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投資者の皆さまへ Monthly Fund Report
基 準 日 :
信託期間 : 2017年4月21日 から 2022年4月13日 まで 決算日 : 毎年4月13日および10月13日(休業日の場合翌営業日) 回次コード :
※過去の実績を示したものであり、将来の成果を示唆・保証するものではありません。≪基準価額・純資産の推移≫
当初設定日(2017年4月21日)~2020年6月30日
期間別騰落率期間1カ月間3カ月間6カ月間1年間3年間5年間年初来設定来
≪分配の推移≫ ≪主要な資産の状況≫ ※比率は、純資産総額に対するものです。
(1万口当たり、税引前)
組入ファンド
*ファンド名は略称です。ファンドの詳細については、「投資信託説明書(交付目論見書)」をご覧ください。
*運用委託先は、メロン・インベストメンツ・コーポレーションです。
ダイワ・グローバルIoT関連株ファンド -AI新時代-(為替ヘッジあり/為替ヘッジなし)
追加型投信/内外/株式 2020年6月30日
「為替ヘッジあり」の運用状況
基準価額 13,794 円
2716
ファンド+0.9 %
+23.0 %
2020年6月30日現在
+8.4 % +19.3 %
純資産総額 196億円
+46.4 % -----
+8.4 % +45.5 %
※「分配金再投資基準価額」は、分配金(税引前)を分配時にファンドへ再投資したものとみなして計算しています。※基準価額の計算において、実質的な運用管理費用(信託報酬)は控除しています(後述のファンドの費用をご覧ください)。※「期間別騰落率」の各計算期間は、基準日から過去に遡った期間とし、当該ファンドの「分配金再投資基準価額」を用いた騰落率を表しています。※実際のファンドでは、課税条件によって投資者ごとの騰落率は異なります。また、換金時の費用・税金等は考慮していません。
決算期(年/月) 分配金合計99.5%
運用会社名 ファンド名 比率第1期 (17/10) 300円
BNYメロン・インベストメント・マネジメント・ジャパン
グローバルIoT関連株ファンド(為替ヘッジあり)* 99.5%第2期 (18/04) 50円第3期 (18/10) 0円第4期 (19/04) 250円
大和アセットマネジメント ダイワ・マネー・マザーファンド 0.0%第5期 (19/10) 0円第6期 (20/04) 0円
分配金合計額 設定来: 600円
※分配金は、収益分配方針に基づいて委託会社が決定します。あらかじめ一定の額の分配をお約束するものではありません。分配金が支払われない場合もあります。
■当資料は、ファンドの状況や関連する情報等をお知らせするために大和アセットマネジメントにより作成されたものです。当ファンドは、値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額は大きく変動します。したがって投資元本が保証されているものではありません。当ファンドの取得をご希望の場合には投資信託説明書(交付目論見書)を販売会社よりお渡しいたしますので、必ず内容をご確認の上ご自身でご判断ください。後述の当資料のお取り扱いにおけるご注意をよくお読みください。
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設定時 18/5/14 19/6/6 20/6/30
純資産総額(億円)
基準価額(円)
純資産総額
分配金再投資基準価額
基準価額
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信託期間 : 2017年4月21日 から 2022年4月13日 まで 決算日 : 毎年4月13日および10月13日(休業日の場合翌営業日) 回次コード :
※過去の実績を示したものであり、将来の成果を示唆・保証するものではありません。≪基準価額・純資産の推移≫
当初設定日(2017年4月21日)~2020年6月30日
期間別騰落率期間1カ月間3カ月間6カ月間1年間3年間5年間年初来設定来
≪分配の推移≫ ≪主要な資産の状況≫ ※比率は、純資産総額に対するものです。
(1万口当たり、税引前)
組入ファンド
*ファンド名は略称です。ファンドの詳細については、「投資信託説明書(交付目論見書)」をご覧ください。
*運用委託先は、メロン・インベストメンツ・コーポレーションです。
2020年6月30日現在
基準価額 13,820 円純資産総額 750億円
「為替ヘッジなし」の運用状況
2717
ファンド+1.2 %
+21.9 % +5.3 %
+18.7 % +45.9 %
----- +5.3 %
+47.6 %
※「分配金再投資基準価額」は、分配金(税引前)を分配時にファンドへ再投資したものとみなして計算しています。※基準価額の計算において、実質的な運用管理費用(信託報酬)は控除しています(後述のファンドの費用をご覧ください)。※「期間別騰落率」の各計算期間は、基準日から過去に遡った期間とし、当該ファンドの「分配金再投資基準価額」を用いた騰落率を表しています。※実際のファンドでは、課税条件によって投資者ごとの騰落率は異なります。また、換金時の費用・税金等は考慮していません。
