2019年度教育研修計画...公益社団法人大阪府看護協会教育研修計画 Ⅰ 教育理念大阪府看護協会は、看護職の職能団体として、看護職者が能力開発を主体的、積極的に行い、社会か

教育研修計画2019年度

公益社団法人大阪府看護協会

ごあいさつ公益社団法人大阪府看護協会

会長高橋弘枝

日頃より大阪府看護協会の運営にご理解とご支援を賜り感謝申し上げます。

医療の場、療養の場は、2025年を見据え、様々な健康段階であっても、その人らしい暮らしが

できるように地域を基盤とした「地域包括ケアシステム」へと走り出し、具体的な将来ビジョン

へ実践していく時代となりました。そして看護もまた、「いのち・暮らし・尊厳をまもり支える看

護」の将来ビジョンを実践へつなげています。

2019年度の教育研修計画は、昨年度に引き続き日本看護協会教育体系を基に、保健医療ならび

に福祉社会へさらなる貢献を期待される看護専門職の生涯発達を支援する内容の研修を計画して

います。

2019年度は、インバウンドに向けた国際看護の充実、社会や医療機関のニーズに応えた集中ケ

ア認定看護師教育課程の新たな開講と認定看護管理者教育課程サードレベルの再開、特定行為研

修の定数増員、そして、地域包括を視野に“その人らしさ”を尊重した看護の視点で ACP や意思

決定をテーマにした研修など、医療と看護を取り巻く急激な環境の変化に対応できる看護の力、

必要な施策をタイムリーに取り入れました。また、これまでにも開催した人気の研修も学習内容

を見直し、引き続き計画しています。

看護職の皆様が、それぞれの現場で個々の役割に合わせた実践能力に応じた研修へ参加いただ

けるよう、専門職としてのキャリア開発と継続教育を支援してまいります。

結びに、保健師助産師看護師准看護師すべての看護職の方々が、一人でも多く研修に参加でき、

本教育研修計画が、組織のキャリア開発や継続教育にお役に立てることを祈念しています。

2019年度教育研修計画のポイント

1. 『「生活」と保健・医療・福祉をつなぐ質の高い看護の普及に向けた継続教育』では、新たな

社会ニーズに対応するための短期研修を実施し、看護人材の育成、多職種連携のネットワー

クを活用した研修など質を上げるための研修を充実する。

2. JNA ラダー普及啓発に向けた研修を実施する。

3. 新人から教育者、管理者までがその役割や専門領域に応じた短期研修のコースを設定した。

4. 診療報酬に係る研修として「認知症ケア」、専門領域に応じた研修「ストーマ・瘻孔のスキン

ケア」「糖尿病重症化予防フットケア研修」や医療安全管理者養成研修（ｅ-ラーニング活用

型）を実施する。

5. インターネット配信研修（オンデマンド）を主軸とした研修を推進、実施する。

6. 大阪府受託研修として専任教員養成講習会 1 回、実習指導者講習会 3 回（別途、特定分野 1

回）、多施設合同研修、相互研修、看護職員認知症対応力向上研修 2回、大阪市受託研修とし

て看護職員認知症対応力向上研修を開催する。

7. 認定看護管理者教育課程ファーストレベル 3 回・セカンドレベル 2 回・サードレベル 1 回を

開講する。

8. 看護師の特定行為研修、集中ケア認定看護師教育課程を開講する。

9. 「第 7回大阪府看護学会」をグランキューブ大阪にて、2019 年 12 月 14 日(土)に開催する。

2019年 2月

目次

Ⅰ．教育理念 ······························· 1

Ⅱ．教育目的 ······························· 1

Ⅲ．教育研修計画立案の基本方針 ······················ 1

Ⅳ．研修分類 ······························· 1

Ⅴ．ＪＮＡラダーの推進 ·························· 3

Ⅵ．教育研修計画一覧 ··························· 4

１．「生活」と保健・医療・福祉をつなぐ質の高い看護の普及に向けた継続教育 4

１）新たな社会ニーズに対応する能力支援のための研修 ········· 4

(1)新人教育 ···························· 4

(2)ジェネラリストを育成する研修 ·················· 4

①フィジカルアセスメント ···················· 4

②急変時・重症患者 ······················· 4

③災害 ····························· 4

④共通 ····························· 4

⑤小児 ····························· 5

⑥成人 ····························· 5

⑦老年 ····························· 5

⑧精神 ····························· 6

⑨地域 ····························· 6

⑩がん ····························· 6

⑪緩和ケア ··························· 6

⑫感染・医療安全 ························ 6

⑬看護研究 ··························· 6

(３)教育者育成 ··························· 7

①教育・指導 ·························· 7

②新人看護職員研修制度に関する研修 ··············· 7

③実習指導者/専任教員 ······················ 7

④フォローアップ研修 ······················ 7

２）診療報酬に関連した研修（再掲） ················· 8

３）准看護師研修 ·························· 8

２．ラダーと連動した継続教育 ····················· 8

１）「看護師のクリニカルラダー（日本看護協会版）」（ＪＮＡラダー） ··· 8

２）「助産実践能力習熟段階（クリニカルラダー）」（CLoCMiP 対応研修） · 8

３．看護管理者の力量形成に向けた継続教育 ··············· 9

１）看護管理者を対象とした研修 ··················· 9

２）これからの看護管理を担う人々を対象とした研修 ·········· 9

４．専門能力開発を支援する教育体制の充実に向けた継続教育 ······· 9

５．資格認定教育 ··························· 10

１）認定看護管理者教育課程 ····················· 10

２）認定看護師教育課程 ······················· 10

６．看護師の特定行為研修 ······················· 10

７．トピックス研修 ·························· 11

８．看護補助者対象研修 ························ 11

９．出前研修 ····························· 12

１０．学術集会 ····························· 12

１１．地域包括ケア事業部研修 ······················ 12

１２．ナースセンター事業所研修 ····················· 13

１３．労働環境支援事業部研修 ······················ 13

１４．総務部研修「新入会員対象ガイダンス」 ··············· 13

１５．大阪府・大阪市受託研修（再掲） ·················· 14

Ⅶ．開催月別研修一覧 ··························· 15

Ⅷ．研修募集要領 ····························· 21

付録１．研修申込書 ··························· 23

付録２．新人看護職員研修責任者研修申込書 ················ 24

付録３．看護補助者のための医療安全研修申込書 ·············· 25

付録４．申込封筒・返信用封筒記入見本 ·················· 26


教育研修計画

Ⅰ 教育理念

大阪府看護協会は、看護職の職能団体として、看護職者が能力開発を主体的、積極的に行い、社会か

ら期待される役割を遂行できるように、継続教育の機会とその質を保証する責務を持ち、看護職者の職

業倫理の向上と看護に関する専門的教育および学術の研究に努め、府民の健康で幸福な生活の実現に貢

献する。

Ⅱ 教育目的

保健医療福祉の分野で重要な役割を担うすべての看護職者は、変容する社会のニーズに応えられる質

の高い看護サービスを提供するために、自らの責任において継続的学習に努めることが求められている。

これを受け、あらゆる場で働く看護職の専門職としての生涯学習を支援し、人権尊重を基盤とした幅広

い看護サービスの維持・向上に貢献する質の高い看護人材を育成する。

Ⅲ 教育研修計画立案の基本方針

日本看護協会が、2018年度より「教育計画基本方針」を新しく策定した。これからの社会に看護が

いかに応えていくかを表明した「看護の将来ビジョン」を達成するために「質の高い看護人材を育成す

る教育・研修・資格・認証制度の構築」を目的とした基本方針としている。これを受け、大阪府看護協

会も、継続教育における教育研修の位置づけを、これからの社会における看護の役割発揮を支援するた

めの5つの分類とその他、の研修として構成し、専門職業人である看護職のキャリア開発を支援する。

Ⅳ 研修分類

【研修分類】（2019年度日本看護協会教育計画に準じる）

分類内容

１「生活」と保健・医療・福祉をつなぐ

質の高い看護の普及に向けた継続教育

１）新たな社会ニーズに対応するための研修

２）診療報酬に関連した研修

３）准看護師研修

２ラダーと連動した継続教育１）「看護師のクリニカルラダー（日本看護協会版）」（JNAラダー）

２）「助産実践能力習熟段階（クリニカルラダー）」（CLoCMiP）

３看護管理者の力量形成に向けた継続教育１）看護管理者を対象とした研修

２）これからの看護管理を担う人々を対象とした研修

４専門能力開発を支援する教育体制の充実に

向けた継続教育

１）施設内教育におけるJNAラダー活用のための研修

２）都道府県看護協会の教育担当者・教育委員対象研修

５資格認定教育１）認定看護管理者教育課程

２）認定看護師教育課程

２０１９年度

－ 1 －

１「生活」と保健・医療・福祉をつなぐ質の高い看護の普及に向けた継続教育

1）新たな社会ニーズに対応する能力支援のための研修

(1)新人教育

新人

(2)ジェネラリストを育成する研修

フィジカルアセスメント急変時・重症患者災害共通小児成人

老年精神地域がん緩和ケア感染・医療安全看護研究

(3)教育者育成

教育・指導新人育成

大阪府保健師助産師看護師実習指導者講習会

大阪府保健師助産師看護師実習指導者講習会（特定分野）

大阪府専任教員養成講習会

2）診療報酬に関連した研修

3）准看護師研修

２ラダーと連動した継続教育

1）「看護師のクリニカルラダー（日本看護協会版）」（「日本看護協会2019年度教育計画」をご参

照のうえ、個人もしくは施設でお申し込みください）

2）「助産実践能力習熟段階（クリニカルラダー）」（CLoCMiP）

CLoCMiPレベルⅢ認証申請のための研修

３看護管理者の力量形成に向けた継続教育

1）看護管理者を対象とした研修

2）これから看護管理を担う人々を対象とした研修

４専門能力開発を支援する教育体制の充実に向けた継続教育

1）施設内教育におけるＪＮＡラダー活用のための研修（「日本看護協会2019年度教育計画」をご

参照のうえ、個人もしくは施設でお申し込みください）

2）都道府県看護協会の教育担当者・教育委員対象研修

５資格認定教育

1）認定看護管理者教育課程

(1)ファーストレベル

(2)セカンドレベル

(3)サードレベル


(1)集中ケア認定看護師教育課程

６看護師の特定行為研修

－ 2 －

７トピックス研修

８看護補助者対象研修

９出前研修

10 学術集会

Ⅴ ＪＮＡラダーの推進

日本看護協会が作成した「看護師のクリニカルラダー」（JNAラダー）を、当協会でも推進します。

JNAラダーは、あらゆる場のすべての看護師に共通する看護実践能力について、＜ニーズをとらえる

力＞＜ケアする力＞＜協働する力＞＜意思決定を支える力＞の４つの力で構成されています。この指標

を用いて、それぞれの看護師が自らの習熟度段階と対比させ、自身が学ぶべき学習内容を含んだ研修に

ご参加ください。

【ＪＮＡラダー】

レベルレベル毎の定義

Ⅰ 基本的な看護手順に従い必要に応じ助言を得て看護を実践する

Ⅱ 標準的な看護計画に基づき自立して看護を実践する

Ⅲ ケアの受け手に合う個別的な看護を実践する

Ⅳ 幅広い視野で予測的判断をもち看護を実践する

Ⅴ より複雑な状況において、ケアの受け手にとっての最適な手段を選択しQOLを高めるための看護を実践する

－ 3 －

Ⅵ 教育研修計画一覧

１「生活」と保健・医療・福祉をつなぐ質の高い看護の普及に向けた継続教育

１）新たな社会ニーズに対応する能力支援のための研修

(１)新人教育

(2)ジェネラリストを育成する研修

コース

番号定員開催月日数

新人

301 280 4

研修名目的・目標受講条件・備考受講料

（税抜き）申込期間

多施設合同研修

(大阪府受託研修）

　～新人看護職員研修ガイドライン

に沿って～

