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次世代住宅ポイント事務局
申請の手引き
完了報告
2020年5月29日版
新築(注文)
G-3
本書は次世代住宅ポイント制度[新型コロナウイルス感染症対応]において
新築(注文)・工事完了前ポイント発行申請を行った方が
住宅の引渡し・入居後に完了報告を行うための手引きです。
新型コロナウイルス感染症の影響により、
令和2年3月31日までに契約できなかった方が対象です。
新築(注文)G-3
完了報告
目次
1
工事完了前ポイント発行申請を行った場合は、
住宅の引渡し・入居後に完了報告書の提出が必要です。
※申請を行った対象住宅が要件(期間や性能等)を満たした形で工事完了したことを確認します。
完了報告は申請者の他、契約した事業者等が行うこともできます。
添付書類の準備
完了報告 添付書類の準備 21
21
1 完了報告書について
完了報告書の準備
完了報告について 3
3
42
完了報告書の記入方法
分離発注等、契約事業者が複数の場合
新型コロナウイルス感染症の影響により書類への押印が困難な場合
完了報告書の記入 7
7
17
19
1 報告書類の提出方法
完了報告提出後の通知について
完了報告の提出について 36
36
382
完了報告について
新築(注文)G-3
完了報告
新築(注文)G-3
完了報告
完了報告について
3
完了報告書について1
完了報告方法
●完了報告を行わない場合
●完了報告時に要件を満たしていないことが判明した場合は
発行されたポイントが無効になります。
※完了報告で確認されたポイントが完了前申請で発行されたポイントを上回る場合もポイントは追加で
発行されません。
※既にポイント交換利用をしている場合は利用ポイント相当分を返金していただきます。(1ポイント=1円相当)
また、完了報告で確認されたポイントが既に交換利用されたポイントよりも少なくなった場合は
差額相当分を返金していただきます。
完了報告期限
戸建住宅 令和3年2月28日 まで
共同住宅等 / 階数が10以下 令和3年6月30日 まで
共同住宅等 / 階数が11以上 令和3年12月31日 まで
工事完了前ポイント発行申請を行った場合は、
住宅の引渡し・入居後に完了報告書の提出が必要です。
完了報告は、原則工事完了前ポイント発行申請と同じ提出先に提出してください。
※工事完了前ポイント発行申請をした受付窓口が分からない場合は事務局にお問い合わせください。
工事完了前ポイント発行申請 完了報告
受付窓口 へ申請工事完了前ポイント発行申請と
受付窓口 へ提出同一の
郵送 にて申請 郵送 にて完了報告
本書は次世代住宅ポイント[新型コロナウイルス感染症対応]の申請の手引きです。当初の制度[次世代住宅ポイント]で工事完了前ポイント発行申請を行った場合は、当初の制度用の申請の手引きをご確認ください。
新築(注文)G-3
完了報告
完了報告について
4
完了報告書の準備2
完了報告には事務局指定の完了報告書と所定の添付書類が必要です。
完了報告書は 【G-3】 新築(注文) 完了報告書 を使用してください。
(1枚目/報告書類チェックシート)
① 完了報告書の入手
●事務局ホームページより完了報告書をダウンロード※1してください。
●受付窓口※2でも完了報告書を入手できます。
※1 ダウンロードできる完了報告書等はPDF形式で作成されています。
PDFファイルをご覧いただくためには「Adobe Acrobat Reader」または「Adobe Reader」が必要です。
※2 受付窓口の一覧は事務局ホームページをご確認ください。
https://2020.jisedai-points.jp
【次世代住宅ポイント事務局[新型コロナウイルス感染症対応] ホームページ】
② ポイント通知の準備
完了報告書には「ポイント通知に記載された受付番号」や「既に交換利用したポイント数」を
記入する必要がありますので、ポイント通知を用意してください。(提出の必要はありません。)
完了報告受付に使用するため、報告書類チェックシートの提出も必要です。提出がない場合は受付けできません。
完了報告書等の書式は変更される場合があります。ご利用の際は更新情報をご確認の上、最新の書式を入手してください。
工事完了前ポイント発行申請時に代理申請者または完了報告を行う契約事業者宛に送付している
「代理申請者等への受付番号のお知らせ」にも受付番号が記載されています。
完了報告書の記入
新築(注文)G-3
完了報告
新築(注文)G-3
完了報告
完了報告書の記入
完了報告書の記入方法
1枚目 記入見本
7
受付窓口使用欄(記入しないでください)
受付窓口使用欄(チェックしないでください)
〈G-3〉と書かれた完了報告書を使用してください
a
1 2
3
b
新築(注文)G-3
完了報告
完了報告書の記入
1枚目 記入方法
【記入にあたり】
●必ず黒のボールペン(消えないペン)で記入してください。
●記入内容の訂正は、訂正箇所を二重線で消し、訂正印を押してください。(訂正印がない場合は受付けできません)
●押印は、実印以外の認印でも可能です。電子印鑑は使用できません。
●提出された報告書類は返却できませんので、報告書類はコピーを取り保管してください。
※訂正例
間違えた記入印
8
ポイント発行を受けた者(申請者)の氏名を記入してください。1※P9 と同一の氏名を記入してください。6
完了報告に必要な書類が揃っているかを確認し、チェックをしてください。3
:《住宅証明書等》のうち、提出する書類をチェックしてください。
:《除却されたことを確認する書類》のうち、提出する書類をチェックしてください。
a
・申請者が完了報告を行う場合は記入不要です。
・個人の場合、事業者名は記入不要です。
※P11 と同一の事業者名/担当者名を記入してください。
代理で完了報告を行う者(完了報告者)の事業者名/担当者名を記入してください。2
10
b
【代理で完了報告を行う場合のみ記入】
書類に不足がある場合は不備となりますので、ご注意ください。
完了報告に必要な書類No.( )は、「ポイント発行・交換のお知らせ(ポイント通知)」
および「代理申請者等への受付番号のお知らせ」に記載しています。
記載してあるNo.の書類があるかを確認し、チェックシートにチェックをしてください。
※完了報告において、申請する住宅の性能要件等や対象の工事が変更となる場合は、記載の限りではありません。
【ポイント通知/表面】
※完了報告に必要な書類No.