決算期(年/月) 分配金合計99.4%
運用会社名 ファンド名 比率第1期 (17/10) 450円
BNYメロン・インベストメント・マネジメント・ジャパン
グローバルIoT関連株ファンド(為替ヘッジなし)* 99.4%第2期 (18/04) 0円第3期 (18/10) 50円第4期 (19/04) 250円
大和アセットマネジメント ダイワ・マネー・マザーファンド 0.0%第5期 (19/10) 0円第6期 (20/04) 0円
分配金合計額 設定来: 750円
※分配金は、収益分配方針に基づいて委託会社が決定します。あらかじめ一定の額の分配をお約束するものではありません。分配金が支払われない場合もあります。
■当資料は、ファンドの状況や関連する情報等をお知らせするために大和アセットマネジメントにより作成されたものです。当ファンドは、値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額は大きく変動します。したがって投資元本が保証されているものではありません。当ファンドの取得をご希望の場合には投資信託説明書(交付目論見書)を販売会社よりお渡しいたしますので、必ず内容をご確認の上ご自身でご判断ください。後述の当資料のお取り扱いにおけるご注意をよくお読みください。
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設定時 18/5/14 19/6/6 20/6/30
純資産総額(億円)
基準価額(円)
純資産総額
分配金再投資基準価額
基準価額
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≪グローバルIoT関連株マザーファンドの運用状況≫ ※比率は、マザーファンドの株式ポートフォリオに対するものです。
※下記のデータは、BNYメロン・インベストメント・マネジメント・ジャパン株式会社の提供するデータを基に大和アセットマネジメントが作成したものです。
資産別構成 株式 業種別構成 株式 国・地域別構成
外国株式 米国日本スイスフランス
短期資金等 アルゼンチン合計
株式 通貨別構成 株式 規模別構成
米ドル 大型株(100億米ドル以上)ユーロ 中型株(100億米ドル未満50億米ドル以上)
小型株(50億米ドル未満)
組入上位10銘柄
米国米国フランス日本米国米国米国米国米国日本
≪ファンドマネージャーのコメント≫ ※現時点での投資判断を示したものであり、将来の市況環境の変動等を保証するものではありません。
※BNYメロン・インベストメント・マネジメント・ジャパン株式会社のコメントを基に大和アセットマネジメントが作成したものです。
※ 後述の当資料のお取り扱いにおけるご注意をよくお読みください。
業種名 国・地域名合計36.3%
比率
20.7%アプリケーション・ソフトウェア
3.3%
25.7%
電気部品・設備
ゼブラ・テクノロジーズ
10.4%
4.4%
14.3%
16.6%13.0%電子装置・機器
※業種名は、原則としてS&PとMSCI Inc.が共同で作成した世界産業分類基準(GICS)の産業サブグループによるものです。
※資産別構成の比率は、マザーファンドの純資産総額に対するものです。
合計100.0%比率60.0%
4.8%電子装置・機器
合計100.0%
銘柄名
民生用電子機器
6.4%半導体装置 5.1%
100.0%
4.8%※外国株式は、ADR(米国預託証券)やGDR(グローバル預託証券)を通じて投資した日本企業を含めて計算した値です。
銘柄数36
--- 産業機械0.9%
半導体
6.7%
ヘルスケア機器
比率
4.2%3.5%
72.4%
比率99.1%
合計100.0%業種名
11.8%
36
国・地域名合計100.0%
比率
3.1%
産業機械電子装置・機器
THK
16.8%
電気部品・設備
システム・ソフトウェア 4.6%ヘルスケア・テクノロジー、他
3.2%
資産
3.4%3.4%
アプリケーション・ソフトウェア安川電機エバーブリッジ
シュナイダーエレクトリック
3.5%
時価総額
3.3%
3.5%エヌビディア
コグネックススプランク
3.5%3.5%
半導体ヘルスケア機器半導体
産業機械
インテュイティブサージカルパワー・インテグレーションズ
通貨名 比率96.5%
アプリケーション・ソフトウェア
【市場環境】6月の海外株式市場は上昇しました。各国政府による追加の景気対策や経済活動再開への期待などを背景に月
初から堅調な推移が続いたものの、新型コロナウイルスの感染拡大第2波への懸念が高まったことなどを受けて下落しました。月半ば以降は、米中関係をめぐる不透明感がくすぶり続ける中、経済情勢とウイルス感染状況を両にらみする形で一進一退での推移が続きました。
