十日町地域広域事務組合十日町地域消防本部・署

（令和元年度刊行）

２０１９ Fire Fighting Annual Report

平成30年版

十日町地域広域事務組合組合章

円中央の三つのデザインは、事務・事業の「Ｊ」、十日町の「Ｔ」、地域の「Ｔ」のアルファベット頭文字を表し、事務・事業は管内市町ですべき一部事務を当組合で処理することを意図しています。 また、楕円は地域がスクラムを組んで連携強

化を図り、外側の円は地域住民生活の安全と豊かさを守ることを表現したものです。

組合章の由来

十日町消防エンブレムマーク

エンブレム中央上部に雪の結晶を配し、消防の象徴であるホースとロープ及び炎を周囲に配しました。

雪の結晶は、豪雪地帯である十日町広域の旧６市町村を意味し、その周囲をホースとロープで囲むことにより、地域を守る消防をアピールしています。またロープの色は、十日町市に出土した国宝の縄文式土器の縄の茶色とし、黄色の下地はコシヒカリの稲穂をイメージしたものです。

消防、救急をはじめ、災害の形態が多種多様化している中、このエンブレムをつけることにより、多種多様な災害や課題に対して、団結力を強め、積極的に対応していく組織となるよう平成20年 4月 1日に制定されました。

エンブレムマークの由来

- 1 -

この消防年報は、平成 30 年中の十日町地域広域

事務組合の主要な消防業務と現有消防力全般にわ

たる事項を収録し、消防状況の逐年傾向を把握する

ため、特に必要なものについては、過去にさかのぼっ

て累年表を加え編集しました。

各表は、主に平成 30 年１月から 12 月までの１年間

を統計し、これによらない表及び単位については、必

要に応じて各表の上部に記載しました。

～～～ＰＰＰＲＲＲＥＥＥＦＦＦＡＡＡＣＣＣＥＥＥ～～～

ドクターズ・ハウス

医療器具を使って時空を超える井戸をイメージ

「大地の芸術祭より」

豊福亮「黄金の遊戯場」

豊福亮による豪華絢爛な遊戯

「大地の芸術祭より」

序序序文文文

- 2 -

ＩＮＤＥＸ も く じ

十日町地域広域事務組合の位置・地勢･･･････････4

面積・人口・世帯数･･･････････････････････････4

十日町地域広域事務組合消防のあゆみ･･･････････5

歴代管理者 ・ 消防長･･････････････････････････13

十日町地域広域事務組合の機構図･･････････････14

消防本部 ・ 消防署 ・ 分署配置図････････････････15

【 総 務 編 】

１ 消防庁舎等の現況････････････････････････16

２ 消防費予算状況･･････････････････････････16

３ 過去５年間の消防費決算状況･･････････････17

４ 人口、世帯に対する消防吏員、

団員及びポンプ車の割合･･ 17

５ 基準消防力と現有消防力の比較（常備分）･･17

６ 消防職員の階級別配置状況････････････････18

７ 消防職員の階級別勤続状況････････････････18

８ 消防職員の階級別年齢調･･････････････････18

９ 消防職員の消防学校等教育受講状況････････19

10 消防職員採用状況････････････････････････19

11 消防職員退職状況････････････････････････19

12 給与及び勤務の状況 ･････････････････････19

【 警 防 編 】

１ 消防機関の出動状況･･････････････････････20

２ 市町別救助出動状況･･････････････････････20

３ 消防職員一般教育、訓練実施状況･･････････21

４ 消防本部・署・分署車両等配置状況････････23

５ 消防ポンプ車等現有状況･･････････････････24

６ 緊急消防援助隊登録状況･･････････････････24

７ 消防・救急応援協定締結状況･･････････････24

８ 特殊機械器具現有状況････････････････････25

９ 消防水利市町別設置状況･･････････････････27

10 公設消火栓管径別設置状況････････････････27

11 火の見やぐら、消防器具置場設置状況･･････27

12 平成 29年度中、主な施設等整備状況･･･････28

【 予 防 編 】

１ 火災総括表･･･････････････････････････････29

２ 市町別火災発生件数･･･････････････････････29

３ 月別火災発生状況･････････････････････････30

４ 過去５年間の時間帯別火災発生状況･････････30

５ 過去５年間の原因別火災発生状況･･･････････31

６ 過去５年間の火災による死傷者の状況･･･････31

７ 過去５年間の火災による損害額の状況･･･････31

８ 過去５年間の火災発生状況･････････････････32

９ 建築確認申請用途及び建築通知、

工事別処理状況･･･33

10 消防用設備等(特殊消防用設備等)着工届・

設置届受理状況･･･34

11 防火対象物の状況（棟数）･････････････････35

12 中高層建築物の現況（防火対象物）･････････36

13 防火管理者選任状況･･･････････････････････37

14 火災予防条例による届出状況･･･････････････38

15 危険物製造所等施設状況･･･････････････････38

16 危険物の許可数量と類別･･･････････････････39

17 危険物製造所等月別申請届事務処理状況･････40

18 危険物施設の許可区分構成比･･･････････････41

19 危険物施設の市町別構成比･････････････････41

【 通 信 編 】

１ 消防通信施設状況･････････････････････････42

２ 無線電話機設置状況･･･････････････････････43

３ 消防団無線電話機設置状況･････････････････44

４ システム系統図･･･････････････････････････45

５ 通信指令室系統図･････････････････････････46

６ １１９番受信状況･････････････････････････47

７ 災害情報問合せ状況･･･････････････････････47

８ 口頭指導実施状況･････････････････････････47

９ 年間気象状況･････････････････････････････48

10 過去５年間の積雪深及び月別降雪深･････････48

- 3 -

【 救 急 編 】

１ 過去５年間の救急の推移･･････････････････49

２ 市町別救急出場状況･･････････････････････50

３ 月別救急出場状況････････････････････････51

４ 年齢・傷病程度・事故種別、搬送人員数････52

５ 搬送先医療機関状況（休日・昼夜別）･･････53

６ 転院搬送人員････････････････････････････54

７ 時間帯別救急出場件数････････････････････55

８ 曜日別救急出場件数･･････････････････････55

９ 年齢区分・男女別搬送人員････････････････55

10 現場到着所要時間別搬送人員･･････････････55

11 医療機関収容所要時間別搬送人員･･････････55

12 救急救命士資格者の推移と

救急救命処置等実施数･･････････････56

13 応急手当普及啓発状況････････････････････56

14 心肺停止症例に対する

バイスタンダー応急手当実施状況････56

【 消 防 団 編 】

１ 歴代消防団長・方面隊長･･････････････････57

２ 消防団員の報酬（年額）･･････････････････58

３ 消防団員の出動手当･･････････････････････58

４ 消防団員の退職報償金受給状況････････････58

５ 消防団員の配置状況（実員）･･････････････59

６ 消防団員の新任状況･･････････････････････59

７ 消防団員の退職状況･･････････････････････59

８ 消防団員の職業別状況････････････････････59

９ 消防団員の勤続状況･･････････････････････60

10 消防団員表彰状況････････････････････････61

11 消防団員の年齢状況･･････････････････････62

12 消防団の出動状況････････････････････････64

13 消防団員一般教育訓練、訓練実施状況･･････64

14 消防団車両一覧表････････････････････････65

15 消防団小型動力ポンプ一覧表･･････････････66

16 消防団幹部名簿･･････････････････････････67

- 4 -

この圏域は新潟県の南西部に位置し、東西 32 ㎞、南

北 43km の広がりをもち、総面積は 760.60ｋ㎡で新潟県

の 6.1％を占める地域です。 周囲は長岡圏、柏崎圏、

上越圏、魚沼圏及び長野県の北信圏に隣接し、圏域の

東側は、魚沼圏との境界の山脈台地に標高 2,145ｍの

苗場山を中心とする山岳地帯に連なり､西側は上越圏と

の境界に標高 540ｍの鍋立山があります。河川は、圏域

の中央部を信濃川が長野県境より北に貫流し、県の主

要な河川である渋海川、清津川、中津川等が流れ、圏

域の最南東部は清津峡をはじめとして、上信越高原国

立公園に指定されているほか、信濃川によってもたらさ

れた雄大な河岸段丘は変化に富んで美しい自然環境

をなしています。

■管内位置図

■面積・人口・世帯数

■十日町地域広域事務組合の位置・地勢

人 口 世帯数 人 口 世帯数 人口 世帯数 人口 世帯数

590.39 54,932 18,591 53,681 19,831 52,578 19,747 △ 1,103 △ 84

平成31.３.31住基

3,5169,569

8431,927

　松代地域

―

6,347

13,56736,259

23,26362,147

128.97 ―

1,3063,013

1,790

2,241

5,032

面　積（Ｋ㎡）

△ 113

　中里地域

　川西地域

―

1,809

760.60 64,966 21,919

73.55

△ 130

63,488

5,162

9,807

平成30.３.31住基 前年比区　分

平成27年国勢調査(速報）

6,487

3,124

【管内市町村別面積・人口・世帯数】

212.77 △ 661 △ 29

十日町市

　十日町地域

1,988

3,545

△ 6

―

―

―

―

13,596

2,245

36,920

1,332 △ 111

△ 1,341

　松之山地域 ―

△ 19

23,376

90.47 ― ―

△ 29

849 △ 61

△ 140

合　　計

津 南 町 170.21 10,034 3,328

△ 4

　管内市町村の現状をお知らせいたしますので、調査等の参考にしてください。

△ 26

△ 238

86.31

- 5 -

十日町地域広域事務組合消防のあゆみ

昭和47年

4月20日

4月24日

10月11日

昭和48年

4月 1日

4月 5日

09月 1日

10月 1日

10月23日

10月25日

11月 1日

11月 9日

11月20日

昭和49年

5月 1日

6月 1日

十日町地域広域事務組合設立許可（県知事）

（十日町市、川西町、津南町、中里村の４市町

村で、と畜場、福祉センター事務共同処理）

十日町地域広域市町村圏協議会の事業とし

て、昭和 48 年４月１日を目標に、一部事務組

合方式で広域消防を実施することになり、広域

市町村圏振興整備計画決定

広域消防に関する消防本部・署設置義務政令

指定申請書を県を通じて自治省に提出

十日町地域広域事務組合規約変更県知事許

可により既設十日町市消防本部・署を廃止し、

組合消防本部・署ならびに消防団４団を設置

１本部1署職員49人、４団 団員3,237人

機械施設等は十日町市消防本部・署ならびに

各市町村消防団の施設を引き継ぎ広域消防

業務を開始

警防課へ救急係を新設

自治省告示第 74 号により、川西町、津南町、

中里村に消防本部・署、設置義務に関する政

令指定

消防職員16人採用増員（総員65人）

川西分遣所ならびに津南分遣所業務開始、

職員各９人

川西分遣所にニッサンＦＨ60 型消防ポンプ自

動車購入配置

県単補助事業によりトヨタコミューター

ＲＨ18Ｖ救急車購入消防署に配置

津南分遣所にニッサンＦＨ60 型消防ポンプ自

動車購入配置

日本自動車工業会からトヨタコミューター

ＲＨ18Ｖ救急車の寄贈を受け川西分遺所に

配置

川西分遣所庁舎竣工

津南分遣所庁舎竣工

職員４人採用、分遣所各11人（総員69人）

総務課庶務消防団係を庶務係及び消防団係

へ分割

予防課を新設し、警防課予防係及び救急係を

予防課へ移管

6月29日

10月04日

10月14日

10月26日

昭和50年

5月01日

6月01日

昭和51年

1月31日

3月20日

6月16日

昭和52年

2月28日

4月01日

6月14日

昭和53年

4月01日

昭和54年

3月28日

4月01日

7月30日

昭和55年

3月28日

4月01日

5月19日

5月31日

自治省告示第 131 号により、川西町、津南

町、中里村救急業務に関する政令指定

十日町地域消防本部・署庁舎竣工

消防本部にＣ型緊急指令装置及び構内電話

交換設備設置工事完了

マツダルーチェバンデラックス指令車の寄贈

を受け川西分遣所に配置

職員４人採用、分遣所各13人（１人退職、

総員72人）

津南分遣所に日赤トヨタコミューター

ＲＨ18Ｖ救急車配置

県単補助事業により泡放射砲 MFN-2000VA

購入本署に配置

中里村消防団車庫兼詰所竣工

十日町市消防後援会から軽自動車の寄贈を

受け連絡車として本署に配置

ニッサンパトロール FH60 型ドア付消防車購

入本署に配置

職員１人採用（３人退職、総員70人）

総務課へ中里詰所を新設

本署日赤救急車更新（ニッサンシビリアン）

職員６人採用（退職３人、総員73人）

予防課救急係を警防課へ移管

救助工作車（ニッサンコンドル）購入

本署に配置

職員３人採用津南分遣所15人（総員76人）

津南分遣所指令車更新（トヨペットクラウン）

消防本部に救急医療情報システム端末設備

設置（県委託）

通信救急課及び通信係を新設

救急係を警防課から通信救急課へ移管

中里村に消防連絡車配置

（ニッサンブルーバード E-910）

１人退職（総員75人）

- 6 -

6月01日

6月09日

7月15日

8月01日

10月05日

昭和56年

4月01日

8月01日

9月03日

昭和57年

3月03日

4月01日

6月11日

7月23日

11月17日

12月14日

昭和58年

4月01日

5月14日

6月01日

6月05日

8月02日

9月09日

12月09日

昭和59年

1月14日

2月10日

3月25日

4月01日

4月18日

5月31日

職員１人採用（総員76人）

日赤からニッサンシビリアンⅢＢ型救急車川西

分遣所に配置

本署に指令車配置（トヨペットクラウン）

新潟県消防学校へ教官派遺１人（４か月）

日本損害保険協会からトヨタランドクルーザ

ーFJ-56型の寄贈を受け本署に配置

職員３人採用（１人退職、総員78人）

川西分遣所２人増員（15人）

本署に連絡車配置（スズキジムニー）

十日町地域消防本部・津南町消防団が消防庁

長官から竿頭綬を受章

職員１人採用（１人退職、総員78人）

本署に気象観測収録装置設置

本署日赤救急車更新（ニッサンシビリアン）

津南町消防団が水防功労により北陸地区治水

会から表彰される

本署連絡車更新（スバルレックス）

職員１人採用（１人退職、総員78人）

本署指揮連絡車更新（スバルレオーネ）

十日町市消防団が災害の発生防止、復旧事業

促進の功により、全国防災協会から表彰される

十日町市消防団が水防功労により、信濃川・魚

野川水防連絡会から表彰される

津南分遣所日赤救急車更新

（ニッサンキャラバン）

川西分遣所指揮連絡車更新

（ニッサンダットサン）

本署訓練塔建設工事竣工

本署化学車を更新、本署の化学車津南分遣所

へ配置換え

中里村消防団、日本消防協会から表彰旗を

受章

広域事務組合発足10 周年記念式典挙行

職員１人採用（１人退職、総員78人）

職員１人退職（総員77人）

川西分遣所指揮連絡車更新

（ニッサンダットサン）

11月06日

12月17日

昭和60年

2月08日

4月01日

9月01日

9月02日

昭和6１年

4月01日

8月07日

11月09日

12月10日

昭和62年

1月01日

4月01日

8月03日

10月14日

昭和63年

8月07日

8月26日

10月12日

平成元年

3月20日

4月01日

津南分遣所消防ポンプ自動車更新

（ニッサンサファリＡ－２級）

中里村消防団、消防庁長官から災害現場功労

表彰を受章

十日町市消防団、日本消防協会から竿頭綬を

受章

職員４人採用（総員81人）

地域消防史編纂プロジェクトチーム編成

総務課中里詰所を廃止し、中里消防係を新設

中里村消防団が災害現場功労により内閣総理

大臣から表彰される

川西分遣所消防ポンプ自動車更新

（イスズエルフＡ-２級）

職員３人採用（３人退職、総員81人）

川西分遣所日赤救急車更新

（イスズファーゴ４ＷＤ）

職員１人退職（総員80人）

職員１人採用（総員81人）

本署に救助分隊を編成

通信救急課を廃止し、警防課へ通信係及び救

急係を統合

本署日赤救急車更新（トヨタ４ＷＤ）

本署泡放射砲積載車更新

（三菱キャンター４WD）

第39回新潟県消防大会を十日町市で開催

（ポンプ車操法の部で十日町市消防団優勝）

日本消防協会から指令広報車（三菱ランサー

バンＤＸ）の寄贈を受け津南分遣所に配置

日本消防協会から小型動力ポンプ付積載車（ト

ヨタハイエース）の寄贈を受け川西町消防団に

配置

第１１回全国消防操法大会（於横浜市）十日町

市消防団第１６分団がポンプ車操法に出場

本署屈析はしご付消防ポンプ自動車更新

（30ｍ級はしご付消防自動車、東急メッツＤＬ30

ｈ型）

職員４人採用（４人退職、総員81人）

- 7 -

7月28日

8月20日

12月10日

12月22日

平成 2年

2月14日

3月20日

4月01日

6月30日

9月07日

12月20日

12月27日

平成 3年

2月28日

3月06日

4月01日

8月01日

平成 4年

3月25日

0

4月01日

6月15日

12月29日

平成 5年

3月25日

4月01日

6月04日

予防課へ危険物係を新設

新潟県消防学校へ教官派遺１人（６か月）

本署指令１号車更新（ニッサングロリア）

第40回新潟県消防大会（於朝日村）

小型ポンプ操法の部で中里村消防団優勝

本署訓練塔補強増設

本署消防ポンプ自動車２号車更新

（三菱キャンター４WD A-２級）

川西町消防団が日本消防協会から表彰旗を

受章

緊急指令装置Ⅱ型更新（ＮＥＣ）

職員１人採用（１人退職、総員81人）

職員１人退職（総員80人）

津南分遣所救急車更新

（ニッサンホーミー４WD）

緊急情報システム、無線統制台設置

本署消防ポンプ自動車３号車更新

（三菱キャンター４WD A-２級）

職員１人退職（総員79人）

中里村消防団消防庁長官から竿頭綬を受章

職員５人採用（１人退職、総員83人）

職員１人採用（総員84人）

本署救助工作車更新

（救助工作車Ⅱ型 三菱ふそうザグレート８ｔ級）

職員３人採用（２人退職、総員85人）

中里詰所連絡車更新（スバルレガシー４WD）

十日町市消防団本部分団に資器材搬送車

配置（ダイハツハイゼット４WD）

津南分遣所消防ポンプ自動車更新

（三菱キャンター４WD A-２級）

職員４人採用（総員89人）

完全週休二日制及び週40時間勤務実施

消防署及び分遣所の勤務を三交替制とし試行

開始

総務課へ文書広報係を新設

警防課へ訓練救助係を新設

本署指令２号車更新（スズキエスクード）

8月05日

8月25日

9月01日

10月01日

平成 6年

4月01日

5月31日

7月28日

8月 1日

8月26日

9月30日

10月27日

平成 7年

3月 3日

4月01日

11月 1日

12月25日

平成 8年

2月14日

4月01日

8月13日

12月 1日

平成 9年

3月24日

4月01日

川西分遣所日赤救急車更新

（トヨタハイエース４WD）

川西分遣所指揮連絡車更新

（トヨタランドクルーザー４WD）

十日町地域広域事務組合20周年記念事業

として組合章、組合旗、マスコットマークを制定

十日町地域広域事務組合発足 20 周年記念事

業として記念誌「鎮」発行

職員１人採用（２人退職、総員88人）

職員１人退職（総員87人）

本署救急１号車更新

（トヨタアンビュランス４WD）

職員２人採用（総員89人）

本署連絡２号車更新（三菱ミニキャブ４WD）

川西分遣所庁舎増改築工事竣工

本署訓練場造成工事竣工

川西町消防団消防庁長官から竿頭綬を受章

職員１人採用（１人退職、総員89人）

職員１人採用（総員90人）

本署連絡１号車更新（ニッサンホーミー）

本署化学車更新

（化学車Ⅱ型 イスズフォワード４WD）

職員３人採用（３人退職、総員90人）

家畜指導診療所が組合へ編入

組合総務課事業係を廃止

職員１人退職（総員89人）

職員１人採用（総員90人）

津南分遣所を津南町卯ノ木地内に新築移転、

竣工

国のモデル広域指定を受け、本部・署の組織

を一部変更し、東頚城郡松代・松之山両町の

消防事務を十日町地域広域事務組合で共同

処理することとなり、１市４町１村で構成する新

たな広域消防業務を開始

上越地域消防事務組合から東頚消防署松代

分遣所・松之山分遣所の施設、車両等の譲渡

を受け、名称を「十日町地域消防署松代分遺

所」・「同 松之山分遺所」として編入

- 8 -

9月 1日

9月08日

平成10年

1月25日

3月31日

4月01日

11月26日

平成11年

4月01日

6月11日

6月30日

12月16日

津南分遣所は中里詰所との機能統合を図り、

「十日町地域消防署南分署」とし、川西分遣所

は「西分署」と改称した

新たに職員23人を採用（うち派遣職員５人）

松代・松之山両町消防団の機械施設等を引き

継ぎ、消防団２団を編入１本部 １署 ２分署

２分遣所

職員113人 ６消防団 団員3,156人

上越地域消防事務組合から譲渡された車両

<松代分遺所>

消防車 （イスズエルフ 250スーパー）

救急車 （トヨタハイエース）

指揮連絡車 （スズキジムニー）

<松之山分遣所>

消防車 （ニッサンサファリ）

救急車 （トヨタハイエース）

指揮連絡車 （スズキエブリー）

総務課庶務消防団係及び中里消防係を廃止

し、庶務係及び消防団係を新設

新潟県・十日町市総合防災訓練を十日町市で

開催

日本損害保険協会から水槽付消防ポンプ自動

車の寄贈を受け南分署に配置

（ニッサンコンドルⅠ-B型 A-１級）

西分署消防車更新

（ニッサンアトラスA-２級）

日本自動車工業会から高規格救急車の寄贈を

受け本署に配置（HIMEDIC型 VCH 38S）

職員７人採用

（２人退職、５人帰属、総員113人）

南分署救急車更新

（トヨタアンビュランスⅡ-Ｂ型 ４WD）

職員２人採用（２人退職、総員113人）

十日町ライオンズクラブから赤バイ２台寄贈を

受け本署に配置（ヤマハセロー225）

松代分遣所査察広報車更新

（ニッサンウィングロード４WD）

松代分遣所救急車更新

（トヨタグランビアⅡ-Ｂ型 ４WD）

平成12年

1月17日

4月01日

6月01日

7月19日

8月21日

平成13年

4月01日

7月18日

7月26日

8月22日

平成14年

4月01日

8月01日

平成15年

2月07日

4月01日

平成16年

2月01日

2月26日

4月01日

7月13日

松之山分遣所消防車更新

（三菱キャンターCD-1型４WD）

職員６人採用（６人退職、総員113人）

組合総務課と畜場を閉場

十日町大火 100 周年記念総合防災訓練及び

「消防史」発行

本署指令１号車更新

（ニッサンセドリック４WD）

インパルス（新消火システム）２台配備

西分署日赤救急車更新

（トヨタグランビアⅡ-Ｂ型４WD）

職員４人採用（３人退職、総員114人）

新潟県消防防災航空隊へ１人派遣(２年間)