G
新築(注文)G-3
完了報告
完了報告書の記入
2枚目 記入見本(1)
9
5
6
7
8
4
9
新築(注文)G-3
完了報告
完了報告書の記入
2枚目 記入方法(1)
10
完了報告書を作成した日を記入してください。5
ポイント通知に記載された受付番号を記入してください。4
・不明な場合は、事務局へお問い合わせください。
※工事完了前ポイント発行申請時に代理申請者または完了報告を行う契約事業者宛に送付している「代理申請者等への受付番号のお知らせ」にも受付番号が記載されています。
申請者の住民票の写し※以降「住民票の写し」 →P26参照
C
添付書類と一致すること
申請者本人の現住所(新築した住宅の住所)を記入してください。7
・郵便番号は必ず記入してください。
・住所は省略せずに記入してください。
共同住宅等の場合は、建物名、部屋番号まで必ず記入してください。
・丁目・番地等はハイフン(-)で記入してください。
(例:○○町1丁目1番1号⇒○○町1-1-1 と記入)
・フリガナも必ず記入してください。
※住民票に記載されている住宅と同一であることを確認してください。
※事務局からの郵送物は、 で別途郵送先を指定した場合を除いて、こちらに記載の住所に送付されます。9
申請者本人の連絡先を記入してください。8
・固定電話番号、携帯電話番号のいずれかを必ず記入してください。
・事務局より連絡する場合がありますので、日中に連絡がとりやすい電話番号を記入してください。
記名押印し、事務局に提出することにより、
本報告書の記載内容に間違いがないことを証明したこととなります。
申請者本人の氏名を記入し、押印してください。6
・フリガナも必ず記入してください。
【郵送物等の送り先を別途指定する場合のみ記入】
郵送物の送り先の住所を記入してください。9
・郵便番号は必ず記入してください。
・住所は省略せずに記入してください。共同住宅等の場合は、建物名、部屋番号まで必ず記入してください。
※記載がある場合のみ、事務局からの郵送物はこちらに記載の住所に送付されます。
交換商品は、本欄の記入に関係なく《申請者の現住所》に送付されます。
建築基準法に基づく検査済証→P23参照
工事証明書(注文用)※以降「工事証明書」 →P25参照
住民票の写し →P26参照
A
添付書類と一致すること
B
C
新築(注文)G-3
完了報告
完了報告書の記入
2枚目 記入見本(2)
11
14
Ⅰ
11
12
13
10
新築(注文)G-3
完了報告
契約を締結した工事施工者の情報を記入してください。
完了報告書の記入
2枚目 記入方法(2)
12
契約を締結した工事施工者の情報を記入してください。13
新築した住宅の引渡日を記入してください。14
において分離発注のチェックを入れた場合、
すべての契約が要件に適合する必要があります。(詳細P17)
12
工事証明書 →P25参照
添付書類と一致すること
B
工事証明書 →P25参照
添付書類と一致すること
B
新築した住宅の種別にチェックしてください。11
・共同住宅等の場合は、階数も必ず記入してください。
建築基準法に基づく検査済証→P23参照
工事証明書 →P25参照
A
添付書類と一致すること
B
・工事証明書(注文用)に記載の日付を確認してください。
・建築着工以降に引渡しされた住宅が対象です。
代理で完了報告を行う者の情報を記入し、押印してください。10
・フリガナも必ず記入してください。
・個人の場合、《事業者名》《所属》は記入不要です。
・個人事業主の場合で、屋号がある事業主は《事業者名》に屋号を記入してください。
・郵便番号は必ず記入してください。
・住所は省略せずに記入してください。共同住宅等の場合は、建物名、部屋番号まで必ず記入してください。
・丁目・番地等はハイフン(-)で記入してください。 (例:○○町1丁目1番1号⇒○○町1-1-1 と記入)
・固定電話番号、携帯電話番号のいずれかを必ず記入してください。
・事務局より連絡する場合がありますので、日中に連絡がとりやすい電話番号を記入してください。
※《完了報告者》欄に記入がある場合、不備等の確認・連絡先になります。
※申請者が完了報告を行う場合は にチェックしてください。
(チェックした場合、《代理で完了報告を行う者の情報》の記入、押印は不要)
Ⅰ
記名押印し、事務局に提出することにより、
本報告書の記載内容に間違いがないことを証明したこととなります。
【1つの契約事業者に発注した場合】
本欄は記入不要です。
12
・完了報告書には代表事業者の情報を記入してください。
・その他契約事業者の情報は、申請書別紙「分離発注事業者一覧」に記入してください。
・すべての事業者について、工事証明書(注文用)を提出してください。
【複数の契約事業者に分けて発注した場合】
分離発注の有無にチェックをし、発注した事業者(契約)の合計数を記入してください。
