WEB＆DVDコース音声ダウンロード付

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スケジュール

受講料（税込）

青本条文講座

　全員合格！吉田ゼミでは「青本条文ゼミ」として長年開催してきた講座です。　「特許庁編「工業所有権法（産業財産権法）逐条解説」発明推進協会」（通称「青本」）は、弁理士試験受験生なら必ず読まなければならない本です。　本講座では、この「青本」をテキストとして、短答試験、論文試験、口述試験の勉強で何よりも重要な条文と青本の内

容とを解説していく講座です。　「ここが短答ではこのように聞かれる。」

「この箇所は論文で直接問われた。」「口述でこのように尋ねられたら、このフレーズを答えるとよい。」といった内容を含め、講師が今までやってきた受験勉強と合格後の指導経験における二十数年の知恵が詰まっています。

吉田正芳講師からのMessage

●申込方法…辰已各本校窓口・辰已への郵送・提携書店・WEB（WEBコースのみ）他●支払方法…現金・カード・銀行振込・郵便振替・現金書留・代金引換払い他辰已でのお申込方法・お支払方法

★全員合格！吉田ゼミでもお申込を受け付けております

青本読解歴 20 数年・吉田先生の知恵をあなたに！

全員合格！吉田ゼミ

　青本条文講座は、短答試験対策、論文試験対策、口述試験対策の根源である条文と青本とを解説していく講座です。青本を読むのは当然であることはわかっていても、どうも一人ではなかなか読み切れないという人を対象に、本来的には短答向けとして始めたものですが、現在の弁理士試験におけるそれぞれのニーズ（短答受験者、論文受験者、口述受験者）のすべてを満たし得る講座として自信を持って提供します。吉田が今までやってきた受験勉強と合格後の指導経験における二十数年の知恵を詰めています。

　「条文から考えることができる」という状態の前提として、条文を一人で読めるようにすることが重要であるとの認識の下に、条文の読み方、青本の内容の情報の選択の仕方を含めてその内容を解説していきます（特許法・実用新案法・意匠法・商標法のみ。ただし商標法はマドプロを含む。）

短答・論文・口述試験対策の根源である条文と青本を徹底解説！

条文の読み方・青本情報の選択眼を養う

青本条文講座

　短答は条文で勝負する、ということで、短答に向けた勉強の仕方、条文の読み方、青本の内容の情報の選択の仕方といった内容で平成 10 年から毎年行っています。短答式試験合格者にはその後２年短答式試験が免除となります。来年の短答式試験の必勝を期したい方に非常に有益です。

☆短答受験者の方へ

　短答式試験を突破して論文試験に臨む受験生は条文をしっかりやって来ているため、条文が手薄になっている短答免除者はかえって論文試験の場では不利になると言っても言い過ぎではないと思います。論文試験も青本にある趣旨がそのまま問われることもありますし、論文試験合格後の口述試験は青本が最重要となります。ですから、条文をきちんと理解しておきたい、青本の趣旨をきちんと押さえておきたいという方に非常に有益です。　また、毎年、多くの方が、論文終了後からは青本条文講座の復習をして口述試験に向かっているとのことです。

　近年の口述試験は、「逐条解説には何て書いてありますか？」という問いかけがありますね。いわゆる青本は弁理士試験の受験勉強としては最後の砦です。吉田ゼミ出身者が口述に強いのは、これがあるからです。また、毎年、多くの方が、論文終了後からは青本条文講座の復習をして口述試験に向かっているとのことです。

☆短答免除の方へ

☆口述受験の方へ

弁理士試験対策講座

講座仕様

開講日

回数・科目

全 20 回 /60 時間

講師

受講形態

全員合格！吉田ゼミ弁理士　吉田 正芳先生

●通学（LIVE・VTR・VB）●通信（解説講義 DVD）●通信（解説講義 WEB)

