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フィリピン留学なら年間1,000名の実績を誇る
セブ島留学センター
S T U D Y E N G L I S H I N T H E P H I L I P P I N E S
スタッフ全員がフィリピン留学の経験者。専任スタッフがフルサポート!
学校の手続きはもちろんサポート手数料はすべて無料!留学プランの最低価格も保証。
各学校の強み・弱みを納得いくまでアドバイス!
失敗しないフィリピン留学を実現。
セブ島留学センターなら
フィリピン・セブ島専門留学サポート
全校最低価格を保証手数料はすべて0円
業界最多の留学プランご希望に沿ったご提案
フィリピン基本情報
標高1,500メートルの山間に位置し、年間の平均気温が約20度、最高気温も26度以上に上がらないフィリピンの避暑地。政府機関が3月~5月に移転するため「サマーキャピタル」とも呼ばれています。近くには世界遺産もあり、人気の観光スポット。
BAGUIOバギオ
マニラから飛行機で約1時間の距離にある落ち着いた地方都市。フィリピンの有名校を含む約20の大学がある教育都市という一面も。フィリピン屈指のリゾート地であるボラカイ島やギマラス島へのアクセスも容易です。
ILOILOイロイロ
フィリピンの首都。近代的な高層ビルが立ち並ぶ、カジノやエンターテイメントが楽しめる大都市。フィリピン唯一の地下鉄が走り、ショッピングセンターやビジネス街も目立ちます。正式名称は「メトロ・マニラ」。
MANILAマニラ
マニラから車でおよそ2時間程度の距離にあるクラークは、独立後、経済特別区に指定された地方都市です。元々、アメリカ空軍の基地があったため、アメリカネイティブの居住率が高い街でもあります。有名ゴルフ場やカジノ、スパなどがあり、年々開発が進む国際都市。
CLARKクラーク
正式名称英文名称
首都人口面積
公用語
フィリピン共和国Republic of the Philippinesメトロ・マニラ約1億98万人(2015年フィリピン国勢調査)299,404㎢(日本の約8割)英語、タガログ語 + 各地方の言語
宗教時差通貨
電圧気候
カトリック教、その他キリスト教、イスラム教日本より1時間遅いフィリピン・ペソ(PHP)1ペソ=約2.03円(※2019年8月現在)
220V ~ 240V熱帯性気候(6~11月雨季、12~5月乾季)
02
日本からフィリピンの首都・マニラまでの距離は直線にして2,995kmと、英語圏の国としては最も近いところに位置しています。マニラ、セブ島へはフィリピン航空などの直行便が運行しており、マニラへは4時間半、セブ島へは5時間!朝、日本を出発すれば、お昼過ぎにはフィリピンに到着できます。
日本からフィリピンへのフライトは4時間半~5時間
「微笑みの都市」の異名を持つバコロド。10月19日の市制執行記念日にはマラカス・フェスティバルが行われます。屋台などのローカル色が強く物価が安いのも特徴。自然豊かなフィリピン中部のネグロス島最大の都市。
BACOLODバコロド
セブ本島を中心に167の島々からなるアジア屈指のリゾート地。エメラルドグリーンの美しい海に囲まれており、マリンスポーツが盛んに行われています。近年、高層ホテルや大型ショッピングモールなどの近代的な施設の建築も進んでおり「南部の女王都市」の異名を持つフィリピン第2の都市。
CEBUセブ
大規模の大学が軒を連ね、人口の半数近くが学生か大学関係者という学園都市。国内有数のダイビングスポットとしても有名です。海を愛する人と若者で活気が溢れる街。
DUMAGUETEドゥマゲッティ
ドリアンやマンゴーなどのフルーツ産地として有名なフィリピン第3の都市。市内で大規模な開発が進む中、郊外には自然が溢れており、美しい海と緑豊かな山に囲まれています。定年後の日本人移住者の数も多い街。
DAVAOダバオ
気軽に行ける!
03
タイプ別お部屋紹介留学先の学生寮では、様々なタイプのお部屋が用意されています。
よりよい留学生活のために、ご自身のタイプにあったお部屋をお選びください!