警防課へ通信指令室を設置

松代分遣所消防車更新

（日野ＣＤ-１型４WD）

本署救急２号車更新

（トヨタグランビアⅡ-Ｂ型４WD）

南分署指令１号車更新

（ニッサンウイングロード４WD）

職員４人採用（４人退職、総員114人）

職員１人採用（１人退職、総員114人）

十日町市消防団、日本消防協会から特別表彰

「まとい」受賞

職員１人採用（１人退職、総員114人）

新潟県消防防災航空隊１人派遣解除

十日町地域広域事務組合発足 30 周年記念事

業として記念誌「鎮」発行

十日町地域メディカルコントロール協議会設立

職員２人採用（３人退職、総員113人）

新潟県消防学校へ教官派遺１人（２年間）

平成16年7月新潟・福島豪雨

新潟県消防相互応援協定に基づく出動要請

災害派遣人員37人(三条市ほか)

- 9 -

10月23日

平成17年

2月12日

4月01日

5月20日

6月28日

7月28日

8月12日

8月15日

10月25日

10月28日

11月28日

新潟県中越大震災

午後５時 56 分中越地方を最大震度７の激震が

襲う。（十日町地域管内では最大震度６強）断続

的に余震が続き、同年12月28日までの間に有

感地震は 877回を数えた。

▼消防本部震災体制

消防計画における地震第二次配備体制自動

発令

消防本部震災指揮本部の設置

本署 79 人、西分署 12 人、南分署８人、松代分

遣所６人、松之山分遣所６人の体制で、交替で

休憩をとりながら 24時間勤務

10月29日17時から 12月17日17時まで順次

勤務体制を変更して非常体制を継続し、その

後通常体制に移行

▼災害発生状況（10月23日～10月31日）

火災件数 十日町市 ２件

救助件数 十日町市 ４件、松代町１件

救急件数 267件

19年ぶりの豪雪 最高積雪 ２m76cm

５市町村が合併し、新十日町市誕生

（十日町市、川西町、中里村、松代町、松之山

町） 合併に伴い、旧市町村消防団を統合し、

十日町市消防団５方面隊体制とした

職員７人採用（５人退職、総員115人）

総務課文書広報係を廃止

警防課警防係、機械係、救急係及び訓練救助

係を廃止し、警防装備係、救急救助係及び訓

練指導係を新設

高機能消防指令センター(Ⅱ型)運用開始

松代地域集中豪雨（252mm/日）

松之山分遣所日赤救急車更新

（トヨタグランビアⅡ-Ｂ型４WD）

十日町ロータリークラブから救急訓練人形７体

寄贈を受ける

集中豪雨（津南町、松之山地区）12～15日

松之山天水越地内土砂崩れ災害

樽沢集落１年ぶりに避難指示解除

本署に指揮車（マツダボンゴ）を配置

日本損害保険協会から高規格救急車の寄贈を

受け南分署に配置

（トヨタHIMEDIC型 VCH 38Ｓ）

平成18年

1月16日

1月12日

4月01日

4月10日

10月 1日

12月19日

平成19年

4月01日

4月06日

7月16日

11月29日

豪雪により災害救助法が適用

（十日町市、津南町）

平成18年豪雪の各地最高積雪

２m77cm （消防本部）

３m13cm （十日町試験地）

３m62cm （津南町役場）

４m42cm （松之山支所）

職員３人採用（職員３人退職 総員115人）

新潟県消防学校へ教官派遣１人解除

予防課へ査察指導係を新設

警防課通信指令室を総務課へ移管

警防課救急救助係を廃止し、救急係及び救助

装備係を新設

職員１人採用（１人退職、総員115人）

十日町市消防団女性部発足 （入団14人）

本署消防１号更新（緊急消防援助隊仕様）

（日野ＣＤ-Ⅰ型４WD）

職員３人採用（３人退職、総員115人）

組合企画振興課を廃止し、総務課へ企画振興

係を新設

総合福祉センターを津南町へ移管

新潟県消防職員意見発表会（於：佐渡市）で最

優秀賞を受賞

新潟県中越沖地震

午前10時13分上中越沖を震源とするM6.8の

地震が襲う

柏崎地域を中心に甚大な被害が発生（十日町

地域管内最大震度５強）

▼震災警防本部の設置

新潟県広域消防相互応援協定に基づく出動

要請

救助工作車、ポンプ車、タンク車、高規格救急

車、高発砲車にて出動

10日間で、16隊、延べ 63人が活動にあたる。

▼災害出動状況（7月16日発災当日）

消防署 19台 108人

消防団 48台 175人

本署救急１号更新（緊急消防援助隊仕様、高規格

救急車 トヨタハイエースCBF-TRH226Ｓ）

- 10 -

平成20年

2月12日

2月29日

3月21日

4月01日

7月 1日

8月 3日

10月27日

平成21年

2月 5日

3月23日

4月01日

9月20日

11月24日

12月10日

平成22年

4月 1日

十日町市消防団十日町方面隊本部分団第２部１

班の「防火幕」の歴史に幕

多目的災害対応班へ

十日町市消防団が日本消防協会から防災活動車

の寄贈を受け、十日町連絡３とし、本署に配置

（ダイハツハイゼット）

十日町市消防団十日町方面隊本部分団のポンプ

自動車を更新（日野 CD-Ⅰ型４WD）

職員８人採用（８人退職、総員115人）

警防課警防施設係及び救助装備係を統合し、

警防係を新設

警防課訓練指導係を廃止し、救助係を新設

平成 19 年度退職者から十日町地域消防本部・

署旗の寄贈を受ける

第59回新潟県消防大会を十日町市で開催

十日町地域広域事務組合と新潟県立十日町病

院との救急現場における救急業務に関する協

定書締結

本署消防２号更新（緊急消防援助隊仕様）

（日野CD-Ⅱ型４WD ＣＡＦＳ搭載）

消防団協力事業所表示制度を導入

（認定事業所表示証交付式開催）

職員６人採用（職員５人退職 総員116人）

津南町消防団女性部発足 （入団10人）

総務課通信指令室を警防課へ移管

総務課へ企画広報係を新設

警防課救助係を廃止し、消防署防災救助係を

新設

消防ひろばが 20回を迎える

西分署日赤救急車更新（高規格救急車）

（トヨタハイエース ＣＢＦ－ＴＲＨ226Ｓ）

高発砲車を廃車し、資機材搬送車を本署に配

置（日野レンジャー ４ＷＤ）

職員５人採用（職員５人退職、総員116人）

新潟県消防学校へ教官派遣１人（２年間）

消防本部へ消防庁舎建設準備室及び企画事

業係を新設

4月15日

8月25日

10月28日

平成23年

1月

1月31日

2月01日

3月11日

3月12日

本署救急２号更新

（緊急消防援助隊仕様、高規格救急車トヨタ

ハイエースCBF-TRH226Ｓ）

総務省消防庁から多目的防災活動車の貸与を

受け、十日町市消防団十日町方面隊本部分団

へ配置

松之山分遣所救急車更新

（緊急消防援助隊仕様、高規格救急車トヨタ

ハイエースCBF-TRH226Ｓ）

豪雪により災害救助法が適用

（十日町市、津南町）

平成23年豪雪の各地最高積雪

３m10cm（津南町役場）

２m52cm（消防本部）

２m90cm（十日町試験地）

３m69cm（松之山支所）

東北地方太平洋沖地震

午後２時46分宮城県沖を震源とするM9.0の

地震発生

東北地方を中心に甚大な被害が発生

新潟県緊急消防援助隊として、救急隊３人、救

急支援隊２人が宮城県石巻市に出動

第８次隊、第 10 次隊、第 13 次隊にわたり延べ

17人を派遣

十日町病院DMATチーム（医師１人、看護師１

人、連絡調整員１人）の搬送として、連絡１号車

にて隊員２人が福島医大へ出動

福島県内の入院患者を新潟県内の医療機関

へ搬送するため新潟県相互応援協定に基づき

新潟県消防学校で患者を引継県内病院へ搬

送（３月19～20日）

長野県北部地震

午前３時 59 分、長野県北部を震源とする M6.7

の地震発生

十日町市中里・松代・松之山、津南町で震度６

弱を観測し、同地区を中心に大きな被害を生じる

▼災害出動状況

火災１件、救急救助７件、調査55件

- 11 -

4月 1日

7月27日

11月 9日

11月25日

11月26日

平成24年

1月

2月

2月11日

4月 1日

職員３人採用（職員５人退職 総員114人）

松代・松之山分遣所を統合し、十日町市松之山

小谷地内に「しぶみ分署」を開署し、業務を開

始する。分署長・副分署長・当直各５人体制

警防課救急係を廃止し、救急管理係を新設

消防署へ救急救助課及び救急指導係を新設

総務課庶務係及び企画広報係を廃止し、庶務

広報係を新設

平成23年新潟・福島豪雨

降り始めからの累計雨量

（7月27日15：00～30日15：00）

中心市街地（地域振興局） 493㎜

市内最大雨量（八箇峠） 565㎜

１時間の最大雨量

中心市街地（地域振興局）

120㎜（29日20時～21時）

市内最大時間雨量（小泉）

121㎜（29日19時50分～20時50分）

▼出動状況（7月28日～8月2日）

消防本部・署の災害出動 82件

消防本部・署の出動延人員 415人

消防団の出動延人員 2,057人

東日本大震災において、現場での救急救助

活動などの功績により、総務大臣表彰を受賞

平成23年新潟・福島豪雨に際し、水防活動

の功績により、国土交通大臣表彰を受賞

（十日町市消防団）

本署指揮連絡１号更新

（トヨタハイエースCBF-TRH228B）

豪雪により災害救助法が適用（十日町市）

豪雪により災害救助法が適用（津南町）

平成24年豪雪の各地最高積雪

２m90cm（消防本部）

３m02cm（十日町試験地）

３m29cm（津南町役場）

４m17cm（松之山支所）

新潟県消防学校へ教官派遣１人解除

職員４人採用（職員４人退職、総員114人）

5月24日

12月 7日

平成25年

1月

2月22日

2月25日

2月26日

4月01日

5月31日

7月01日

9月01日

10月28日

平成26年

4月01日

11月14日

平成27年

4月 1日

9月 7日

9月13日

10月31日

南魚沼市欠之上地内 八箇峠トンネル爆発

事故

新潟県消防相互応援協定に基づく出動要請

災害派遣人員34人

本署救助工作車更新

（緊急消防援助隊仕様、日野レンジャー

SDG-GX７JGAA改）

豪雪により災害救助法が適用（十日町市）

豪雪により災害救助法が適用（津南町）

平成25年豪雪の各地最高積雪

２m54cm（消防本部）

３m88cm（松之山支所）

２m89cm（十日町試験地）

３m06cm（津南町役場）

職員３人採用（職員３人退職、総員114人）

職員１人退職(総員113 人)

職員１人採用(総員114 人)

新潟県・十日町市総合防災訓練を十日町市で

開催

十日町地域広域事務組合発足 40 周年記念事

業として講演会開催及び記念誌「鎮」を発行

職員４人採用(職員２人退職、総員116人)

南分署３人増員（20人）

西分署３人減員（13人）

消防庁舎建設準備室を消防庁舎建設事業室

へ変更

消防救急デジタル無線局舎、堀之内城山地内

に竣工

職員５人採用(職員６人退職、総員115人)

新潟県消防防災航空隊へ１人派遣(３年間)

関東・東北豪雨

新潟県緊急消防援助隊として、消防隊６人が

茨城県常総市に出動

新消防本部庁舎、四日町新田地内に竣工

- 12 -

平成28年

1月29日

3月31日

4月 1日

5月 2日

11月 2日

12月

12月22日

12月26日

平成29年

2月22日

3月13日

4月 1日

10月 6日

11月16日

平成30年

2月14日

2月19日

本署化学車更新

（緊急消防援助隊仕様、日野レンジャー

SDG-GX７JGAA改）

川治内後地内消防本部及び霜条地内西分署を

閉庁

総務課消防庁舎建設事業室を廃止

新消防本部庁舎運用開始（四日町新田地内）

職員２人採用（職員１人退職、総員116人）

消防救急無線のデジタル化運用開始

総務課庶務広報係を廃止し、庶務係及び企

画広報係を新設

警防課救急管理係を廃止し、警防課救急室及

び救急係を新設

消防署救急救助課及び救急指導係を廃止

十日町地域救急ステーション運用開始

（県立十日町病院内）

南救急１号車更新（トヨタ ハイエース

CBF-TRH226S）

訓練棟竣工

糸魚川市駅北大火発生

新潟県広域消防応援に基づく出動要請

災害派遣人員13人

連絡２号車廃車に伴い川西方面隊中仙田積載

車（ニッサン アトラス）を本署に所管替えし、連

絡２号車とする

十日町指令１号更新（トヨタ エスクァイア）

職員１人退職（総員115人）

職員５人採用（職員６人退職、総員114人）

十日町救急１号車更新（トヨタ ハイエース

CBF-TRH226S）

十日町はしご１号車更新（日野 屈折はしご付

消防ポンプ自動車２ＰＧ-ＦＨＩＡＧＡ）

豪雪により災害救助法が適用（十日町市）

平成30年豪雪の各地最高積雪

１m97cm（消防本部）

２m39cm（十日町試験地）

２m89cm（松之山支所）

4月 1日

4月21日

7月 1日

平成31年

4月 1日

新潟県消防防災航空隊１人派遣解除

職員２人採用（職員１人退職、総員115人）

南分署３人増員（23 人）、小隊体制とし警防分

隊、救急分隊を編成する

しぶみ分署３人減員（14人）

職員1人退職（総員114人）

職員1人採用（総員115人）

職員5人採用(職員5人退職、総員11５人)

十日町救急 3 号車更新（トヨタ ハイエース

CBF-TRH226S)

- 13 -

■歴代管理者・消防長

十日町地域広域事務組合管理者

歴 代 氏 名 就 任 退 任 備 考

初 代 春 日 由 三 昭和４８． ４． １ 昭和５４． ５． ８ 十日町市長

二 代 諸 里 正 典 昭和５４． ５． ９ 昭和６０．１１．３０ 〃

三 代 丸 山 尚 政 昭和６０．１２．１５ 平成 ５．１２．１４ 〃

四 代 本 田 欣 二 郎 平成 ５．１２．１５ 平成１３．１２．１４ 〃

五 代 滝 沢 信 一 平成１３．１２．１５ 平成１７． ３．３１ 平成１７年４月１日～３０日 職務執行代理者津南町長 小林 三喜男

六 代 田 口 直 人 平成１７． ５． １ 平成２１． ４．３０ 十日町市長

七 代 関 口 芳 史 平成２１． ５． １ 〃

十日町地域広域事務組合消防長

歴 代 氏 名 就 任 退 任 備 考

初 代 菅 村 新 蔵 昭和４８． ４． １ 昭和４８． ７． ５ 昭和３８年４月１日～昭和４８年３月３１日 十日町市消防長

二 代 春 日 由 三 昭和４８． ７． ６ 昭和５３． ３．３１ 組合管理者

三 代 上 村 安 輝 昭和５３． ４． １ 昭和５５． ３．３１

四 代 開 発 一 郎 昭和５５． ４． １ 昭和５７． ３．３１

五 代 牧 野 健 昭和５７． ４． １ 平成 ２． ３．３１

六 代 田 村 猛 平成 ２． ４． １ 平成 ６． ３．３１

七 代 村 山 信 一 平成 ６． ４． １ 平成 ８． ３．３１

八 代 村 山 悦 司 平成 ８． ４． １ 平成１０． ３．３１

九 代 矢 口 辰 幸 平成１０． ４． １ 平成１２． ３．３１

十 代 小 林 勝 美 平成１２． ４． １ 平成１７． ３．３１

十一代 藤 巻 誠 平成１７． ４． １ 平成１９． ３．３１

十二代 江 村 久 平成１９． ４． １ 平成２１． ３．３１

十三代 山 田 真 一 平成２１． ４． １ 平成２４． ３．３１

十四代 山 田 秀 和 平成２４． ４． １ 平成２５． ３．３１

十五代 齊 藤 勝 平成２５． ４． １ 平成２７． ３．３１

十六代 田 村 信 二 平成２７． ４． １ 平成２９． ３．３１

十七代 根 津 正 一 平成２９． ４． １

- 14 -

■十日町地域消防本部の機構図

庶 務 係

総 務 課

消 防 団 係

企 画 広 報 係

消 防 本 部 警 防 課 警 防 係 救急第１係

救急第２係

救 急 室 救急第３係

通 信 指 令 室 指令第１係

指令第２係

指令第３係

予 防 係

予 防 課

危 険 物 係

査 察 指 導 係

防 災 救 助 係

救急ステーション

第１小隊

消 防 署 本 署 第２小隊

第３小隊

第１小隊

南 分 署 第２小隊

第３小隊

第１分隊

し ぶ み 分 署 第２分隊

第３分隊

警 防 分 隊救 助 分 隊救 急 分 隊救急ＳＴ隊

警 防 分 隊救 急 分 隊

平成3１年４月１日

- 15 -

■消防本部・消防署・分署配置図 平成 3１年４月１日

消防本部・署 ◆消防ポンプ自動車 ２台 ◆化学消防ポンプ自動車 １台 ◆屈 折 は し ご 付 消防ポンプ自動車 １台

◆非常用消防ポンプ自動車 １台 ◆救 助 工 作 車 １台 ◆高 規 格 救 急 車 ２台 ◆指 揮 車 １台 ◆資 機 材 搬 送 車 ２台 ◆査 察 広 報 車 １台 ◆人 員 搬 送 車 ２台 ◆赤 バ イ ２台 ◆小型動力ポンプ ２台 ◆非 常 用 救 急 車 １台

南 分 署 ◆消 防 ポンプ自 動 車 １台 ◆水槽付消防ポンプ自動車 １台 ◆高 規 格 救 急 車 ２台 ◆査 察 広 報 車 ２台 ◆小 型 動 力 ポン プ ３台

しぶみ分 署 ◆消 防 ポンプ自 動 車 １台 ◆高 規 格 救 急 車 １台 ◆査 察 広 報 車 １台 ◆小 型 動 力 ポン プ ４台

救急ステーション ◆高 規 格 救 急 車 １台

- 16 -

１． 消防庁舎等の現況

２． 消防費予算状況 (単位：千円)

