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日本語研修 個別学習プラン例(過去実績一部ご紹介)日本語オンラインスクール合同会社
日本語オンラインスクール Confidental
6ヶ月間で、JLPT N5→N4、N3→N2レベルへの到達を目標に受講
中間マイルストーンを設定し、会話レベル(レベル1〜10で数値化)、
読書きレベル(JLPT N5〜N1で数値化)について、着実に短期目標を達成
日本語オンラインスクール Confidental
事例A社
事例A社:中間マイルストーンを設定し、会話レベル(レベル1〜10で数値化)、読書きレベル(JLPT N5〜N1で数値化)について、着実に短期目標を達成
2名(マンツーマン) それぞれ、フランス国籍、タイ国籍:技術職それぞれJLPT N5、N3 取得済み
オンライン(自宅) :前半は業務時間内、後半は、業務の都合上、業務時間外19時以降にて実施1人では、クライアントとの打ち合わせができず、現在は、日本人社員が同席した上で、打ち合わせに参加している。1人でも打合せができるようにしたい。
短期目標(6ヶ月):会話レベルを1レベル上げること(導入前のレベル5~6→6~7に1レベルアップすること)、 JLPT試験で、1つ上でのレベルに合格すること(N5レベル社員→N4に合格、N3レベル社員→N2に合格)長期目標(1年半):それぞれ会話レベルを9まで伸ばす、JLPT N1取得すること
短期目標達成プラン
6ヶ月50回 週2回レッスン+宿題(受講終了後、長期目標プランへ移行)
日本語オンラインスクール Confidental
受講人数
日本語レベル
ご導入経緯(窓口ご担当者
ご意見)
受講環境
目標設定(=評価基準)
研修プラン
(ビジネス会話コース)
実施した研修の流れ
レベルチェックにより、会話力・読み書きレベルを把握
前半25回 日本語基礎教材:レベルに合ったTry ! 文法から伸ばす日本語シリーズを使用それぞれ目標レベルとしているJLPT取得に向けJLPT向けのテキストをベースに日本語基礎力を身につけるための学習を実施
中間報告および中間レベルチェック
会話レベル(1〜10)の測定および、JLPTオンライン模擬試験により、読み書きレベルの上達度を検証。
後半25回 ビジネス日本語初級〜初中級レベル教材:初級:わかるビジネス日本語、初中級:日本語ではたらく30時間を使用中間進捗レベルチェックの結果を元に、レッスンプランを一部アレンジ。
ビジネス現場で使う敬語などの表現を主に学習。
最終レベルチェックおよび修了報告
中間チェックと同様に、会話レベル(1〜10)の測定および、JLPTオンライン模擬試験により、読み書きレベルの上達度を検証。
日本語オンラインスクール Confidental
A社 個別プランサンプルレベルチェック判定目標設定、学習プラン50レッスン+宿題(週2回:6ヶ月間)
日本語オンラインスクール Confidental
受講生:XXXXさん 講師:インタビュー判定日時: 2020年XXXX レベル判定: 5(1〜10 中級の中):東
*講師フィードバック◆理解力:会話の相手が言っていることを理解したら、それに対して自分の力でじっくり話してわからない 言葉は言い換えたりして終わらせることができる。 質問や会話を一回で理解できないところが ある。会話において繰り返してもらったり、言い換えてもらったりゆっくり話してもらったり すれば理解でき答えることができる。◆コミュニケーション:自然に会話を始めたり進めたり丁寧に話すことができる。語彙がわからないとき
聞くことができる。
◆正確さ:発音、文法、語彙の使い方に 誤りがあってわかりづらいときがよくある。 まとまりのある話し方ができないところも あるが、ゆっくり考えながらなんとかうまくまとめて 話せている。 ◆構造:伝えたい内容がありたくさん話したいが語彙が足りないのでゆっくりではあるが、言い換えたりして
話をすることはでき、おおよそ伝わる。文で話せていて発話量がある。
まとまりのある話し方が自分なりの言葉でできているが発音などで伝わらないときがある。
*その他
本人曰く:会議などで聞いたり話したりできない。理由は、会議で日本人が話すスピードが早い、一文一文が長い、
用語が(人事制度に関するプロジェクト)わからないから。
お客様と1対1で完璧じゃなくてもそれに近い日本語で営業などをしていきたい。
日本語で会議に参加して意見が言えるようになりたい。
日本語オンラインスクール Confidental
現状の課題分析
現状の業務上の課題は何か?
