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大手広告代理店 OBが“こっそりこっそり”教える

広告費を半分に減らす２つの方法。

『コンテンツマーケティングの底力教えます！』

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ニューオーダーが考えるコンテンツマーケティング

コンテンツマーケティングとは適切で価値あるコンテンツを作成し配布する技術です。ターゲットとなる見込み客のことを理解し、これを明確に定義することにより、見込み客を引き寄せ、獲得し、見込み客と関わり合い、見込み客に購買に結びつく行動を促すことを目的とします。

マス広告が効かなくなっている：従来の割り込み型のマーケティング手法ではダメ。

情報はネットで検索する時代：情報を「探してもらう」という発想が必要。

継続的にターゲットと関わることが大事（ Relevancy）：ソーシャルメディアの活用が大事。

S I P S

企業発情報そのものへの

共感

生活者という生活者という発信元発信元

への共感への共感友人や知人

検索、マスメディアなどで確認する

Sympathize（共感する）

Identify（確認する）

Participate（参加する）

Share & Spread（共有＆拡散する）

支持層

顧客（ターゲット）は誰であるか？：ペルソナを詳細に設定する。デモグラフィックでは定義できない。

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ニューオーダーが考えるコンテンツマーケティング

コンテンツマーケティングとは PULLの戦略です。

生活者と見込み客がむこうからあなたの方に近寄ってくる時というのは、あなたが彼ら

の方に近づいていくケースよりも有利な状況であることが明らかです。

つまり広告を無理やり押し付けるよりも、魅力的なコンテンツで惹きつけるほうが圧倒

的に効果的なのです。

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コンテンツマーケティングの始まり

Paul Gillin著。 2008年発刊。“コンテンツマーケティングとは、顧客が何を知る必要があるか理解し、その情報を適切で説得力のある形で届ける技法である。”

生活者が必要としている情報を、最適な方法 (掲載媒体 /表現方法 )で届けることでマーケティングを成功させる方法論を具体的・体系的に解説している。ネットメディア環境の変化の中で新しいマーケティング手法としてコンテンツマーケティングの言葉が浸透・定着するきっかけとなった。

アメリカで始まったコンテンツマーケティング

コンテンツマーケティング先行事例

“人々の好奇心を世界に向かってかきたたせ、市民の議論への参加を促進する。そして、願わくば世界で最も知られている企業の一つであるコカ・コーラについて知ってもらえる場にしたい。”― Ashley Brown氏マーケティング・ディレクター

Coca-Cola Journeyは、「コカ・コーラは飲料を売るだけではない」ということを伝えるサイトである。同社による社会的問題の解決、新たなビジネスの構築にファン（生活者）は期待を膨らませ、積極的に関わろうと感化させる役割を果たしている。

ブランドのメニュー以外は、様々な興味深いトピックに焦点を当てたコンテンツで構成。4人の正社員、 40人のフリーランサーからなる体制でコンテンツを制作している。

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（１）マーケティング予算を大幅に削減できる　～コンテンツマーケティングの底力～

　従来型のマス広告では、テレビ /新聞などのマスメディアを使うため、広告宣伝費

が高額になります。一方、コンテンツマーケティングでは、ウェブサイトやソーシャ

ルメディアなどのコンテンツを制作するだけでよく、広告宣伝費を大幅に削減できま

す。

例えば、ゴルフ場の集客がしたいのであれば、そのゴルフ場に関するコンテンツを制

作し、そのコンテンツをウェブサイトやソーシャルメディアを使って広めていくだけ

です。

コンテンツマーケティングは従来型マス広告に比べて、広告費用を６割削減できると

いう調査結果もあります（米 HubSpot社調べ）。

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（２）最初からターゲットが絞られている　～コンテンツマーケティングの底力～