平成 31 年 4 月 1 日

建　築 延

平成28年12月31日 2 306.49 697.54

90.86救急ステーション〒948-0065十日町市高田町３丁目南32番地９（新潟県立十日町病院内）

　　　プレキャストプレストレスト　　　コンクリート造

平成28年3月9日 3

425.37 1,174.68

しぶみ分署〒942-1402十日町市松之山小谷969番地５

鉄骨造４階建 平成23年3月24日 8 5,157.41 339.80 1,034.74

南分署〒949-8201津南町大字下船渡乙1097番地１

鉄骨造４階建 平成9年3月24日 22 2,510.14

区 分所　　在　　地 構　　　造

消防本部・署〒948-0007十日町市四日町新田1041番地

11,134.00　訓練棟

　　(主　棟)　鉄筋コンクリート造４階建

　　(副　棟)　鉄骨造３階建

　 (管理棟)　鉄骨造平屋建

建築年月日経過年

面　　積　(　㎡　）

名 称 敷　地

1,900.41 4,028.07　庁舎棟　 鉄筋コンクリート造４階建

　車庫棟　 鉄骨造２階建

　エネルギー棟　 鉄骨造平屋建平成27年10月31日 3

組合一般会計予

算に対する割合

999,179 1,008,398

9,226 8,870

7,954 7,401

40,277 39,258

1,056,636 1,063,927

130,444 125,160

14,949 13,415

23,065 21,614

8,775 7,231

9,433 7,985

54,295 51,034

240,961 226,439

33,638 34,074

34,280 31,831

3,086 3,332

9,120 8,187

392 255

15,053 15,106

11,480 1,569

107,049 94,354

1,404,646 1,384,720 74.6%

組合一般会計予算額 千円1,931,500

消防費合計

非常備消防費

常備消防施設費

津南消防団費

松之山消防施設費

1.2%

639

14,536

16,945

しぶみ分署費

津南消防施設費

十日町消防施設費

川西消防施設費

中里消防施設費

松代消防施設費

十日町方面隊費

川西方面隊費

区分

中里方面隊費

松代方面隊費

松之山方面隊費

小　　　　計

常備消防費

南分署費

小　　　　計

消防本部署費　

救急ステーション費

前年度比較当初予算額 決算額 当初予算額

111,434

344

28,525

1,049,143

平成30年度 令和元年度

消 防 費 に対 す る 割 合

△ 19,010

1,027,704

7,693 △ 261 0.5%

9,570

9,146

45,069

219,871

0.7%

72.8%

△ 36,101

△ 7,493

71.3%

年度

科　目

4,176

24,180

△ 9,226

22,741 7,792

△ 8,529

△ 287

8,170

0.1%

7.7%

1.6%

0.3%

8.4%

1.7%

0.6%

3.1%

1.0%

100.0%36,216

0.1%

0.1%

1,440,862

1.5%

1,897

1,536

15.2%

△ 7,300

1,505

87,166

△ 10,100

△ 2,447

△ 21,090

0.1%

120,804

消

防

施

設

費

小　　　　計 171,848 64,799 12.0%

△ 13,517

9,49220,972

1,820

- 17 -

３．過去５年間の消防費決算状況

４．人口、世帯に対する消防吏員、団員及びポンプ車の割合

５．基準消防力と現有消防力の比較（常備分） 平成 31 年 4 月 1 日

実　　　　数区　　　　分

202.3

62,147

10.0

26.6

消防吏員

2,334人

6.61

23,263 230.3

面　 積　（K㎡) 0.33760.60

備　　　　　考

世帯数　（世帯）

人 　口　（ 人 ） 540.4署、団の管理する車両

のうち、緊急自動車の

要件を満たす数。

署：28台

団：71台　　計99台

7.53

消防団員（１人当たり）

消防自動車等（1台当たり）

消防吏員（1人当たり）

消防団員

615.3

115人

平成 31 年 4 月 1 日

※基準数は平成27年市町村消防施設整備計画実態調査での報告数

50.0%

1

1

1

-14

現 有

14

-55

充足率（％）

100.0%

比　較基 準

-2

-56

28

非 常 用 救 急 車 2

31

化学消防車

市 街 地

3

消防ポンプ自動車

消防自動車等

7

通 信 員

計

12

1

救助工作車

1

6

救 急 車

18

署所数 4

種別

1

は　し　ご　車

水槽付消防車含

-1

1

5

非 常 用 消 防 車 1

特 殊 車

指 揮 車

1

-1

6

1

-1

準 市 街 地

3計

-1

1

救 急 隊 員

その他職員

100.0%

-3

1

1

5

91.7%11

1

100.0%

41.5%

105.9%

1

90.3%

100.0%

100.0%

100.0%

120.0%

240.0%

71.4%

39

1

66.7%

75.0%

22.2%

100.0%

9 90.0%

6

2

15

10指 揮 隊 員

115

18

消防職員数

10

1

94

16

67.3%

消 防 隊 員

予 防 要 員

17

93.8%

171計

救 助 隊 員

4

24

26

27

28

29

30

1,618,925

283,192

-

組合一般会計決算額（千円）

66,6641,562,203 1,186,458 257,397 118,348 -

74,164

76.3%

2,011,684

89.4%2,581,662

128,554

34,410

59,237

97,703

83.5%

21,811

282,459

1,065,088

1,737,955

266,376

24,138

92.4%

1,384,720

45,916

区分 1世帯当たり

消防費（円）

人口1人当たり消防費（円）

消防費決算額（千円） 消防費

1,028,153 214,612

組合一般会計決算額に対する消防費の割合（％）（千円）

消 防施設費（千円）

内　　　　　　訳

106,761

消防再編計画事業費

（千円）

959,389

226,439 94,354

1,069,151 86.4%103,153

1,815,894

1,871,920

常 備 非常備消防費（千円）

1,063,927

3,270,96973,591

26,854

2,308,915

3,023,980

年度

- 18 -

６．消防職員の階級別配置状況

７．消防職員の階級別勤続状況

８．消防職員の階級別年齢調

平成 3１年 4 月 1 日(単位：人)

平成 3１年 4 月 1 日(単位：人)

平成 3１年 4 月 1 日(単位：人)

消　 防 消　 防 消　 防

司令長 司令補 副士長

消 防 長 1 1

総 務 課 1 1 5 6 5 8 26

警 防 課 1 4 7 9 3 2 26

予 防 課 1 2 5 5 2 2 17

消 防 署 1 3 2 2 8

南 分 署 3 6 5 5 4 23

し ぶ み 分 署 3 2 3 5 1 14

合　　　計 1 4 16 27 30 20 17 115

消防監 消防司令 消防士長 消防士 合　 計階級

区分

消　 防 消　 防 消　 防

司令長 司令補 副士長

5年未満 1 17 18

5年以上～10年未満 1 12 13

10年以上～15年未満 15 8 23

15年以上～20年未満 4 13 17

20年以上～25年未満 16 1 17

25年以上～30年未満 8 6 14

30年以上 1 3 8 1 13

合　　　計 1 4 16 27 30 20 17 115

平均勤続年数（年） 41.0 31.0 30.9 22.0 15.5 8.3 1.7 16.6

合　 計消防監 消防司令 消防士長 消防士階級

区分

消　 防 消　 防 消 防

司令長 司令補 副士長

18歳～20歳 3 3

21歳～25歳 4 12 16

26歳～30歳 1 8 2 11

31歳～35歳 11 8 19

36歳～40歳 5 13 18

41歳～45歳 1 13 4 18

46歳～50歳 8 9 17

51歳～55歳 1 5 1 7

56歳以上 1 3 2 6

合　　　計 1 4 16 27 30 20 17 115

平均年齢（歳） 59.0 57.5 49.9 44.1 37.2 29.3 22.4 37.9

消防士消防司令階級

消防士長消防監 合　 計区分

- 19 -

９．消防職員の消防学校等教育受講状況

10．消防職員採用状況 11．消防職員退職状況

12．給与及び勤務の状況

（単位：人）

4 4 1 4 3 16 1 1 1 1 4

1 1 1 1 1 5 1 1 2

1 2 3 1 1

1 1 1 3 1 1

1 2 1 4 1 1

6 6 2 4 2 20 2 1 2 1 6

3 3 6 1 1 1 1 1 5

2 2 2 2 2 10 3 3 3 3 3 15

1 2 1 1 5 1 1 2

1 1 1 1 1 5 1 1 2 2 6

2 2 2 2 2 10

予 防 査 察 科

幹 部 科

危 険 物 科

初 任 科

消防大学校

査 察 マ ネ ジ メ ン ト コ ー ス火 災 調 査 科

計27

救 助 科

3026 28 2927 計

警 防 科

新 規 救 命 士 （ 東 京 ）

29　　　　　　　　　年　度　科

3028

給 与 事 務 研 修

階 層 別 研 修

( 課 長 / 補 佐 / 係 長 / 主 任 級 )

　　　　　　　　　年　度　科

26

県　　消　　防　　学　　校

幹部 科( 中級 ・初 級)

警 防 科

そ の 他 研 修

指 導 救 命 士 （ 九 州 ）

危 険 物 科

操法審 査員 研修

気 管 挿 管薬 剤 投 与 講 習

救 急 科

（ 標 準 課 程 含 む ）

救 助 科

高 度 救 助 コ ー ス

総

合

事

務

組

合

ほ

か

救

急

救

命

研

修

所

項目 項目年度 年度 定年等 その他

31 5 30 6 3 330 3 29 1 129 5 28 7 3 428 2 27 1 127 5 26 6 6

退職事由退職者数採用者数

＜勤務職員の内訳＞

毎日勤務 交替制勤務 その他派遣等 合計 条例定数25 90 115 116

平成31年4月1日　(単位：人)

＜給料＞

高卒 短大卒 大卒 毎日勤務 三部制勤務 1当務勤務

公安職(1) 三部制 38.45 38.45 15.30

平成31年4月1日　(単位：円)

初任給 勤　務　時　間　（時間.分/週）交替制勤務サイクル

適用給料表

平均給料

平成31年4月1日＜消防吏員の勤務体制及び勤務時間＞

309,130198,100180,000166,000

＜特殊勤務手当等＞ 平成31年4月1日　(単位：円)

2時間未満 2時間以上 夜間全て 消防作業 救急業務 当番11.5時間

220 270 400 100 60 非番4時間200

火災出場 救命士特定行為 休日勤務手当

500300

救急出動 夜間消防手当 緊急車運転手当

割増率135/100

＜消防吏員の時間外勤務時間数及び有給休暇取得日数状況＞

平均時間 平均日数毎日勤務者 20人 208日 10.4日

交替制勤務者 95人 1,233日 13.0日

合計 115人 1,441日 12.5日

H30.1.1～H30.12.31で集計

8,068時間 78時間

時間外勤務時間数（平成30年度中）

勤務者（管理職を除く）

103人

有休休暇取得日数（平成30年中）

平成 3１年 4 月 1 日(単位：人) 平成 31年 3 月 31 日(単位：人)

- 20 -

１．消防機関の出動状況 （単位：件）

２．市町別救助出動状況 （単位：件）

出 動回 数

出 動延 人 員

出 動回 数

出 動延 人 員

出 動回 数

出 動延 人 員

出 動回 数

出 動延 人 員

出 動回 数

出 動延 人 員

907

28

5

84

1

229

150346 829 51 4

46 629

1,405 128

70

818

553

9

82

1

9

897 31 26

2,953 44

2,296

13

56

28

459

5

4

286 38

299

70

3

注）「広報指導」には、住宅防火や救急講習が含まれます。注）合計出動回数は災害発生件数とは異なります。

232127

2

20 4

しぶみ分署

南分署

合計

48 5

27

76

758

258

27

12

8,901 369

2,018

122

645

1,058 124

2988 341

3,60420 276

3(3) 50

567

148 19 100

326

24

74 208

125 17 36

2

46

326

35829

1233(3)31

84383 91,181 45

972116741

3 1,856 51 349

10 5811

110 67

区分

本署

328 67 36

火

災

調

査

144

捜

索

予

防

査

察

広

報

指

導

警

防

調

査

誤

報

等

うち林野火災

そ

の

他

種別 火

災

救

急

救

助

風水害

等

の

災

害

演

習

・

訓

練

特

別

警

戒

救急ST

9 1,222 2

3,690 6

建物 建物以外

12 1 1 7 21

7 1 5 13

1 1

2 1 3

2 2

2 2

7 4 11

19 1 1 11 32

交通事故

事故の種別

( 松 之 山 地 域 )

合　　計

十 日 町 市

( 十 日 町 地 域 )

( 川 西 地 域 )

津 南 町

管 外

ガ　　ス・酸欠事故 計

区分

( 中 里 地 域 )

( 松 代 地 域 )

その他

(捜索含む）自然災害 機械事故

建物等による事故

水難事故火　　　災

- 21 -

３．消防職員一般教育、訓練実施状況

回　 数 12 13 46 61 4 47 78 8 58 3 2 3 9 86 430

時　 間 25.0 22.0 90.5 128.5 8.0 94.5 152.0 15.5 99.5 4.0 3.0 6.5 16.5 137.0 802.5

延人員 146 57 280 541 26 239 620 84 445 24 24 35 93 705 3,319

回　 数 20 14 14 40 4 27 39 3 57 2 2 4 14 32 272

時　 間 29.5 24.5 24.0 78.0 6.5 49.0 69.5 6.5 85.5 2.0 3.0 5.5 23.0 56.0 462.5

延人員 129 83 89 258 22 118 220 17 360 12 12 24 95 210 1,649

回　 数 39 10 13 28 5 5 39 20 7 39 1 4 4 20 234

時　 間 45.5 12.0 17.5 43.0 6.5 6.0 72.5 26.0 9.5 49.0 0.5 4.5 5.0 25.5 323.0

延人員 172 40 48 121 22 21 160 80 28 163 4 14 16 83 972

回　 数 71 37 73 129 13 5 113 137 18 154 6 4 11 27 138 936

時　 間 100.0 58.5 132.0 249.5 21.0 6.0 216.0 247.5 31.5 234.0 6.5 6.0 16.5 44.5 218.5 1,588.0

延人員 447 180 417 920 70 21 517 920 129 968 40 36 73 204 998 5,940

合　　　　計

科

目

別

研

修

会

ロ

ー

プ

訓

練

救

助

器

具

取

扱

訓

練

救

助

事

象

想

定

訓

練

検

索

・

救

助

訓

練

体

力

錬

成

訓

練

運

転

訓

練

放

水

訓

練

ポ

ン

プ

操

法

訓

練

訓練内容

しぶみ分署

そ

の

他

の

訓

練

本　　署

南　分　署

合　　計

規

律

訓

練

水

難

救

助

訓

練区分

水

防

訓

練

救

助

以

外

出

動

想

定

訓

練

救

急

実

技

訓

練

- 22 -

135

40

9

10

5

151

30

146

99

25

22

136

66

48

48

128

25

11

7

4

141

36

171

120

12

135

62

27

83

138

27

11

4

6

154

18

137

113

5

13

129

73

37

71

0 20 40 60 80 100 120 140 160 180

その他の訓練

救助以外出動想定訓練

水防訓練

水難救助訓練

規律訓練

救急実技訓練

ポンプ操法訓練

放水訓練

運転訓練

体力錬成訓練

検索・救助訓練

救助事象想定訓練

救助器具取扱訓練

ロープ訓練

科目別研修会

訓練実施回数 （単位：回）

平成30年

平成29年

平成28年

- 23 -

４．消防本部・署・分署車両等配置状況

馬力

（ＰＳ）

1 320

3 220

6 220

12 150

10 220

21 140

1 180

7 180

13 180

20 130

9 136

22 85

13 70

2 152

7 180

11 53

19 20

19 〃

24 15

36 15

ST

0 180

19 145

21 195

2 180

9 180

17 120

25 115

30 13

12 15

12 15

17 140

CBF-TRH226S 8 180

19 120

17 15

24 15

11 15

13 15

〃

ハイエース

エスクァイア

ハイゼット

セロー

C-1

〃

水Ⅰ-B型

コンドル

石川島芝浦機械㈱１段高圧タービン

ポンプ３号積載

A-1

ランドクルーザー

ニ ッ サ ン

査 察 広 報 車 １ ニ ッ サ ン GF-WHNY11 13

高 規 格

救 急 自 動 車 ２

〃 TF５１６SH 18

水 槽 付 消 防ポ ン プ 自 動 車

消 防 ポ ン プ自 動 車

小型動力ﾎﾟﾝﾌﾟ シ バ ウ ラ TF10ＳＥ

査 察 広 報 車 ２ ト ヨ タ

高 規 格救 急 自 動 車

石川島芝浦機械㈱

石川島芝浦機械㈱

石川島芝浦機械㈱

S-PZJ77V改

CBF-TRH22８B

ミ ツ ビ シ KK-FG53ED

CBF-TRH226S 28

　　　〃

GBD-Ｓ３３０Ｖ

ラ ビ ッ ト Ｐ３０３Ｂ

KC-MK211EH改

ト ヨ タ

XT225WA223ｃｃ

12

9

CBF-TRH226S

11

南　分　署

A-2

㈱篠崎ポンプ

トヨタテクノクラフト

トヨタテクノクラフトハイエース

緊急消防援助隊仕様

ウイングロード

C-1

〃 〃 TF５１６SH 18 H18.9

高 規 格

救 急 自 動 車 １

ト ヨ タ CBF-TRH226S

ト ヨ タ

〃

〃

屈 折 は し ご 付

消防ポンプ自動車

化 学 消 防

ポ ン プ 自 動 車

救 助 工 作 車

消 防 ポ ン プ自 動 車 １

消 防 ポ ン プ自 動 車 ２

KC-SP８F２３

査 察 広 報 車

TC-SK82M

トヨタテクノクラフト

SDG-GX7JGAA改

SDG-GX7JGAA改

PD-X2U378M

BDG-GX7JGWA改

CBF-TRH226S

H21.1

CBF-TRH226S

BDG-XZU378M

21

28

日 野

KC-KZH138S

29ＤＢＡ－ＺＲＲ８５Ｇ

〃

〃

ダ イ ハ ツ

ヤマハ セロー

人 員 搬 送 車 ２

( 連 絡 ３ )

赤 バ イ ２ 号

赤 バ イ １ 号

〃

指 揮 車 マ ツ ダ

ト ヨ タ

ニ ッ サ ン

資機材搬送 車1

資機材搬送車３( 連 絡 ２ )

資機材搬送車２

( ト ラ ッ ク １ )

高 規 格

救 急 自 動 車 １

〃

高 規 格救 急 自 動 車 ２

〃

ト ヨ タ

人 員 搬 送 車 １

( 連 絡 １ )

〃

ポンプ

A-2

級　別

A-2

A-2

購入

年月

H28.1

H24.12

H29.12

経過年数ポ　ン　プ

モリタ(株)

