特定退職金共済制度のしおり-別冊16/01/28

【身元確認書類】

【個人番号のカード概要】

（Ａ）身元確認書類　　以下の書類よりいずれか 1点をご用意ください。

・運転免許証（有効期限内のもの）、運転履歴証明書（平成 24年 4月 1日以降発行のもの）

・旅券（パスポ－ト）　＊氏名、生年月日、顔写真のあるぺ－ジ

・在留カ－ド　　・特別永住者証明書　　・療育手帳など各種公的手帳

（Ｂ）身元確認書類　　以下の書類よりいずれか 2点をご用意ください。

本人確認

交付時期 平成 28年 1月から、本人の申請により「通知カ－ド」と引き換えに無料で交付される。有効期限あり

氏名・住所・生年月日・性別・個人番号等 +顔写真記載内容 氏名・住所・生年月日・性別・個人番号

通知カ－ド 個人番号カ－ド

『番号申告書』を作成する上で、下記による番号確認と身元確認が必要となります。

番号確認書類

身元確認書類

番号申告書

「個人番号カード」をお持ちでない場合

下記書類のうちいずれか１つにて確認ができます。・通知カード・住民票（個人番号の記載のあるもの）

下記（A）のうちいずれか１点もしくは下記（B）のうちいずれか２点にて確認ができます。

不要

【確認手順】

提出書類

番号確認並びに身元確認双方ができます。

「個人番号カード」をお持ちの場合

個人番号カードは顔写真付きの IDカードです。紙製の「通知カード」とは異なります。

（A）

・国民健康保険、健康保険、船員保険、後期高齢者医療、介護保険などの被保険者証

・住民票、印鑑登録証明書、戸籍謄本、戸籍抄本（発行日から 3か月以内のもの）

・国民年金手帳　　・児童扶養手当証書　　・特別児童扶養手当証書

・公共料金領収書（提出日において領収日付または発行年月が 6か月以内のもの）

（B）

カ－ドイメ－ジ

平成27年 10月～ 12月にかけて、市区町村から住民票ありの方に世帯単位に送付される

顔写真がないため「通知カ－ド」のみでは本人確認のうち身元確認とならない。（番号確認のみ）「通知カ－ド」に加えて身元確認としての「運転免許証、パスポ－ト等」が必要。

顔写真があるため、「個人番号カ－ド」のみで本人確認（番号確認 +身元確認）が可能

表面（見本） 裏面（見本）

ー 8ー

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この制度についてのお問い合わせは

「特定退職金共済制度のしおり（別冊）」は下記東京商工会議所HPからもご覧いただけます。http://www.tokyo-cci.or.jp/kyosai/insurance/

共済センター〒100-0005　東京都千代田区丸の内2-5-1 丸の内二丁目ビルTel.03-3283-7905 http://www.tokyo-cci.or.jp/kyosai/