ネットPR発想の Web ブランディング

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ネットPR発想のwebブランディング~現状と活用事例~


•ネットの特性はこれまでのマス媒体と根本的に異なる

•ネットのメディア特性に合わせた広報戦略の必要性

ネットPRとは・・・

既存メディアに特化した、いままでのやり方は、インターネット上では通用しない

ネットPRとは、

従来のメディアを介したコミュニケーションが、インターネットの普及で変化する社会に合わせて生れた新しいPR手法


マスメディアの役割の変化

企業ウェブサイト＝自社メディアあらゆるステークホルダーに対して企業からの一次情報をダイレクトに届けることが可能

マスメディアは情報流通の唯一の媒介からステークホルダーのひとつへ

AFTER BEFORE


ニュースのロングテール化

リリースの数→

←

期待厷れ召接触者数

イベント・セミナー告知

キャンペーン案内

社内活動

調査結果

社内指標

ニッチ商品情報

ランキング

ＩＲ

新製品・サービス発表

業務提携導入事例紹介

プレスリリース

ニュースリリース


顧客にとってネットで検索して得られた情報

•企業が配信したニュースリリース

•ネットメディアの記事

•ブロガーの投稿

•特設サイト上の広告

PRもマーケティングも、企業活動に違いはない

PRもマーケティングもネットを使ったコミュニケーションであることに違いはない

PRとマーケティングの融合

顧客はPRもマーケティングも区別しない


企業が提供できるコンテンツ


継続した話題の提供が可能

公式ブログ

・公式発表・事実が中心・直接/間接的に伝達・継続した情報発信

・主観的見解・周辺情報も提供・対話ができる・タイムリーな提供と対応

コンテンツが資産になるだけでなくクチコミのもととなる


企業の公式情報発信の多様化

プレスリリース開示情報


公式ブログ

ターゲット

情報発信頻度

特徴

マスメディア

機関投資家

顕在化しているステークホルダー未来の顧客

不特定多数の人

年数回事実ベースで随時

随時・複数開設できる・１日複数回更新可能

情報伝達手段

メール／FAX 自社サイト

メールリリースポータル検索結果自社サイト

マスメディアに掲載されることで情報流通のスピードとイン

パクトがある。掲載は保証されない Push型の情報発信

速報性だけでなく、アーカイブによって、必要なときに、エンド

ユーザーに発見してもらえるpullの情報提供。

企業活動を個人の視点から幅広く紹介できる。顧客と対話

＝コミュニケーションが可能。

顕在化しているステークホルダー

未来の顧客

定期読者 RSS

検索結果 twitter

公式ツイッター

anytime anywhere

フォロワー RTによる回覧検索結果

顕在化しているステークホルダー未来の顧客不特定多数の人

顧客との会話＝よりカジュアルな双方向コミュニ

ケーションが可能。


リリースとソーシャルメディアの関係

事実を伝えるニュースリリース

ニュースリリースは、ソーシャルメディアでの会話の根拠。ファクトが公開されていることで

コミュニケーションを円滑に進めることができます

・公式発表・事実が中心

・直接/間接的に伝達

・主観的見解・対話ができる

・複数運用することが可能

想いを伝える公式ソーシャルメディア

ニュースリリースソーシャルメディア


マーケティング戦略　立案シート


マーケティング戦略　立案シート　


ネットPR発想のwebブランディング５つのポイント

【１】

【２】

【３】

【４】

【５】

検索結果を「面」で考える

コンテンツは資産

リリースは、ロングテール

企業ウェブサイトは自社メディア

現在だけでなく、未来からの「時間軸」で考える


Thank you!

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