2
被災家庭ごみなどの自己搬入 災害により出たごみ 用方法/廃棄物対策課に事前連絡し、搬入先へ直 接搬入 搬入先(安芸津地域以外)/ ・可燃ごみ 賀茂環境衛生センター (西条町上三永) ☎(082)426-0820 ・不燃ごみ 賀茂環境センター (黒瀬町国近) ☎(0823)82-6499 搬入時間/8:30〜17:00 (日曜日を除く) ※不燃ごみは祝日も除く 搬入先(安芸津地域)/ ・可燃ごみ 竹原安芸津環境センター (竹原市吉名町) ☎(0846)28-0163 ・不燃ごみ 竹原安芸津最終処分場 (安芸津町木谷) ☎(0846)45-5241 搬入時間/8:30〜12:00、13:00〜16:30 (土・日・祝日を除く) 廃棄物対策課 ☎(082)420-0926 3.税金の減免等 「損害金額」=保険金などで補てんされる金額を除く 各種手数料の減免 り災証明書または被災証明書(写しでも可)を提 示すると、被災に伴う以下の手数料の減免が受けら れます。 〇住民票などの交付手数料 ・住民票の写し ・住民票記載事項証明書 ・印鑑登録証明書 ・印鑑登録証(再登録に限る) 市民課 ☎(082)420-0925 〇税証明などの交付手数料 ・所得証明 ・営業証明 市民税課 ☎(082)420-0910 ・納税証明 収納課 ☎(082)420-0912 ・固定資産評価証明 ・公課証明 ・固定資産課税台帳(名寄せ帳)の写し ・地籍図の写し 資産税課 ☎(082)420-0911 市民税などの減免 損害金額が被災住宅などの価格の10分の3以上 で前年の合計所得金額が1,000万円以下の人 り災証明書(写しでも可)または災害を受けた資 産の明細書など必要 市民税課 ☎(082)420-0910 固定資産税・都市計画税の減免 災害などにより土地、建物に著しい被害を受けた 人(土地面積の10分の2以上、家屋・償却資産 の価格の10分の2以上) り災証明書または被災証明書(写しでも可) 資産税課 ☎(082)420-0911 市税などの徴収猶予 原則1年間の期間に限り、一定の要件のもとに納 税を猶予します。 災害により一時に税金を納められない人 収納課 ☎(082)420-0912 個人事業税、不動産取得税、自動車税など県税の減免 災害などにより著しい被害を受けた人 り災証明書 西部県税事務所東広島分室 ☎(082)422-6911 1.応急措置 土のう袋、ビニールシート、木杭の貸与 必要な人は本庁北館東側倉庫、各支所・出張所の 窓口に受け取りに来てください。 応急措置が必要な人 危機管理課 ☎(082)420-0400 災害救援物資の支給(日本赤十字社) 被災により、毛布・日用品などが必要な人 社会福祉課 ☎(082)420-0932 消毒液の支給 必要な人は健康増進課または各支所まで受け取り に来てください。 床上・床下浸水などで、消毒液が必要な人 健康増進課 ☎(082)420-0936 市営住宅等の提供 居住家屋が全壊、大規模半壊、半壊(床上浸水を 含む)した世帯または家屋がり災し、道路・河川 の損壊等により、長期間帰宅できないと認められ る世帯 ※使用期間は6カ月(状況により1年まで更新可) り災証明(申請書の写しでも可) 住宅課 ☎(082)420-0946 障害物の除去 次の全てを満たす人 ①住家が半壊または床上浸水した人②住家または その周辺が土石などで一時的に居住できない人③ 自らの資力では障害物を除去できない人 ※実施期間には期限があります。 開発指導課 ☎(082)420-0959 被災した住宅の応急修理 次の①②いずれかを満たす人 住家が半壊し、住むことができない状態で、自 らの資力では応急修理できない人 大規模な補修を行わなければ居住することが困 難な程度に住家が半壊した人 ※実施期間には期限があります。 建築指導課 ☎(082)420-0956 2.災害見舞金などの支給 被災者生活再建支援金の支給 自然災害により住家が全壊・半壊などした人 災害見舞金・弔慰金の支給 自然災害により死亡した人の遺族または住家が全 壊・半壊した人 災害障害見舞金の支給 災害により、精神または身体に重度障害を受けた人 災害援護資金の貸し付け 災害により次のいずれかの被害を受けた世帯主 療養に要する期間がおおむね1カ月以上である 世帯主の負傷 ②家財が3分の1以上の損害 ③住家が半壊以上の被害 ※世帯全員の収入による制限あり 社会福祉課 ☎(082)420-0932 社会福祉協議会災害見舞金・弔慰金の支給 災害により住家が全壊・半壊した世帯および死亡 した人の遺族または重傷を負った人 社会福祉協議会 ☎(082)423-2800 衛生施設浸水見舞金の支給 被災届、汲み取り領収書に基づき、費用の2分の 1に相当する額を支給します。 住居への浸水により緊急にし尿便槽の汲み取りを 必要とする世帯 環境対策課 ☎(082)420-0928 学用品・教科書などの援助 災害などにより住居へ著しい損害を受けた人 学事課 ☎(082)420-0975 指導課 ☎(082)420-0976 12 30 17 15 30 平成30年7月豪雨で被災された人の支援制度 持ってくるもの 申請窓口 問い合わせ先 り災証明書 世帯主本人以外が申請する場合 ・世帯主本人からの委任状 ・世帯主本人の印鑑 【共通】 窓口に来る人 の身分証明書 (運転免許証、 健康保険証な ど) 本館1階 臨時申請窓口 各支所 地域振興課 各出張所 総務課 (082) 420-0907 被災証明書 ・被害状況が確認できる写真 被災者本人以外が申請窓口に来る場合 ・被災者本人からの委任状 ・被災者本人の印鑑 受付時間/8:30〜17:15 ※申請書は市ホームページにも掲載しています。 2018.8 広報東広島 2018.8 広報東広島 3 2

