15
1094 2020 年8月 1 日 新型コロナウイルス感染症にかかる対応と課題等について協議........... 事業企画委員会を開催 医療従事者への支援について謝意を示す............................... JA全農へ感謝状を贈呈 政府支援メニューへの対応状況について報告........................... 第二次補正予算をふまえた補助金獲得に向けた WEB 事例報告会を開催 農林漁業団体職員共済組合より医療用グローブ 10,000 枚の寄贈.......... 通信員だより こんな世の中だからこその助け合い(かづの厚生病院) 防火・防災訓練を開催(相模原協同病院) 新病院アートワークショップを開催(相模原協同病院) 皆さまからエールを頂きました(伊勢原協同病院) 認定看護師研修会を開催(伊勢原協同病院) 9 就任式を開催(伊勢原協同病院) 10 第6回「つなげる、やさしさ。」健診・人間ドック体験記コンクール(JA山梨厚生連) 11 JA長野県グループによる新型コロナウイルス感染症支援募金贈呈式(JA長野厚生連) 12 屋島・滝宮両総合病院に地域の方々からエールが届く(JA香川厚生連) 13 お知らせ ◇会議日程 14 JA全厚連情報 (毎月 1日 発行) JA全厚連 全国厚生農業協同組合連合会 〒100-6827 東京都千代田区大手町 1-3-1 JAビル TEL(03)3212-8000 FAX(03)3212-8008 E-Mail: [email protected] (経営支援グループ) http://www.ja-zenkouren.or.jp 編集責任者 中村 純誠

JA全厚連情報JA全厚連情報 1094 20年8月1日 1 新型コロナウイルス感染症にかかる対応と課題等 について協議 業企画委員会を開催 本会は令和2年7月7日に、東京・大手町のJA

  • Upload
    others

  • View
    1

  • Download
    0

Embed Size (px)

Citation preview

  • №1094 2020年8月 1日

    目 次

    □ 新型コロナウイルス感染症にかかる対応と課題等について協議 ...........

    事業企画委員会を開催 1

    □ 医療従事者への支援について謝意を示す ...............................

    JA全農へ感謝状を贈呈 2

    □ 政府支援メニューへの対応状況について報告 ...........................

    第二次補正予算をふまえた補助金獲得に向けた WEB事例報告会を開催 3

    □ 農林漁業団体職員共済組合より医療用グローブ 10,000枚の寄贈 ..........

    通信員だより

    こんな世の中だからこその助け合い(かづの厚生病院) 5

    防火・防災訓練を開催(相模原協同病院) 6

    新病院アートワークショップを開催(相模原協同病院) 7

    皆さまからエールを頂きました(伊勢原協同病院) 8

    認定看護師研修会を開催(伊勢原協同病院) 9

    就任式を開催(伊勢原協同病院) 10

    第 6回「つなげる、やさしさ。」健診・人間ドック体験記コンクール(JA山梨厚生連) 11

    JA長野県グループによる新型コロナウイルス感染症支援募金贈呈式(JA長野厚生連) 12

    屋島・滝宮両総合病院に地域の方々からエールが届く(JA香川厚生連) 13

    お知らせ

    ◇会議日程 14

    JA全厚連情報

    (毎月 1日 発行)

    JA全厚連

    全国厚生農業協同組合連合会 〒100-6827 東京都千代田区大手町 1-3-1 JAビル

    TEL(03)3212-8000 FAX(03)3212-8008

    E-Mail: [email protected] (経営支援グループ)