読み書き分野が原因で、発生している業務
上の課題
→読み書きも必要
会話分野が原因で、発生している業務上
の課題
→会議などで聞いたり話したりできない。 日本人の会話の中に入れない。
ニーズ調査
6ヶ月後、どのような状態になっていたいか?(=目標設定)
読み書き分野における、業務上の目標設
定
→文字語彙文法を学ぶ
会話分野における、業務上の目標設定 →目標:JLPTのN3合格&ビジネス日本語→内と外を使い分け敬語を使ってビジネスの相手に日本語で伝えることが できる状態を目指す。会議においても日本語を聞き取り日本語で意見が
言える。
同僚との会話にも入っていける。
目標到達に向けたプラン 50レッスン・N3のための学習→語彙や文法や読解・ ビジネス会話→敬語を使って日本人とビジネ ス会話をしながら仕事する。日本語で会議に 参加して意見も言える。
学習プラン
日本語オンラインスクール Confidental
目標到達に向けたプラン 回数:50レッスン・学習内容:◎ビジネス日本語 『わかるビジネス日本語』 ★「話す&聞く」を中心に学習する。★語彙を増やす。★フレーズで覚える。 ★話せない言葉は聞けない。★発話練習。 項目①紹介する②意思を表明する③質問する④話しかける⑤依頼する⑥了解する ⑦断る⑧相談する⑨許可を求める⑩確認する⑪助言する⑫挨拶する 『にほんごで働く!30時間』 ★場面とビジネスコラムを通して、敬語表現やビジネスマナーを習得する。 ★ロールプレイやドリルによって定着を目指す。 ★ビジネス場面において日本語で直接仕事を受けたり、電話を受けたりする際に 敬語を使って順序だてて話せる。より円滑なコミュニケーションが取れる。
項目①②紹介する③④あいさつをする⑤⑥電話をかける・受ける⑦⑧注意をする・ 受ける⑨⑩頼む・断る⑪⑫許可をもらう⑬⑭アポイントをとる⑮⑯訪問する ◎ JLPT N3 対策 『TRY N3』 ①初めての富士登山(1)② 初めての富士登山(2)③ ぼくの犬、クロ(1)④ぼくの犬、クロ(2)
⑤市民農園の募集(1)⑥市民農園の募集(2)⑦水泳大会(1)⑧水泳大会(2)⑨手作りハムのレシピ(1)⑩手作りハムのレシピ(2)⑪里山について(1)⑫里山について(2)⑬不動産屋で(1)⑭不動産屋で(2)⑮就職の面接⑯お花見(1)⑰お花見(2)⑱ゆきの選択(1)⑲ ゆきの選択(2)⑳ 友だちのお見舞い(1)㉑友だちのお見舞い(2)㉒模擬テスト
・テキスト:わかるビジネス日本語・にほんごで働く!
