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がん外来化学療法における薬剤師の役割　～医師から見た薬薬連携への期待と課題～

狭間研至

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社名ロゴタイプ

ハザマグループ各社の社名を表示する際に使用するロゴタイプです。常に統一された

イメージを保つために、添付CDのマスターデータを使用してください。また、長体、

平体、斜体などの変形は避けてください。

■ヨコ組 ■タテ組

07 Hazama Group Brand Identity Guideline

基本デザイン要素

■社名ロゴタイプ（一例）

■サブグラフィック

■グループロゴマーク

ここに示すロゴマーク、ロゴタイプ、サブグラフィックは、ハザマグループのコミュニケー

ション活動において、統一的なイメージを形成していくための重要な視覚的要素です。

これらの基本デザイン要素は、次頁以降に示した規定に従い、正確かつ効果的に使用し

てください。

02 Hazama Group Brand Identity Guideline

発表者氏名：狭間研至所属：ファルメディコ株式会社

研究責任者氏名：

所属：役員・職員・顧問職

株式の保有

講演料

原稿料

研究費の寄付

その他報酬

発表者・研究責任者の利益相反開示事項はありません

日本臨床腫瘍薬学会

（厚生労働省　患者のための薬局ビジョン）

門前薬局

かかりつけ薬局

地域薬局(C) Kenji Hazama, M.D., Ph.D.

概念が変われば

印象が変わる！

(C) Kenji Hazama, M.D., Ph.D.

薬薬連携医薬分業における

チーム医療多職種連携(C) Kenji Hazama, M.D., Ph.D.

診断処方

監査調剤?


分業

処方箋応需

医薬品調製

服薬指導

薬歴記載

?診断処方

監査調剤


分業

処方箋？


どんな薬でも調剤してやる！


どんな薬でも説明してやる！



1,000本ノック！？

私たちにお任せください！(C) Kenji Hazama, M.D., Ph.D.

それって対物じゃん！

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対物業務対人業務業務内容「物」を渡すこと問題を解決すること

求められる要素正確・迅速・解りやすさ専門性・経験値・決断力

記録望ましい：「物」が証明必須：経過を追跡薬剤師以外での

代用容易困難(C) Kenji Hazama, M.D., Ph.D.

それは「対物業務」か「対人業務」か

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現在の業務

薬学部で学ぶ内容

調剤技術服薬指導薬歴記載

薬理学薬物動態学製剤学


薬物治療学

がん外来化学療法治療も副作用も自宅で！


コンプライアンス不良

効果不十分


副作用

早期発見早期対応


ボールが違う？


チームが違う！

患者

チーム


分業


診断処方

調剤評価

Plan

Do

Check

Act

処方監査

調剤/服薬指導

前回処方の妥当性検討

次回処方への提案・介入

旧来の処方箋調剤業務

バイタルサインフィジカルアセスメント

これからの処方箋調剤業務

薬理学薬物動態学製剤学

多職種協働情報共有


平成28年度調剤報酬改定及び薬剤関連の診療報酬改定の概要（厚生労働省保険局医療課） (C) Kenji Hazama, M.D., Ph.D.

薬薬連携


調剤評価

調剤評価

（厚生労働省　患者のための薬局ビジョン）(C) Kenji Hazama, M.D., Ph.D.

かかりつけ薬剤師対物業務

対人業務

（薬中心）

（患者中心）

かかり-つけ掛かる頼りにする

いつも


（厚生労働省　患者のための薬局ビジョン）(C) Kenji Hazama, M.D., Ph.D.

薬局再編！門前薬局

かかりつけ薬局

（立地）

（機能）

0人

400,000人

800,000人

1,200,000人

1,600,000人

280,052102,551

1,452,635

303,268

医師看護師* 歯科医師薬剤師（平成24年度厚生労働白書）

57,071軒の薬局+


（平成25年度衛生行政報告例）

薬剤師のすべきこと

薬剤師のできること

薬剤師のしていること

30 (C) Kenji Hazama, M.D., Ph.D.

31 (C) Kenji Hazama, M.D., Ph.D.

@mdhazama

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狭間研至

Health & Medicine

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