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共通教養科目生涯スポーツ1 1時本 昌樹
共通教養科目生涯スポーツ2 3小田 啓之
共通教養科目生涯スポーツ2 5小田 啓之
共通教養科目生涯スポーツ2 7田中 ひかる
専門科目CAD演習 9守行 良晃
外国語科目TOEIC1 12髙橋 一馬
外国語科目TOEIC1 14中西 亮太
外国語科目TOEIC1 16藤井 蓉子
外国語科目TOEIC2 18髙橋 一馬
外国語科目TOEIC2 20中西 亮太
外国語科目TOEIC2 22藤井 蓉子
外国語科目アカデミックリーディング1
24梅岡 千恵
外国語科目アカデミックリーディング1
27木南 法子
外国語科目アカデミックリーディング1
30安田 幸子
外国語科目アカデミックリーディング2
33梅岡 千恵
外国語科目アカデミックリーディング2
36木南 法子
外国語科目アカデミックリーディング2
39安田 幸子
外国語科目オーラルイングリッシュ1
42伊藤 ジェニファリー
外国語科目オーラルイングリッシュ1
45イワネ サロバーラ マイケル ジェームス
外国語科目オーラルイングリッシュ1
48根本 ミッシェル フランセス
外国語科目オーラルイングリッシュ1
51ホワイト ウィリアム
外国語科目オーラルイングリッシュ1(再)
(前期)
54デイビッド サンドブルック
外国語科目オーラルイングリッシュ1(再)
(前期)
57ブライアン スレイター
外国語科目オーラルイングリッシュ2
60伊藤 ジェニファリー
外国語科目オーラルイングリッシュ2
63イワネ サロバーラ マイケル ジェームス
外国語科目オーラルイングリッシュ2
66コーリ ロバート クーラン
外国語科目オーラルイングリッシュ2
69ホワイト ウィリアム
外国語科目オーラルイングリッシュ2(再)
(後期)
72デイビッド サンドブルック
外国語科目オーラルイングリッシュ2(再)
(後期)
75ブライアン スレイター
外国語科目オーラルイングリッシュ2(再)
(前期)
78伊藤 ジェニファリー
頁教員氏名科目区分科目名
目 次
外国語科目オーラルイングリッシュ2(再)
(前期)
81スコット ライリー
外国語科目オーラルイングリッシュ2(再)
(前期)
81スコット ライリー
外国語科目オーラルイングリッシュ3
84テオドア オスティス
外国語科目オーラルイングリッシュ3
87パトリック ジャッジ
外国語科目オーラルイングリッシュ3
90ブライアン スレイター
外国語科目オーラルイングリッシュ3
93ホワイト ショーン
外国語科目オーラルイングリッシュ3(再)
(後期)
96ホワイト ショーン
外国語科目オーラルイングリッシュ3(再)
(後期)
99ルドルフ ナサニエル ジョン
外国語科目オーラルイングリッシュ3(再)
(後期)
102ルドルフ ナサニエル ジョン
外国語科目オーラルイングリッシュ4
105テオドア オスティス
外国語科目オーラルイングリッシュ4
108パトリック ジャッジ
外国語科目オーラルイングリッシュ4
111ブライアン スレイター
外国語科目オーラルイングリッシュ4
114ホワイト ショーン
外国語科目オーラルイングリッシュ4(再)
(後期)
117アンドリュー ナドゥー
外国語科目オーラルイングリッシュ4(再)
(後期)
120トラスコット ジョージ
外国語科目オーラルイングリッシュ4(再)
(前期)
123ホワイト ショーン
外国語科目オーラルイングリッシュ4(再)
(前期)
126ルドルフ ナサニエル ジョン
外国語科目オーラルイングリッシュ4(再)
(前期)
129ルドルフ ナサニエル ジョン
共通教養科目キャリアデザイン
132湯口 恭子
専門科目コンクリート構造学(平成25年度
以降向け科目)
135東山 浩士・三木 淳一
外国語科目ドイツ語総合1
138北川 尚
外国語科目ドイツ語総合2
141北川 尚
外国語科目ドイツ語総合3
144宮本 春美
外国語科目ドイツ語総合4
147宮本 春美
共通教養科目ビジネスモデルとマネジメント <
社>
150繁治 英志
外国語科目フランス語総合1
153北野 文英
外国語科目フランス語総合2
156北野 文英
外国語科目フランス語総合3
159秋吉 孝浩
頁教員氏名科目区分科目名
目 次
外国語科目フランス語総合4
162秋吉 孝浩
共通教養科目プレゼンテーション技術
165毛利 在宏
専門科目まちづくり調査法 168柳原 崇男
専門科目メインテナンス工学(平成25年度
以降向け科目)
171東山 浩士・辻 景介
共通教養科目メディアの読み方 174西口 善則
専門科目ユニバーサルデザイン 177柳原 崇男
外国語科目ライティング1 180澤 泰人
外国語科目ライティング2 184澤 泰人
外国語科目英語演習1 188魚野 昌子
外国語科目英語演習1 192真田 里恵
外国語科目英語演習1 196野原 万里
外国語科目英語演習1 200日高 文代
外国語科目英語演習2 204魚野 昌子
外国語科目英語演習2 208真田 里恵
外国語科目英語演習2 212野原 万里
外国語科目英語演習2 216日高 文代
専門科目衛生工学 220嶋津 治希
専門科目応用水理学 223竹原 幸生・髙野 保英
専門科目応用水理学演習 226竹原 幸生・髙野 保英
専門科目応用物理学 229高畠 知行
基礎科目化学 232鈴木 晴・岡 研吾
外国語科目科学技術英語1 235照井 雅子
外国語科目科学技術英語1 238吉田 諭史
外国語科目科学技術英語2 241照井 雅子
外国語科目科学技術英語2 244吉田 諭史
専門科目河川工学 247竹原 幸生
専門科目海岸工学 250高畠 知行
専門科目環境システム 253岡田 昌彰
共通教養科目環境と社会 256冨田 義弘
専門科目環境計測・分析学 260嶋津 治希・髙野 保英
専門科目環境工学 263嶋津 治希
専門科目環境工学実験 266麓 隆行・髙野 保英・松井 一彰・柳原 崇男
外国語科目韓国語総合1 269任 哉玩
外国語科目韓国語総合2 272任 哉玩
外国語科目韓国語総合3
275裵 貞銀
外国語科目韓国語総合4
278裵 貞銀
共通教養科目企業倫理と知的財産 281小橋 馨
共通教養科目基礎ゼミ1 284沖中 知雄・髙野 保英・岡田 昌彰・
嶋津 治希・麓 隆行・松井 一彰・冨田 安夫・
柳原 崇男・河井 克之・中島 晃司・
高畠 知行・竹原 幸生・東山 浩士
頁教員氏名科目区分科目名
目 次
共通教養科目基礎ゼミ2 286東山 浩士・髙野 保英・岡田 昌彰・
嶋津 治希・麓 隆行・松井 一彰・冨田 安夫・
柳原 崇男・河井 克之・中島 晃司・
高畠 知行・竹原 幸生・沖中 知雄
基礎科目基礎化学および演習 289村井 義洋
専門科目基礎水理学 292竹原 幸生・髙野 保英
専門科目基礎水理学演習 295竹原 幸生・髙野 保英
基礎科目基礎生物学 298山本 純之
基礎科目基礎物理学および演習 301新居 毅人
基礎科目基礎物理学および演習 303冨田 安夫
専門科目機械工学Ⅰ 305東﨑 康嘉
専門科目機械工学Ⅱ 308梶原 伸治
専門科目景観工学 311岡田 昌彰
共通教養科目健康とスポーツの科学
314栗山 晶代
専門科目建設リサイクル工学 317麓 隆行
専門科目建設工学実験 320沖中 知雄・嶋津 治希・河井 克之・
中島 晃司・竹原 幸生
専門科目建設材料学 323麓 隆行
専門科目建設施工法 326中廣 俊幸
共通教養科目現代社会と法 330西塚 直之
専門科目交通システム学 334柳原 崇男
専門科目構造力学Ⅰ 337東山 浩士・沖中 知雄
専門科目構造力学Ⅰ演習 341東山 浩士・沖中 知雄
専門科目構造力学Ⅱ 345東山 浩士・沖中 知雄
専門科目構造力学Ⅱ演習 349東山 浩士・沖中 知雄
専門科目構造力学Ⅲ 352東山 浩士
専門科目鋼構造学 355米田 昌弘
共通教養科目国際化と異文化理解 358李 允昊
共通教養科目国際経済と企業の国際化 361辺 成祐
共通教養科目国際社会と日本 364松下 聖
共通教養科目資源とエネルギー 367有友 嘉浩
専門科目社会環境工学概論 371沖中 知雄・髙野 保英・嶋津 治希・
松井 一彰・冨田 安夫・柳原 崇男・中塚 一・
池本 佳代・山下 武史・西口 裕之・蜂谷 健・
武内 清誠・中島 晃司・粟津 誠一・
高畠 知行・谷垣 寿春
専門科目社会基盤計画学 374冨田 安夫
専門科目社会基盤計画学演習 377冨田 安夫
共通教養科目住みよい社会と福祉 380広瀬 美千代
共通教養科目情報処理基礎 383沖中 知雄
基礎科目情報処理実習Ⅰ
387笠井 則充
基礎科目情報処理実習Ⅰ
390水本 旭洋
基礎科目情報処理実習Ⅱ
393溝渕 昭二
頁教員氏名科目区分科目名
目 次
基礎科目情報処理実習Ⅱ
396ルシアーノ サントス
共通教養科目食生活と健康 399秋山 香代
共通教養科目人権と社会1
402棚田 洋平
共通教養科目人権と社会2
405棚田 洋平
専門科目数値計算法 408沖中 知雄
共通教養科目生涯スポーツ1 411池川 哲史
共通教養科目生涯スポーツ1 413時本 昌樹
共通教養科目生涯スポーツ1 415光山 秀行
共通教養科目生涯スポーツ2 417川野 裕姫子
共通教養科目生涯スポーツ2 419寺田 進志
専門科目生態学 421松井 一彰
基礎科目生物学 424池田 裕子
専門科目製図基礎 427鈴木 哲夫・小河原 一郎
専門科目製図基礎 429鈴木 哲夫・小河原 一郎
基礎科目線形代数学Ⅰ 431澤 正憲
基礎科目線形代数学Ⅱ 434小川 洋子
専門科目総合演習Ⅰ 437麓 隆行・髙野 保英・中西 久雄・河井 克之
専門科目総合演習Ⅱ 440柳原 崇男・松井 一彰
専門科目測量学 442冨田 安夫
専門科目測量実習 445岡田 昌彰
専門科目卒業研究 448岡田 昌彰
専門科目卒業研究 450沖中 知雄
専門科目卒業研究 452河井 克之
専門科目卒業研究 454嶋津 治希