※写真は一例です。設備環境は学校によって異なりますので、詳しくはお問い合わせください。
自分の時間を大切にしたいという方におすすめなのがこちら。夜や休日もゆっくり過ごせ、集中して自習にも取り組めます。人気も高く部屋数に限りがあるので、ご希望の方はお早めにお申込みを!
プライベート重視!1人部屋タイプ
お友達と過ごしたいという方におすすめなのが、2~3人の少人数の部屋タイプです。大人数はちょっと苦手、でも1人は嫌という方にも最適。コミュニケーションが密にとれるので、友達の輪を広げるチャンス!
シェアルームで友達と2~3人部屋タイプ
ビジネスマンやシニア層に人気なのがこちらのタイプ。学生寮よりもさらに清潔で設備も充実しています。他のタイプに比べ学校からは離れますが、シャトルバスが出ている学校もあるので通学の心配も不要です。
ちょっとリッチにホテルシングルタイプ
お部屋でもみんなで楽しく過ごしたいという方は、大部屋がおすすめです。他国の学生と交流することで英会話の勉強にも。最もリーズナブルな部屋タイプなので費用を抑えたい方にも人気です。
みんなでワイワイ
フィリピン留学の滞在スタイル
4~6人部屋タイプ
04
PM 10:00 門限・就寝
AM 7:00 起床・朝食
1日の学習スケジュール例
フィリピン留学と欧米留学で大きく異なる点が、滞在中の生活スタイル。フィリピンの語学学校の多くが、キャンパス敷地内に寮を併設しているため、食事はもちろんのこと、清掃や洗濯など、身の回りのサポートも学校に任せることができます。通学時間も短縮でき、集中して勉強に取り組める環境が整っています。
AM 8:30 午前の授業朝から早速マンツーマン授業がスタートします。1対1の授業なので、英語を話さないわけにはいきません!リスニングやスピーキング、文法などを学習します。
PM 0:30 昼食食堂はコミュニケーションの場でもあります!午前中に覚えたフレーズを使って、他国の学生に話しかけてみましょう。新たな友達の輪を広げるチャンスです。
PM 1:30 午後の授業午後はグループ授業から始まり、プレゼンテーションやニュースの読解などを行います。休み時間を挟んだら再びマンツーマン授業も再開!発音や表現、ライティングなどを学習します。
PM 4:30 アクティビティクラスアクティビティクラスでは、映画や音楽を通じて英語を学習します。学校にもよりますが、スポーツ大会や料理大会を開催しているところも。他のレッスンよりもリラックスして、楽しく学習できるクラスです!
PM 6:30 夕食午後の授業が終わると夕食の時間。夕食前にも自由時間があり、お友達と話したり、自習したりと、時間の過ごし方は人それぞれ。週末にはショッピングモールやレストランでの外食も楽しめます。
PM 7:30 自由時間夕食後の自由時間は貴重な時間です。その日の宿題をこなしたり、友人とお出かけしたり、エステへ行くなど、それぞれに有意義な時間を過ごせます。
学外での楽しみ方
学外での過ごし方もフィリピン留学の楽しみのひとつ。週末は授業がお休みなので、ダイビングやマリンスポーツ、ビーチでの海水浴など、アクティブに過ごす方も少なくありません。また、日本よりもリーズナブルな価格でお買い物も楽しめます。学外で過ごす時間も習った英語を実践するチャンス!
食事は毎日提供
食事は、1日3食、ビュッフェ形式で提供している学校が多数。和食、韓国料理、フィリピン料理など様々です。また市内の学校では、近くのショッピングモールに出かけて外食することもできます。食事の時間は、大切なコミュニケーションの時間ですので、覚えた英語も積極的に使いましょう。
生活のサポート
慣れない暮らしでの不安として、身の回りのことを挙げられる方もいらっしゃいますが、ご安心ください!フィリピンの語学学校では、お部屋の清掃や洗濯、シーツ交換サービスを学校側で行っています。学校によって異なりますが、週2~3回ほどサービスがあり、快適な寮生活を過ごせます。
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人気の留学カリキュラム
一般英語プログラム
ビジネス英語プログラム
法人・団体研修にも!
初心者でも安心!マンツーマン個別指導で英語力を上げよう!
将来を考えるあなたに!超グローバル社会の現代を生きるためのステップアップ!