新人看護職員の採用数が少ない、あるいは中小規模

病院や単科病院等で新人看護職員ガイドラインに沿っ

た研修を自施設で完結できない病院が集まり、府内7

か所において合同で研修を実施し、新人看護職員研修

を補完する。

＜研修内容＞　看護倫理、医療安全、急変時の看護、ストレスマネジ

メント、キャリアデザイン

募集案内を送付します。

※申し込み時に2019年度の年会費の納入が確認できない場合は非会員での受付となります。（非会員の場合は受講料が２倍になります）

コース


1 40 7 2

2 40 7 2

3 40 8 2

4 40 6 0.5

5 40 6 0.5

6 100 8 2

7 100 9 2

8 80 8 1

9 80 6 1 　

10 80 12 1

11 80 9 1

12 80 10 1

13 80 11 1

201 250 10 2

14 80 9 1

15 80 9 1

16 100 12 1

17 100 1 1

18 80 7 2

19 100 11 1 　

共通

急変時・重症患者

ケア・実践が見える看護記録② 3,0009/1～9/12

保・助・看・准

№1～3は同内容

〇日程の指定はできません

12,0004/1～4/12

診て聴いて触って実践に活かす

フィジカルアセスメント(講義・演習）

②12,000

4/1～4/12


フィジカルアセスメント(講義・演習）③

12,0004/1～4/12

人工呼吸器装着患者の看護①1．人工呼吸器装着中の患者の看護を実践するため

に、呼吸について理解する。

2．人工呼吸器装着中の患者の口腔ケアや人工呼吸

器のトラブル解決の実際を理解する。

※人工呼吸器体験の演習はありません。

実務経験3年以上の保・助・看

№9、10は同内容

9,000




フィジカルアセスメント(講義・演習）①

フィジカルアセスメントを実施し、根拠にもとづいた看護

実践ができるために、基本的スキルと思考過程を習得

する。

3,0003/11～3/22

一次救命処置を学ぼう② 3,0003/11～3/22

救急・集中治療領域におけるクリ

ティカルケア

救急・集中治療領域における患者の看護実践のため

に、必要な基礎的知識の理解を深め、ケアを考察する能力を習得する。

保・助・看

一般病棟における急変を防ぐ観察と

看護のポイント① 一般病棟における急変時に必要な看護の基礎知識を

習得し、救急場面における看護師の役割が理解できる。




6,0005/1～5/12

一般病棟における急変を防ぐ観察と

看護のポイント②6,000

5/1～5/12

6,0005/1～5/12

フ

ィ

ジ

カ

ル

ア

セ

ス

メ

ン

ト

災害

一次救命処置を学ぼう① 一次救命処置技術を習得する。

1．心肺蘇生法が確実に実施できる。

2．ＡＥＤが安全に使用できる。

3．チームでＣＰＲを行うことができる。



〇時間の指定はできません

看護記録のあり方および看護記録の取り扱いについて

再認識し、自施設での看護記録整備における課題を見出すことができる。

看護記録指導担当の

保・助・看



ケア・実践が見える看護記録①

保・助・看・准 5,7007/1～7/12

災害看護における初期医療支援活

動①

災害に関する基礎的事項、災害発生時の対応につい

て知り、災害看護に必要な知識・技術を習得する。



6/1～6/12

3,0009/1～9/12

3/11～3/22

人工呼吸器装着患者の看護② 9,0009/1～9/12

みんなで考える看護倫理看護倫理問題を解決するために必要な知識と思考プ

ロセスを学び、実践する能力を身につける。

実務経験5年以上の

保・助・看・准6,000

6,0006/1～6/12


動②6,000

7/1～7/12


動③6,000

8/1～8/12

災害支援ナースの第一歩

～災害看護の基本的知識～

（インターネット配信研修）

看護専門職の災害時支援者として必要な災害医療と

看護の基礎知識を習得し、災害支援ナースとしての役

割や活動の実際を理解する。

もう一度看護過程を学ぼう看護過程を再学習し、根拠ある看護実践方法について

理解する。保・助・看 3,000

6/1～6/12

やってみよう家族アセスメント!～明

日から変わる!?家族のとらえ方～

家族看護の基本的知識を知り、家族を対象した看護の

実際、看護者に必要な援助姿勢を理解する。保・助・看 6,000

4/1～4/12

みんなで考えよう、スピリチュアルケ

アの本質

スピリチュアルケアの概念を学び、看護者が行うケア

の本質を理解する。保・助・看・准 3,000

8/1～8/12

－ 4 －

コース


20 40 9 1 　

21 60 9 1 　

22 40 7 1

23 50 11 1

24 60 5 2

25 60 12 2

26 60 7 3

27 100 7 1 　

28 100 11 1

29 80 1 2

30 100 12 1

31 80 10 2

32 40 8 2.5 　

33 40 8 2.5

34 100 7 1

35 100 9 1

36 100 10 1

37 250 8 2

202 250 7 2

203 250 9 2

204 250 11 2

老年

小児

認知症高齢者の看護実践に必要な

知識②※「認知症ケア加算2」に係る研修で

す（インターネット配信研修）

5,7006/1～6/12

認知症高齢者の看護実践に必要な知識③

※「認知症ケア加算2」に係る研修で


5,7008/1～8/12

保・助・看

No.202～204は同内容

認知症患者の必要な、認知症に関する基本的な知識と適切な看護ケアについて学ぶ。

認知症高齢者の理解と看護実践

※「認知症ケア加算2」に係る研修で

す

高齢者及び認知症の人とその家族を理解するととも

に、看護実践できる能力を身につける。保・助・看 6,000

5/1～5/12


知識①

※「認知症ケア加算2」に係る研修です（インターネット配信研修）

5,7004/１～4/12

高齢者の自立した生活を支えるための看護

高齢者の身体的特徴を理解し、自立した生活を支えるための援助の視点を学ぶ。

保・助・看・准 3,0006/1～6/12

高齢者の「食」を考える

～肺炎を予防するための知識と実際～

高齢者の肺炎を予防するための知識と技術について、

解剖生理学・栄養学の知識をふまえた高齢者の「食」を考え、実践に結び付けることができる。

保・助・看・准 3,0007/1～7/12

高齢者の特性を踏まえたエンド・オブ・ライフ・ケア

高齢者の特性を理解し、エンド・オブ・ライフ・ケアを理解する。

保・助・看・准 3,0004/1～4/12

糖尿病療養指導の実践的知識糖尿病についての知識を深め、糖尿病患者と家族へ

の療養指導を理解する。保・助・看・准 6,000

7/1～7/12

糖尿病重症化予防フットケア研修

①18,000

5/1～5/12

18,0005/1～5/12

糖尿病重症化予防フットケア研修②

慢性心不全患者の療養支援心不全の病態を理解し、セルフケア支援に必要な知識を習得する。

保・助・看・准 3,0009/1～9/12

摂食・嚥下障害のある患者の看護の基礎と実際を学ぶ②

3,0008/1～8/12

摂食・嚥下障害のある患者看護の

アドバンスト

摂食・嚥下障害のメカニズムと症状を理解し、嚥下評

価、リハビリテーションの実際と障害発生の予防方法を理解する。

基礎編又は同等の研修

を受講した保・助・看・准

9,00010/1～10/12

15,6004/1～4/12

12,6009/1～9/12

摂食・嚥下障害のある患者の看護の基礎と実際を学ぶ①

摂食・嚥下障害のある患者のQOLを高めるための看護

の役割と援助の実際を理解する。



3,0004/1～4/12

糖尿病ケアの質の向上を図るため、フットケアについて

の専門的な知識・技術を身につける。※本研修は、診療報酬算定要件である糖尿病足病変

の指導に係る適切な研修です。

糖尿病足病変患者の看

護に5年以上従事した看護師

（教材費含む）


（推薦状が必要となります）

No.32、33は同内容

褥瘡予防や褥瘡発生時のケアを実践するために、褥

瘡発生のメカニズムを理解し、スキンケアや褥瘡の評価等の技術を習得する。

実務経験3年以上で指導する立場の

保・助・看


（教材費含む）今日から実践できる褥瘡ケア②

1.看護における子どもの権利と倫理を学び、子どもと家

族の意思を尊重する看護について理解する。2.病気・障がいをもつ子どもおよび家族の視点に立った

援助方法を習得する。3．病院・施設と在宅をつなぐ看護の役割を学ぶ。

あらゆる場で勤務する保・助・看・准

ストーマや瘻孔のある患者のスキンケアを実践するた

めに、スキンケアの基礎知識を学びストーマサイトマーキングや事例の演習を通して、ケアの実際を理解

する。

※診療報酬算定要件である人工肛門・人工膀胱造設術前処置加算における標準プログラムである。

実務経験5年以上で急

性期看護に従事する保・助･看（人工肛門のケアの経験があ

る者が望ましい）（教材費含

む）

ストーマ・瘻孔のスキンケア



虐待を受けた子どもと家族への関

わり方

実践に活かす小児救急

1.小児救急医療の現状を知るとともに、子どもの成長

発達をとらえた小児救急看護に必要な観察・判断・対応について理解する。

2.演習を通して小児の心肺蘇生技術を習得する。

保・助・看・准 6,0006/1～6/12

病気・障がいを持つ子どもと家族への看護ケア

今日から実践できる褥瘡ケア①

3,0006/1～6/12

1.子どもを取り巻く社会の変化と子ども虐待の現状を

把握し、早期発見・予防・対応について学び看護職者としての役割を考察する。

2.家族のあり方及び社会と家族の関係性を理解するとともに予防・再発防止のための家族へのアプローチを

学ぶ。

保・助・看・准 3,0008/1～8/12

医療依存度の高い小児の、在宅における看護ケアを実施するために必要な知識を習得する。

あらゆる場で勤務する

保・助・看・准6,000

4/1～4/12

医療依存度の高い小児の在宅にお

ける療養支援

成人

12,6003/11～3/22

－ 5 －

コース


302

303

304

精神

38 150 11 1

39 120 6 1

40 120 7 1

41 40 8 2 　

305

306

307

308

309

42 100 6 2

43 100 9 1

44 80 10 1

緩和ケア

235 72

45 100 7 1

46 100 6 2

47 100 8 2

48 100 11 1

49 100 5 1

50 100 10 1

51 80 2 2

52 80 10 1

53 60 7 2

54 60 8 1

55 60 9 1

56 60 10 1


保・助・看・准9,000

老年

感染・医療安全

5/1～5/12

6,000

退院支援強化研修①

（大阪府補助金事業）1．在宅療養支援に向けた教育的・リ－ダー的役割を

担う看護職の研修体制構築能力や連携・調整能力の

向上を図る。

2.退院支援、地域連携を促進するために多職種との連

携に必要な知識を習得する。

福祉関係施設・在宅等における地

域につなげる褥瘡ケア

地域

在宅における褥瘡対策を推進するため、褥瘡への理解

を深め、予防および発生時のケアを実施するための知

識・技術を身につける。

看護研究シリーズ④

　～学会発表を目指して～

投稿の方法について学び、口演や示説研究発表のテ

クニックについて学ぶ。保・助・看 3,000

7/1～7/12

看護研究

看護研究シリーズ①

　～研究計画書の作成～

研究計画書の意義と作成のルールを学ぶとともに、研

究の「問い」を立てる重要性を学ぶ。保・助・看 6,000

4/１～4/12

看護研究シリーズ②

　～量的研究のデザインと分析～

量的研究デザインを学ぶ。量的研究の研究計画がイ

メージでき、データ収集と分析、結果の示し方などにつ

いて学ぶ。

保・助・看 3,000

現場で活かす医療メディエーション医療メディエーションの考え方及び実際の手法につい

て理解する。

主任・副看護師長以上

の職位にある

保・助・看3,000

7/1～7/12

5/1～5/12

看護研究シリーズ③

　～質的研究のデザインと分析～

質的研究デザインを学ぶ。質的研究の研究計画がイ

メージでき、データ収集と分析、結果の示し方などにつ

いて学ぶ。

保・助・看 3,0006/1～6/12

管理者のためのリスクマネジメント

医療事故防止および医療事故発生後の対応策の実際

についてリスクマネジメントの考え方を学び、看護職の

法的責任・役割を理解する。

主任・副看護師長以上

の職位にある

保・助・看9,000

11/1～11/12

看護職のためのエンド・オブ・ライ

フ・ケア研修

ELNEC-J コアカリキュラム

看護師教育カリキュラム

あらゆる臨床場面で活用できるエンド・オブ・ライフ・ケ

アの知識と技術を学び、グループワーク・ロールプレ

イ・事例検討を通して実践技術を高める。

感染管理の基礎知識感染管理に必要な基礎知識を学び、感染管理意識を

高める。

実務経験3年以下の

保・助・看・准6,000

4/1～4/12

組織で取り組む感染管理①組織的な感染管理に取り組むために必要な知識を習

得する。

リンクナースに相当する

保・助・看


9,000

危険予知トレーニング①安全な看護を実践するために医療安全の視点から、

演習を通して危険予知トレーニングについて理解する。




6,0003/11～3/22