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≪ファンドマネージャーのコメント≫ ※現時点での投資判断を示したものであり、将来の市況環境の変動等を保証するものではありません。
※BNYメロン・インベストメント・マネジメント・ジャパン株式会社のコメントを基に大和アセットマネジメントが作成したものです。
※個別企業の推奨を目的とするものではありません。
※ 後述の当資料のお取り扱いにおけるご注意をよくお読みください。
【ファンドの運用状況】月間の動き6月は、保有株式が上昇したことから「為替ヘッジあり」の基準価額は上昇しました。「為替ヘッジなし」
は、為替市場において米ドルが円に対して上昇したことなどから、上昇幅は「為替ヘッジあり」より大きくなりました。個別銘柄では、ビル、電力、データセンター、機械等に使用されるインダストリアルIoTテクノロジーを保
持するシュナイダーエレクトリック、半導体試験装置や電子計測機器の製造を行うアドバンテストの株価が上昇しました。シュナイダーエレクトリックは、欧州における新型コロナウイルスへの景気対策で環境関連への支出が挙げられる中、EV(電気自動車)向け充電設備の設置数増加期待が高まりました。アドバンテストは、5Gの展開が進む中、同社業務は新型コロナウイルスによる影響が限定的なことや、在宅勤務によるデータセンター、サーバー、メモリ向け需要が高まることなどが期待されて、株価が上昇しました。一方、年初来大きく上昇していた、体を傷つけることなく患者をモニタリングできる医療テクノロジーを提供するマシモなどの株価が下落しました。
運用のポイント幅広いIoT関連ビジネスの中から、①情報を「集める」分野、②さまざまな情報をネットワークで「つなげ
る」分野、③情報を分析し製品やサービスへ「活かす」分野の3つに着目し、これらの中でも特に投資妙味が高いと考える企業の銘柄を組み入れ、6月末現在で36銘柄を保有しています。国・地域別では米国を中心に日本、欧州などに投資を行っています。企業規模の面では、コグネックスやスプランクのような大型株、安川電機やグローバントなどの中型株、エバーブリッジやパワー・インテグレーションズなどの小型株にも投資しています。6月の主な投資行動としては、電子機器メーカーのアンリツを全売却しました。「為替ヘッジあり」では、保有する実質外貨建資産について為替変動リスクを低減するため、為替ヘッジを
行いました。
【今後の見通し・運用方針】今後の見通し新型コロナウイルス封じ込めのために世界各国で経済活動が制限されるという前例のない取り組みを経た今、
世界経済と株式市場の今後の見通しは以前と比べれば明るいものになったと思われます。株式市場は急落の後、経済活動の再開とそれによる景気回復や、治療薬への期待を背景に4-6月期に急反発しましたが、現在市場を最も下支えしているのは、FRB(米国連邦準備制度理事会)をはじめとする主要各国中央銀行による金融市場安定化策とみています。米金融当局は、企業の負債水準が上昇する中で、金融市場の大幅な下落が経済や金融システムに与える影響を引き続き懸念しています。一方で、雇用指標が回復をみせているほか、製造業関連や住宅関連でも堅調な指標がみられます。とはいえ、新型コロナウイルスの感染再拡大が景気への下押し圧力となる可能性があるため、現在の回復基調は依然として脆弱なものであるといわざるをえません。景気の持続的な拡大が、主に大規模な金融・財政刺激策のもと進展する中で、一部のセクターは新型コロナウイルス収束後も完全には回復しないかもしれませんが、一方で新たな成長ドライバーが出現し、景気拡大の牽引役となると考えられます。IoT関連銘柄では、中国およびアジア太平洋地域で相対的な改善がみられることから、米国外の売上比率の高
い、オートメーション、センサー、半導体そのほか景気循環に敏感な成長セクターが選好されるとみられます。長期的な成長が期待されるAI(人工知能)、コネクテッドヘルスといった銘柄の多くはすでに株価が大きく回復してきている一方で、これらのセクターの銘柄の株価水準は以前の水準まで回復していないこともあり、今後の収益動向に注目しています。新型コロナウイルスの世界的流行は、企業や政府、消費者がデジタルトランスフォーメーション(デジタル技術を用いた変革)を継続的に実施する必要性を浮き彫りにしました。新しいデジタルテクノロジーを取り入れた企業は、そうでない企業と比較して力強く成長してきました。IoTは、その多くのテクノロジーがデジタル経済のバックボーンとインフラであるといえ、デジタルトランスフォーメーションを牽引していくと考えます。
運用方針当ファンドでは、幅広いIoT関連ビジネスの中から、①情報を「集める」分野、②さまざまな情報をネット
ワークで「つなげる」分野、③情報を分析し製品やサービスへ「活かす」分野の3つに着目し、これらの中でも特に投資妙味が高いと考える企業に投資を行います。引き続き、高い成長が期待されるIoT関連企業に投資を行うことで、信託財産の成長をめざして運用を行って
