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試験成績書 作成日 2016/5/13 KIRIIアングルクランプ(C75用) 開発部 開発グループ 開発部 開発グループ 開発部 開発グループ 開発部 開発グループ 〒100-0011 東京都千代田区内幸町1-1-1 帝国ホテルタワー18F 引張 鉛直方向 試験部材 試験項目 Tel:03-3539-6650 Fax:03-3539-6660 株式会社 桐 井 製 作 所 株式会社 桐 井 製 作 所 株式会社 桐 井 製 作 所 株式会社 桐 井 製 作 所 1/2

試験成績書 - 桐井製作所...6000 8000 10000 12000 14000 0 5 10 15 20 荷重( N) 変位 (mm ) 試験体 1 試験体 2 試験体 3 許容荷重 2/2 : 試験部材 試験項目

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Page 1: 試験成績書 - 桐井製作所...6000 8000 10000 12000 14000 0 5 10 15 20 荷重( N) 変位 (mm ) 試験体 1 試験体 2 試験体 3 許容荷重 2/2 : 試験部材 試験項目

試験成績書

作成日 2016/5/13

: KIRIIアングルクランプ(C75用)

開発部 開発グループ開発部 開発グループ開発部 開発グループ開発部 開発グループ〒100-0011

東京都千代田区内幸町1-1-1

帝国ホテルタワー18F

引張鉛直方向

試験部材

試験項目

Tel:03-3539-6650

Fax:03-3539-6660

株式会社 桐 井 製 作 所株式会社 桐 井 製 作 所株式会社 桐 井 製 作 所株式会社 桐 井 製 作 所

1/2

Page 2: 試験成績書 - 桐井製作所...6000 8000 10000 12000 14000 0 5 10 15 20 荷重( N) 変位 (mm ) 試験体 1 試験体 2 試験体 3 許容荷重 2/2 : 試験部材 試験項目

◇ 試験概要:

◇ 荷重-変位曲線

◇ 試験結果

: = = N

: = = N

11120.0 ×8÷27 3294

219611120.0 ×16÷81

第1ピーク荷重

第1ピーク荷重

×(2/3)3

×(2/3)3×(2/3)

:::

試験方法 支持構造部を想定したC-75×45×15×1.6にKIRIIアングルクランプにより野縁受け(C-40×20×1.6)を設置する。野縁受けに取り付けた加力治具に油圧シリンダーを接続し、鉛直引張方向に加力した。

評価方法 試験体1、2、3の第1ピーク荷重のうち、最小値に安全率

(2/3)3

を乗じた値を損傷荷重とし、損傷荷重に(2/3)を乗じた値を許容荷重とする。

支持構造部直固定金具野縁受け

C-75×45×15×1.6KIRIIアングルクランプ(C75用)C-40×20×1.6

∴許容荷重 =

4.84

4.92

4.64

4.80

試験日 2016/4/15

試験者

2190 N

損傷荷重

許容荷重

稲毛 康二郎

4.64

品名 KIRIIアングルクランプ(C75用)

試験体1

試験体2

試験体3

最大値

最小値

最大荷重時

変位

mm

加力機:理研精機㈱製 手動油圧ジャッキ+シリンダー(MD05-200)、荷重計・変位計:㈱東京測器研究所製(TCLA-20KNB・SDP-200D)

第1ピーク

荷重

N

11920.0

12130.0

KIRIIアングルクランプとC-40×20×1.6を接合しているビス(φ4)の破断およびC-40×20×1.6フランジ部、KIRIIアングルクランプ切り込み部の変形

終局状況

検印 作成

試験項目 鉛直方向引張

試験機

試験速度 -

試験体寸法

平均値

11120.0

11723.3

12130.0

11120.0

使用部材

4.92

0

2000

4000

6000

8000

10000

12000

14000

0 5 10 15 20

荷重(N)

変位

(mm)

試験体1

試験体2

試験体3

許容荷重

2/2

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試験部材

試験項目

Tel:03-3539-6650

Fax:03-3539-6660

株式会社 桐 井 製 作 所株式会社 桐 井 製 作 所株式会社 桐 井 製 作 所株式会社 桐 井 製 作 所

試験成績書

作成日 2016/5/13

: KIRIIアングルクランプ(C75用)

開発部 開発グループ開発部 開発グループ開発部 開発グループ開発部 開発グループ〒100-0011

東京都千代田区内幸町1-1-1

帝国ホテルタワー18F

圧縮鉛直方向

1/2

Page 4: 試験成績書 - 桐井製作所...6000 8000 10000 12000 14000 0 5 10 15 20 荷重( N) 変位 (mm ) 試験体 1 試験体 2 試験体 3 許容荷重 2/2 : 試験部材 試験項目

◇試験概要:

◇荷重-変位曲線

◇試験結果

: = = N

: = = N

検印 作成

試験項目 鉛直方向圧縮

試験機

試験速度 -

試験体寸法

平均値

14135.0

13348.3

15535.0

10375.0

使用部材

8.70

品名 KIRIIアングルクランプ(C75用)

試験体1

試験体2

試験体3

最大値

最小値

最大荷重時

変位

mm

加力機:理研精機㈱製 手動油圧ジャッキ+シリンダー(MD05-200)、荷重計・変位計:㈱東京測器研究所製(TCLA-20KNB・SDP-200D)

第1ピーク

荷重

N

15535.0

10375.0

KIRIIアングルクランプとC-40×20×1.6を接合しているビス(φ4)の破断およびC-40×20×1.6フランジ部の変形

終局状況

2.90

稲毛 康二郎

∴許容荷重 =

8.70

2.90

5.74

5.78

試験日 2016/4/19

試験者

2040 N

損傷荷重

許容荷重

:::

試験方法 支持構造部を想定したC-75×45×15×1.6にKIRIIアングルクランプにより野縁受け(C-40×20×1.6)を設置する。野縁受けに取り付けた加力治具に油圧シリンダーを接続し、鉛直圧縮方向に加力した。

評価方法 試験体1、2、3の第1ピーク荷重のうち、最小値に安全率

(2/3)3

を乗じた値を損傷荷重とし、損傷荷重に(2/3)を乗じた値を許容荷重とする。

支持構造部直固定金具野縁受け

C-75×45×15×1.6KIRIIアングルクランプ(C75用)C-40×20×1.6

10375.0 ×8÷27 3074

204910375.0 ×16÷81

第1ピーク荷重

第1ピーク荷重

×(2/3)3

×(2/3)3×(2/3)

0

2000

4000

6000

8000

10000

12000

14000

16000

0 5 10 15 20

荷重(N)

変位

(mm)

試験体1

試験体2

試験体3

許容荷重

2/2