Amazon Web Services 活用ハンズオン13～アプリケーションサーバを13

AWS Marketplaceで構築してみよう～

2014年2月26日13朝永 将13

tomonaga (at) birdsongjp

自己紹介bull LAMP一筋14年13

bull 2010年～ 株式会社NEO COSMIC13

- ビジュアルノベルアプリ『牡丹の庭』他11タイトルの開発13

bull 2013年～ フリーランス13- ソーシャルアプリ開発13

- 講師ITアドバイザー13

bull 小鳥好き13- Facebook masarutomonaga

Agenda

bull AWS Marketplaceとは13

bull メリットデメリット13

bull 利用料金13bull アプリケーションサーバの起動と設定（ハンズオン）

AWS Marketplaceとはbull AWSクラウド上で実行されるソフトウェアのためのオンラインストア13

bull ソフトウェアを見つけて購入しすぐに使用を開始することができる13

bull 信頼できるベンダーからのソフトウェアのほかに広く利用されているオープンソースソフトウェア（WordpressDrupalMediaWiki など）も多数

httpawsamazoncomjpproducts より一部抜粋

Agenda

bull AWS Marketplaceとは13

bull メリットデメリット13

bull 利用料金13bull アプリケーションサーバの起動と設定（ハンズオン）

AWS Marketplaceとはbull AWSクラウド上で実行されるソフトウェアのためのオンラインストア13

bull ソフトウェアを見つけて購入しすぐに使用を開始することができる13

bull 信頼できるベンダーからのソフトウェアのほかに広く利用されているオープンソースソフトウェア（WordpressDrupalMediaWiki など）も多数

httpawsamazoncomjpproducts より一部抜粋

AWS Marketplaceとはbull AWSクラウド上で実行されるソフトウェアのためのオンラインストア13

bull ソフトウェアを見つけて購入しすぐに使用を開始することができる13

bull 信頼できるベンダーからのソフトウェアのほかに広く利用されているオープンソースソフトウェア（WordpressDrupalMediaWiki など）も多数

httpawsamazoncomjpproducts より一部抜粋

AWS Marketplaceとは

WordPress13Redmine Trac MediaWiki13

Jenkins Gitlab13nodejs mongoDB13

Vyatta Nginx13etchellip

AWS Marketplaceとは

bull 作成したマシンイメージを製品として販売できる

メリット

bull インストール作業不要（初期設定は必要）13bull 興味のあるアプリケーションを手軽に試せる13bull 社内向けの説明や評価利用13bull ローコスト（時間単位の課金作業時間短縮）13bull スナップショットの取得が容易

デメリットbull 開発環境の場合13

bull AWS無料枠を超えて2台目を起動した場合と比べると1台のVPSにインストールした方が安い13

bull そのため評価後なし崩し的に実運用で使った場合割高となる場合もある13

bull Redmine Trac Gitlab等は1台のVPSに統合する

利用料金1 必ず発生する料金13

bull EC2インスタンス（AWS無料枠利用可）13

bull EBS（ストレージ）13

2 アプリケーションによって発生する料金（主なもの）13

bull ソフトウェア利用料（1時間単位or月額）13

bull BYOL（ライセンス持ち込み）

両方

またはBYOL = Bring Your Own License

ハンズオン

bull AWSログイン13

bull Key Pairの作成（作成していない場合）13

bull アプリケーションサーバの起動と設定13bull WordPress Gitlab Redmine

bull メールアドレスパスワードの入力13

bull MFA（多要素認証）設定した方のみ13

bull Management Console ホーム画面

AWSログイン

秘密鍵の設定bull Key Pairを作成する (pemファイル)13

bull Key Pair Nameは任意の名前でOK13

bull 絶対に紛失したり平文でネットに流さない13bull ダウンロード後sshフォルダに移動する13

$ mv ~Downloadsaws_tokyopem ~ssh13

$ chmod 400 ~sshaws_tokyopem13

秘密鍵の設定

bull PCで公開鍵を作成して Key Pair をインポートするとパスフレーズ付きのSSH

ログインとなりより安全13

ssh-keygenコマンドの使用

秘密鍵の設定 注意点

bull (Mac)パーミッションの設定13

- pemファイルは400に変更する13

- sshフォルダは700になっていますか

秘密鍵の設定 注意点

bull (Windows) PuTTyで接続する場合はPuTTygenでppk形式へ変換する13

- PuTTyごった煮版のインストール13

bull Tera Term Cygwinでは変換不要

アプリケーションサーバの起動(1)

bull マネージメントコンソール画面右下のバナーをクリック13

bull または httpsawsamazoncom

marketplace に直接アクセス13

bull 検索窓から起動したいソフト名を入力13bull 検索結果からソフトを選択

AWS Marketplaceとは

bull 作成したマシンイメージを製品として販売できる

メリット

bull インストール作業不要（初期設定は必要）13bull 興味のあるアプリケーションを手軽に試せる13bull 社内向けの説明や評価利用13bull ローコスト（時間単位の課金作業時間短縮）13bull スナップショットの取得が容易