PROFILE某通信機メーカー技術部勤務。転職して某音響メーカー技術部勤務その後知財部に異動するが、勤務をしながら、苦労の末、独自の学習で弁理士試験に合格。某大手外資系メーカーの知的所有権部門を経て弁理士事務所を開設。平成 9 年私ゼミ（市ヶ谷ゼミ）講師。平成 10年～ 16 年大手弁理士予備校で教壇に立ち経験を積む。平成 17 年全員合格！吉田ゼミを立ち上げる。次第に受験生の人口に膾炙し、合格者を輩出するようになる。■著書・「知的財産権　四法対照条文集」（法

学書院）・雑誌「弁理士試験受験新報」（法学書院）にて「条文クリニック」を好評連載中。

教材青本：工業所有権法　　　（産業財産権法）　　　逐条解説　第 19 版　　　（発明推進協会 / 別売）平成 23 年改正本オリジナルレジュメ

東京随時受講可

横浜随時受講可

名古屋随時受講可

大阪随時受講可

京都随時受講可

福岡随時受講可

DVD発送即時発送可

WEB配信随時視聴可

●通信DVD

即時発送お申込後1週間程度で発送します。

●通信WEB

配信中★通学LIVE（一部ビデオブース）、通学ビデオブースコースもございます（最終面）

合格体験記で多くの合格者が絶賛の「青本条文ゼミ」の2013年版東京本校 辰已各本校 通信部・WEBスクール 通信部・DVD

ビデオブース（VB） ビデオブース（VB）

利用開始 利用終了 利用開始 利用終了

1～18 受付中 6/15(日) 受付中 6/15(日) 配信中 6/15(日) 随時発送 6/15(日)

19 3/11(火) 3/14(金) 3/23(日) 3/21(金)

20 3/18(火) 3/21(金)

回数 最終申込締切

発送開始日配信開始 配信終了

辰已刊行書籍をデリバリーサービスでご購入の場合、送料は以下の通りとなります。

ご注文の翌日以降１週間程度で会員証と承り表などを発送いたします。ヤマト運輸宅急便コレクトを利用します。ヤマト運輸から配達確認のご連絡後に、会員証と承り表などが配送されます。お受取の際、代金をヤマト運輸の配達員に現金またはカードにてお支払い下さい。実際の講座は、パンフレットでご案内のスケジュールにそって受講していただきます。

ご注文の翌日以降１週間程度で商品を発送いたします。ヤマト運輸宅急便コレクトを利用します。ヤマト運輸から配達確認のご連絡後に、商品が配送されます。お受取の際、代金をヤマト運輸の配達員に現金またはカードにてお支払い下さい。在庫状況によって１～２週間お待ちいただくことがあります。

●当パンフ掲載の通学・通信講座および通信教育講義DVD・書籍は、当デリバリーサービスの他、辰已事務局窓口・提携書店・大学生協でもお申し込みになれます。

お申し込みの際の必要事項①商品 ②商品コード ③商品発送先の住所・TEL・氏名　

※特にインターネットでの申込時には漏れのないようご注意ください。

通学講座／通信講座の受け渡しについて

通信教育講義 DVD の受け渡しについて

ご注文の翌日以降１週間程度で商品を発送いたします。ヤマト運輸宅急便コレクトを利用します。ヤマト運輸から配達確認のご連絡後に、商品が配送されます。お受取の際、代金をヤマト運輸の配達員に現金またはカードにてお支払い下さい。通信部講座・通信教育講義ＤＶＤと書籍を同時にお申込の場合は、商品と書籍は別梱包での発送となる場合がございます。その際は最初の配達時にお申込代金を一括してお支払いいただきます。

書籍の受け渡しについて

インターネット 電　話

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デリバリーサービス

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＊横浜本校・その他会場で実施される通学講座の電話受付はございません。

受付時間／ 10：00 ～ 18：00★日曜・祝日・年末年始を除く

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大阪本校　0120-275509フリーダイヤル

京都本校　0120-025923フリーダイヤル

名古屋本校　0120-803936フリーダイヤル

福岡本校　0120-735040フリーダイヤル◇ 本州→ 500 円◇ 北海道・四国・九州→ 700 円◇ 沖縄→ 1000 円＊その他の地域（淡路島・佐渡島等）は、辰

已・東京本校へお問い合わせ下さい。

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ります。③書籍をお申込いただいた場合、送料がかかります。④お申込いただきました講座・商品は、在庫切れ・絶版・