JLPT対策 文法から伸ばすTRY・N3 日本語オンラインスクール Confidental
6ヶ月間で、言いたいことをしっかり伝えられる会話力を身に付ける、
JLPT N4→N3レベルに到達することを目標に受講
日本語オンラインスクール Confidental
事例B社
1名(マンツーマン)、インドネシア国籍JLPT N4レベル、技術職
オンライン(会社) :業務時間内にて実施1人でもクライアントとの打合せができるようにしたい。まだN4レベルと基礎語学力が低いので、中長期的に、じっくりと育成をしていきたい。
短期目標(6ヶ月):会話レベルを1~2レベル上げること(導入前のレベル3→4~5にレベルアップすること)、 JLPT試験で、1つ上でのレベルに合格すること(N4レベル→N3レベルに合格)長期目標(1年半):短期目標の達成度合いによって、長期目標を設定
短期目標達成プラン
6ヶ月72回 週3回レッスン+宿題(受講終了後、長期目標プランへ移行)
事例B社:言いたいことをしっかり伝えられる、JLPT N3レベルに到達することを目標に受講
日本語オンラインスクール Confidental
受講人数
日本語レベル
ご導入経緯(窓口ご担当者
ご意見)
受講環境
目標設定(=評価基準)
研修プラン
(ビジネス会話コース)
レベルチェックにより、会話力・読み書きレベルを把握
前半25回 日本語基礎教材:レベルに合ったTry ! 文法から伸ばす日本語シリーズを使用(N4→N3レベルに移行)目標レベルとしているJLPT取得に向けJLPT向けのテキストをベースに日本語基礎力を身につけるための学習を実施
中間報告および中間レベルチェック
会話レベル(1〜10)の測定および、JLPTオンライン模擬試験により、読み書きレベルの上達度を検証。
後半25回 ビジネス日本語初級〜初中級レベル教材:初級:わかるビジネス日本語、初中級:日本語ではたらく30時間を使用中間進捗レベルチェックの結果を元に、レッスンプランを一部アレンジ。
ビジネス現場で使う敬語などの表現を主に学習。
最終レベルチェックおよび修了報告
中間チェックと同様に、会話レベル(1〜10)の測定および、JLPTオンライン模擬試験により、読み書きレベルの上達度を検証。
実施した研修の流れ
日本語オンラインスクール Confidental
B社 個別プランサンプルレベルチェック判定目標設定、学習プラン72レッスン+宿題(週3回:6ヶ月間)
2020年XX月XX日
日本語オンラインスクール Confidental
受講生:(サンプル名)さん インタビュー講師:村元インタビュー判定日時 : 2020年XX月XX日 レベル判定: 3(1〜10 ):東
*講師フィードバック◆理解力:会話の相手が言っていることが理解できない時があるが、聞き返して理解しようと質問したり することができる。常時というわけではないがそれに対して
自分の力でじっくり話すこともできる。 ◆コミュニケーション:抽象的な言葉を使って会話を続けようという意欲は伝わってくる。
◆正確さ:語彙が足りなくて言いたいことが言えない。まとまりのある話し方ができないところも あるが、 ゆっくり考えながらなんとかうまくまとめて話せることもある。
◆構造:伝えたい内容がありたくさん話したいが語彙が足りないのでゆっくりではあるが、常時ではないが
言い換えたりして話をすることができることもある。
*その他
本人は、今の日本語力を気にしていたが
これから勉強していけば伸びる兆しがあるので今後が大いに期待できる。
日本語オンラインスクール Confidental
現状の課題分析
現状の業務上の課題は何か?
読み書き分野が原因で、発生している業務
上の課題
→読み書きも必要であるが、まずは会話に重点をおきたい。
会話分野が原因で、発生している業務上
の課題
→現在、言いたいことがうまく伝えられない状態である。ビジネスで日常的に使う語彙や表現のインプットが不足している。
目標設定
読み書き分野における、業務上の目標設
定
→語彙を増やす。 文字語彙文法を学び社内や社外の文書も読める。