契約を締結した契約事業者が複数(分離発注等)の場合⇒P17を参照してください。
新築(注文)G-3
完了報告
完了報告書の記入
3枚目 記入見本
13
15
e
d
16 c
17Ⅱ
Ⅲ
新築(注文)G-3
完了報告
完了報告書の記入
3枚目 記入方法
14
新築住宅が該当する性能にチェックしてください。15
【一定の性能を有する住宅の場合のみ記入】
工事証明書 →P25参照B
添付書類と一致すること
工事完了前ポイント発行申請で
・長期優良住宅建築等計画に係る技術的審査適合証
・低炭素建築物新築等計画に係る技術的審査適合証
・性能向上計画認定に係る技術的審査適合証
のいずれかを提出した場合は、同認定通知書の提出が必要です。
提出できない場合、「一定の性能を有する住宅」(30万ポイント)に該当するため、発行されたポイントのうち、5万ポイント分は取り消されます。
長期優良住宅建築等計画認定通知書→P27参照
低炭素建築物新築等計画認定通知書→P28参照
性能向上計画認定通知書 →P29参照
D
証明する書類の添付が必要です
E
F
・工事証明書(注文用)に記載の内容を確認し、いずれか1つにチェックしてください。
新築住宅に設置した設備にチェックし、
合計ポイント数を記入してください。
16
【家事負担軽減に資する設備を設置した場合のみ記入】
: 該当する設備にチェックしてください。 ※複数選択可
: チェックを入れた設備に該当するポイント数の合計を記入してください。
c
d
・工事証明書(注文用)に記載の内容を確認し、該当する設備にチェックをしてください。
・宅配ボックスを設置する場合は、各住戸専用のもので、他の住戸用のボックスと一体となっていないものに限ります。
該当する場合はチェック・記入してください。17
【耐震性を有しない住宅の建替を行った場合のみ記入】
にチェックしてください。Ⅱ
除却住宅の不動産登記 閉鎖事項証明書→P33参照
または除却住宅の解体に伴う産業廃棄物管理票(マニフェスト)のB2票 →P34参照
J
添付書類と一致すること
: 耐震性を有しない住宅の取壊日を記入してください。
・取壊完了日は不動産登記の閉鎖事項証明書における取壊日、
または産業廃棄物管理票(マニフェスト)B2票における運搬終了日とします。
・平成30年12月21日以降、かつ完了報告までに取壊した住宅が対象。
※工事完了前申請時に「除却されたことを確認する書類」を提出済の場合は記入不要。
e
【工事完了前ポイント発行申請後に取壊しを行った場合】
にチェックしてください。Ⅲ
不動産登記の有無
耐震性を有しないことを確認する書類(工事完了前ポイント発行申請時に提出済)
除却されたことを確認する書類(完了報告の提出書類)
登記有 不動産登記 全部事項証明書 不動産登記 閉鎖事項証明書
登記無 ※1 確認済証 または 建築台帳記載事項証明書もしくは次世代住宅ポイント制度用耐震性能証明書(耐震性なし)
解体に伴う産業廃棄物管理票(マニフェスト)のB2票
※1 不動産登記において、昭和56年5月31日以前の新築であることが確認できない場合も含む
(ただし、その場合 除却されたことを確認する書類は「不動産登記 閉鎖事項証明書」を提出してください)J
J
*参考資料:工事完了前ポイント発行申請後に取壊しを行った場合の提出書類
工事証明書 →P25参照
対象製品証明書納品書 →P30参照
性能証明書 →P31参照
工事写真(工事後) →P32参照
添付書類と一致すること
B
H
I
G
該当しない場合は必ず「いずれも該当しない」にチェックしてください。
※工事完了前ポイント発行時の性能から変更がある場合は、変更後の性能を証明する「住宅証明書等」の提出が必要です。
新築(注文)G-3
完了報告
完了報告書の記入
4枚目 記入見本
15
22
23
18 19 2120
新築(注文)G-3
完了報告
完了報告書の記入
4枚目 記入方法
16
《4 一定の性能を有する住宅の情報》でチェックした項目( )に
該当するポイント数を記入してください。
18
※(ポイント発行上限)350,000ポイントの場合、 の記入は不要です。
15
19 20
《5 家事負担軽減に資する設備の情報》で記入した合計ポイント数( )を記入してください。19※ の合計が(ポイント発行上限)350,000ポイントを超える場合、 の記入は不要です。
16
18 19 20
《6 耐震性を有しない住宅の建替情報》でチェック( )した場合は
「150,000ポイント」と記入してください。
20 17
~ の合計を記入してください。21 18 20
既に交換利用したポイント数(累計) を記入してください。23・最新のポイント通知に記載の「②既に交換利用したポイント数(累計)」を記入してください。
・直近の商品交換をインターネットで行った方はインターネット上の「既に交換利用したポイント数(累計)」を記入してください。