専門科目卒業研究 456髙野 保英
専門科目卒業研究 458竹原 幸生
専門科目卒業研究 460冨田 安夫
専門科目卒業研究 462中島 晃司
専門科目卒業研究 464東山 浩士
専門科目卒業研究 466麓 隆行
専門科目卒業研究 468柳原 崇男
専門科目卒業研究ゼミナール 470沖中 知雄・髙野 保英・岡田 昌彰・
嶋津 治希・麓 隆行・松井 一彰・冨田 安夫・
柳原 崇男・河井 克之・中島 晃司・
高畠 知行・竹原 幸生・東山 浩士
専門科目耐震工学 472米田 昌弘
専門科目地盤工学 476河井 克之・中島 晃司
専門科目地盤工学演習 480河井 克之・中島 晃司
専門科目地盤調査・施工学 484白川 和靖
外国語科目中国語総合1 488幸福 香織
外国語科目中国語総合1 492佐原 陽子
外国語科目中国語総合2 496幸福 香織
頁教員氏名科目区分科目名
目 次
外国語科目中国語総合2 500佐原 陽子
外国語科目中国語総合3
504林 嵐娟
外国語科目中国語総合4
507中屋 昌子
専門科目鉄筋コンクリート工学 510東山 浩士
専門科目電気工学Ⅰ 514菅原 賢悟
専門科目電気工学Ⅱ 518天野 亮
専門科目都市環境デザイン論 522岡田 昌彰
専門科目都市計画 525冨田 安夫
専門科目土質力学 528河井 克之・中島 晃司
専門科目土質力学演習 532河井 克之・中島 晃司
専門科目土木史 536岡田 昌彰
専門科目土木製図 539中西 久雄・冨 健一
専門科目道路工学 542久利 良夫
共通教養科目日本語の技法 546石橋 明子
基礎科目微分積分学Ⅰ 550青木 貴史
基礎科目微分積分学Ⅱ 553青木 貴史
基礎科目物理学および演習 556芦田 直樹
基礎科目物理学概論および演習Ⅰ 558船田 智史
基礎科目物理学概論および演習Ⅱ
560船田 智史
共通教養科目暮らしのなかの憲法 562毛利 在宏
専門科目防災工学 564嶋津 治希・髙野 保英・麓 隆行・冨田 安夫・
柳原 崇男・河井 克之・高畠 知行・
竹原 幸生
外国語科目TOEIC1(再履修) 567津田 香織
外国語科目TOEIC1(再履修) 569中西 亮太
外国語科目TOEIC2(再履修) 571津田 香織
外国語科目TOEIC2(再履修) 573中西 亮太
専門科目エンジニアリングデザイン実習 575森本 健志・麓 隆行・松井 一彰・
大久保 貴志・西籔 和明・須藤 篤・
照井 雅子・半田 久志・有友 嘉浩・
河井 克之・中井 英隆・川下 理日人・
段下 一平・白浜 公章
外国語科目オーラルイングリッシュ1〈理
工〉
577アンドリュー ナドゥー
外国語科目オーラルイングリッシュ2〈理
工〉
580アンドリュー ナドゥー
外国語科目オーラルイングリッシュ2〈理
工〉
583根本 ミッシェル フランセス
外国語科目ロシア語1 586松下 聖
外国語科目ロシア語2 589松下 聖
外国語科目英語演習1 (再履修)
592津田 香織
外国語科目英語演習1 (再履修)
596松村 優子
頁教員氏名科目区分科目名
目 次
外国語科目英語演習2 (再履修)
598津田 香織
外国語科目英語演習2 (再履修)
598津田 香織
外国語科目英語演習2 (再履修)
602松村 優子
共通教養科目科学的問題解決法 604芳原 新也
共通教養科目科学的問題解決法 606芳原 新也
外国語科目海外語学研修(ロシア語) 608松下 聖・森本 健志
外国語科目海外語学研修(英語) 610莵原 美和
外国語科目海外語学研修(韓国語) 612莵原 美和
外国語科目海外語学研修(中国語) 614莵原 美和
共通教養科目教養特殊講義A 616石井 隆之・橋本 啓子
共通教養科目教養特殊講義A 620神田 宏・船上 仁範・武富 利亜
共通教養科目教養特殊講義C 623神田 宏・松谷 貴臣
専門科目国際プロジェクトマネジメント実
習
626森本 健志
共通教養科目自校学習 628大久保 貴志
基礎科目情報システム応用 631井口 信和
基礎科目情報システム応用 635井口 信和
基礎科目情報システム基礎 639井口 信和
基礎科目情報システム基礎 643井口 信和
基礎科目情報処理演習 647水本 旭洋
共通教養科目情報処理基礎 650坂田 誠一郎
専門科目卒業研究 654高畠 知行
専門科目卒業研究 656松井 一彰
専門科目理工学国際ゼミナール 658森本 健志・麓 隆行・松井 一彰・
大久保 貴志・西籔 和明・須藤 篤・
半田 久志・有友 嘉浩・河井 克之・
中井 英隆・川下 理日人・段下 一平・
白浜 公章
専門科目理工学国際ゼミナール 660森本 健志・麓 隆行・松井 一彰・
大久保 貴志・西籔 和明・須藤 篤・
半田 久志・有友 嘉浩・河井 克之・
中井 英隆・川下 理日人・段下 一平・
白浜 公章
頁教員氏名科目区分科目名
目 次
シラバス№: 21Z1101446
生涯スポーツ1 科目名 :
Lifelong Sports 1英文名 :
時本 昌樹担当者 :
共通教養科目開講学科:
開講期: 必修選択の別:開講年次:単 位 :
科目区分: 共通教養科目
備 考 :
■授業概要・方法等
「生涯スポーツ1」は、本学の教育理念の実現に向け、スポーツ・運動への取り組みを通して、人間力を磨くとともに、生活習
慣病の予防や心身の健康の維持・増進に関する知識と技能の獲得を目的とします。
「生涯スポーツ1」では、2つの運動種目の組合せによる複数のクラスから希望するクラスを選択し、各クラスにて学修を行い
ます。運動種目および内容は、開講の曜日・時限により異なるため、履修前に各担当教員のシラバス(下記ホームページ内「授
業内容」)を必ず参照してください。本授業では安全かつ効果的な授業展開のため、各クラスに定員を設けています。そのた
め、受講を希望する学生は事前に受講クラス(運動種目・担当教員)を決定します。受講希望者が各クラスの定員を超える際
は、第2希望、第3希望のクラスを履修する場合もあります。
「生涯スポーツ1」の受講希望者は随時UNIPAおよび下記ホームページを確認し、【事前申込(抽選申込)】の手続きを行い、
「受講許可」を得た後にて履修登録を済ませてください。
*本科目は「受講許可」が無ければ履修できません。
*教員免許状の取得を希望する場合、「生涯スポーツ1」および「生涯スポーツ2」は必修です。
*運動・スポーツ時に必要な新型コロナウイルス感染症の予防対策を講じた上で実施します。別紙(HP掲載の「受講上の注
意」)を必ず参照してください。
■授業形態/アクティブ・ラーニングの形態
対面授業・実験・実習科目
■ICTを活用したアクティブ・ラーニング
‐
■使用言語
日本語
■学習・教育目標及び到達目標
受講者は、この授業を履修することによって、
1) スポーツや健康・体力について科学的に理解し、
2) 運動技能を習得し、
3) 仲間との協同的・支援的な関わりを強化し、
4) 自律的に実践する力を身に付ける。
上記1)~4)を身に付けることとします。
「生涯スポーツ1」は、「生涯スポーツ2」と比較し、基礎的な学びに重点を置いた授業を展開します。
■成績評価方法および基準
スポーツや健康・体力に関する科学的理解度 25%
運動技能の習得度 25%
仲間との協同的・支援的な関わり度 25%
自律的実践度 25%
■試験・課題に対するフィードバック方法
課題および試験終了後に設題の趣旨と評価方法について解説します
■教科書
必要に応じて担当教員が授業中に指示します
1
■参考文献
必要に応じて担当教員が授業中に指示します
■関連科目
「健康とスポーツの科学」「心と体の健康」
■授業評価アンケート実施方法
学部の実施規定に準拠して行ないます
■研究室・メールアドレス
問い合わせは下記ホームページ内「授業内容」に公開されているシラバスを参照してください
■オフィスアワー
問い合わせは下記ホームページ内「授業内容」に公開されているシラバスを参照してください
■授業計画の内容及び時間外学修の内容・時間
授業計画は各担当教員が作成した「生涯スポーツ・シラバス」(下記ホームページ内「授業内容」)にて公開されています。
予習内容:学修する運動種目の内容等について確認すること
予習時間:60分
復習内容:学修した運動種目の内容等を確認し、一部の内容については自己実践すること
復習時間:60分
■ホームページ
生涯スポーツ https://www.kindai.ac.jp/campus‐life/guide/lifelong‐sport/
■実践的な教育内容
‐
2
シラバス№: 21Z1101449
生涯スポーツ2 科目名 :
Lifelong Sports 2英文名 :
小田 啓之担当者 :
共通教養科目開講学科:
開講期: 必修選択の別:開講年次:単 位 :
科目区分: 共通教養科目
備 考 :
■授業概要・方法等
「生涯スポーツ2」は、本学の教育理念の実現に向け、スポーツ・運動への取り組みを通して、人間力を磨くとともに、生活習
慣病の予防や心身の健康の維持・増進に関する知識と技能の獲得を目的とします。
「生涯スポーツ2」では、各曜日時限で異なる種目による複数のクラスから希望するクラスを選択し、各クラスにて学修を行い
ます。運動種目は各担当教員(クラス)のシラバス(下記ホームページ内「授業内容」)を必ず参照してください。本授業では
安全かつ効果的な授業展開のため、各クラスに定員を設けています。そのため、受講を希望する学生は事前に受講クラス(運動
種目・担当教員)を決定します。受講希望者が各クラスの定員を超える際には第2希望、第3希望のクラスを履修する場合もあ
ります。
「生涯スポーツ2」の受講希望者は随時UNIPAおよび下記ホームページを確認し、【事前申込(抽選申込)】の手続きを行い、
「受講許可」を得た後にて履修登録を済ませてください。
*本科目は「受講許可」が無ければ履修できません。
*教員免許状の取得を希望する場合、「生涯スポーツ1」および「生涯スポーツ2」は必修です。