オイル循環式

モリタ（株）

オイル循環式

A-2

CD-Ⅰ型

アトラス

トヨタテクノクラフトハイエース

緊急消防援助隊仕様

A-2

製造会社

日 野

日 野

〃

製作所　種別

ハイエース

緊急消防援助隊仕様

ＫC-AKS71GR H10.1

18

屈折はしご２５m級

消防ポンプ自動車

日 本 機 械 ㈱

完全無給油式

モリタ（株）

H19.1

２ＰＧ-ＦＨＩＡＧＡ

緊 急 消 防

援助隊仕様

10

救助工作車Ⅱ型

レンジャーテイセン

モリタ（株）

10

TC-VCH38S トヨタテクノクラフト グランビア

緊 急 消 防

援助隊仕様

緊 急 消 防

援助隊仕様

24

車両区分 年式型式

29

29 H29.10消　　防　　本　　部　　・　　署

小型動力ﾎﾟﾝﾌﾟ シ バ ウ ラ TF1５SES 6 H6.11

非 常 用 消 防ポ ン プ 自 動 車

ニ ッ サ ン

〃

H11.6

トラック１号積載製造番号6916

非 常 用救 急 自 動 車

〃

8

H23.4

H11.6

H29.2

21

H10.11

H21.12

H23.10

H8.10

H17.10

11

20

17

23

22

H20.3

17 H17.11

ト ヨ タ 22 H22.10

消 防 ポ ン プ自 動 車 日 野 KK-XZU371M改 13 H13.7

高 規 格救 急 自 動 車

石川島芝浦機械 C-1

しぶみ分署

〃 ㈱マキタ沼津 P455B(M) 17 H17.11 〃

GMいちはらCD-Ⅰ型

デュトロ A-2

トヨタテクノクラフトハイエース

緊急消防援助隊仕様

〃 〃 VC42A

査 察 広 報 車 ニ ッ サ ン GF-WHNY11 11 H11.6

〃

トーハツ B-3

小型動力ﾎﾟﾝﾌﾟ

１段高圧タービン石川島芝浦機械

トーハツ

完全無給油式

ポンプ１号積載

〃 ト ー ハ ツ 6 H6.10T66B

シ バ ウ ラ TF516SH 13 H13.7

１段高圧タービン19 H19.11

ウイングロード

H12.1

５７

H9.8

63 S63.9

30 H31.3

H21.11

ハイエース

緊急消防援助隊仕様

CD-Ⅰ型

キャンターモリタ（株）

21

１段高圧タービン

S57.8

H18.9 １段高圧タービン

１段高圧タービン

5 H5.8

トヨタテクノクラフトハイエース

緊急消防援助隊仕様

H28.10

H13.8

アトラス

ハイエース

セロー

デュトロ

ボンゴ

平成31年４月1日

- 24 -

５．消防ポンプ車等現有状況 （単位：台）

６．緊急消防援助隊登録状況

７．消防・救急応援協定締結

高規格

救急車

救急車

1 1 1 2 2 2 1 1 1 1 2 3 2 20

1 1

1 1 3 2 2 9

1 4 1 1 7

1 1 1 4 1 9 6 0 1 1 1 4 2 3 2 37

種別 化

学

消

防

ポ

ン

プ

自

動

車

救

助

工

作

車

屈

折

は

し

ご

付

消

防

ポ

ン

プ

自

動

車所属

非

常

用

救

急

車

非

常

用

消

防

ポ

ン

プ

自

動

車

人

員

搬

送

車

本 部 ・ 署 所 計

Ｓ Ｔ

南 分 署

消 防 本 部 ・ 署

し ぶ み 分 署

水

槽

付

消

防

ポ

ン

プ

自

動

車

救急車

小

型

動

力

ポ

ン

プ

消

防

ポ

ン

プ

自

動

車

計

赤

バ

イ

査

察

広

報

車

資

機

材

搬

送

車

指

揮

車

登　録　小　隊　名 登録車両 登録車両配置場所 登録年月

　　　　　　1.消　火　小　隊 十日町ポンプ１ 本署 平成19年４月

　　　　　　2.消　火　小　隊 十日町ポンプ２ 本署 平成21年４月

　　　　　　3.消　火　小　隊 十日町化学１ 本署 平成28年４月

　　　　　　4.救　急　小　隊 南救急１ 南分署 平成29年4月

　　　　　　5.救　急　小　隊 十日町救急１ 本署 平成30年４月

業 務 の 種 類 年月日

火災及びその他の災害 平成13年4月1日

火災及びその他の災害 平成22年3月31日

火災及びその他の災害

救　　　　　　急

火災及びその他の災害

火災及びその他の災害 平成19年8月1日上越地域消防事務組合

平成10年4月1日

協　定　先　の　市　町　村

新潟県広域消防相互応援協定（全県）

岳北広域行政組合（相互応援地域限定）

長野県下水内郡栄村（相互応援地域限定）

中部消防応援協定（長岡市、三条市、柏崎市、魚沼市、見附市、南魚沼市、燕・弥彦総合事務組合、小千谷市、加茂市・田上町消防衛生組合）

- 25 -

８．特殊機械器具現有状況

区分 品名 現有器材内訳本署

(ST含む)南分署 しぶみ分署 合計

三連はしご 6 3 1 10

かぎ付はしご 4 3 1 8

空気式救助マット ソフトランディング 1 1

油圧式救助器具 ポートパワー、ユニツール 1 1 1 3

救助用簡易起重機 アリゾナボーテックス 1 1

大型油圧式救助器具 ｽﾌﾟﾚｯﾀﾞｰ､ｶｯﾀｰ､ｴﾝｼﾞﾝ 各1 各1 各2

充電式油圧救助器具 ｽﾌﾟﾚｯﾀﾞｰ､ｶｯﾀｰ､ﾊﾞｰｶｯﾀｰ 各1 各1 各2

マット型空気ジャッキ マイティーバッグ1式、リフトバッグ 1 1 2

救命索発射銃 MS-30、ミロクM－300 2 2

簡易縛帯 R-430型、R-427型 2 1 1 4

サバイバースリング AZ-1031-1ピタゴール 1 1 1 3

平担架 2 1 3

バスケット担架 3 1 2 6

スケッドストレッチャー SK-200-OR 1 1 1 3

可搬式ウインチ チルホール 2 1 1 4

エンジンカッター K-750、TS410 3 1 1 5

アセチレンガス切断器 1 1 1 3

ガス溶断器 バーニングカッター 1 1 2

空気鋸 タイガーエアーソー 1 1 1 3

空気切断機 ｱｼﾞｬｯｸｽM711 1 1

チェーンソー 4 2 1 7

レシプロソー 2 1 3

ハンマードリル 日立DH-42 1 1

削岩機 ピオニア121Ａ型 1 1

デマンド式（カワサキK2） 11 11

プレッシャーデマンド式(ライフゼム) 9 8

プレッシャーデマンド式(ドレーゲル) 26 9 5 40

300ｋｇ/cm3 　2.4㍑ 1 1

　　〃　　　　　4.7㍑ 38 12 10 60

　　〃　　　　　6㍑ 7 7

　　〃　　　　　9㍑ 8 8

150ｋｇ/cm3　 4㍑（鉄製） 1 4 5

　　〃　　　　　 6㍑（鉄製） 16 1 17

　　〃　　　　 　8㍑（鉄製含む） 6 10 16

酸素呼吸器 圧縮酸素型循環式、OXYGEM-11 4 4

送風機 TS式、ﾗﾑﾌｧﾝGH165 3 1 4

耐熱服 6 6

耐電衣 使用電圧7000V以下 8 8

耐電手袋 　　　　　〃 11 2 2 15

耐電長靴 　　　　　〃 8 8

耐電ヘルメット 　　　　　〃 8 8

耐電ズボン 　　　　　〃 8 8

救　　助　　器　　具

破壊器具

保　　安　　器　　具

空気呼吸器

空気呼吸器用軽量ボンベ

平成31年４月1日

- 26 -

区分 品名 現有器材内訳本署

(ST含む)南分署 しぶみ分署 合計

酸欠空気危険性ガス測定器イグザム2000、GX2000アルティア４、アルティア４Ｘ

4 1 1 6

熱画像直視装置 アルゴス 2 2

自動式人工呼吸器 パラパック、クルーズ２１、アンサー 3 2 2 7

電動吸引器 レールダル、OB-Mini 3 2 2 7

喉頭鏡 マッキントッシュ型 3 2 2 7

ビデオ硬性挿管用喉頭鏡 3 1 1 5

マギール鉗子 大・小 7 4 3 14

携帯用動脈血酸素飽和度測定器 小型パルスオキシメーター 3 2 3 8

パルスオキシメーターRad57 マシモ　SPCOメーター 1 1 2

聴診器 6 3 2 11

ＡＥＤ 自動体外式除細動器 3 1 2 6

傷病者モニター(兼)除細動器ＰＨＩＬＩＰＳ　ＭＲx　　旭化成ZOLL日本光電　TEC2213・DFM100

3 2 1 6

傷病者観察用モニター 2 1 3

自動式心マッサージ器 コムスタット、クローバー3000 3 2 2 7

ショックパンツ MiD MAST（大人・子供用） 1 1

血圧計 上腕、手首用等 6 3 3 12

スクープストレッチャー 3 2 2 7

バックボード 3 2 2 7

ソフト担架 ﾀｰﾎﾟﾘﾝ・ﾒｯｼｭ・ﾚｽｷｭｰｼｰﾄ等 4 2 1 7

KED 2 1 1 4

スピードボード 2 2

高圧蒸気滅菌器 ユヤマ式オートクレープ 1 1

携帯電話 3 2 2 7

防刃ベスト 9 3 3 15

高度処置訓練用人形 高研　セーブマン 2 1 3

高度処置訓練用人形 レールダル　シムマン 1 1 2

高度処置訓練用人形 ＡＣＬＳ訓練人形（シムマンALS） 2 2

蘇生訓練用人形 大人型（レサシアン・ジャミィⅣ） 2 2 4

　　　　〃 小児型（ﾘﾄﾙｼﾞｭﾆｱ） 23 2 1 26

　　　　〃 乳児型（ﾍﾞﾋﾞｰｱﾝ・ｼﾞｬﾐｨﾍﾞﾋﾞｰ） 8 1 1 10

　　　　〃 上半身型（アクター９１１） 20 10 10 40

　　　　〃 ＡＥＤ訓練対応型（リトルアン） 59 6 6 71

蘇生訓練用ＡＥＤトレーナー レールダル・メドトロニック・日本光電 65 6 6 77

気道管理トレーナー リトルアン（口腔異物モデル） 1 1

外傷モデルセット SIMULAIDS 1 1

静脈路確保・採血注射モデル 1 1 2

アルミ製8人乗 1 1

ゴム製6人乗 1 1

簡易画像探索器 ボーカメ　NT-740S 1 1

エアーテント 芦森製　SAT-663G 1 1

ピックアップノズル 200型　400型 3 3 2 8

ラインプロポーショナー 1 1 2 4

熱画像直視装置 アルゴス 1 1

小型高圧送水装置ウィック メルセデステキスタイル社 1 1

救　急　訓　練　用　資　器　材

救命ボート

測定器具

救　急　活　動　用　資　器　材

そ　の　他

- 27 -

９．市町別消防水利設置状況

10．公設消火栓管径別設置状況

11．火の見やぐら、消防器具置場設置状況

市町

十 日 町 市 21

1 1

7

（松代地域）

（川西地域）

(十日町地域） 1 10

（中里地域）

1

19

37

160

173173

235

13

9

7

（松之山地域）

津 南 町

合　　計

756

小 計60～

100ｍ3

78

10

40～60ｍ3

30364

133 22 157

130

1

120

種別 防　火　水　槽 消　火　栓

合計

その他の水利

100ｍ3

以上

20～40ｍ3

未満

699 1,104

499 897

360405

小 計

1,396 2,288

339

上水道放　口65mm

892

池

簡易水道

（初期消火

用除く）

放　口

65mm

以　上

19

1,086

81

179

10358

270

338

97

56

235

194

11

118

3

328

248118

171

250

3953 2,538

56

49922 38 935 91 1,452

（松之山地域）

4 20

市町

種別 消防水利の基準に不適合

75mm未満

21831

(十日町地域）

（川西地域）

（中里地域）

十 日 町 市

132

消防水利の基準に適合

小　　計75mm以上150mm未満

小　　計150mm以上75mm以上150mm未満

536

358

279257

171 187

1,388852

合　計

323

171

25

234

692

173

118

39 132

56

15480

24 94

31

154

94

35 138

31

1,444284 883561

津 南 町

5

277 21862

30

20 5

10128

41 39

11 28

33411

（松代地域）

合　　計

※2　ホース乾燥中他内に、木製の火の見やぐらが1箇所含まれます。（津南町）

※1　（　）内は、公民館等に併設されている消防器具置場になります。

（5）

111 165 (20)

80

置　　場消防器具

ﾎｰｽ乾燥柱他

1823 60

(6)10 19

(2)25

25 (1)

17

21

（22）

(5)

33

3 16

58 (2)

144 223

種別

市町

火の見やぐら

計ｺﾝｸﾘｰﾄ製

73

1 2

6 198

36合　　計 35

津 南 町

2

（松之山地域）

鉄　　製

（松代地域）

27

8

13

54十 日 町 市 30

3 13

19

1（川西地域）

（中里地域） 5

3

(十日町地域）

- 28 -

12．平成 30年度中、主な施設等整備状況

区分 事　　業　　名 数

防 火 水 槽 設 置 工 事 2

消 防 器 具 置 場 改 修 工 事 2 東枯木又、新座第１

火 の 見 櫓 解 体 撤 去 工 事 4

ホ ー ス 乾 燥 柱 新 設 工 事 1 漉野

立 上 り 吸 水 管 移 設 工 事 1 伊達第２

防 火 水 槽 舗 装 修 繕 工 事 1

消 防 器 具 置 場 改 修 工 事 1

火 の 見 櫓 解 体 撤 去 工 事 2 小白倉、下原

消 防 器 具 置 場 解 体 工 事 1 本屋敷

立 上 り 吸 水 管 設 置 工 事 1 堀之内

消 防 器 具 置 場 新 築 工 事 1 本屋敷

火 の 見 櫓 解 体 撤 去 工 事 2 通り山、土倉

防 火 水 槽 工 事 1

防 火 水 槽 解 体 工 事 1 湯本

防 火 水 槽 改 修 工 事 1

ホ ー ス 乾 燥 柱 新 設 工 事 1 加用

火 の 見 櫓 解 体 撤 去 工 事 1 宮野原

摘　　　　　　　　　要

十日町地域

土市第５、山本

土市第３、本町７、八幡、新座第１

津南町

亀岡

川西地域

新町新田

沖立

中里地域

松之山地

域

湯本

- 29 -

１．火災総括表

２．市町別火災発生件数

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　中里地域は２年間無火災となっている。一方で平成30年中は川西地域での火災が増加し、過去５年間の平均値の約1.5倍となった。十日町地域、津南町では過去６年間の平均値よりも火災発生件数が減少となった。

（件）

平成30年平成26年 平成27年 平成28年市町(地域）別

24 26 1820十日町市

年別

5 212.6

過去5年間平均

21.6

4.6

20

平成29年

十日町地域川西地域 75 4

15 911 13 15

1.4松代地域 33 0 3 1 2.0中里地域 0

松之山地域 12 1

2 03 2

1 056 9 4 7 6.2

30 25 27.8計 2530 29

0.6津南町

24

20

26

1820

6

9

4

75

0

5

10

15

20

25

30

平成26年 平成27年 平成28年 平成29年 平成30年

火災件数

過去5年間市町別火災件数推移 十日町市

津南町（件）

　平成30年中の火災件数は25件で、そのうち建物火災は14件と平成30年中の火災件数の約６割を占め、前年とあまり変化はなかったが、負傷者の４名と火災による死傷者数は昨年より減少した。林野火災が昨年よりも増加し、それに伴う焼損面積も増加している。

建　物　焼　損　表　面　積（㎡） 303 45.635

1 0

45,588

林　野　焼　損　面　積　（ａ） 2

0%

122%8,221

焼　損　車　両　台　数

損　害　額　（千円） 37,367

119%

15%

40%

-257.365

651%

280

13.025

10 4 -6

-1

62 28

11.025

建　物　焼　損　床　面　積（㎡） 1,436 1,716

罹　災　世　帯　数 18 8

45%

死　傷　者　数(死　 者） 1 0

-34

-1

(負傷者）

0%

罹　災　者　数

44%-10

10 4

5 -4 56%

焼　損　棟　数

-6

半 焼

9

全 焼 6

車 両 火 災

100%

70%

ぼ や

27 19 -8

40%

部 分 焼

2

5

100%

1 0

250%

-1 0%

3

6 0

88%

林 野 火 災

200%

そ の 他 の 火 災 6 6 0

2 4

2

増減 前年比

火　災　総　件　数 25 25

区分

0 100%

平成29年　　　　(件)

平成30年　　　　(件)

建 物 火 災 16 14 -2

- 30 -

３．月別火災発生状況

４．過去５年間の時間帯別火災発生状況

　　　過去5年間の火災件数を月別でみると、春の４・５月に火災が特に多く発生している。

　平成30年中の火災件数を月別にみると、４月と７月が最も多く、６、７月の発生件数が10件と年間発生件数の約４割を占めている。月平均では約２件発生していることになる。

2 2 2 3 41

2 1

1

11

21

1

10123456789

10

1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月

月別火災発生件数 その他の火災

車両火災

林野火災

建物火災

（件）

火災件数

5 5 6

20

27

13

410

7 95 3

2 1

6

3

4

6

1

11

0

5

10

15

20

25

30

35

1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月

過去５年間（平成26～30年）月別火災発生件数平成30年

平成26～29年

火災件数

（件）

23～24不明

　日中の時間帯に火災が発生していることが多く、全体の約６割をしめている。30年は、夜間である20時～24時の間は、比較的火災発生件数が少ない傾向にあった。

2 1 2 1 1 24

64 5

10 10

4

911

86 6

24 3 3 3 3 41

11

1

4

3 22

1

3

13

11

0

5

10

15

0～1 1～2 2～3

3～4

4～5

5～6

6～7

7～8

8～9

9～10

10～11

11～12

12～13

13～14

14～15

15～16

16～17

17～18

18～19

19～20

20～21

21～22

22～23

23～24

不明

過去５年間(平成26～30年)時間帯別火災発生件数平成30年

平成26～29年

（件）

火災件数

時 間 帯

- 31 -

５．過去５年間の原因別火災発生状況

６．過去５年間の火災による死傷者の状況

７．過去５年間の火災による損害額の状況

　平成30年中の火災の出火原因は、たき火が７件と最も多かった。次いでこんろが３件となった。また電気装置、電灯・電話等の配線が合わせて４件と電気関係を原因とする火災は増加傾向にある。

