P N O R 0 O N P R w ÿ x > - 公益社団法人日本看護 …€• 33 ― 第45回日本看護学会―急性期看護―学術集会抄録集(2014) ù > P N O R 0 O N P R w ÿ

― 33 ―

第 45 回日本看護学会―急性期看護―学術集会　抄録集 (2014)

― 34 ―


― 35 ―


― 36 ―


― 37 ―


― 38 ―


― 39 ―


― 40 ―


― 41 ―


― 42 ―


― 43 ―


― 44 ―


― 45 ―


― 46 ―


― 47 ―


― 48 ―


― 49 ―


― 50 ―


― 55 ―


特

別

講

演

Ⅱ

2004 3

第２日

― 58 ―


2014 2025 37

4HCU

シンポジウム

第２日

― 59 ―


第２日

8000

3

シンポジウム

― 60 ―


シンポジウム

第２日

― 61 ―


2014 5

MFICU NICU PICU

MFICU NICUPICU

NICU 1 3 1

NICU NICU

702 2 4

1 1

NICUPICU NICU PICU NICU PICU

ME

family-centered care

第２日

シンポジウム

― 62 ―


シンポジウム

第２日

― 63 ―


75

2025

第２日

シンポジウム

― 69 ―


第２日

交流セッションⅢ

19994000

18 5

2000 2006 2008 2010 2012

― 70 ―


24

1 100

2005 9

242013 6 2014 2

11,3731 2 905

2001

2010

第２日


― 71 ―

第２日


2011

3

SSI 80 SSINPWT

SSI QOL

NPWTSSI NPWT

SSI

3

1990 2001 2011 2011 22

23

2011


― 72 ―


論文作成支援講座

第２日

― 73 ―



1.

2.

3. 1

2

3

4

5

6

7

第２日

― 74 ―


8

9

1

2

1.

2.

3.

4.

1

2

3


第２日

― 75 ―



5. 1

( )

2

6. 1

2

3

4

第２日

― 76 ―


7.

1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10.

11. 12.

13. 14.

15.

16.


第２日

― 77 ―



®

17.

18. n=

第２日

― 78 ―


1.

2.

Web Web

Burnout syndrome

NST nutrition support team

non-stress test 3

4

Web

Web http://www.nurse.or.jp/nursing/education/library/sakuin.html

42 PDF

5

https://direct.nurse.or.jp/jna_system/ 41 42 PDF

PDF


第２日

― 79 ―



6

7 1) 2)

3)

1

2

3

8

4)

5) ”

4

5

9

10 2

第２日

― 80 ―


11

Web NPO http://www.jamas.or.jp/

JDream http://jdream3.com/

JDream JMEDPlus MEDLINE 40

NDL-OPAC https://ndlopac.ndl.go.jp/

CiNii Articles http://ci.nii.ac.jp/

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http://www.nurse.or.jp/nursing/international/icn/definition/data/guiding.pdf. 2008 , , 2014 6 16 ,

http://www.mhlw.go.jp/general/seido/kousei/i-kenkyu/rinsyo/dl/shishin.pdf.


第２日

― 289 ―

第２日

一

般

演

題

第 45 回日本看護学会―急性期看護―学術集会　抄録集 (2014)第 2会場

口 -31-1

RASS

RASS ICU

― 290 ―


口 -31-2

― 291 ―

第２日

一

般

演

題


口 -31-3

― 292 ―


口 -31-4

― 293 ―

第２日

一

般

演

題


口 -32-1

― 294 ―


口 -32-2

®

®

(36 )

1 25 6 25 10 2 30 1)

2) 2.5 53)

3 1) 13

2) 4

3) ®

43 3838

4) 4 1)

tp 0.05

A

1

® 2 3

1) ®

2)

®

1 ®

1) 71 2011

2) 1) 12

― 295 ―

第２日

一

般

演

題


口 -32-3

36

36

24

2

1 24 1 24 12

2

3

A B

3636 2

SPSS .Statistics version 17t

3

1249 A 42 B1207 A 56.74 B 63.59

A 6:36 B 4:34 A 8:12B 6:02 A 37.32 B 37.06

A 36.22 B 36.26A 36.75 B 36.66 A 1.106

B 0.804 p=0.007p<0.001 p<0.001

p=0.015 p<0.001 1249 36

36 169 36 108036 68.04 36 62.63

36 1.9836 1.96 :1 :2

p<0.001 p<0.001 p<0.001

5

A B

36

6 1

2

371

Vol.34 Supplement 2013 2 Ozaki M, Sessler DI, Matsukawa T, et al: The

threshold for thermoregulatory vasoconstriction during nitrous oxide/sevoflurane anesthesia is reduced in the elderly. Anesth Analg 1997;84(5)1029 1033

― 296 ―


口 -32-4

1 2

1) 2)

1 1

2

3

(1)

(2)

1 , MOOK 10,

,p.19-23, ,1984 2 , MOOK 10,

, p.94-97, ,1984 3 QOL

, p.37, , 1999

― 297 ―

第２日

一

般

演

題


口 -33-1

ICU

ICU

― 298 ―


口 -33-2

ICU

ICU

― 299 ―

第２日

一

般

演

題


口 -33-3

ICU

ICU

1)