　コンテンツマーケティングでは、人々は多くの場合 Googleや Yahooなどの検索エ

ンジン経由でその企業のウェブサイトや facebookページにたどりつきます。自分が

困っていること、欲しい商品などに関連したキーワードで検索を行います。そのとき

に、あなたの会社のウェブサイトが、検索結果の上位にランキングされていれば、そ

うした人たちがクリックする訳です。

　検索でたどり着いた人は、あなたの会社のビジネスにもともと関心が高い人達です。

ですから興味のある人に対して、的を絞ったマーケティングができる訳です。

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（３）ロイヤリティが高い良質な顧客を得ることができる　～コンテンツマーケティングの底力～

　テレビ CMなどの広告はプッシュ型です。企業が自らの売りたい製品やサービスの

情報を一方的に押し付けています。かたや、コンテンツマーケティングは双方向コ

ミュニケーションです。見込み客が検索エンジンを使って、企業のウェブサイトにた

どり着くところから始まり、企業ブログにコメントしたり、 Facebookで企業に対し

て意見や感想を伝えることができます。

企業からみれば、見込み客とのネット上の会話を通じて、彼らが欲しい情報を提供す

ることができます。こうしたコミュニケーションを深めることで見込み客が顧客へと

なり、さらに継続して商品を購入してくれるようになります。このような状態の顧客

をロイヤリティが高い顧客と呼びます。ロイヤリティが高い顧客は、自社にとって長

期的な顧客になってくれる有り難い存在です。

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（４）ウェブで情報が拡散する　～コンテンツマーケティングの底力～

　コンテンツマーケティングでは、ソーシャルメディアを活用して、コンテンツを多

くの人に届けることができます。人々が必要としている情報を Facebookのコンテン

ツとして掲載すると、役立つコンテンツは Facebookを通じて拡散していきます。想

像以上の口コミを起こすことも可能です。

時事性のあるタイムリーな情報は、ファンの気持ちを高め、エンゲージメント（関与

度）を促進します。常に時事ネタ、話題性のあるコンテンツを探す癖をつけましょう

。

また、投稿タイプの中では、写真が最もエンゲージメントが高いと言われます。さら

に、アイキャッチを引き、分かりやすい写真はリーチが広がりやすいでしょう。

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Facebookによる

コンテンツマーケティング

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コンテンツマーケティング・プラットフォームとしての facebook

1.コンテンツ発信が容易であり、自社メディア化しやすいプラットフォームである。

2.生活者（ facebookユーザー）からのレスポンスが得られる双方向メディアである。

3.生活者（ facebook ” ”ユーザー）をファンにすることで、企業からの情報発信を継続的に伝えるこ

とが出来る。

4.貴社の facebookページに興味がある生活者が、いいね！を押す。つまりエンゲージメントの高い

生活者に、適した文脈（コンテクスト）でメッセージを伝達できる。

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コンテンツマーケティングの重要な三大ポイント

貴社に必要なコンテンツマーケティングとは、

1.Relevancy ：貴社商品 /サービスに興味を持っている生活者に対して、

2.Context :「自分が欲しい情報」であるという文脈（コンテクスト）に配慮しなが

ら、

3.Connections :継続的に情報を発信することである。

facebookの特性を生かして、コンテンツマーケティングを展開されてはどうでしょうか！？

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コンテンツ作成 KPI管理

クライアント様

•スケジューリング•予定稿作成•予定稿提案～リバイズ～承認•コンテンツアップ•ベーシックなコメント対応

電通 OBのチームリーダーの元、クライアントの期待に耐え得るサービスを心がけています。属人的な運用体制ではなく、チームによる一貫性のある運営を行っています。

カメラマン ライター

ディレクター

•KPIの管理– いいね！数– エンゲージメント率、リー

チ– 資料請求数– 商品の販売数（目的に応じ

て）•KPIの評価・モニタリング•クライアント様との定期レビュー

運営体制について

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ニューオーダーがご提供するサービス

ページ構築カバー画像／プロフィール画像の作成基本データの入力

運営方針策定コミュニティガイドラインの策定

ウォール運用頂いた素材に基くコンテンツのアップ弊社作成のコンテンツのアップ (週 2本をメドに )