デメリットbull 開発環境の場合13

bull AWS無料枠を超えて2台目を起動した場合と比べると1台のVPSにインストールした方が安い13

bull そのため評価後なし崩し的に実運用で使った場合割高となる場合もある13

bull Redmine Trac Gitlab等は1台のVPSに統合する

利用料金1 必ず発生する料金13

bull EC2インスタンス（AWS無料枠利用可）13

bull EBS（ストレージ）13

2 アプリケーションによって発生する料金（主なもの）13

bull ソフトウェア利用料（1時間単位or月額）13

bull BYOL（ライセンス持ち込み）

両方

またはBYOL = Bring Your Own License

ハンズオン

bull AWSログイン13

bull Key Pairの作成（作成していない場合）13

bull アプリケーションサーバの起動と設定13bull WordPress Gitlab Redmine

bull メールアドレスパスワードの入力13

bull MFA（多要素認証）設定した方のみ13

bull Management Console ホーム画面

AWSログイン

秘密鍵の設定bull Key Pairを作成する (pemファイル)13

bull Key Pair Nameは任意の名前でOK13

bull 絶対に紛失したり平文でネットに流さない13bull ダウンロード後sshフォルダに移動する13

$ mv ~Downloadsaws_tokyopem ~ssh13

$ chmod 400 ~sshaws_tokyopem13

秘密鍵の設定

bull PCで公開鍵を作成して Key Pair をインポートするとパスフレーズ付きのSSH

ログインとなりより安全13

ssh-keygenコマンドの使用

秘密鍵の設定 注意点

bull (Mac)パーミッションの設定13

- pemファイルは400に変更する13

- sshフォルダは700になっていますか

秘密鍵の設定 注意点

bull (Windows) PuTTyで接続する場合はPuTTygenでppk形式へ変換する13

- PuTTyごった煮版のインストール13

bull Tera Term Cygwinでは変換不要

アプリケーションサーバの起動(1)

bull マネージメントコンソール画面右下のバナーをクリック13

bull または httpsawsamazoncom

marketplace に直接アクセス13

bull 検索窓から起動したいソフト名を入力13bull 検索結果からソフトを選択

メリット

bull インストール作業不要（初期設定は必要）13bull 興味のあるアプリケーションを手軽に試せる13bull 社内向けの説明や評価利用13bull ローコスト（時間単位の課金作業時間短縮）13bull スナップショットの取得が容易

デメリットbull 開発環境の場合13

bull AWS無料枠を超えて2台目を起動した場合と比べると1台のVPSにインストールした方が安い13

bull そのため評価後なし崩し的に実運用で使った場合割高となる場合もある13

bull Redmine Trac Gitlab等は1台のVPSに統合する

利用料金1 必ず発生する料金13

bull EC2インスタンス（AWS無料枠利用可）13

bull EBS（ストレージ）13

2 アプリケーションによって発生する料金（主なもの）13

bull ソフトウェア利用料（1時間単位or月額）13

bull BYOL（ライセンス持ち込み）

両方

またはBYOL = Bring Your Own License

ハンズオン

bull AWSログイン13

bull Key Pairの作成（作成していない場合）13

bull アプリケーションサーバの起動と設定13bull WordPress Gitlab Redmine

bull メールアドレスパスワードの入力13

bull MFA（多要素認証）設定した方のみ13

bull Management Console ホーム画面

AWSログイン

秘密鍵の設定bull Key Pairを作成する (pemファイル)13

bull Key Pair Nameは任意の名前でOK13

bull 絶対に紛失したり平文でネットに流さない13bull ダウンロード後sshフォルダに移動する13

$ mv ~Downloadsaws_tokyopem ~ssh13

$ chmod 400 ~sshaws_tokyopem13

秘密鍵の設定

bull PCで公開鍵を作成して Key Pair をインポートするとパスフレーズ付きのSSH

ログインとなりより安全13

ssh-keygenコマンドの使用

秘密鍵の設定 注意点

bull (Mac)パーミッションの設定13

- pemファイルは400に変更する13

- sshフォルダは700になっていますか

秘密鍵の設定 注意点

bull (Windows) PuTTyで接続する場合はPuTTygenでppk形式へ変換する13

- PuTTyごった煮版のインストール13

bull Tera Term Cygwinでは変換不要

アプリケーションサーバの起動(1)

