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ベントスの種類数・個体数と底層溶存酸素との関係
資料 4-6(貧酸素水塊)に記載したとおり、貧酸素水塊が有明海湾奥部で発生する
ことが示されていることから、連続観測調査による底層溶存酸素量の変化とベントス
の生息との関係を整理した。各調査地点は図1のとおりである。
図 1 底層溶存酸素量の連続観測地点(T13、T14、P1、P6、B3)と
ベントス調査地点(Asg-2、Asg-3、Asg-4、Ang-2)
A1海域、A3海域及びA6海域について、連続観測調査による底層溶存酸素量の
変化とベントスの種類数・個体数の変化の関係を図2~図4に示した。今回提示した
データからは、両者の間に明確な関係の有無は確認されなかった。
参考資料
参考資料 ベントス/底層溶存酸素量
- 2 -
1 A1海域(有明海湾奥奥部)
02005/5/1 2005/5/31 2005/6/30 2005/7/30 2005/8/29 2005/9/28
底層溶存酸素量(mg/L)
2005年:A1海域
T13
▲:底生生物調査日
連続観測結果なし
0
5
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15
20
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30
35
2005/5/16 2005/8/1
底生生物:種類数
2005年:A1海域(Asg-2)
軟体動物門 環形動物門 節足動物門 そ の 他
0
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3,000
4,000
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8,000
9,000
2005/5/16 2005/8/1
底生生物:個体数(個体数/m2)
2005年:A1海域(Asg-2)
軟体動物門 環形動物門 節足動物門 そ の 他
0
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40
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2005/5/16 2005/8/1
底生生物:種類数
2005年:A1海域(Asg-3)
軟体動物門 環形動物門 節足動物門 そ の 他
0
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2,000
3,000
4,000
5,000
6,000
2005/5/16 2005/8/1
底生生物:個体数(個体数/m2)
2005年:A1海域(Asg-3)
軟体動物門 環形動物門 節足動物門 そ の 他
02006/5/1 2006/5/31 2006/6/30 2006/7/30 2006/8/29 2006/9/28
底層溶存酸素量(mg/L)
2006年:A1海域
T13
▲:底生生物調査日
連続観測結果なし
0
5
10
15
20
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2006/5/12 2006/8/10
底生生物:種類数
2006年:A1海域(Asg-2)
軟体動物門 環形動物門 節足動物門 そ の 他
0
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2,000
3,000
4,000
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7,000
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2006/5/12 2006/8/10
底生生物:個体数(個体数/m2)
2006年:A1海域(Asg-2)
軟体動物門 環形動物門 節足動物門 そ の 他
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2006/5/12 2006/8/10
底生生物:種類数
2006年:A1海域(Asg-3)
軟体動物門 環形動物門 節足動物門 そ の 他
0
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3,000
4,000
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6,000
2006/5/12 2006/8/10
底生生物:個体数(個体数/m2)
2006年:A1海域(Asg-3)
軟体動物門 環形動物門 節足動物門 そ の 他
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2005/5/1 2005/5/31 2005/6/30 2005/7/30 2005/8/29 2005/9/28
底層溶存酸素量(mg/L)
2005年:A1海域
T14
▲:底生生物調査日
0
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底層溶存酸素量(mg/L)
2006年:A1海域
T14
▲:底生生物調査日
図 2(1) A1海域における底層溶存酸素量(T13及び T14)の推移とベントス調査結果
(Asg-2及び Asg-3)との関係
出典:有明海水質連続観測調査結果(西海区水産研究所)より整理
参考資料 ベントス/底層溶存酸素量
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2007/5/1 2007/5/31 2007/6/30 2007/7/30 2007/8/29 2007/9/28
底層溶存酸素量(mg/L)
2007年:A1海域
T14
▲:底生生物調査日
0
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20
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2007/5/22 2007/8/5
底生生物:種類数
2007年:A1海域(Asg-2)
軟体動物門 環形動物門 節足動物門 そ の 他
0
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3,000
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底生生物:個体数(個体数/m2)
2007年:A1海域(Asg-2)
軟体動物門 環形動物門 節足動物門 そ の 他
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2007/5/22 2007/8/5
底生生物:種類数
2007年:A1海域(Asg-3)
軟体動物門 環形動物門 節足動物門 そ の 他
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底生生物:個体数(個体数/m2)
2007年:A1海域(Asg-3)
軟体動物門 環形動物門 節足動物門 そ の 他
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2008/5/1 2008/5/31 2008/6/30 2008/7/30 2008/8/29 2008/9/28
底層溶存酸素量(mg/L)
2008年:A1海域
T14
▲:底生生物調査日
0
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2008/7/11
底生生物:種類数
2008年:A1海域(Asg-2)
軟体動物門 環形動物門 節足動物門 そ の 他
0
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2008/7/11
