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2010年6月24日に株式会社メンバーズが開催した「国内外の成功企業の事例に学ぶ実践的ソーシャルメディアマーケティングセミナー」のメンバーズパート資料です。
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株式会社メンバーズ執行役員 原 裕
Are You Ready For Social Media Marketing Era?
Agenda
2
オープニング
企業の皆様にとってソーシャルメディアってこんな感じでは?
ソーシャル、ソーシャルって、うるさい!重要なのは分かってるが難しい!のだ。
炎上とか
役員会とか(役員の方いらしたらすいません。)
セカンドライフとか(はやるというのでやったら、まったく!)
But……
顧客は皆様のパートナーです!きっと…..
コトラーの最近の著書「Marketing 3.0」から
マーケティング革命のお手伝いさせてください!
ところで…メンバーズって?
11
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メンバーズ社の取り組み&新サービス紹介
メンバーズ社の取り組み&新サービス紹介
株式会社メンバーズMembers, the Internet Bussiness Partner
執行役員 原 裕
①Twitter“本格”スタートパック&SMMコンサルティングサービス
With/
14
Twitter、始めてますか?“とりあえず”で始めてませんか?
15
企業アカウントは続々始まっています。
利用目的・対話スタンスを明確にしておくことがリスク低減の第一歩
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Twitterの利用目的とコミュニケーションルールは決まってますか?
①情報発信(一方通行のみ)
②情報発信&対話(回答をする)
③社員巻き込み型情報発信
一方通行 インタラクティブ
④社員巻き込み型情報発信&対話
リスク・ガバナンス難易度/効果
運用難易度/効果
運
社
運
運
運
社
運
社
運用チーム
社員
運用チームだけ
社員も含めて
目的を明確にして、難易度に合わせたポリシー/ルール作りを行います。 17
①-1:Twitter“本格”スタートパックサービス一覧
ヒアリング・KPI設定
目的に応じたヒアリングシートにご回答いただきます。前頁③④は社員様にも利用状況をご回答いただきます。ヒアリングシートによってKPIを設定し、無料の分析ツール(bit.lyなど)で計測できるものをKPIとして設定します。
ドキュメント整備 勉強会(社内浸透)
twinavi公認の申請代行
・コミュニケーションガイドライン・運用チーム用マニュアル・社員用マニュアル
を各目的別に書き下ろします。①③は対話をしないため、「対話をしない」旨を記入することでリスクヘッジをします。
社員向けのガイドライン・ルールを策定した際には社員様向けの勉強会を開催し、ポリシー・ルールの浸透を促していくための支援をさせていただきます。
Twitterアカウントをtwinavi公認にする際に必要な手続きを弊社で代行します。今ならこちらの代行作業を無料サービスさせていただきます。
※その他オプションとしてTwitter運用代行、プロモーション・キャンペーン企画もご支援します
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サービス/料金体系
Twitterの利用目的
①情報発信(一方通行のみ)
②顧客対応(回答をする)
③情報発信の拡大
④対話の拡大
料金調査・
KPI設定
ドキュメント/ルール整備
コミュニケーションガイドライン
運用チーム用マニュアル
社員用マニュアル 社内
勉強会情報発信 顧客対応 情報発信 顧客対応情報発信 顧客対応
※Twitter以外のアカウントを管理・運営する場合は別途お見積りさせていただきます。※有料の効果測定ツールについては戦略に応じて適切なツールをご提案させていただきます。
※顧客対応しないことを明記
※顧客対応しないことを明記
詳細は別紙資料(slideshareにアップしました)http://www.slideshare.net/Memberscorp/twitterver10-4583742
をご覧ください。
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50万円~
100万円~
150万円~
200万円~
Twitterも含めて、ソーシャルメディアを
マーケティング活動に活用していきたい!
20
①-2:ソーシャルメディアマーケティングコンサルティングサービス
基本のフレームワーク
P・・・People
O・・・Objective
S・・・Strategy
T・・・Technology
どのようなユーザがどこにいるのか、自社ユーザを理解する
ソーシャルメディアを使う目的を決める
どのようなユーザをどのようにしていくか、ユーザを動かすための戦略を決める
戦略実行に必要な技術を決める
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自社顧客はどこでどんなことを言っているか?
自社サイト/自社コミュニティ
口コミ投稿系CGMサイト
ソーシャルメディア
WHERE?
Positive? Negative?
聞き耳立ててユーザを理解する。22
ループス社と共同で、戦略策定のコンサルティングを行います。
ユーザ調査(テキストマイニング/アンケートなど)
ペルソナ分析
ソーシャルメディア利用目的定義
戦略定義
ポリシー・ガイドライン策定
社内浸透支援(勉強会実施)
対話 活性化・ファン育成 サポート 商品開発
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自社ユーザの特性は理解した。目的もはっきりした。
その次は・・・?
