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リフトインストラクター試験の概要
アビリティーズ・ケアネット(株)/(株)ウェル・ネット研究所/(有)オオタ商会/シーホネンス(株)/新光産業(株)/(株)竹虎 ヒューマンケア事業部パシフィックサプライ(株)/パラマウントベッド(株)/(株)ビッグ・バン/(株)ミクニ/(株)モリトー
JASPAリフト関連企業連絡会 Tel. 03-3437-2623 Fax. 03-3437-2624http://www.jaspa.gr.jp/lift_consortium/index.html
リフト関連企業連絡会はリフトの利用技術を高めるためにリフトインストラクターの講習会や、リフトやスリングシートを安全に使用して頂くための啓発活動を行っています。① リフトフェア等の行事を通じて幅広くリフトの普及と必要性を訴える活動② テクノエイド協会、各都道府県の介護実習普及センターと協力し、リフトの普及、研修の活動③ リフトインストラクターの認定試験を実施し、資格証を発行することで、リフトに対するプロを育成する事業④ ホームページなどを通じて利用者や施設でのリフトの導入の技術的援助の実施⑤ リフト及び吊り具について、日本国内での技術向上のための活動
厚生労働省「職場における腰痛予防対策指針」http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/youtsuushishin.html
筆記試験 実技試験(課題に対しての下記対応方法を審査します)
認 定認 定
リフトインストラクター認定試験合格証
JASPAリフト関連企業連絡会
フォローアップ 氏 名 JASPA太郎試 験 地 東京都試験回次 第1回(2009.06.20 ~21)受験番号 001
級初 リフトインストラクター認定試験合格証
JASPAリフト関連企業連絡会
フォローアップ 氏 名 JASPA太郎試 験 地 東京都試験回次 第1回(2009.06.20 ~21)受験番号 001
級中 リフトインストラクター認定試験合格証
JASPAリフト関連企業連絡会
フォローアップ 氏 名 JASPA太郎試 験 地 東京都試験回次 第1回(2009.06.20 ~21)受験番号 001
級上
職場にリフト導入した際の説明時に明確な説明ができた。職場内研修と職員、利用者の負担軽減につながった。
特別養護老人ホーム 勤務
リフトと吊り具の種類と特徴(基礎編)
リフトと吊り具の種類と特徴(応用編)
課題に対しての対応方法(記述式)
吊り具の装脱着方法
リフトの操作方法
声がけ等注意点の実行
会員企業
ホームページ
参考資料
JASPAリフト 検 索
˘ 施設での展開の際の基本的な知識と技術のよりどころとなっている。
特別養護老人ホーム 勤務
˘資格があることで役立っているのではなく、研修で学んだ知識が、介護の現場でリフトを導入し、職員に説明する際にとても役立ちました。
障害者支援施設 勤務
˙ リフトの使用方法をケアマネージャーやヘルパーに説明する時。
福祉用具貸与事業所 勤務
˙地域包括支援センターに勤務しており、申請時、相談時、窓口対応時などで利用。
地域包括支援センター 勤務
˘
合格者の声リフトインストラクター資格が
役立っている場面
リフトインストラクターの取得メリット(介護施設編)
日本福祉用具・生活支援用具協会Japan Assistive Products Association(JASPA)
JASPAリフト関連企業連絡会 TEL:03-3437-2623 FAX:03-3437-2624
詳しくはホームページで
JASPAリフト 検 索
スキルアップスキルアップ安全安心な移乗方法を習得し、介護従事者として
スキルアップにつながります
安全安心な移乗方法を習得し、介護従事者として
スキルアップにつながります
リフト移乗の定着リフト移乗の定着施設に導入するリフトの選定と、職員に研修を行うことにより施設内でリフトによる移乗が定着します
施設に導入するリフトの選定と、職員に研修を行うことにより施設内でリフトによる移乗が定着します
職員の確保職員の確保環境改善による
「腰痛予防」を推進、介護・医療従事者の確保と
定着が実現します
環境改善による「腰痛予防」を推進、
介護・医療従事者の確保と定着が実現します
健康の確保健康の確保リフトインストラクターの指導で、「腰痛リスク」が軽減し、健康確保の問題が
軽減します
リフトインストラクターの指導で、「腰痛リスク」が軽減し、健康確保の問題が
軽減します
取得者ご自身のメリット取得者ご自身のメリット 取得者ご自身のメリット取得者ご自身のメリット 経営者の方のメリット経営者の方のメリット 同僚の方のメリット同僚の方のメリット
JASPAリフト関連企業連絡会が考案した、介護リフトの操作技能を高め、導入・運用に伴う専門性を身に付け、介護・医療現場の改善に役立てて頂くことを目的とした「資格制度」です。「筆記試験+実技試験」で構成されています。
リフトインストラクターとは
①「リフトインストラクター試験」は通常「リフトリーダー養成研修」と併行に実施しますが、 試験のみを単独で実施する場合もあります。※「リフトリーダー養成研修」が開催されても「リフトインストラクター試験」を行わないことがあります。
受講の流れ
特別な受験資格はありませんが、下記の方を推奨いたします。● 福祉施設、医療機関等に所属する職員の方で、介護リフトを積極的に 導入し、腰痛予防対策等、環境改善を積極的に推進しようとする方。● 介護リフト導入を積極的に啓発しようとする、 福祉用具専門相談員、製造事業者の方。
受験資格