bull マネージメントコンソール画面右下のバナーをクリック13

bull または httpsawsamazoncom

marketplace に直接アクセス13

bull 検索窓から起動したいソフト名を入力13bull 検索結果からソフトを選択

デメリットbull 開発環境の場合13

bull AWS無料枠を超えて2台目を起動した場合と比べると1台のVPSにインストールした方が安い13

bull そのため評価後なし崩し的に実運用で使った場合割高となる場合もある13

bull Redmine Trac Gitlab等は1台のVPSに統合する

利用料金1 必ず発生する料金13

bull EC2インスタンス（AWS無料枠利用可）13

bull EBS（ストレージ）13

2 アプリケーションによって発生する料金（主なもの）13

bull ソフトウェア利用料（1時間単位or月額）13

bull BYOL（ライセンス持ち込み）

両方

またはBYOL = Bring Your Own License

ハンズオン

bull AWSログイン13

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bull アプリケーションサーバの起動と設定13bull WordPress Gitlab Redmine

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AWSログイン

秘密鍵の設定bull Key Pairを作成する (pemファイル)13

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bull 絶対に紛失したり平文でネットに流さない13bull ダウンロード後sshフォルダに移動する13

$ mv ~Downloadsaws_tokyopem ~ssh13

$ chmod 400 ~sshaws_tokyopem13

秘密鍵の設定

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ログインとなりより安全13

ssh-keygenコマンドの使用

秘密鍵の設定 注意点

bull (Mac)パーミッションの設定13

- pemファイルは400に変更する13

- sshフォルダは700になっていますか

秘密鍵の設定 注意点

bull (Windows) PuTTyで接続する場合はPuTTygenでppk形式へ変換する13

- PuTTyごった煮版のインストール13

bull Tera Term Cygwinでは変換不要

アプリケーションサーバの起動(1)

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bull 検索窓から起動したいソフト名を入力13bull 検索結果からソフトを選択

利用料金1 必ず発生する料金13

bull EC2インスタンス（AWS無料枠利用可）13

bull EBS（ストレージ）13

2 アプリケーションによって発生する料金（主なもの）13

bull ソフトウェア利用料（1時間単位or月額）13

bull BYOL（ライセンス持ち込み）

両方

またはBYOL = Bring Your Own License

ハンズオン

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bull アプリケーションサーバの起動と設定13bull WordPress Gitlab Redmine

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AWSログイン

秘密鍵の設定bull Key Pairを作成する (pemファイル)13

bull Key Pair Nameは任意の名前でOK13

bull 絶対に紛失したり平文でネットに流さない13bull ダウンロード後sshフォルダに移動する13

$ mv ~Downloadsaws_tokyopem ~ssh13

$ chmod 400 ~sshaws_tokyopem13

秘密鍵の設定

bull PCで公開鍵を作成して Key Pair をインポートするとパスフレーズ付きのSSH

ログインとなりより安全13

ssh-keygenコマンドの使用

秘密鍵の設定 注意点

bull (Mac)パーミッションの設定13

- pemファイルは400に変更する13

- sshフォルダは700になっていますか

秘密鍵の設定 注意点

bull (Windows) PuTTyで接続する場合はPuTTygenでppk形式へ変換する13

- PuTTyごった煮版のインストール13

bull Tera Term Cygwinでは変換不要

アプリケーションサーバの起動(1)

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bull 検索窓から起動したいソフト名を入力13bull 検索結果からソフトを選択