外国人に道を聞かれて戸惑った、海外旅行で言葉が通じずに困った...、そんな経験をしたことはありませんか?教科書に向き合うだけではなく、実際に生きた英語を学びたい!そう考えている方にオススメなのが、この「一般英語プログラム」です。英語を母国語としない学生のための一般英語プログラムを「ESL(English as a Second Language)」といい、フィリピンにおける外国語
「海外進出なんて大企業だけ」なんて考えてはいませんか?怒濤の勢いで加速する超グローバル化の波は日本企業も例外ではなく、昨今では、中小企業においても海外進出や海外取引が多くなってきています。「明日から海外支社勤務」なんてこともあり得る時代です。それに伴い、企業が求める
個人のための留学はもちろんですが、最近ではグローバル社会を見据えた英語研修を取り入れる法人や団体も多くなってきました。セブ島留学センターでは、将来の幹部クラスの方に向けた英語研修や、新入社員の方に向けた研修など、各企業の多様な
学校の英語プログラムは基本的に、このESLがメインとなります。マンツーマン個別指導や小グループでの学習を通して、スピーキング、リスニング、ライティング、リーディングの技能を向上させていきます。英語を学びたいと考えるすべての人がそれぞれのレベルに合わせて、短期間で英語のレベルを上げることが可能なプログラムです。
人材像もより具体性を帯びています。単なる英語力ではなく、ビジネスの場で活躍できるフォーマルな英語力を渇望する企業も少なくありません。 将来のステップアップのためにも、現代のグローバル社会を生き抜く力を身に付けませんか?
ニーズに対して、専任担当者が最適な研修プランをご提案いたします。特にフィリピンは、日本の企業研修を得意とする学校も多く、幅広い業種の方から人気があります。是非、社員様のスキルアップの機会としてお役立てください。
English as a Second Language Program
Business English Program
英会話を上達させたい
海外旅行に行きたい
ワーキングホリデーを控えている
GOAL
海外の企業で働きたい
英語会議の不安を解消したい
将来の仕事の幅を広げたい
GOAL
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目的やスケジュールに合わせた留学プラン、カリキュラムをお選びいただけます。お客様のご要望にお応えできるよう、業界最多の留学プランをご準備!ご要望やご予算に応じた留学プランをご提案いたします。
試験対策プログラム
親子留学プログラム
ジュニア留学も!
目指せハイスコア!大学受験や就職活動に向けたスキルアップ
お子様と一緒だから安心!未来の可能性を広げる国際交流体験
TOEIC、TOEFL、IELTS。どれも世界的に有名な検定スコアです。近年では、世界中の企業が英語スキルを、採用や昇格の基準とするケースが増えており、高校や大学受験においても資格の有無を重用視しています。今後、更に加速化するグローバル社会を生き抜くためにも「実践的な英語」の力を客観的な数字化・スコアにしておくのは、将来を見据えたステップアップの近道と言えます。未来
近年、注目を集めているのが、この「親子留学プログラム」です。小さいうちから生きた英語に触れさせたい、英語を通してグローバルな子に育ってほしい、という親御さんの強い想いから人気が高まっています。 フィリピンの語学学校では、子ども向けのベビー
親子が一緒ではなく、お子様が単身で留学する「ジュニア留学」もおすすめです。日々変化するグローバル社会で、次世代のリーダーとなるのは今の子どもたちです。早い段階から生きた英語に馴染ませることは、お子様の将来の可能性を広げること
の自分のためにも、生きた英語を学びながら、着実にハイスコアを目指しましょう! フィリピン留学では、それぞれの試験に特化した専門コースを提供している学校も多く、なかには目標スコアを保証する学校もあります。自分の将来にキャリアに合わせた試験対策を行いましょう。
シッターが在駐していたり、親子でレッスンを同じ時間で組むように配慮している学校もあります。また、最短1週間からの留学を受け入れている学校もあるので、欧米留学とは異なり、気軽に留学にご参加いただけます。幼少期からの英語体験で、未来に繋がる第一歩を踏み出してみませんか?