※既に交換利用したポイント数(累計)がわからない場合は記入不要です。
既に交換利用したポイント数(累計)が
完了報告で確認されたポイント数より大きい場合、差額相当の返金が必要です。
※返金が必要な場合は、別途事務局よりご連絡します。
完了報告で確認されたポイント数を記入してください。22・ が工事完了前ポイント発行申請で発行されたポイント以上の場合は、その発行されたポイント数を記入してください。
・ が工事完了前ポイント発行申請で発行されたポイント未満の場合は、 に記載のポイント数を記入してください。
※工事完了前ポイント発行申請で発行されたポイントは、ポイント通知に記載された「①発行ポイント数」をご確認ください。
21
21 21
完了報告で確認されたポイント数が
発行されたポイント数を上回る場合も、ポイントは追加で発行されません。
書類の不足や計算間違い等でポイント数に明らかな超過がある場合は、
事務局で正しいポイント数に修正することがあります。
20,000ポイント未満はポイント発行対象外です。
新築(注文)G-3
完了報告
+ +
【B社】 【C社】【A社】
完了報告書の記入
17
*次ページへ続く
完了報告書の《3 完了報告する住宅の情報》欄には代表事業者の情報を記入してください。
① 添付書類 /工事証明書(事務局指定) ※指定書式は事務局ホームページよりダウンロードできます。
分離発注等、契約事業者が複数の場合 ①
いわゆる分離発注など、複数の契約事業者等と別々に契約・工事を行った場合、
書類の添付や完了報告書の記入等は下記のとおり行ってください。
例: 3者(A社/B社/C社)に分離発注した場合
請負工事の金額が最も大きい事業者を代表事業者として完了報告を行ってください。(A社を代表事業者として完了報告を行う場合を例示)
すべての契約事業者に発注した工事が対象期間に該当する必要があります。
分離発注とは、新築住宅の構造耐力上主要な部分※およびポイント発行対象工事を複数の事業者に発注することをいいます。
※ 構造耐力上主要な部分とは基礎、基礎ぐい、壁、柱、小屋組、土台、斜材(筋かい、方づえ、火打材その他これらに類するものをいう。)、床版、屋根版又は横架材(はり、けたその他これらに類するものをいう。)で、当該住宅の自重若しくは積載荷重、積雪、風圧、土圧若しくは水圧又は地震その他の震動若しくは衝撃を支えるものとする。(住宅の品質確保の促進等に関する法律施行令第五条)
② 完了報告書の記入
各工事施工者からそれぞれ工事証明書(注文用)を入手し、すべて添付してください。
すべて添付
【完了報告書 / 2枚目】
2
31
【A社の情報】
: チェックを入れ、発注した事業者(契約)の合計数を記入してください。
※同一の工事施工者と複数のリフォーム工事契約をした場合は、契約の総数を記入してください。
【記入例】・代表事業者(A社)+その他契約事業者(B社/C社)と請負契約を締結した場合 ⇒ 合計数は3
1
: 代表事業者(A社)の事業者名および代表事業者と締結した工事請負契約における
引渡日を記入してください。
2
(代表)
新築(注文)G-3
完了報告
: 工事施工者の情報を記入してください。
完了報告書の記入
18
代表事業者を除く契約事業者は、申請書別紙「分離発注事業者一覧」に必要事項を記入し、
原本を提出してください。
③ 申請書別紙 分離発注事業者一覧の記入
分離発注等、契約事業者が複数の場合 ②
代表事業者含む
すべての契約事業者に発注した工事が対象期間に該当する必要があります。
代表事業者の情報は記入不要です。
: 担当する工事内容を記入してください。
: 工事施工者の事業者名を記入してください。
・押印不要です。・支店名、部署名は記入不要です。
: 契約の締結日・引渡日を記入してください。
: 添付する枚数を記入してください。3
: 申請者の氏名を記入してください。4
5
a
b
c
4
5
【C社の情報】
3
b
c
a
【B社の情報】
※指定書式は事務局ホームページよりダウンロードできます。
【申請書別紙 分離発注事業者一覧】
新築(注文)G-3
完了報告
完了報告書の記入
19
新型コロナウイルス感染症の影響により、申請書類に事業者印を押印をすることが困難な場合は、
事業者印の押印権限を有する決裁者の了承のもと、別紙「事業者印押印困難申告書」を
申請書類と併せて提出することにより、事業者印の押印を担当者の押印に代替することができます。
なおこの場合、担当者の押印で申請された書類も、事業者の責任において作成されたものと
みなします。
新築(注文)の完了報告における担当者印で代替可能な書類①
【工事証明書(注文用)】 (P25)
新型コロナウイルス感染症の影響により書類への押印が困難な場合
担当者印で代替可能
左記以外の提出書類(契約書等)は、
担当者印で代替することはできません。