    http://www.ja-zenkouren.or.jp

    編集責任者 中村 純誠

  • JA全厚連情報 №1094 2020 年8月1日

    1

    新型コロナウイルス感染症にかかる対応と課題等について協議

    事業企画委員会を開催

    本会は令和2年7月7日に、東京・大手町の JA ビルにおいて事業企画委員会

    (医療事業部門)を開催した。今回は、東京都での新型コロナウイルス感染拡大

    を受け、WEB会議システムを併用して開催した。

    協議事項では、(1)新型コロナウイルス感染症にかかる対応と課題、(2)令

    和元年度決算をふまえた早期収支改善スキームの運用検討、(3)事業継続支援ス

    キーム(人的支援スキーム)の検討、(4)令和2年度における健全性指標とその

    対応、(5)地域医療構想にかかる対応、(6)JA厚生事業にかかる発信機能の強

    化―等について検討を行った。

    (1)について、委員からは、「新型コロナウイルス感染症の影響により、6月

    の収支も5月と同じように悪く、引き続きかなり厳しい状況にある」、「新型コロ

    ナウイルス感染症対応による収支のさらなる悪化を防ぐため、厚生連病院も、公

    立病院と同等の交付税措置等による支援を受けられるよう、要請してほしい」―

    等の意見があった。委員からの意見をふまえ、本会は、今後国等に対する要請を

    行っていくこととしている。

  • JA全厚連情報 №1094 2020 年8月1日

    2

    医療従事者への支援について謝意を示す

    JA全農へ感謝状を贈呈

    本会・雨宮 勇経営管理委員会会長は令和2年7月9日に、東京・大手町のJ

    Aビル「JA全農役員室」を訪問し、JA全農・長澤 豊経営管理委員会会長に

    感謝状を贈呈した。

    これは、新型コロナウイルスの感染拡大

    により、医療従事者の疲労が限界に達する

    中、厚生連職員をサポートするために、JA

    全農からレトルト食品やマスク・防護服等

    が寄贈いただいたことに対し、謝意を表す

    るもの。

    雨宮会長は「新型コロナウイルス感染症

    において、公的医療機関であるJA厚生連

    は多くの患者の受入対応を行っているが、

    先の見通しも立たず感染リスクもある中

    で、医療機関の職員の疲弊は限界に達して

    いる状態だ。そうした中で、今回のご支援は

    各厚生連職員にとって大きな励みとなる。

    寄贈いただいた食材・資材については各厚生連に配布し有効に活用させていた

    だいている」と謝辞を述べた。

    JA全農からの支援一覧

    感謝状贈呈式の様子

    謝意を述べる雨宮会長

  • JA全厚連情報 №1094 2020 年8月1日

    3

    政府支援メニューへの対応状況について報告

    第二次補正予算をふまえた補助金獲得に向けた

    WEB事例報告会を開催

    本会は7月 15日に、WEB会議システムを利用して「第二次補正予算をふまえ

    た補助金獲得に向けた WEB事例報告会」を開催し、21厚生連から常勤役員・補

    助金担当者等 37名が出席した。

    本報告会は、6月 12 日に成立した第

    二次補正予算をふまえ、各厚生連におけ

    る政府支援メニューの積極的な活用に

    繋げる目的で開催した。

    報告会では、JA岐阜厚生連の藤井歳

    也代表理事理事長から、「JA岐阜厚生

    連における新型コロナウイルス感染症

    にかかる政府支援メニューへの対応状

    況」について事例報告が行われた後、質

    疑応答が行われた。出席者からは、病床

    確保料の算定時期の考え方等について

    質問が出された。

    その後、各厚生連の対応状況や県が

    独自に設定した支援メニューの内容、

    補助金獲得に向けた課題について共有した。

    挨拶をする中村理事長

    報告会の様子

  • JA全厚連情報 №1094 2020 年8月1日

    4

    農林漁業団体職員共済組合より 医療用グローブ 10,000枚の寄贈

    令和2年7月 17日、農林漁業団体職員共済組合(農林年金)・樋口直樹理事

    長から本会・中村純誠代表理事理事長に医療用グローブ 10,000 枚が寄贈され

    た。

    これは、新型コロナウイルス感染症の収束の目途が立たない中、厚生連職員

    の感染予防に貢献するため、農林年金職員の募金活動により実施されたもの。

    中村理事長は「農林年金職員の皆様の募金活動による今回のご支援は、各厚

    生連にとって大きな励みとなる。寄贈いただいた医療用グローブは各厚生連に

    配布し有効に活用させていただく」と謝辞を述べた。

    贈呈式の様子

  • JA全厚連情報 №1094 2020 年8月1日

    5

    こんな世の中だからこその助け合い

    (かづの厚生病院)