R å DýÍp B^ h w§ M S - Higashihiroshima · 2018. 7. 23. · kwn Ôsr 0 Ú¹U B E PsrwA¨w üw Íp !Zh ... 5 y ¿ C f¿ a 4. Title: 広報東広島2018年08月号 p2-5修正.indd

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  • 被災家庭ごみなどの自己搬入対災害により出たごみ利�用方法/廃棄物対策課に事前連絡し、搬入先へ直接搬入

    搬入先(安芸津地域以外)/・可燃ごみ 賀茂環境衛生センター (西条町上三永) ☎(082)426-0820・不燃ごみ 賀茂環境センター (黒瀬町国近) ☎(0823)82-6499搬入時間/8:30〜17:00 (日曜日を除く)※不燃ごみは祝日も除く搬入先(安芸津地域)/・可燃ごみ 竹原安芸津環境センター (竹原市吉名町) ☎(0846)28-0163・不燃ごみ 竹原安芸津最終処分場 (安芸津町木谷) ☎(0846)45-5241搬入時間/8:30〜12:00、13:00〜16:30 (土・日・祝日を除く)問廃棄物対策課 ☎(082)420-0926

    3.税金の減免等※「損害金額」=保険金などで補てんされる金額を除く

    各種手数料の減免 り災証明書または被災証明書(写しでも可)を提示すると、被災に伴う以下の手数料の減免が受けられます。〇住民票などの交付手数料・住民票の写し・住民票記載事項証明書・印鑑登録証明書・印鑑登録証(再登録に限る)問市民課 ☎(082)420-0925〇税証明などの交付手数料・所得証明・営業証明問市民税課 ☎(082)420-0910・納税証明問収納課 ☎(082)420-0912・固定資産評価証明・公課証明・固定資産課税台帳(名寄せ帳)の写し・地籍図の写し問資産税課 ☎(082)420-0911市民税などの減免対�損害金額が被災住宅などの価格の10分の3以上で前年の合計所得金額が1,000万円以下の人

    申�り災証明書(写しでも可)または災害を受けた資産の明細書など必要

    問市民税課 ☎(082)420-0910固定資産税・都市計画税の減免対�災害などにより土地、建物に著しい被害を受けた人(土地面積の10分の2以上、家屋・償却資産の価格の10分の2以上)