「事業者印押印困難申告書」が
提出されていないにも関わらず、
担当者印が押印されている書類は、
受付けできません。
※指定書式は事務局ホームページよりダウンロードできます。② 事業者印押印困難申告書の記入
: 書類を作成した日を記入してください。1
: 申告する事業者の担当者情報を記入し、担当者印を押印してください。
2
: 申請者の氏名と受付番号を記入してください。
3
: 担当者印で申請することを了承した決裁者の情報を記入してください。
4
: 担当者印で申請する書類をチェックしてください。
5
2
3
4
1
5
「事業者印押印困難申告書」に必要事項を記入し、原本を提出してください。
完了報告
添付書類の準備
新築(注文)G-3
完了報告
新築(注文)G-3
完了報告
添付書類の準備
21
添付書類の準備
添付書類一覧
完了報告には以下の添付書類が必要です。
Ⅰ すべての方が提出する書類
A 建築基準法に基づく 検査済証 コピー P23参照
B 工事証明書 (注文用) 原本 P25参照
C 申請者の住民票の写し 原本 P26参照
Ⅱ 工事完了前ポイント発行申請時に提出した住宅証明書が長期優良住宅建築等計画に係る技術的審査適合証の方が提出する書類
D 長期優良住宅建築等計画認定通知書 コピー P27参照
Ⅲ 工事完了前ポイント発行申請時に提出した住宅証明書が低炭素建築物新築等計画に係る技術的審査適合証の方が提出する書類
E 低炭素建築物新築等計画認定通知書 コピー P28参照
Ⅳ 工事完了前ポイント発行申請時に提出した住宅証明書が性能向上計画認定に係る技術的審査適合証の方が提出する書類
F 性能向上計画認定通知書 コピー P29参照
完了報告に必要な書類No.は「ポイント発行・交換のお知らせ(ポイント通知)」に記載しています。
記載してあるNo.の書類を準備してください。(P8参照)
※完了報告において、申請する住宅の性能要件等や対象の工事が変更となる場合は、記載の限りではありません。
*次ページへ続く
新築(注文)G-3
完了報告
添付書類の準備
22
コピーは、A4普通紙にはっきりと認識できるようにとってください。
Ⅵ 耐震性を有しない住宅の建替を行った場合に提出する書類
[除却されたことを確認する書類]
J ( の①が提出できない場合のみ)
除却住宅の解体に伴う産業廃棄物管理票(マニフェスト)のB2票
原本 P33参照
コピー
除却住宅の不動産登記 閉鎖事項証明書
P34参照
①
②
※工事完了前ポイント発行申請時に除却住宅が取壊前だった場合
J
ビルトイン食器洗機G対象製品証明書(事務局指定) 原本
納品書 コピーP30参照
G対象製品証明書(事務局指定) 原本
納品書 コピー浴室乾燥機 P30参照
G対象製品証明書(事務局指定) 原本
納品書 コピー掃除しやすいトイレ P30参照
Ⅴ 家事負担軽減に資する設備の設置を行った場合に提出する書類
H 性能証明書 原本宅配ボックス P31参照
G対象製品証明書(事務局指定) 原本
納品書 コピービルトイン自動調理対応コンロ P30参照
I すべての工事を箇所ごとに撮影した 工事写真 (工事後) - P32参照
対象製品証明書(事務局指定) 原本
納品書 コピー掃除しやすいレンジフード P30参照G
新築(注文)G-3
完了報告
Ⅰ すべての方が提出する書類
A 建築基準法に基づく 検査済証 コピー
入手方法 特定行政庁もしくは指定確認検査機関が発行し、工事施工者より入手
23
添付書類の準備
【検査済証のイメージ】
※検査済証の体裁は発行機関により異なります。
下記の内容が確認できること
●建築基準法第7条第5項もしくは第7条の2第5項の規定による検査済証であること
●確認済証番号および交付年月日
●発行元の記載および押印
●主要用途・「住宅」を含むこと
●建築場所・新築した住宅の所在地と一致すること
●工事種別・「新築」であること
令和
第 ○○○○○○○ 号
令和○○年○○月○○日
令和○○年○○月○○日
別棟の建築など、建築確認上「増築」と扱われる住宅であっても、住宅瑕疵担保履行法における資力確保(住宅瑕疵担保責任保険への加入または供託)がなされている場合、対象になります。
検査済証の体裁は発行機関により異なり、稀に《工事種別》の項目記載がない書類があります。その場合、確認済証(もしくは建築確認の申請書類)等も併せて提出してください。
建築確認が不要な地域の場合はP24を参照してください。
新築(注文)G-3
完了報告
令和2年11月1日
第×××××号
令和2年10月15日新築
〔令和2年11月1日〕
新宿区○○町×××番地1 新 築 太 郎
所有者 新宿区○○町×××番地1
新 築 太 郎
令和2年11月15日
24
添付書類の準備
建築確認が不要な地域の場合
【不動産登記のイメージ】
下記の内容が確認できること
●法務局が発行(押印)した、建物の登記であること