    世界的に流行している、コロナウイルス感染症。終息の見通しがたたない中、

    医療機関では医療物資等の不足が続いています。そんな中、各企業、団体から

    あたたかい支援がありました。

    5月 27日、JA秋田厚生連・かづの厚生病院(吉田雄樹病院長)に地元出身

    者から成る「ふるさとを恋する会」からマスク 2,000枚の寄贈がありました。

    恋する会の代表は、「こんな時期だからこそ地元を救いたい。自粛中でなにもで

    きないが、せめて医療従事者の安全を確保できればと思い結成した」というこ

    とで、今回の寄贈が実現しました。

    5月 28日には、コカ・コーラ株式会社さんから飲料製品の無償提供がありま

    した。「医療関係者の皆さんを応援したく、些細ではあるが敬意を表し、皆さん

    に提供したい」という思いから、県医師会と協同し、各医療機関へ配布されま

    した。

    他にも、たくさんのご支援がありました。この場を借りて、ご支援いただい

    た皆さんに感謝いたします。

    改めて、病院は地域や各方面から支えられていることを再確認しました。今

    後も地域に根差した医療の提供を心掛け、皆さんに愛される病院運営をしてま

    いります。

    (三浦由佳通信員)

    「ふるさとを恋する会」からのマスク寄贈

  • JA全厚連情報 №1094 2020 年8月1日

    6

    防火・防災訓練を開催

    (相模原協同病院)

    6月 17 日、JA神奈川県厚生連・相模原協同病院(井關治和病院長)は防

    火・防災訓練を行いました。今回の訓練は地震が発生したことにより給湯室で

    火災が発生という想定をし、初期消火、通報、非常放送、避難誘導訓練を実施

    しました。

    それぞれ出火場所の確認、患者さんの安全避難等、一連の流れを想定し迅速

    に対応できるかどうかの確認をしました。

    その後、消火器について説明を受け、消火訓練も行いました。いつ起こるか

    わからない災害、日頃の訓練を重ね、いざという時に備えていきたいと思いま

    す。

    (八木友梨恵通信員)

    状況を確認

    出火場所を確認

    避難の様子

    消火訓練の様子

  • JA全厚連情報 №1094 2020 年8月1日

    7

    新病院アートワークショップを開催

    (相模原協同病院)

    新病院では「ホスピタルファーム」をコンセプトに、外来や入院エリアなど

    色々な場所でアートワークを展開します。今回のワークショップでは、アート

    ワークに使用するピースを職員で制作しました。色々な形の木製のピースの中

    から1人2個選んで、テーマに合うカラーに自由に着色する作業を行い、さま

    ざまなピースが出来上がりました。着色したピースを組み合わせて使用し、け

    やき、アジサイ、野菜、果物などのアートが展開される予定です。どのような

    作品になるのか楽しみです。

    (八木友梨恵通信員)

    作業風景

    井關病院長

    出来上がり

  • JA全厚連情報 №1094 2020 年8月1日

    8

    皆さまからエールを頂きました

    (伊勢原協同病院)

    7月9日、JA神奈川県厚生連・伊勢原協同病院(鎌田修博病院長)は、町お

    こしを推進している有志の団体の皆さまから、新型コロナウイルス感染症の治

    療に最前線で取り組む当院の職員向けにエールを頂きました。

    写真には本格的な甲冑を着た姿が映っていますが、これらは全て手作りで、

    しかも紙で作られたものです。

    式には甲冑隊員数十名と、病院長をはじめとした職員が参加。コロナ禍にあ

    っても診療を継続し、地域住民の命を支えていることに対する感謝のお言葉を

    頂きました。ほら貝を吹きながら抜刀し、エールを送る姿はまさに出陣といっ

    た様子で、大変迫力を感じました。

    (八木友梨恵通信員)

    記念撮影

  • JA全厚連情報 №1094 2020 年8月1日

    9

    認定看護師研修会を開催

    (伊勢原協同病院)