24
ユーザのファン化、コミュニティの活性化が
ソーシャルメディア上で行えるか?
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facebook・・・?
全世界では月間ユーザー数が5億人に!http://techwave.jp/archives/51452492.html
でも日本では・・・まだ100万人。http://ja.wikipedia.org/wiki/Facebook
Facebook、Google抜き米国でアクセス数1位に!http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1003/16/news027.html
26
27
mixi・・・?
『mixi』のユーザー数は2,000万人。
facebookと比較して、ファン醸成や継続的なコミュニケーションを行う仕組みが弱い。
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Twitter・・・?
月間ユーザ数1,000万人
ここ数カ月で急成長。
ただし・・・ファン化/コミュニティ化の戦略・戦術策定の難度は高い(自社ブランド力とフォロワー数に大きく影響される)。
費用対効果が測りにくい
(目的を明確にする必要がある)29
まだソーシャルメディア上で施策を打つべきではない・・・?
それじゃあ自社サイトで・・・?
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自社サイトで行うと・・・
4重苦になる可能性大
¥高いコストがかかる ユーザが集まらない
盛り上がらない 運用負荷が高い
タスク
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そこで、メンバーズが提供するコミュニティ/キャンペーン/
プロモーション活性化支援施策。(Coming Soon・・・)
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「facebook/Twitter上でまずは・・・」というお客様へ
33
②WildFire:Facebook/Twitter プロモーション&キャンペーン Platform
wildfire Interactive社のSocial Web上でのキャンペーン基板
Facebook Fund(fbFund)コンテスト2008, 2009で優勝
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http://wildfireapp.com/
②WildFire:Facebook/Twitter プロモーション&キャンペーン Platform
米国ですでに10,000社に導入済み 35
②WildFire:Facebook/Twitter プロモーション&キャンペーン Platform
提供するのは10個のユーザ活性化プラットフォーム
低コストかつスピーディーにキャンペーン・プロモーション施策を実施。
Orinoco社とサービスを提供いたします。36
「自社コミュニティももっと活性化させたい!」というお客様へ。
37
※仮称
③PeopleVoice(仮称)全体像(将来の拡張イメージ含む)
メンバーズが提供するコミュニティプラットフォーム
懸賞
Q&A(Phase2)
コンテスト
アンケート(Phase2)
アイデア投稿/Vote(Phase2)
企業サイト群商品レビュー
(Phase1)
How To
サンプル配布
レシピエリア情報
クーポン掲示板
外部IDや外部ソーシャルメディアとの連動
OPEN ID連動+OPEN GRAFH取り込み +つぶやき連動
コーポレートサイト
ECサイト
△×サイト
・・・
メンバーズが提供するコミュニティプラットフォーム
特徴
1. 安価でスピーディー に立ち上げ
2. 外部ソーシャルメディア連動で盛り上がり
3. 外部ユーザーの参加(関心空間、ベネッセ、and more...)
4. 活性化プランニング
5. リスクマネジメントノウハウ39
特徴3:外部ユーザーの参加
ウイメンズパーク会員、関心空間ユーザーを招待できる
コミュニティ
2,500,000Users
コミュニティを通じて、ユーザーをフォーラムに招待
50,000Users
(予定)
40
関心空間の事例
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特徴5:リスクマネジメント
コミュニケーション品質の一定化(ポリシー・ガイドラインの策定、マニュアル化)
“炎上”防止のためのクレーム対応/批判・非難コメントへの対応ノウハウ提供
42
リリーススケジュール
7月 α版公開
8月 β版公開
9月 正式版公開
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44
and,one more thing…!
スマートフォン対応が必須の時代に。
2010年度はスマートフォンがさらに浸透する。日本国内でのスマートフォンの販売台数(PHSベースのスマートフォン含む)は前年対比57.5%増の475万台に達すると見込まれる。
前年対比300%の販売台数96万台、国内シェアも20.2%と2009年度の2倍近く拡大すると予想
2009年度通期のスマートフォン出荷台数は234万台スマートフォン出荷台数シェアは1位:Apple(72.2%)→少なくとも168万台がiphone
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20100416/347192/ 45
④メンバーズが提供する4つのスマートフォンサービス
1. スマートフォン対応サイトの開発
2. スマートフォン向けアプリ開発
3. プロモーション企画・実行
4. ビジネス活用するためのコンサルティング
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メンバーズのSMMサービスラインナップ
運
社
①Twitter“本格”スタートパック&SMMコンサルティング
②WildFire:Facebook/Twitterプロモーション&キャンペーンPlatform
④スマートフォンサービス③企業向けコミュニティプラットフォーム「PEOPLE VOICE(仮称)」
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Members, the Internet Business Partner
株式会社メンバーズ
Twitter ID:@Members_corp Follow Me!!
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twitter ID:@in_the_crowd Follow Me!!執行役員 原 裕