*運動・スポーツ時に必要な新型コロナウイルス感染症の予防対策を講じた上で実施します。別紙(HP掲載の「受講上の注
意」)を必ず参照してください。
■授業形態/アクティブ・ラーニングの形態
対面授業・実験・実習科目
■ICTを活用したアクティブ・ラーニング
‐
■使用言語
日本語
■学習・教育目標及び到達目標
受講者は、この授業を履修することによって、
1) スポーツや健康・体力について科学的に理解し、
2) 運動技能を習得し、
3) 仲間との協同的・支援的な関わりを強化し、
4) 自律的に実践する力を身に付ける。
上記1)~4)を身に付けることとします。
「生涯スポーツ2」は、「生涯スポーツ1」と比較し、応用・発展的な学びに重点を置いた授業を展開します。
■成績評価方法および基準
スポーツや健康・体力に関する科学的理解度 25%
運動技能の習得度 25%
仲間との協同的・支援的な関わり度 25%
自律的実践度 25%
■試験・課題に対するフィードバック方法
課題および試験終了後に設題の趣旨と評価方法について解説します
■教科書
必要に応じて担当教員が授業中に指示します
3
■参考文献
必要に応じて担当教員が授業中に指示します
■関連科目
「健康とスポーツの科学」「心と体の健康」
■授業評価アンケート実施方法
学部の実施規定に準拠して行ないます
■研究室・メールアドレス
問い合わせは下記ホームページ内「授業内容」に公開されているシラバスを参照してください
■オフィスアワー
問い合わせは下記ホームページ内「授業内容」に公開されているシラバスを参照してください
■授業計画の内容及び時間外学修の内容・時間
授業計画は各担当教員が作成した「生涯スポーツ・シラバス」(下記ホームページ内「授業内容」)にて公開されています。
予習内容:学修する運動種目の内容等について確認すること
予習時間:60分
復習内容:学修した運動種目の内容等を確認し、一部の内容については自己実践すること
復習時間:60分
■ホームページ
生涯スポーツ https://www.kindai.ac.jp/campus‐life/guide/lifelong‐sport/
■実践的な教育内容
‐
4
シラバス№: 21Z1101450
生涯スポーツ2 科目名 :
Lifelong Sports 2英文名 :
小田 啓之担当者 :
共通教養科目開講学科:
開講期: 必修選択の別:開講年次:単 位 :
科目区分: 共通教養科目
備 考 :
■授業概要・方法等
「生涯スポーツ2」は、本学の教育理念の実現に向け、スポーツ・運動への取り組みを通して、人間力を磨くとともに、生活習
慣病の予防や心身の健康の維持・増進に関する知識と技能の獲得を目的とします。
「生涯スポーツ2」では、各曜日時限で異なる種目による複数のクラスから希望するクラスを選択し、各クラスにて学修を行い
ます。運動種目は各担当教員(クラス)のシラバス(下記ホームページ内「授業内容」)を必ず参照してください。本授業では
安全かつ効果的な授業展開のため、各クラスに定員を設けています。そのため、受講を希望する学生は事前に受講クラス(運動
種目・担当教員)を決定します。受講希望者が各クラスの定員を超える際には第2希望、第3希望のクラスを履修する場合もあ
ります。
「生涯スポーツ2」の受講希望者は随時UNIPAおよび下記ホームページを確認し、【事前申込(抽選申込)】の手続きを行い、
「受講許可」を得た後にて履修登録を済ませてください。
*本科目は「受講許可」が無ければ履修できません。
*教員免許状の取得を希望する場合、「生涯スポーツ1」および「生涯スポーツ2」は必修です。
*運動・スポーツ時に必要な新型コロナウイルス感染症の予防対策を講じた上で実施します。別紙(HP掲載の「受講上の注
意」)を必ず参照してください。
■授業形態/アクティブ・ラーニングの形態
対面授業・実験・実習科目
■ICTを活用したアクティブ・ラーニング
‐
■使用言語
日本語
■学習・教育目標及び到達目標
受講者は、この授業を履修することによって、
1) スポーツや健康・体力について科学的に理解し、
2) 運動技能を習得し、
3) 仲間との協同的・支援的な関わりを強化し、
4) 自律的に実践する力を身に付ける。
上記1)~4)を身に付けることとします。
「生涯スポーツ2」は、「生涯スポーツ1」と比較し、応用・発展的な学びに重点を置いた授業を展開します。
■成績評価方法および基準
スポーツや健康・体力に関する科学的理解度 25%
運動技能の習得度 25%
仲間との協同的・支援的な関わり度 25%
自律的実践度 25%
■試験・課題に対するフィードバック方法
課題および試験終了後に設題の趣旨と評価方法について解説します
■教科書
必要に応じて担当教員が授業中に指示します
5
■参考文献
必要に応じて担当教員が授業中に指示します
■関連科目
「健康とスポーツの科学」「心と体の健康」
■授業評価アンケート実施方法
学部の実施規定に準拠して行ないます
■研究室・メールアドレス
問い合わせは下記ホームページ内「授業内容」に公開されているシラバスを参照してください
■オフィスアワー
問い合わせは下記ホームページ内「授業内容」に公開されているシラバスを参照してください
■授業計画の内容及び時間外学修の内容・時間
授業計画は各担当教員が作成した「生涯スポーツ・シラバス」(下記ホームページ内「授業内容」)にて公開されています。
予習内容:学修する運動種目の内容等について確認すること
予習時間:60分
復習内容:学修した運動種目の内容等を確認し、一部の内容については自己実践すること
復習時間:60分
■ホームページ
生涯スポーツ https://www.kindai.ac.jp/campus‐life/guide/lifelong‐sport/
■実践的な教育内容
‐
6
シラバス№: 21Z1101447
生涯スポーツ2 科目名 :
Lifelong Sports 2英文名 :
田中 ひかる担当者 :
共通教養科目開講学科:
開講期: 必修選択の別:開講年次:単 位 :
科目区分: 共通教養科目
備 考 :
■授業概要・方法等
「生涯スポーツ2」は、本学の教育理念の実現に向け、スポーツ・運動への取り組みを通して、人間力を磨くとともに、生活習
慣病の予防や心身の健康の維持・増進に関する知識と技能の獲得を目的とします。
「生涯スポーツ2」では、各曜日時限で異なる種目による複数のクラスから希望するクラスを選択し、各クラスにて学修を行い
ます。運動種目は各担当教員(クラス)のシラバス(下記ホームページ内「授業内容」)を必ず参照してください。本授業では
安全かつ効果的な授業展開のため、各クラスに定員を設けています。そのため、受講を希望する学生は事前に受講クラス(運動
種目・担当教員)を決定します。受講希望者が各クラスの定員を超える際には第2希望、第3希望のクラスを履修する場合もあ
ります。
「生涯スポーツ2」の受講希望者は随時UNIPAおよび下記ホームページを確認し、【事前申込(抽選申込)】の手続きを行い、
「受講許可」を得た後にて履修登録を済ませてください。
*本科目は「受講許可」が無ければ履修できません。
*教員免許状の取得を希望する場合、「生涯スポーツ1」および「生涯スポーツ2」は必修です。
*運動・スポーツ時に必要な新型コロナウイルス感染症の予防対策を講じた上で実施します。別紙(HP掲載の「受講上の注
意」)を必ず参照してください。
■授業形態/アクティブ・ラーニングの形態
対面授業・実験・実習科目
■ICTを活用したアクティブ・ラーニング
‐
■使用言語
日本語
■学習・教育目標及び到達目標
受講者は、この授業を履修することによって、
1) スポーツや健康・体力について科学的に理解し、
2) 運動技能を習得し、
3) 仲間との協同的・支援的な関わりを強化し、
4) 自律的に実践する力を身に付ける。
上記1)~4)を身に付けることとします。
「生涯スポーツ2」は、「生涯スポーツ1」と比較し、応用・発展的な学びに重点を置いた授業を展開します。
■成績評価方法および基準
スポーツや健康・体力に関する科学的理解度 25%
運動技能の習得度 25%
仲間との協同的・支援的な関わり度 25%
自律的実践度 25%
■試験・課題に対するフィードバック方法
課題および試験終了後に設題の趣旨と評価方法について解説します
■教科書
必要に応じて担当教員が授業中に指示します
7
■参考文献
必要に応じて担当教員が授業中に指示します
■関連科目
「健康とスポーツの科学」「心と体の健康」
■授業評価アンケート実施方法
学部の実施規定に準拠して行ないます
■研究室・メールアドレス
問い合わせは下記ホームページ内「授業内容」に公開されているシラバスを参照してください
■オフィスアワー
問い合わせは下記ホームページ内「授業内容」に公開されているシラバスを参照してください
■授業計画の内容及び時間外学修の内容・時間
授業計画は各担当教員が作成した「生涯スポーツ・シラバス」(下記ホームページ内「授業内容」)にて公開されています。
予習内容:学修する運動種目の内容等について確認すること
予習時間:60分
復習内容:学修した運動種目の内容等を確認し、一部の内容については自己実践すること
復習時間:60分
■ホームページ
生涯スポーツ https://www.kindai.ac.jp/campus‐life/guide/lifelong‐sport/
■実践的な教育内容
‐
8
シラバス№: 2111500261
CAD演習科目名 :
Practice of CAD英文名 :
守行 良晃担当者 :
社会環境工学科開講学科:
3セメスター1単位 開講期: 選択科目必修選択の別:開講年次:単 位 : 2年次
科目区分: 専門科目
備 考 :
■授業概要・方法等
現在の土木・建築業界においては必須技能であるCAD ソフトの利用方法を習得し、一般的
な図面表現ができるようトレーニングを行う。演習形式で製図に必要なコマンドの操作等
を学習し、都度課題提出を行う。