    7月7日、JA神奈川県厚生連・伊勢原協同病院(鎌田修博病院長)は、認

    定看護師研修会を開催しました。この研修会は、専門領域の認定資格を取得し

    た看護師が学んだ知識を当院職員や外部参加者(他院の看護師や他施設職員な

    ど)に伝え、業務等に役立ててもらえるようスタートした研修会です。

    今回は当院 感染管理認定看護師 香取陽子 次長が「新型コロナウイルス感

    染症について~わかりやすい感染対策の

    ポイント」と題し講演。タイムリーな話題

    であることに加え、参加者が密にならな

    いように、会場の外でも講演が見られる

    ように配慮して行いました。

    まず、SARSや MERSなど過去に発生した

    コロナウイルス関連の感染症を振り返っ

    てから、COVID19の内容に。感染経路とし

    て挙げられている飛沫感染、接触感染や、潜伏期間など現在判明している情報

    を整理し、参加者らと共有しました。自身の体験も交え、「人は無意識に顔や目

    に触れがちですが、そこから感染することがあるので改めて注意してください」

    と強調しました。

    また、PCR 検査をはじめとした COVID19 の各種検査を紹介。疑いのある患者

    さんが手術を控えているケースなどを想定しながら、検査の所要時間や検体の

    採取、提出について写真を用いて分かりやすく解説しました。

    最後に「適切なタイミング、方法の手指消毒や、休養を取り免疫を落とさな

    いなどの基本的な感染対策を徹底することが大切です」と締めくくり、講演は

    終了しました。

    (八木友梨恵通信員)

    廊下に臨時会場を設置

  • JA全厚連情報 №1094 2020 年8月1日

    10

    就任式を開催

    (伊勢原協同病院)

    7月1日、JA神奈川県厚生連・伊勢原協同病院(鎌田修博病院長)は、大

    会議室にて、第9代目病院長に就任された鎌田 修博(かまた みちひろ)病院

    長と、野尻 賢哉 副院長の就任式を開催しました。

    式の冒頭、高野 靖悟代表理事理事長より「鎌田新病院長のもとで、伊勢原協

    同病院の職員の力を結集していただき

    たい」と挨拶がありました。

    鎌田 新病院長の就任挨拶では、まず、

    医師としてのご自身のモットーについ

    ては、「自分やその家族がかかりたいと

    思える病院(医者)であること」とし、

    さらに、目指すべき病院の形は、「働い

    ている職員が、自分の家族や友人、知人に対し、自信を持って勧められる病院」

    であることと述べられました。また、職員の皆さんに第一に求めることとして、

    「患者さんなどに対する自分の行為や行動、態度が、自らの家族や知人に自信

    をもって紹介できるだけのものであるか、常に考えながら対応してほしい。改

    めて、患者さんやその家族の立場・気持ちになった医療を提供してほしい」な

    ど、病院長就任に際しての思いや考えを職員に対して熱く語っていただきまし

    た。

    令和2年7月、伊勢原協同病院は、鎌田新病院長を先頭に新たなスタートを

    切りました!

    (八木友梨恵通信員)

    高野理事長からの挨拶

    鎌田新病院長からの挨拶

    野尻副院長からの挨拶

  • JA全厚連情報 №1094 2020 年8月1日

    11

    第 6回「つなげる、やさしさ。」

    健診・人間ドック体験記コンクール

    (JA山梨厚生連)

    JA山梨厚生連(澤井實・代表理事会長)では、6回目の開催となる「つな

    げる、やさしさ。」健診・人間ドック体験記コンクールを実施いたしました。当

    コンクールは健康寿命の延伸に向けた取り組みの一環として、健診や人間ドッ

    クを受け、病気の早期発見や生活習慣の改善などにつながった体験や、受診を

    通して感じたこと、思ったこと、伝えたいことなどをまとめた体験手記などを

    募集し、受診へのきっかけづくりとしていただくことを目的に毎年開催してい

    ます。

    今回、令和元年 11 月 29 日から令和2年2月 28 日まで作品の募集をしたと

    ころ、全国より 207編の応募がありました。入賞の 10作品については、ホーム

    ページで公表するとともに、作品集を発行し、各JAや契約先へ配布いたしま

    した。最優秀作品は下記の URL もしくは QR コードからご覧いただけますので

    是非ご確認ください。

    (岩下誠二郎通信員)

    https://youtu.be/nf8636alPXs

  • JA全厚連情報 №1094 2020 年8月1日

    12

    JA長野県グループによる

    新型コロナウイルス感染症支援募金贈呈式

    (JA長野厚生連)