底生生物:個体数(個体数/m2)
2008年:A1海域(Asg-2)
軟体動物門 環形動物門 節足動物門 そ の 他
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2008/7/11
底生生物:種類数
2008年:A1海域(Asg-3)
軟体動物門 環形動物門 節足動物門 そ の 他
0
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2008/7/11
底生生物:個体数(個体数/m2)
2008年:A1海域(Asg-3)
軟体動物門 環形動物門 節足動物門 そ の 他
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底層溶存酸素量(mg/L)
2007年:A1海域
T13
▲:底生生物調査日
0
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底層溶存酸素量(mg/L)
2008年:A1海域
T13
▲:底生生物調査日
図 2(2) A1海域における底層溶存酸素量(T13及び T14)の推移とベントス調査結果
(Asg-2及び Asg-3)との関係
出典:有明海水質連続観測調査結果(西海区水産研究所)より整理
参考資料 ベントス/底層溶存酸素量
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底層溶存酸素量(mg/L)
2009年:A1海域
T14
▲:底生生物調査日
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2009/7/16 2009/10/11
底生生物:種類数
2009年:A1海域(Asg-2)
軟体動物門 環形動物門 節足動物門 そ の 他
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底生生物:個体数(個体数/m2)
2009年:A1海域(Asg-2)
軟体動物門 環形動物門 節足動物門 そ の 他
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2009/7/16 2009/10/11
底生生物:種類数
2009年:A1海域(Asg-3)
軟体動物門 環形動物門 節足動物門 そ の 他
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底生生物:個体数(個体数/m2)
2009年:A1海域(Asg-3)
軟体動物門 環形動物門 節足動物門 そ の 他
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底層溶存酸素量(mg/L)
2011年:A1海域
T14
▲:底生生物調査日
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底生生物:種類数
2011年:A1海域(Asg-2)
軟体動物門 環形動物門 節足動物門 そ の 他
0
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3,000
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2011/7/25
底生生物:個体数(個体数/m2)
2011年:A1海域(Asg-2)
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底生生物:種類数
2011年:A1海域(Asg-3)
軟体動物門 環形動物門 節足動物門 そ の 他
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底生生物:個体数(個体数/m2)
2011年:A1海域(Asg-3)
軟体動物門 環形動物門 節足動物門 そ の 他
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底層溶存酸素量(mg/L)
2009年:A1海域
T13
▲:底生生物調査日
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2011/5/1 2011/5/31 2011/6/30 2011/7/30 2011/8/29 2011/9/28 2011/10/28
底層溶存酸素量(mg/L)
2011年:A1海域
T13
▲:底生生物調査日
図 2(3) A1海域における底層溶存酸素量(T13及び T14)の推移とベントス調査結果
(Asg-2及び Asg-3)との関係
出典:有明海水質連続観測調査結果(西海区水産研究所)より整理
参考資料 ベントス/底層溶存酸素量
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底層溶存酸素量(mg/L)
2012年:A1海域
T14
▲:底生生物調査日
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底生生物:個体数(個体数/m2)
2012年:A1海域(Asg-2)
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底生生物:種類数
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底生生物:個体数(個体数/m2)
2012年:A1海域(Asg-3)
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底層溶存酸素量(mg/L)
2013年:A1海域
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▲:底生生物調査日
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底生生物:種類数
2013年:A1海域(Asg-2)
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底生生物:種類数
2013年:A1海域(Asg-3)
軟体動物門 環形動物門 節足動物門 そ の 他
0
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3,000
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5,000
6,000
2013/8/2
底生生物:個体数(個体数/m2)
2013年:A1海域(Asg-3)
軟体動物門 環形動物門 節足動物門 そ の 他
0
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底層溶存酸素量(mg/L)
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T13
▲:底生生物調査日
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底層溶存酸素量(mg/L)
2013年:A1海域
T13
▲:底生生物調査日
図 2(4) A1海域における底層溶存酸素量(T13及び T14)の推移とベントス調査結果
(Asg-2及び Asg-3)との関係
出典:有明海水質連続観測調査結果(西海区水産研究所)より整理
参考資料 ベントス/底層溶存酸素量
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0
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底層溶存酸素量(mg/L)
2014年:A1海域
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底生生物:種類数