    申り災証明書または被災証明書(写しでも可)問資産税課 ☎(082)420-0911市税などの徴収猶予 原則1年間の期間に限り、一定の要件のもとに納税を猶予します。対災害により一時に税金を納められない人問収納課 ☎(082)420-0912個人事業税、不動産取得税、自動車税など県税の減免対災害などにより著しい被害を受けた人申り災証明書問西部県税事務所東広島分室 ☎(082)422-6911

    1.応急措置土のう袋、ビニールシート、木杭の貸与 必要な人は本庁北館東側倉庫、各支所・出張所の窓口に受け取りに来てください。対応急措置が必要な人問危機管理課 ☎(082)420-0400災害救援物資の支給(日本赤十字社)対被災により、毛布・日用品などが必要な人問社会福祉課 ☎(082)420-0932消毒液の支給 必要な人は健康増進課または各支所まで受け取りに来てください。対床上・床下浸水などで、消毒液が必要な人問健康増進課 ☎(082)420-0936市営住宅等の提供対�居住家屋が全壊、大規模半壊、半壊(床上浸水を含む)した世帯または家屋がり災し、道路・河川の損壊等により、長期間帰宅できないと認められる世帯

    ※使用期間は6カ月(状況により1年まで更新可)申り災証明(申請書の写しでも可)問住宅課 ☎(082)420-0946

    障害物の除去対次の全てを満たす人①住家が半壊または床上浸水した人②住家またはその周辺が土石などで一時的に居住できない人③自らの資力では障害物を除去できない人※実施期間には期限があります。問開発指導課 ☎(082)420-0959被災した住宅の応急修理対次の①②いずれかを満たす人 ①�住家が半壊し、住むことができない状態で、自らの資力では応急修理できない人

     ②�大規模な補修を行わなければ居住することが困難な程度に住家が半壊した人

    ※実施期間には期限があります。問建築指導課 ☎(082)420-0956

    2.災害見舞金などの支給被災者生活再建支援金の支給対自然災害により住家が全壊・半壊などした人災害見舞金・弔慰金の支給対�自然災害により死亡した人の遺族または住家が全壊・半壊した人

    災害障害見舞金の支給対�災害により、精神または身体に重度障害を受けた人災害援護資金の貸し付け対災害により次のいずれかの被害を受けた世帯主 ①�療養に要する期間がおおむね1カ月以上である世帯主の負傷

     ②家財が3分の1以上の損害 ③住家が半壊以上の被害※世帯全員の収入による制限あり問社会福祉課 ☎(082)420-0932社会福祉協議会災害見舞金・弔慰金の支給対�災害により住家が全壊・半壊した世帯および死亡した人の遺族または重傷を負った人

    問社会福祉協議会 ☎(082)423-2800衛生施設浸水見舞金の支給 被災届、汲み取り領収書に基づき、費用の2分の1に相当する額を支給します。対�住居への浸水により緊急にし尿便槽の汲み取りを必要とする世帯

    問環境対策課 ☎(082)420-0928学用品・教科書などの援助対災害などにより住居へ著しい損害を受けた人問学事課 ☎(082)420-0975 指導課 ☎(082)420-0976

    【総合相談窓口】

    開設場所/本館1階ロビー

    開設期間/7月12日㈭〜

     8時30分〜17時15分

    ※土・日・祝日も開設します。

    【り災証明書等の発行】

     

    7月5日から降り続い

    た「平成30年7月豪雨」に

    より、多くの尊い命が奪わ

    れました。犠牲になられた

    方々のご冥福をお祈りい

    たします。また、市内各所

    では多くの土砂災害や浸

    水害が発生しております。

    被災された皆様に心より

    お見舞い申し上げます。

     

    災害救助や復旧支援に

    は消防団や住民自治協議

    会など市民の皆様、陸上自

    衛隊や警察のほか多くの

    関係機関、企業や各種団体

    の皆様にご協力を賜って

    おります。心よりお礼申し

    上げます。

     