まいります。「為替ヘッジあり」では、保有する実質外貨建資産について為替変動リスクを低減するため、為替ヘッジを
行います。
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組入上位銘柄紹介
※業種名は、原則としてS&PとMSCI Inc.が共同で作成した世界産業分類基準(GICS)の産業サブグループによるものです。
※個別企業の推奨を目的とするものではありません。
※ 後述の当資料のお取り扱いにおけるご注意をよくお読みください。
ゼブラ・テクノロジーズ
(米国/電子装置・機器)
無線通信による自動認識システム(RFID)およびバーコードスキャナ技術の業界リーダー。工場の自動化(FA化)および物流におけるデジタル追跡技術の普及が継続することで恩恵を受けることが期待される。
THK
(日本/産業機械)
工場の自動化(FA化)のリーディングカンパニー。精密機器製造やロボット製造において重要な要素であるリニアモーションシステムの分野で優位に立っている。
エヌビディア
(米国/半導体)
グラフィックス処理に強みを持つ半導体メーカー。ゲーム及びデータセンター関連製品による収益寄与はしっかりしていると見ている。
インテュイティブサージカル
(米国/ヘルスケア機器)
手術支援ロボットメーカー。同ロボットを活用した手術症例数の力強い伸びが期待され、長期的な成長を遂げると見ている。
パワー・インテグレーションズ
(米国/半導体)
米国の電源用集積回路メーカー。新型スマートフォンの登場に伴い、急速充電用の新製品群には堅調な需要があると見ている。
シュナイダーエレクトリック
(フランス/電気部品・設備)
自動化、IT化、電化分野におけるグローバルリーダーの一つ。ビル、電力、データセンター、機械等に使用されるインダストリアルIoTテクノロジーを保持。
安川電機
(日本/産業機械)
半導体部品などの生産機器に組み込まれているモーションコントロールに加え、産業用ロボットに強みを持つ。企業が工場や倉庫の自動化を進める中で、恩恵を受けることが期待される。
エバーブリッジ
(米国/アプリケーション・ソフトウェア)
コミュニケーションソフトウェアの開発を行う。天災やテロ等の緊急事態が発生した際に大勢の人々へ一斉に通知可能なソフトウェアを開発する。
銘柄名(国・地域名/業種名) 銘柄紹介
コグネックス
(米国/電子装置・機器)
ビジョンシステム、ビジョンソフトウェア、ビジョンセンサなどのFA化ソリューションを提供する。業界をリードするマシンビジョンテクノロジーは製造業及びサプライチェーンの自動化において重要な役割を果たすと考える。
スプランク
(米国/アプリケーション・ソフトウェア)
IoTテーマの進化に不可欠なデータ分析と機械学習ソフトウェア機能を提供する大手企業。同社は最先端のソフトウェア人工知能(AI)機能を有する一社と目される。強力な経営陣は着実に事業規模を拡大しており、将来の収益拡大余地も大きい。
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※ 後述の当資料のお取り扱いにおけるご注意をよくお読みください。
≪ファンドの目的・特色≫ ファンドの目的
世界の IoT 関連企業の株式に投資し、信託財産の成長をめざします。 ファンドの特色
1.世界の IoT 関連企業の株式に投資します。 ※株式・・・DR(預託証券)を含みます。 ※IoT(Internet of Things)とは、コンピュータなどの情報通信機器だけでなく、世の中に存在するさまざまな物体(モノ)
が通信機能を持ち、インターネットに接続することをいいます。
2.株式の運用は、メロン・インベストメンツ・コーポレーションが行ないます。 3.「為替ヘッジあり」と「為替ヘッジなし」の 2 つのファンドがあります。
為替ヘッジあり 為替変動リスクを低減するため、為替ヘッジを行ないます。
※ただし、為替変動リスクを完全に排除できるものではありません。
※為替ヘッジを行なう際、日本円の金利が組入資産の通貨の金利より低いときには、金利差相当分がコストとなり、需給要因
等によっては、さらにコストが拡大することもあります。
為替ヘッジなし 為替変動リスクを回避するための為替ヘッジは原則として行ないません。
※基準価額は、為替変動の影響を直接受けます。
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※ 後述の当資料のお取り扱いにおけるご注意をよくお読みください。
≪ファンドの目的・特色≫
≪投資リスク≫
● 当ファンドは、値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、投資元本が保証されているものではなく、これを割込むことがあります。信託財産に生じた利益および損失は、すべて投資者に帰属します。投資信託は預貯金とは異なります。基準価額の主な変動要因は、以下のとおりです。
