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Copyright© 2018 OTSUKA CORPORATION All Rights Reserved.
DSLS設定クイックマニュアル(Concurrent版)第1版 R2018x~
PLMプロダクトサポート課
詳細なインストールマニュアル(DSLSインストール手順書)が 必要な方は下記よりダウンロードをお願いいたします。 URL:お客様マイページ(https://mypage.otsuka-shokai.co.jp/) 技術サポート情報を探す/ダウンロード/CAD/CATIA ※本書はDSLS R2018x以降をご使用されるお客様向けの手順書です。
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目次
1. DSLSリリースのOS及びCATIAリリースの対応確認
2. DSLSインストール
3. ライセンスサーバー側の設定及びライセンス読み込み
4. クライアント側の設定
5. 旧ライセンス削除
6. トラブルシューティング
7. [参考] 拡張子の表示
8. [参考] 隠しフォルダの表示手順
9. [参考] オフラインライセンスの設定
1
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1. DSLSリリースのOS及びCATIAリリースの対応確認
DSLSのOS及びCATIA V5への対応状況をご確認ください。尚、DSLSは仮想環境には対応しておりませんのでご注意ください
※旧LUMライセンスから新規にDSLSへ移行される場合、もしくはハード変更によるDSLSの再構築にはライセンスの再発行が必要です。
担当SEもしくは担当営業へご連絡ください
対応状況:最新情報は CAD japan サイトからご確認頂けます
https://www.cadjapan.com/products/3dcad/catia_v5/spec/dsls.html
2
DSLS 3DX R2016x
DSLS 3DX R2017x
DSLS 3DX R2018x
CATIA V5R19SP9HF96~ ○ ○ ○
CATIA V5R20
SP4HF89 ○ ○ ○
SP5HF84 ○ ○ ○
SP6HF69 ○ ○ ○
SP7HF26 ○ ○ ○
CATIA V5R21(SP6HF5)
○ ○ ○
CATIA V5-6R2012(SP4)
○ ○ ○
CATIA V5-6R2013 ○ ○ ○
CATIA V5-6R2014 ○ ○ ○
CATIA V5-6R2015 ○ ○ ○
CATIA V5-6R2016 ○ ○ ○
CATIA V5-6R2017 - ○ ○
CATIA V5-6R2018 - - ○
DSLSリリース 3DX R2016x
3DX R2017X
3DX R2018x
Opera
ting
Syst
em
64 bit
Windows 7 SP1 ○ ○ ○
Windows8 × × ×
Windows8.1 ○ ○ ○
Windows 10 ○※注1 ○ ○
Windows Server 2008 SP2 × × ×
Windows Server 2008 R2 × × ×
Windows Server 2008 R2 SP1
○ ○ ○
Windows Server 2012 × × ×
Windows Server 2012 R2 ○ ○ ○
Windows Server 2016 × × ○
注1.FixPack1603以降でWindows10に対応
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①DSLSのインストールメディアを準備して、ライセンスサーバーマシンとクライアントマシンの両方にDSLSをインストールします
メディアをPCにセットします
②インストーラーが立ち上がります。立ち上がらない場合は、CD内のSetupDSLSmsi.exe をダブルクリックします
2. DSLSインストール
Dassault Systemes License Server(DSLS) と記載されています 3DEXPERIENCE R2018x と書かれているのがリリースです 1
3
1
クライアントマシン の場合は
こちらにチェック
ライセンスサーバーマシン の場合はこちらにチェック
※メディアをお持ちでない方はダウンロードで最新版をご入手可能です https://www.3ds.com/support/documentation/resource-library/single/dassault-systemes-license-server-and-license-keys/ ログインIDをお持ちでない方は弊社担当へお問い合わせください
ブロック画面がでた場合は 「アクセスを許可する」を選択します
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①「ライセンス管理ツール」が自動で起動します ※起動しない場合は、スタート⇒「D」⇒DS License Server⇒ License Server Administrationを立ち上げます
※Windows7はスタート⇒すべてのプログラム⇒ DS License Server⇒ License Server Administration
②ライセンスサーバー名と管理ポートを登録します。 ※「ライセンスサーバーの接続パラメーター」が自動で起動しない場合は、左上のメニューから「サーバー」⇒「新規作成」を選択します
3.ライセンスサーバー側の設定及びライセンス読み込み
4
登録された ライセンスサーバーを ダブルクリック