3 2 17

3 1 24 3 2 1 1

26

24

68

1 4

1518

13

1

1 22

7

21

2

3

0

5

10

15

20

25

30

35

たばこ

こんろ

かまど

風呂かまど

炉 焼却炉

ストーブ

こたつ

ボイラー

煙突・煙道

排気管

電気機器

電気装置

電灯・電話等の配線

内燃機関

配線器具

火あそび

マッチ・ライター

たき火

溶接機・切断機

灯火

衝突の火花

取灰

火入れ

放火

放火の疑い

その他

不明・調査中

平成30年

平成26～29年

（件）

1 1 0 1 0

57

2

10

4

0

5

10

15

平成26年 平成27年 平成28年 平成29年 平成30年

死傷者数

過去５年間（平成26～30年）の火災による死傷者数の推移 死者数

負傷者数（人）

51,867

92,192

25,654 37,367 35,394

020,00040,00060,00080,000

100,000

平成26年 平成27年 平成28年 平成29年 平成30年

火災損害額

（千円）

過去５年間（平成26～30年）の火災による損害額の推移

- 32 -

８．過去５年間の火災発生状況

建物

林野

車両

その他

計全焼

半焼

部分焼

ぼや

計全損

半損

小損

計死者

負傷者

計建物

（㎡）林野

（a）

　十日町市 9 5 6 20 2 3 1 3 9 2 2 12 2 2

十日町地域 3 3 3 9 1 1 1 3 1 1 9 2 2

川西地域 3 2 2 7 2 1 3

中里地域

松代地域 3 3 2 1 3 1 1 3

松之山地域 1 1

5 5 4 1 4 1 10 1 2 3 16 2 2

14 5 6 25 6 4 5 4 19 1 4 5 28 4 4

建物

林野

車両

その他

計全焼

半焼

部分焼

ぼや

計全損

半損

小損

計死者

負傷者

計建物

（㎡）林野

（a）

　十日町市 14 1 3 18 6 1 9 8 24 5 11 16 51 1 8 9

十日町地域 13 2 15 5 1 9 8 23 5 11 16 51 1 7 8

川西地域 1 1 2 1 1 1 1

中里地域

松代地域 1 1

松之山地域

2 2 3 7 1 2 3 1 1 2 11 2 2

16 2 1 6 25 6 2 9 10 27 5 1 12 18 62 1 10 11

建物

林野

車両

その他

計全焼

半焼

部分焼

ぼや

計全損

半損

小損

計死者

負傷者

計建物

（㎡）林野

（a）

　十日町市 10 2 1 13 26 6 8 3 17 2 11 13 22 2 2

十日町地域 5 2 8 15 5 4 1 10 2 8 10 18 2 2

川西地域 2 1 2 5 1 2 1 4 2 2 2

中里地域 1 1 2 1 1 1 1 2

松代地域 1 2 3 1 1

松之山地域 1 1 1 1

2 1 1 4 2 2

12 3 1 14 30 6 10 3 19 2 11 13 22 2 2

建物

林野

車両

その他

計全焼

半焼

部分焼

ぼや

計全損

半損

小損

計死者

負傷者

計建物

（㎡）林野

（a）

　十日町市 12 2 6 20 5 1 4 6 16 3 1 7 11 38 3 3

十日町地域 10 3 13 4 1 4 5 14 3 1 6 10 34 3 3

川西地域 1 1 2 4 1 1 1 1 4

中里地域 1 1 2 1 1

松代地域

松之山地域 1 1

8 1 9 7 5 2 14 6 1 2 9 22 1 4 5

20 2 7 29 12 1 9 8 30 9 2 9 20 60 1 7 8

建物

林野

車両

その他

計全焼

半焼

部分焼

ぼや

計全損

半損

小損

計死者

負傷者

計建物

（㎡）林野

（a）

　十日町市 10 5 9 24 4 3 6 3 16 2 1 7 10 51 1 4 5

十日町地域 4 2 5 11 3 1 4 3 3 10 1 1

川西地域 3 2 5 1 1 1 3 1 1 2 6 2 2

中里地域 3 3 3 2 3 1 9 2 3 5 35 2 2

松代地域 2 1 3

松之山地域 1 1 2

4 1 1 6 3 1 1 5 4 1 5 9 1 1

14 6 10 30 7 4 7 3 21 6 1 8 15 60 1 5 6

1436 2

津　南　町 42 2

死傷者数 焼損床面積

1,394

1,250

144

平成二十九年

区分

火　災　件　数 焼　損　棟　数 罹災世帯数

罹災人員

計

936.58 19.81

9

4 3

死傷者数 焼損床面積

933 17

757 17

平成二十八年

区分

火　災　件　数 焼　損　棟　数 罹災世帯数

罹災人員

計

津　南　町

2,488 6

5

津　南　町 1,330

死傷者数

罹災世帯数

罹災人員

計

1,158 6

1,107

97 7

347 6

平成二十七年

区分

火　災　件　数 焼　損　棟　数

平成三十年

死傷者数 焼損床面積

51

1

167

区分

火　災　件　数 焼　損　棟　数

津　南　町

罹災世帯数罹災人員

死傷者数 焼損床面積

477 13

1,053

計 1,716 13

1239

33

平成二十六年

区分

火　災　件　数 焼　損　棟　数

津　南　町

罹災世帯数罹災人員

焼損床面積

24 6

353

1,430 14

2

計 1,750 15

320

8

0.38

- 33 -

９．建築確認申請用途及び建築通知、工事別処理状況

劇 場 ・ 映 画 館 等

公 会 堂 ・ 集 会 場

キ ャ バ レ ー ・ ナ イ ト ク ラ ブ の 類

遊 技 場 ・ ダ ン ス ホ ー ル

性風俗関連特殊営業を営む店舗等

カ　ラ　オ　ケ　ボ　ッ　ク　ス　等

待 合 ・ 料 理 店 の 類

飲 食 店

百 貨 店 ・ マ ー ケ ッ ト ・ 店 舗 5 5

旅 館 ・ ホ テ ル ・ 宿 泊 所

寄 宿 舎 ・ 下 宿 ・ 共 同 住 宅 1 1

（１） 病 院

（２） 診 療 所

（３） 助産所・ ( １ )( ２ ) を除く病院 ・ 診 療所

（４） 無 床 診 療 所 ・ 無 床 助 産 所

（１） 老 人 短 期 入 所 施 設 等

（２） 救 護 施 設

（３） 乳 児 院

（４） 障 害 児 入 所 施 設

（５） 障 害 者 支 援 施 設 1 1

（１） 老 人 デ イ サ ー ビ ス セ ン タ ー 等

（２） 更 生 施 設

（３） 助 産 施 設 ・ 保 育 所 等 2 2

（４） 児 童 発 達 支 援 セ ン タ ー 等

（５） 身 体 障 害 者 福 祉 セ ン タ ー 等

幼 稚 園 ・ 特 別 支 援 学 校

小 学 校 ・ 中 学 校 ・ 高 等 学 校

各 種 学 校

図 書 館 ・ 博 物 館 ・ 美 術 館 3 1 4

蒸 気 浴 場 熱 気 浴 場

公 衆 浴 場

車 両 の 停 車 場

神 社 ・ 寺 院 ・ 教 会 の 類

工 場 ・ 作 業 所 5 5

映 画 ス タ ジ オ

自 動 車 車 庫 ・ 駐 車 場 4 1 5

飛 行 機 の 格 納 庫

倉 庫 3 3

前 各 項 に 該 当 し な い 事 業 所 7 7

複合用途防火対象物で特定用途の存す る も の

1 1

上 記 以 外 の 複 合 用 途 対 象 物

ア ー ケ ー ド （ ５ ０ ｍ 以 上 ）

専 用 住 宅 等 28 28

建 築 通 知 106 14 6 1 1 1 129

165 14 6 1 3 2 191

計用途変更　　　　　　　　　　　　　　　　　　区　　分

ロ

（１４）

イ

移　転

その他

（１８）

イ

　対　象　物

ハ

二

イ

新　築大規模

の修繕

模様替え

合　　　　　　計

（９）

（１２）

（１３）

（１６）

ハ

二

ロ

（６）

ロ

（2）

イ

（３）ロ

（４）

増　築 改築

ロ

イ

（５）

（７）

イ

ロ

イ（１）

（８）

イ

（１５）

ロ

イ

（１１）

ロ

（１０）

ロ

- 34 -

10．消防用設備等（特殊消防用設備等）着工届・設置届受理状況

着工届 設置届 着工届 設置届 着工届 設置届 着工届 設置届 着工届 設置届

44 38 65 45 41

4 2 4 5 7 10 2 6 4 7

10 4 3 4 11 9 2 5 3 3

1 1 1 2 1

1 2 2 3 3 1 1

1 1 1 2 2 1

1

42 36 49 77 43 69 44 92 64 98

6 9 8 7 7 13 15 9 9

11 10 21 18 8

9 3 6 4 7 3 6 9

52 57 65 45 50

1 1

2 2 1 1 1 2 1 1 1

66 160 72 210 74 257 70 239 84 229合　　　　　計

屋 内 消 火 栓 設 備

ス プ リ ン ク ラ ー 設 備

不 活 性 ガ ス 消 火 設 備

粉 末 消 火 設 備

パッケージ型消火設備

連 結 送 水 管

過去５年間（平成26年度～平成30年度）

27年度

避 難 器 具

消 防 機 関 へ 通 報 する火 災 報 知 設 備

26　年度

動 力 消 防 ポ ン プ 設 備

非 常 警 報 設 備

自 動 火 災 報 知 設 備

30年度

誘 導 灯 ・ 誘 導 標 識

28年度

　設　備　名

漏 電 火 災 警 報 設 備

　　　　　　　　　年　　度

消 火 器

29年度

屋 外 消 火 栓 設 備

- 35 -

11．防火対象物の状況（棟数）

（ 十日 町地 域） （ 川 西 地 域 ） （ 中 里 地 域 ） （ 松 代 地 域 ） （ 松之 山地 域）

イ 8 6 2 8

ロ 27 18 5 1 1 2 2 29

イ 3 3 2 5

ロ 5 5 1 6

ハ

二 1 1 1

イ 5 4 1 5

ロ 104 73 11 8 7 5 14 118

86 76 4 2 3 1 23 109

イ 88 35 7 11 12 23 52 140

ロ 251 216 12 11 5 7 59 310

（１） 4 4 1 5

（２） 2 2 2

（３） 1 1 1

（４） 13 9 3 1 1 14

（１） 7 4 2 1 4 11

（２）

（３）

（４）

（５） 6 3 2 1 6

（１） 8 4 2 2 3 11

（２）

（３） 22 17 2 1 1 1 6 28

（４）

（５） 31 24 4 1 2 4 35

二 4 4 4

65 45 6 3 6 5 7 72

19 12 3 2 2 3 22

イ

ロ 5 2 2 1 3 8

2 2 2

33 20 6 2 5 9 42

イ 496 369 69 24 26 8 95 591

ロ

イ 69 50 9 3 3 4 24 93

ロ

335 195 64 41 20 15 65 400

502 326 74 45 28 29 186 688

イ 305 224 22 27 16 16 55 360

ロ 176 138 9 9 13 7 28 204

（１７） 8 1 7 8

25 25 25

2,716 1,915 324 197 154 126 647 3,363計

（１６）

（４）

（１４）

（８）

（９）

（１２）

（１３）

ハ

（１１）

計津南町

（５）

（７）

（６）

（１８）～（２０）

（１５）

（１０）

イ

ロ

（１）

（３）

十日町市

（2）

令別表第一用途　

- 36 -

12．中高層建築物の現況（防火対象物）

1 1

1 1

（４）

8 2 2 1 13

17 1 18

（１） 2 1 3

（２）

（３）

（４）

（１）

（２）

（３）

（４）

（５）

（１） 1 1

（２）

（３）

（４）

（５）

1 1

（８）

（１０）

（１１）

8 2 1 11

1 1

（１４） 3 3

（１５） 15 3 18

8 6 1 15

6 1 1 8

83 15 6 1 105

イ

ロ

（１７）～（２０）

（７）

更 生 施 設

助 産 施 設 ・ 保 育 所 等

児 童 発 達 支 援 セ ン タ ー 等

身 体 障 害 者 福 祉 セ ン タ ー 等

イ

ロ

（６）

イ

ロ

イ

ロ

ニ

ロ

ハ

イ

イ

ロ

イ

ロ

ハ

二

イ

ロ

11

寄 宿 舎 ・ 下 宿 ・ 共 同 住 宅（５）

百 貨 店 ・ マ ー ケ ッ ト ・ 店 舗

飲 食 店

待 合 ・ 料 理 店 の 類

自 動 車 車 庫 ・ 駐 車 場（１３）

（９）

飛 行 機 の 格 納 庫

工 場 ・ 作 業 所

公 衆 浴 場

イ

ロ

（１２）

神 社 ・ 寺 院 ・ 教 会 の 類

11

合　　　　　　計

倉 庫

文 化 財 等 、 ア ー ケー ド 、 山 林 、 舟 車 等

（１６）複合用途防火対象物で特定用途の存するもの

前 各 項 に 該 当 し な い 事 業 所

上 記 以 外 の 複 合 用 途 防 火 対 象 物

車 両 の 停 車 場

老 人 デ イ サ ー ビ ス セ ン タ ー 等

映 画 ス タ ジ オ

蒸 気 浴 場 熱 気 浴 場

図 書 館 ・ 博 物 館 ・ 美 術 館

各 種 学 校

幼 稚 園 ・ 特 別 支 援 学 校

小 学 校 ・ 中 学 校 ・ 高 等 学 校

旅 館 ・ ホ テ ル ・ 宿 泊 所

病 院

救 護 施 設

乳 児 院

障 害 児 入 所 施 設

障 害 者 支 援 施 設

診 療 所

助 産 所 ・ (1)(2) を 除 く 病 院 ・ 診 療 所

無 床 診 療 所 ・ 無 床 助 産 所

老 人 短 期 入 所 施 設 等

計　防　火　対　象　物　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　階　　層　　別４　　階 ５　　階 ６　　階

（３）

劇 場 ・ 映 画 館 等

遊 技 場 ・ ダ ン ス ホ ー ル

８　　階

（１）

（2）

カ　 ラ 　 オ 　 ケ 　 ボ 　 ッ 　 ク 　 ス 　 等

キ ャ バ レ ー ・ ナ イ ト ク ラ ブ の 類

公 会 堂 ・ 集 会 場

性 風 俗 関 連 特 殊 営 業 を 営 む 店 舗 等

- 37 -

13．防火管理者選任状況

区 分

令別表第一

イ 8 7 6 5 2 2 8 7 88%

ロ 25 25 17 17 5 5 1 1 1 1 1 1 1 1 26 26 100%

イ 2 2 2 2 2 2 4 4 100%

ロ 5 5 5 5 1 1 6 6 100%

ハ

二 1 1 1 1 1 1 100%

イ 4 4 3 3 1 1 4 4 100%

ロ 61 57 46 42 5 5 4 4 4 4 2 2 5 5 66 62 94%

66 64 58 56 2 2 2 2 3 3 1 1 11 11 77 75 97%

イ 30 30 14 14 4 4 2 2 10 10 5 4 35 34 97%

ロ 4 4 1 1 1 1 2 2 1 1 5 5 100%

（１） 2 2 2 2 2 2 100%

（２） 2 2 2 2 2 2 100%

（３） 1 1 1 1 1 1 100%

（４） 4 3 3 2 1 1 4 3 75%

（１） 6 6 3 3 2 2 1 1 3 3 9 9 100%

（２）

（３）

（４）

（５） 3 3 1 1 2 2 3 3 100%

（１） 4 4 3 3 1 1 1 1 5 5 100%

（２）

（３） 19 19 14 14 2 2 1 1 1 1 1 1 5 5 24 24 100%

（４）

（５） 6 5 5 4 1 1 6 5 83%

二 2 2 2 2 2 2 100%

31 31 19 19 4 4 3 3 3 3 2 2 5 5 36 36 100%

11 11 8 8 2 2 1 1 2 2 13 13 100%

4 4 1 1 2 2 1 1 4 4 100%

22 22 12 12 4 4 1 1 5 5 6 6 28 28 100%

イ 14 14 12 12 2 2 2 2 16 16 100%

ロ

イ

ロ

2 1 2 1 2 1 50%

67 66 49 48 3 3 7 7 3 3 5 5 7 7 74 73 99%

イ 137 134 96 93 9 9 11 11 8 8 13 13 26 26 163 160 98%

ロ 19 19 13 13 1 1 4 4 1 1 14 13 33 32 97%

1 1 1 1 1 1 100%

563 549 399 385 48 48 38 38 40 40 38 38 97 95 660 644

項別選任率

対象物

津南町

選任数

（８）

（十日町地域）

（３）

十日町市

（６）

（ 中 里 地 域 ） （ 松 代 地 域 ）

ハ

合　　計

対象物

選任数

選任数

（松之山地域）市町(地域）別

対象物

100%100%

選任数

（７）

選任数

（ 川 西 地 域 ）

選任数

（１２）

（１６）

選任率（％） 98%

（９）ロ

イ

　合　　　　計

（１３）

（１０）

（１４）

100% 98%100% 98%

（１７）

96%

（１５）

（４）

（５）

ロ

（１１）

（2）

イ

対象物

対象物

対象物

選任数

対象物

（１）

対象物

選任数

- 38 -

14．火災予防条例による届出状況 平成 30年度

15．危険物製造所等施設状況

市町(地域）の別

4 16 2 172 2 78 1 275 51 1 45 97 372

（十日町地域） 2 13 2 116 2 50 185 33 1 32 66 251

（川 西 地 域） 2 1 23 10 1 37 5 5 10 47

（中 里 地 域） 13 8 21 5 3 8 29

（松 代 地 域） 2 9 7 18 5 3 8 26

（松之山地域） 11 3 14 3 2 5 19

3 2 40 1 11 1 58 11 14 25 83

7 18 2 212 3 89 2 333 62 1 59 122 455

小　　　計

十 日 町 市

津 南 町

合　計

屋

外

貯

蔵

所

給

油

取

扱

所

販

売

取

扱

所

一

般

取

扱

所

小

計

屋

内

貯

蔵

所

屋

外

タ

ン

ク

貯

蔵

所

屋

内

タ

ン

ク

貯

蔵

所

地

下

タ

ン

ク

貯

蔵

所

簡

易

タ

ン

ク

貯

蔵

所

移

動

タ

ン

ク

貯

蔵

所

（１）市町別設置状況

　　製造所等の別

合　　　　計

製　　造　　所

貯　　　　蔵　　　　所 取　　扱　　所

171 14 7 11 36 17 18 15 16 7 8 5 17

21 1 2 3 6 2 4 2 1

20 1 1 4 6 3 3 2

26 2 1 2 5 3 5 2 1 2 2 1

238 14 10 13 41 29 27 22 28 13 14 7 20

催　物　開　催

2 34 5 6 19 11 127

防火対象物使用開始

　　　　　　　　月　　別10

届出別合 計 8

道　路　工　事

煙　火　打　上

電　気　設　備

合　　　計

火災とまぎらわしい行為

少　量　危　険　物

炉・ボイラ－設備

市町（地域）の別

3 3 1 1 4

（十日町地域） 2 2 1 1 3

（川 西 地 域） 1 1 1

（中 里 地 域）

（松 代 地 域）

（松之山地域）

3 3 1 1 4

小　　　計

小

計

十 日 町 市

簡

易

タ

ン

ク

貯

蔵

所

移

動

タ

ン

ク

貯

蔵

所

津 南 町

合　計

屋

外

貯

蔵

所

給

油

取

扱

所

販

売

取

扱

所

一

般

取

扱

所

屋

内

貯

蔵

所

屋

外

タ

ン

ク

貯

蔵

所

屋

内

タ

ン

ク

貯

蔵

所

地

下

タ

ン

ク

貯

蔵

所

（２）平成30年度の設置状況

　　製造所等の別

合　　　　計

製　　造　　所

貯　　　　蔵　　　　所 取　　扱　　所

- 39 -

16．危険物の許可数量と類別

５倍以下 4 5 1 97 3 80 1 191 3 1 28 32 223

５倍を超え10倍以下 2 6 1 63 1 73 10 21 31 104

10 〃　50　　　〃 1 6 41 9 57 15 9 24 81

50 　〃　100 〃 6 6 8 1 9 15

100　〃　150　　〃 2 2 7 7 9

150　〃　200　　〃 1 1 8 8 9

200　〃　1000　〃 1 2 3 11 11 14

　　合　　　　計 7 18 2 212 3 89 2 333 62 1 59 122 455

第一類

第二類

第三類

第四類 7 18 2 212 3 89 2 333 62 1 59 122 455

第五類

第六類

混在

　　合　　　　計 7 18 2 212 3 89 2 333 62 1 59 122 455

給

油

取

扱

所

小

計

簡

易

タ

ン

ク

貯

蔵

所

屋

外

タ

ン

ク

貯

蔵

所

小

計

一

般

取

扱

所

類　　　　　　　　別

許　　可　　数　　量

屋

内

タ

ン

ク

貯

蔵

所

地

下

タ

ン

ク

貯

蔵

所

屋

外

貯

蔵

所

移

動

タ

ン

ク

貯

蔵

所

合

計

製

造

所

貯　　　　蔵　　　　所

屋

内

貯

蔵

所

　 　製造所等の別

数量・類別

取　　扱　　所

第

二

種

販

売

取

扱

所

第

一

種

販

売

取

扱

所

- 40 -

17．危険物製造所等月別申請届事務処理状況

月　　別

4 1 1 5 7

5 2 3 2 1 1 4 2 15

6 2 2 1 2 1 1 1 10

7 2 1 2 1 3 1 1 2 1 1 15

8 1 3 3 4 1 1 1 1 2 1 18

9 1 3 4 5 1 1 3 18

10 3 3 3 1 2 1 3 16

11 4 2 4 2 1 1 3 1 18

12 1 24 29 25 3 30 112

1 4 5 4 2 1 5 21

2 2 1 2 1 1 1 8

3 2 2 2 3 1 1 1 1 1 14

合計 3 51 53 55 8 20 6 1 4 3 12 52 4 272

年　　別

Ｓ35～Ｈ17 1,205 999 2,133 2,219 324 650 283 85 301 109 1039 2,492 300 12,139

19 7 26 29 32 15 26 2 3 13 28 181

20 5 17 25 22 2 19 3 1 1 34 26 155

21 9 33 39 42 15 20 3 2 3 19 37 3 225

22 10 25 38 33 11 36 6 7 1 3 22 39 1 232

23 12 34 30 43 10 37 1 6 4 5 17 39 4 242

24 10 32 35 40 14 41 5 1 9 3 33 41 9 273

25 7 55 59 62 31 21 5 1 12 2 15 59 12 341

26 10 38 49 49 20 24 2 4 3 9 24 49 3 284

27 10 30 41 40 13 19 2 2 2 8 24 41 2 234

28 2 16 15 18 5 18 2 9 21 15 121

29 9 32 42 42 3 22 5 2 3 17 43 220

30 3 51 53 55 8 20 6 1 4 3 12 52 4 272

合計 1,299 1,388 2,588 2,697 471 953 325 115 339 155 1,290 2,961 338 2,780

タ

ン

ク

検

査

済

証

区　　分変

更

許

可

申

請

設

置

変

更

完

成

検

査

申

請

設

置

変

更

許

可

証

設

置

許

可

申

請

仮

使

用

承

認

申

請

廃

止

届

譲

渡

引

渡

届

種

類

数

変

更

届

譲

渡

引

渡

届

種

類

数

変

更

届

合

計

危険物製造所等 タ

ン

ク

検

査

申

請

承

認

申

請

（

仮

貯

蔵

仮

取

扱

）

選

任

届

（危

険

物

保

安

監

督

者

）

完

成

検

査

済

証

設

置

許

可

申

請

変

更

許

可

申

請

設

置

変

更

完

成

検

査

申

請

設

置

変

更

許

可

証

仮

使

用

承

認

申

請

廃

止

届

平成30年度

合

計

危険物製造所等 タ

ン

ク

検

査

申

請

承

認

申

請

（仮

貯

蔵

仮

取

扱

）

選

任

届

（危険物保安監

督

者

）

完

成

検

査

済

証

タ

ン

ク

検

査

済

証

区　　分

- 41 -

18．危険物施設の許可区分構成比

19．危険物施設の市町別構成比

十日町市貯蔵所数：275（60.4％）

津南町貯蔵所数：58(12.8％)

津南町取扱所数：25(5.5%)

危険物施設総数４55施設

◆地域別◆

A=十日町地域貯蔵所数：185

B=川西地域貯蔵所数：37

C=中里地域貯蔵所数：21

D=松代地域貯蔵所数：18

E=松之山地域貯蔵所数：14

A

DC B

E

F

G

IJ

H

十日町市取扱所数：97(21.3％)

◆地域別◆Ｆ=十日町地域

取扱所数：66Ｇ=川西地域

取扱所数：10Ｈ=中里地域

取扱所数：8Ｉ=松代地域

取扱所数：８Ｊ=松之山地域

取扱所数：5

地下タンク貯蔵所212（46.6％）

屋外貯蔵所2（0.4％）

販売取扱所1（0.2％）

移動タンク貯蔵所89（19.6％）

給油取扱所62（13.6％）

一般取扱所59（13.0％）

屋外タンク貯蔵所18（4％）

屋内貯蔵所7（1.5％）

屋内タンク貯蔵所2（0.4％）

簡易タンク貯蔵所3（0.7％）

危険物施設総数455施設

取扱所 122（26.8％）

貯蔵所 333（73.2％）

- 42 -

１．消防通信施設状況

数 数

出動車両運用管理装置

(１) 2台 (１) 管理装置 1台

(２) 27台

(３) 8組

10 1式

11 1式

(４) 1式

(５) 1式 (１) 2台

(２) 3台

13 位置情報通知システム 1式

(７) 5台 14 1式

(８) 1台 15 1式

(９) 1台 16 2台

(１０) 1台 17 1台

(１１) 4台

(１２) 3台 (１) 9台

(２) 9台

(１) (３) 1式

(２)

(３) 2面 (１) 65台

(４) 4面 (２) 30台

(５) 1式 (３) 1台

3 1台 (４) 2台

(１) 1台 (１) 1式

(２) 4台 (２) 1式

(３) 4面 (３) 1式

5 2式 (４) 1式

6 1台 (５) 1式

7 1台 21 1式

8 1式 22 1式

１

(１)

(２)

(３)

(４)

(５)

(６)

(７)

(８)

(９)

３

構内自動電話交換設備

署所監視カメラシステム

電源設備

一般加入回線

1 VSAT

本部2回線

衛星回線

災害案内 6

6

本部6回線

携帯119番転送 4 本部4回線

携帯電話 17本部11回線(衛星2回線含む）救急ステーション2回線、分署4回線

指令台発信専用 2

(６)

代表電話 8 本部2回線、救急ＳＴ2回線、各分署4回線

ファックス、インターネット

本部8回線

5 本部2回線、救急ＳＴ1回線、各分署2回線

本部6回線(総務課、警防課、予防課、消防署、通信指令室、災害対策作戦室）

スキャナ

名　　称

２

順次指令、リモート 3 本部3回線

テレビ電話 2 本部2回線

ダイヤルイン

映像制御装置

119番受付回線 8

回線数

施　　設　　名　　称

指令台9

(２)

備　　　　　　　　　　考

　　回線状況等

長時間録音装置

非常用指令設備

自動出動指定装置（制御処理装置、ディスプレイ含む）

1式

構内デジタル電話主装置（署所用）

平成31年4月1日

施　　設　　名　　称

プリンタ

カラープリンタ

無線統制台

署所表示盤

指令情報出力装置

署所端末装置

駆け込み通報装置

音声合成装置

指令情報送信装置

表示盤

車両・支援情報表示盤（４面マルチ構成）1面

指令制御装置（携帯・ＩＰ電話受信転送装置含む）

1式

カラープリンタ（複写機）

1

災害対策室用表示盤

本部事務室用表示盤

(３)地図等検索装置（地図データ、ディスプレイ含む）

2多目的情報表示盤（４面マルチ構成）

4

指令装置

1式

１１９受信ＦＡＸ

災害状況等自動案内装置

支援情報端末

多目的情報端末

19

多機能電話

高速避雷器（しぶみ分署用）

12

無停電電源装置（署所用）

無停電電源装置

18

監視用モニタ装置

屋外用監視カメラ

屋内用監視カメラ

ＧＩＳシステム

高速避雷器（南分署用）

車両運用端末装置

車外設定端末装置

システム監視装置

データ保守装置

構内デジタル電話主装置（本部用）

高速避雷器（本部用）

一般電話

携帯電話一斉指令装置

20

避雷装置

高速避雷器（救急ステーション用）

高速避雷器（城山局舎用）

情報共有装置

気象情報収集装置

順次指令装置

指令電送装置

- 43 -

２．無線電話機設置状況

設置場所等（積載車両等）

呼出名称 出力設置場所等（積載車両等）

呼出名称 出力

基 城山 十日町消防城山 10 卓 救急ST 救急ステーション９０１ 10

固 消防本部 十日町消防 10 救急３号車 十日町救急３ 10

消防本部 十日町消防９０１ 10 救急３号車 十日町救急３３ 5

消防本部 十日町消防９０２ 10 卓 南分署 南消防９０１ 10

消防本部 十日町消防９０３ 10 南指令１号車 南指令１ 10

消防本部 十日町消防９１１ 10 南指令１号車 南指令１１ 5

消防本部 十日町消防９２１ 10 南指令２号車 南指令２ 10

指令１号車 十日町指令１ 10 南指令２号車 南指令２２ 5

指揮１号車 十日町指揮１ 10 南ポンプ1号車 南ポンプ１ 10

指揮１号車 十日町指揮１１ 5 南ポンプ１号車 南ポンプ１１ 5

指揮１号車 十日町指揮１２ 5 タンク車 南タンク１ 10

指揮１号車 十日町指揮１３ 5 タンク車 南タンク１１ 5

指揮１号車 十日町現場本部１ 10 南救急１号車 南救急１ 10

指揮１号車 十日町現場本部２ 10 南救急１号車 南救急１１ 5

指揮１号車 十日町現場本部３ 10 救急４号車 十日町救急４ 10

指揮１号車 十日町現場本部４ 10 救急４号車 十日町救急４４ 5

化学車 十日町化学１ 10 卓 しぶみ分署 しぶみ消防９０１ 10

化学車 十日町化学１１ 5 しぶみ指令１号車 しぶみ指令１ 10

ポンプ１号車 十日町ポンプ１ 10 しぶみ指令１号車 しぶみ指令１１ 5

ポンプ１号車 十日町ポンプ１１ 5 しぶみポンプ１号車 しぶみポンプ１ 10

ポンプ２号車 十日町ポンプ２ 10 しぶみポンプ１号車 しぶみポンプ１１ 5

ポンプ２号車 十日町ポンプ２２ 5 しぶみ救急1号車 しぶみ救急１ 10

ポンプ３号車 十日町ポンプ３ 10 しぶみ救急１号車 しぶみ救急１１ 5

ポンプ３号車 十日町ポンプ３３ 5

救助工作車 十日町救助１ 10 ※ 基：基地局　 固：固定局　 卓：卓上移動固定局　 陸：陸上移動局

救助工作車 十日町救助１１ 5

はしご車 十日町はしご１ 10

はしご車 十日町はしご１１ 5

救急１号車 十日町救急１ 10

救急１号車 十日町救急１１ 5

救急２号車 十日町救急２ 10

救急２号車 十日町救急２２ 5

救急５号車 十日町救急５ 10

救急５号車 十日町救急５５ 5

資機材搬送１号車 十日町資機搬１ 10

トラック 十日町トラック１ 10

トラック 十日町トラック１１ 5

連絡１号車 十日町連絡１ 10

連絡２号車 十日町連絡２ 10

連絡３号車 十日町連絡３ 10

広域組合車 十日町組合１ 10

予防課 十日町原調１１ 5

通信指令室 十日町携帯１ 5

通信指令室 十日町携帯２ 5

通信指令室 十日町携帯３ 5

通信指令室 十日町携帯４ 5

通信指令室 十日町携帯５ 5

通信指令室 十日町携帯６ 5

通信指令室 十日町携帯７ 5

通信指令室 十日町携帯８ 5

通信指令室 十日町携帯９ 5

通信指令室 十日町携帯１０ 5

通信指令室 十日町携帯１１ 5

通信指令室 十日町携帯１２ 5

通信指令室 十日町携帯１３ 5通信指令室 十日町携帯１４ 5

しぶみ分署

陸

消　　　防　　　本　　　部

陸

南　分　署

陸

局の種別

卓

平成31年4月1日

局の種別

救急ST 陸

　　　　　　　　　　　波の種別

　　局の種別

活動波１

活動波２

活動波３

主運用波１

主運用波２

主運用波３

主運用波４

主運用波５

主運用波６

主運用波７

統制波１

統制波２

統制波３

基地局（十日町消防城山） ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

固定局（十日町消防） ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

卓上移動固定局 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

陸上移動局 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

消防無線電話機の局別周波数

種　　別

設置場所

城山

十日町消防本部

救急ST

南分署

しぶみ分署

計

消防無線電話機の署・所別設置数

1 8 4 27 38 78

6 13

1 3 3 7

陸上移動局計

1 6

1

1

1 1 3

4 17 28 54

1

5

基地局卓上型固定移動局 可搬型 車載用 携帯用

- 44 -

３．消防団無線電話機設置状況

　【十日町市消防団】 【津南町消防団】

配置場所 台数 種別 配置場所 台数 種別

十日町市消防団団本部 6 携帯 津南町消防団団本部 6 携帯

十日町方面隊(方面隊長～分団長)