●表題部《①種類》・「居宅」または「共同住宅」を含むこと
●表題部《所在》・新築した住宅の所在地と一致すること
●表題部《原因及びその日付》・新築住宅であること
新築した住宅の不動産登記の全部事項証明書 または 現在事項証明書を提出してください。
コピー
複数枚にわたる場合、全ページを提出してください。
登記情報提供サービスから出力されたものは受付けできません。
登記完了証は受付けできません。
新築(注文)G-3
完了報告
Ⅰ すべての方が提出する書類
原本B 工事証明書 (注文用)
入手方法 工事施工者より入手 ※指定書式は事務局ホームページよりダウンロードできます。
25
添付書類の準備
分離発注等、複数の契約事業者等と別々に契約・工事を行った場合、
各工事施工者からそれぞれ工事証明書(注文用)を入手し、すべて添付してください。
工事施工者から入手し、下記を確認してください。
● に記入漏れがないこと
● 該当する性能がある場合、いずれかにチェックがあること
● 提出が必要な書類についてチェックがあること
● 設置した設備にチェックがあること
1
2
4
3
分離発注等の記載の詳細は、P17を参照してください。
1
3
4
2
新築(注文)G-3
完了報告
マイナンバーおよびQRコードが記載されていないものを提出してください。記載がある場合、事務局(受付窓口を含む)は番号等を塗りつぶします。
26
添付書類の準備
Ⅰ すべての方が提出する書類
C 申請者の住民票の写し 原本
入手方法 市区町村より入手
下記の内容が確認できること
●氏名(申請者)
●住所が新築した住宅の所在地と一致すること
※発行日が完了報告時点から3か月以内のもの
この写しは、住民票の原本と相違ないことを証明します。
平成●●年●●月●●日
■■市長 ▲▲ ▲▲
前住
所
転出
先
備考
住所
□□県■■市○○区△△町1203-1
住民となった年月日
平成27年8月1日
本籍
□□県■■市○○区△△町1203-1
筆頭
者
新築 次郎 昭和53年1月10日 男 本人 新築 次郎 住民票コード
省略
住民票
氏名 生年月日 性別 続柄 世帯主 個人番号住民となった年月日
令和○年○月○日
令和○年○月○日
印
新築(注文)G-3
完了報告
27
添付書類の準備
Ⅱ 工事完了前ポイント発行申請時に提出した住宅証明書が長期優良住宅建築等計画に係る技術的審査適合証の方が提出する書類
D 長期優良住宅建築等計画認定通知書 コピー
入手方法 所管行政庁が交付、工事施工者より入手
下記の内容が確認できること
●発行機関の記載・押印があること
●《3.認定に係る住宅の位置》が新築した住宅の所在地と一致すること
提出できない場合、「一定の性能を有する住宅」(30万ポイント)に該当するため、
発行されたポイントのうち、5万ポイント分は取り消されます。
新築(注文)G-3
完了報告
28
添付書類の準備
Ⅲ 工事完了前ポイント発行申請時に提出した住宅証明書が低炭素建築物新築等計画に係る技術的審査適合証の方が提出する書類
E 低炭素建築物新築等計画認定通知書 コピー
入手方法 所管行政庁が交付、工事施工者より入手
下記の内容が確認できること
●発行機関の記載・押印があること
●《3.認定に係る建築物の位置》が新築した住宅の所在地と一致すること
※共同住宅の場合、住戸の認定を受けている必要があるため、部屋番号等の住戸が特定できる記載がないものは受付けできません。(発行元にご確認ください。)
提出できない場合、「一定の性能を有する住宅」(30万ポイント)に該当するため、
発行されたポイントのうち、5万ポイント分は取り消されます。
新築(注文)G-3
完了報告
29
添付書類の準備
Ⅳ 工事完了前ポイント発行申請時に提出した住宅証明書が性能向上計画認定に係る技術的審査適合証の方が提出する書類
F 性能向上計画認定通知書 コピー
入手方法 所管行政庁が交付、工事施工者より入手
下記の内容が確認できること
●発行機関の記載・押印があること
●《3.認定に係る建築物の位置》が新築した住宅の所在地と一致すること
※共同住宅の場合、住戸の認定を受けている必要があるため、部屋番号等の住戸が特定できる記載がないものは受付けできません。(発行元にご確認ください。)
提出できない場合、「一定の性能を有する住宅」(30万ポイント)に該当するため、
発行されたポイントのうち、5万ポイント分は取り消されます。
新築(注文)G-3
完了報告
添付書類の準備
30
Ⅴ 家事負担軽減に資する設備の設置を行った場合に提出する書類
入手方法対象製品証明書 :工事施工者より入手 ※指定書式は事務局ホームページよりダウンロードできます。納品書 :納品元(流通事業者、販売店、建材メーカー等)が発行、工事施工者より入手
G対象製品証明書(事務局指定) 原本
納品書 コピー