危険予知トレーニング②7/1～7/12

3/11～3/22

がん

がん化学療法を受ける患者の支援がん化学療法を受ける患者の支援に必要な基礎知

識・方法を理解する。

がん看護に関わってい

る


6,0003/11～3/22

がん放射線療法を受ける患者の看

護

がん放射線療法を受ける患者の看護をするためにが

ん放射線療法の基礎的知識を習得し、患者支援の実

際と方法を理解する。


る

保・助・看・准3,000

7/1～7/12

がん患者の症状緩和を図る看護

がん患者の苦痛に対する看護実践を行うために、全人

的苦痛緩和についての理解を深め、症状緩和への援

助方法を身につける。


る


3,0006/1～6/12

8/1～8/12

退院支援強化研修②

（大阪府補助金事業）

病院と在宅

医療を担う

施設などの

相互研修

(大阪府受

託研修）

在宅医療を担う施設な

どの看護師の研修

入院中の患者・家族の状況、退院時の課題を把握し、

在宅移行時の支援・調整を学ぶ。募集案内を送付します。

大阪府看護協会ホームページに掲載します。別途通知

病院に勤務する看護

師の研修

在宅で過ごす療養者の生活の実際を把握し、退院調

整に必要な支援・調整を学ぶ。

組織で取り組む感染管理② 9,0005/1～5/12

6,000

学校看護師のための医療的ケア研

修会

（大阪府教育庁受託）

府内の小・中・義務教育学校に勤務する看護師が、そ

の役割や基礎的看護技術を再確認し、それぞれが抱

える課題を共有・解決することを通して、自らが担う業

務の意義や魅力に気づき、今後も学校看護師として自

信をもって仕事に取り組めるようになる。

大阪府教育庁からの別途通知。

大阪府内公立小・中学校に勤務する

看護師対象

別途通知

医療安全の基本と医療事故防止行

動

医療安全の基本的考え方を学び、医療事故防止行動

を理解する。



1.入院医療機関で働く看護職で、

退院支援・調整において教育的・

リーダー的役割を担う方または担

う予定の方（府内の全病院を対

象）

2.研修の全日程に参加できる方

別途通知

退院支援・退院調整看護に必要な知識と看護師の役

割について理解する。



3,0003/11～3/22

病棟看護師としてできる退院支援・

調整②3,000

4/1～4/12

ストレスについての理解を深め、様々な看護場面での

患者・家族への適切な援助方法を知る。保・助・看・准 3,000

8/1～8/12

患者・家族のメンタルサポート

病棟看護師としてできる退院支援・

調整①

大阪府看護職員認知症

対応力向上研修②

大阪市看護職員認知症

対応力向上研修

認知症の人と接する機会が多い看護職員に対し、医療

機関等に入院から退院までのプロセスに沿った必要な

基本知識や、個々の認知症の特徴等に対する実践的

な対応力を習得し、同じ医療機関等の看護職員に伝達

することで、医療機関内等での認知症ケアの適切な実

施とマネジメント体制の構築を目的とする。

大阪市内の病院に勤務する

保・助・看


大阪府看護協会ホームページに掲載しま

す。




対応力向上研修①



基本知識や、個々の認知症の特徴等に対する実践的

な対応力を習得し、同じ医療機関等の看護職員に伝達

することで、医療機関内等での認知症ケアの適切な実

施とマネジメント体制の構築を目的とする。

大阪府内(大阪市・堺市を除く）の

病院に勤務する

保・助・看


大阪府看護協会ホームページに掲載しま

す。


保・助･看で全プログラ

ムを受講できる者

別途通知

－ 6 －

(3)教育者育成

コース


57 100 5 1

58 100 1 1

59 100 6 2

60 100 7 2

61 100 10 1

62 100 2 1

63 100 9 0.5

64 80 6 1

65 100 12 2

66 80 6 3

67 80 3

310 80 5～7 41

311 80 8～10 41

312 80 1～3 41

313 40 11 9

314 50 4～12週

5日

205 60 11 2

206 80 1

207 90 2

看護教育に必要な知識・技術・態度を習得し、看護教

員として創造的に活動し得る能力を啓発する。

※募集要項参照〇ホームページからダウンロードしてください。

各施設代表者を通じてお申込みください。

別途通知

別途通知

フ

ォロー

ア

ップ研修

新人看護職員研修責任者

フォローアップ研修

（大阪府補助金対象研修）

1.新人看護職員研修責任者としての役割を再認識す

る。

2.新人看護職員研修の企画・運営・評価においての課

題を見出す。

3.他施設との情報共有を図り自施設での取り組みに活

かす。

4.新人看護職員研修責任者として、自己の行動を内省

し自己成長へつなげる。

大阪府看護協会新人看

護職員研修責任者研修

受講修了者

別途通知



1．授業を行う上で必要な知識を理解する。

2．講習会終了後の自己の教育経験を振り返り今後の

課題を明確にする。

別途通知

実習指導者／専任教員

大阪府保健師助産師看護師実習指

導者講習会①


看護教育に携わる実習指導者として必要な知識・技

術・態度を習得し、効果的な実習指導ができる能力を

養う。

募集案内を送付します。各施設代表者を通じて

お申込みください。

№310～312は同内容


導者講習会②

（大阪府受託研修）


導者講習会③



導者講習会（特定分野）


病院以外の実習施設[特定分野]で、看護教育に携わ

る実習指導者として必要な知識・技術・態度を習得し、

効果的な実習指導ができる能力を養う。



新人看護職員研修責任者研修

2012～2018年度大阪府

専任教員養成講習会受

講修了者

大阪府保健師助産師看護師

実習指導者講習会


1．臨地実習指導者として自己の行動を内省し、自己の

役割を再認識する。

2．他施設と情報を共有することで問題解決につなげ

る。

3．同窓生との交流により学生指導への意欲が向上す

る。

1.2018年度の大阪府実

習指導者講習会受講修

了者

2.2017年度以前の受講

修了者で、フォローアッ

プ研修未受講者



研修責任者として役割を理解し、新人看護職員研修企

画・運営・実施・評価に必要な知識を学び、自施設の系

統的な研修プログラムの策定及び企画の能力をつけ

る。

施設の新人看護職員の

研修責任者の役割を担

う者、またはその予定の

ある者

12,000

新人看護職員教育担当者研修

1.新人看護職員研修の必要性を「新人看護職員研修

ガイドライン」から理解し、教育担当者の役割を認識す

る。

2.成人学習の視点で、教育研修を立案するための基本

的知識を理解する。

3.新人看護職員研修を実施していく上でのメンタルサ

ポートに必要な知識を理解する。

1.認定看護管理者教育

課程ファーストレベル修

了者、もしくはそれと同

等の知識・技術を習得し

ている者

2.臨床のOJTの中で新

人看護職員に直接指

導、評価を行う者

3.看護師の模範となる看

護実践力をもち、チーム

内でリーダー的役割や

責任を認識し、教育的

役割を発揮できる者

12,0003/11～3/22

臨地実習指導者② 6,0004/1～4/12

実地指導者研修新人看護職員研修を効果的に実施するために必要な

実地指導者としての能力を身につける。

新人看護師に対して、

臨床実践に関する実地

指導・評価を行う

保・助・看

6,0009/1～9/12

看護職のための教育学

効果的な教育指導が行えるために、教育の基礎的知

識を学び、自らも学び続けることの重要性を認識でき

る。

実務経験3年以上で教

育に携わっている

保・助・看

1,5006/1～6/12

施設における教育計画の考え方

～教育委員・教育担当者って何を

する人？～

施設における継続教育の考え方を知り、教育委員・教

育担当者の役割について理解する。

施設内の教育委員や教

育担当者の任にある保・

助・看3,000

3/11～3/22



コーチング・コミュニケーション①職場のコミュニケーションを効果的に行うために、相互

理解、意思疎通を図る教育方法を理解する。


№57、58は同内容コーチング・コミュニケーション② 3,000

10/1～10/12

3,0003/11～3/22

教育･

指導

新人看護職員研修制度に関する研修

チームマネジメントにおけるリー

ダーシップ①患者を取り巻くチーム医療のあり方を理解し、その中で

の看護職の役割と調整能力について理解する。

実務経験5年以上で主

任以上に相当する職位

にない

保・助・看№61、62は同内容

3,0007/1～7/12

チームマネジメントにおけるリー

ダーシップ②3,000

11/1～11/12

臨地実習指導者①

看護学生の臨地実習指導に必要な基礎的知識を学

び、実際の指導場面における課題について認識する。

実務経験5年以上で師

長以上の職位にない

保・助・看


6,0003/11～3/22

－ 7 －

2）診療報酬に関連した研修（再掲）

3）准看護師研修

２ラダーと連動した継続教育

１）「看護師のクリニカルラダー（日本看護協会版）」（ＪＮＡラダー）

「日本看護協会2019年度インターネット配信研修」をご参照のうえ、個人もしくは施設単位でお申し込みください。

２）「助産実践能力習熟段階（クリニカルラダー）」（CLoCMiP対応研修）

コース


68 40 8 0.5

69 40 9 0.5

70 40 6 0.5

71 40 10 1

72 40 7 0.51,500

フィジカルアセスメント(妊娠期）

出血時の対応

妊娠期のフィジカルアセスメントについての理解し、出

血（常位胎盤早期剥離）に対する知識を学び、その対

応を身につける。

助産師CLoCMiPレベルⅢ認証申請

のための研修

1,500



フィジカルアセスメント(新生児）

母体感染のリスクと対応

新生児のフィジカルアセスメントについて理解し、異常

の早期対応ができる。また、母体感染のリスクを理解

し、対応について学ぶ。


のための研修

1,5006/1～6/12

3/11～3/22

フィジカルアセスメント

（脳神経・呼吸・循環・代謝）

妊娠に伴う脳神経・呼吸・循環・代謝に関する母体の生

理的変化を理解し、異常の早期のポイントと対応を理

解する。


のための研修

3,0007/1～7/12

周産期の倫理に関する研修

助産師および後輩教育等に関連し

た研修

助産師の基本姿勢、求められる実践能力を倫理的な側面から理解し、直面する倫理的問題を解決するため

の手法を学ぶ。また、後輩育成のための役割と知識を

学び、成人学習プロセスの実際について説明できる。


のための研修

4/1～4/12

助産

分娩期の胎児心拍数陣痛図

妊婦・胎児の状態を的確に把握でき、胎児モニタリング

の判読と対応を理解し、妊婦・胎児の安心を守るため

に求められる専門的レベル向上させる。


のための研修

1,5005/1～5/12

コース


161 30 8 1

162 30 9 1

163 30 12 1

164 30 1 1

165 30 2 1

166 20 5 1

167 20 6 1

168 20 7 1

看護にいかす感染予防の基本感染予防策の根拠が理解できる。 3,00010/1～

11月中旬

摂食嚥下障害のある患者へのケア誤嚥を予防するためのケアが理解できる。 3,00011/1～

12月中旬

受験対策

受験対策①

小論文の書き方が理解できる。（個別指導あり）

准看護師で進学（2年課

程）の意志のある者

№166～168は同内容

3,0004/1～

4月下旬

スキルア

ップ

シミュレーションで学ぶ


看護におけるフィジカルアセスメントの重要性を理解す

る。

准看護師

3,0005/1～

6月中旬

医療安全の基本的な考え方医療事故防止の基本を理解する。 3,0006/1～

7月中旬

現場でいかす看護記録看護記録の基本的な考え方と記録の方法を学ぶ。 3,0009/1～

10月中旬

受験対策③ 3,0006/1～

6月下旬

受験対策② 3,0005/1～

5月下旬



コース


26 60 7 3

32 40 8 2.5

33 40 8 2.5

37 250 8 2

202 250 7 2

203 250 9 2

204 250 11 2

210 100




②18,000


①18,000

5/1～5/12

5/1～5/12

糖尿病ケアの質の向上を図るため、フットケアについて

の専門的な知識・技術を身につける。

※本研修は、診療報酬算定要件である糖尿病足病変の指導に係る適切な研修です。

糖尿病足病変患者の看

護に5年以上従事した

看護師（教材費含む）


（推薦状が必要となります）


知識③※「認知症ケア加算2」に係る研修で


5,7008/1～8/12


知識①※「認知症ケア加算2」に係る研修で


5,7004/1～4/12


知識②※「認知症ケア加算2」に係る研修で


5,7006/1～6/12

ｅ-ラーニング活用型

医療安全管理者養成研修※社会保険診療報酬「医療安全加算」算定要件内の「医療安全対策に係る適切な研修」に該当します。

実務経験5年以上で、所

属する医療機関で医療

安全管理者の任にある者、又は今後その役割

が期待されている医療

関係者

別途通知

認知症患者の必要な、認知症に関する基本的な知識と適切な看護ケアについて学ぶ。

保・助・看

No.202～204は同内容

ストーマ・瘻孔のスキンケア

ストーマや瘻孔のある患者のスキンケアを実践するために、スキンケアの基礎知識を学びストーマサイト