    未だ多くの皆様が不安

    な日々をお過ごしのこと

    と存じますが、市では現在、

    被災された皆様の現状把

    握やその対応にあたって

    おります。一日も早く、市

    民の皆様が安心して生活

    できるよう、今後も関係機

    関と連携して全力をあげ

    て取り組んでまいります。

    東広島市長 高垣 広徳

    平成30年7月豪雨で被災された人の支援制度持ってくるもの 申請窓口 問い合わせ先

    り災証明書世帯主本人以外が申請する場合・世帯主本人からの委任状・世帯主本人の印鑑

    【共通】・�窓口に来る人の身分証明書(運転免許証、健康保険証など)

    本館1階臨時申請窓口各支所地域振興課各出張所

    総務課(082)420-0907

    被災証明書

    ・被害状況が確認できる写真被災者本人以外が申請窓口に来る場合・被災者本人からの委任状・被災者本人の印鑑

    受付時間/8:30〜17:15※申請書は市ホームページにも掲載しています。

    2018.8 広報東広島 2018.8 広報東広島3 2

  • 水道料金・下水道使用料などの減免対①家屋等が全壊または半壊した場合 ②家屋等が床上・床下浸水した場合など申り災証明書(写しでも可)など問水道局業務課 ☎(082)423-6333 下水道管理課 ☎(082)420-0957下水道使用料など〇下水道使用料の徴収猶予対住居などの財産に風水害などによる被害を受けた人〇下水道受益者負担金の徴収猶予対被災により負担金の納付が困難と認められる人〇農業集落排水使用料の徴収猶予対住居などの財産に風水害などによる被害を受けた人必要書類/り災証明書(申請書の写しでも可)問下水道管理課 ☎(082)420-0957介護保険料・サービス利用料の減免など①介護保険料の減免など対�災害などにより住宅・家財その他の財産に著しい損害を受けた人

    申り災証明書(写しでも可)②介護保険サービス利用料の免除など対�災害により著しい被害(住家の全半壊や床上浸水、生計維持者の死亡など)を受けた人

    申介護サービス事業所などの窓口で申告※10月サービス分まで実施予定問介護保険課 ☎(082)420-0937

    4.復旧工事への補助など宅地内の堆積土砂の撤去対�土石流等により、居住地内に流入した流木、岩石、土砂等で、人力で撤去が困難な場合

    問宅地土砂撤去担当班 ☎(082)426-3119市道、河川、排水路などの維持修繕、復旧に使用する材料などの支給 常温アスファルト混合物(常温合材)、砕石、マサ土などの材料を支給します。※砕石、マサ土の支給時期については要相談対市道、河川、排水路などの復旧の関係者問維持課 ☎(082)420-0949、各支所維持分室集会施設の補修に対する補助金の支給対災害による補修で経費が10万円以上のもの※�補助対象経費の2分の1以内の額で上限は650万円問地域づくり推進課 ☎(082)420-0924

    緊急対応融資(セーフティネット資金)対�中小企業者および組合などで、自然災害により直接被害を受け、復旧資金を必要とする人※�その他融資制度についてもご相談ください。制度ごとに要件が異なります。

    問取扱金融機関へお問い合わせください。

    6.その他ボランティア派遣の依頼 自宅の清掃や片付けなど問申市被災者生活サポートボランティアセンター ☎080-2900-2453※受付時間 9:00〜16:00児童のショートステイ(短期入所生活援助) 保護者が被災したことにより、児童の養育が一時的に困難になった場合、実施施設で一時入所を行います。※�通常、利用日数は約1週間程度ですが、災害復旧状況を勘案し対応します。

    問こども家庭課 ☎(082)420-0407

    県などで申請を受けつける制度高等学校などの授業料・奨学金①県立高等学校の授業料の減免など②�高等学校等奨学金(被害による家計急変で就学困難な場合)