浴室乾燥機、ビルトイン食器洗機、掃除しやすいトイレ、ビルトイン自動調理対応コンロ、掃除しやすいレンジフード
以下の証明書の画像は、一部の製品のみ掲載しています。
〈納品書〉+
下記の内容が確認できること
●納品元・流通事業者、販売店、建材メーカー等
●施工邸名・施工場所あるいは 納品先の事業者名(工事施工者)
●製品型番・事務局に登録された型番であること
●発行日
〈対象製品証明書〉
下記の内容が確認できること
●事務局指定の書式であること
●施工邸名および住所
●施工完了日
●工事施工者の情報
●製品型番・事務局に登録された型番であること
詳細については、販売店またはメーカーにお問い合わせください。
(記入方法等については、事務局ホームページより「対象製品証明書および納品書の発行について」をご確認ください。)
【掃除しやすいトイレ】
【掃除しやすいトイレ】
「密結便器タイプ」の場合、便器に加えて、便座の型番も記載される必要があります。
【浴室乾燥機】
工事施工者が発行する書類は受付不可です。
仕入伝票、領収書、見積書、仮納品書等の書類は受付不可です。
対象となる製品型番がわかるように、“○”で囲んでください。
A4サイズ以外の納品書は、A4サイズになるように
台紙に貼付して提出してください。
新築(注文)G-3
完了報告
添付書類の準備
31
Ⅴ 家事負担軽減に資する設備の設置を行った場合に提出する書類
入手方法 建材メーカーが発行、工事施工者より入手
H 性能証明書 原本
宅配ボックス
下記の内容が確認できること
●製品型番
●製品番号
●事業者名(メーカー名)
詳細については、メーカーにお問い合わせください。
ボックス数が2以上であっても、発行されるポイントは1戸分となります。
新築(注文)G-3
完了報告
① 撮影方法
添付書類の準備
32
Ⅴ 家事負担軽減に資する設備の設置を行った場合に提出する書類
入手方法 設備の設置工事後の写真を撮影
I すべての工事を箇所ごとに撮影した 工事写真 (工事後) -
② 提出方法
●撮影方法: 設置された住宅設備全体が確認できる工事後の写真を撮影
●撮影単位: 住宅設備ごとに工事後の写真を撮影
【工事写真台紙】
●台紙に指定はありませんが、必ず「申請者名」や工事ごとに「対象工事内容」等を記入してください。
●工事写真は、並べて貼付してください。
※原則、カラーで提出してください。
●事務局ホームページより「工事写真台紙」がダウンロードできます。
新築(注文)G-3
完了報告
33
Ⅵ 耐震性を有しない住宅の建替を行った場合に提出する書類
入手方法 法務局より入手
[除却されたことを確認する書類]
J 原本除却住宅の不動産登記 閉鎖事項証明書①
添付書類の準備
平成31年3月20日取壊し
〔平成31年4月1日 同日閉鎖〕
工事完了前ポイント発行申請で
閉鎖事項証明書を提出した場合は提出不要です。
1
2
下記の内容が確認できること
●法務局が発行(押印)した、建物の登記であること
●表題部《所在》が除却した住宅と一致すること:
●表題部《①種類》が「居宅」または「共同住宅」であること:
●表題部《原因及びその日付》の取壊日が「平成30年12月21日以降」であること:
平成31年3月20日取壊し
〔平成31年4月1日
同日閉鎖〕
【閉鎖事項証明書】
1
2
昭和40年5月15日新築
〔昭和40年6月1日〕
3
3
複数枚にわたる場合、全ページを提出してください。
登記情報提供サービスから出力されたものは受付けできません。
新築(注文)G-3
完了報告
添付書類の準備
34
Ⅵ 耐震性を有しない住宅の建替を行った場合に提出する書類
( の①が提出できない場合のみ)
除却住宅の解体に伴う産業廃棄物管理票(マニフェスト)のB2票コピー②
入手方法 排出業者が発行、解体工事の請負者より入手
[除却されたことを確認する書類]
JJ
【産業廃棄物管理票(マニフェスト)B2票】
【電子マニフェスト(受渡確認票のイメージ)】
下記の内容が確認できること
●B2票であること
(運搬業者から排出業者に返送され、運搬終了を確認する票)
●排出場所:
・除却した住宅と一致すること
●運搬終了日(収集運搬業者が廃棄物の運搬を終了した日):
・平成30年12月21日以降であること
(建築士が耐震性の確認をする場合は建築士の確認年月日以降であること)
●建築系廃棄物:
・以下のいずれかに該当すること
「廃プラスチック」「紙くず」「木くず」「繊維くず」
「金属くず」「ガラス・コンクリート・陶磁器くず」「がれき類」
およびこれらの混合物であること
※公益財団法人日本産業廃棄物処理振興センターが
提供する「電子マニフェストシステム(JWNET)」を
利用している場合、左記が確認できる「受渡確認票」
または「一覧表」を提出してください。
1
2
3
1
2
3
完了報告の提出について
新築(注文)G-3
完了報告
新築(注文)G-3
完了報告
