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第34期 企業広報実践研究会 店内確認 - bri.or.jp · ・ブログ、sns、ツイッターを活用したコミュニケーション ・全社的危機管理体制と広報の役割

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一般社団法人

企業研究会主催企業研究会

~企業の枠を超えた情報交換、ネットワークから日々の広報活動のブラッシュアップをめざす~~企業の枠を超えた情報交換、ネットワークから日々の広報活動のブラッシュアップをめざす~

■新規メンバー募集のご案内■ 2015年4月16日(木)スタート<第1回例会は、雰囲気をご覧頂くためにご検討中の方も無料で体験ご参加いただけます>

※当研究会にご参加いただくと、メンバー限定のメーリングリストをご使用いただけます。 業務課題の共有や、「こんなときどうする?」「こういう方知りませんか?」といった質問の やりとり等に積極的にご活用下さい。

第3 4期

第1回例会第1回例会 【ゲスト講演】 ※18:30~ 懇親パーティ予定2015年4月16日(木) 16:00~18:30 明治記念館 (東京・信濃町)

「日産自動車のグローバル広報活動」 日産自動車株式会社 専務執行役員 川口 均 氏

第2回例会第2回例会 【ゲスト講演】2015年5月21日(木) 16:00~18:30 明治記念館 (東京・信濃町)

<略 歴> 1979年関西大学法学部卒業、ダイエー入社。広報室広報部広報課長、ダイエーと丸紅の合弁会社ディー・エム・インターナショナル取締役営業本部長などを経て、2001年IR広報本部広報部長。2005年スタッフサービス・ホールディングス入社。広報部ゼネラルマネージャー、宣伝部ゼネラルマネージャーなどを経て、2009年4月富士ソフト入社、現職。2008年に経済広報センター 第24回「企業広報賞」企業広報功労・奨励賞を受賞。

「広報パーソン育成の取り組み ~これまでの広報経験を通して~」 富士ソフト株式会社 コーポレートコミュニケーション部長 井上 喜久栄 氏

第3回例会第3回例会 【ゲスト講演】2015年6月10日(水) 16:00~18:30 アイビーホール (東京・表参道)

「通信社を脱するロイター 新たな国際メディアへの試み」〈日本語講演〉

第4回例会第4回例会 【合宿研究会】2015年7月3日(金)~4日(土) 丸紅多摩センター研修所 (東京・八王子市)

「メンバー間の情報交換・ネットワーキングを主体とした合宿研究会」 ※詳細内容については運営幹事、メンバーの皆様のご要望に基づいて決定致します。

会主催会主催

~企業の枠を超えた情報交換、ネットワ クから日々 広報活動 ブラッ アップをめざす~企業 枠枠を超えた情情た情報交報交交換換換 ネネ トト ククからからから 広広報活報活活動動動 ブブブ ププをを ざす~企業の枠を枠 超超えた情た情報交報報交換換、ネットワト クークからから日々々の広の広報活報活動の動のブラブラッシシュアッププをめめざす~~企業の枠を枠 超超え 情た情報交報報交換換、ネットワ クークからから日々々のの広報活報活動のブラブラッシシュアッププをめめざす~、ネットワワーククかからら日々々 ブラブブララッシシュアアッ ざすす~

ー募集のご案内■ 2015年4月16日(木)スタート<第1回例会は、雰囲気をご覧頂くためにご検討中の方も無料で体験ご参加いただけます>

4期 企業広報実践研究会企業広報実践研究会開催にあたって

・富士ソフトの広報活動~体制、ミッション、活動事例等  ・広報パーソンに求められる資質と、育成  ・広報部門での女性活用の課題と展望

・日産自動車の事業環境とグローバル広報体制  ・グローバル広報活動 ~時代の変化に対応したコトづくり広報~  

・従業員の意識変革を目指した社内広報  ・レピュテーションリスクへの対応

・ニュースメディア業界はどう変わってきたか   ・氾濫するネット情報と報道機関の役割  ・ロイターニュースがめざすメディアの姿

メーリングリスト※

を利用した課題の共有と情報交換

企業広報についてのゲスト及びメンバーによる

ケース・スタディ

ヒューマンネットワークの構築

参加者によるグループディスカッション企業広報実践研究会

<略 歴> ●出身地:アメリカ ミシガン州デトロイト ●学歴:ハーバード大学、ミシガン大学卒業。ミシガン大学にて、ジャーナリズムと日本語を学ぶ。●経歴:1996年 ロイター通信日本支局フィナンシャル・テレビにエディターとして入社。2000年 米国ロサンゼルス支局長に就任。2006年 米国デトロイト支局長に就任。主に自動車産業関連の記事執筆、編集に携わる。2008年のGMのクライスラーとの合併失敗に関する記事でSABEW(Society of American Business Editors and Writers)アワードを受賞。米フォード社会長Bill Ford氏に関して執筆した記事がコロンビア大学の2012年ベスト・ビジネス・ライティングに選ばれる。2012年 4月に日本編集局長に就任。同年に東日本大震災における福島原子炉問題に関する記事、そして2014年にはアベノミクス関連記事においてThe Society of Publishers in Asia(SOPA)より表彰された。

