LEND WALLET
LEND WALLET
最も低リスクで安全なリターンな投資
ソーシャルレンディングを搭載した
第三世代ウォレット
LEND WALLET
日利0.5%月利5%の
第三世代ウォレットのLEND WALLET
お金とは本来
人との貸し借りで増える
なぜ利益が上がるか?それは金融の原点に
回帰したから
LEND WALLET
LEND WALLETの三大特徴
ブロックチェーンで不正が できない完全透明性を担保maneoのように顧客管理を不適切に行いません。
ブロックチェーンで投資家に嘘がつけないシステム
返済率が98%
「貸して返ってこない」ことはありません。
Mix Marketによれば、マイクロファイナンス機関の平均年間貸倒率は2.5%程
と、極めて低い状況です。
量子コンピューター対策
量子コンピュータの時代はすぐ差し迫っています。それに対抗する
ウォレットが次世代のウォレットとして標準です。Lend Walletで
は、既に格子暗号を使って資産を守備しています。
LEND WALLET
LEND WALLETとは?
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LEND POCKET �5
ソーシャルレンディング(SL)とは?
とてもシンプルな仕組みです。
”お金を借りたい”と考えている、事業者・個人と、
”お金を投資したい”と考えている、投資家とを、
インターネットを介して結びつけるサービスです。資金の借り手となる企業と、資金の出し手となる投資家との間には、ソーシャルレンディング事業者が仲介します。
LEND POCKET �6
・銀行等一般的金融機関と比較し、スピーディーな融資・審査担保掛け目が大きい
提示されている期待利回りが高い少額から投資をスタートできる投資手続きが簡単
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投資家のメリット
借りる側のメリット大きなメリットが両方にあります
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ソーシャルレンディング搭載のウォレット現在、様々なウォレットが開発されています。それぞれのウォレットは、利便性や配当、安全性などで他社との優位性をつけ
ようとしています。その中で、LEND WALLET(ブックポケット)は、ウォレット利用者に対して、ソーシャルレンディングを利
用して資産を増やすプラットフォーム提供しました。またセキュリティという面では、特許を保有する仕組みを搭載してお
り、世界有数のセキュリティを利用しています。また量子コンピュータにより、あなたの資産が盗まれることはありません。
なぜなら、量子コンピュータに対して対策を講じた暗号鍵を利用しているからです。
LEND POCKET �8
maneoの行政処分から見るブロックチェーンの必要性
国内最大手のソーシャルレンディング会社であ
るManeoが行政処分を受けました。これは、大
変な事件であり、貸し借りの不透明さを露呈しました。しかしブロックチェーンを着けば、全てが透明になり改ざん不能。新しいソーシャルレンディングはブロックチェーンで管理されるべきです。
LEND POCKET �9
なぜ貸し倒れがないか?それは、貸し倒れの可能性がある案件を一つも採択していないことが大きな理
由です。
また借りる側は、何回も今後とも借りる可能性がある人であり、たった一回の3
万円のために、その後、金融機関を利用することができなくなるリスクは取り
ません。
また「もしかして損失補填を行っているのかな?」と考えてしまいますが、日
本では投資商品における損失補填は法律で禁止されています。理由は「投資家
の自己責任原則」を歪ませないためだと考えられています。ちなみに損失補填
を法律で禁止している国は日本以外にはほとんど例がありません。
LEND POCKET �10
書類審査
ウォレットに貯蓄された1万を
超えるトランザクションデータ
から融資可能性を検討します。
書類審査
担保の検討
会社の信用調査
最終決定
会社や雇用主の信用調査
借りての働いている会社や住居環境
などをSNS等を利用し調査すること
で信頼性を確認しています。
担保や保証の検討
借りる側が用意可能な担保に
ついてもAIが自動で計算算定
を行います。
取締役の承認
AIが判断できない部分は全て、
ウォレットの管理者である取締役
により承認を受けています。
融資の審査はAIによって行われます そのため同時に多くの案件に融資可能です
LEND WALLET
資産運用方法.02
LEND POCKET
0
3.5
7
10.5
14