■授業形態/アクティブ・ラーニングの形態
対面授業
■ICTを活用したアクティブ・ラーニング
‐
■使用言語
日本語
■学習・教育目標及び到達目標
学習・教育到達目標の(H)(I)に主体的に関与。(D)に付帯的に関与。
土木・建築業界で使用されている代表的なCAD ソフトであるAutoCAD を用いて、製図に
必要な操作を学び、設計図面の作成等の演習を通じて実務で通用するCAD 技能を修得する。
■成績評価方法および基準
演習課題の内容 100%
■試験・課題に対するフィードバック方法
授業時間の最後に解説しながら実演・総評を行います。
■教科書
適宜プリント配布
■参考文献
適宜紹介
■関連科目
土木製図,製図基礎
■授業評価アンケート実施方法
6~7 月頃に実施
■研究室・メールアドレス
moriyuki@ss‐ao.net
■オフィスアワー
授業終了後
■授業計画の内容及び時間外学修の内容・時間
第1回 AutoCAD の概要、ファイルの取扱い
予習内容:特になし。
復習内容:授業中配布資料の再読。
復習時間:15分
AutoCAD の起動と終了、新規作成、ファイルを開く、保存
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第2回 図形の描画(1)
予習内容:特になし。
復習内容:授業中配布資料の再読。学習したコマンドの再演習。
復習時間:20分
線分、構築線、ポリライン、円弧、スプライン
第3回 図形の描画(2)
予習内容:特になし。
復習内容:授業中配布資料の再読。学習したコマンドの再演習。
復習時間:20分
長方形、多角形、円、楕円、点オブジェクト、ハッチング図形
第4回 図形の編集(1)
予習内容:特になし。
復習内容:授業中配布資料の再読。学習したコマンドの再演習。
復習時間:20分
オフセット、トリム、延長、面取り、フィレット、削除
第5回 図形の編集(2)
予習内容:特になし。
復習内容:授業中配布資料の再読。学習したコマンドの再演習。
復習時間:20分
図形の移動、複写、鏡像、回転、ストレッチ、尺度変更
第6回 画層
予習内容:特になし。
復習内容:授業中配布資料の再読。学習したコマンドの再演習。
復習時間:20分
画層の作成・管理・編集
第7回 文字・寸法
予習内容:特になし。
復習内容:授業中配布資料の再読。学習したコマンドの再演習。
復習時間:20分
文字の記入、文字の編集、文字スタイル管理、寸法を記入する、直列寸法、並列寸法
簡単な図形の作図
第8回 印刷・データ変換
予習内容:特になし。
復習内容:授業中配布資料の再読。学習したコマンドの再演習。
復習時間:20分
印刷、印刷スタイル管理、DXF 変換
応用的な図形の作図
第9回 製図演習課題(1)
予習内容:学習したコマンドの総復習。
予習時間:20分
復習内容:当日課題の再演習。
復習時間:20分
家具の図面の製図(1)
第10回 製図演習課題(2)
予習内容:学習したコマンドの総復習。
予習時間:20分
復習内容:当日課題の再演習。
復習時間:30分
家具の図面の製図(2)
第11回 製図演習課題(3)
予習内容:学習したコマンドの総復習。
予習時間:20分
復習内容:当日課題の再演習。
復習時間:30分
土木構造物の製図10
予習内容:学習したコマンドの総復習。
予習時間:20分
復習内容:当日課題の再演習。
復習時間:30分
土木構造物の製図
第12回 製図演習課題(4)
予習内容:学習したコマンドの総復習。
予習時間:20分
復習内容:特になし。
木造住宅の平面図の製図(1)
第13回 製図演習課題(5)
予習内容:学習したコマンドの総復習。
予習時間:20分
復習内容:特になし。
木造住宅の平面図の製図(2)
第14回 製図演習課題(6)
予習内容:学習したコマンドの総復習。
予習時間:20分
復習内容:当日課題の再演習。
復習時間:40分
木造住宅の平面図の製図(3)
第15回 製図演習課題(7)
予習内容:特になし。
復習内容:授業中課題の再演習。
復習時間:90分
総まとめ・土木図面の製図
■ホームページ
■実践的な教育内容
経営者、技術者、研究者、行政官等の実務経験がある教員が行う授業
11
シラバス№: 21Z1300944
TOEIC1科目名 :
TOEIC1英文名 :
髙橋 一馬担当者 :
社会環境工学科開講学科:
前期1単位 開講期: 必修科目必修選択の別:開講年次:単 位 : 2年次
科目区分: 外国語科目
学習・教育到達目標の(J)に主体的に関与。備 考 :
■授業概要・方法等
この授業ではTOEICのスコアアップを目指して、実際のTOEICと同じ形式の演習問題を繰り返し行います。基本的な英語の語彙
とTOEICによく出題される語彙を習得することに重点を置くとともに、リスニング能力、文法や英文の読解の能力の向上のため
の訓練を行います。定期試験もTOEICの形式で行います。
■授業形態/アクティブ・ラーニングの形態
対面授業
■ICTを活用したアクティブ・ラーニング
‐
■使用言語
日本語・英語の併用
■学習・教育目標及び到達目標
受講者は、この授業を履修することによって、
1) TOEICテストの出題形式に習熟し、
2)語彙力が強化されるとともに、実用的な英語表現が身に付き、
3) アメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリアといった様々な国の英語話者の話す英語を聴き取る能力が向上します。
この科目の修得は、本学部の定めるディプロマポリシー6の達成に関与しています。
■成績評価方法および基準
定期試験 50%
小テスト・口頭発表・課題 50%
■試験・課題に対するフィードバック方法
小テストや課題の解答・要点の解説は、授業内で行います。
■教科書
[ISBN]9784764740457 『The High Road to the TOEIC Listening and Reading Test』 (早川幸治他, 金星堂 : 2017)
第1回目の授業で購入先等の説明をします。教員の指示があるまで教科書は購入しないこと。
■参考文献
[ISBN]9784906033492 『公式 TOEIC Listening & Reading 問題集 1』 (Educational Testing Service, 国際ビジネスコミュ
ニケーション協会 : 2016)
[ISBN]9784906033508 『公式 TOEIC Listening & Reading 問題集2』 (Educational Testing Service, 国際ビジネスコミュ
ニケーション協会 : 2017)
[ISBN]9784906033539 『公式 TOEIC Listening & Reading 問題集 3』 (Educational Testing Service, 国際ビジネスコミュ
ニケーション協会 : 2017)
[ISBN]9784906033546 『公式 TOEIC Listening & Reading 問題集 4』 (Educational Testing Service, 国際ビジネスコミュ
ニケーション協会 : 2018)
[ISBN]9784906033577 『公式 TOEIC Listening & Reading 問題集 5』 (Educational Testing Service, 国際ビジネスコミュ
ニケーション協会 : 2019)
[ISBN]9784906033584 『公式TOEIC Listening & Reading 問題集 6』 (Educational Testing Service, 国際ビジネスコミュ
ニケーション協会 : 2020)
[ISBN]9784906033614 『公式TOEIC Listening & Reading 問題集 7』 (ETS, 国際ビジネスコミュニケーション協会 : 2020)
■関連科目
TOEIC 2 12
TOEIC 2
■授業評価アンケート実施方法
大学実施規程に準拠して行います。
■研究室・メールアドレス
■オフィスアワー
最初の授業で通知します。
■授業計画の内容及び時間外学修の内容・時間
各回の予習・復習内容の詳細については毎回の授業内で指示を行う。
予習内容:第1回目の授業までにシラバスをよく読んでおく。以降の授業については次回学習するUnitの予習を行う。
予習時間:45分
復習内容:次回の授業までに前回の授業で学習した内容を復習する。定期試験の前には、TOEIC形式の問題に各自でも取り組む
とともに、授業で学習した語句の復習を行う。
復習時間:45分
第1回 イントロダクション
第2回 Unit 1 Travel
第3回 Unit 1 Travel
第4回 Unit 2 Dining Out
第5回 Unit 2 Dining Out
第6回 Unit 3 Media
第7回 Unit 3 Media
第8回 Unit 4 Entertainment
第9回 Unit 4 Entertainment
第10回 Unit 5 Purchasing
第11回 Unit 5 Purchasing
第12回 Unit 6 Clients
第13回 Unit 6 Clients
第14回 Unit 7 Recruiting
第15回 Unit 7 Recruiting
定期試験
■ホームページ
外国語学習・留学情報ページ https://www.kindai.ac.jp/science‐engineering/for‐students/
■実践的な教育内容
‐
13
シラバス№: 21Z1300962
TOEIC1科目名 :
TOEIC1英文名 :
中西 亮太担当者 :
社会環境工学科開講学科:
前期1単位 開講期: 必修科目必修選択の別:開講年次:単 位 : 2年次
科目区分: 外国語科目
学習・教育到達目標の(J)に主体的に関与。備 考 :
■授業概要・方法等
この授業ではTOEICのスコアアップを目指して、実際のTOEICと同じ形式の演習問題を繰り返し行います。基本的な英語の語彙