　　　　基本的なコメント対応　　　　ウォールの監視　⇒　平日 10～ 18時の間で対応

調査分析インサイトの分析／報告ベンチマークする facebookページの調査

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お見積

　ご提案期間　 1年

※1 立ち上げに必要な運用規約やカバーページ作成を行います。　

※2 週 2本のコンテンツ制作などの運営に必要な作業を行います。

初期費用※ 1 30 万円～

運営費用※ 2 15 万円～ / 月×12 ヶ月 180 万円～

お問合せください。

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コンテンツマーケティングとは、既存及び潜在的な顧客と関わり合うために、コンテンツを作成

または共有するマーケティング手法全体を表す言葉である。具体的には、適切で価値ある情報を

見込み客や顧客に提供することにより、自社の利益につながる行動を引き起こすことを目的とす

る PULL型の戦略である。

はコンテンツマーケティング・カンパニーです。

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• メッセージ– 弊社は担当企業様のコミュニケーション戦略全体を理解した上で、コンテンツ・マーケ

ティングを行います。 PUSH型のコミュニケーションをするのが広告戦略ですが、コンテンツ・マーケティングはあくまでも PULL型で生活者を惹きつける必要があります。つまり企業や商品 /サービスの魅力を、どれだけ上手に、適切に伝えられるかが能力の差となって現れるのです。弊社は創業からメディア運営を行ってきました。そのメディ

ア事業で培った取材能力 /コンテンツ制作能力が、コンテンツ・マーケティング・ビジネスに大いに役に立っていると感じています。

ニューオーダーのミッションとコアバリュー

•ミッション

• ”時代と共に変化する“コミュニケーションに関して、誰よりも早く、誰よりも深く理

解し、その知見とプランニングノウハウを世の中にシェアする。

•コアバリュー

•人に対して、物事に対して、貪欲に興味を持つ。常に学ぶ。

•ブレイク・スルーのために、徹底的に考える。

•落ち着いて、優しく、ゆっくり伝える。

•迅速な対応を行う。

•チームにおいては認め合い、教え合う。

•強い意志をもって仕事を達成する。

•人との出会いを積極的に作る。

•感謝されるサービスを目指す。

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会社名 　　　　　 株式会社ニューオーダー設立   2004年 12月 1日会社住所 東京都千代田区紀尾井町 4-1　新紀尾井町ビル 3F電話・ FAX 電話 :03-5275-8005　 FAX:03-5275-8006資本金  　　　　　 14,500,000円

取引銀行 三井住友銀行、三菱東京 UFJ銀行      

主要株主 経営陣 70％、事業パートナー 30％

主要取引先株式会社電通株式会社博報堂株式会社伊藤園株式会社ゴルフパートナーパシフィックゴルフマネージメント株式会社

明治安田生命保険相互会社

役員構成

代表取締役　青山直樹1994年 3月東京大学経済学部卒業1994年 4月株式会社電通入社。テレビ局担当、グローバルメディア事業推進室勤務。

2004年 12月株式会社ゴーゴル設立、同社代表取締役就任2013年 4月、同社を株式会社ニューオーダーへと社名変更。現在に至る。

取締役　浅見幸宏1994年 3月上智大学経済学部経済学科卒業1994年 4月株式会社電通入社2007年 9月楽天株式会社入社2010年 4月社団法人日本野球機構・総合企画部専任部長2013年 6月より現職

取締役　河野雅也2001年東京農業大学生物生産学部卒業2001年株式会社エキスプレス社2004年株式会社ゴーゴル入社2006年株式会社電通入社2013年 6月より現職

社外取締役　本庄竜介1993年 3月慶応義塾大学商学部卒2004年 12月取締役就任株式会社グレートアイランド倶楽部代表取締役

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会社概要

本資料についてのお問い合わせや、ご相談は下記までご連絡ください。

住所：東京都千代田区紀尾井町 4-1　新紀尾井町ビル 3FTEL: 03-5275-8005 FAX: 03-5275-8006

e-mail： info@neworder.co.jp

担当：河野・長岡

サービス詳細 URL http://neworder.co.jp/