    問県教育委員会教育支援課 ☎①(082)222-3015 ②(082)513-4886私立高等学校の授業料の減免など問通学している私立高等学校など大学生などを対象とする奨学金の緊急採用・ 支援金、減額返還・返還期限猶予問日本学生支援機構(JASSO) ☎03-6743-6011心身障害者扶養共済制度の掛金の減免対市民税が減額または免除される人問県障害者支援課 ☎(082)513-3162農業関係制度資金内支払猶予、据置期間の延長、償還期限の延長など問県就農支援課 ☎(082)513-3554運転免許証の再交付など問広島県警察本部運転免許課 ☎(082)228-0110

    所得税などの国税の減免など対�損害金額が被災住宅などの価格の2分の1以上で被害を受けた年分の所得が1,000万円以下の人

    ※�所得税法に定める雑損控除またはこの減免制度のどちらか有利な方法を選択

    申り災証明書問西条税務署 ☎(082)422-2191国民健康保険・後期高齢者医療保険など①�医療費の一部負担金の免除対�災害により著しい被害(住家の全半壊や床上浸水、生計維持者の死亡など)を受けた人

    申医療機関などの窓口で申告※10月診療分までの予定②国民健康保険税の減免対�損害金額が被災住宅などの価格の10分の3以上で前年の合計所得金額が1,000万円以下の人

    ③後期高齢者医療保険料の減免対損害金額が被災住宅等の価格①10分の2以上④国民年金保険料の免除対損害金額が財産の2分の1以上必�要書類/②③り災証明書(写しでも可)問国保年金課 ☎(082)420-0933保育についての減免など〇保育料の減免対�保育所に入所する児童の扶養義務者で、被災により保育料の納付が困難と認められる人

    〇いきいきこどもクラブ利用料の免除対�いきいきこどもクラブを利用する児童の保護者で、現に居住している住宅または家財が被災したことにより、利用料の納付が困難と認められる人

    必要書類/り災証明書(写しでも可)問保育課 ☎(082)420-0934建築物確認申請手数料などの免除対�災害により滅失、損壊した建築物などについて、6カ月以内に建築、大規模の修繕、大規模の模様替えの確認申請をした被災者(用途が異なる場合を除く)

    必要書類/り災証明書(写しでも可)問建築指導課 ☎(082)420-0956火葬場使用料の減免対災害で、死亡した市民の火葬または市民による火葬必�要書類/被災証明書(写しでも可)など災害により死亡したことがわかる資料

    問環境対策課 ☎(082)420-0928

    施設などの復旧事業〇農業用施設災害復旧事業対�農業用施設・農地で損害額が40万円以上の災害(農業用施設は受益戸数が2戸以上。農地に流入した土砂の除去要件は国が定める基準以上)※地元負担 施設10%、農地50%〇小規模災害復旧事業対�上記の農業用施設災害復旧事業の対象外となるもの(受益戸数が2戸以上の橋、水路、井せき、揚水機、ため池など)※積算額の80%を補助(上限240万円)〇小規模崩壊地復旧事業対�山林の崩壊により2戸以上の人家、公共施設などに直接被害を与えるおそれのあるもので100万円以上の事業費のもの※地元負担 事業費の2分の1問河川港湾課 ☎(082)420-0940

    5.融資制度など母子父子寡婦福祉資金貸付金対�住宅に被害を受けた母子家庭・父子家庭・寡婦が、被災後1年以内に貸し付けられる住宅資金などの据置期間を、2年を超えない期間延長できます。限度額/⑴住宅資金:1回につき150万円 (災害による増改築など200万円)⑵事業開始資金:1回につき285万円 (団体:429万円)⑶事業継続資金:1回につき143万円※要件などについてはお問い合わせください。災害救援ローン対�勤労者で、災害の被災者または被災者の3親等以内の親族資金使途⑴�被災による家財道具の購入費、傷病の入院・治療費、被災した車輌の買替・修繕資金、災害復旧に要するその他生活資金、災害時の当座の生活資金⑵�被災住宅の修理・改修などの復旧工事費、災害による住宅の建替費、代替住宅の購入費

    問中国労働金庫西条支店(ローンセンター西条) ☎(0120)684160生活福祉資金の貸し付け対被害を受けた所得の低い人問社会福祉協議会 ☎(082)423-2800

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