右図を参考に
選択およびチェックを
してください。
【ライセンス サーバー名】
ライセンスサーバーのコンピューター名
もしくはIPアドレスを入力
【管理ポート】
4084(デフォルト)
クライアント側から
ライセンスサーバーへの
アクセスを制限する場合は
「なし」もしくは
「制限付き」にします。
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④ライセンスを読み込みます
左上のメニューから「ライセンス」⇒「登録」を選択します。ライセンスファイル(.liczが拡張子)を選択し「開く」⇒「OK」を選択します
⑤ライセンスの確認をします。「管理」のタブを選択します
⑥クライアント側がライセンスを取得するためのポートを許可します
TCPで4084と4085の2つのポートを受信許可します
スタートボタン横の検索ボックスに【wf.msc】と入力します。
※Windows7はスタートメニューをクリックし、「プログラムとファイルの検索」の部分に【wf.msc】と入力しキーボードの【enter】を押します
⑦「受信の規則」を選択し、「新しい規則」を選択します
3.ライセンスサーバー側の設定及びライセンス読み込み
5
ライセンスが行ごとに表示されます
※ライセンスのインポート期限は発行日より30日以内です。過ぎてしまった場合はインポートができません。 弊社技術営業もしくは担当エンジニアへ再発行依頼をお願いいたします。
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⑧2つのポート(4084および4085)を同時に設定します
3.ライセンスサーバー側の設定及びライセンス読み込み
6
ポート TCP
4084-4085
4084-4085
接続を許可する
特に制限の必要がなければ
そのまま次へ
特に制限の必要がなければ
そのまま次へ ※Windows7は 表示されません
サーバー側の設定は以上です
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4.クライアント側の設定
①クライアント側からライセンスサーバーを認識させます
以下の場所に【Licenses】と言う名前のフォルダを作成します
※下記フォルダは通常隠しフォルダとして設定されています。隠しフォルダの表示方法は本書8.「参考:隠しフォルダの表示手順」をご参照ください
C:¥ProgramData¥DassaultSystemes
②作成した【Licenses】内に【DSLicSrv】と言う名前のテキストファイル(拡張子.txt)を作成します
③作成したテキストファイルに【サーバー名:4085】を記述して上書き保存します
④スタート⇒すべてのアプリ⇒ DS License Server⇒ License Server Administrationを立ち上げます
※Windows7はスタート⇒すべてのプログラム⇒以下同じ
⑤左上のメニューから「サーバー」⇒「新規作成」を選択し、ライセンスサーバー名を入力します
設定したライセンスサーバーが認識されます
7
← ○ ProgramDataです × Programfiles ではありません!
※ファイルの作成場所・ファイル名をご確認ください!!
※オプションの設定によっては 拡張子の.txtは表示されません 拡張子の表示方法については本書 7.[参考] 拡張子の表示 をご覧ください
XXXXXX
【ライセンス サーバー名】
ライセンスサーバーの
コンピューター名を入力
※上記のXXXXXXと同じ名前です。
【管理ポート】
4084(デフォルト)
※XXXXXXは ライセンスサーバーの コンピューター名を記入
XXXXXX
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4.クライアント側の設定
⑥-1 DSLSライセンスでR19やR20をお使いになるお客様は、環境変数を追加します。R21以上を使用する場合はこの作業は不要です。
スタート⇒すべてのプログラム⇒CATIA⇒Tool⇒ Environment Editor V5R○○上を右クリック「管理者として実行」を選択して
立ち上げます
CATIA.V5R○○.B○○を選択し、下枠のウィンドウ内で右クリックし、「新規変数」を選択します。 名前に「DSLICENSING」値に「DSLS」と入力して「OK」を選択しウィンドウを閉じます
⑦CATIAの起動してください。メニューから「ツール」⇒「オプション」⇒「一般」⇒「ライセンス交付」のタブを選択します
「Active Server:サーバー名:4085」になっているのを確認してください
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4.クライアント側の設定
⑥-2 従来のライセンス(LUM)でR21やV5-6R2012を既にお使いのお客様は、環境変数を削除します。
スタート⇒すべてのプログラム⇒CATIA→Tools⇒ Environment Editor V5R○○上を右クリックし「管理者として実行」を選択して
立ち上げます
CATIA.V5R21.B21 or CATIA.V5R-6R2012.B22を選択し、下枠のウィンドウで名前が「DSLICENSING」の行を右クリックし、
「変数を削除」を選択します。その後「はい」を選択し、ウィンドウを閉じます
⑦CATIAの起動してください。メニューから「ツール」⇒「オプション」⇒「一般」⇒「ライセンス交付」のタブを選択します
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「Active Server:サーバー名:4085」になっているのを確認してください