とTOEICによく出題される語彙を習得することに重点を置くとともに、リスニング能力、文法や英文の読解の能力の向上のため
の訓練を行います。定期試験もTOEICの形式で行います。
■授業形態/アクティブ・ラーニングの形態
対面授業・アクティブラーニング形態については該当なし
■ICTを活用したアクティブ・ラーニング
‐
■使用言語
日本語・英語の併用
■学習・教育目標及び到達目標
受講者は、この授業を履修することによって、
1) TOEICテストの出題形式に習熟し、
2)語彙力が強化されるとともに、実用的な英語表現が身に付き、
3) アメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリアといった様々な国の英語話者の話す英語を聴き取る能力が向上します。
この科目の修得は、本学部の定めるディプロマポリシー6の達成に関与しています。
■成績評価方法および基準
定期試験 50%
小テスト・口頭発表・課題 50%
■試験・課題に対するフィードバック方法
小テストや課題の解答・要点の解説は、授業内で行います。
■教科書
[ISBN]9784863123397 『BeforeーAfter Practice for the TOEIC L&R TEST Revised Edition』 (Jonathan Lynch他、セン
ゲージラーニング : 2018)
■参考文献
[ISBN]9784906033492 『公式 TOEIC Listening & Reading 問題集 1』 (Educational Testing Service, 国際ビジネスコミュ
ニケーション協会 : 2016)
[ISBN]9784906033508 『公式 TOEIC Listening & Reading 問題集2』 (Educational Testing Service, 国際ビジネスコミュ
ニケーション協会 : 2017)
[ISBN]9784906033539 『公式 TOEIC Listening & Reading 問題集 3』 (Educational Testing Service, 国際ビジネスコミュ
ニケーション協会 : 2017)
[ISBN]9784906033546 『公式 TOEIC Listening & Reading 問題集 4』 (Educational Testing Service, 国際ビジネスコミュ
ニケーション協会 : 2018)
[ISBN]9784906033577 『公式 TOEIC Listening & Reading 問題集 5』 (Educational Testing Service, 国際ビジネスコミュ
ニケーション協会 : 2019)
[ISBN]9784906033584 『公式TOEIC Listening & Reading 問題集 6』 (Educational Testing Service, 国際ビジネスコミュ
ニケーション協会 : 2020)
[ISBN]9784906033614 『公式TOEIC Listening & Reading 問題集 7』 (ETS, 国際ビジネスコミュニケーション協会 : 2020)
■関連科目
TOEIC 2 14
TOEIC 2
■授業評価アンケート実施方法
大学実施規程に準拠して行います。
■研究室・メールアドレス
メールアドレス:[email protected]
■オフィスアワー
最初の授業で通知します。
■授業計画の内容及び時間外学修の内容・時間
各回の予習・復習内容の詳細については毎回の授業内で指示を行う。
予習内容:第1回目の授業までにシラバスをよく読んでおく。以降の授業については次回学習するUnitの予習を行う。
予習時間:45分
復習内容:次回の授業までに前回の授業で学習した内容を復習する。定期試験の前には、TOEIC形式の問題に各自でも取り組む
とともに、授業で学習した語句の復習を行う。
復習時間:45分
第1回 イントロダクション
第2回 Pre-test
第3回 Unit 1 Listening Section
第4回 Unit 1 Listening Section
第5回 Unit 2 Reading Section
第6回 Unit 2 Reading Section
第7回 Unit 3 Listening Section
第8回 Unit 3 Listening Section
第9回 Unit 4 Reading Section
第10回 Unit 4 Reading Section
第11回 Unit 5 Listening Section
第12回 Unit 5 Listening Section
第13回 Unit 6 Reading Section
第14回 Unit 6 Reading Section
第15回 Unit 7 Listening Section
定期試験
■ホームページ
外国語学習・留学情報ページ https://www.kindai.ac.jp/science‐engineering/for‐students/
■実践的な教育内容
‐
15
シラバス№: 21Z1300935
TOEIC1科目名 :
TOEIC1英文名 :
藤井 蓉子担当者 :
社会環境工学科開講学科:
前期1単位 開講期: 必修科目必修選択の別:開講年次:単 位 : 2年次
科目区分: 外国語科目
学習・教育到達目標の(J)に主体的に関与。備 考 :
■授業概要・方法等
この授業ではTOEICのスコアアップを目指して、実際のTOEICと同じ形式の演習問題を繰り返し行います。基本的な英語の語彙
とTOEICによく出題される語彙を習得することに重点を置くとともに、リスニング能力、文法や英文の読解の能力の向上のため
の訓練を行います。定期試験もTOEICの形式で行います。
■授業形態/アクティブ・ラーニングの形態
対面授業・アクティブラーニング形態については該当なし
■ICTを活用したアクティブ・ラーニング
‐
■使用言語
日本語・英語の併用
■学習・教育目標及び到達目標
受講者は、この授業を履修することによって、
1) TOEICテストの出題形式に習熟し、
2)語彙力が強化されるとともに、実用的な英語表現が身に付き、
3) アメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリアといった様々な国の英語話者の話す英語を聴き取る能力が向上します。
この科目の修得は、本学部の定めるディプロマポリシー6の達成に関与しています。
■成績評価方法および基準
定期試験 50%
小テスト・口頭発表・課題 50%
■試験・課題に対するフィードバック方法
小テストや課題の解答・要点の解説は、授業内で行います。
■教科書
[ISBN]9784764740457 『The High Road to the TOEIC Listening and Reading Test』 (早川幸治他, 金星堂 : 2017)
第1回目の授業で購入先等の説明をします。教員の指示があるまで教科書は購入しないこと。
■参考文献
[ISBN]9784906033492 『公式 TOEIC Listening & Reading 問題集 1』 (Educational Testing Service, 国際ビジネスコミュ
ニケーション協会 : 2016)
[ISBN]9784906033508 『公式 TOEIC Listening & Reading 問題集2』 (Educational Testing Service, 国際ビジネスコミュ
ニケーション協会 : 2017)
[ISBN]9784906033539 『公式 TOEIC Listening & Reading 問題集 3』 (Educational Testing Service, 国際ビジネスコミュ
ニケーション協会 : 2017)
[ISBN]9784906033546 『公式 TOEIC Listening & Reading 問題集 4』 (Educational Testing Service, 国際ビジネスコミュ
ニケーション協会 : 2018)
[ISBN]9784906033577 『公式 TOEIC Listening & Reading 問題集 5』 (Educational Testing Service, 国際ビジネスコミュ
ニケーション協会 : 2019)
[ISBN]9784906033584 『公式TOEIC Listening & Reading 問題集 6』 (Educational Testing Service, 国際ビジネスコミュ
ニケーション協会 : 2020)
[ISBN]9784906033614 『公式TOEIC Listening & Reading 問題集 7』 (ETS, 国際ビジネスコミュニケーション協会 : 2020)
■関連科目
TOEIC 2 16
TOEIC 2
■授業評価アンケート実施方法
大学実施規程に準拠して行います。
■研究室・メールアドレス
■オフィスアワー
最初の授業で通知します。
■授業計画の内容及び時間外学修の内容・時間
各回の予習・復習内容の詳細については毎回の授業内で指示を行う。
予習内容:第1回目の授業までにシラバスをよく読んでおく。以降の授業については次回学習するUnitの予習を行う。
予習時間:45分
復習内容:次回の授業までに前回の授業で学習した内容を復習する。定期試験の前には、TOEIC形式の問題に各自でも取り組む
とともに、授業で学習した語句の復習を行う。
復習時間:45分
第1回 イントロダクション
第2回 Unit 1 Travel
第3回 Unit 1 Travel
第4回 Unit 2 Dining Out
第5回 Unit 2 Dining Out
第6回 Unit 3 Media
第7回 Unit 3 Media
第8回 Unit 4 Entertainment