ロイター通信 日本編集局長 ケビン・クロリッキ 氏

<略 歴> 1976年、日本経済新聞社に入社、同社編集局トロント支局長、欧州編集総局(ロンドン)局次長などを務める。2002年にロイター(現トムソン・ロイター)に入社、ロイター日本語ニュース編集長、ニュース戦略開発担当、IFR日本支局長などを経て、2013年5月から現職。

ロイター通信 日本編集局 マネージング・エディター(日本語ニュース部門担当) 北松 克朗 氏

<略 歴> 1953年、福岡県生まれ。一橋大学経済学部卒業。1976年日産自動車入社。海外部門配属、海外販売会社出向を経て、商品企画室主担、欧州日産会社上級副社長、CEOオフィス主管、日産フィナンシャルサービス社長などを歴任、2005年に常務執行役員に就任、2014年より専務執行役員、現在に至る。これまでに人事、ダイバーシティディベロップメントオフィスなどを担当。現在は渉外、広報、充電インフラ推進、知的資産管理を担当する。

■ 開催日時 原則として月1回開催 木曜日の16:00~18:30 ※ 開催曜日・時間については、場合によって変更の可能性がございます。予めご了承下さい。

■ 会  場 都内会議室 (アイビーホールほか)■ 例会内容 メンバー発表またはゲスト講演後、質疑応答、メンバーズコーナー※、グループディスカッション ※開催回数、内容に関しましては、第34期ご参加メンバーが確定後にご案内致します。

■ 幹事体制 旭化成株式会社 広報室 報道グループ長 兼 リスク対策室 中 村 雅 夫 氏 オリンパス株式会社 広報・IR部 課長 小 林   修 氏 キリン株式会社 CSV本部コーポレートコミュニケーション部 企画担当 主査 西 前 純 子 氏 株式会社クラレ 経営企画室 IR・広報部 部長 井 出 章 子 氏 株式会社安川電機 広報・IR部長 林 田   歩 氏 株式会社ワコム 総合企画本部 広報室 ジェネラルマネージャー 菅 野 哲 央 氏

■ 自社の広報業務を推進する上での課題や懸案事項についてヒントを得たいとき…  各社のケーススタディやグループディスカッションからノウハウや知見を得ることができます。(※毎月2名ご参加いただけます。)■ 広報業務について相談事やちょっとしたアドバイスが欲しいとき…  メーリングリストやグループディスカッションの席でメンバーと共有・交流することで解決への糸口が見つかります。

開催日時 内    容

『日産自動車のグローバル広報活動』日産自動車株式会社 専務執行役員 川口 均 氏

■ ゲスト講演

■ ゲスト講演

■ ゲスト講演

■ 合宿研究会

2015年4月16日(木)

『広報パーソン育成の取り組み ~これまでの広報経験を通して~』富士ソフト株式会社 コーポレートコミュニケーション部長 井上 喜久栄 氏

『通信社を脱するロイター 新たな国際メディアへの試み』 〈日本語講演〉

『メンバー間の情報交換・ネットワーキングを主体とした合宿研究会』

ロイター通信 日本編集局長 ケビン・クロリッキ 氏ロイター通信 日本編集局 マネージング・エディター(日本語ニュース部門担当) 北松 克朗 氏

5月21日(木)

■例会の進め方 ※例会は以下のような流れで進めていきます。

■研究討議テーマについて ※下記テーマ(案)以外にもメンバーのご要望を取り入れながら随時設定していきます。

6月10日(水)

7月3日(金)~4日(土)

8月20日(木)

9月10日(木)

10月15日(木)

11月12日(木)

12月4日(金)

2月18日(木)

3月17日(木)

2016年1月14日(木)

・グローバル広報戦略・求心力を高めるグループ広報の進め方・企業グループ再編(経営統合、合併)と広報戦略

・経営戦略に連動した広報戦略をどう策定してゆくか・企業価値を高めるIR 活動の進め方・広報、PRに対する評価測定、効果測定・企業価値を高めるレピュテーションマネジメント