会話分野における、業務上の目標設定 →目標:JLPTのN3合格&ビジネス日本語→内と外を使い分け敬語を使ってビジネスの相手に日本語で伝えることが できる状態を目指す。会議においても日本語を聞き取り日本語で意見が
言える。
目標到達に向けたプラン 週に3回で72レッスン・N3のための学習→語彙や文法や読解・ ビジネス会話→敬語を使って日本人とビジネ ス会話をしながら仕事する。日本語で会議に 参加して意見も言える。
学習プラン
日本語オンラインスクール Confidental
目標到達に向けたプラン 回数:72レッスン・学習内容:◎ビジネス日本語32レッスン
『わかるビジネス日本語』 ★「話す&聞く」を中心に学習する。★語彙を増やす。★フレーズで覚える。 ★話せない言葉は聞けない。★発話練習。 項目①紹介する・意思を表明する②質問する・話しかける③依頼する④了解する・断る ⑤相談する・許可を求める⑥確認する・助言する⑦挨拶する・表現
『にほんごで働く!30時間』 ★場面とビジネスコラムを通して、敬語表現やビジネスマナーを習得する。 ★ロールプレイやドリルによって定着を目指す。 ★ビジネス場面において日本語で直接仕事を受けたり、電話を受けたりする際に 敬語を使って順序だてて話せる。より円滑なコミュニケーションが取れる。
項目⑧紹介する⑨あいさつをする⑩電話をかける・受ける⑪注意をする・受ける ⑫頼む・断る⑬許可をもらう⑭アポイントを取る⑮訪問する
『ビジネスのための日本語』 ★ビジネスの現場ですぐに役立つ会話表現の習得 ★機能別に課が構成され、各課は STAGEごとに[社内]と[社外]に分けて練習 項目⑯⑰紹介⑱⑲あいさつ ⑳㉑許可 ㉒㉓㉔依頼 ㉕㉖誘い ㉗㉘電話 ㉙㉚アポイント ㉛㉜提案・申し出・テキスト:「わかるビジネス日本語」「にほんごで働く! 30時間」「ビジネスのための日本語」 日本語オンラインスクール Confidental
目標到達に向けたプラン 回数:72レッスン・学習内容:◎ビジネス日本語32レッスン 『わかるビジネス日本語』→『にほんごで働く!30時間』→『ビジネスのための日本語』◎ JLPT 対策「TRYN4→TRYN3」40レッスン
『TRY N4』①あいさつ・ おかし作り(1)② 2 おかし作り(2)③けっこん式(1)④けっこん式(2)⑤私の町 ハノイ(1)⑥私の町 ハノイ(2)⑦ハイキングの計画(1)⑧ハイキングの計画(2)⑨木の上の猫(1)⑩木の上の猫(2)⑪大好きなピアノ(1)⑫大好きなピアノ(2)⑬旅館の予約(1)⑭旅館の予約(2)⑮ゆうしょうインタビュー(1)
⑯優勝インタビュー(2)⑰アルバイトの面接(1)⑱アルバイトの面接(2)⑲便利なことば
『TRY N3』 ①初めての富士登山(1)② 初めての富士登山( 2)③ ぼくの犬、クロ(1)④ぼくの犬、クロ( 2)⑤市民農園の募集( 1)⑥市民農園の募集( 2)⑦水泳大会(1)⑧水泳大会(2)⑨手作りハムのレシピ( 1)⑩手作りハムのレシピ( 2)⑪里山について( 1)⑫里山について( 2)⑬不動産屋で(1)⑭不動産屋で(2)⑮就職の面接⑯お花見( 1)⑰お花見(2)⑱ゆきの選択(1)⑲ ゆきの選択(2)⑳ 友だちのお見舞い( 1)㉑友だちのお見舞い( 2)
テキスト:「わかるビジネス日本語」「にほんごで働く!30時間」 「ビジネスのための日本語」
JLPT対策 文法から伸ばす「TRYN4」→「TRYN3」
日本語オンラインスクール Confidental
お客様との打合せにおける日本語ミスをなくす、もっとスムーズにできることを目標に受講
日本語オンラインスクール Confidental
事例C社
事例C社:お客様との打合せにおける日本語ミスをなくす、もっとスムーズにできることを目標に受講
2名 それぞれ中国籍それぞれJLPT N2、N1 取得済みプライベートレッスン+宿題
技術職
オンライン(会社・自宅) 業務時間終了後 20時以降にて実施
・顧客との打ち合わせにおいて、日本語的なミスが多いため、ミスをなくしたい
・新規の顧客に対し、自社紹介や担当商品の説明がうまくできないため、
スムーズに説明できるようにしたい
導入前の2つの課題を解決すること
4ヶ月30回 週2回レッスン+宿題