    新型コロナウイルス感染症支援募金の贈呈式が6月 26 日、JA長野県ビル

    で執り行われました。この募金は、JA長野県緊急時対策委員会(会長:JA

    長野中央会 代表理事会長 雨宮 勇)からの贈呈で、逼迫している防護服、

    フェイスシールド、N95 高密度マスク等感染防止に必要な衛生用品の支援のた

    め、役職員等による支援募金として取り組まれたものです。式典には社浦康三

    代表理事理事長が出席し、目録が贈呈されました。

    社浦康三代表理事理事長は「医療現場ではいまだ感染防護具の不足が続いて

    います。今後も多くの人の救命に役立てるよう、支援いただいた募金を大切に

    使わせていただきたい」とお礼の言葉を述べました。贈呈いただいた金額は

    8,444,853 円で、JA長野県グループの皆さまからの温かいお心遣いに感謝い

    たします。

    (山岸愛通信員)

    目録を受け取る社浦理事長

  • JA全厚連情報 №1094 2020 年8月1日

    13

    屋島・滝宮両総合病院に

    地域の方々からエールが届く

    (JA香川厚生連)

    新型コロナウイルス感染症が拡大する中、JA香川厚生連の屋島総合病院(安

    藤健夫病院長)に、同病院が所在する市内の複数の菓子店から新型コロナウイ

    ルス感染症対策に取り組む病院スタッフへ、お菓子の差し入れが届けられまし

    た。また、滝宮総合病院(井上秀幸病院長)の病院駐車場のフェンスには、地

    域住民の有志の方々から「ありがとう」の手作りの横断幕が掲げられました。

    屋島・滝宮両総合病院ともに、保健所からの新型コロナウイルスPCR検査の

    検体採取要請に協力しており、また、屋島総合病院では帰国者・接触者外来を

    設置するなど、感染リスクと日々闘いながら診療を行っています。

    これらのエールを受けて、屋島・滝宮両総合病院のスタッフは非常に喜んで

    おり、「皆様からの思いに勇気づけられました。感謝するとともに、今後も気を

    引き締めて日々の診療に当たりたい。」と思いを語っていました。

    (美馬千鶴通信員)

    夢果房たから様からかしわ餅の差入

    菓子工房ルーヴ様からお菓子(メッセージ付)の差入

    名物かまど様からお菓子の差入

    滝宮総合病院に掲げられた横断幕

  • JA全厚連情報 №1094 2020 年8月1日

    14

    □会議日程

    ※新型コロナウイルス感染症の状況等を踏まえ、開催日程・場所が変更となる可能性があります。

    令和2年(2020年)

    9月16日(水) 理事会 15時30分(東京・大手町・JAビル27階「全厚連会議室」)

    9月29日(火) 厚生連常勤役員・参事会議 13時から(東京・大手町・KKRホテル東京10階「瑞宝

    の間」)

    10月20日(火) 理事会 15時30分から(東京・大手町・JAビル27階「全厚連会議室」)

    10月21日(水) 経営管理委員会 午後から(東京・大手町・JAビル27階「全厚連会議室」)

    12月 2日(水) 理事会 15時30分から(東京・大手町・JAビル27階「全厚連会議室」)

    12月10日(木) 経営管理委員会 15時30分から(東京・大手町・JAビル27階「全厚連会議室」)

    令和3年(2021年)

    1月14日(木) 理事会 15時30分から(東京・大手町・JAビル27階「全厚連会議室」)

    1月21日(木) 厚生連常勤役員・参事会議 13時から(東京・大手町・KKRホテル東京)

    1月28日(木) 厚生連会長会議 11時から(東京・大手町・KKRホテル東京)

    2月 3日(水) 理事会 15時30分から(東京・大手町・JAビル27階「全厚連会議室」)

    2月17日(水) 経営管理委員会 13時から(東京・大手町・JAビル27階「全厚連会議室」)

    3月 3日(水) 臨時総会 11時から(東京・平河町・JA共済ビルカンファレンスホール「ホールA

    -D」)

    3月11日(木) 理事会 15時30分から(東京・大手町・JAビル27階「全厚連会議室」)