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5. 旧LUMライセンス削除(今回LUMからDSLSへ移行された方のみ)
旧ライセンス形式のLUMからDSLSへ移行された場合は、DSLSでの起動確認後、旧LUMライセンスの削除をお願いいたします
①DSLSに移行したライセンスを削除します。※ライセンスサーバーのマシンで実施してください
スタート⇒すべてのプログラム⇒ License Use Runtime⇒ Basic License Toolを立ち上げます
DSLSに移行したライセンスを選択し、右クリック「Open as details」を選択します
②新しいウィンドウが開きます。右側の「Concurrent」もしくは「Concurrent-Offline」のタブを選択します。行を選択し、 右クリック「Selected」⇒「Remove」を選択します。「Yes」⇒「OK」を選択します
③ライセンスを削除したらウィンドウを「×」で閉じます
④DSLSに移行したライセンスが他にもありましたら、①~③の作業を繰り返してください
※全てのライセンスをDSLS移行した場合は、 License Use Runtimeをアンインストールしても構いません
アンインストール方法
・Windows7の場合:スタート⇒コントロールパネル⇒プログラムと機能⇒ License Use Management Runtimeを右クリック後アンインストールを選択
・Windows Xpの場合:スタート⇒コントロールパネル⇒プログラムの追加と削除⇒ License Use Management Runtime を選択後、削除をクリック
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5. 旧DSLSライセンス削除 (DSLSを既にご使用中でハード変更された方のみ)
※DSLSライセンスを既にご使用中で新規マシンへ移行された場合は、新ライセンスでの起動確認後 旧ライセンスの削除をお願いいたします
※間違って新ライセンスサーバーのライセンスを消さないようにご注意ください
●全てのライセンスを新規マシンへ移行した場合は、
旧サーバーのDS License Serverをアンインストールしてください。 ・Windows10の場合:スタート⇒「設定」⇒「システム」⇒「アプリと機能」⇒
DS License Serverをクリック⇒アンインストールを選択
・Windows8の場合 :画面右下角へカーソル移動⇒「設定」⇒コントロールパネル⇒プログラムと機能
⇒ DS License Server を右クリック後アンインストールを選択
・Windows7の場合 :スタート⇒コントロールパネル⇒プログラムと機能⇒ DS License Server を右クリック後アンインストールを選択
●一部のライセンスを新規マシンへ移行した場合は、
旧サーバー上で新しいライセンスのインポートをお願いします。(1部ライセンスが削除された旧サーバー用ライセンスが発行されます。
①「ライセンス管理ツール」を起動します。
②左上のメニューから「ライセンス」⇒「登録」を選択します。
③ライセンスファイル(.liczが拡張子)を選択し「開く」⇒「OK」を選択します
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移行済みライセンスがなくなっていることを
確認してください
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6.トラブルシューティング
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CATIAが起動しなかった場合、まずは下記内容をご確認ください!
① 適切なServicePackとHOTFIXはインストールされていますか? 対応表は本書2ページ目をご覧ください(詳細はCAD japan サイト)
[確認方法]
スタート⇒すべてのアプリ⇒
C⇒CATIA⇒ Software Management V5R○○
[一般]タブを確認して下さい。
※Windows7の場合
スタート⇒すべてのプログラム⇒CATIA⇒Tools⇒
Software Management V5-6R○○を起動
② テキストファイルの名前と保存場所に間違いはありませんか?
本書 7ページ テキストファイルの作成
・ ファイルの作成場所:
C:¥ProgramData¥DassaultSystemes に作成
○Program Data ×Program filesではありません!
・作成するフォルダとテキストの名前
【Licenses】内に【DSLicSrv】 ← つづりに間違いはございませんか?
・ファイル名の拡張子が2重になっていませんか?
本書「7. [参考] 拡張子の表示」を参考に拡張子を表示し
テキストのファイル名が [DSLicSrv.txt.txt] になっていないかを確認してください
↑○ DSLicSrv.txt × DSLicSrv.txt.txt
③ ライセンスサーバーにファイアウォールが設定されている場合は下記ポートをあけてください (本書5ページ⑥~6ページ)
[受信を許可するポート]
・TCP4084:ライセンス管理ポート
・TCP4085:ライセンス交付ポート
次のページもあります
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6.トラブルシューティング
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CATIAが起動しなかった場合、まずは下記内容をご確認ください!