第9回 Unit 4 Entertainment
第10回 Unit 5 Purchasing
第11回 Unit 5 Purchasing
第12回 Unit 6 Clients
第13回 Unit 6 Clients
第14回 Unit 7 Recruiting
第15回 Unit 7 Recruiting
定期試験
■ホームページ
外国語学習・留学情報ページ https://www.kindai.ac.jp/science‐engineering/for‐students/
■実践的な教育内容
‐
17
シラバス№: 21Z1300979
TOEIC2科目名 :
TOEIC2英文名 :
髙橋 一馬担当者 :
社会環境工学科開講学科:
後期1単位 開講期: 必修科目必修選択の別:開講年次:単 位 : 2年次
科目区分: 外国語科目
学習・教育到達目標の(J)に主体的に関与。備 考 :
■授業概要・方法等
この授業ではTOEICのスコアアップを目指して、実際のTOEICと同じ形式の演習問題を繰り返し行います。基本的な英語の語彙
とTOEICによく出題される語彙を習得することに重点を置くとともに、リスニング能力、文法や英文の読解の能力の向上のため
の訓練を行います。定期試験もTOEICの形式で行います。
■授業形態/アクティブ・ラーニングの形態
対面授業
■ICTを活用したアクティブ・ラーニング
‐
■使用言語
日本語・英語の併用
■学習・教育目標及び到達目標
受講者は、この授業を履修することによって、
1) TOEICテストの出題形式に習熟し、
2)語彙力が強化されるとともに、実用的な英語表現が身に付き、
3) アメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリアといった様々な国の英語話者の話す英語を聴き取る能力が向上します。
この科目の修得は、本学部の定めるディプロマポリシー6の達成に関与しています。
■成績評価方法および基準
定期試験 50%
小テスト・口頭発表・課題 50%
■試験・課題に対するフィードバック方法
小テストや課題の解答・要点の解説は、授業内で行います。
■教科書
[ISBN]9784764740457 『The High Road to the TOEIC Listening and Reading Test』 (早川幸治他, 金星堂 : 2017)
第1回目の授業で購入先等の説明をします。教員の指示があるまで教科書は購入しないこと。
■参考文献
[ISBN]9784906033492 『公式 TOEIC Listening & Reading 問題集 1』 (Educational Testing Service, 国際ビジネスコミュ
ニケーション協会 : 2016)
[ISBN]9784906033508 『公式 TOEIC Listening & Reading 問題集2』 (Educational Testing Service, 国際ビジネスコミュ
ニケーション協会 : 2017)
[ISBN]9784906033539 『公式 TOEIC Listening & Reading 問題集 3』 (Educational Testing Service, 国際ビジネスコミュ
ニケーション協会 : 2017)
[ISBN]9784906033546 『公式 TOEIC Listening & Reading 問題集 4』 (Educational Testing Service, 国際ビジネスコミュ
ニケーション協会 : 2018)
[ISBN]9784906033577 『公式 TOEIC Listening & Reading 問題集 5』 (Educational Testing Service, 国際ビジネスコミュ
ニケーション協会 : 2019)
[ISBN]9784906033584 『公式TOEIC Listening & Reading 問題集 6』 (Educational Testing Service, 国際ビジネスコミュ
ニケーション協会 : 2020)
[ISBN]9784906033614 『公式TOEIC Listening & Reading 問題集 7』 (ETS, 国際ビジネスコミュニケーション協会 : 2020)
■関連科目
TOEIC 1 18
TOEIC 1
■授業評価アンケート実施方法
大学実施規程に準拠して行います。
■研究室・メールアドレス
■オフィスアワー
最初の授業で通知します。
■授業計画の内容及び時間外学修の内容・時間
各回の予習・復習内容の詳細については毎回の授業内で指示を行う。
予習内容:第1回目の授業までにシラバスをよく読んでおく。以降の授業については次回学習するUnitの予習を行う。
予習時間:45分
復習内容:次回の授業までに前回の授業で学習した内容を復習する。定期試験の前には、TOEIC形式の問題に各自でも取り組む
とともに、授業で学習した語句の復習を行う。
復習時間:45分
第1回 イントロダクション
第2回 Unit 8 Personnel
第3回 Unit 8 Personnel
第4回 Unit 9 Advertising
第5回 Unit 9 Advertising
第6回 Unit 10 Meetings
第7回 Unit 10 Meetings
第8回 Unit 11 Finance
第9回 Unit 11 Finance
第10回 Unit 12 Offices
第11回 Unit 12 Offices
第12回 Unit 13 Daily Life
第13回 Unit 13 Daily Life
第14回 Unit 14 Sales & Marketing
第15回 Unit 15 Events
定期試験
■ホームページ
外国語学習・留学情報ページ https://www.kindai.ac.jp/science‐engineering/for‐students/
■実践的な教育内容
‐
19
シラバス№: 21Z1300997
TOEIC2科目名 :
TOEIC2英文名 :
中西 亮太担当者 :
社会環境工学科開講学科:
後期1単位 開講期: 必修科目必修選択の別:開講年次:単 位 : 2年次
科目区分: 外国語科目
学習・教育到達目標の(J)に主体的に関与。備 考 :
■授業概要・方法等
この授業ではTOEICのスコアアップを目指して、実際のTOEICと同じ形式の演習問題を繰り返し行います。基本的な英語の語彙
とTOEICによく出題される語彙を習得することに重点を置くとともに、リスニング能力、文法や英文の読解の能力の向上のため
の訓練を行います。定期試験もTOEICの形式で行います。
■授業形態/アクティブ・ラーニングの形態
対面授業・アクティブラーニング形態については該当なし
■ICTを活用したアクティブ・ラーニング
‐
■使用言語
日本語・英語の併用
■学習・教育目標及び到達目標
受講者は、この授業を履修することによって、
1) TOEICテストの出題形式に習熟し、
2)語彙力が強化されるとともに、実用的な英語表現が身に付き、
3) アメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリアといった様々な国の英語話者の話す英語を聴き取る能力が向上します。
この科目の修得は、本学部の定めるディプロマポリシー6の達成に関与しています。
■成績評価方法および基準
定期試験 50%
小テスト・口頭発表・課題 50%
■試験・課題に対するフィードバック方法
小テストや課題の解答・要点の解説は、授業内で行います。
■教科書
[ISBN]9784863123397 『BeforeーAfter Practice for the TOEIC L&R』 (Jonathan Lynch他、センゲージラーニング :
2018)
第1回目の授業で購入先等の説明をします。教員の指示があるまで教科書は購入しないこと。
■参考文献
[ISBN]9784906033492 『公式 TOEIC Listening & Reading 問題集 1』 (Educational Testing Service, 国際ビジネスコミュ
ニケーション協会 : 2016)
[ISBN]9784906033508 『公式 TOEIC Listening & Reading 問題集2』 (Educational Testing Service, 国際ビジネスコミュ
ニケーション協会 : 2017)
[ISBN]9784906033539 『公式 TOEIC Listening & Reading 問題集 3』 (Educational Testing Service, 国際ビジネスコミュ
ニケーション協会 : 2017)
[ISBN]9784906033546 『公式 TOEIC Listening & Reading 問題集 4』 (Educational Testing Service, 国際ビジネスコミュ
ニケーション協会 : 2018)
[ISBN]9784906033577 『公式 TOEIC Listening & Reading 問題集 5』 (Educational Testing Service, 国際ビジネスコミュ
ニケーション協会 : 2019)
[ISBN]9784906033584 『公式TOEIC Listening & Reading 問題集 6』 (Educational Testing Service, 国際ビジネスコミュ
ニケーション協会 : 2020)
[ISBN]9784906033614 『公式TOEIC Listening & Reading 問題集 7』 (ETS, 国際ビジネスコミュニケーション協会 : 2020)
20
■関連科目
TOEIC 1
■授業評価アンケート実施方法
大学実施規程に準拠して行います。
■研究室・メールアドレス
メールアドレス:[email protected]
■オフィスアワー
最初の授業で通知します。