21 携帯 津南町消防団(分団長） 7 携帯

十日町方面隊消防器具置場（積載車）

23 携帯津南町消防団

消防器具置場（積載車）16 携帯

川西方面隊(方面隊長～分団長)

10 携帯 小　計

川西方面隊消防器具置場（積載車）

12 携帯

【市役所・役場・予備】

配置場所 台数 種別

中里方面隊消防器具置場（積載車）

9 携帯 本部（予備） ５台 携帯

松代方面隊(方面隊長～分団長)

9 携帯 南（予備） ２台 携帯

松代方面隊消防器具置場（積載車）

8 携帯 市役所・役場 ７台 携帯

松之山方面隊(方面隊長～分団長)

10 携帯 小　計

松之山方面隊消防器具置場（積載車）

9 携帯

小　計 合　計

中里方面隊(方面隊長～分団長)

127

29

14

170

10 携帯

- 45 -

４．システム系統図

電力会社

携帯電話等

各装置へ

無停電電源装置（署所用）

M　D　F　・　高　速　回　線　避　雷　器

一般加入者回線

商用電源

指令回線・指令伝送回線

【署所設備】

直流電源装置

非常用発電発動機

110番転送回線

構内デジタル電話主装置

多機能電話

一般電話 署所表示盤

無停電電源装置

高速電源避雷器

多機能電話

局線・専用線 ISDN119番 受付回線

署所端末装置 駆込通報装置

各装置へ 各装置へ

非常用発動発電機

分電盤

災害状況等自動案内装置

順次指令装 置

非 常 用指令設備

構内デジタル電話装置 一般電話

多重無線

多重無線

指令制御装置無線回線制御装置

活動波

主運用波

統制波

車外設定端末装置

無線統制台

車 載 型無線装置

空中共用機

自動出動指定装置（現用）

自動出動指定装置（予備）

多目的情報ディスプレイ

自 動 出 動ディスプレイ

地 　図 　用ディスプレイ

長時間録音装置 【消防車両】

車両運用端末装置

システム監視装置

・プリンタ

・カラープリンタ

・スキャナ

指令台/地図等検索装置

音声合成装置

指令台/地図等検索装置

音声合成装置

映像制御装置

支 援 情 報ディスプレイ

多目的情報ディスプレイ

自 動 出 動ディスプレイ

地 　図 　用ディスプレイ

多目的情報表　 示 　盤

車両・支援情報表　 　示 　　盤

データ保守装置

TV

VTR

災害対策室用表　　示　　盤

事 務 室 用表 示 盤

監視用モニタ装置

気象情報収集装置

支 援 情 報ディスプレイ

A面 B面

出動車両運用管理装　　　置

情報共有装　　　置

指令情報送信装置

携帯電話一斉指令装　　　置

位置情報

通知システム

（統合型）

携帯電話・IP電話受信転送装置

（内蔵）

119受信FAX

気象観測センサ

商用電源

指令書プリンタ

事業者データベースSV

（固定・携帯・IP)

災害案内回線 順次指令回線

署所監視カメラ

署所LAN（HUB接続）

指令情報出力装置

高速電源避雷器

避雷設備

インターネット

IP-VPN網

- 46 -

５．通信指令室系統図

　

通信指令室

災害自動案内装置

職員・消防団員・関係機関

固定電話119番

携帯電話119番

ＩＰ電話119番

ＦＡＸ 119番

一般加入電話

【専用回線】

南分署

しぶみ分署救急

市役所

通信指令台

多機能電話位置情報通知システム（統合型）

災害情報メール

【順次指令装置】消防職員（幹部）

消防団員（幹部）関 係 機 関

【一斉指令装置】消防本部・署

南分署しぶみ分署救急

（無線指令含む）【無線装置】活動波１・２・３主運用波６統制波１・２・３

出 動

しぶみ分署

城山基地局

南

分

署

救急ステーション

メール119

受信装置

メール119番

どこで災害が起

きたのかな？

【電話転送】

事故発生地を管轄する消防本部

アプローチ波

光回線

ＦＨ波

ＦＬ波

光回線

表示盤

４面マルチ

監視

モニター表示盤

４面マルチ

光回線

光回線

多言語通訳サービス

- 47 -

５月 ６月 ８月月 １月 ２月 ３月 ４月

8551,578 938

９月 合計

12,867

１１月１０月

1,139 706件数 735 809 857 1,640 8462,218

１２月

546

７月

６．１１９番受信状況

７．災害情報問合せ状況

８．口頭指導実施状況

警 戒 120

問 合 せ 51

一般加入電話受信状況

火 災 36 0.8 ％ 4 8 4 1

携帯電話

その他

種　　　別 件数 割合（％） 固定電話 IP・光電話一般加入（固定）

一般加入(携帯）

その他駆込み等

救 急 2,963 64.5 ％ 959 1,039 235 31 21

19

救 助 36 0.8 ％ 7 1 14 2 2

2.6 ％ 15 4 66 10 7

訓 練 435 9.5 ％ 261 148

2 1

1.1 ％ 18 10 11 1

45 1.0 ％ 12 4

病 院 照 会 20 0.4 ％ 3 4

い た ず ら 22 0.5 ％ 4 1 1

間 違 い

試 験 334 7.3 ％ 293 10 13

3

そ の 他 485 10.6 ％ 137 66

誤 報 44 1.0 ％ 25

合 計 4,591 100.0 ％ 1,738 1,298 394

48 16 12

62 421,057

206

16

18

16

29

10

11

119番受信状況

26

18

10

678

内容

月

1

23456789101112

合計

11 7 1

止血指趾切断

熱傷気道異物

指導内容

指導回数 心肺蘇生

21 13 6 1 1

19

10 3 6 127 15 9 319 8 9 212 4 6 1 18 4 420 8 10 221 7 1428 17 11

1

22 13 9

226 115 97 3 1 10

19 12 6

- 48 -

９．年間気象状況

10．過去５年間の積雪深及び月別降雪深

26.0

32.8

21.9

20.8

5.1

11.7

5.2

-0.9

-2.6

3.3

20.1

14.3

35.8

36.0

31.7

最低気温℃

-11.7

-6.6

-5.6

0.3

最高気温℃

8.8

10.1

19.0

28.8

30.2

累計

9.5

1.8 12.9 133.4

1576.5

102.0

南南西 1.5 3.3 272.5

南南西 1.4

北 1.5 20.5 191.0

北 1.6 15.4 88.0

北 1.8 26.9 53.5

南南西 1.7 25.6 272.0

北 1.8 16.4 123.0

北 1.8 20.7 50.535.5 10.5

北 1.6 4.2 76.5

北 1.8 11.3 60.0

1001.2

1005.6

南南西 2.0 -0.2 170.5

南南西 1.7 -0.2 117.0

91.3

95.8

平均 999.2 84.8

1005.012

11

90.9

84.1

81.0

80.8

82.0

88.2

80.6

85.0

90.9

994.1

995.1

994.2

998.1

1

2

3

4

5

6

7

8

降水量ｍｍ

(積雪換算含む）

　　区分

月

平均気圧ｈｐa

平均湿度％

平均風向

1000.4

平均気温℃

93.8

9

10

平均風速ｍ/ｓ

1002.7

1003.2

999.7

996.6

（表中（）内は、月別累計降雪量を表す。）

降雪累計 最高積雪深 最大降雪量 消雪日1,190 2/10 12/14ｃｍ 260cm 95cm

降雪累計 最高積雪深 最大降雪量 消雪日494 2/18 12/27ｃｍ 68ｃｍ 40ｃｍ

降雪累計 最高積雪深 最大降雪量 消雪日621 2/15 1/14ｃｍ 135㎝ 67㎝

降雪累計 最高積雪深 最大降雪量 消雪日953 2/19 12/13ｃｍ 197㎝ 2/18

65㎝

降雪累計 最高積雪深 最大降雪量 消雪日577 1/17 1/25ｃｍ 112㎝ 35㎝

4/21

4/3

平成二十七～

平成二十八年

平成二十六～

平成二十七年

平成三十～

平成三十一年

4/7

3/26

平成二十八～

平成二十九年

3/30

平成二十九～

平成三十年

0

100

200

300

11月1日 11月11日 11月21日 12月1日 12月11日 12月21日 12月31日 1月10日 1月20日 1月30日 2月9日 2月19日 3月1日 3月11日 3月21日 3月31日 4月10日 4月20日 4月30日

(11月:０) (４月:0)

初 雪12月５日

(12月:526) (１月:338) (２月:244) (３月:82)

0

100

200

300

11月1日 11月11日 11月21日 12月1日 12月11日 12月21日 12月31日 1月10日 1月20日 1月30日 2月9日 2月19日 2月29日 3月10日 3月20日 3月30日 4月9日 4月19日 4月29日

(11月:０)

初 雪12月18日

(４月:0)(12月:106) (１月:163) (２月:187) (３月:38)

0

100

200

300

11月1日 11月11日 11月21日 12月1日 12月11日 12月21日 12月31日 1月10日 1月20日 1月30日 2月9日 2月19日 2月29日 3月10日 3月20日 3月30日 4月9日 4月19日 4月29日

(11月:０) (12月:66) (１月:320) (２月:199) (４月:０)(３月:36)

初 雪12月11日

0

100

200

300

11月1日 11月11日 11月21日 12月1日 12月11日 12月21日 12月31日 1月10日 1月20日 1月30日 2月9日 2月19日 2月29日 3月10日 3月20日 3月30日 4月9日 4月19日 4月29日

(１月:371) (２月:343)(12月:209)(11月:20) (３月:10) (４月:０)

初 雪11月19日

0

100

200

300

11月1日 11月11日 11月21日 12月1日 12月11日 12月21日 12月31日 1月10日 1月20日 1月30日 2月9日 2月19日 2月29日 3月10日 3月20日 3月30日 4月9日 4月19日 4月29日

初 雪11月23日

(11月:０) (12月:87) (１月:308) (２月:151) (３月:15) (４月:15)

- 49 -

１． 過去５年間の救急の推移 （単位：件）

2,773

2,860 2,850

2,917

2,953

2,650

2,700

2,750

2,800

2,850

2,900

2,950

3,000

H26 H27 H28 H29 H30

出場状況

転

院

搬

送

医

師

搬

送

資

機

材

搬

送

そ

の

他

26 23 9 2 221 37 30 469 6 25 1,554 355 10 32 2,773

27 25 1 2 217 27 18 504 8 28 1,652 347 6 25 2,860

28 12 1 1 218 21 30 514 7 23 1,621 379 2 1 20 2,850

29 18 2 169 43 27 540 6 23 1,672 382 4 31 2,917

30 14 1 148 36 22 519 2 19 1,736 414 7 35 2,953

※応援協定に基づく岳北消防本部栄分署による津南町上郷地区出場状況推移

転

院

搬

送

医

師

搬

送

資

機

材

搬

送

そ

の

他

26 2 12 1 28 43

27 2 8 26 36

28 1 16 27 44

29 1 9 1 27 1 39

30 1 2 10 37 50

年

加

害

急

病

そ　の　他

区　　分

合　　計

自

損

行

為

急

病

一

般

負

傷

水

難

出場件数

出場件数

水

難

加

害

交

通

自

然

災

害

交

通

一

般

負

傷

運

動

競

技

救　急　事　故　種　別

合　　計

救　急　事　故　種　別

火

災

自

然

災

害

年 区　　分

そ　の　他

自

損

行

為

運

動

競

技

労

働

災

害

火

災

労

働

災

害

（単位：件）

（単位：件）

- 50 -

２．市町別救急出場状況

転院搬送

医師搬送

資機材等

その他

出場件数 8 1 118 29 14 438 2 17 1,498 308 4 30 2,467

不搬送件数 6 1 7 22 6 54 5 4 30 135

搬送人員 2 127 29 14 416 2 11 1,446 303 2,350

出場件数 4 83 23 8 302 2 13 1,051 248 4 23 1,761

不搬送件数 3 7 13 5 42 5 4 23 102

搬送人員 1 88 23 8 289 2 8 1,011 243 1,673

出場件数 1 11 3 2 42 1 143 3 1 207

不搬送件数 1 1 1 3 1 7

搬送人員 12 3 2 41 140 3 201

出場件数 1 1 11 1 3 35 130 1 4 187

不搬送件数 1 2 4 4 11

搬送人員 1 14 1 3 33 126 1 179

出場件数 2 9 2 30 1 88 47 2 181

不搬送件数 2 1 3 2 8

搬送人員 9 2 29 1 85 47 173

出場件数 4 1 29 2 86 9 131

不搬送件数 5 2 7

搬送人員 4 1 24 2 84 9 124

出場件数 6 29 7 8 78 2 231 105 3 5 474

不搬送件数 3 3 2 3 2 7 3 5 28

搬送人員 3 28 7 6 75 224 105 448

出場件数 1 3 6 10

不搬送件数 1 1 2

搬送人員 3 5 8

出場件数 1 1 2

不搬送件数

搬送人員 1 1 2

出場件数 14 1 148 36 22 519 2 19 1,736 414 7 35 2,953

不搬送件数 9 1 11 2 25 8 62 5 7 35 165

搬送人員 5 155 36 20 494 2 11 1,676 409 2,808

合計

（中里地域

）

区　　分

運

動

競

技

一

般

負

傷

（松

之

山

地

域

）

（松代地域

）

十日町市

津南町

（川西地域

）

合計

加

害

自

損

行

為

急

病

そ　の　他

救　　急　　事　　故　　種　　別

栄村

管轄外

（十

日

町

地

域

）

労

働

災

害

火

災

自

然

災

害

水

難

交

通

※応援協定に基づく長野県栄村秋山地区

（単位：件）

- 51 -

３． 月別救急出場状況

転院搬送

医師搬送

資機材等

　その他

出場件数 7 1 1 65 2 201 48 3 328

不搬送件数 1 5 2 11 2 3 24

搬送人員 8 1 1 60 191 46 307

出場件数 2 1 8 5 2 51 132 22 4 227

不搬送件数 2 1 7 7 4 21

搬送人員 8 5 2 44 125 22 206

出場件数 6 1 5 43 1 3 162 26 2 249

不搬送件数 2 1 1 5 2 11

搬送人員 7 1 3 42 1 2 157 26 239

出場件数 3 10 3 1 46 1 124 32 1 221

不搬送件数 2 5 1 8

搬送人員 1 10 3 1 46 1 119 32 213

2月

3月

区　分 合計

救　　急　　事　　故　　種　　別

火

災

自

然

災

害

水

難

急

病

そ　の　他

1月

運

動

競

技

一

般

負

傷

加

害

自

損

行

為

交

通

労

働

災

害

4月

出場件数 3 21 1 41 1 1 129 33 6 236

不搬送件数 3 1 6 1 6 17

搬送人員 3 20 1 40 1 1 123 32 221

5月

出場件数 3 10 2 2 29 107 28 3 1 185

不搬送件数 2 1 2 1 3 1 10

搬送人員 1 10 2 2 29 105 27 176

6月

出場件数 2 9 7 2 34 2 158 30 3 247

不搬送件数 2 1 3 1 4 3 14

搬送人員 11 7 2 31 1 155 30 237

7月

出場件数 34 6 3 46 3 135 36 5 268

不搬送件数 2 1 1 7 5 16

搬送人員 37 6 3 45 2 128 36 257

8月

出場件数 15 1 1 37 3 124 35 1 1 218

不搬送件数 2 1 3 1 1 8

搬送人員 15 1 1 37 2 121 35 212

9月

出場件数 11 7 2 42 167 47 1 2 279

不搬送件数 1 3 5 1 1 2 13

搬送人員 11 7 2 39 162 46 267

10月

出場件数 1 12 1 48 1 135 40 1 2 241

不搬送件数 1 3 1 1 2 8

搬送人員 13 1 45 1 134 40 234

11月

出場件数 5 3 1 37 3 162 37 1 5 254

不搬送件数 1 2 6 1 5 15

搬送人員 5 3 1 36 1 156 37 239

出場件数 14 1 148 36 22 519 2 19 1,736 414 7 35 2,953

不搬送件数 9 1 11 2 25 8 62 5 7 35 165

搬送人員 5 155 36 20 494 2 11 1,676 409 2,808

合計

12月

（単位：件）

- 52 -

４． 年齢・傷病程度・事故種別・搬送人員数

転院搬送

医師搬送

資器材等

その他

死　 亡

重　 症 3 3

中等症 8 8

軽 症

その他

計 11 11

死　 亡 1 1

重　 症 2 2

中等症 2 4 5 11

軽 症 1 16 37 1 55

その他

計 1 18 42 8 69

死　 亡

重　 症 1 1 2

中等症 2 3 2 5 3 15

軽 症 5 9 14 34 62

その他

計 7 12 16 40 4 79

死　 亡 1 1 1 2 5

重　 症 4 3 2 1 34 32 76

中等症 13 8 1 22 3 89 53 189

軽 症 69 14 7 56 2 1 201 12 362

その他

計 87 25 8 81 2 6 326 97 632

死　 亡 1 13 2 74 5 95

重　 症 6 1 79 1 178 84 349

中等症 1 13 4 124 2 527 169 840

軽 症 4 40 6 163 489 31 733

その他

計 5 60 11 379 5 1,268 289 2,017

死　 亡 2 14 3 77 5 101

重　 症 10 4 81 2 213 122 432

中等症 1 28 12 4 150 5 625 238 1,063

軽 症 4 115 20 16 249 2 1 761 44 1,212

その他

計 5 155 36 20 494 2 11 1,676 409 2,808

区　分

合　　計

新　生　児

乳　幼　児

救　急　事　故　種　別

労

働

災

害

そ　の　他加

害

自

損

行

為

成　　　人

自

然

災

害

水

難

高　齢　者

合　　　計

急

病

火

災

運

動

競

技

一

般

負

傷

交

通

少　　　年

（単位：人）

- 53 -

５．搬送先医療機関状況（休日・昼夜別） （単位：人）

昼間 夜間 昼間 夜間

県立十日町病院 2,029 2,049 225 164 970 690

県立松代病院 118 118 11 8 72 27

町立津南病院 142 142 17 11 62 52

上村病院 10 10 9 1

厚生連中条第二病院 9 9 5 4

たかき医院 3 3 3

山口医院（下条） 4 4 3 1

厚生連小千谷総合病院十日町診療所 1 1 1

魚沼基幹病院 229 229 25 18 122 64

魚沼市立小出病院 1 1 1

齋藤記念病院 9 9 1 6 2

柏崎総合医療センター 1 1 1

県立中央病院(上越) 16 16 2 9 5

厚生連　上越総合病院 1 1 1

新潟労災病院 1 1 1

知命堂病院 1 1 1

長岡赤十字病院 38 38 4 1 21 12

立川綜合病院 43 43 4 3 26 10

厚生連 長岡中央綜合病院 19 19 2 2 6 9

長岡西病院 1 1 1

県立精神医療センター 1 1 1

厚生連小千谷総合病院 35 35 7 2 16 10

小千谷さくら病院 2 2 2

新潟大学医歯学総合病院 4 4 1 2 1

国立病院機構　西新潟中央病院 2 2 2

県立がんセンター新潟病院 1 1 1

飯山赤十字病院 2 2 1 1

厚生連 北信総合病院（中野） 2 2 2

長野市民病院 1 1 1

ドクターヘリ基地病院（新潟大学） 5 5 5

ドクターヘリ基地病院（長岡赤十字病院） 55 55 14 1 40

ドクターヘリ基地病院（信州/佐久総合） 2 2 1 1

合　　　　　計 2,788 2,808 312 213 1,392 891

１．休日とは・・・・日曜日、祝日、振替休日及び年末年始

２．夜間とは・・・・18:00～翌日の7:59まで

平　　日搬送医療機関等

管　内

管　外

搬送回数 搬送人員休　　日

- 54 -

６．転院搬送人員

1 2 4 14 17 18 19 20 21収容医療機関名

　転院搬送依頼　医療機関名

飯山赤十字病院

県立十日町病院 4 4 2 71 1 1 1 1 16 28 8 1 1 2 1 15 157

県立松代病院 25 1 7 9 2 3 47

町立津南病院 55 33 3 3 4 1 2 2 1 1 105

上村診療所 1 1

厚生連中条第二病院 3 5 1 1 10

たかき医院 1 17 3 1 22

山口医院（下条） 18 1 1 20

山口医院（袋町） 2 2

大坪医院 4 4

大熊内科医院 1 1

小林内科医院 1 1

本町クリニック 3 3

メディカルフォレスト十日町中央クリニック 5 5

小千谷総合病院十日町診療所 1 1 11 13

富田医院 2 2

田中外科医院 3 3

国保松之山診療所 3 6 9

国保川西診療所 1 1 2

魚沼基幹病院 1 1

ﾄﾞｸﾀｰﾍﾘ基地病院（長岡赤十字病院）

1 1

合　　　計 129 10 4 1 3 135 1 3 1 10 1 1 22 36 10 1 12 2 2 1 2 2 1 19 409

※転院搬送とは、現に医療機関に収容されている者を当該医療機関から他の医療機関へ搬送することをいう。

厚生連柏崎総合医療センター

立川綜合病院

厚生連北信総合病院

長野市民病院

長岡赤十字病院

ドクター

ヘリ基地病院

（長岡赤十字病院

）

厚生連長岡中央綜合病院

厚生連小千谷総合病院

新潟大学医歯学総合病院

県立十日町病院

町立津南病院

魚沼基幹病院

県立松代病院

厚生連中条第二病院

上村病院

県立中央病院

（上越

）

斎藤記念病院

合　　　計

魚沼市立小出病院

小千谷さくら病院

新潟労災病院

知命堂病院

長岡西病院

国立病院機構　西新潟中央病院

（単位：人）

- 55 -

７．時間帯別救急出場件数 ８．曜日別救急出場件数

９．年齢区分・男女別搬送人員

10．現場到着所要時間別搬送人員 11．医療機関収容所要時間別搬送人員

10880

110

243

380 374

421

303324

264

212

134

0

50

100

150

200

250

300

350

400

450

0-2 2-4 4-6 6-8 8-10 10-12 12-14 14-16 16-18 18-20 20-22 22-24

□ 昼間（8：00～18：00)■ 夜間（18：00～8：00）(件)