日本語オンラインスクール Confidental
クラスタイプ
受講人数
日本語レベル
受講生の職種
ご導入経緯・目的
(人事総務ご担当者ご意見)
受講環境
目標設定
研修プラン
(ビジネス会話コース)
レベルチェック、課題・ニーズのヒアリング
前半15回 ビジネス日本語基礎の学習教材:ロールプレイで学ぶビジネス日本語を使用
ビジネス上で必要となる敬語や表現を学習しロールプレイをしながら定着させる
会話におけるミスの修正も同時に行う
中間報告
後半15回 ビジネス応用ロールプレイ教材:受講生が担当する製品の詳細資料や WEBサイト等の生教材を使用担当製品の紹介・説明をスムーズに行えるようレッスンを実施
最終レベルチェックおよび修了報告
Skypeでプレゼンの様子を録画し、受講前と比較して、スムーズにプレゼンができるようになったことを
窓口ご担当者にもご確認いただいた上、修了報告を実施。
実施した研修の流れ
日本語オンラインスクール Confidental
C社 個別プランサンプルレベルチェック判定目標設定、学習プラン30レッスン+宿題(週2回:4ヶ月間)
2020年XX月XX日
日本語オンラインスクール Confidental
現状の課題分析
現状の業務上の課題は何か?
読み書き分野が原因で、発生している業務
上の課題
→読むことは問題はない。相手が本当に言いたいことが理解できないことがあり不安である。文書(お客さまとのメール)を書くにあたってのスキルアップをしたい。
会話分野が原因で、発生している業務上
の課題
→職場の人とのコミュニケーションにおいて聞くことに問題はないと思うが会議や雑談など理解できないことがあるので語彙を増やしたい。お客さまとの会話においても難しい複
雑なことを表現できないことがあるのでネイティブな語彙を増やしてもっとコミュニケーショ
ンをとりたい。
ニーズ調査
4ヶ月後、どのような状態になっていたいか?(=目標設定)
読み書き分野における、業務上の目標設
定
→読んだり書いたりすることに問題はないが、メールでの言葉の使い方や語彙力アップと書き方や文書構成に自信をつけることができる。
会話分野における、業務上の目標設定 ・社交的なやりとりや複雑なやりとりなど日本人の特性や背景にあるもの(企
業文化)などをケーススタディによってより深く知り、より円滑なコミュニケーショ
ンがとれるようになる。今より敬語や伝えたいことを表現でき伝えられるように
なる。
・会社紹介・自社サービスをうまくアピールできるようにする
日本語オンラインスクール Confidental
目標到達に向けたプラン 回数:30レッスン(60分/レッスン)
・学習目標その1: 単語や文法のミスを無くす(読み書き・会話) (東講師) ビジネス場面(会話やメール)における能力をより正確に培うために
知識としての日本語力(語彙文法)をアップさせながら、表現を学びロールプレイで、
より日本語を使ったコミュニケーション力を伸ばす
・テキスト:上級ロールプレイで学ぶビジネス日本語
・学習目標その2: 会社紹介・自社サービスをうまくアピールできるようにする(村元講師) 日本語レベルの定着度を確認しながら、後半に5レッスン前後、 会社案内・自社サービスの効果的なアピールができるよう練習を実施する。
・テキスト:受講生の担当商材資料データ、会社紹介データ
日本語オンラインスクール Confidental
レッスン テーマ レッスン テーマ
1 社内における自己紹介など 16-18 会議で提案する
2-3 社外における自己紹介など 19-20 新規顧客を開拓する
4-5 電話対応(受ける、取り次ぐ、伝言を受けるなど)
21-22 新規顧客とアポイントを取る
6-7 アポイントを取る 23-24 交渉を進める
8-9 会議に参加する 25 お客様と敬語で話す
10-11 クレームを受ける 26-28 担当製品の説明練習
12-13 クレームを報告する 29-30 自社についての説明練習
14-15 クレームを処理する
*レッスン進度(定着度)を確認しながら、後半に会社紹介・サービス紹介の練習を 5レッスン前後実施します。
日本語オンラインスクール Confidental