「株価の変動(価格変動リスク・信用リスク)」、「特定の業種への集中投資リスク」、「中小型株式への投資リスク」、「為替変動リスク」、「カントリー・リスク」、「その他(解約申込みに伴うリスク等)」 ※ 新興国には先進国とは異なる新興国市場のリスクなどがあります。 ※ 「為替ヘッジあり」は、為替ヘッジを行ないますが、影響をすべて排除できるわけではありません。また、為替ヘッ
ジを行なう際、日本円の金利が組入資産の通貨の金利より低いときには、金利差相当分がコストとなり、需給要因等によっては、さらにコストが拡大することもあります。
※ 「為替ヘッジなし」は、為替ヘッジを行なわないので、基準価額は、為替レートの変動の影響を直接受けます。 ※ 基準価額の変動要因は、上記に限定されるものではありません。 ※ くわしくは「投資信託説明書(交付目論見書)」の「投資リスク」をご覧ください。
4.当ファンドは、複数の投資信託証券に投資する「ファンド・オブ・ファンズ」です。
投資対象とする投資信託証券への投資を通じて、IoT 関連企業の株式に投資します。
※ くわしくは「投資信託説明書(交付目論見書)」の「ファンドの目的・特色」をご覧ください。
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※ 後述の当資料のお取り扱いにおけるご注意をよくお読みください。
≪ファンドの費用≫
(注)「その他の費用・手数料」については、運用状況等により変動するため、事前に料率、上限額等を示すことができません。
※ 購入時手数料について、くわしくは販売会社にお問合わせください。 ※ 手数料等の合計額については、保有期間等に応じて異なりますので、表示することができません。 ※ くわしくは「投資信託説明書(交付目論見書)」の「手続・手数料等」をご覧ください。
投資者が直接的に負担する費用
料率等 費用の内容
購 入 時 手 数 料
販売会社が別に定める率 〈上限〉3.3%(税抜 3.0%) スイッチング(乗換え)による購入時の申込手数料については、販売会社にお問合わせください。なお、販売会社によっては、スイッチングのお取り扱いを行わない場合があります。
購入時の商品説明または商品情報の提供、投資情報の提供、取引執行等の対価です。
信 託 財 産 留 保 額 ありません。 —
投資者が信託財産で間接的に負担する費用
料率等 費用の内容
運 用 管 理 費 用 ( 信 託 報 酬 )
年率 1.232% (税抜 1.12%)
運用管理費用の総額は、日々の信託財産の純資産総額に対して左記の率を乗じて得た額とします。
投資対象とする 投 資 信 託 証 券
年率 0.5731% (税抜 0.521%)
投資対象ファンドにおける運用管理費用等です。
実質的に負担する 運 用 管 理 費 用
年率 1.8051%(税込)程度
そ の 他 の 費 用 ・ 手 数 料
(注) 監査報酬、有価証券売買時の売買委託手数料、先物取引・オプション取引等に要する費用、資産を外国で保管する場合の費用等を信託財産でご負担いただきます。
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≪当資料のお取り扱いにおけるご注意≫
当資料は、ファンドの状況や関連する情報等をお知らせするために大和アセットマネジメントにより作
成されたものです。
当ファンドのお申込みにあたっては、販売会社よりお渡しする「投資信託説明書(交付目論見書)」の内
容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断ください。
投資信託は、値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額は大きく変動します。したがって、
投資者のみなさまの投資元本が保証されているものではありません。信託財産に生じた利益および損失
は、すべて投資者に帰属します。投資信託は預貯金とは異なります。
投資信託は、預金や保険契約とは異なり、預金保険機構・保険契約者保護機構の保護の対象ではありま
せん。証券会社以外でご購入いただいた投資信託は、投資者保護基金の対象ではありません。
当資料は、信頼できると考えられる情報源から作成していますが、その正確性・完全性を保証するもの
ではありません。運用実績などの記載内容は過去の実績であり、将来の成果を示唆・保証するものでは
ありません。また、税金、手数料等を考慮していませんので、投資者のみなさまの実質的な投資成果を
示すものではありません。
当資料の中で記載されている内容、数値、図表、意見等は資料作成時点のものであり、今後予告なく変
更されることがあります。
分配金は、収益分配方針に基づいて委託会社が決定します。あらかじめ一定の額の分配をお約束するも
のではありません。分配金が支払われない場合もあります。
販売会社等についてのお問い合わせ
► 大和アセットマネジメント フリーダイヤル 0120-106212(営業日の 9:00~17:00)
当社ホームページ
