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〔QR①〕資料 【学びの眼差しの深化シラバス】

QR①〕資料 【学びの眼差しの深化シラバス】〔QR⑨〕資料 【子供の学びにかえる会】 教師の「アクティブ・ラーニング」 高度専門職業人として学び続ける教師

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  • 〔QR①〕資料 【学びの眼差しの深化シラバス】

  • 〔QR②〕資料 【分かり方のレベル】

  • 〔QR③〕資料 【学びを創る水先案内】

  • 友達を支えられる素敵な「聴き手」になろう

    共感 「なるほど~すごい」 「同じ考えです。」

    「うんうん」 「たしかに!」

    「そういうことか!」 「分かりやすい!」 接続

    「○くんの考えに重ねて言えば…。」

    「それをぼくなりに言い直すと…。」

    「○さんの考えにつながるんですが…」

    疑問 「う~ん・・・」「おたずねしてもいいですか?」

    「まだ分からないのでもう1回お願いします」

    「このことを私の言葉でたしかめると…」 態度

    ・発言する友達を見ている。(まなざしの共有)

    ・発言の意味をわかってあげたいと聴いている。

    ・「つぶやき」「うなずき」「あいの手」など、反

    応したり支えたりして聴いてあげる。

    「考え」は様々な「考え」がつながってこそ深まります。よく聴き、仲間の発言を学級で支え合えるようになるといいですね!

    H31旭小学校 学力向上部

    「めあて」に対して,自分の考えをつくります。考えを書くことで,自分の考えを「見え

    る化」します。すると,「何を」「どのように」解決すべきかはっきりと分かるようになりま

    す。考えを整理したり,促したり,分かり方に気づいたり,時には,つまずきの理由も見え

    てきます。こうして,自分の考えをしっかりと持てれば,仲間や学習内容と深くつながれる

    はずです。また,仲間に分かってもらうことを意識することで文章力も身につきます。

    「つくる」で考えた互いの意見をつなげながら考え合います。「問い」の解決に向かっ

    て,仲間や先生の力をぞんぶんに借りて学びます。仲間の考えを聴けば,新たな気付きや発

    想を得ることができ,学びを広げたり深めたりすることが可能です。互いの考えに共感し合

    ったり,質問し合ったりすることによって,考えを更に深めていきましょう。その際,「黒

    板はみんなのノート」です。黒板に「考え」のつながり,「問い」とのつながりが見えるよ

    うな学びをしたいものです。

    「問い」をどのように解決したか,「何が」わかったのかをまとめるだけでなく,「つく

    る」の考えが「つながる」を通してどのように変化したか,深まったかを振り返ります。ま

    た,自分のがんばりや仲間の活躍を見つめ直し,互いの成長を認め合うことが大切です。

    こうして,学びのエピソードや心が動いた感動を確かめ合う振り返りを続けていくと,お

    互いの「よさ」や「すごさ」がより分かっていきます。学級の皆の心がつながり,仲間との

    関係もよりよくなります。こうなったら,皆で学び合うことが大好きになるはずです。

  • 〔QR④〕資料 【プロジェクト学習モデル】

  • 〔QR⑤〕資料 【共有ギア5段階】

  • 〔QR⑥〕資料 【「願いシート」の構成】

  • 〔QR⑦〕資料 【めあてシェア 5段階】

    1 日を通して見届けた互いの姿を記述しておき,帰りの会で日直が着目したいエピソードを抽出し語って

    もらうようにした。

  • 〔QR⑧〕資料 【まほうのつなぎ言葉】

  • 〔QR⑨〕資料 【子供の学びにかえる会】

    教師の「アクティブ・ラーニング」 高度専門職業人として学び続ける教師

    校内研究の理念

    ~子供からはじまり,子供にかえる~

    協働的な授業研究 磨きたい専門的資質・能力=「見えて・生かせる力」

    「教師の学びの眼差し」

    見取る

    子供の学び セット 教師の営み

    子供理解研究 教材研究・教師研究

    授業中

    発言 つぶやき

    記述 表情

    態度 思考

    人とのつながり

    教材とのつながり

    問い つまずき

    成果 進歩

    「第二の教材」を生かす

    教師の思考様式

    寄り添う

    構想 立ち止まり

    他教科との関連 支える

    キーワード 手立て

    価値や要素

    「第一の教材」を扱う

    授業前

    学びの履歴・思いや願い・個々の経験・持ち味等

    授業後

    教師の「○○」と子供の「学び」の『ピント』が合う

    子供の「よかった」探し

    教師の「こうしたかった」探し

    学びの意味や価値 発展の可能性

  • 〔QR⑩〕資料 【自分をつくるプラン】 表面

  • QR⑩〕資料【 自分をつくるプラン】 裏面

  • 〔QR⑪〕資料 【学びの眼差しメソッド】