2014年:A1海域(Asg-2)
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2,000
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7,000
8,000
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底生生物:個体数(個
体数/m2 )
2014年:A1海域(Asg-2)
軟体動物門 環形動物門 節足動物門 そ の 他
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底生生物:種類数
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軟体動物門 環形動物門 節足動物門 そ の 他
0
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3,000
4,000
5,000
6,000
2014/8/26
底生生物:個体数(個体数/m2 )
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軟体動物門 環形動物門 節足動物門 そ の 他
0
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底層溶存酸素量(mg/L)
2014年:A1海域
T13
▲:底生生物調査日
図 2(5) A1海域における底層溶存酸素量(T13及び T14)の推移とベントス調査結果
(Asg-2及び Asg-3)との関係
出典:有明海水質連続観測調査結果(西海区水産研究所)より整理
参考資料 ベントス/底層溶存酸素量
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2 A3海域(有明海湾奥西部)
0
1
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5
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9
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2005/5/1 2005/5/31 2005/6/30 2005/7/30 2005/8/29 2005/9/28
底層溶存酸素量(mg/L)
2005年:A3海域
P6
▲:底生生物調査日
0
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底生生物:種類数
2005年:A3海域(Asg-4)
軟体動物門 環形動物門 節足動物門 そ の 他
0
5,000
10,000
15,000
20,000
25,000
2005/5/16 2005/8/1
底生生物:個体数(個体数/m2)
2005年:A3海域(Asg-4)
軟体動物門 環形動物門 節足動物門 そ の 他
0
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2
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2006/5/1 2006/5/31 2006/6/30 2006/7/30 2006/8/29 2006/9/28
底層溶存酸素量(mg/L)
2006年:A3海域
P6
▲:底生生物調査日
0
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2006/5/12 2006/8/10
底生生物:種類数
2006年:A3海域(Asg-4)
軟体動物門 環形動物門 節足動物門 そ の 他
0
5,000
10,000
15,000
20,000
25,000
2006/5/12 2006/8/10
底生生物:個体数(個体数/m2)
2006年:A3海域(Asg-4)
軟体動物門 環形動物門 節足動物門 そ の 他
0
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底層溶存酸素量(mg/L)
2005年:A3海域
P1
▲:底生生物調査日
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2006/5/1 2006/5/31 2006/6/30 2006/7/30 2006/8/29 2006/9/28
底層溶存酸素量(mg/L)
2006年:A3海域
P1
▲:底生生物調査日
図 3(1) A3海域における底層溶存酸素量(P1及び P6)の推移と
ベントス調査結果(Asg-4)との関係
出典:有明海水質連続観測調査結果(西海区水産研究所)より整理
参考資料 ベントス/底層溶存酸素量
- 8 -
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2007/5/1 2007/5/31 2007/6/30 2007/7/30 2007/8/29 2007/9/28
底層溶存酸素量(mg/L)
2007年:A3海域
P6
▲:底生生物調査日
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2008/5/1 2008/5/31 2008/6/30 2008/7/30 2008/8/29 2008/9/28 2008/10/28
底層溶存酸素量(mg/L)
2008年:A3海域
P6
▲:底生生物調査日
0
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2007/5/22 2007/8/5
底生生物:種類数
2007年:A3海域(Asg-4)
軟体動物門 環形動物門 節足動物門 そ の 他
0
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15,000
20,000
25,000
2007/5/22 2007/8/5
底生生物:個体数(個体数/m2)
2007年:A3海域(Asg-4)
軟体動物門 環形動物門 節足動物門 そ の 他
0
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40
50
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2008/7/11
底生生物:種類数
2008年:A3海域(Asg-4)
軟体動物門 環形動物門 節足動物門 そ の 他
0
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10,000
15,000
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25,000
2008/7/11
底生生物:個体数(個体数/m2)
2008年:A3海域(Asg-4)
軟体動物門 環形動物門 節足動物門 そ の 他
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2007/5/1 2007/5/31 2007/6/30 2007/7/30 2007/8/29 2007/9/28
底層溶存酸素量(mg/L)
2007年:A3海域
P1
▲:底生生物調査日
0
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2008/5/1 2008/5/31 2008/6/30 2008/7/30 2008/8/29 2008/9/28 2008/10/28
底層溶存酸素量(mg/L)
2008年:A3海域
P1
▲:底生生物調査日
図 3(2) A3海域における底層溶存酸素量(P1及び P6)の推移と
ベントス調査結果(Asg-4)との関係