に繋がります。フィリピンの語学学校のほとんどが、キャンパスと同じ区域内に寮が併設されているので、通学や交通機関を利用することなく、また外出を制限している学校もあるため、より不安の少ない環境下で勉強することができます。
Academic Program
Parent & Child Program
TOEIC日本で最も広く認識されている英語テスト
TOEFLアメリカ留学で主流アカデミックな内容が特徴
IELTS約120カ国で採用英語圏で欠かせない英語能力テスト
GOAL
親子で一緒に留学したい
子どもに英語を好きになってほしい
子どもの将来の選択肢を広げたい
GOAL
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セブ島留学センターでは、留学より帰国された方から学校に対するレビューを頂いております。セブ島留学センターを利用した方の、評判・レビューが総合的に高い学校をご紹介します。
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CPIシーピーアイ
Cebu Blue Oceanセブブルーオーシャン
SMEAG Capitalエスエムイーエージーキャピタル
リゾートホテルのような5つ星キャンパス
バギオの老舗校が運営するセブ島留学 巨大コンドミニアム型の最新学校
日本人に合ったセミスパルタ環境
短期留学プラン、スピーキング重視のカリキュラム
CPI(シーピーアイ)は、フィリピン・セブ島のセミスパルタ校を代表する語学学校です。リゾートホテルのような大型キャンパスで快適なセブ留学を実現!
CPI(シーピーアイ)は、2010年から運営されているPELIS(ペリス)の新体制として、2015年に設立されました。CPIが目指すコンセプトは、リゾートホテルのような生活環境。校内にはカフェ、ダイニング、プール、フィットネスジムなど、リフレッシュできる環境が整っており、勉強への集中力、継続力を高める環境づくりに努めています。
Cebu Blue Ocean(セブブルーオーシャン)は、2001年からバギオで英語学校を運営してきたPINES(パインス)が、2015年に開校した新キャンパスです。教育都市であるバギオで培った17年間のノウハウをそのまま持ち込んでセブ島に開校したため、新キャンパスでありながらも、カリキュラムや講師レベルは高い水準にあります。
SMEAGキャピタル(エスエムイーエージー)は、2012年にセブ島にオープン。新築のコンドミニアムを改良した建物で、ジムやシアタールームを校内に保有するなど、設備面が充実しています。学生定員は300人以上、8カ国以上から生徒が集まっている学校のため、多国籍な学生と交流するチャンスがあります。
CPIは、平日の外出を禁止しているスパルタ校です。しかし、授業を詰め込むスパルタではありません。授業時間は1日7~8時間とセブ留学の平均。放課後は、クラブ活動に参加することもでき、先生とのフリートークやギタークラスなど、様々なオプションが用意されています。オンとオフをうまく切り替えることができる、日本人に合ったセミスパルタ環境です。
CPIには、1週間の留学プラン(Rapid30)や、2週間の留学プラン(Rapid60)という、短期留学向けのコースがあります。初日月曜日から授業を開始できたり、祝日の授業保証(一部)があったりと、短い留学期間でも効果的な学習を期待できます。また、中長期の方に向けた一般コースは、スピーキング重視のカリキュラムで構成されています。
セブ島おすすめ学校 BEST3
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目 的 別 お す すめ 学 校ご自身の目標・目的に適した学校選びのご参考に!