416

451 454

424

379

407

422

340

360

380

400

420

440

460

日 月 火 水 木 金 土

(件)

○集計縦項目：覚知曜日※「出場件数」で集計実行

※年齢区分にあっては「４．年齢・傷病程度・事故種別、搬送人員数」を参照

7 29 28

269

1051

4 40 51

363

966

0100200300400500600700800900

100011001200

新生児 乳幼児 少年 成人 高齢者

女 男(人）

※「覚知」とは119番回線が消防機関に接続して、指令室員が受付を行った時刻

10分以上 20分以上 60分以上20分未満 30分未満 120分未満

1 116 774 354 14 2,808

3分以上 5分以上 20分以上5分未満 10分未満 30分未満

62 144 1,458 119 19 2,808

合計3分未満 30分以上

※覚知から現場到着所要時間 ※覚知から医療機関収容所要時間

合計10分未満 120分以上

119番受信から医療機関への搬送に要した時間30分以上60分未満

1,549

10分以上20分未満

1,006

119番受信から現場到着に要した時間

10分以上

20分未満

116人

20分以上

30分未満

774人

30分以上

60分未満

1,549人

60分以上

120分未満

人

120分以上

14人

合計：2,808

3分未満

62人

3分以上

5分未満

144人

5分以上

10分未満

1,458人

10分以上

20分未満

1,006人

20分以上

30分未満

119人

30分以上

19人

合計：2,808

10分未満1人

（単位：件） （単位：件）

（単位：人）

- 56 -

12．救急救命士資格者の推移と救急救命処置等実施数

13．応急手当普及啓発状況

14．心肺停止症例に対するバイスタンダー応急手当実施状況

区分

年 回数 受講者数 回数 受講者数 回数 受講者数 回数 受講者数 回数 受講者数 回数 受講者数

H26 14 229 62 1,377 - - 4 20 12 408 92 2,034

H27 12 147 64 1,387 2 2 10 45 20 493 106 2,072

H28 16 187 69 1,406 - - 3 45 14 372 102 2,010

H29 10 123 62 1,420 1 3 3 35 11 248 87 1,829

H30 7 77 79 1,830 1 3 3 22 10 186 100 2,118

普通救命講習Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ 救命入門コースⅠ・Ⅱ 合計上級救命講習 普及員養成講習 その他の講習

表内数値は入力完了値は変更がない数値も

H26

H27

H28

H29

H30

※バイスタンダーとは…救急現場に居合わせ、救急隊が到着するまでの間に心肺蘇生法などの応急手当を行う者をいう。

110

105

バイスタンダー応急手当実施数

115

4

3

58.2%

心肺停止傷病者数

58.6%

67.6%

実施割合

62.8%97

111

1

2

61

3

65

80 4

1

64

5

71

70.1%

予後

1ヶ月生存

2

4

社会復帰年

H26

H27

H28

H29

H30 35 3 31 60

36

33

31 6

51

6

28

55

6 32 39 9

21

救急救命士数 除細動薬剤投与

33

40

24

H27年 CPA後静脈路確保数について変更あり。

静脈路確保

CPA後

器具を用いた気道確保

29 7

58

15

25

アドレナリン

- 57 -

１． 歴代消防団長・方面隊長 平成31年4月1日

区分 職名 歴代 氏　　　　名 就　　　任 退　　　任 備　　　　　考

初代 菅 村 新 蔵 昭29. 3.31 昭38. 3.31 昭和24.4.1～29.3.30 十日町消防団長

二代 島 田 善 作 昭38. 4. 1 昭51. 4.17

三代 波 間 幸 三 昭51. 4.20 昭51.11.29

四代 樋 口 朝 則 昭51.12. 8 昭54.11. 5

五代 滝 沢 光 義 昭54.11. 6 平 3. 3.31

六代 田 村 久 策 平 3. 4. 1 平13. 3.31

七代 上 村 久 夫 平13. 4. 1 平19. 3.31 平成17.4.1　市町村合併

八代 富 井 利 明 平19. 4. 1 平27. 3.31

九代 樋 口 茂 吉 平27. 4. 1 現職

区分 職名 歴代 氏　　　　名 就　　　任 退　　　任 備　　　　　考

初代 清 水 義 男 昭30. 1. 1 昭37. 3.31

二代 涌 井 米 造 昭37. 4. 1 昭45. 3.31

三代 樋 口 喜 一 郎 昭45. 4. 1 昭59. 3.31

四代 内 山 朋 次 昭59. 4. 1 平元. 3.31

五代 石 沢 武 夫 平元. 4. 1 平 6. 3.31

六代 吉 野 重 男 平 6. 4. 1 平11. 3.31

七代 保 坂 又 平 平11. 4. 1 平15. 3.31

八代 大 口 英 雄 平15. 4. 1 平19. 3.31

九代 樋 口 正 登 平19. 4. 1 平23. 3.31

十代 大 島 則 雄 平23. 4. 1 平30. 3.31

十一代 滝 沢 満 春 平30. 4. 1 現職

区分 職名 歴代 氏　　　　名 就　　　任 退　　　任 備　　　　　考

初代 丸 山 准 二 昭31. 9. 1 昭40. 3.31

二代 富 井 正 治 昭40. 4. 1 昭49.10.14三代 小 林 申 一 昭49.10.15 昭53. 3.31四代 登 坂 敬 恒 昭53. 4. 1 昭59. 3.31五代 丸 山 仁 吉 昭59. 4. 1 昭63. 3.31六代 小 林 義 幸 昭63. 4. 1 平 5. 3.31七代 清 水 善 三 平 5. 4. 1 平15. 3.31八代 上 村 英 雄 平15. 4. 1 平17. 3.31

区分 職名 歴代 氏　　　　名 就　　　任 退　　　任 備　　　　　考

初代 山 本 茂 一 昭30. 3.31 昭32. 3.12 昭和26.4.1～30.3.30 田沢村消防団長

二代 鈴 木 国 一 郎 昭32. 4. 1 昭44. 3.31三代 吉 楽 福 一 郎 昭44. 4. 1 昭50. 3.31四代 広 田 宏 太 郎 昭50. 4. 1 昭60. 3.31五代 樋 口 正 次 昭60. 4. 1 平10. 3.31六代 鐙 野 寅 治 平10. 4. 1 平15. 3.31七代 上 原 正 行 平15. 4. 1 平17. 3.31

区分 職名 歴代 氏　　　　名 就　　　任 退　　　任 備　　　　　考

初代 柳 貞 輔 昭27.10. 1 昭39. 4.30 昭和29.10.1町制施行

二代 佐 藤 行 男 昭39. 5. 1 昭44. 6.30三代 武 田 雄 一 郎 昭44. 7. 1 昭60. 3.31四代 室 岡 忠 俊 昭60. 4. 1 平 6. 3.31五代 樋 口 堅 一 平 6. 4. 1 平13. 3.31六代 若 山 幸 市 平13. 4. 1 平14. 3.31七代 市 川 嘉 吉 平14. 4. 1 平17. 3.31

区分 職名 歴代 氏　　　　名 就　　　任 退　　　任 備　　　　　考

初代 柳 政 司 昭33.11. 1 昭46. 5.31 昭和24.4.1～33.10.31 松之山村消防団長

二代 邨 山 正 堅 昭46. 6. 1 昭55. 3.31三代 山 岸 長 佐 久 昭55. 4. 1 昭58. 3.31四代 高 橋 平 八 郎 昭58. 4. 1 昭60. 3.31五代 小 野 塚 健 一 昭60. 4. 1 平 4. 3.31六代 田 辺 慎 一 平 4. 4. 1 平 7. 6.30七代 飯 塚 正 和 平 7. 7. 1 平12. 3.31八代 保 坂 久 美 夫 平12. 4. 1 平17. 3.31

十日町市消防団

団長

旧松之山町消防団

旧川西町消防団

団長

旧中里村消防団

団長

津南町消防団

団長

※川西町・中里村・松代町・松之山町消防団は、平成17年４月１日に旧十日町市消防団と新設合併し、十日町市消防団となる。

団長

団長

旧松代町消防団

- 58 -

十日町市消防団 歴代方面隊長

２．消防団員の報酬（年額） 平成31 年４月１日 （単位：円）

３．消防団員の出動手当 平成31 年４月１日 （単位：円）

４．消防団員の退職報償金受給状況 （十日町市・津南町）

歴代 氏　　　　名 就　　　任 退　　　任 備　　　　　考

初代 宮 澤 國 一 平17. 4. 1 平21. 3.31

二代 児 玉 重 治 平21. 4. 1 平22. 3.31

三代 徳 永 稔 平22. 4. 1 平23. 3.31

四代 桾 沢 英 和 平23. 4. 1 平25. 3.31

五代 村 山 昭 平25. 4. 1 平26．3.31

六代 保 坂 隆 一 平26．4．1 平27．3.31 現十日町市消防団副団長

七代 高 野 明 平27．4．1 平30．3.31

八代 斎 木 政 文 平30．4．1 現職

初代 柄 澤 克 幸 平17. 4. 1 平19. 3.31

二代 田 口 信 雄 平19. 4. 1 平21. 3.31

三代 中 條 裕 基 平21. 4. 1 平25．3.31

四代 高 橋 武 平25. 4. 1 平30．3.31

五代 野 沢 政 利 平30. 4. 1 現職

初代 富 井 利 明 平17. 4. 1 平19. 3.31

二代 樋 口 茂 吉 平19. 4. 1 平22. 3.31 現十日町市消防団長

三代 樋 口 勝 彦 平22. 4. 1 平27. 3.31 現十日町市消防団副団長

四代 山 本 勝 久 平27. 4. 1 平30. 3.31

五代 羽 鳥 茂 宣 平30. 4. 1 現職

初代 瀬 沼 伸 彦 平17. 4. 1 平22. 3.31 現十日町市消防団副団長

二代 小 堺 光 夫 平22. 4. 1 平2７. 3.31

三代 米 持 義 裕 平27. 4. 1 平30. 3.31

四代 本 柳 学 平30. 4. 1 現職

初代 保 坂 久 美 夫 平17. 4. 1 平23. 3.31

二代 相 澤 敏 平23. 4. 1 平30. 3.31

三代 小 野 塚 茂 平30. 4. 1 現職

十日町

松　代

川　西

中　里

松之山

方面隊名

団　 　長 132,000総務・訓練・技術・予防・女性部担当 10,000 女性部担当 10,000方面隊長 10,000教育主幹 7,000 教育主幹 10,000副教育主幹 5,000

分 団 長 66,000 訓練・技術・予防部長 5,000 訓練・技術・予防部長 5,000副分団長 49,500部 　　長 40,000 ポンプ車運転員 10,000 ポンプ車運転員 10,000班　 　長 29,000 ポンプ車係員、積載車運転員 5,000 ポンプ車係員、積載車運転員 5,000団　 　員 22,000 積載車係員、小型ポンプ係員 3,000 積載車係員、小型ポンプ係員 3,000