マーキングや事例の演習を通して、ケアの実際を理解

する。

実務経験5年以上で急

性期看護に従事する

保・助･看（人工肛門のケアの経験があ

る者が望ましい）（教材費含

む）

15,6004/1～4/12

認知症高齢者の理解と看護実践※「認知症ケア加算2」に係る研修で

す

高齢者及び認知症の人とその家族を理解するととも

に、看護実践できる能力を身につける。保・助・看 6,000

5/1～5/12

診療報酬

－ 8 －

３看護管理者の力量形成に向けた継続教育

１）看護管理者を対象とした研修

2）これからの看護管理を担う人々を対象とした研修

４専門能力開発を支援する教育体制の充実に向けた継続教育

１）施設内教育におけるＪＮＡラダー活用のための研修

「日本看護協会2019年度インターネット配信研修」をご参照のうえ、個人もしくは施設単位でお申し込みください。

JNAラダーの理解・活用の為に下記の研修（DVD研修）を行います。

コース


79 100 8 1

80 100 10 1

81 80 10 2

82 80 12 2

83 80 1 2 　

84 80 11 1

85 80 10 1

地域包括ケアシステムにおける社会の背景と病院・地

域の中で連携していくための主任・副看護師長の役割

を理解する。

ストレスについての理解を深め、自身のストレスへの対

処法について学ぶ。

主任・副看護師長のための人材育

成とチームマネジメント①6,000

分析モデルを使い、実際に職場の分析を行うことで強

みを見い出せ、弱みを克服し、発展的にプランニングで

きる。

SWOT分析で病棟の課題を見つけよ

う

みんなで取り組む業務カイゼン①

みんなで取り組む業務カイゼン②

「いつもの問題」を、組織・チームの強みを活かして解決／改善に導くマネジメントスタイルを理解する。

3,000

3,000

研修名目的・目標受講条件・備考

7/1～7/12

6,000主任・副看護師長に相

当する

保・助・看

受講料


10/1～10/12

7/1～7/12

3,000

7/1～7/12

3,000

8/1～8/12

9/1～9/12

主任・副看護師長のための人材育

成とチームマネジメント②6,000

主任・副看護師長に相

当する

保・助・看



当する

保・助・看


主任・副看護師長に必要なチームマネジメントをのス

キルを理解し、生き生きとした人材を育成する職場つく

りの基礎を学ぶ。

主任・副看護師長を対象とした研修

地域包括ケア時代の主任・副看護

師長の役割

頑張る主任・副看護師長のための

ストレス対処法を教えます


当する

保・助・看


当する

保・助・看

5/1～5/12

コース


233 0.5

234 0.5都道府県看護協会の教育担当者・

教育委員対象研修

都道府県看護協会および各支部における教育委員の役割と、具体的な研修企画・運営・評価の方法を理解

できる。

ラダー

詳細は別途通知



「JNAラダー」の理解「JNAラダー」

活用のための手引きの解説

「JNAラダー」の背景と内容を理解できる。

「JNAラダー」を施設に導入・活用する方法を理解でき

る。

コース


73 100 8 1

74 100 11 1

75 100 6 1

76 100 6 1

77 80 8 2

78 50 11 1

210 100

看護補助者の活用推進のための看

護管理者研修

効率的な業務運営と良質な看護サービスの提供を目

的とした、看護補助者の業務範囲や教育および就労環

境について理解し、自施設における看護補助者体制整

備の一助とする。

看護補助加算を算定し

ている、又は算定予定

の施設の管理者で、看

護師長以上に相当する

保・助・看

6,000

8/1～8/12

看護師長に相当する

保・助・看

看護管理者

多職種協働とコンフリクトマネジメン

ト

円滑なコミュニケーションによる組織内のコンフリクトを

解消していくための知識、技術を学ぶ。


保・助・看3,000

研修名目的・目標受講条件・備考

ｅ-ラーニング活用型

医療安全管理者養成研修

※社会保険診療報酬「医療安全加算」算定要件内の

「医療安全対策に係る適切な研修」に該当します。

実務経験5年以上で、所

属する医療機関で医療

安全管理者の任にある

者、又は今後その役割

が期待されている医療

関係者

別途通知

3/11～3/22

5/1～5/12

中小規模病院における看護管理

～看護管理者がいきいきと働くため

に～

地域における自施設の役割および組織における自己

の役割を理解し、看護管理の実際を学ぶことで、管理

者としての自己の課題と対策を明確にできる。

３００床未満の医療施設

に勤務する

看護部長・副看護部長・

看護師長

3,000

3/11～3/22

組織を運営するための意思決定に際して必要な知識・

技術を習得し,変革理論の実際を学ぶ。

5/1～5/12

3,0008/1～8/12

組織の現状分析から変革につなげ

る看護管理

看護職に求められる労務管理

～部下が生き生きと働ける職場環

境づくり～

事例をもとに労務管理上の問題となる法的根拠を理解

し対応の方法を身につける。


保・助・看3,000

経営に必要な能力と経営分析を身

につけよう

看護管理者として、組織経営に必要な能力について理

解し、経営分析の手法を習得する。

看護部長・副看護部長

に相当する

保・助・看

6,000

申込期間受講料

（税抜き）

－ 9 －

５資格認定教育

１）認定看護管理者教育課程


６看護師の特定行為研修

コース


認定看護師

171 30

研修名目的・目標受講条件・備考受講料申込期間

※「募集要項」参照

〇ホームページからダウンロードしてください

集中ケア認定看護師教育課程

生命の危機状態にある患者（急性かつ重篤な患者）お

よびその家族に対し、熟練した看護技術を用いて水準

の高い看護実践ができる能力を育成する。

生命の危機状態にある患者およびその家族の看護に

ついて、他の看護者に対して指導・相談ができる能力

を育成する。

6ヶ月集中型

コース


178 30

209 30 10 1特定行為研修


研修修了後の活動状況を報告し、変化する医療・社会

で特定行為研修を修了した看護師に期待される役割を

考える。

2018年度特定行為研修

修了者別途通知



特定行為研修

１.高度急性期から在宅医療等のさまざまな現場で、患

者の状態を見極め、タイムリーな看護を提供する能力

を育成する。

2．チーム医療のキーパーソンである看護師が、患者

及び国民並びに医師歯科医師その他医療関係者から

期待される役割を十分担うため、医療安全に配慮し、在宅を含む医療現場において、高度な看護実践能力

を発揮する能力を養う。

認定看護師・専門看護師対象



4/１～3/31

特定行為

コース


172 80月末・月初集中

20


20


20

175 403/週

33

176 40 2期分散 33

177 40 3期分散 34

208 150 3 1

＜目的＞

看護専門職として必要な管理に関する基本的知識・技術・態度を習得する。

<目標＞

1．ヘルスケアシステムの構造と現状を理解できる。

2．組織的看護サービス提供上の諸問題を客観的に分析できる。

3．看護管理者の役割と活動を理解し、これからの看護

管理者の在り方を考察できる。



認定看護管理者教育課程

ファーストレベル②


ファーストレベル③


ファーストレベル①



受講料

（税抜き）研修名目的・目標受講条件・備考申込期間


セカンドレベル②

＜目的＞

看護管理者として基本的責務を遂行するために必要な

知識・技術・態度を習得する。

＜目標＞1．組織の理念と看護部門の理念の整合性を図りなが

ら担当部署の目標を設定し、達成に向けた看護管理過

程を展開できる。

2．保健・医療・福祉サービスを提供するための質管理ができる。

認定看護管理者教育課程サードレベル

認定看護管理者

認定看護管理者教育課程修了者

（セカンド・サード）


1．各自の看護管理実践を基に「経験学習」「リフレク

ション」を行い、看護管理能力を高める。2．看護管理上の課題解決に向けて知恵を結集するこ

とにより、看護管理の新たな知見を得る。

3．地域包括ケアにおける実践的なネットワークを構築

する。

認定看護管理者教育課程（セカンド・サード）修

了者

看護師長相当以上

別途通知

＜目的＞

多様なヘルスケアニーズを持つ個人、家族、地域住民及び社会に対して、質の高い組織的看護サービスを提

供するために必要な知識・技術・態度を習得する。

＜目標＞

1．保健医療福祉の政策動向を理解し、それらが看護管理に与える影響を考えることができる。

2．社会が求めるヘルスケアサービスを提供するため

に、看護現場の現状を分析し、データ化して提示する

ことができる。3．経営管理の視点に立ったマネジメントが展開でき

る。


セカンドレベル①



－ 10 －

７トピックス研修

８看護補助者対象研修

コース


211 200 1

212 200 1

213 100 1

214 100 1

215 100 0.5

216 200 1

217 80 1

218 200 1

219 100 1

220 100 1

221 150 1

222 100 1

223 100 1

224 50 0.5

225 50 0.5

226 100 1

227 100 1

228 200 1

229 100 1

230 100 1

231 200 0.5

232 100 1

地域で取り組む看取り

今こそ！地域診断保・助・看

看護管理者

経済学で読み解く看護サービス

別途通知

別途通知


研修名

英語によるコミュニケーションの基本的フレーズを学び、外国の方への医療・看護場面をシミュレーション

し、対応時の心構えができる。

3,000

別途通知

保・助・看

看護管理者

3,000

3,000

3,000

3,000

別途通知

医療安全管理者および養成研修修了者が、組織における安全活動を推進できるよう、安全文化醸成のため

のチーム医療構築に向けた自己の役割を再認識す

る。

大人の発達障害

～共に働くために～

保・助・看 3,000

訪問看護師の魅力保・助・看

意思決定への支援意思決定支援に必要な知識を高めるため、行動経済

学の視点から医療者の役割を学ぶ。保・助・看 3,000

ＪＮＡラダー（精神科領域）保・助・看

保・助・看

医療・看護場面で使う英会話②





アドバンス・ケア・プランニンング～人生の最終段階における医療・

看護のあり方を考える～


禁煙支援者講習会保・助・看・准

目的・目標受講条件・備考受講料


発達障害に対する理解を深め、スタッフとして職務遂

行（看護）できるよう支援方法を理解できる。

アドバンス・ケア・プランニングに関する知識を身につ

け、看護職として人生の最終段階にある患者(利用者)

に対し“どう生きるか”を支えるための実践につなげることができる。

たばこ対策や禁煙支援の専門家から看護職に必要な

禁煙に関する知識やスキルを学ぶ。

地域包括ケアを見すえた看護基礎

教育の考え方看護教員

「TeamSTEPPS」の基本的な考え方を理解し、

「TeamSTEPPS」の実際や円滑な導入法を学ぶことにより、医療安全を全職員で取り組むための手法を理解

する。

ファシリテーションの基本を理解し、自律や考える力を

育むリーダーシップスタイルを学ぶ。

チームで取り組む医療安全～やってみよう！

TeamSTEPPS～

保・助・看

より良い看護を進めるための

ファシリテーション保・助・看

ＪＮＡラダー（実践編）

2020年診療報酬改定に向けて保・助・看

トピ

ックス

中堅看護師の育成

～私が変わればあなたも変わる～

笑いがもたらす免疫力効果～あるクラウンの活動～


ロコモ・フレイルに関する研修保・助・看・准

看護管理者が知っておくべき

介護報酬

医療安全管理者


医療安全管理者および

養成研修修了者

保・助・看

介護保険制度について理解でき、2018年度の看護報

酬改定のポイントについて理解できる。

災害対策における看護職の担うべき役割について理解

できる。災害、その時あなたはどう動く！保・助・看・准

医療・看護場面で使う英会話①

保・助・看 3,000

3,000

3,000

3,000

1,500

別途通知

研修内容など詳細について検討中です。

決まり次第、大阪府看護協会ホームページに掲載する

とともに別途募集案内を送付します。

研修内容など詳細について検討中です。

決まり次第、大阪府看護協会ホームページに掲載する

とともに別途募集案内を送付します。

コース


86 100 7 1

87 100 1 1

4/1～4/12

看護補助者

看護補助者のための医療安全② 6,00010/1～10/12

申込期間研修名目的・目標受講条件・備考受講料

（税抜き）

看護補助者のための医療安全①看護補助者が安全に業務を遂行するための、医療安全の実際を学ぶ。

医療施設で勤務する看

護補助者


申込書は［付録3］を使用

6,000

－ 11 －

９出前研修 ★ご希望のテーマをご希望の場所に出向いて研修します

10 学術集会

11 地域包括ケア事業部研修

（対　象）中小病院の看護職・医療従事者等（テーマ）左記の中から選択（内　容）①申込施設で会場を準備　　　　　②申込施設の近隣の医療機関に周知（チラシは協会が作成）　　　　　③時　間：平日（月曜～金曜）の17時以降、土曜日の半日　　　　　④受講料：1人500円