2019年2月 3月 4月 5月 6月
月利
�12
ソーシャルレンディングの利益推移
ソーシャルレンディングの投資は、「危険である」「リスクが高
すぎる」と言われますが、それは間違いです。貸し倒れのリスク
が圧倒的に低いことは既にお伝えしていますが、そのほかにも
我々は配当還元を全てBTC/ETHで行います。取引所トークンや
独自通貨ではありません。月利5%ですが, 複利にすれば一年以
内に資産を倍以上に増やせます。
LEND WALLET
格子暗号について
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LEND POCKET �14
量子コンピュータ は、量子力学的な重ね合わせを用いて並列性
を実現するとされるコンピュータ。従来より圧倒的な計算量を
持つとされる。
ゆえに米国では、2030年頃までに暗号鍵長2,048ビットのRSA
暗号(公開鍵暗号の一つ)を解読可能な量子ゲート型コン
ピュータが実現し得ることを想定し、2026年頃までに米国連邦
政府で使用する公開鍵暗号を耐量子コンピュータ暗号(量子コ
ンピュータでも解読が困難な暗号)に移行する予定であること
77%
63%
50%
37%
22%
量子コンピューターとは?
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格子暗号とは?暗号の移行にはとても時間がかかるので、今の量子コンピュータが開発
途中だから大丈夫という話ではなくて、原理的に解けることがわかって
いて開発が進んでいるという事実から新暗号は世界の中で必須のものと
なっています。
我々は格子暗号の中でもLWE(Learning with error)暗号と呼ばれるタイ
プに注目しています。実際Google社も2016年にGoogle Chromeに対し
て、NewHopeとよばれる格子ベースの暗号の実装実験を行なっていま
す。さらにGoogleのウェブブラウザであるCanaryでは既に運用が開始
されているとのことです。
LEND WALLET
配当制度について
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LEND POCKET �17
三段階で配当を受け取ることができます配当とは、会社が得た利益の一部を株主へ支払うものです。事業がうまくいったお礼として、利益の一部を
還元する行為が配当です。我々もお客様が暗号通貨を弊社のウォレットに預けてくださって、それをAIで
ソーシャルレンディング運用をしているため、儲かった分は皆様に還元しています。それが他社とは大きく
違うため、日利0.5%, 月利5%を提供できます。
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資産運用における利益分配ソーシャルレンディングで発生した利益を毎日、
毎月、分配します。01
ウォレットとしての利益分配
ウォレットが有名になればなるほど、大手企業、
取引所で採用されることになります。その採用さ
れた利益もウォレット利用者に配分します。
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知財の利益分配
このウォレットは特許を複数保有しています。その特
許が利用された場合も、また同様に利益が発生するた
め、利益還元の可能性になります。
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LEND POCKET �19
ソーシャルレンディングが搭載されてウォレット「LEND WALLET」の利用者数が2018年9月
に10,000社を突破しました。今後もLEND WALLETは、暗号通貨を支えるプラットフォームと
してお客様を支えてまいります。
2019.04月, 導入者数1万人を超えました
12%韓国
37%中国
78%シンガポール
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ソーシャルレンディングが面白い
AIが自動で大部分を判定しているため、大量
に少額融資を行なった結果、利益も自動的に
伸びていkる
J.KNOVEMBER 2016
ウォレットの安全性が強い。スマホは
漏洩リスクしかないということで、ア
プリは一切用意していないのは感心し
ました。
T.NDECEMBER 2016
利益が出ているので安心している。
ソーシャルレンディングが予想以上に低
リスクで驚いた。
L.TFEBRUARY 2017
ウォレット利用者の声
LEND WALLET
お金の本来の形で安全に運用を