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ハイスピードSIの世界へようこそ2015.6.24
R3 institute
#kintonecafe で 色々tweetしてもらえると喜びます
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R3 institute
Who?
3
金春利幸(Toshiyuki Konparu)
R3 institute Ltd.Manager, Solution Architect
JAWS-UG Osaka Core Member
Work
Community
Official kintone EvangelistSocialFacebook: t.konparuTwitter: t_konparu
kintone Café Osaka Core Member
R3 institute
金春さんイケメン #kintonecafe
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ってつぶやくとR3ステッカー進呈w
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R3 institute 6
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R3 institute
最近の活動(5月22日 kintone hive)
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kintoneのカスタマイズがテーマのイベントで
「カスタマイズやりたくない」
と言って登壇してきました!(ややウケだったのは内緒)
R3 institute
R3 instituteのご紹介
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2000年創業のシステムによる問題解決会社
2012年からAWSのパートナー
2014年からサイボウズ(kintone)のパートナー
業務設計 仕様検討 設計 開発 教育 運用
すべてをワンストップで提供
http://www.r3it.com/
アールスリー 検索
R3 institute
“今日はCloudDays九州のために kintone Caféのために福岡に来ました”
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R3 institute
“CloudDays九州 今日来ていただいた方?”
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R3 institute
“C-132 クラウド時代に選ぶべきSIerとは - kintoneがSIのあり方を変える - ”
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参加していただいた方?
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R3ステッカー進呈w
R3 institute
kintone使っている人?
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R3 institute
“ハイスピードSIの世界へようこそ”
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R3 institute
クラウドは経営のスピードを上げる
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時間はすべての企業に 平等に与えられた 経営リソース
R3 institute
早く失敗して早く改善できる企業が生き残れる
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時間
成熟度
このサイクルを早く回さないといけない
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R3 institute
本当に必要なのは…
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R3 institute 22
顧客の課題を高速に解決するために 弊社ではハイスピードSIを提唱しています
R3 institute
アプリ層は従来の手法では改善は難しい
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パッケージ スクラッチ開発
• フィット&ギャップしたものの導入後ギャップが見つかると改善が難しい
• ギャップを改善しようとカスタマイズをすると非常に高い費用がかかる
• 要件をまとめるのには時間がかかる
• 開発にも時間がかかる
R3 institute
kintoneでアプリを加速することができる
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•ものすごく早くシステムが作れる • JavaScriptでカスタマイズすれば色々できる •新しいSIモデルを実践しやすい(人月商売の害から逃れる) •kintone Café(コミュニティ)が立ち上がりはじめていて面白い •基幹システム作れるか?と言われれば難しい
R3 institute
重要なお知らせ
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Kintone
kintone
✗
◯
R3 institute
従来のSI vs ハイスピードSI
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要件検討 設計 開発
テスト 導入 運用
対面開発
軽いテスト クラウド利用
• 要件が決まらない
• 仕様がイメージできない
• 工数の根拠が不明
• 品質が上がらない
• インフラ調達に時間がかかる
• 安定運用には多大な人的コストがかかる
• 対面で開発することでその場で要件を詰める • 価格はメニュー化されており、工数見積は不要
• 基本部分のテストは不要 • インフラはスピーディに調達できる • kintoneインフラはcybozuが運用、AWSはいろいろ
運用自動化できる
R3 institute
弊社のお客様の実例では、 1つのシステムができるまでに使った時間は、
4時間(2時間打合せ × 2回)
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kintone開発の早さ
R3 institute
Why AWS?
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R3 institute
AWSのサービス紹介(EC2)
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R3 institute
AWSのサービス紹介(RDS)
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R3 institute
AWSのサービス紹介(VPC)
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V N e A P
• S N e A
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• S d AV A
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kintoneとAWSを組み合わせることによって、 kintoneによるスピーディな開発と
AWSによる堅牢・迅速なインフラ構築の 両者のパワーを最大限活用できる
ハイスピードSIの実現
R3 institute
紙やエクセルで業務回して、 その結果を基幹システムに入力してませんか?
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R3 institute
本当にシステム化したいのは、 紙やエクセルで回しちゃってる方じゃないですか?
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R3 institute
基幹システムはAWS、周辺業務はkintoneがベストマッチ
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基幹 SYS
kintone App
kintone App
kintone App
kintone App
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AWS と kintoneはとてもいい関係
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• 短時間で調達できる• 短時間で調達できる• 基幹システムでも堅牢に運用できる • アプリは作るか入れるかしないといけない
• 大量のデータを蓄積するのは苦手 • APIにより外部のシステムと容易に連携できる
• 業務アプリをスピーディに開発することができる • 業務の変化にも迅速にアプリを変化させることができる
• 大量のデータの蓄積・分析は得意
堅牢に保存する必要のある 大量のデータはAWS上に置く
業務をサポートしデータを 発生させる仕組みは kintoneで作る
R3 institute
AWS と kintoneの基本アーキテクチャ
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EC2
RDS DynamoDB Redshift
マイクロサービス (API)を作る
既存SYS別SYS
VPN
Direct Connect
Lambda
R3 institute
まとめ
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kintoneとAWSをうまく組み合わせて使うことで、kintoneでできないことをAWSで補完し、AWSだけでは作れないシステムをkintoneで高
速に作ることができる
ハイスピードSIへ
R3 institute
“クラウドでハイスピードな課題解決を…”
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R3 institute
お知らせ
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これまでの連携開発で得られた知見を元にtalend用のkintoneアダプタを作りました。
GitHubで公開しています
https://github.com/r3it/kc4t
まだ機能が少ないので、プルリク歓迎です!
R3 institute
“話は変わって、コミュニティのお話”
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これまでのJAWS-UGでの活動
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2011年6月 JAWS-UG大阪に初参加(参加しただけ)
2012年3月 JAWS-UG三都物語で初登壇
登壇できるときは可能な限り登壇を続ける 楽しいし勉強になるので続けられた
2013年9月 JAWS-UG山形に参加
2013年 JAWS Festa関西で運営に参加
以降、JAWS-UG大阪の運営に参加するように・・・
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ポイント1
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コミュニティの活動を通じて 自分のレベル
自分に足りないもの が見えてくる
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風向きが変わりだす・・・
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ascii.jp さんのJAWS-UGへの取材で 記事になる!
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JAWS-UG三都物語 2014の実行委員長
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R3 institute
kintoneを触りだしたら・・・
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サイボウズさんにお願いされたこと
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• kintone Caféという散発的に実施されている勉強会をコミュニティ化してほしい
• JAWS-UGのノウハウを展開してほしい
コミュニティ活動が認められている!
R3 institute
ポイント2
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コミュニティ活動をしていれば、 必ず誰かが見てくれている、 見てくれている人がいれば、 声をかけてもらえる、 声をかけてもらえれば、
世界が変わる
R3 institute
気がついたらJAWS DAYS 2015の実行委員長に
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1000人規模のイベントの運営は貴重な経験に!
ただ、めっちゃ疲れた・・・
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なんだかんだで今年はJAWS-UG全国代表を させていただいています
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kintone Café全国事務局メンバーも させていただいています
R3 institute
ポイント3
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続けていれば、 フォワードループが回り出す 物事がいい方向に動き出す
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ポイント4
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今日kintoneCaféに興味を持った方は、 ・参加する ・登壇する ・運営する
できることから始めましょう!
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Thank you
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