※テーマ・日程・時間については相談に応じます。※開催をご希望の施設は教育研修部にご連絡ください。(TEL)06-6964-5550

【研修テーマ】

・認知症ケア・フィジカルアセスメント・看取り・看護管理・中堅看護師育成・JNAラダー

第７回大阪府看護学会演題募集などの詳細につきましては検討中です。決まり次第大阪府看護協会ホームページに掲載するとともにポスター･チラシなどでお知らせします。

　【開催予定】　日程：2019年12月14日（土）　場所：大阪府立国際会議場　　　　　（グランキューブ大阪）　テーマ：検討中

コース


601 100 7 1

602 200 11 1

603 50 12 1

604 70 1 1

605 100 12 1

606 80 10 1

607 50 8 1

608 50 8 1

609 200 2 1

別途通知

無料別途通知

1)児童虐待を予防するために法的基礎知識を学び、子

どもの人権や子どもの虐待への法的理解を深める。

2)子育て支援を中心に小児虐待予防を啓発する。

病院施設対象の

訪問看護事業推進に係る研修

地域における訪問看護提供体制の推進（医療機関併

設訪問看護ステーションの機能強化）・人材育成に係

る研修。

病院看護管理者

地域包括ケアシステム構築に

向けた多職種連携の推進研修

【3日目】講演とグループワーク

住み慣れた地域で暮らし続けるための課題を学ぶ。看護職

介護職



【1日目】シンポジウム

地域の多職種や関係機関の役割を理解し、地域での

生活を継続するための支援方法やマネジメントの視点

について学ぶ。

看護職

介護職

大阪府民



【2日目】地域施設実習

多職種連携ならびに住民協働の実際を学ぶ。

病院を退院した患者は地域でどう受け入れられ過ごし

ているかを学ぶ。

看護職

看護職

大阪府民

地域で看取り研修

施設や在宅での看取りに関する知識を深め、多職種

連携による円滑な看取りケアの質の向上を図ることを

目的とする。

看護職

介護職

大阪府民

小児虐待予防研修

生活体験館【ＧＯＫＡＮ】で

体験できる高齢者介護支援講座①

生活体験館を使って、ノーリフトの考えに基づいた介護

実習を体験し、腰痛予防とケアの質の向上を図る。

看護職

介護職

大阪府民

生活体験館【ＧＯＫＡＮ】で

体験できる高齢者介護支援講座②

生活体験館を使って、ノーリフトの考えに基づいた介護

実習を体験し、腰痛予防とケアの質の向上を図る。

看護職

介護職

大阪府民

府民公開講座健康寿命延伸のために広く府民に啓発する。大阪府民

受講料

（税抜き）申込期間研修名目的・目標受講条件

地域包括ケア事業部

－ 12 －

12 ナースセンター事業所研修

13 労働環境支援事業部研修

14 総務部研修「新入会員対象ガイダンス」

コース


702 70

701大阪府内在住の未就業

の


無料

＜研修内容＞

【1日コース】 Re・フレッシュカフェ（交流会）

【2日コース】　講義またはe－ラーニング

　　　　　　　　　（看護の現状、医療安全、感染予防等）

　　　　　　　　　技術トレーニング

　　　　　　　　　（採血、BLSの模擬体験）

　　　　　　　　　施設見学等

大阪府内の病床300床

未満の医療施設、およ

び精神科単科病院（病

床数は問わない）で勤

務する、実務経験3年程

度の


2,500

受講条件・備考受講料


別途通知

研修名目的・目標

再就業支援講習会

看護職の免許を所有しながら家庭等に潜在している方

を対象に、最新の看護についての知識や技術を習得で

きる研修を実施し、職場復帰を支援する。

リフレッシュ研修会他施設の仲間との交流を通し、心身のリフレッシュを図

る機会とし、自己啓発の意欲が高まる。

ナー

スセンター

事業所

コース


401 300 0.5

402 300 0.5

403 300 0.5

404 300 0.5

405 300 0.5

406 300 0.5

調整中

新入会員に対する研修会無料


無料


申込期間

新入会員に対する研修会


新入会員に対する研修会

新入会員を対象に、大阪府看護協会事業などPRおよ

び、個々のスキルアップなど、生涯を通じて看護の仕

事を全うしていただけるように、サポートする職能集団

であることなどについて情報交換を行う。

2019年度新入会員

№401～406は同内容

無料

別途通知


（税抜き）

総務部

コース


711 30 5～8月 8

712 30 10～1月 8

713 50 0.5

714 50 0.5

715 200 調整中 0.5

716 100 調整中 0.5

717 150 調整中 0.5




〇ホームページからダウン

ロードしてください

大阪府看

護協会会

員

　80,000大阪府以

外の看護

協会会員

　80.000

別途通知

健康で安全な職場を目指して

～労務管理の啓発～

働き方改革の推進

言語、文化、社会的背景が異なる患者と看護職・多職

種との間の橋渡しを行い、両者の相互理解への支援を

医療現場で行える人材の育成。

調整中

職場における業務上の危険について、具体的な事例を

上げ予防と対策についての普及啓発。

大阪府内病院・介護施

設・訪問看護ステーショ

ンに勤務する看護師1,500 別途通知

勤務･労働時間要因･勤務間インターバル･夜勤専従者

に対する問題について看護管理者として理解する。

大阪府内病院に勤務す

る看護管理者(師長対象）

1,500 別途通知

定年退職後もキャリアを活かし充実した日々が送れる

ように、老後の資金運用、年金や保険の知識を得て今

後のライフプランを計画し、働きつづけるための準備講

座とする。

別途通知無料別途通知

労働環境支援事業部

多様な勤務形態の普及に向けた周知。別途通知 1,500 別途通知

国際看護師養成研修①

国際看護師養成研修②

看護職のセカンドステージに備える

講座①

看護職のセカンドステージに備える

講座②

暴力やハラスメントのない職場づく

り

－ 13 －

15 大阪府・大阪市受託研修（再掲）

コース

番号開催月日数

新人

301 4

310 5～7 41

311 8～10 41

312 １～3 41

313 11 9

314 4～12週

5日

302

303

304

305

306

307

308

309

702

再就業支援講習会

他施設の仲間との交流を通し、心身のリフレッシュを図

る機会とし、自己啓発の意欲が高まる。

大阪府内の病床300床未満の医

療施設、および精神科単科病院

（病床数は問わない）で勤務する、実務経験3年程度の


2,500

看護職の免許を所有しながら家庭等に潜在している方

を対象に、最新の看護についての知識や技術を習得できる研修を実施し、職場復帰を支援する。

無料

申込期間定員研修名目的・目標受講条件・備考受講料


大阪府看護協会ホームペー

ジに掲載します。

多施設合同研修

新人看護職員の採用数が少ない、あるいは中小規模病

院や単科病院等で新人看護職員ガイドラインに沿った

研修を自施設で完結できない病院が集まり、府内7か所

において合同で研修を実施し、新人看護職員研修を補完する。

大阪府保健師助産師看護

師実習指導者講習会③

募集案内を送付します。280

80

実習指導者／専任教員

大阪府保健師助産師看護師実習指導者講習会①

看護教育に携わる実習指導者として必要な知識・技術・

態度を習得し、効果的な実習指導ができる能力を養う。

募集案内を送付します。各施設代表者

を通じてお申込みください。

№310～312は同内容


師実習指導者講習会②


師実習指導者講習会

（特定分野）

病院以外の実習施設[特定分野]で、看護教育に携わる

実習指導者として必要な知識・技術・態度を習得し、効

果的な実習指導ができる能力を養う。


各施設代表者を通じてお申込みくださ

い。

40


看護教育に必要な知識・技術・態度を習得し、看護教員として創造的に活動し得る能力を啓発する。

※募集要項参照〇ホームページからダウンロードしてください。


50

80

80

別途通知

＜研修内容＞

【1日コース】 Re・フレッシュカフェ（交流会）【2日コース】　講義またはe－ラーニング

　　　　　　　　　（看護の現状、医療安全、感染予防等）

　　　　　　　　　技術トレーニング　　　　　　　　　　（採血、BLSの模擬体験）

　　　　　　　　　施設見学等

大阪府看護職員認知症対応力向上研修②



基本知識や、個々の認知症の特徴等に対する実践的な対応力を習得し、同じ医療機関等の看護職員に伝達す

ることで、医療機関内等での認知症ケアの適切な実施

とマネジメント体制の構築を目的とする。

大阪府内(大阪市・堺市を除く）の病院に勤務する

保・助・看

募集案内を送付します。大阪府看護協会ホームペー

ジに掲載します。

別途通知

1．入院医療機関で働く看護職

で、退院支援・調整において教育的・リーダー的役割を担う方、

または担う予定の方（府内の全

病院を対象）

2．研修の全日程に参加できる方

病院と在宅

医療を担う施設等の

相互研修

在宅医療を担う

施設などの看

護師の研修

入院中の患者・家族の状況、退院時の課題を把握し、

在宅移行時の支援・調整を学ぶ。

別途通知

退院支援強化研修②

募集案内を送付します。大阪府看護協会ホームページ

に掲載します。

別途通知

退院支援強化研修①

ナー

スセンター

事業所研修

大阪府内在住の未就業の保・助・看・准

認知症


対応力向上研修①

地域

大阪市看護職員認知症対応力向上研修



基本知識や、個々の認知症の特徴等に対する実践的な対応力を習得し、同じ医療機関等の看護職員に伝達す

ることで、医療機関内等での認知症ケアの適切な実施

とマネジメント体制の構築を目的とする。

学校看護師のための

医療的ケア研修会（大阪府教育庁受託）

府内の小・中・義務教育学校に勤務する看護師が、その

役割や基礎的看護技術を再確認し、それぞれが抱える

課題を共有・解決することを通して、自らが担う業務の意義や魅力に気づき、今後も学校看護師として自信を

もって仕事に取り組めるようになる。

大阪府教育庁からの別途通知。

大阪府内公立小・中学校に勤務する看護師対象

大阪市内の病院に勤務する保・助・看

701

１．在宅療養支援に向けた教育的・リ－ダー的役割を担う看護職の研修体制構築能力や連携・調整能力の向上

を図る。

2.退院支援、地域連携を促進するために多職種との連携に必要な知識を習得する。

病院に勤務す

る看護師の研

修

在宅で過ごす療養者の生活の実際を把握し、退院調整

に必要な支援・調整を学ぶ。

リフレッシュ研修会

－ 14 －

Ⅶ 開催月別研修一覧

開催月

コース番号

研修名目的・目標定員受講条件・備考受講料申込期間日数

４／１～３／31

178 特定行為研修

1.高度急性期から在宅医療等のさまざまな現

場で、患者の状態を見極め、タイムリーな看

護を提供する能力を育成する。