■授業計画の内容及び時間外学修の内容・時間
各回の予習・復習内容の詳細については毎回の授業内で指示を行う。
予習内容:第1回目の授業までにシラバスをよく読んでおく。以降の授業については次回学習するUnitの予習を行う。
予習時間:45分
復習内容:次回の授業までに前回の授業で学習した内容を復習する。定期試験の前には、TOEIC形式の問題に各自でも取り組む
とともに、授業で学習した語句の復習を行う。
復習時間:45分
第1回 イントロダクション
第2回 Unit 8 Reading Section
第3回 Unit 8 Reading Section
第4回 Unit 9 Listening Section
第5回 Unit 9 Listening Section
第6回 Unit 10 Reading Section
第7回 Unit 10 Reading Section
第8回 Unit 11 Listening Section
第9回 Unit 11 Listening Section
第10回 Unit 12 Reading Section
第11回 Unit 12 Reading Section
第12回 Unit 13 Listening Section
第13回 Unit 13 Listening Section
第14回 Unit 14 Reading Section
第15回 Post-test
定期試験
■ホームページ
外国語学習・留学情報ページ https://www.kindai.ac.jp/science‐engineering/for‐students/
■実践的な教育内容
‐
21
シラバス№: 21Z1300970
TOEIC2科目名 :
TOEIC2英文名 :
藤井 蓉子担当者 :
社会環境工学科開講学科:
後期1単位 開講期: 必修科目必修選択の別:開講年次:単 位 : 2年次
科目区分: 外国語科目
学習・教育到達目標の(J)に主体的に関与。備 考 :
■授業概要・方法等
この授業ではTOEICのスコアアップを目指して、実際のTOEICと同じ形式の演習問題を繰り返し行います。基本的な英語の語彙
とTOEICによく出題される語彙を習得することに重点を置くとともに、リスニング能力、文法や英文の読解の能力の向上のため
の訓練を行います。定期試験もTOEICの形式で行います。
■授業形態/アクティブ・ラーニングの形態
対面授業・アクティブラーニング形態については該当なし
■ICTを活用したアクティブ・ラーニング
‐
■使用言語
日本語・英語の併用
■学習・教育目標及び到達目標
受講者は、この授業を履修することによって、
1) TOEICテストの出題形式に習熟し、
2)語彙力が強化されるとともに、実用的な英語表現が身に付き、
3) アメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリアといった様々な国の英語話者の話す英語を聴き取る能力が向上します。
この科目の修得は、本学部の定めるディプロマポリシー6の達成に関与しています。
■成績評価方法および基準
定期試験 50%
小テスト・口頭発表・課題 50%
■試験・課題に対するフィードバック方法
小テストや課題の解答・要点の解説は、授業内で行います。
■教科書
[ISBN]9784764740457 『The High Road to the TOEIC Listening and Reading Test』 (早川幸治他, 金星堂 : 2017)
第1回目の授業で購入先等の説明をします。教員の指示があるまで教科書は購入しないこと。
■参考文献
[ISBN]9784906033492 『公式 TOEIC Listening & Reading 問題集 1』 (Educational Testing Service, 国際ビジネスコミュ
ニケーション協会 : 2016)
[ISBN]9784906033508 『公式 TOEIC Listening & Reading 問題集2』 (Educational Testing Service, 国際ビジネスコミュ
ニケーション協会 : 2017)
[ISBN]9784906033539 『公式 TOEIC Listening & Reading 問題集 3』 (Educational Testing Service, 国際ビジネスコミュ
ニケーション協会 : 2017)
[ISBN]9784906033546 『公式 TOEIC Listening & Reading 問題集 4』 (Educational Testing Service, 国際ビジネスコミュ
ニケーション協会 : 2018)
[ISBN]9784906033577 『公式 TOEIC Listening & Reading 問題集 5』 (Educational Testing Service, 国際ビジネスコミュ
ニケーション協会 : 2019)
[ISBN]9784906033584 『公式TOEIC Listening & Reading 問題集 6』 (Educational Testing Service, 国際ビジネスコミュ
ニケーション協会 : 2020)
[ISBN]9784906033614 『公式TOEIC Listening & Reading 問題集 7』 (ETS, 国際ビジネスコミュニケーション協会 : 2020)
■関連科目
TOEIC 1 22
TOEIC 1
■授業評価アンケート実施方法
大学実施規程に準拠して行います。
■研究室・メールアドレス
■オフィスアワー
最初の授業で通知します。
■授業計画の内容及び時間外学修の内容・時間
各回の予習・復習内容の詳細については毎回の授業内で指示を行う。
予習内容:第1回目の授業までにシラバスをよく読んでおく。以降の授業については次回学習するUnitの予習を行う。
予習時間:45分
復習内容:次回の授業までに前回の授業で学習した内容を復習する。定期試験の前には、TOEIC形式の問題に各自でも取り組む
とともに、授業で学習した語句の復習を行う。
復習時間:45分
第1回 イントロダクション
第2回 Unit 8 Personnel
第3回 Unit 8 Personnel
第4回 Unit 9 Advertising
第5回 Unit 9 Advertising
第6回 Unit 10 Meetings
第7回 Unit 10 Meetings
第8回 Unit 11 Finance
第9回 Unit 11 Finance
第10回 Unit 12 Offices
第11回 Unit 12 Offices
第12回 Unit 13 Daily Life
第13回 Unit 13 Daily Life
第14回 Unit 14 Sales & Marketing
第15回 Unit 15 Events
定期試験
■ホームページ
外国語学習・留学情報ページ https://www.kindai.ac.jp/science‐engineering/for‐students/
■実践的な教育内容
‐
23
シラバス№: 21Z1301001
アカデミックリーディング1 科目名 :
Academic Reading 1英文名 :
梅岡 千恵担当者 :
社会環境工学科開講学科:
前期1単位 開講期: 選択科目必修選択の別:開講年次:単 位 : 2年次
科目区分: 外国語科目
学習・教育到達目標の(J)に主体的に関与。備 考 :
■授業概要・方法等
「英語演習1・2」で学んだ内容をさらに深め、英語のリーディング能力を中心に、総合的な英語能力のさらなる向上と定着を図
ります。高学年で学術論文等の専門的な英語の文章を読み解く際の基礎力を養うため、まとまった量の英文を精読または速読す
ることを繰り返し、それぞれの英文に関連した演習問題もあわせて解きながら、英文の内容を理解する力を高めます。また、そ
れらの英文や演習問題を通して語彙や文法の定着を図り、ライティングやスピーキングにも活かせる様々な英語表現を学びま
す。
■授業形態/アクティブ・ラーニングの形態
対面授業・アクティブラーニング形態については該当なし
■ICTを活用したアクティブ・ラーニング
‐
■使用言語
日本語・英語の併用
■学習・教育目標及び到達目標
受講者は、この授業を履修することによって、英語の4技能(読む・聞く・話す・書く)の基礎力を確実にしながら、特に専門
的な英語の文章を読むのに必要なリーディングの基礎力が身につくようになります。この科目の修得は、本学部の定めるディプ
ロマポリシー6の達成に関与しています。
■成績評価方法および基準
定期試験 50%
小テスト・口頭発表・課題 50%
■試験・課題に対するフィードバック方法
小テストや課題の解答・要点の解説は、授業内で行います。 定期試験については、受講生と方法を相談の上、フィードバックを
行います。
■教科書
978‐0‐357‐11628‐9
『Reading Explorer Foundations: Student Book』 Third edition (Becky Tarver‐Chase, David Bohlke: 2020) Student
Book(Text only) Cengage Learning
第1回目の授業で購入先等の説明をします。教員の指示があるまで教科書は購入しないこと。
■参考文献
必要に応じて授業時に指示します。
■関連科目
アカデミックリーディング 2
■授業評価アンケート実施方法
大学実施規程に準拠して行います。
■研究室・メールアドレス
最初の授業で通知します。
■オフィスアワー
最初の授業で通知します。
24
■授業計画の内容及び時間外学修の内容・時間
第1回 イントロダクション
予習内容:授業までにシラバスをよく読んでおく。
予習時間:30分
復習内容:授業内の指示に従い、学習内容を復習する。
復習時間:30分
第2回 Unit 1 Mysteries
予習内容:テキストの該当箇所を予習する。