費用を安く節約したい
会話に特化したい
短期でも成果を出したい
試験対策に集中したい
親子留学におすすめ
本気で勉強したい
3D Academyでは、MTM時代からある「内部寮」、2016年に新築された「新ビル寮」、ハイグレードタイプの「ホテル寮」と、3つの施設から滞在寮を選択できます。その中でも、4人部屋や6人部屋は、セブにある語学学校の中でも最安値の水準。費用の節約を目指しながら、留学したい方におすすめです。
QQ Englishでは、自分の勉強量に応じてコースを選ぶことができます。マンツーマン授業に特化した「スーペリアプラン」や、提携ホテルに滞在できる「ホテルプラン」など、個々の希望に応じたプランを展開。初心者の方に向けた基礎英語から、社会人のビジネス英語まで幅広い人気があります。
お子様に留学を経験させてあげたいものの、一人で海外に行かせるのが不安な親御様のために、安心して一緒に留学できる親子留学コース。QQ English SFC(シーフロント校)には、お子様に向けた、楽しく英語を学習できるプログラムがあります。また、週末にはアクティビティやマリンスポーツも体験できます。
EV English Academyでは、厳格な採用基準に基づいた採用がおこなわれており、多くの講師が教育や英語に関わる学科を専攻しています。またEV English Academyには、会話に特化したパワースピーキングコースがあり、英会話中心に勉強したい方におすすめ。充実した設備にも定評があります。
CIAはセミスパルタ式で運営されており、1日最大8時間のレッスンがあります。毎朝の単語テストや放課後の自習時間が確保されているなど、スパルタとまではいかない「セミスパルタ方式」。真面目な勉強とプライベートをうまく両立させたい方におすすめです。
SMEAG Nスパルタ校は、マンツーマンとグループ授業を中心に、1日約10時間のレッスンを受講できます。また寮では、スパルタ式の生活ルールが定められており、平日の外出が禁止されています。厳しいルールで勉強に取り組むため、短期集中で英語を身に付けたい方におすすめです。
3D Academyスリーディーアカデミー
QQ English ITPキューキューイングリッシュ
QQ English SFCキューキューイングリッシュ
EV English Academyイーヴィー アカデミー
CIAシーアイエー
SMEAG Nスパルタエスエムイーエージー
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元々、「海外に行きたい」「留学をしてみたい」という気持ちがあったのですが、費用も高く半ば諦めていました。 そんな時、フィリピン留学を経験した兄にすすめられセブ島留学センターの留学相談に参加してみました。とても丁寧に教えてもらい、不安ばかりが大きかった留学も段々と現実のものに。フィリピンには語学学校がたくさんあり、とても迷いましたが、せっかくの機会なので真面目な環境で他国の生徒ともたくさん関われる学校を選びました。
今、留学を終えて思うことは、一歩を踏み出してみて、本当によかったということです。先生のレベルも高く、1日7時間のマンツーマン授業は刺激的でした。また日本では関わることのない年上の方や違う文化・地域の人とも仲を深めることができました。日本に帰った今でも、写真フォルダを見返しながら楽しかった思い出を振り返っています。
僕はオーストラリアのカレッジでインターンをする前に、英語の基礎を身につけるためにフィリピン留学に行きました。元々英語が好きでしたが、日本の英語は読み書きが中心で、実践的に『使える英語』ではありませんでした。不安と緊張を胸に日本から飛び出し、さんさんと照りつける太陽のもと、毎日10時間以上ものレッスンの始まりです。
英語の授業はもちろん、語学学校には何か目標を持って集まってきている人が多く、そこでの出会いも大変素晴らしいものでした。海外から来た留学生とのコミュニケーションを通じて、生きた英語力が自然に身に付く実感もありました。 また、フィリピン(セブ島)はアクティビティも充実していて、ジンベイザメと一緒に泳いだことは一生の思い出です。 こんな体験ができる留学はフィリピンだけだと思います。
「留学したい」漠然とした思いが現実に
基礎力アップ2カ国留学への第一歩!
牛丸 知也さん留学時の年齢19歳
カリキュラム一般英語
留学期間2週間
学校Cebu Blue Ocean
佐々木 翔吾さん留学時の年齢20歳
カリキュラム一般英語
留学期間16週間
学校SMEAG スパルタ校
一歩を踏み出してみてよかった
生きた英語力が自然に身に付く
フィリピン留学体験談
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留学前、私は全く英語がしゃべれず、留学はおろか海外へ行くこと自体初めての経験でした。最初は不安だらけでしたが、留学が終わる頃には「帰りたくない!」と思うほど、とても有意義な3ヶ月を過ごすことができました。 フィリピン、韓国、台湾、中国など、様々な国籍の方々との出会いを通して、言語以外の大切なこともたくさん学びました。みんなとのコミュニケーションツールはもちろん英語。「英語が話せるから、今こうやってみんなと会話ができ、意思疎通ができるんだ」というシンプルな事実に感動を覚えました。
今回特別な理由を持たず留学をした私ですが、帰国後も英語の勉強を継続しようと思っています。また違う所へ留学してみたい、ワーキングホリデーもしてみたい、日本で働くのなら英語を使う仕事に就きたいと、新たなプランをたくさん持つことができました。
前にオーストラリアの語学学校に10ヶ月留学したことがありましたが、日常会話の上達とTOEIC対策のためにフィリピンのセブ島に留学しました。オーストラリア留学の時はグループ授業が中心でしたが、フィリピン留学はマンツーマン授業が多く、目的だったTOEICスコアも目標の730点以上を取得することができました。 また、他国の人たちと接することで自分の国のことをたくさん考えるようになりました。
日本と他国の違いはもちろん、国や人によって異なる考え方や価値観を知り、英語の学習以上に身になりました。 私は今後、もっと多くの国に行こうと思っています。そのためにも、会話力の向上とさらなるスコア取得を目標に頑張ってみようと考えています。もし留学に迷っているなら、まずは一歩踏み出してみることをおすすめします。
セブ島留学で初体験だらけの
3ヶ月間
マンツーマン授業で
ハイスコア達成!