► https://www.daiwa-am.co.jp/
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2020年7月30日 現在
日本証券業協会
一般社団法人金融先物
取引業協会
一般社団法人第二種金融商品取引業協会
株式会社第四銀行 登録金融機関 関東財務局長(登金)第47号 ○ ○
株式会社北越銀行 登録金融機関 関東財務局長(登金)第48号 ○ ○
株式会社SBI証券 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第44号 ○ ○ ○
岡三にいがた証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第169号 ○
おきぎん証券株式会社 金融商品取引業者 沖縄総合事務局長(金商)第1号 ○
七十七証券株式会社 金融商品取引業者 東北財務局長(金商)第37号 ○
島大証券株式会社 金融商品取引業者 北陸財務局長(金商)第6号 ○
GMOクリック証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第77号 ○ ○ ○
大和証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第108号 ○ ○ ○ ○
東海東京証券株式会社 金融商品取引業者 東海財務局長(金商)第140号 ○ ○ ○
南都まほろば証券株式会社 金融商品取引業者 近畿財務局長(金商)第25号 ○
フィデリティ証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第152号 ○
むさし証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第105号 ○ ○
楽天証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第195号 ○ ○ ○ ○
日本証券業協会
一般社団法人金融先物
取引業協会
一般社団法人第二種金融商品取引業協会
株式会社池田泉州銀行 登録金融機関 近畿財務局長(登金)第6号 ○ ○
株式会社愛媛銀行 登録金融機関 四国財務局長(登金)第6号 ○
株式会社ジャパンネット銀行 登録金融機関 関東財務局長(登金)第624号 ○ ○
株式会社第四銀行 登録金融機関 関東財務局長(登金)第47号 ○ ○
株式会社北越銀行 登録金融機関 関東財務局長(登金)第48号 ○ ○
株式会社SBI証券 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第44号 ○ ○ ○
岡三にいがた証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第169号 ○
おきぎん証券株式会社 金融商品取引業者 沖縄総合事務局長(金商)第1号 ○
七十七証券株式会社 金融商品取引業者 東北財務局長(金商)第37号 ○
島大証券株式会社 金融商品取引業者 北陸財務局長(金商)第6号 ○
GMOクリック証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第77号 ○ ○ ○
大和証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第108号 ○ ○ ○ ○
東海東京証券株式会社 金融商品取引業者 東海財務局長(金商)第140号 ○ ○ ○
南都まほろば証券株式会社 金融商品取引業者 近畿財務局長(金商)第25号 ○
フィデリティ証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第152号 ○
松井証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第164号 ○ ○
むさし証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第105号 ○ ○
楽天証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第195号 ○ ○ ○ ○
販売会社名 (業態別、50音順)
(金融商品取引業者名)登録番号
加入協会
一般社団法人日本投資
顧問業協会
ダイワ・グローバルIoT関連株ファンド -AI新時代- (為替ヘッジあり) 取扱い販売会社
販売会社名 (業態別、50音順)
(金融商品取引業者名)登録番号
加入協会
一般社団法人日本投資
顧問業協会
ダイワ・グローバルIoT関連株ファンド -AI新時代- (為替ヘッジなし) 取扱い販売会社
上記の販売会社については今後変更となる場合があります。また、新規のご購入の取り扱いを行っていない場合がありますので、各販売会社にご確認ください。
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