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講座申込限定下欄＊参照

講座名 講座コード 通学部（LIVE・VTR・VB） 通信WEB 通信DVD

2014/3/31まで 2014/4/1以降 2014/3/31まで 2014/4/1以降 2014/3/31まで 2014/4/1以降

辰已価格 代理店価格 辰已価格 代理店価格 辰已価格 代理店価格 辰已価格 代理店価格 辰已価格 代理店価格 辰已価格 代理店価格

青本条文講座 136BT＊ ¥105,000 ¥99,750 ¥107,700 ¥102,315 ¥112,900 ¥115,800 ¥120,800 ¥114,760 ¥123,900 ¥117,705

※注１ 通学部は、受講会場（東京校・大阪校など）を申込段階でお選びいただきます。

※注２ 通信部は、媒体はＷＥＢとＤＶＤをお選びいただきます。ＤＶＤはＤＶＤ Ｒ対応機種でのみご利用いただけます。ＷＥＢ視聴環境等ご自身のプレーヤーをご確認のうえお申し込み下さい。※注３ 注１・注２での選択を、上記受講料表中の「講座コード」の「＊」の箇所に下記表の会場コードによって記入して下さい。　例1）東京校でLIVE又はVideoBoothで受講の場合→「講座コード13●●●＊」の「＊」に「H」を当てはめ→「13●●●H」　例2）通信で受講する場合→「講座コード13●●●＊」の「＊」に「R」を当てはめ→「13●●●R」

講座コードの「＊」に当てはめる、通学部の会場選択・通信部の媒体選択の記号の一覧表通学 東京校はＨ 通学 横浜校はＹ 通学 大阪校はＫ 通学 京都校はＭ 通学 名古屋校はＮ通学 福岡校はＦ 通信 ＤＶＤはＲ 通信　ＷＥＢはＥ

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平成 25 年合格者　松本尚人さん　知り合いの合格者の方に、「吉田ゼミの青本条文ゼミはすごく良いから受けた方がいい」と勧められ、また、自分でも青本を読み込んで重要事項をピックアップするのは大変だと感じていたため、受講しました。この講座では、逐条解説的に各条文を丁寧に説明していただけたおかげで、当初の目的であった青本の重

要事項の把握に加えて、各条文の理解度が格段に高まったと感じました。吉田先生が長年にわたって蓄積されてきた知識が随所に表れており、とても完成度の高い講座になっていると思います。（ここが吉田ゼミと大手予備校との違いだと思います。大手予備校の先生は、テクニックやノウハウを持っているかもしれませんが、知識面では十分ではないと感じることも多かったので。）

平成 25 年合格者　坂倉啓太さん　吉田ゼミは、正確で深い知識を入れるために利用しました。　短答免除が切れていたので、まず、短答対策として青本条文ゼミを取りました。条文を逐条で読んだ経験がなかったので、読む機会を作るつもりで受講しました。ペースメーカーを遥かに超える効果がありました。吉田ゼミの

講座を取って驚かされるのは、配布される資料の量です。青本条文ゼミでは、図解、文章と合わせて30ページ近い資料が渡されます。

全て、青本と条文を解読するために駆使されます。吉田先生は、必要であれば大正法時代の歴史から条文を解説します。ただ憶えるだけの作業が困難だった私にとって、豊富な情報は助けになりました。憶えるには理解が必要で、理解には情報が必要だからです。　教えに従い、情報は「武器」に一括集中させました。青本条文ゼミを聴きながら、四法対照条文に重要だと感じた情報をすべて書き込みます。短答本試験前 2 週間は、ただ武器を見直すだけ。H23の大改正直後の試験にもかかわらず、45 点と安心して論文の勉強を再開できました。

平成 25 年合格者　石川絵理さん　青本条文ゼミ・審査基準講座は、吉田正芳先生が青本や審査基準の記載よりももっと具体的に解説してくださったので、内容を正確にインプットすることができました。　私のまわりには、条文、青本、審査基準の全体を網羅するような勉強方法は無駄が多くて合格から遠のく、と批判するかたが多く