② 試験結果により、合格者には「上級」、「中級」、「初級」が認定されます。※合格級のアップ、不合格の場合は再受験が可能です。
③ リフトインストラクター資格を取得後は、フォローアップ研修などでサポートします。
正式名:日本福祉用具・生活支援用具協会(Japan Assistive Products Association) 福祉用具製造メーカーを中心とした団体。福祉用具の JIS・ISO の審議団体として、標準化等の策定や、福祉用具を安全安心に利用いただくための情報発信等を行っている。
介護リフトの利用技術を高める講習会や、介護リフトやスリングシートを安全に使用頂くための啓発活動を行っている。介護リフトの製造メーカー、輸入事業者で構成されている。
JASPA(ジャスパ)
公益財団法人テクノエイド協会が実施する、リフト等の使用に関し、事業所等における指導的役割を担う人材 (リフトリーダー ) の養成を行うことを目的とする研修会。「座学5時間 + 実技約6時間」で構成。リフトリーダー養成研修
JASPAリフト関連企業連絡会
現在、日本は福祉・介護人材の確保が喫緊の課題となっています。福祉・介護分野の職場は、他の産業と比較して離職率が高く、人材不足が懸念されています。離職の要因の1つは「腰痛」で、特に社会福祉施設を含めた保健衛生業では、離職理由の7割以上が「腰痛」等の健康問題といわれています。JASPAリフト関連企業連絡会では、介護リフトを利用した環境改善を行う人材を育成するため、「リフトインストラクター」資格制度を実施しております。この資格を取得した方が、介護・医療現場のリーダーとして「腰痛」等を予防し、従事者の継続的な確保・定着のための活動の中心になって頂きたいと考えています。
現在、日本は福祉・介護人材の確保が喫緊の課題となっています。福祉・介護分野の職場は、他の産業と比較して離職率が高く、人材不足が懸念されています。離職の要因の1つは「腰痛」で、特に社会福祉施設を含めた保健衛生業では、離職理由の7割以上が「腰痛」等の健康問題といわれています。JASPAリフト関連企業連絡会では、介護リフトを利用した環境改善を行う人材を育成するため、「リフトインストラクター」資格制度を実施しております。この資格を取得した方が、介護・医療現場のリーダーとして「腰痛」等を予防し、従事者の継続的な確保・定着のための活動の中心になって頂きたいと考えています。
「リフトインストラクター」資格制度「リフトインストラクター」資格制度より良い介護・医療現場の構築に貢献します !!
リフトインストラクター試験の概要
アビリティーズ・ケアネット(株)/(株)ウェル・ネット研究所/(有)オオタ商会/シーホネンス(株)/新光産業(株)/(株)竹虎 ヒューマンケア事業部パシフィックサプライ(株)/パラマウントベッド(株)/(株)ビッグ・バン/(株)ミクニ/明電興産(株)/(株)モリトー
JASPAリフト関連企業連絡会 Tel. 03-3437-2623 Fax. 03-3437-2624http://www.jaspa.gr.jp/lift_consortium/index.html
リフト関連企業連絡会はリフトの利用技術を高めるためにリフトインストラクターの講習会や、リフトやスリングシートを安全に使用して頂くための啓発活動を行っています。① リフトフェア等の行事を通じて幅広くリフトの普及と必要性を訴える活動② テクノエイド協会、各都道府県の介護実習普及センターと協力し、リフトの普及、研修の活動③ リフトインストラクターの認定試験を実施し、資格証を発行することで、リフトに対するプロを育成する事業④ ホームページなどを通じて利用者や施設でのリフトの導入の技術的援助の実施⑤ リフト及び吊り具について、日本国内での技術向上のための活動
厚生労働省「職場における腰痛予防対策指針」http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/youtsuushishin.html
筆記試験(リフトの広範囲に亘る問題となります) 実技試験(課題に対しての下記対応方法を審査します)
認 定認 定リフトインストラクター認定試験合格証
JASPAリフト関連企業連絡会
フォローアップ 氏 名 JASPA太郎試 験 地 東京都試験回次 第1回(2009.06.20 ~21)受験番号 001
級初 リフトインストラクター認定試験合格証
JASPAリフト関連企業連絡会
フォローアップ 氏 名 JASPA太郎試 験 地 東京都試験回次 第1回(2009.06.20 ~21)受験番号 001
級中 リフトインストラクター認定試験合格証
JASPAリフト関連企業連絡会
フォローアップ 氏 名 JASPA太郎試 験 地 東京都試験回次 第1回(2009.06.20 ~21)受験番号 001
級上
職場にリフト導入した際の説明時に明確な説明ができた。職場内研修と職員、利用者の負担軽減につながった。
特別養護老人ホーム 勤務
リフトと吊り具の種類と特徴(基礎編)
リフトと吊り具の種類と特徴(応用編)
課題に対しての対応方法(記述式)
吊り具の装脱着方法
リフトの操作方法
声がけ等注意点の実行
会員企業
ホームページ
参考資料
JASPAリフト 検 索
˘ 施設での展開の際の基本的な知識と技術のよりどころとなっている。
特別養護老人ホーム 勤務
˘資格があることで役立っているのではなく、研修で学んだ知識が、介護の現場でリフトを導入し、職員に説明する際にとても役立ちました。
障害者支援施設 勤務
˙ リフトの使用方法をケアマネージャーやヘルパーに説明する時。
福祉用具貸与事業所 勤務
˙地域包括支援センターに勤務しており、申請時、相談時、窓口対応時などで利用。
地域包括支援センター 勤務
˘
合格者の声リフトインストラクター資格が
役立っている場面