ハンズオン

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AWSログイン

秘密鍵の設定bull Key Pairを作成する (pemファイル)13

bull Key Pair Nameは任意の名前でOK13

bull 絶対に紛失したり平文でネットに流さない13bull ダウンロード後sshフォルダに移動する13

$ mv ~Downloadsaws_tokyopem ~ssh13

$ chmod 400 ~sshaws_tokyopem13

秘密鍵の設定

bull PCで公開鍵を作成して Key Pair をインポートするとパスフレーズ付きのSSH

ログインとなりより安全13

ssh-keygenコマンドの使用

秘密鍵の設定 注意点

bull (Mac)パーミッションの設定13

- pemファイルは400に変更する13

- sshフォルダは700になっていますか

秘密鍵の設定 注意点

bull (Windows) PuTTyで接続する場合はPuTTygenでppk形式へ変換する13

- PuTTyごった煮版のインストール13

bull Tera Term Cygwinでは変換不要

アプリケーションサーバの起動(1)

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bull 検索窓から起動したいソフト名を入力13bull 検索結果からソフトを選択

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秘密鍵の設定bull Key Pairを作成する (pemファイル)13

bull Key Pair Nameは任意の名前でOK13

bull 絶対に紛失したり平文でネットに流さない13bull ダウンロード後sshフォルダに移動する13

$ mv ~Downloadsaws_tokyopem ~ssh13

$ chmod 400 ~sshaws_tokyopem13

秘密鍵の設定

bull PCで公開鍵を作成して Key Pair をインポートするとパスフレーズ付きのSSH

ログインとなりより安全13

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秘密鍵の設定 注意点

bull (Mac)パーミッションの設定13

- pemファイルは400に変更する13

- sshフォルダは700になっていますか

秘密鍵の設定 注意点

bull (Windows) PuTTyで接続する場合はPuTTygenでppk形式へ変換する13

- PuTTyごった煮版のインストール13

bull Tera Term Cygwinでは変換不要

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bull 絶対に紛失したり平文でネットに流さない13bull ダウンロード後sshフォルダに移動する13

$ mv ~Downloadsaws_tokyopem ~ssh13

$ chmod 400 ~sshaws_tokyopem13

秘密鍵の設定

bull PCで公開鍵を作成して Key Pair をインポートするとパスフレーズ付きのSSH

ログインとなりより安全13

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- pemファイルは400に変更する13

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秘密鍵の設定 注意点

bull (Windows) PuTTyで接続する場合はPuTTygenでppk形式へ変換する13

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秘密鍵の設定 注意点

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秘密鍵の設定 注意点

bull (Windows) PuTTyで接続する場合はPuTTygenでppk形式へ変換する13

- PuTTyごった煮版のインストール13

bull Tera Term Cygwinでは変換不要

アプリケーションサーバの起動(1)

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アプリケーションサーバの起動(1)

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アプリケーションサーバの起動(2)

bull アプリケーションの説明13bull OSバージョン13

bull サポート体制13bull 利用規約13bull 料金説明 - Asia Pacific(Tokyo)の料金を確認

アプリケーションサーバの起動(3a)

bull バージョン rarr デフォルトでOK13

bull リージョン rarr Asia Pacific(Tokyo)13

bull インスタンスタイプ rarr Standard Micro(t1micro)13

bull VPC setting rarr デフォルトでOK

アプリケーションサーバの起動(3b)

bull Security Group13

bull Create new based on seller setting13

（販売者の設定を基に新しいSecurity Groupを作成する）13

bull Port=2280443への通信が許可されている既存のSecurity Groupも使用可能

アプリケーションサーバの起動(3c)

bull Key Pair13

bull 自分で作成した既存の秘密鍵を選択13bull 毎月の見積もりを確認13

bull インスタンスとEBSの料金は月単位ではない13

bull AWS無料枠期間中の場合はrdquoIf Free Tier

eligiblerdquoの欄が適用される

アプリケーションサーバの起動(4)

bull Usage Instruction13

bull アプリケーション管理画面へのアクセス方法が書かれている場合13

bull 管理画面のディレクトリ13bull 管理画面のデフォルトIDPASS13

bull ログイン後すぐに変更する

アプリケーションの設定

bull EC2インスタンスのリストを開く13

bull 起動したインスタンスを選択13bull Public DNSをコピー13

bull http[Public DNS] をアドレスバーに入力13

bull 繋がらない404エラーの場合は5分位待つ

Usage Instructionに13アクセス先が13

指定されている場合は13それに従う

アプリケーションサーバの起動(3a)

bull バージョン rarr デフォルトでOK13

bull リージョン rarr Asia Pacific(Tokyo)13

bull インスタンスタイプ rarr Standard Micro(t1micro)13

bull VPC setting rarr デフォルトでOK

アプリケーションサーバの起動(3b)