2.チーム医療のキーパーソンである看護師が、

患者及び国民並びに医師歯科医師その他医

療関係者から期待される役割を十分担うた

め、医療安全に配慮し、在宅を含む医療現場

において、高度な看護実践能力を発揮する能

力を養う。

30

認定看護師・専門看護師対象



４～12月

314

大阪府専任教員養成講習

会


看護教育に必要な知識・技術・態度を習得し、

看護教員として創造的に活動し得る能力を啓

発する。

50

※募集要項参照

〇ホームページからダウンロードしてください。各施設代

表者を通じてお申込みください。

週5日

５月

24 今日から実践できる褥瘡

ケア①

褥瘡予防や褥瘡発生時のケアを実践するため

に、褥瘡発生のメカニズムを理解し、スキンケ

アや褥瘡の評価等の技術を習得する。

60

実務経験3年以上で指導する

立場の

保･助･看



12,600 3/11～

3/22 2

49 危険予知トレーニング①

安全な看護を実践するために医療安全の視点

から、演習を通して危険予知トレーニングにつ

いて理解する。

100


保･助･看･准


6,000 3/11～

3/22 1

57 コーチング・コミュニ

ケーション①

職場のコミュニケーションを効果的に行うた

めに、相互理解、意思疎通を図る教育方法を理

解する。

100保･助･看･准

№57、58は同内容 3,000

3/11～

3/22 1

166 受験対策① 小論文の書き方が理解できる。（個別指導あり） 20

准看護師で進学（2年課程）

の意志のある者

№166～168は同内容

3,000 4/1～

4月下旬1

５～７月

310


師実習指導者講習会①


看護教育に携わる実習指導者として必要な知

識・技術・態度を修得し、効果的な実習指導が

できる能力を養う。

80



№310～312は同内容。

41

６月

4 一次救命処置を学ぼう① 一次救命処置技術を習得する。

1．心肺蘇生法が確実に実施できる。

2．ＡＥＤが安全に使用できる。

3．チームでＣＰＲを行うことができる。

40 保･助･看･准



3,000 3/11～

3/22 0.5

5 一次救命処置を学ぼう② 40 3,000 3/11～

3/22 0.5

9 人工呼吸器装着患者の看

護①

1.人工呼吸器装着中の患者の看護を実践する

ために、呼吸について理解する。

2.人工呼吸器装着中の患者の口腔ケアや人工

呼吸器のトラブル解決の実際を理解する。


80


保･助･看


9,000 3/11～

3/22 1

39 病棟看護師としてできる

退院支援・調整①

退院支援・退院調整看護に必要な知識と看護師

の役割について理解する。 120


№39、40は同内容 3,000

3/11～

3/22 1

42 がん化学療法を受ける患

者の支援

がん化学療法を受ける患者の支援に必要な基

礎知識・方法を理解する。 100

がん看護に関わっている

保･助･看･准 6,000

3/11～

3/22 2

46 組織で取り組む感染管理

①

組織的な感染管理に取り組むために必要な知

識を習得する。 100


保･助･看


9,000 3/11～

3/22 2

59 臨地実習指導者①

看護学生の臨地実習指導に必要な基礎的知識

を学び、実際の指導場面における課題について

認識する。

100

実務経験5年以上で師長以上

の職位にない

保･助･看


6,000 3/11～

3/22 2

64

施設における教育計画の

考え方

～教育委員・教育担当

者って何をする人？～

施設における継続教育の考え方を知り、教育委

員・教育担当者の役割について理解する。 80

施設内の教育委員や教育担

当者の任にある

保･助･看

3,000 3/11～

3/22 1

66 新人看護職員教育担当者

研修

1.新人看護職員研修の必要性を「新人看護職員

研修ガイドライン」から理解し、教育担当者

の役割を認識する。

2.成人学習の視点で、教育研修を立案するため

の基本的知識を理解する。

3.新人看護職員研修を実施していく上でのメ

ンタルサポートに必要な知識を理解する。

80

1.認定看護管理者教育課程

ファーストレベル修了者、

もしくはそれと同等の知

識・技術を習得している者

2.臨床のOJTの中で新人看護

職員に直接指導、評価を行

う者

3.看護師の模範となる看護

実践力をもち、チーム内で

リーダー的役割や責任を

認識し、教育的役割を発揮

できる者

12,000 3/11～

3/22 3

70


(妊娠期）

出血時の対応

妊娠期のフィジカルアセスメントについての

理解し、出血（常位胎盤早期剥離）に対する知

識を学び、その対応を身につける。

40助産師CLoCMiPレベルⅢ認証

申請のための研修 1,500

3/11～

3/22 0.5

※申し込み時に2019年度の年会費の納入が確認できない場合は非会員での受付となります。（非会員の場合は受講料が２倍になります）

－ 15 －

開催月

コース番号


６月

75

看護職に求められる労務

管理～部下が生き生きと

働ける職場環境づくり～

事例をもとに労務管理上の問題となる法的根

拠を理解し対応の方法を身につける。 100


保･助･看 3,000

3/11～

3/22 1

76 看護補助者の活用推進の

ための看護管理者研修

効率的な業務運営と良質な看護サービスの提

供を目的とした、看護補助者の業務範囲や教育

および就労環境について理解し、自施設におけ

る看護補助者体制整備の一助とする。

100

看護補助加算を算定してい

る、又は算定予定の施設の管

理者で、看護師長以上に相当

する

保･助･看

6,000 3/11～

3/22 1

167 受験対策② 小論文の書き方が理解できる。（個別指導あり） 20



№166～168は同内容

3,000 5/1～

5月下旬1

７月

1

診て聴いて触って実践に

活かす


(講義・演習）① フィジカルアセスメントを実施し、根拠にもと

づいた看護実践ができるために、基本的スキル

と思考過程を習得する。

40




12,000 4/1～

4/12 2

2


活かす


(講義・演習）②

40 12,000 4/1～

4/12 2

18

やってみよう家族アセス

メント!～明日から変わ

る!?家族のとらえ方～

家族看護の基本的知識を知り、家族を対象した

看護の実際、看護者に必要な援助姿勢を理解す

る。

80 保･助･看 6,000 4/1～

4/12 2

22 医療依存度の高い小児の

在宅における療養支援

医療依存度の高い小児の、在宅における看護ケ

アを実施するために必要な知識を習得する。40


保･助･看･准 6,000

4/1～

4/12 1

26 ストーマ・瘻孔のスキン

ケア

ストーマや瘻孔のある患者のスキンケアを実

践するために、スキンケアの基礎知識を学びス

トーマサイトマーキングや事例の演習を通し

て、ケアの実際を理解する。

※診療報酬算定要件である人工肛門・人工膀胱

造設術前処置加算における標準プログラム

である。

60

実務経験5年以上で急性期看

護に従事する

保･助･看

（人工肛門のケアの経験がある

者が望ましい）（教材費含む）

15,600 4/1～

4/12 3

27

摂食・嚥下障害のある患

者の看護の基礎と実際を

学ぶ①

摂食・嚥下障害のある患者のQOLを高めるため

の看護の役割と援助の実際を理解する。 100


№27、28は同内容 3,000

4/1～

4/12 1

34

高齢者の特性を踏まえた

エンド・オブ・ライフ・

ケア

高齢者の特性を理解し、エンド・オブ・ライフ・

ケアを理解する。 100 保･助･看･准 3,000

4/1～

4/12 1

40 病棟看護師としてできる

退院支援・調整②

退院支援・退院調整看護に必要な知識と看護師

の役割について理解する。 120


№39、40は同内容 3,000

4/1～

4/12 1

45 感染管理の基礎知識感染管理に必要な基礎知識を学び、感染管理意

識を高める。 100


保･助･看･准 6,000

4/1～

4/12 1

53 看護研究シリーズ①

～研究計画書の作成～

研究計画書の意義と作成のルールを学ぶとと

もに、研究の「問い」を立てる重要性を学ぶ。60 保･助･看 6,000

4/1～

4/12 2

60 臨地実習指導者②

看護学生の臨地実習指導に必要な基礎的知識

を学び、実際の指導場面における課題について

認識する。

100

実務経験5年以上で師長以上

の職位にない

保･助･看


6,000 4/1～

4/12 2

72

周産期の倫理に関する研

修

助産師および後輩教育等

に関連した研修

助産師の基本姿勢、求められる実践能力を倫理

的な側面から理解し、直面する倫理的問題を解

決するための手法を学ぶ。また、後輩育成のた

めの役割と知識を学び、成人学習プロセスの実

際について説明できる。

40

助産師

CLoCMiPレベルⅢ認証申請の

ための研修

1,500 4/1～

4/12 0.5

86 看護補助者のための医療

安全①

看護補助者が安全に業務を遂行するための、医

療安全の実際を学ぶ。 100

医療施設で勤務する看護補

助者



6,000 4/1～

4/12 1

168 受験対策③ 小論文の書き方が理解できる。（個別指導あり） 20



№166～168は同内容

3,000 6/1～

6月下旬1

202

認知症高齢者の看護実践

に必要な知識①

※「認知症ケア加算2」に

係る研修です（インター

ネット配信研修）

認知症患者の必要な、認知症に関する基本的な

知識と適切な看護ケアについて学ぶ。 250

保･助･看

No.202～204は同内容 5,700

4/１～

4/12 2

８月

3


活かす


(講義・演習）③

フィジカルアセスメントを実施し、根拠にもと

づいた看護実践ができるために、基本的スキル

と思考過程を習得する。

40




12,000 4/1～

4/12 2

6

一般病棟における急変を

防ぐ観察と看護のポイン

ト①

一般病棟における急変時に必要な看護の基礎

知識を習得し、救急場面における看護師の役割

が理解できる。

100




6,000 5/1～

5/12 2

－ 16 －

開催月

コース番号


８月

8 救急・集中治療領域にお

けるクリティカルケア

救急・集中治療領域における患者の看護実践の

ために、必要な基礎的知識の理解を深め、ケア

を考察する能力を習得する。

80 保･助･看 6,000 5/1～

5/12 1

32 糖尿病重症化予防フット

ケア研修① 糖尿病ケアの質の向上を図るため、フットケア

についての専門的な知識・技術を身につける。

※本研修は、診療報酬算定要件である糖尿病足

病変の指導に係る適切な研修です。

40糖尿病足病変患者の看護に5

年以上従事した看護師



(推薦状が必要となります)

