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Japanetブランドガイドライン2015.3.5 制定 Version1.0
[ジャパネットグループ内ロゴ相談窓口] ジャパネットホールディングス 広報担当部署
『 Japanet』のロゴの運用に関する基本ルールを定めたものです。
本内容を十分に理解し、統一性/一貫性のある運用に努めてください。
基本デザインシステム
PANTONE 485C
K100%
K100%
カラーシステム配色は、下記の指示に沿って使用してください。但し、箔押し等の印刷加工や、金属プレート等の表示は可とします。※必ず事前申請のうえ、加工をおこなうこと。
特色特色を使って印刷を行う場合
M100+Y100%
K100%
CMYK紙媒体などで4色印刷を行う場合
R230+B18
R0+G0+B0
RGBWEBなど電子媒体で使用する場合
[モノクロ]1色印刷などカラーで表示できない場合は、下記のモノクロ表示で使用してください。※スローガン有り、ロゴタイプのみ、グループ会社各ロゴについてもこれに準ずる。
[反転表示]背景に色があり、ロゴが見づらい場合は、下記のように「全て白抜き」にするか、「シンボルは赤、ロゴタイプは白抜き」のどちらかを使用してください。
3
[カラー]
シンボルは赤、ロゴタイプは白抜き
全て白抜き
使用優先順位使用の優先順位は、下記の指示に沿って使用してください。
[色]
4
[仕様]
[第一優先]シンボル+キャッチコピー [第二優先]シンボルのみ [第三優先]キャッチのみ※ [第四優先]すべてなし※
※原則モノクロ媒体のみ。カラー媒体での利用は、サイズ等のやむを得ない場合とし、要相談。
[第一優先]カラー [第二優先]モノクロ [第三優先]カラー+白抜き [第四優先]すべて白抜き
クリアスペース
[メインロゴ]文字「t」の左右を基準「a」とし、天地左右に「0.5a以上」の空間を取ること。※スローガン有り、ロゴタイプのみ、グループ会社各ロゴについてもこれに準ずる。
5
ロゴの周囲に、文字や罫線等の要素を配置する場合は、下記に定める一定以上の空間をあけてください。
a
0.5a以上
a
a
[シンボルのみの場合]シンボルの天地を基準「a」とし、天地左右に「0.15a以上」の空間を取ること。
[和文ロゴの場合]文字「ト」の左右を基準「a」とし、天地左右に「0.4a以上」の空間を取ること。
0.5a以上
0.5a以上
0.15a以上
0.15a以上
0.4a以上
0.4a以上
0.4a以上
0.4a以上
0.15a以上 0.15a以上
0.5a以上
カラーチャート
6
視認性を考え、下記のように背景色に合わせたロゴの表示を行うこと。例としてあげた表示色以外の場合でも、色相・明度・濃度等を考慮し、適切な表示を行ってください。
上記のように、背景の濃度がスミアミ50%からは、白抜きでの使用を推奨します。
色相により、ロゴの表示効果は流動的になります。各制作物の担当者が背景色を考慮しながら、カラーもしくは白抜きでの表示を判断すること。
0%
10%
20%
30%
40%
50%
60%
70%
80%
90%
100%
[背景が黒の場合] [その他の背景色の参考例]
0%
10%
20%
30%
40%
50%
60%
70%
80%
90%
100%
0%
10%
20%
30%
40%
50%
60%
70%
80%
90%
100%
0%
10%
20%
30%
40%
50%
60%
70%
80%
90%
100%
下記のように、ロゴの色を変えたり、形を変形させることは、企業イメージを低下させるため、基本的に不可とします。やむを得ずロゴの加工を必要とする場合には、必ずジャパネットホールディングス 広報担当部署へ事前にご相談ください。
色を変えてはいけません(濃淡の変更もNG) シャドーを付けてはいけません フチ等の加工をしてはいけません
長体をかけてはいけません 平体をかけてはいけません 斜体をかけてはいけません
視認性を損なう写真やイラスト(ロゴがはっきりと見えないようなもの)の上には表示してはいけません。
※ただし、ロゴの背景に薄く白(透明度20-30%)を敷く仕様であれば使用可能
使用禁止例
7
ロゴを改変してはいけません
切ったり付け足したりしてはいけません
不必要な連続配置をしてはいけません
ロゴ規定名称未設定空白ページ
空白ページ