bull Security Group13

bull Create new based on seller setting13

（販売者の設定を基に新しいSecurity Groupを作成する）13

bull Port=2280443への通信が許可されている既存のSecurity Groupも使用可能

アプリケーションサーバの起動(3c)

bull Key Pair13

bull 自分で作成した既存の秘密鍵を選択13bull 毎月の見積もりを確認13

bull インスタンスとEBSの料金は月単位ではない13

bull AWS無料枠期間中の場合はrdquoIf Free Tier

eligiblerdquoの欄が適用される

アプリケーションサーバの起動(4)

bull Usage Instruction13

bull アプリケーション管理画面へのアクセス方法が書かれている場合13

bull 管理画面のディレクトリ13bull 管理画面のデフォルトIDPASS13

bull ログイン後すぐに変更する

アプリケーションの設定

bull EC2インスタンスのリストを開く13

bull 起動したインスタンスを選択13bull Public DNSをコピー13

bull http[Public DNS] をアドレスバーに入力13

bull 繋がらない404エラーの場合は5分位待つ

Usage Instructionに13アクセス先が13

指定されている場合は13それに従う

アプリケーションサーバの起動(3b)

bull Security Group13

bull Create new based on seller setting13

（販売者の設定を基に新しいSecurity Groupを作成する）13

bull Port=2280443への通信が許可されている既存のSecurity Groupも使用可能

アプリケーションサーバの起動(3c)

bull Key Pair13

bull 自分で作成した既存の秘密鍵を選択13bull 毎月の見積もりを確認13

bull インスタンスとEBSの料金は月単位ではない13

bull AWS無料枠期間中の場合はrdquoIf Free Tier

eligiblerdquoの欄が適用される

アプリケーションサーバの起動(4)

bull Usage Instruction13

bull アプリケーション管理画面へのアクセス方法が書かれている場合13

bull 管理画面のディレクトリ13bull 管理画面のデフォルトIDPASS13

bull ログイン後すぐに変更する

アプリケーションの設定

bull EC2インスタンスのリストを開く13

bull 起動したインスタンスを選択13bull Public DNSをコピー13

bull http[Public DNS] をアドレスバーに入力13

bull 繋がらない404エラーの場合は5分位待つ

Usage Instructionに13アクセス先が13

指定されている場合は13それに従う

アプリケーションサーバの起動(3c)

bull Key Pair13

bull 自分で作成した既存の秘密鍵を選択13bull 毎月の見積もりを確認13

bull インスタンスとEBSの料金は月単位ではない13

bull AWS無料枠期間中の場合はrdquoIf Free Tier

eligiblerdquoの欄が適用される

アプリケーションサーバの起動(4)

bull Usage Instruction13

bull アプリケーション管理画面へのアクセス方法が書かれている場合13

bull 管理画面のディレクトリ13bull 管理画面のデフォルトIDPASS13

bull ログイン後すぐに変更する

アプリケーションの設定

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Usage Instructionに13アクセス先が13

指定されている場合は13それに従う

アプリケーションサーバの起動(4)

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bull アプリケーション管理画面へのアクセス方法が書かれている場合13

bull 管理画面のディレクトリ13bull 管理画面のデフォルトIDPASS13

bull ログイン後すぐに変更する

アプリケーションの設定

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bull 起動したインスタンスを選択13bull Public DNSをコピー13

bull http[Public DNS] をアドレスバーに入力13

bull 繋がらない404エラーの場合は5分位待つ

Usage Instructionに13アクセス先が13

指定されている場合は13それに従う

アプリケーションの設定

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bull 起動したインスタンスを選択13bull Public DNSをコピー13

bull http[Public DNS] をアドレスバーに入力13

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Usage Instructionに13アクセス先が13

指定されている場合は13それに従う

EC2 インスタンス管理13

bull インスタンスを右クリック13bull Reboot - 再起動13

bull Stop - 停止13

bull Start - 起動13

bull Terminate - 削除

EC2 インスタンス管理13

bull 誤って Terminate しないように Protect

を掛ける13

bull Change Termination Protectionで切り替える

Elastic IP (EIP)

bull 固定IPアドレス13

bull EIPを使わない場合はEC2を停止rarr起動でIP

アドレスが変わる再起動では維持される13

bull 払い出しrarr取り付け 取り外しrarr解放13

bull 払い出したままインスタンスに取り付けないと課金対象

snapshot

bull 任意のタイミングでEBSのバックアップが取れる13

bull 基本的にEC2を止めなくても取れるが本番環境の場合は影響を考える13

bull 取得したsnapshotからEBS作成可能

アプリケーションサーバの削除13(1)