18,000 5/1～

5/12 2.5

33 糖尿病重症化予防フット

ケア研修② 40 18,000

5/1～

5/12 2.5

37

認知症高齢者の理解と看

護実践


係る研修です

高齢者及び認知症の人とその家族を理解する

とともに、看護実践できる能力を身につける。250 保･助･看 6,000

5/1～

5/12 2

41

福祉関係施設・在宅等に

おける地域につなげる褥

瘡ケア

在宅における褥瘡対策を推進するため、褥瘡へ

の理解を深め、予防および発生時のケアを実施

するための知識・技術を身につける。

40あらゆる場で勤務する

保･助･看･准 9,000

5/1～

5/12 2

47 組織で取り組む感染管理

②

組織的な感染管理に取り組むために必要な知

識を習得する。 100


保･助･看


9,000 5/1～

5/12 2

54

看護研究シリーズ②

～量的研究のデザインと

分析～

量的研究デザインを学ぶ。量的研究の研究計画

がイメージでき、データ収集と分析、結果の示

し方などについて学ぶ。

60 保･助･看 3,000 5/1～

5/12 1

68 分娩期の胎児心拍数陣痛

図

妊婦・胎児の状態を的確に把握でき、胎児モニ

タリングの判読と対応を理解し、妊婦・胎児の

安心を守るために求められる専門的レベル向

上させる。

40

助産師


ための研修

1,500 5/1～

5/12 0.5

73 多職種協働とコンフリク

トマネジメント

円滑なコミュニケーションによる組織内のコ

ンフリクトを解消していくための知識、技術を

学ぶ。

100看護師長に相当する

保･助･看 3,000

5/1～

5/12 1

77 経営に必要な能力と経営

分析を身につけよう

看護管理者として、組織経営に必要な能力につ

いて理解し、経営分析の手法を習得する。 80

看護部長・副看護部長に相当

する

保･助･看

6,000 5/1～

5/12 2

79 みんなで取り組む業務カ

イゼン①

「いつもの問題」を、組織・チームの強みを活

かして解決／改善に導くマネジメントスタイ

ルを理解する。

100

主任・副看護師長に相当する

保･助･看


3,000 5/1～

5/12 1

161 シミュレーションで学ぶ


看護におけるフィジカルアセスメントの重要

性を理解する。 30 准看護師 3,000

5/1～

6月中旬1

８～10月

311


師実習指導者講習会②





80



№310～312は同内容

41

９月

7

一般病棟における急変を

防ぐ観察と看護のポイン

ト②

一般病棟における急変時に必要な看護の基礎

知識を習得し、救急場面における看護師の役割

が理解できる。

100




6,000 5/1～

5/12 2

11 災害看護における初期医

療支援活動①

災害に関する基礎的事項、災害発生時の対応に

ついて知り、災害看護に必要な知識・技術を習

得する。


№11～13は同内容 6,000

6/1～

6/12 1

14 みんなで考える看護倫理

看護倫理問題を解決するために必要な知識と

思考プロセスを学び、実践する能力を身につけ

る。

80実務経験5年以上の

保･助･看･准 6,000

6/1～

6/12 1

15 もう一度看護過程を学ぼ

う

看護過程を再学習し、根拠ある看護実践方法に

ついて理解する。 80 保･助･看 3,000

6/1～

6/12 1

20 実践に活かす小児救急

1.小児救急医療の現状を知るとともに、子ども

の成長発達をとらえた小児救急看護に必要

な観察・判断・対応について理解する。

2.演習を通して小児の心肺蘇生技術を習得す

る。

40 保･助･看･准 6,000 6/1～

6/12 1

21 病気・障がいを持つ子ど

もと家族への看護ケア

1.看護における子どもの権利と倫理を学び、子

どもと家族の意思を尊重する看護について

理解する。

2.病気・障がいをもつ子どもおよび家族の視点

に立った援助方法を習得する。

3.病院・施設と在宅をつなぐ看護の役割を学

ぶ。

60あらゆる場で勤務する

保･助･看･准 3,000

6/1～

6/12 1

35 高齢者の自立した生活を

支えるための看護

高齢者の身体的特徴を理解し、自立した生活を

支えるための援助の視点を学ぶ。 100 保･助･看･准 3,000

6/1～

6/12 1

43 がん患者の症状緩和を図

る看護

がん患者の苦痛に対する看護実践を行うため

に、全人的苦痛緩和についての理解を深め、症

状緩和への援助方法を身につける。

100がん看護に関わっている

保･助･看･准 3,000

6/1～

6/12 1

55

看護研究シリーズ③

～質的研究のデザインと

分析～

質的研究デザインを学ぶ。質的研究の研究計画

がイメージでき、データ収集と分析、結果の示

し方などについて学ぶ。

60 保･助･看 3,000 6/1～

6/12 1

－ 17 －

開催月

コース番号


９月

63 看護職のための教育学

効果的な教育指導が行えるために、教育の基礎

的知識を学び、自らも学び続けることの重要性

を認識できる。

100

実務経験3年以上で教育に携

わっている

保･助･看

1,500 6/1～

6/12 0.5

69


(新生児）

母体感染のリスクと対応

新生児のフィジカルアセスメントについて理

解し、異常の早期対応ができる。また、母体感

染のリスクを理解し、対応について学ぶ。

40

助産師


ための研修

1,500 6/1～

6/12 0.5

162 医療安全の基本的な考え

方医療事故防止の基本を理解する。 30 准看護師 3,000

6/1～

7月中旬1

203


に必要な知識②






保･助･看

No.202～204は同内容 5,700

6/1～

6/12 2

10月


療支援活動②



得する。


№11～13は同内容 6,000

7/1～

7/12 1

31 糖尿病療養指導の実践的

知識

糖尿病についての知識を深め、糖尿病患者と家

族への療養指導を理解する。 80 保･助･看･准 6,000

7/1～

7/12 2

36

高齢者の「食」を考える

～肺炎を予防するための

知識と実際～

高齢者の肺炎を予防するための知識と技術に

ついて、解剖生理学・栄養学の知識をふまえた

高齢者の「食」を考え、実践に結び付けること

ができる。

100 保･助･看･准 3,000 7/1～

7/12 1

44 がん放射線療法を受ける

患者の看護

がん放射線療法を受ける患者の看護をするた

めにがん放射線療法の基礎的知識を習得し、患

者支援の実際と方法を理解する。

80がん看護に関わっている

保･助･看･准 3,000

7/1～

7/12 1

50 危険予知トレーニング②

安全な看護を実践するために医療安全の視点

から、演習を通して危険予知トレーニングにつ

いて理解する。

100




6,000 7/1～

7/12 1

52 現場で活かす医療メディ

エーション

医療メディエーションの考え方及び実際の手

法について理解する。 80

主任・副看護師長以上の職位

にある

保･助･看

3,000 7/1～

7/12 1

56 看護研究シリーズ④

～学会発表を目指して～

投稿の方法について学び、口演や示説研究発表

のテクニックについて学ぶ。 60 保･助･看 3,000

7/1～

7/12 1

61 チームマネジメントにお

けるリーダーシップ①

患者を取り巻くチーム医療のあり方を理解し、

その中での看護職の役割と調整能力について

理解する。

100

実務経験5年以上で主任以上

に相当する職位にない

保･助･看


3,000 7/1～

7/12 1

71


（脳神経・呼吸・循環・

代謝）

妊娠に伴う脳神経・呼吸・循環・代謝に関する

母体の生理的変化を理解し、異常の早期のポイ

ントと対応を理解する。

40

助産師


ための研修

3,000 7/1～

7/12 1

80 みんなで取り組む業務カ

イゼン②

「いつもの問題」を、組織・チームの強みを活

かして解決／改善に導くマネジメントスタイ

ルを理解する。

100


保･助･看


3,000 7/1～

7/12 1

81 SWOT分析で病棟の課題を

見つけよう

分析モデルを使い、実際に職場の分析を行うこ

とで強みを見い出せ、弱みを克服し、発展的に

プランニング出来る。

80主任・副看護師長に相当する

保･助･看 6,000

7/1～

7/12 2

85

頑張る主任・副看護師長

のためのストレス対処法

を教えます

ストレスについての理解を深め、自身のストレ

スへの対処法について学ぶ。 80


保･助･看 3,000

7/1～

7/12 1

201

災害支援ナースの第一歩

～災害看護の基本的知識～

(インターネット配信研

修)