塩野 あやねさん留学時の年齢28歳
カリキュラムインテンシブコース
留学期間12週間
学校Cebu Blue Ocean
青木 美幸さん留学時の年齢28歳
カリキュラムTOEIC
留学期間4週間
学校CDU ESL
新たなプランをたくさん持つことができた
目標だったTOEICスコア730点以上を取得
実際にフィリピン留学を体験した4人にお話を伺いました。それぞれが留学前に抱えていた不安やフィリピンだからこそ出来た体験、語学留学の本音を語ってくれました。先輩たちの声を聞いてみましょう!
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フィリピン留学費用
光熱費電気・水道代は、使用した分を負担するメーター精算が一般的です。請求額を部屋の人数分で割るため、1人部屋よりも複数人部屋の方が負担は少なくなります。ただし、一定の使用量を上回った場合は、追加費用が発生することもあるのでご注意ください。学校によっては、定額制や寮費に含まれていることもあります。1ヶ月あたり、2,000円~4,000円が平均目安となります。
気になるお金、いくらかかるの?
日本で支払う費用 フィリピンで支払う費用
留学期間別費用モデルフィリピン留学費用は留学期間によって大きく変わります。ここでは人気がある留学期間別に、2週間、1ヶ月、3ヶ月での平均的な目安となる費用をご紹介。まずはお気軽に、お見積りのご相談を!
滞在期間 日本で支払う費用 フィリピンで支払う費用 その他 費用合計
2週間一般英語コース/3人部屋
連休を利用して留学。授業のない土日は近場を観光!
入学金 15,000円 光熱費 1,000円 SSP・ACR 13,000円 航空券 60,000円199,000円
学費 103,000円 教材費 2,000円 滞在ビザ 0円 旅行保険 5,000円
1ヶ月スピーキングコース/4人部屋
夏休みの期間で留学。遊びを控えてセミスパルタ校に。
入学金 15,000円 光熱費 4,000円 SSP・ACR 13,000円 航空券 60,000円270,000円
学費 162,000円 教材費 4,000円 滞在ビザ 0円 旅行保険 12,000円
3ヶ月TOEICコース/3人部屋
転職前の社会人留学。長期割引を使ってお得に滞在!
入学金 15,000円 光熱費 10,000円 SSP・ACR 19,000円 航空券 60,000円599,000円
学費 434,000円 教材費 10,000円 滞在ビザ 15,000円 旅行保険 36,000円
学費・寮費学費・寮費は、留学のメインとなる費用です。この中には授業料、滞在費、食費、洗濯などのサービス費用が含まれています。1ヶ月あたり13万円~17万円が相場ですが、部屋タイプやコースによって大きく変動します。基本的には、1人部屋より、複数人部屋の方がお安い価格に設定されています。また学校によって、円換算とドル換算があります。円の場合は料金は固定ですが、ドルの場合は為替レートによって費用が変化するので注意しましょう。
入学金入学金は登録の際にかかる学校費用で、学費・寮費とはまた別のものです。相場は、ドル記載で100~150ドル、円記載で10,000~15,000円が一般的です。学校や入学時期によっては、キャンペーン割引が実施されているケースもあります。
教材費教材費は、カリキュラムや学習する科目によって変わってきます。また、学校がオリジナル教材を使用しているか、他社の教材を使用しているかによっても1冊の単価が変わってきます。一般的には、光熱費と同じく、1ヶ月あたり、2,000円~4,000円が平均目安となります。
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フィリピン留学と、アメリカ、イギリスなどの欧米留学と異なる点として、価格の安さも大きなポイントです。語学学校の費用はもちろん、物価や航空券も、欧米留学の約半分とリーズナブル!ここでは、フィリピン留学に必要な費用を詳しくみていきましょう。
滞在期間 滞在延長ビザ費用
~4週間 無料
5週間~8週間 3,140ペソ(約6,280円)
9週間~12週間 7,550ペソ(約15,100円)
13週間~16週間 9,990ペソ(約19,980円)
17週間~20週間 12,430ペソ(約24,860円)
21週間~24週間 14,870ペソ(約29,740円)
その他の費用
滞在期間 日本で支払う費用 フィリピンで支払う費用 その他 費用合計
2週間一般英語コース/3人部屋
連休を利用して留学。授業のない土日は近場を観光!