予習時間:60分
復習内容:授業内の指示に従い、学習内容を復習する。
復習時間:60分
第3回 Unit 1 Mysteries
予習内容:テキストの該当箇所を予習する。
予習時間:60分
復習内容:授業内の指示に従い、学習内容を復習する。
復習時間:60分
第4回 Unit 2 Eating Extremes
予習内容:テキストの該当箇所を予習する。
予習時間:60分
復習内容:授業内の指示に従い、学習内容を復習する。
復習時間:60分
第5回 Unit 2 Eating Extremes
予習内容:テキストの該当箇所を予習する。
予習時間:60分
復習内容:授業内の指示に従い、学習内容を復習する。
復習時間:60分
第6回 Unit 3 Cool Jobs
予習内容:テキストの該当箇所を予習する。
予習時間:60分
復習内容:授業内の指示に従い、学習内容を復習する。
復習時間:60分
第7回 Unit 3 Cool Jobs
予習内容:テキストの該当箇所を予習する。
予習時間:60分
復習内容:授業内の指示に従い、学習内容を復習する。
復習時間:60分
第8回 Unit 3 Cool Jobs
予習内容:テキストの該当箇所を予習する。
予習時間:60分
復習内容:授業内の指示に従い、学習内容を復習する。
復習時間:60分
第9回 Unit 4 Shipwrecks
予習内容:テキストの該当箇所を予習する。
予習時間:60分
復習内容:授業内の指示に従い、学習内容を復習する。
復習時間:60分
第10回 Unit 4 Shipwrecks
予習内容:テキストの該当箇所を予習する。
予習時間:60分
復習内容:授業内の指示に従い、学習内容を復習する。
復習時間:60分
第11回 Unit 5 Science Investigators
予習内容:テキストの該当箇所を予習する。
予習時間:60分
復習内容:授業内の指示に従い、学習内容を復習する。
復習時間:60分
25
予習内容:テキストの該当箇所を予習する。
予習時間:60分
復習内容:授業内の指示に従い、学習内容を復習する。
復習時間:60分
第12回 Unit 5 Science Investigators
予習内容:テキストの該当箇所を予習する。
予習時間:60分
復習内容:授業内の指示に従い、学習内容を復習する。
復習時間:60分
第13回 Unit 6 Plants and Trees
予習内容:テキストの該当箇所を予習する。
予習時間:60分
復習内容:授業内の指示に従い、学習内容を復習する。
復習時間:60分
第14回 Unit 6 Plants and Trees
予習内容:テキストの該当箇所を予習する。
予習時間:60分
復習内容:授業内の指示に従い、学習内容を復習する。
復習時間:60分
第15回 Unit 6 Plants and Trees
予習内容:テキストの該当箇所を予習する。
予習時間:60分
復習内容:授業内の指示に従い、学習内容を復習する。
復習時間:60分
定期試験
■ホームページ
外国語学習・留学情報ページ https://www.kindai.ac.jp/science‐engineering/for‐students/gogaku/
■実践的な教育内容
‐
26
シラバス№: 21Z1301012
アカデミックリーディング1 科目名 :
Academic Reading 1英文名 :
木南 法子担当者 :
社会環境工学科開講学科:
前期1単位 開講期: 選択科目必修選択の別:開講年次:単 位 : 2年次
科目区分: 外国語科目
学習・教育到達目標の(J)に主体的に関与。備 考 :
■授業概要・方法等
「英語演習1・2」で学んだ内容をさらに深め、英語のリーディング能力を中心に、総合的な英語能力のさらなる向上と定着を図
ります。高学年で学術論文等の専門的な英語の文章を読み解く際の基礎力を養うため、まとまった量の英文を精読または速読す
ることを繰り返し、それぞれの英文に関連した演習問題もあわせて解きながら、英文の内容を理解する力を高めます。また、そ
れらの英文や演習問題を通して語彙や文法の定着を図り、ライティングやスピーキングにも活かせる様々な英語表現を学びま
す。
■授業形態/アクティブ・ラーニングの形態
対面授業・ディスカッション、ディベート・反転授業(知識習得の要素を授業外に済ませ、知識確認等の要素を教室で行う授業
形態)・プレゼンテーション
■ICTを活用したアクティブ・ラーニング
双方向授業(クリッカーや、学生ディスカッション用にGoogleClassroom等を活用)
■使用言語
日本語・英語の併用
■学習・教育目標及び到達目標
受講者は、この授業を履修することによって、英語の4技能(読む・聞く・話す・書く)の基礎力を確実にしながら、特に専門
的な英語の文章を読むのに必要なリーディングの基礎力が身につくようになります。この科目の修得は、本学部の定めるディプ
ロマポリシー6の達成に関与しています。
■成績評価方法および基準
定期試験 50%
小テスト・口頭発表・課題 50%
■試験・課題に対するフィードバック方法
小テストや課題の解答・要点の解説は、授業内で行います。 定期試験については、受講生と方法を相談の上、フィードバックを
行います。
■教科書
978‐0‐357‐11628‐9
『Reading Explorer Foundations: Student Book』 Third edition (Becky Tarver‐Chase, David Bohlke: 2020) Student
Book(Text only) Cengage Learning
第1回目の授業で購入先等の説明をします。教員の指示があるまで教科書は購入しないこと。
■参考文献
必要に応じて授業時に指示します。
■関連科目
アカデミックリーディング 2
■授業評価アンケート実施方法
大学実施規程に準拠して行います。
■研究室・メールアドレス
■オフィスアワー
最初の授業で通知します。
27
最初の授業で通知します。
■授業計画の内容及び時間外学修の内容・時間
第1回 イントロダクション
予習内容:授業までにシラバスをよく読んでおく。
予習時間:30分
復習内容:授業内の指示に従い、学習内容を復習する。
復習時間:30分
第2回 Unit 1 Mysteries
予習内容:テキストの該当箇所を予習する。
予習時間:60分
復習内容:授業内の指示に従い、学習内容を復習する。
復習時間:60分
第3回 Unit 1 Mysteries
予習内容:テキストの該当箇所を予習する。
予習時間:60分
復習内容:授業内の指示に従い、学習内容を復習する。
復習時間:60分
第4回 Unit 2 Eating Extremes
予習内容:テキストの該当箇所を予習する。
予習時間:60分
復習内容:授業内の指示に従い、学習内容を復習する。
復習時間:60分
第5回 Unit 2 Eating Extremes
予習内容:テキストの該当箇所を予習する。
予習時間:60分
復習内容:授業内の指示に従い、学習内容を復習する。
復習時間:60分
第6回 Unit 3 Cool Jobs
予習内容:テキストの該当箇所を予習する。
予習時間:60分
復習内容:授業内の指示に従い、学習内容を復習する。
復習時間:60分
第7回 Unit 3 Cool Jobs
予習内容:テキストの該当箇所を予習する。
予習時間:60分
復習内容:授業内の指示に従い、学習内容を復習する。
復習時間:60分
第8回 Unit 3 Cool Jobs
予習内容:テキストの該当箇所を予習する。
予習時間:60分
復習内容:授業内の指示に従い、学習内容を復習する。
復習時間:60分
第9回 Unit 4 Shipwrecks
予習内容:テキストの該当箇所を予習する。
予習時間:60分
復習内容:授業内の指示に従い、学習内容を復習する。
復習時間:60分
第10回 Unit 4 Shipwrecks
予習内容:テキストの該当箇所を予習する。
予習時間:60分
復習内容:授業内の指示に従い、学習内容を復習する。
復習時間:60分
第11回 Unit 5 Science Investigators
予習内容:テキストの該当箇所を予習する。
予習時間:60分
復習内容:授業内の指示に従い、学習内容を復習する。
復習時間:60分
28
第11回 Unit 5 Science Investigators
予習内容:テキストの該当箇所を予習する。
予習時間:60分
復習内容:授業内の指示に従い、学習内容を復習する。
復習時間:60分
第12回 Unit 5 Science Investigators
予習内容:テキストの該当箇所を予習する。
予習時間:60分
復習内容:授業内の指示に従い、学習内容を復習する。
復習時間:60分
第13回 Unit 6 Plants and Trees
予習内容:テキストの該当箇所を予習する。
予習時間:60分
復習内容:授業内の指示に従い、学習内容を復習する。
復習時間:60分
第14回 Unit 6 Plants and Trees
予習内容:テキストの該当箇所を予習する。
予習時間:60分
復習内容:授業内の指示に従い、学習内容を復習する。
復習時間:60分
第15回 Unit 6 Plants and Trees
予習内容:テキストの該当箇所を予習する。
予習時間:60分
復習内容:授業内の指示に従い、学習内容を復習する。
復習時間:60分
定期試験
■ホームページ
外国語学習・留学情報ページ https://www.kindai.ac.jp/science‐engineering/for‐students/gogaku/
■実践的な教育内容
‐
29
シラバス№: 21Z1301033
アカデミックリーディング1 科目名 :
Academic Reading 1英文名 :
安田 幸子担当者 :
社会環境工学科開講学科:
前期1単位 開講期: 選択科目必修選択の別:開講年次:単 位 : 2年