看護専門職の災害時支援者として必要な災害

医療と看護の基礎知識を習得し、災害支援ナー

スとしての役割や活動の実際を理解する。

250 保･助･看･准 5,700 7/1～

7/12 2

209 特定行為研修


研修修了後の活動状況を報告し、変化する医

療・社会で特定行為研修を修了した看護師に期

待される役割を考える。

302018年度特定行為研修修了

者別途通知 1

11月


療支援活動③



得する。


№11～13は同内容 6,000

8/1～

8/12 1

19 みんなで考えよう、スピ

リチュアルケアの本質

スピリチュアルケアの概念を学び、看護者が行

うケアの本質を理解する。 100 保･助･看･准 3,000

8/1～

8/12 1

23 虐待を受けた子どもと家

族への関わり方

1.子どもを取り巻く社会の変化と子ども虐待

の現状を把握し、早期発見・予防・対応につ

いて学び看護職者としての役割を考察する。

2.家族のあり方及び社会と家族の関係性を理

解するとともに予防・再発防止のための家族

へのアプローチを学ぶ。

50 保･助･看･准 3,000 8/1～

8/12 1

28

摂食・嚥下障害のある患

者の看護の基礎と実際を

学ぶ②

摂食・嚥下障害のある患者のQOLを高めるため

の看護の役割と援助の実際を理解する。 100


№27、28は同内容 3,000

8/1～

8/12 1

38 患者・家族のメンタルサ

ポート

ストレスについての理解を深め、様々な看護場

面での患者・家族への適切な援助方法を知る。150 保･助･看･准 3,000

8/1～

8/12 1

－ 18 －

開催月

コース番号


11月

48 医療安全の基本と医療事

故防止行動

医療安全の基本的考え方を学び、医療事故防止

行動を理解する。 100


保･助･看･准 6,000

8/1～

8/12 1

74 組織の現状分析から変革

につなげる看護管理

組織を運営するための意思決定に際して必要

な知識・技術を習得し,変革理論の実際を学ぶ。100


保･助･看 3,000

8/1～

8/12 1

78

中小規模病院における看

護管理～看護管理者がい

きいきと働くために～

地域における自施設の役割および組織におけ

る自己の役割を理解し、看護管理の実際を学ぶ

ことで、管理者としての自己の課題と対策を明

確にできる。

50

300床未満の医療施設に勤務

する

看護部長・副看護部長・看護

師長

3,000 8/1～

8/12 1

84 地域包括ケア時代の主

任・副看護師長の役割

地域包括ケアシステムにおける社会の背景と

病院・地域の中で連携していくための主任・副

看護師長の役割を理解する。

80主任・副看護師長に相当する

保･助･看 3,000

8/1～

8/12 1

204


に必要な知識③






保･助･看

No.202～204は同内容 5,700

8/1～

8/12 2

205

新人看護職員研修責任者


（大阪府補助金対象研

修）

1.新人看護職員研修責任者としての役割を再

認識する。

2.新人看護職員研修の企画・運営・評価におい

ての課題を見出す。

3.他施設との情報共有を図り自施設での取り

組みに活かす。

4.新人看護職員研修責任者として、自己の行動

を内省し自己成長へつなげる。

60

大阪府看護協会新人看護職

員研修責任者研修受講修了

者

別途通知 2

313


師実習指導者講習会（特

定分野）

病院以外の実習施設[特定分野]で、看護教育に

携わる実習指導者として必要な知識・技術・態

度を修得し、効果的な実習指導ができる能力を

養う。

40募集案内を送付します。

各施設代表者を通じてお申込みください。 9

12月

10 人工呼吸器装着患者の看

護②

1.人工呼吸器装着中の患者の看護を実践する

ために、呼吸について理解する。

2.人工呼吸器装着中の患者の口腔ケアや人工

呼吸器のトラブル解決の実際を理解する。


80


保･助･看


9,000 9/1～

9/12 1

16 ケア・実践が見える看護

記録①

看護記録のあり方および看護記録の取り扱い

について再認識し、自施設での看護記録整備に

おける課題を見出すことができる。

100


保･助･看



3,000 9/1～

9/12 1

25 今日から実践できる褥瘡

ケア②

褥瘡予防や褥瘡発生時のケアを実践するため

に、褥瘡発生のメカニズムを理解し、スキンケ

アや褥瘡の評価等の技術を習得する。

60

実務経験3年以上で指導する

立場の

保･助･看



12,600 9/1～

9/12 2

30 慢性心不全患者の療養支

援

心不全の病態を理解し、セルフケア支援に必要

な知識を習得する。 100 保･助･看･准 3,000

9/1～

9/12 1

65 実地指導者研修新人看護職員研修を効果的に実施するために

必要な実地指導者としての能力を身につける。100

新人看護師に対して、臨床実

践に関する実地指導・評価を

行う

保･助･看

6,000 9/1～

9/12 2

82

主任・副看護師長のため

の人材育成とチームマネ

ジメント①

主任・副看護師長に必要なチームマネジメント

をのスキルを理解し、生き生きとした人材を育

成する職場つくりの基礎を学ぶ。

80


保･助･看


6,000 9/1～

9/12 2

163 現場でいかす看護記録看護記録の基本的な考え方と記録の方法を学

ぶ。 30 准看護師 3,000

9/1～

10月中旬1

１月

17 ケア・実践が見える看護

記録②

看護記録のあり方および看護記録の取り扱い

について再認識し、自施設での看護記録整備に

おける課題を見出すことができる。

100


保･助･看



3,000 9/1～

9/12 1

29 摂食・嚥下障害のある患

者看護のアドバンスト

摂食・嚥下障害のメカニズムと症状を理解し、

嚥下評価、リハビリテーションの実際と障害発

生の予防方法を理解する。

80

基礎編又は同等の研修を受

講した


9,000 10/1～

10/12 2

58 コーチング・コミュニ

ケーション②

職場のコミュニケーションを効果的に行うた

めに、相互理解、意思疎通を図る教育方法を理

解する。


№57、58は同内容 3,000

10/1～

10/12 1

83

主任・副看護師長のため

の人材育成とチームマネ

ジメント②

主任・副看護師長に必要なチームマネジメント

をのスキルを理解し、生き生きとした人材を育

成する職場つくりの基礎を学ぶ。

80


保･助･看


6,000 10/1～

10/12 2

87 看護補助者のための医療

安全②

看護補助者が安全に業務を遂行するための、医

療安全の実際を学ぶ。 100

医療施設で勤務する看護補

助者



6,000 10/1～

10/12 1

164 看護にいかす感染予防の

基本感染予防策の根拠が理解できる。 30 准看護師 3,000

10/1～

11月中旬1

－ 19 －

開催月

コース番号


１～３月

312


師実習指導者講習会③





80



№310～312は同内容

41

２月

51 管理者のためのリスクマ

ネジメント

医療事故防止および医療事故発生後の対応策

の実際についてリスクマネジメントの考え方

を学び、看護職の法的責任・役割を理解する。

80

主任・副看護師長以上の職位

にある

保･助･看

9,000 11/1～

11/12 2

62 チームマネジメントにお

けるリーダーシップ②

患者を取り巻くチーム医療のあり方を理解し、

その中での看護職の役割と調整能力について

理解する。

100

実務経験5年以上で主任以上

に相当する職位にない

保･助･看


3,000 11/1～

11/12 1

165 摂食嚥下障害のある患者

へのケア誤嚥を予防するためのケアが理解できる。 30 准看護師 3,000

11/1～

12月中旬1

３月

208


修了者（セカンド・サー

ド）


1.各自の看護管理実践を基に「経験学習」「リ

フレクション」を行い、看護管理能力を高め

る。

2.看護管理上の課題解決に向けて知恵を結集

することにより、看護管理の新たな知見を得

る。

3.地域包括ケアにおける実践的なネットワー

クを構築する。

150

大阪府看護協会認定看護管

理者教育課程（セカンド・

サード）修了者

看護師長相当以上

別途通知 1

－ 20 －

Ⅷ 研修募集要領

１．研修会日程、募集期間延長等の詳細「おおさか看護だより」および「公益社団法人大阪府看護協会ホームページ」に随時掲載します。

（ホームページアドレス http://www.osaka-kangokyokai.or.jp）

※この教育研修計画冊子に掲載していない研修等については、随時ご案内します。（発送物・ホームペー

ジ）

２．受講条件１）全日程の受講が可能であること。

２）受講条件が設定されている研修については、その条件を満たすこと。

※非会員の方も受講できます。

３．申込方法

☞申込みは施設単位で一括してお申込みください。

ただし、返信用封筒は1名につき1枚必要です。（記入例参照）

☞２名以上の申込者がある場合は、必ず優先順位を記入してください。

☞日本看護協会インターネット配信研修、日本看護協会出版会看護セミナー等の申込みは当該

研修の申込方法に従って手続きしてください。

１）申込書に必要事項を記入の上、返信用封筒（長3号サイズ・宛先明記・切手貼付）を同封し、期間内

に申込んでください。なお、申込書は本人記載の原本を郵送してください。（記入例参照）

申込用紙は巻末の該当する申込書をコピーしてお使いください（申込書は当協会ホームページからも

ダウンロードできます）。

２）申込期間は原則として研修開催月の3ヵ月前の1～12日となっておりますのでご注意ください。

＜返信用封筒・切手＞

短期研修プログラムその他の研修

貼付切手 82円（見込み）当該研修の申込方法に従ってください。

返信用封筒長3号（23.5cm×12cm）

３）下記の場合は、受付できませんのでご注意ください。

①受講条件に該当しないもの

②申込書の記載漏れ等の不備

③受付期間外の申込み（期間前･後いずれも） ※期間内に必着のこと

④電話・FAXでの申込み

４）申込者が定員に満たない場合は受付期間を延長することがあります。状況は随時ホームページに掲載

しています。その際は受付順となります。

４．受講可否の通知１）申込者が定員を超えた場合は、同施設からの複数申込み数等を考慮し決定させていただきます。

２）申込者多数の場合、会員を優先する場合があります。また、各施設からの受講の機会を平等にするた

め、意向に沿えない場合もあります。ご了解ください。

３）受講の可否については、開講日の3週間前までにお知らせします。開講日の3週間前までにお知らせ

（受講決定通知）が届かない場合は、教育研修部にお問合せください。

４）研修によっては、事前課題が出ることがあります。その場合、事前課題は受講決定通知に同封します。

－ 21 －

５．受講料（税抜き）および払込み１）受講料は1日あたり3,000円（演習を含む場合は6,000円）、ただし非会員の場合は2倍となります。

（申込み時に2018年度会員であっても2019年度の年会費の納入が確認できない場合は、非会員扱

いとなります。）

２）受講料の払込みは、受講決定通知に同封された「コンビニエンスストア払込票」で必ず期限内に払込

票の裏に記載されているコンビニエンスストアから払込んでください。なお、払込み期限が過ぎます

と入金できなくなり、受講できなくなりますのでご注意ください。

３）「払込受領証」を受講料の領収書に代えさせていただきます。改めて領収書の発行はいたしません。な

お、当協会発行の領収書が必要な方は、研修初日に「払込受領証」を持参し、受付時にお申し出くだ

さい。

４）受講料払込み後、受講者の都合で受講を取り消された場合、受講料は返戻できません。

５）受講料納入時にかかる手数料は、払込者負担となります。

６）未入金の場合は受講できませんのでご了承ください。

６．受講者の変更、キャンセル１）受講決定後、受講者の変更やキャンセルが生じた場合は、研修開講日の4日前の17時（土日祝日含ま

ない）までに必ず教育研修部担当者に電話連絡してください。それ以降および研修当日の変更やキャ

ンセルはできませんので、ご了解ください。なお、変更の場合は教育研修部担当者が指定した期日ま

でに変更後の受講者の申込書をお送りください。

２）各研修へのお申込みが年々増加しています。受講決定後のキャンセルはできるだけご遠慮ください。

７．受講証明書全日程受講者全員に「受講証明書」を発行します。ただし、下記の場合は発行できません。

※欠席した場合、研修1日につき1時間以上の遅刻・早退

※受講決定者以外の者が受講した場合（4日前の17時までに電話連絡があった場合除く）

８．参加にあたってのご案内１）館内および敷地内は、全面禁煙です。（周辺道路も含む）

２）駐車場がありませんので、乗用車・バイクでの来館はできません。（桃谷センターは自転車も不可）

３）大阪府看護協会（ナーシングアート大阪・桃谷センター）開館時間：8時45分～17時

研修受付開始：9時

オリエンテーション：9時10分～

研修時間：9時30分～16時30分（昼休憩 12時30分～13時30分）

※研修によっては時間が変更になる場合があります。

４）会場では室温を調整していますが、衣服でも調整できるよう各自ご準備ください。

５）警報発令時の研修について

1日研修の場合は午前7時、午後半日研修の場合は午前11時に、大阪市に暴風警報が発令されている

場合は、研修を中止します。研修中に警報が発令された場合は、研修を中止します。

なお、代替研修については後日通知いたします。

台風などの進路状況により、ホームページに掲載しますので確認してください。

６）個人情報の取り扱いについて

当協会の個人情報保護方針に基づき、個人情報の取得・利用を適切に行います。当協会の研修申込に

際して得た個人情報は、研修会に伴う書類作成・発送に用い、この利用目的の範囲を超えて、個人情

報を取り扱うことはいたしません。もし、この範囲を超える場合には、本人の同意を得た上で取り扱

います。

９．研修申込み・問合せ先公益社団法人大阪府看護協会教育研修部研修担当者宛

〒536-0014 大阪市城東区鴫野西2-5-25

TEL：06(6964)5550（直通） FAX：06(6964)5551

－ 22 －

個人情報の取り扱い：本研修申込みで得た個人情報は、研修会に伴う書類作成・発送に用い、この利用目的の範囲を超えて個人情報を取り扱うことはありません。

◎

記入上の注意

各欄の該当するところに✔印または○印をつけてください。

会員番号は正確にお書きください。申込書は参加者本人が記入し、必ず原本をお送りください。

【付録 1】


研修申込書協会記入欄▼

コース番号研修名 ※1 コースにつき申込書 1 枚 □会員大阪府会員番号 □

非

会

員

主たる免許

の実務経験

年

ヵ月

職能

□ 保健師

□ 助産師

□ 看護師

□ 准看護師

□ 看護職以外

※継続手続き中の方も会員番号

を記載して下さい。

新規入会手続き中の方は手

続き中と記入して下さい

ふりがな年齢

歳

性別

男・女氏名

ふりがな施設№ 病床数

施設名床

施設住所

電話番号

〒－

ＴＥＬ（）ＦＡＸ（）

個人会員

自宅住所

電話番号

〒－


※書類送付先：原則として施設住所へ送付します。

優先順位各施設で複数人が申し込まれる場合は必ず優先順位をつけてください。 ( )位／ ( )名中

職位 □副院長 □看護部長職 □副看護部長職 □看護師長職 □副看護師長職

□主任職 □スタッフ □その他（）

勤務場所

（領域）

□病棟（） □外来（） □学校

□介護保険施設 □訪問看護ステーション □その他（）

専門学歴 □大学院 □看護大学 □看護短大 3 年 □看護短大 2 年 □看護 3 年課程

□看護 2 年課程 □保健師課程 □助産師課程 □准看護師課程

経費 □全額自己負担 □一部自己負担 □全額施設負担 □その他( )

受講動機

該当する番号に○を付けてください。

1. 研修内容（または講師）に関心・興味がある 6. 他施設の人との情報交換

2. 専門的な知識・技術の習得 7. 自分自身のキャリアアップ

3. 現状の問題・課題達成 8. 上司の勧め

4. 役割としての能力開発 9. その他

5. 人材育成・スタッフ指導・学生指導等

過去に受講したコース(研修会)名

－ 23 －

【付録 2】


新人看護職員研修責任者研修申込書

個人情報の取り扱い：本研修申込みで得た個人情報は、研修会に伴う書類作成・発送に用い、この利用目的の範囲を

超えて個人情報を取り扱うことはありません。

□会員大阪府会員番号 □ 非会員性別

主たる免許

の実務経験

年

ヵ月

職能

□保健師

□助産師

□看護師

ふりがな

氏名男・女

ふりがな施設 No. 病床数

施設名

床

施設住所

電話番号

〒－


役割 □新人研修責任者 □教育担当者 □実地指導者

□その他（）

勤務場所 □病棟 □外来 □介護保険施設 □訪問看護ステーション

□その他（）

新人採用（2019 年度）

□有（人） □無

新人研修の実施状況 □実施している □実施していない：理由（）

経費 □全額自己負担 □一部自己負担 □全額施設負担 □その他（）

受講動機を簡潔にお書きください

協会記入欄▼

◎

記入上の注意



－ 24 －

◎

記入上の注意



【付録 3】

個人情報の取り扱い：本研修申込みで得た個人情報は、研修会に伴う書類作成・発送に用い、この利用目的の範囲を

超えて、個人情報を取り扱うことはありません。


看護補助者のための医療安全研修申込書コース番号研修名実務経験

年

ヵ月

協会記入欄▼

職能

☑ 看護補助者

ふりがな年齢

歳

性別

男・女氏名

ふりがな施設№ 病床数

施設名床

施設住所

電話番号

〒－


自宅住所

電話番号

〒－


※書類送付先：原則として施設住所へ送付します。

優先順位各施設で複数人が申し込まれる場合は必ず優先順位をつけてください。 ( )位／ ( )名中

職種 □介護福祉士 □ヘルパー □看護助手

□その他（）※貴施設での呼称をお書きください。

勤務場所 □病棟（） □外来（）

□介護保険施設 □訪問看護ステーション □その他（）

経費 □全額自己負担 □一部自己負担 □全額施設負担 □その他( )

受講動機

該当する番号に○を付けてください。

1. 研修内容（または講師）に関心・興味がある 6. 他施設の人との情報交換

2. 専門的な知識・技術の習得 7. 自分自身のキャリアアップ

3. 現状の問題・課題達成 8. 上司の勧め

4. 役割としての能力開発 9. その他

5. 人材育成・スタッフ指導・学生指導等

過去に受講したコース(研修会)名

－ 25 －

勤務先住所

大阪市城東区鴫野西二―五―二五

大阪府看護協会

教育研修部

「

研

修

担

当

者

」

行

施設名

施

設

長

看

護

部

長

様

【付録 4】

申込封筒・返信用封筒記入見本

― 申込封筒記入見本 ― ― 返信用封筒記入見本 ―

切手返信切手

5 3 0 1- 46 0 -

記載注意事項

＊申込みは施設単位で一括してお申込みください。

＊返信用封筒は 1 名につき封筒が 1枚必要です。

＊返信用の宛名に施設名、看護部長名を記載してください。

－ 26 －

大阪メトロ長堀鶴見緑地線「大阪ビジネスパーク」駅

①番出口より東へ徒歩約１０分

大阪環状線「大阪城公園」駅から徒歩５分

ＪＲ大阪環状線

大阪メトロ

清掃工場跡

－ 27 －

MEMO

MEMO

ナーシングアート大阪〒536-0014　大阪市城東区鴫野西2－5－25TEL 06－6964－5000(代） FAX 06－6964－5001http://www.osaka-kangokyokai.or.jp

桃谷センター〒543-0042　大阪市天王寺区烏ヶ辻1－2－22TEL 06－6772－8488 FAX 06－6772－8466http://www.osaka-kangokyokai.or.jp

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