・Webサイトの見直しとリニューアルの視点・イントラネットと紙媒体の使い分け・ブログ、SNS、ツイッターを活用したコミュニケーション

・全社的危機管理体制と広報の役割・事例に見るリスク、クライシスコミュニケーション

■ グローバル&グループ経営と広報

■ 激変する経営環境と広報

■ 新しい広報ツールと変わるメディア

■ 企業危機管理とリスクコミュニケーション

講 演16:00~17:30講 演

16:00~17:15メンバーズコーナー17:15~17:30

●先進企業のケーススタディ、メンバー発表●企業広報の取り組みについての課題共有

●個別テーマについての情報・意見交換●参加企業相互の事例交換 ●業種・業態を超えた人脈形成

●メンバー企業1~2社による最近の新たな広報活動の取り組み紹介 ※第3回例会以降に複数回開催予定 ※開催回数、具体的内容はメンバー確定後にご案内

グループディスカッション17:30~18:30

グループディスカッション17:30~18:30※いずれかの

スケジュールで進行いたします

運 営 要 領

催 時今期の予定

当フォーラムの特徴

ゲスト講演

前期の活動内容 ※2014年4月~2015年3月

合宿研究会

ゲスト講演・ワークショップ

ゲスト講演

メンバー発表

メンバー発表

ゲスト講演

ゲスト講演

見 学 会

ゲスト講演

ゲスト講演

ゲスト講演

ゲスト講演

メンバー発表

「トップマネジメントを支える企業広報」 カルビー株式会社 代表取締役会長 兼 CEO 松本 晃 氏

「日本航空におけるレピュテーションを高める広報活動とJAL工場見学 ~SKY MUSEUM見学」 日本航空株式会社 総務本部 広報部長 溝之上 正充 氏

「NHK報道局の活動体制と取材・制作方針」 NHK 報道局 ディレクター 阿部 博史 氏

「緊急時における広報部門のマスコミ対応トレーニング」 株式会社電通パブリックリレーションズ コミュニケーションデザイン局 イシューマネジメント室 クライシスコミュニケーション部長 大森 朝日 氏

「JTにおけるグローバル広報 -役割と実務-」 日本たばこ産業株式会社 IR広報部 次長(海外広報担当) 菅田 良平 氏

「キリンの広報活動について」 キリン株式会社 CSV本部コーポレートコミュニケーション部 担当部長 堀 伸彦 氏

「日本経済新聞社 企業報道部の目指すもの」 日本経済新聞社 企業報道部 部長 渡邊 園子 氏

「広報3.0 ソーシャル化する広報の新しいカタチ ~企業広報のWEB活用のネクストステップ!~」 株式会社メンバーズ セールス&マーケティングおよびCSV担当 執行役員 原 裕 氏 株式会社メンバーズ エンゲージメント・ラボ 所長 植木 耕太 氏

「旭化成におけるリスクコミュニケーション体制と取り組み」 旭化成株式会社 広報室 報道グループ長 兼 リスク対策室 中村 雅夫 氏

「インターナルブランディングを通じた理念経営の実践」 コニカミノルタ株式会社 経営戦略部 部長 持田 啓介 氏

「日立製作所における広報・IR活動について」 株式会社日立製作所 ブランド・コミュニケーション本部 広報・IR部 部長 佐藤 正直 氏

「アイリスオーヤマの広報体制について」 アイリスオーヤマ株式会社 広報室 リーダー 中嶋 宏昭 氏

2014年 4月

5月

6月

7月

8月

9月

10月

11月

12月

2015年 1月

2月

3月

旭化成㈱㈱アドバンテストアルパイン㈱アルプス電気㈱出光興産㈱㈱インテージ・アソシエイツ㈱エイブル&パートナーズ㈱荏原製作所大塚ホールディングス㈱オリンパス㈱花王㈱㈱紀文食品協和発酵キリン㈱キリン㈱㈱クラレクリナップ㈱㈱ゴールドウインコクヨ㈱コニカミノルタ㈱コンビ㈱㈱SUMCO山九㈱㈱資生堂㈱ジェイティービー鈴与㈱住友化学㈱住友電気工業㈱積水化学工業㈱石油資源開発㈱

広報室 報道グループ長社長室広報・IR課 課長経営企画室 経営企画室広報・IRグループ グループマネージャー広報CSR室広報課 広報課長総務サービス部広報宣伝グループインテージグループ広報担当マネージャー秘書室 広報マネージャー広報室 広報室長IR部広報担当 課長経営統括本部広報・IR部 部長コーポーレートコミュニケーション部門 広報部グループ企画室 広報担当部長コーポレートコミュニケーション部 PRグループマネジャーCSV本部コーポレートコミュニケーション部 企画担当主査経営企画本部IR・広報部 部長コミュニケーション部広報・ブランド推進課 係長コーポレートコミュニケーション室 室長広報コミュニケーション部広報グループ グループリーダーCSR・広報・ブランド推進部 広報グループリーダー 部長経営企画部 マネージャー広報・IR部 担当部長総務・CSR部 株式・広報担当部長広報部 次長広報室 室長経営財務企画室 室長コーポレートコミュニケーション室 チームリーダー広報部 大阪広報グループ長コーポレートコミュニケーション部 広報グループ広報IR部 広報・SRグループ長