bull Elastic IPの解放13

bull Elastic IPを割り当てている場合は取り外し解放13

bull IPアドレスを取り外したままインスタンスに割り当てないと課金対象となる

アプリケーションサーバの削除13(2)

bull インスタンスを削除13bull アプリケーションのsubscriptionを解除13

bull httpsawsamazoncommarketplacelibrary13

bull インスタンスが削除された事を確認したらCancel subscriptionを押す

EC2 インスタンス管理13

bull 誤って Terminate しないように Protect

を掛ける13

bull Change Termination Protectionで切り替える

Elastic IP (EIP)

bull 固定IPアドレス13

bull EIPを使わない場合はEC2を停止rarr起動でIP

アドレスが変わる再起動では維持される13

bull 払い出しrarr取り付け 取り外しrarr解放13

bull 払い出したままインスタンスに取り付けないと課金対象

snapshot

bull 任意のタイミングでEBSのバックアップが取れる13

bull 基本的にEC2を止めなくても取れるが本番環境の場合は影響を考える13

bull 取得したsnapshotからEBS作成可能

アプリケーションサーバの削除13(1)

bull Elastic IPの解放13

bull Elastic IPを割り当てている場合は取り外し解放13

bull IPアドレスを取り外したままインスタンスに割り当てないと課金対象となる

アプリケーションサーバの削除13(2)

bull インスタンスを削除13bull アプリケーションのsubscriptionを解除13

bull httpsawsamazoncommarketplacelibrary13

bull インスタンスが削除された事を確認したらCancel subscriptionを押す

Elastic IP (EIP)

bull 固定IPアドレス13

bull EIPを使わない場合はEC2を停止rarr起動でIP

アドレスが変わる再起動では維持される13

bull 払い出しrarr取り付け 取り外しrarr解放13

bull 払い出したままインスタンスに取り付けないと課金対象

snapshot

bull 任意のタイミングでEBSのバックアップが取れる13

bull 基本的にEC2を止めなくても取れるが本番環境の場合は影響を考える13

bull 取得したsnapshotからEBS作成可能

アプリケーションサーバの削除13(1)

bull Elastic IPの解放13

bull Elastic IPを割り当てている場合は取り外し解放13

bull IPアドレスを取り外したままインスタンスに割り当てないと課金対象となる

アプリケーションサーバの削除13(2)

bull インスタンスを削除13bull アプリケーションのsubscriptionを解除13

bull httpsawsamazoncommarketplacelibrary13

bull インスタンスが削除された事を確認したらCancel subscriptionを押す

snapshot

bull 任意のタイミングでEBSのバックアップが取れる13

bull 基本的にEC2を止めなくても取れるが本番環境の場合は影響を考える13

bull 取得したsnapshotからEBS作成可能

アプリケーションサーバの削除13(1)

bull Elastic IPの解放13

bull Elastic IPを割り当てている場合は取り外し解放13

bull IPアドレスを取り外したままインスタンスに割り当てないと課金対象となる

アプリケーションサーバの削除13(2)

bull インスタンスを削除13bull アプリケーションのsubscriptionを解除13

bull httpsawsamazoncommarketplacelibrary13

bull インスタンスが削除された事を確認したらCancel subscriptionを押す

アプリケーションサーバの削除13(1)

bull Elastic IPの解放13

bull Elastic IPを割り当てている場合は取り外し解放13

bull IPアドレスを取り外したままインスタンスに割り当てないと課金対象となる

アプリケーションサーバの削除13(2)

bull インスタンスを削除13bull アプリケーションのsubscriptionを解除13

bull httpsawsamazoncommarketplacelibrary13

bull インスタンスが削除された事を確認したらCancel subscriptionを押す

アプリケーションサーバの削除13(2)

bull インスタンスを削除13bull アプリケーションのsubscriptionを解除13

bull httpsawsamazoncommarketplacelibrary13

bull インスタンスが削除された事を確認したらCancel subscriptionを押す

セキュリティ

bull デフォルトのIDPASSが設定されている場合は必ず変更する13

bull Security Groupの活用13

bull 社内からのみアクセス許可したい場合は社内の固定IPを設定する

質疑応答

今日はありがとうございました

質疑応答

今日はありがとうございました

今日はありがとうございました