出典:有明海水質連続観測調査結果(西海区水産研究所)より整理
参考資料 ベントス/底層溶存酸素量
- 9 -
0
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底層溶存酸素量(mg/L)
2009年:A3海域
P6
▲:底生生物調査日
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底層溶存酸素量(mg/L)
2011年:A3海域
P6
▲:底生生物調査日
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2009/7/16 2009/10/11
底生生物:種類数
2009年:A3海域(Asg-4)
軟体動物門 環形動物門 節足動物門 そ の 他
0
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2009/7/16 2009/10/11
底生生物:個体数(個体数/m2)
2009年:A3海域(Asg-4)
軟体動物門 環形動物門 節足動物門 そ の 他
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2011/7/25
底生生物:種類数
2011年:A3海域(Asg-4)
軟体動物門 環形動物門 節足動物門 そ の 他
0
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10,000
15,000
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25,000
2011/7/25
底生生物:個体数(個体数/m2)
2011年:A3海域(Asg-4)
軟体動物門 環形動物門 節足動物門 そ の 他
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底層溶存酸素量(mg/L)
2009年:A3海域
P1
▲:底生生物調査日
0
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2011/5/1 2011/5/31 2011/6/30 2011/7/30 2011/8/29 2011/9/28 2011/10/28
底層溶存酸素量(mg/L)
2011年:A3海域
P1
▲:底生生物調査日
図 3(3) A3海域における底層溶存酸素量(P1及び P6)の推移と
ベントス調査結果(Asg-4)との関係
出典:有明海水質連続観測調査結果(西海区水産研究所)より整理
参考資料 ベントス/底層溶存酸素量
- 10 -
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底層溶存酸素量(mg/L)
2012年:A3海域
P6
▲:底生生物調査日
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2013/5/1 2013/5/31 2013/6/30 2013/7/30 2013/8/29 2013/9/28
底層溶存酸素量(mg/L)
2013年:A3海域
P6
▲:底生生物調査日
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2012/7/31
底生生物:種類数
2012年:A3海域(Asg-4)
軟体動物門 環形動物門 節足動物門 そ の 他
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15,000
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2012/7/31
底生生物:個体数(個体数/m2 )
2012年:A3海域(Asg-4)
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2013/8/2
底生生物:種類数
2013年:A3海域(Asg-4)
軟体動物門 環形動物門 節足動物門 そ の 他
0
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15,000
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2013/8/2
底生生物:個体数(個体数/m2 )
2013年:A3海域(Asg-4)
軟体動物門 環形動物門 節足動物門 そ の 他
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2012/5/1 2012/5/31 2012/6/30 2012/7/30 2012/8/29 2012/9/28
底層溶存酸素量(mg/L)
2012年:A3海域
P1
▲:底生生物調査日
0
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2013/5/1 2013/5/31 2013/6/30 2013/7/30 2013/8/29 2013/9/28
底層溶存酸素量(mg/L)
2013年:A3海域
P1
▲:底生生物調査日
図 3(4) A3海域における底層溶存酸素量(P1及び P6)の推移と
ベントス調査結果(Asg-4)との関係
出典:有明海水質連続観測調査結果(西海区水産研究所)より整理
参考資料 ベントス/底層溶存酸素量
- 11 -
0
1
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2014/5/3 2014/6/2 2014/7/2 2014/8/1 2014/8/31 2014/9/30
底層溶存酸素量(mg/L)
2014年:A3海域
P6
▲:底生生物調査日
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2014/8/26
底生生物:種類数
2014年:A3海域(Asg-4)
軟体動物門 環形動物門 節足動物門 そ の 他
0
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10,000
15,000
20,000
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2014/8/26
底生生物:個体数(個体数/m2)
2014年:A3海域(Asg-4)
軟体動物門 環形動物門 節足動物門 そ の 他
0
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2014/5/3 2014/6/2 2014/7/2 2014/8/1 2014/8/31 2014/9/30
底層溶存酸素量(mg/L)
2014年:A3海域
P1
▲:底生生物調査日
図 3(5) A3海域における底層溶存酸素量(P1及び P6)の推移と
ベントス調査結果(Asg-4)との関係
出典:有明海水質連続観測調査結果(西海区水産研究所)より整理
参考資料 ベントス/底層溶存酸素量
- 12 -
3 A6海域(有明海諫早湾)
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2006/5/1 2006/5/31 2006/6/30 2006/7/30 2006/8/29 2006/9/28
底層溶存酸素量(mg/L)
2006年:A6海域
B3
▲:底生生物調査日
0
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2006/5/12 2006/8/10
底生生物:種類数
2006年:A6海域(Ang-2)
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0
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15,000