④ クライアントからライセンスが認証しない場合は、DSLicSrv.txtに下記記述をお願いします
本書7ページで作成した DSLicSrv.txtファイルを開きます
サーバー名:4085 の記述の下に
IPアドレス:4085 を追記してください
⑤ CATIA起動時「ライセンス管理プログラム」のエラーがでた場合は、
製品リストの前のチェックをつけなおしてください
※XXXはサーバー名が入力されています YYYはIPアドレスを入力してください
※チェックが入っている 項目のチェックを付け直 して下さい。ご購入の製品 によって製品リストの項目 は異なります
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7. [参考] 拡張子の表示
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※Windows10/8/ server 2012 の場合
①エクスプローラーを起動します
②メニューバー「表示」を選択します。
③「ファイル名拡張子」にチェックをいれてください
⇒拡張子が表示されます
※Windows7/ server2008 の場合
①エクスプローラーを起動します
② 「整理」⇒「フォルダーと検索のオプション」を選択します
③ 「表示」タブに切替、詳細設定の中の
「登録されている拡張子は表示しない」のチェックをはずします
⇒拡張子が表示されます
※Windows XP/ server2003の場合
①エクスプローラーを起動します
②「ツール」⇒「フォルダオプション」を開きます。
③以降はWindows7の③以降と同じです
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8. [参考] 隠しフォルダの表示手順
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※Windows10/8/ server 2012 の場合
①エクスプローラーを起動します
②メニューバー「表示」を選択します
③「隠しファイル」にチェックをいれてください
⇒隠しフォルダーが表示されます
※Windows7 /Server2008 の場合
①エクスプローラーを起動します
②「整理」⇒「フォルダーと検索のオプション」を選択します
③「フォルダオプション」のウィンドウが開きます
④「表示」タブに切替、
「隠しファイル、隠しフォルダー、および隠しドライブを表示する」
を選択します
⑤「OK」でウィンドウを閉じます
※Windows XP/ server 2003 の場合
①エクスプローラーを起動します
②「ツール」⇒ 「フォルダ オプション」 を選択します
③以降はWindows7の③以降と同じです
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9. [参考] オフラインライセンスの設定(クライアント側のみ)
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オフラインライセンスとは:最大30日間クライアント側にサーバーのライセンスを抽出可能です
抽出後はネットワークから切り離してご使用が可能です。必要な場合のみ作業をお願いいたします
【ライセンスの抽出】 ①クライアント側でローカルライセンスキー管理を起動します
スタート⇒すべてのアプリ⇒C⇒CATIA⇒Nodelock Key Management (DSLS) V5-6R○○を立ち上げます
※Windows7の場合:スタート⇒すべてのプログラム⇒CATIA⇒Tools⇒Nodelock Key Management (DSLS) V5-6R○○
※R19,R20の場合は 64bitOSの場合:C:¥Program Files¥Dassault Systemes¥B○○¥win_b64¥code¥binの中のDSLicMgt.exeをダブルクリックします
32bitOSの場合:C:¥Program Files¥Dassault Systemes¥B○○¥win¥code¥binの中のDSLicMgt.exeをダブルクリックします
②「オフライン管理」タブを選択し、
右下の「Refresh List」ボタンをクリックします
下段「ライセンスサーバーからのオフライン抽出に使用可能なライセンス」に
抽出可能なライセンス一覧が表示されます
③抽出したライセンス上で右クリック>抽出(EXTRACT)を選択します
④別ウィンドウが起動するので、持ち出し期間(最大30日間)をスライダで変更します
※同じライセンスがノードロックライセンスとして存在する場合、抽出はできません
⑤「ローカルに抽出されたオフラインライセンス」欄に抽出したライセンスが表示されます
以上です。返却方法は次ページご参考ください。
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9. [参考] オフラインライセンスの設定(クライアント側のみ)
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【ライセンスの返却】 ※設定した持ち出し期限を過ぎるとサーバー側のライセンスが自動で復活し、
クライアント側はネットワークからはずした状態ではCATIAを使用できなくなります。
※持ち出し期限日前にライセンスをサーバーへ返却する方法は以下をご参照ください。
①クライアント側でローカルライセンスキー管理を起動します。
スタート⇒すべてのアプリ⇒C⇒CATIA⇒Nodelock Key Management (DSLS) V5-6R○○を立ち上げます。
※Windows7の場合:スタート⇒すべてのプログラム⇒CATIA⇒Tools⇒Nodelock Key Management (DSLS) V5-6R○○
※R19,R20の場合は 64bitOSの場合:C:¥Program Files¥Dassault Systemes¥B○○¥win_b64¥code¥binの中のDSLicMgt.exeをダブルクリックします
32bitOSの場合:C:¥Program Files¥Dassault Systemes¥B○○¥win¥code¥binの中のDSLicMgt.exeをダブルクリックします
②「オフライン管理」タブを選択し、
抽出したライセンス上で右クリック>「元に戻す」を選択します
以上です。