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報告書類の提出方法1
完了報告の提出について
工事完了前ポイント発行申請と同じ提出先に提出してください。
● 工事完了前ポイント発行申請を行った受付窓口に持参してください。
① 工事完了前ポイント発行申請を受付窓口に提出した場合
ナビダイヤル(通話料がかかります)
IP電話等からのご利用の場合(通話料がかかります) 042‐303‐1553
0570‐001‐339受付時間 / 9:00~17:00 (土・日・祝日含む)
※お電話される際は、番号のかけ間違いのないよう、十分にご注意ください。
ホームページアドレス https://2020.jisedai-points.jp
次世代住宅ポイント事務局[新型コロナウイルス感染症対応]
工事完了前ポイント発行申請をした受付窓口が分からない場合は、事務局にお問い合わせください。
新型コロナウイルス感染拡大防止へのご協力のお願い
・感染防止の観点から、窓口担当者が時差出勤や交代勤務を行っている場合がありますので、
ご来店前に予約の電話をお願いします。また、予約の際に、お体の具合をお尋ねすることがあります。予めご了承ください。
・ご来店時には手指の消毒や手洗い、マスク着用等のご協力をお願いいたします。
・発熱や咳などの症状が顕著にみられる場合は、
ご来店いただいても対応できないことがありますので、予めご了承ください。
新築(注文)G-3
完了報告
37
完了報告の提出について
郵送で提出する場合の注意事項
● 完了報告書は折り曲げ厳禁です。
● 封筒には差出人の住所・氏名を必ず記入してください。
● 必ず郵便にて送付してください。(メール便や宅配便などはご利用いただけません。)
● 書類の量により郵送料が変わります。料金不足による不着とならないよう、郵便窓口からの郵送をお勧めします。なお、郵送料は申請者のご負担となります。また、郵便料金改定により料金不足となるケースがあります。不着の場合は受理できませんので、ご注意ください。
● 報告書類には個人情報が多く含まれるため、配送状況や到着の確認ができる書留やレターパック等の使用をお勧めします。
● 代理で完了報告を行う場合等、複数の報告書類を1つの封筒に入れて郵送する場合は、封筒に「複数報告書類在中」と記入してください。また、完了報告1件ごとにクリアファイルやクリップでまとめて、複数の報告書類がバラバラにならないよう気をつけてください。
● 提出された報告書類は返却できません。(完了報告に不要なものは提出しないでください。)
● 事務局が報告書類を受け取る前に発生した書類の紛失や郵送の遅延等の事故およびその事故に起因して生じる損害等に対して、事務局はその一切の責任を負いません。
報告書類の受付について
・ 提出された報告書類に不備がある場合、報告書類を受付けないことがあります。また、受付後に不備が見つかった場合、訂正期限を設定して、是正のご連絡をいたします。
・ 訂正期限までに訂正されない場合は、完了報告を無効とすることがあります。
・ 完了報告が無効になったことにより、ポイントが取り消される等の損失について、事務局(受付窓口を含む)はその一切の責任を負いません。
● 下記住所に報告書類を郵送してください。
郵送の場合、完了報告時点とは、事務局が完了報告を受理し、審査システムに登録した日とします。(消印日ではありません。)
郵送後に報告書類の不備に気づいても、追加の郵送は行わないでください。(追加で郵送されても受付けできません。)事務局からの連絡(お知らせ)に従い、改めて郵送してください。
② 工事完了前ポイント発行申請を郵送で事務局に提出した場合
報告書類 郵送先
〒115-8691 赤羽郵便局 私書箱27号
次世代住宅ポイント
【新型コロナウイルス感染症対応】 申請受付係
※当初の制度[次世代住宅ポイント]の報告書類郵送先とは異なりますのでご注意ください。
新築(注文)G-3
完了報告
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完了報告提出後の通知について2
完了報告の提出について
完了報告が承認された後、
事務局より「次世代住宅ポイント 申請手続き完了のお知らせ」が届きます。
※「お知らせ」は申請者および完了報告者へ送付されます。
【申請手続き完了のお知らせ】
次世代住宅ポイント事務局[新型コロナウイルス感染症対応]
ナビダイヤル(通話料がかかります) 0570‐001‐339
IP電話等からのご利用の場合(通話料がかかります)
042‐303‐1553
受付時間 / 9:00~17:00 (土・日・祝日含む)
※お電話される際は、番号のかけ間違いのないよう、十分にご注意ください。
お問い合わせ窓口
(電話番号)
ホームページアドレス https://2020.jisedai-points.jp