㈱第一興商㈱タカラトミー東京エレクトロン㈱東京ガス㈱凸版印刷㈱㈱ニコン西日本旅客鉄道㈱日本アジアグループ㈱日本ハム㈱日本ヒューレット・パッカード㈱パイオニア㈱パナソニック㈱㈱阪急交通社プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン㈱富士ゼロックス㈱㈱ベネッセホールディングス㈱Mizkan Holdings三菱鉛筆㈱持田製薬㈱㈱安川電機ヤマハ発動機㈱ユニプレス㈱㈱LIXIL㈱リコー理想科学工業㈱ロート製薬㈱YKK㈱㈱ワコム

経営企画部 次長広報部 部長 総務部広報グループ 部長代理広報部広報グループ 広報本部 部長経営戦略本部 広報・IR部 部長広報部 担当部長コーポレート・コミュニケーション部 部長広報IR部 マネージャー経営企画統括本部 社長室・コーポレートコミュニケーション本部本部長コーポレートブランド戦略部コーポレートコミュニケーション部 部長エコソリューションズ社CCセンター宣伝・広報グループチームリーダー広報部 部長広報・渉外本部 マネージャー広報宣伝部広報グループ ブランド・広報部 部長コーポレートコミュニケーション本部 部長経営企画室 広報担当経営企画部広報室 広報室長東京管理部長 兼 広報・IRグループ長人事総務本部広報宣伝部東京広報グループ グループリーダー総務部広報・IRグループ 広報部 部長総合経営企画室コーポレートコミュニケーションセンター 広報室 副室長広報部 部長経営企画本部広報・CSR室 経営企画室広報グループ グループ長広報室 ジェネラルマネージャー

※ご所属・お役職名はご講演当日の内容です。

前期メンバー

所 属

□ 会合の趣旨に賛同し、下記により参加を申込みます。□ 参加検討中につき第1回例会の体験参加を希望します。

会 社 名

主登録者   氏 名

備  考

副登録者   氏 名

所在地 〒

所 属

役 職

役 職

TE L   E-mail

FAX

T E L   E-mail

FAX

第34期「企業広報実践研究会」申込書事業コード:150023

FAX:03-5215-0951~22015 年   月   日

フリガナ

フリガナ

参 加 料

お申込・お問い合わせ

一般社団法人 企業研究会 担当:篠原・福山〒102-0083 東京都千代田区麹町5丁目7番2号 麹町31MTビル2FTEL : 03-5215-3512/FAX : 03-5215-0951~2E-mail : [email protected](篠原)/[email protected](福山)

申込方法

体験参加

企業研究会 担当事務局 篠原・福山

※副登録者欄は主登録者と共に例会にご参加いただく方、または主登録者に代わり、代理出席いただく方をご記入下さい。特におられない場合、空欄で結構です。※お客様の個人情報は厳重に管理し、本研究会に関する確認・連絡及び当会主催のご案内等お送りする際にのみ利用させていただきます。※事業会社の広報ご担当者以外の方のご参加については、ご遠慮させていただく場合がございます。予めご了承ください。

ディスカッションで得たヒントを基に実業務の企画や施策をブラッシュアップ

アルプス電気株式会社 経営企画室広報・IRグループ 主査 武田 安弘 氏

講演から他社の広報戦略やメディアの最新動向など有意義な情報を得る■

出光興産株式会社 広報CSR室 広報課 担当課長 内川 啓 氏

アイデアや工夫、突破口となる仕掛けを、信頼できる広報担当者同士で共有

オリンパス株式会社 広報・IR部 課長 小林 修 氏

以下お申込書に所定事項をご記入の上、FAX にてお送りいただくか、下記担当者あてE メールにてご連絡ください。着信確認後、請求書をお送りいたします。▶当会ホームページからもお申し込みいただけます。▶▶▶▶▶▶▶https://www.bri.or.jp第1回例会は、会合の雰囲気など実際にご覧いただくために、入会ご検討中の方も正式申込の前に無料体験参加いただけます。ご希望の方は、お申込書の体験参加の欄をチェックの上、FAXにてお申し込み下さい。

*合宿研究会、特別会合の際には別途実費をご負担いただきます。*上記の参加料で例会ごとに 1 社 2 名様まで参加いただけます。*分割請求(2 分割、月割など)やお支払い時期のご相談についても承りますので、お気軽にご相談下さい。

参加要項

参加要項

メンバーからの メッセージ

280,800 本体260,000円+消費税8%)正会員 313,200 本体290,000円+消費税8%)一 般