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25,000
30,000
2006/5/12 2006/8/10
底生生物:個体数(個体数/m2 )
2006年:A6海域(Ang-2)
軟体動物門 環形動物門 節足動物門 そ の 他
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2007/5/1 2007/5/31 2007/6/30 2007/7/30 2007/8/29 2007/9/28
底層溶存酸素量(mg/L)
2007年:A6海域
B3
▲:底生生物調査日
0
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2007/5/22 2007/8/5
底生生物:種類数
2007年:A6海域(Ang-2)
軟体動物門 環形動物門 節足動物門 そ の 他
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10,000
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25,000
30,000
2007/5/22 2007/8/5
底生生物:個体数(個体数/m2 )
2007年:A6海域(Ang-2)
軟体動物門 環形動物門 節足動物門 そ の 他
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2008/5/1 2008/5/31 2008/6/30 2008/7/30 2008/8/29 2008/9/28
底層溶存酸素量(mg/L)
2008年:A6海域
B3
▲:底生生物調査日
0
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2009/5/1 2009/5/31 2009/6/30 2009/7/30 2009/8/29 2009/9/28 2009/10/28
底層溶存酸素量(mg/L)
2009年:A6海域
B3
▲:底生生物調査日
0
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2008/7/11
底生生物:種類数
2008年:A6海域(Ang-2)
軟体動物門 環形動物門 節足動物門 そ の 他
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2008/7/11
底生生物:個体数(個体数/m2 )
2008年:A6海域(Ang-2)
軟体動物門 環形動物門 節足動物門 そ の 他
0
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2009/7/16 2009/10/11
底生生物:種類数
2009年:A6海域(Ang-2)
軟体動物門 環形動物門 節足動物門 そ の 他
0
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10,000
15,000
20,000
25,000
30,000
2009/7/16 2009/10/11
底生生物:個体数(個体数/m2 )
2009年:A6海域(Ang-2)
軟体動物門 環形動物門 節足動物門 そ の 他
図 4(1) A6海域における底層溶存酸素量(B3)の推移と
ベントス調査結果(Ang-2)との関係
出典:農林水産省提供データ(B3 地点)より整理
参考資料 ベントス/底層溶存酸素量
- 13 -
0
2
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6
8
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2011/5/1 2011/5/31 2011/6/30 2011/7/30 2011/8/29 2011/9/28 2011/10/28
底層溶存酸素量(mg/L)
2011年:A6海域
B3
▲:底生生物調査日
0
2
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6
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2012/5/1 2012/5/31 2012/6/30 2012/7/30 2012/8/29 2012/9/28
底層溶存酸素量(mg/L)
2012年:A6海域
B3
▲:底生生物調査日
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2011/7/25
底生生物:種類数
2011年:A6海域(Ang-2)
軟体動物門 環形動物門 節足動物門 そ の 他
0
5,000
10,000
15,000
20,000
25,000
30,000
2011/7/25
底生生物:個体数(個体数/m2 )
2011年:A6海域(Ang-2)
軟体動物門 環形動物門 節足動物門 そ の 他
0
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20
30
40
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70
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100
2012/7/31
底生生物:種類数
2012年:A6海域(Ang-2)
軟体動物門 環形動物門 節足動物門 そ の 他
0
5,000
10,000
15,000
20,000
25,000
30,000
2012/7/31
底生生物:個体数(個体数/m2 )
2012年:A6海域(Ang-2)
軟体動物門 環形動物門 節足動物門 そ の 他
0
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2013/5/1 2013/5/31 2013/6/30 2013/7/30 2013/8/29 2013/9/28
底層溶存酸素量(mg/L)
2013年:A6海域
B3
▲:底生生物調査日
0
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2013/8/2
底生生物:種類数
2013年:A6海域(Ang-2)
軟体動物門 環形動物門 節足動物門 そ の 他
0
5,000
10,000
15,000
20,000
25,000
30,000
2013/8/2
底生生物:個体数(個体数/m2 )
2013年:A6海域(Ang-2)
軟体動物門 環形動物門 節足動物門 そ の 他
0
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2014/5/1 2014/5/31 2014/6/30 2014/7/30 2014/8/29 2014/9/28
底層溶存酸素量(mg/L)
2014年:A6海域
B3
▲:底生生物調査日
0
10
20
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40
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2014/8/26
底生生物:種類数
2014年:A6海域(Ang-2)
軟体動物門 環形動物門 節足動物門 そ の 他
0
5,000
10,000
15,000
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2014/8/26
底生生物:個体数(個体数/m2 )
2014年:A6海域(Ang-2)
軟体動物門 環形動物門 節足動物門 そ の 他
図 4(2) A6海域における底層溶存酸素量(B3)の推移と
ベントス調査結果(Ang-2)との関係
出典:農林水産省提供データ(B3 地点)より整理