入学金 15,000円 光熱費 1,000円 SSP・ACR 13,000円 航空券 60,000円199,000円
学費 103,000円 教材費 2,000円 滞在ビザ 0円 旅行保険 5,000円
1ヶ月スピーキングコース/4人部屋
夏休みの期間で留学。遊びを控えてセミスパルタ校に。
入学金 15,000円 光熱費 4,000円 SSP・ACR 13,000円 航空券 60,000円270,000円
学費 162,000円 教材費 4,000円 滞在ビザ 0円 旅行保険 12,000円
3ヶ月TOEICコース/3人部屋
転職前の社会人留学。長期割引を使ってお得に滞在!
入学金 15,000円 光熱費 10,000円 SSP・ACR 19,000円 航空券 60,000円599,000円
学費 434,000円 教材費 10,000円 滞在ビザ 15,000円 旅行保険 36,000円
娯楽費お小遣いや娯楽費は、人によってばらつきが出やすい項目です。例えば、厳しい学校でみっちり勉強している方と、観光も楽しむ目的で留学している方とでは、1ヶ月でかなりの差が出ます。留学の全体的な目安としては、1ヶ月15,000円~60,000円程度とお考えください。
航空券航空券にかかる費用は、航空会社や時期によって変動します。成田、関西、中部、福岡などから、各都市への直行便が出ており、往復50,000円~70,000円が相場となっています。フィリピン留学でよく利用される航空会社には、直行便で「フィリピン航空」「セブパシフィック航空」、乗継ぎ便で「大韓航空」「キャセイパシフィック航空」「アシアナ航空」などが一般的です。
海外旅行保険海外旅行保険は、留学中のケガや病気の治療、持ち物の盗難が起こった時に補償対象となる保険です。留学期間によって保険料は変動しますが、1ヶ月あたり10,000円~15,000円が相場です。予算を抑えたい場合は、オーダーメイド(自由設計)型の旅行保険やクレジットカードの付帯保険を利用して、費用を抑えることができます。
SSP・ACR-I CardSSP(Special Study Permit)とは、フィリピン留学で学習するために必要な就学許可証です。相場は学校の代行手数料を含め、12,000円~15,000円程度。またACR-ICardとは「外国人登録証」のことを指します。フィリピンでの滞在期間が59日を超える場合のみ取得義務があり、申請にかかる費用は、6,000円~9,000円が平均目安となります。
滞在ビザフィリピン留学では、30日間までなら、観光ビザ(事前の手続き不要)での滞在が許可されており、30日以上滞在する場合のみ、学校から滞在ビザの延長申請サポートを行います。期間に応じた滞在延長ビザ費用は下記表をご覧ください。
※2019年8月現在
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入学までの 5 ステップフィリピン留学は、ビザなしで渡航できるため、事前のビザ申請は不要です。
「お部屋の空き」「パスポート」「航空券」さえあれば、いつからでも出発できます。セブ島留学センターでは、簡単な5ステップで、無料の留学手続きをおこなっています。
留学の目的を明確にして、帰国後のプランについてもしっかりと考えましょう。セブ島留学センターでは、専任のアドバイザーが65校以上の提携校の中から、お客様に一番合った学校を提案いたします。またお客様のご都合に応じた様々な相談方法をご用意しております。詳しくは当パンフレット裏表紙をご覧ください。
セブ島留学センターでは、航空券取得から海外旅行保険のご加入まで、トータルサポートを実施しています。また、ご自身での準備をご希望の方は、取得方法をアドバイスさせていただきますので、ご都合のよい方法をお選びください。
留学相談やお見積もりを通じて、学校が決まった後は、セブ島留学センター(公式サイト)のお申込みフォームから、留学プランをご登録いただけます。留学時期や出発時期などの「お申込内容の変更」はすべて0円で承っております。先に希望校の空室を押さえておきたいという方にもおすすめです。
お支払いは「銀行振込」または「クレジットカード」からお選びいただけます。銀行振込をご利用の場合は、ご登録後に一部金として2万円のご入金をお願いしており、残金はご渡航の1ヶ月前が入金期限となります。すぐに全額をお支払いいただく必要がないため、ゆっくりと準備をおこなっていただけます。