年報酬基礎額 役　　　　職　　　　加　　　　算　　　　額

十日町市・津南町消防団

副 団 長 93,000

十日町市消防団 津南町消防団

災　　　　　害（災害に起因する警戒を含む）

2,000

４時間未満 2,400

4,000

区　分 演習・訓練・警戒

１回当たり出動手当金額

十日町市消防団

津 南 町消防団 ４時間以上

146平　成　22　年　度

平　成　29　年　度 9,897,000

平　成　27　年　度

150

51,403,000

平　成　21　年　度

135

51,293,000

52,360,000

141

平　成　23　年　度

143 63,560,000

45,778,000

平　成　26　年　度

23

区分年度 人　　　　数　（人）

受　　　　　　　　給　　　　　　　　者金　　　　額　（円）

平　成　28　年　度 144

平　成　30　年　度

54,535,000

141

125 52,942,000

平　成　25　年　度 54,260,000

平　成　24　年　度

147

60,556,000

- 59 -

５．消防団員の配置状況（実員） 平成31 年４月１日 （単位：人）

６．消防団員の新任状況 平成30 年度 （単位：人）

７．消防団員の退職状況 平成30 年度 （単位：人）

８．消防団員の職業別状況 平成31 年４月１日 （単位：人）

1 5 1 2 21 30

3 18 15 39 79 755 909

2 8 5 10 23 233 281

2 8 5 14 28 246 303

2 7 4 12 13 93 131

2 8 5 9 16 105 145

1 2 10 7 31 58 446 555

2 18 59 41 116 219 1,899 2,354

津南町消防団

中里方面隊

階級別

十日町方面隊

副団長

団　本　部

班長分団長団長 団員 計部長消防団(方面隊)別

副分団長

計

十日町市消防団

川西方面隊

松之山方面隊

松代方面隊

団本部

十日町方面隊

川西方面隊

中里方面隊

松代方面隊

松之山方面隊

21歳～消防団(方面隊)名

7

2

25歳

区分

3合　　計

津南町消防団

十日町市消防団

3

5 212 2

以上

46歳～

40歳 45歳

520

30

51歳

50歳

99

2

7519 25

1

9

26歳～ 31歳～ 41歳～36歳～

1

30歳

41

1

35歳

711

1

1

5

1

1

1

22

13 7 4

15

18歳～

20歳合計

団本部

十日町方面隊

川西方面隊

中里方面隊

松代方面隊

松之山方面隊

合　　計

津南町消防団 53

142 2 161

十日町市消防団

4

区分

消防団(方面隊)名

16

9

左記以外の

被用者

日本郵政

グルー

プ

28 1689

3

2

1

J

A以外

の公

務

員

に準ず

る職

員

4

21

52

14

地方公務員

国家公務員

20

21

676

ＪＡグルー

プ

その他

自営業

2

1

4

38 1 13

12

18

9 11

12

2,35420

40 412

1 23

359

合　　　計

30

909

281

303

1311

4 219

233

101

80

109

21

24

4

27

5

1

12

48

75

264

145

555

団本部

十日町方面隊

川西方面隊

中里方面隊

松代方面隊

松之山方面隊

区分退職事由 在職年数調

退　 職団員数

死亡による 自己都合 5年未満5年以上～ 10年以上～

15年以上消防団(方面隊)名 10年未満 15年未満

十日町市消防団

2

56 56 2 10 10 32

2 10

16 16 2 1 2

18 4 4

11

19 19 2 5

11

10 10 2 2 6

19 1

20 89

津南町消防団 30 1 29 5 4 2 19

合　　計 150 2 148 19 22

- 60 -

９．消防団員の勤続状況 平成31 年４月１日 （単位：人）

階級別

年数別

5 年 未 満 6 6

5年以上10年未満 1 1 6 8

10年以上15年未満 1 9 10

15年以上20年未満

20年以上25年未満

25年以上30年未満

30 年 以 上 1 5 6

合　　　　計 1 5 1 2 21 30

平均勤続年数（年） 37.0 36.0 9.0 9.5 7.5 13.6

5 年 未 満 3 5 2 2 4 248 264

5年以上10年未満 2 23 212 237

10年以上15年未満 2 4 11 28 132 177

15年以上20年未満 4 3 11 12 89 119

20年以上25年未満 6 5 8 7 42 68

25年以上30年未満 1 4 3 20 28

30 年 以 上 1 1 2 12 16

合　　　　計 3 18 15 39 79 755 909

平均勤続年数（年） 32.3 22.0 18.6 17.8 13.1 9.3 10.1

5 年 未 満 2 61 63

5年以上10年未満 1 5 53 59

10年以上15年未満 1 1 3 6 50 61

15年以上20年未満 3 1 3 5 35 47

20年以上25年未満 1 2 2 2 2 17 26

25年以上30年未満 1 2 2 5 10

30 年 以 上 2 1 12 15

合　　　　計 2 8 5 10 23 233 281

平均勤続年数（年） 24.5 20.1 16.2 18.8 14.1 11.1 12.1

5 年 未 満 2 55 57

5年以上10年未満 11 47 58

10年以上15年未満 1 2 1 7 46 57

15年以上20年未満 1 5 3 49 58

20年以上25年未満 2 2 3 3 24 34

25年以上30年未満 1 2 3 1 13 20

30 年 以 上 1 3 2 1 12 19

合　　　　計 2 8 5 14 28 246 303

平均勤続年数（年） 31.5 26.8 17.0 21.6 12.4 12.6 13.6

5 年 未 満 1 3 15 19

5年以上10年未満 1 1 2 19 23

10年以上15年未満 2 3 5 24 34

15年以上20年未満 1 4 2 4 18 29

20年以上25年未満 1 1 1 2 11 16

25年以上30年未満 1 2 5 8

30 年 以 上 1 1 2

合　　　　計 2 7 4 12 13 93 131

平均勤続年数（年） 19.5 17.6 15.5 14.9 12.3 12.3 13.0

十　日　町　市　消　防　団

十日町方面隊

川西方面隊

団本部

団 員

中里方面隊

松代方面隊

消防団

（方面隊）

別計団 長 副 団 長 分 団 長 副分団長 班 長部 長

- 61 -

10．消防団員表彰状況 平成30 年度 （単位：人）

階級別

年数別

5 年 未 満 2 1 14 17

5年以上10年未満 1 2 2 25 30

10年以上15年未満 2 1 5 13 21

15年以上20年未満 1 1 1 3 9 15

20年以上25年未満 3 2 4 25 34

25年以上30年未満 2 3 1 15 21

30 年 以 上 2 1 4 7

合　　　　計 2 8 5 9 16 105 145

平均勤続年数（年） 37.5 22.3 11.2 17.6 15.1 15.2 15.9

5 年 未 満 2 20 112 134

5年以上10年未満 7 13 98 118

10年以上15年未満 4 9 13 108 134

15年以上20年未満 2 3 5 7 57 74

20年以上25年未満 1 7 6 4 45 63

25年以上30年未満 1 1 2 19 23

30 年 以 上 1 1 7 9

合　　　　計 1 2 10 7 31 58 446 555

平均勤続年数（年） 36.0 25.5 21.2 14.3 13.8 9.3 10.9 11.0

団 員 計副 団 長 分 団 長 副分団長 部 長

津南町消防団

十日町市消防団

松之山方面隊

班 長団 長消防団

（方面隊）別

十日町方面隊 川西方面隊 中里方面隊 松代方面隊 松之山方面隊

1 2 2

幹　　　部 3 1 3 3 1

教育主幹等

22 9 9 4 1 15

2 1 2 2 5

1 1

1 1 1 2 1

3 1 2 1 2 5

幹　　　部 1 4 3 3 3

教育主幹等

47 15 9 12 4 29

22 9 9 4 1 15

2 1 2 2 5

県消防協 34 14 8 10 3 21

会十日町 11 2 3 1 6 12

地区支会 1 2 1 2

30　年　精　勤　章

10　年　精　勤　章

日　　 本消防協会

特 別 表 彰 ま と い

35年勤労章

30　年　精　勤　章

精　　　　績　　　　　章

勤　 　　 続 　 章

功　　 　　績　　 　　章

竿　　 　　頭　 　　綬

15年勤労章

25年勤労章

消 防 庁長 　 官

褒　　　　　　　　　　状

功　　 　　労　　 　　章

永年勤続功労章

功績章

20　年　精　勤　章

県 消 防協 　 会

津南町消防団

所属

表彰区分

十日町市消防団

功績章

20　年　精　勤　章

県 知 事

- 62 -

11．消防団員の年齢状況 平成31 年４月１日 （単位：人）

階級別

年齢別

１８歳～２０歳

２１歳～２５歳 1 1

２６歳～３０歳

３１歳～３５歳 2 2

３６歳～４０歳

４１歳～４５歳 1 3 4

４６歳～５０歳 1 1 2

５１歳～５５歳 3 3

５６ 歳 以 上 1 6 1 10 18

合　　　　計 1 6 1 2 20 30

平均年齢（歳） 51.6 60.6 60.0 44.5 51.6 53.4

１８歳～２０歳 1 1

２１歳～２５歳 23 23

２６歳～３０歳 3 77 80

３１歳～３５歳 10 157 167

３６歳～４０歳 3 19 189 211

４１歳～４５歳 3 6 20 27 162 218

４６歳～５０歳 7 5 10 9 96 127

５１歳～５５歳 5 2 5 8 34 54

５６ 歳 以 上 2 3 2 1 3 17 28

合　　　　計 2 18 15 40 81 756 909

平均年齢（歳） 59.6 50.5 47.6 46.0 42.2 39.2 40.3

１８歳～２０歳 1 1

２１歳～２５歳 1 13 14

２６歳～３０歳 1 18 19

３１歳～３５歳 1 3 39 43

３６歳～４０歳 1 2 3 6 53 65

４１歳～４５歳 2 1 4 5 56 68

４６歳～５０歳 4 1 1 4 31 41

５１歳～５５歳 1 1 1 1 9 13

５６ 歳 以 上 1 1 2 13 17

合　　　　計 2 8 5 10 23 233 281

平均年齢（歳） 56.0 45.9 45 42.1 41.7 39.5 40.2

１８歳～２０歳

２１歳～２５歳 12 12

２６歳～３０歳 3 30 33

３１歳～３５歳 5 38 43

３６歳～４０歳 2 5 52 59

４１歳～４５歳 1 1 4 11 47 64

４６歳～５０歳 1 1 4 2 39 47

５１歳～５５歳 3 1 4 2 20 30

５６ 歳 以 上 2 3 2 8 15

合　　　　計 2 8 5 14 28 246 303

平均年齢（歳） 57.5 52.3 44.4 49.7 39.5 39.7 40.7

合　　計

団　　本　　部

副分団長 部　　長 班　　長 団　　員団　　長

中里方面隊

副 団 長 分 団 長

十日町方面隊

川西方面隊

十　日　町　市　消　防　団

消防団

（方面隊）

別

- 63 -

階級別

年令別

１８歳～２０歳

２１歳～２５歳 9 9

２６歳～３０歳 1 2 16 19

３１歳～３５歳 1 1 3 13 18

３６歳～４０歳 1 3 3 4 4 27 42

４１歳～４５歳 1 1 1 4 2 10 19

４６歳～５０歳 1 2 1 11 15

５１歳～５５歳 1 1 7 9

５６ 歳 以 上

合　　　　計 2 7 4 12 13 93 131

平均年齢（歳） 42.5 41.0 39.0 40.1 38.5 36.9 37.7

１８歳～２０歳 2 2

２１歳～２５歳 5 5

２６歳～３０歳 1 1 7 9

３１歳～３５歳 4 11 15

３６歳～４０歳 1 1 2 6 17 27

４１歳～４５歳 3 2 4 2 24 35

４６歳～５０歳 1 1 3 3 23 31

５１歳～５５歳 3 14 17

５６ 歳 以 上 2 2 4

合　　　　計 2 8 5 9 16 105 145

平均年齢（歳） 57.0 46.5 40.4 44.4 38.8 41.5 41.8

１８歳～２０歳 4 4

２１歳～２５歳 9 30 39

２６歳～３０歳 5 6 66 77

３１歳～３５歳 6 15 111 132

３６歳～４０歳 1 2 8 9 96 116

４１歳～４５歳 4 4 4 10 66 88

４６歳～５０歳 3 1 4 4 45 57

５１歳～５５歳 2 1 2 1 19 25

５６ 歳 以 上 1 1 2 2 11 17

合　　　　計 1 2 10 7 31 56 448 555

平均年齢（歳） 63.0 54.5 46.7 42.9 39.9 35.9 38.8 37.4

１８歳～２０歳 4 4

２１歳～２５歳 1 63 64

２６歳～３０歳 1 1 10 148 160

３１歳～３５歳 1 2 25 260 288

３６歳～４０歳 1 5 8 12 40 338 404

４１歳～４５歳 1 10 11 36 48 302 408

４６歳～５０歳 14 8 20 20 201 263

５１歳～５５歳 1 13 3 10 12 87 126

５６ 歳 以 上 1 13 6 3 4 5 50 82

合　　　　計 1 16 49 34 85 161 1453 1799

平均年齢（歳） 61.0 56.3 48.0 44.7 45.1 41.0 39.4 40.4

十日町市消防団

津南町消防団

松代方面隊

松之山方面隊

部　　長

十　日　町　市　消　防　団

消防団

（方面隊）別

合　　計団　　長 副 団 長 分 団 長 副分団長 班　　長 団　　員

- 64 -

12．消防団の出動状況

13．消防団員一般教育訓練、訓練実施状況

うち林野火災

出　 動回　 数出　 動延人員出　 動回　 数出　 動延人員出　 動回　 数出　 動延人員出　 動回　 数出　 動延人員出　 動回　 数出　 動延人員出　 動回　 数出　 動延人員出　 動回　 数出　 動延人員

津南町

合計

339

15

消防団 207 2,430

9,265

962

5

捜索演習・訓練 警防査察

8

446

特別警戒

105

6 0 1

0 49

15

4

46

0

0

0 4

2

0

3

30

72

32

0

1

2

0

5

0

05

0

1

31

0

1

0

36

510

0

0 0

0 38

0

0

70

計

0

42

8

0

その他

0

0

3

85

1151

18

1

420

060

0

0

0

0

77

0768

7,513

1,042

458

117

758

510

117

3,765

1,292

85

212

0

149

0

3

19

0

松之山

方面隊

1,76011 0 49

1

018

1

0

1,085

40

310

114 165

142

0

1316

0

31

162

31

73

30

203

0

162

35

十　日　町　市　消　防　団

0

2

0

1

7

0

松

代

方面隊

77

0

0

0

十日町

方面隊

川

西

方面隊

中

里

方面隊

種別

区分火災

風水害等の

災害救助活動

0

0 0

0

521

0 301

301

3,588

回 数 15 1 1 (1) 396 (1) 2 (1) 1 1 30 447 (3)

延 人 員 2,090 46 49 63 87

回 数 4 1 1 (1) 14 (1) 1 (1) 1 1 12 35 (3)

延 人 員 400 115 28 26 17

回 数 7 0 1 (1) 11 (1) 1 (1) 2 1 (1) 5 28 (4)

延 人 員 433 0 30 57 53

回 数 8 0 1 (1) 60 (1) 1 (1) 1 1 3 75 (3)

延 人 員 130 0 15 17 58

回 数 3 0 1 (1) 59 (1) 1 (2) 1 1 6 72 (4)

延 人 員 227 0 16 28 52

回 数 12 1 2 (1) 15 (1) 1 (1) 3 1 (1) 7 42 (4)

延 人 員 1,049 22 32 111 202

回 数 49 3 7 (6) 555 (6) 7 (7) 9 6 (2) 63 699 (21)

延 人 員 4,329 183 302 469

（　　）内は、市町合同で実施した回数

演習訓練

（春・秋・出初

式）計

1,042

1,408

38

54

3,598

20

消防学校

校外講習水防訓練 その他

機関員

訓　練

種別

区分

新入団員

訓　　　練幹部訓練

ポンプ

操法訓練

424

161

398

12

1,835

13

8,600

89

293

28

十　日　町　市　消　防　団

川　西

方面隊

中　里

方面隊

十日町

方面隊 1,049

松　代

方面隊

301

60

372

39

2,614170

14767

22

141 73

合計

津南町

松之山

方面隊

消防団 29

- 65 -

14．消防団車両一覧表

平成31 年４月1 日 器具置場 区分 登録年月日 車齢 メーカー ポンプ区分 配置年月日 ポンプ年数 その他積載品

自動車部 稲荷町 消防車 H20.3.21 11 トヨタ A-2ﾓﾘﾀ H20.3.31 11 投光器一式１部１班 稲荷町 積載車 H22.8.25 8 いすゞ B-2 H22.8.25 8

第２分団 ３部１班 江道 軽積載車 H17.12.16 13 三菱 B-3ﾗﾋﾞｯﾄ H18.1.10 13第３分団 １部１班 島 軽積載車 H26.9.11 4 ダイハツ B-3ｼﾊﾞｳﾗ H26.9.11 4

１部１班 川治 軽積載車 H19.11.16 11 三菱 B-3ﾄ-ﾊﾂ H19.11.29 11２部２班 山本 軽積載車 H29.10.27 1 ダイハツ B-3ﾄｰﾊﾂ H29.11.9 1

第５分団 自動車部 四日町 消防車 S59.10.31 34 ニッサン A-2 S59.10.31 34１部２班 中条旭町 軽積載車 H20.9.11 10 三菱 B-3ﾄ-ﾊﾂ H20.9.27 10３部１班 北原 軽積載車 H24.9.20 6 スズキ B-3ﾗﾋﾞｯﾄ H24.9.20 6

第７分団 １部１班 新水 軽積載車 H25.9.24 5 スズキ B-3ｼﾊﾞｳﾗ H25.9.24 5１部２班 羽根川 軽積載車 H18.9.27 12 三菱 B-3ｼﾊﾞｳﾗ H18.9.27 12２部２班 二ツ屋 軽積載車 H27.10.7 3 スズキ B-3ﾗﾋﾞｯﾄ H27.10.27 3

第９分団 １部１班 吉田山谷 軽積載車 H26.9.11 4 ダイハツ B-3ｼﾊﾞｳﾗ H26.9.11 4１部１班 鐙坂 軽積載車 H30.11.15 1年未満 ダイハツ B-3トーハツ H30.11.27 1年未満２部１班 鉢 軽積載車 H23.11.7 7 三菱 B-3ｼﾊﾞｳﾗ H4.11.21 26自動車部 下条本町 消防車 H5.3.24 26 三菱 A-2 H23.3.27 8４部１班 漉野 積載車 H1.12.25 29 マツダ B-3ｼﾊﾞｳﾗ H1.12.27 29１部１班 馬水 積載車 H2.12.21 28 マツダ B-3ﾗﾋﾞｯﾄ H2.12.27 28２部２班 沢入り 軽積載車 H27.10.7 3 スズキ B-3ﾗﾋﾞｯﾄ H27.10.7 3自動車部 土市 消防車 H22.10.4 8 ニッサン A-2 H22.10.4 8１部２班 細尾 軽積載車 H28.10.6 2 スズキ B-3ｼﾊﾞｳﾗ H28.10.6 2

２分２班 安養寺 軽積載車 H24.9.20 6 スズキ B-3ｼﾊﾞｳﾗ H24.9.20 6第14分団 １部１班 伊達 軽積載車 H19.3.28 12 三菱 B-3ｼﾊﾞｳﾗ H19.3.30 12

１部１班 山野田 軽積載車 H26.9.12 4 ダイハツ B-3ｼﾊﾞｳﾗ H26.10.2 4２部１班 中央町 消防車 H8.11.26 22 トヨタ A-2ﾓﾘﾀ H8.11.25 22１部１班 中屋敷 軽積載車 H14.10.29 16 三菱 B-3ｼﾊﾞｳﾗ H3.8.12 27２部１班 坪山 積載車 H7.10.3 23 ニッサン B-3ｼﾊﾞｳﾗ H7.10.6 23１部１班 上野 軽積載車 H27.10.7 3 スズキ B-3ﾗﾋﾞｯﾄ H27.10.7 3１部３班 川辺 積載車 H4.10.16 26 ニッサン B-3ﾗﾋﾞｯﾄ S63.8.23 30１部１班 橘 軽消防車 H28.10.6 2 三菱 B-3ﾈｲﾁｬｰ H28.10.6 2１部３班 原田 軽積載車 H27.10.7 3 スズキ B-3ﾗﾋﾞｯﾄ H27.10.7 3１部１班 中仙田 軽消防車 H28.10.6 2 三菱 B-3ﾈｲﾁｬｰ H28.10.6 2１部２班 室島 軽積載車 H9.10.3 21 ダイハツ B-3ｼﾊﾞｳﾗ H5.10.13 25２部１班 赤谷 軽積載車 H10.8.25 20 ダイハツ B-3ﾗﾋﾞｯﾄ H10.8.28 20２部２班 白倉 積載車 H6.11.14 24 ニッサン B-3ｼﾊﾞｳﾗ H6.11.14 24１部１班 上山 消防車 H27.11.11 3 日野 A-2ﾓﾘﾀ H27.11.11 3１部２班 上山 消防車 H7.2.15 24 ニッサン A-2GMいちはら H7.2.15 24１部３班 如来寺 軽積載車 H29.10.24 1 ダイハツ B-3ﾄｰﾊﾂ H29.10.24 1２部２班 小原 軽積載車 H21.12.25 9 三菱 B-3ﾗﾋﾞｯﾄ H24.8.30 6

第２分団 １部２班 倉俣 軽積載車 H24.9.20 6 スズキ B-3ﾗﾋﾞｯﾄ H24.8.30 6１部２班 朴木沢 軽積載車 H27.10.7 3 スズキ B-3ﾗﾋﾞｯﾄ H27.10.7 3４部２班 小出 軽積載車 H24.12.17 6 三菱 B-3ｼﾊﾞｳﾗ H24.12.20 6１部２班 堀之内 積載車 H3.10.4 27 ニッサン B-3ﾗﾋﾞｯﾄ H17.10.31 13２部１班 本屋敷 軽積載車 H30.11.15 1年未満 ダイハツ B-3ﾄｰﾊﾂ H30.11.27 1年未満１部１班 松代 消防車 H3.6.27 27 ニッサン A-2ﾓﾘﾀ H3.6.27 27１部２班 松代 軽積載車 H21.12.25 9 三菱 B-3ｼﾊﾞｳﾗ H21.12.25 9１部３班 松代 消防車 H30.3.13 1 日野 A-2ﾓﾘﾀ H30.3.13 1３部１班 千年 軽積載車 H20.9.11 10 三菱 B-3ﾄ-ﾊﾂ H20.9.28 10４部１班 蓬平 軽積載車 H21.11.18 9 三菱 B-3ｼﾊﾞｳﾗ H21.12.13 9

第２分団 １部１班 犬伏 積載車 H2.11.22 28 トヨタ B-3ｼﾊﾞｳﾗ H2.11.22 28１部１班 室野 積載車 H1.10.18 29 トヨタ B-3ﾄ-ﾊﾂ H19.11.24 11２部１班 儀明 軽積載車 H23.12.12 7 三菱 B-3ﾄ-ﾊﾂ H23.8.26 7１部１班 松之山 消防車 H6.1.6 25 ニッサン A-2ﾓﾘﾀ H6.1.20 25１部２班 新山 軽積載車 H15.9.29 15 三菱 B-3ｼﾊﾞｳﾗ H15.10.2 15１部２班 湯山 軽積載車 H25.9.24 5 スズキ B-3ｼﾊﾞｳﾗ H25.10.11 5１部３班 川手 軽積載車 H28.10.6 2 スズキ B-3ｼﾊﾞｳﾗ H28.10.6 2自動車部 湯本 消防車 H28.10.13 2 日野 A-2ﾓﾘﾀ H28.10.13 2２部１班 天水越 軽積載車 H23.12.12 7 三菱 B-3ﾄ-ﾊﾂ H23.8.26 7

第３分団 １部１班 東川 軽積載車 H20.9.11 10 三菱 B-3ﾄ-ﾊﾂ H20.10.19 10１部２班 上之山 軽積載車 H21.11.18 9 三菱 B-3ｼﾊﾞｳﾗ H6.10.12 24

１部３班 豊田 軽積載車 H27.10.7 3 スズキ B-3ﾗﾋﾞｯﾄ H27.10.7 3

消防車 11台軽消防車 2台

積載車 9台

軽積載車 39台

（津南町消防団）器具置場 区分 登録年月日 車齢 メーカー ポンプ区分 配置年月日 ポンプ年数 その他積載品

自動車部１班 大割野 軽消防車 H26.3.12 5 三菱 B-3ﾈｲﾁｬｰ H26.3.29 5自動車部２班 陣場下 消防車 H28.10.13 2 日野 A-2ﾓﾘﾀ H28.10.13 2１部１班 正面 軽積載車 H25.9.24 5 スズキ B-3ﾗﾋﾞｯﾄ H25.10.17 5２部２班 十二ノ木 軽積載車 H20.8.26 10 三菱 B-3ﾗﾋﾞｯﾄ H6.9.8 24２部１班 外丸 積載車 H11.9.30 19 トヨタ B-3ﾗﾋﾞｯﾄ H11.10.3 19１部１班 大井平 積載車 H12.1.11 19 ニッサン B-3ﾗﾋﾞｯﾄ H12.1.20 19４部２班 加用 軽積載車 H24.9.20 6 スズキ B-3ﾗﾋﾞｯﾄ H24.8.30 6６部１班 寺石 軽積載車 H27.10.7 3 スズキ B-3ﾗﾋﾞｯﾄ H27.10.7 3１部１班 赤沢 軽積載車 H23.11.7 7 三菱 B-3ｼﾊﾞｳﾗ H18.10.1 12３部１班 相吉 軽積載車 H21.11.26 9 スバル B-3ﾗﾋﾞｯﾄ H13.10.5 17１部１班 秋成 軽積載車 H28.10.6 2 スズキ B-3ｼﾊﾞｳﾗ H28.10.6 2３部２班 見玉 積載車 H11.9.27 19 トヨタ B-3ﾗﾋﾞｯﾄ H11.10.3 19４部１班 結東 軽積載車 H17.12.16 13 三菱 B-3ﾗﾋﾞｯﾄ H3.8.20 27１部２班 船山 軽積載車 H21.11.18 9 三菱 B-3ﾗﾋﾞｯﾄ H21.11.18 9３部１班 米原 軽積載車 H26.9.11 4 ダイハツ B-3ｼﾊﾞｳﾗ H26.10.8 4４部１班 所平 軽積載車 H7.7.30 23 スバル B-3ﾗﾋﾞｯﾄ H10.12.9 20

消防車 1台軽消防車 1台

積載車 3台

軽積載車 11台

合　計

分団名

本部分団

分団名

十日町方面隊

本部分団

川西方面隊

本部分団

中里方面隊

本部分団

第４分団

第６分団

第８分団

第10分団

第11分団

第12分団

第13分団

第１分団

第２分団

第３分団

第４分団

第１分団

第３分団

第１分団

第１分団

第２分団

第３分団

第４分団

第５分団

第６分団

松代方面隊

本部分団

松之山方面隊

第３分団

第１分団

本部分団

第２分団

第４分団

合　計

第４分団

表内数値は

（色：黒）入力完了値はと

- 66 -

15．消防団小型動力ポンプ一覧表 平成31 年4 月1 日

（十日町市消防団） （十日町市消防団）

B-3(内B-2) Ｃ－１ B-3 Ｃ－１1 34 45 3 55 44 1 4 14 14 2 20 1

3 245486 2

4

364 11

（十日町市消防団） （十日町市消防団）

Ｂ－３ Ｃ－１ Ｂ－３ Ｃ－１7 15 4 38 3 1

4 4 1

24 12 5

（十日町市消防団） （津南町消防団）

Ｂ－３ Ｃ－１ Ｂ－３ Ｃ－１1 6 33 72 2 5 14 11 23 7

78 1

13 2 51 7

Ｂ－３ Ｃ－１

184 26

ポンプ区分・台数

管内総合計

分団名ポンプ区分・台数

分団名ポンプ区分・台数

松之山方面隊

本部分団津南町消防団

本部分団

第１分団 第１分団

第５分団第６分団

合計 合計

第２分団 第２分団第３分団 第３分団第４分団 第４分団

第１分団第３分団 第２分団

第４分団 第３分団

ポンプ区分・台数

中里方面隊

第１分団

松代方面隊

本部分団

第２分団

合計 合計

第６分団 合計

第７分団第８分団

合計

分団名ポンプ区分・台数

分団名

第１分団第２分団 第２分団第３分団 第３分団第４分団 第４分団

分団名ポンプ区分・台数

分団名ポンプ区分・台数

十日町方面隊

本部分団川西方面隊

本部分団第１分団

第９分団第10分団第11分団第12分団

第13分団

第14分団

第５分団

- 67 -

16．消防団幹部名簿 平成3１年４月１日

階 級 職 名 氏 名

団　 　　　　　　　長 樋 口 茂 吉

副　　 　団　 　　長 （ 総 務 担 当 ） 佐 藤 正 徳

副　　 　団　 　　長 （ 訓 練 担 当 ） 樋 口 勝 彦

副　　 　団　 　　長 （ 技 術 担 当 ） 瀬 沼 伸 彦

副　　 　団　 　　長 （ 予 防 担 当 ） 保 坂 隆 一

副　　 　団　 　　長 （ 女 性 部 担 当 ） 松 澤 晋

副　　 　団　 　　長 方 面 隊 長 斎 木 政 文

副　　 　団　 　　長副 方 面 隊 長教 育 主 幹

塩 川 芳 和

副　　 　団　 　　長副 方 面 隊 長副 教 育 主 幹

樋 口 伸 一

副　　 　団　 　　長 方 面 隊 長 野 沢 政 利

副　　 　団　 　　長副 方 面 隊 長教 育 主 幹

上 原 勝 一

副　　 　団　 　　長 方 面 隊 長 羽 鳥 茂 宣

副　　 　団　 　　長副 方 面 隊 長教 育 主 幹

高 橋 正 敏

副　　 　団　 　　長 方 面 隊 長 本 柳 学

副　　 　団　 　　長副 方 面 隊 長教 育 主 幹

小 堺 悟

副　　 　団　 　　長 方 面 隊 長 小 野 塚 茂

副　　 　団　 　　長副 方 面 隊 長教 育 主 幹

関 谷 敏 明

団　 　　　　　　　長 滝 沢 満 春

副　　 　団　 　　長 教 育 主 幹 涌 井 隆 行

副　　 　団　 　　長 （ 女 性 部 担 当 ） 金 子 敦

津 南 町 消 防 団

松 代 方 面 隊

松 之 山 方 面 隊

消 防 団 名 及 び 所 属

十

日

町

市

消

防

団

団 本 部

十 日 町 方 面 隊

川 西 方 面 隊

中 里 方 面 隊

２０１9 消 防 年 報 （平成３０年版） 令和元年　９月 発行

編集発行 十日町地域消防本部 総務課 企画広報係

〒948-0007 新潟県十日町市四日町新田1041番地

ＴＥＬ(025)757-0119 ＦＡＸ(025)757-8499

e-mail tfd119@tokamachi-kouiki.jp