いらっしゃいました。おそらく、そう批判する合格者のかたはとても多いと思われます。しかし、そういった考え方は近年の論文試験に合格するには当てはまらないのではないかと思います。　私も、論文不合格を目の当たりにするまでは、これまでに本試験

で出題されてきたものや、出題されそうであると大手予備校で判断されたもの以外に目を向けると、覚えなければならないことが多すぎて、かえって合格から遠のくという噂を信じていたこともありました。しかし、その「覚えるべき」範囲に縛られていては、私はこの先ずっと合格できていなかったと思います。実際、これまで本試験で出題されておらず、大手予備校の答練でも出題されたことがおそらくなく、「覚えるべき」範囲からはずれていたと思われる、地域団体商標の類否判断問題が本試験で出題されました。「覚えるべき」範囲に縛られていたら、私は解けずにまた論文試験が不合格になっていたと思います。

青本条文講座サンプル講義吉田ゼミ伝統の「青本条文ゼミ」の神髄をあなたの耳でお確かめください！吉田ゼミ伝統の「青本条文ゼミ」を音声データでお試し受講できます。青本はこう読み、こう活かす！吉田先生の 20数年に渡る青本読解の知恵がふんだんに盛り込まれた講義をぜひ体験してください。

※サンプル講義は、2012年実施講義の一部（1時間程度）をＷＭＡ形式の音声データで試聴するものです。試聴に際しては簡単な登録が必要となります。詳細は辰已法律研究所HP（http://www.tatsumi.co.jp/）の弁理士ページにアクセスしてください。 Download!

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教材見本

■解説書■条文や青本の記述について、丁寧に解説した吉田ゼミオリジナルの解説書です。理解を助ける歴史的な背景なども必要に応じて記述されています。

■パワーポイント■条文の構造や理解のポイントとなる点をわかりやすく視覚的にまとめたパワーポイントの資料です。講義での解説が立体的に理解できます。

■吉田ゼミの一番の売りはやはり講師としての吉田先生です。長い受験指導の経験に基づいた的確な指摘は、自分の弱点を認識し克服する上で大変役に立ちました。また、ほとんどすべての質問に対してその場で回答いただきました。自分で調べることも大切ですが、どうしても分からない場合や時間に余裕がない時に、勉強の効率を上げることが出来ました。特に過去の法改正の経緯等を踏まえて回答いただくことが多く、体系的な知識の習得と正しい理解には吉田先生の解説が大きな助けになりました。

■講座については、青本条文ゼミをお勧めします。最近の本試験の出題傾向を見ると、まず条文の正しい理解が必要不可欠であるところ、吉田ゼミではかなり以前から青本条文ゼミに力を入れており、条文と青本を読むだけではなく、法改正の背景や関連知識等を網羅した非常に充実した内容の講義になっています。

■各講座で使用される教材は、ありきたりの説明に終わらず、吉田先生オリジナルの図表等を多く用いた大変分かりやすい内容です。また吉田ゼミ編集の基本レジュメは、関連する青本や審査基準の内容に基づいて構成されており、早い時期から青本や審査基準に触れながら勉強を進めることが出来ました。

平成 24 年合格者　砥堀英紀さん

私は、いろいろな予備校に通ったものの、5年以上も短答試験が受からず、自分には弁理士試験は無理かなと思っていたところ、吉田ゼミの青本条文ゼミに出会いました。その時に初めて、条文や青本の読み方を基本から教わり、勉強すべきポイントを明らかにしていただきました。そして、次の短答試験で初めて合格しました。〜中略〜吉田先生は、業歴 10 年以上もあるプロ意識の高い先生で、受講生の間違えやすいところはすべて把握されています。また、弁理士試験は難関ですが、実際に試験に出題される範囲に傾向があることを吉田先生が教えてくれます。特に、長年勉強していても、進歩が感じられない方は、ぜひ、吉田ゼミを活用し、自分を変えてみてください。

平成 24 年合格者　大野正彦さん

平成 24 年度合格者も青本条文講座をおすすめ！

青本条文講座 青本条文講座

平成25年合格者の声　※本メッセージは平成25年合格体験記から一部抜粋しました。