学校から発行される「入学許可証」や「ガイドブック」をご自宅にご郵送させていただきます。渡航日が近くなりましたら、集合場所や緊急連絡先などに関するご連絡をいたします。当日は現地空港の到着時刻に合わせて、スタッフがお出迎えにまいります。その翌日から留学がスタートします。
STEP
1
STEP
3
STEP
2
STEP
4
STEP
5
資料請求・留学相談ご出発3~5ヶ月前
留学費用お支払いご出発1ヶ月前
留学お申込ご出発2~3ヶ月前
資料案内・荷物準備ご出発2週間~1ヶ月前
航空券・保険お申込ご出発1~2ヶ月前
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セブ島留学センターが選ばれるWHY US?7つの理由
お得な割引キャンペーンセブ島留学センターでは、各学校が実施する割引キャンペーンの利用が可能です。また、ご出発3ヶ月以上前の方を対象に「早割キャンペーン」を実施しています。様々なキャンペーンを利用し、お得な留学を実現できます!詳しくはお問い合わせください。
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安心の学費保証制度セブ島留学センターでは、お客様からお預かりする学費の保証制度を設けています。留学中に万が一、学校が破綻した場合など、残りの研修費用をしっかり保証!安心できる留学を実現します!
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クレジットカード払いも対応お支払い方法は、銀行振込のみならず、クレジットカードでの精算が可能です。銀行振込で半分、クレジットカードで半分というような柔軟なお支払い方法にもご対応!
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留学の最低価格を保証セブ島留学センターは広告費で運営されている公式デスクです。学校の手続きはもちろん、お客様からの手数料はすべて0円!また手続きにあたりお客様の最低価格を保証しております。当社よりも安いところがあった場合には、さらにお安い価格でのご手配に努めております。
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NPO留学協会の正会員企業セブ島留学センターは、内閣府認証を受けた留学協会の正会員です。厳しい審査を乗り越えた正会員デスクだからこそ、お客様からお預かりする留学費用も専用口座で徹底管理!3,000名の実績を誇るセブ島留学センターには選ばれる理由があります。
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ゆったり支払いサービス留学費用全額は、ご出発の30日前がお支払い期日となります。登録後にすぐに支払う必要がないため、ゆっくりと留学準備を行っていただけます※。また特別な事情がある場合は、専任スタッフに相談できる体制も整っています! ※出発30日前を切っている方を除く
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フィリピン・セブ島留学の専門代理店
セブ島留学センターのスタッフは全員がフィリピン留学の経験者!また専任スタッフは、全員が1年以上の海外在住経験者でもあります。フィリピン留学のご相談はもちろん、英語学習、海外生活に関することもお気軽にご相談ください。フィリピン・セブ島の専門機関ならではのサポート体制があります!
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株式会社グローバルリソースマネジメント東京オフィス:東京都渋谷区代々木1丁目30-14 天翔代々木ANNEXビル106京都オフィス:京都府京都市下京区鶏鉾町480番地 オフィスワン四条烏丸 4FTEL:0120 -178 - 600 FAX:050 - 3730 -103910:00 ~ 19:00(平日)
フィリピン留学ご相談総合案内セブ島留学センターでは、様々な相談方法をご用意しており、お客様に応じた方法をお選びいただけます。
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