ICU

ICU

2) ICU

― 300 ―


口 -33-4

SCU

― 301 ―

第２日

一

般

演

題


口 -34-1

,

59

1484 31

25 21 4.52.5

1 2387%

90% 86%, 10

70%80%

80%

2

40 18 6.5

30 30 58.5 6 1.5

3.5

1)

,

1

2

1)

85 2009

― 302 ―


口 -34-2

2 Basic&StandardP217 2011

― 303 ―

第２日

一

般

演

題


口 -34-3

― 304 ―


口 -34-4

― 305 ―

第２日

一

般

演

題


口 -35-1

― 306 ―


口 -35-2

JCHO

1 25 1 25 101 5 6 10

2 25 1 10 A 3 ( )

60 58 33

25 3 1 4

1)

2 4 1 3

1 4

3 4

4 JMP

U p<0.05

1 2 3U

2 53

162

5 3

2

1

2

3

1 p.32-33.2006

232 p.29.2001

― 307 ―

第２日

一

般

演

題


口 -35-3

― 308 ―


口 -35-4

,

A 3

A

5

1 B

2013 9 10 B65

J-NCS) 1)

A

J-NCS 24

25 ( Hb) 13 g/dl

12 g/dl

40 ( 11 29 82.7) 30 75%( 7 23

30 24 80%500ml/ p =0.038

30 21 73%40 18 45% 15 83%

p=0.028

40 19 48%12 40% 12

7 58%1

90%7.1 4.4

4.3 4.2

500ml 80%

73%1000 2000ml

)

75%Hb

1

p.26-39 (2009)

1P78~P83

― 309 ―

第２日

一

般

演

題


口 -36-1

A

:

― 310 ―


口 -36-2

.

1)

2)

.

A CPAB

2 1 3 .

A2

.

1.

B

2.

BB

3.

BB

.

1.

B

2.

3. 1)

BB

.

3

1)vol.11 No.1

p33-40 2009 2) C.

p.25 1997.

― 311 ―

第２日

一

般

演

題


口 -36-3

― 312 ―


口 -36-4

CPA CNS-FACE

CPA

CNS-FACECNS-FACE

CNS-FACE CPA

CNS-FACE

A

IC

CNS-FACE

IC

CNS-FACE

3

CNS-FACE

A

1 CNS-FACE

10 1 p9-16 2003 2

EMERGENCY CARE 24 2 p122-125 2011

― 313 ―

第２日

一

般

演

題


口 -37-1

― 314 ―


口 -37-2

― 315 ―

第２日

一

般

演

題


口 -37-3

AB 6

12

B

B

1

B

― 316 ―


口 -37-4

― 317 ―

第２日

一

般

演

題


口 -38-1

― 318 ―


口 -38-2

1) 1) 1) 2)

1) 2)

― 319 ―

第２日

一

般

演

題


口 -38-3

TKATKA

1 A TKA 6BMI26 50 70 3

2 2013 6 11 3

Ajzen

A

6 12

Ajzen

1 6

12 2

3

1)( ),

,p37,2009.

― 320 ―


口 -38-4

p121 2010.

― 321 ―

第２日

一

般

演

題


口 -39-1

― 322 ―


口 -39-2

A 2224 3

0.77 0.86 2.082.34 24

2613 50

12 46

®

cm30

25 5 26 3 A

93

93 61 80

8.2 3878

13 2

1 2518 1.63

2 5 25 3

10

®30

4kg

24

2

1. ®

2.

3.

― 323 ―

第２日

一

般

演

題


口 -39-3

ICU

20022006

A

A ICU

A

1

ICU

ICU

2012 ICU

2013ICU OH

ICU

A

100 OH

2012 A ICU40 / 978 4.09

2013 11 /1074 1.02

ICU

2

OH

1. ICU

2.OH

1 ,, ,p80,2007

2 ,,p50,2009

― 324 ―


口 -39-4

,

24 25 1 332,4 ,

,,

1) ,20 , 176 , 155

2) 24 4 1 26 3 31

1) 24 4 125 3 31 A ,

25 4 1 26 3 31B SSI

,A B

Retorospective B,

( ) ,

, 2)A B t

,,

, ,

,

A 95 , 96 , 191 4 (2 )

,

B 81 , 59 , 140 (0 ) ,

,,

, ,CDC

,SSI

4,SSI,

, ,,

3 ,

, ,

,,

,SSI ,

1) , ,

vol23,p50-55,2003. 2) , 3

, 38 ()p142-144,2007.

― 325 ―

第２日

一

般

演

題


口 -40-1

.

1)

1. 2. 23

A5

3. 25 7 8 4.

5. :

.

A .

1. 57 68 5 37 3 7

2.

62

94 4

2

3 4

.

1) , :, (4).95-108,2001

― 326 ―


口 -40-2

― 327 ―

第２日

一

般

演

題


口 -40-3

1

2012 16 6

― 328 ―


口 -40-4

1 4 5

1 2

1 2

3)

23 10 24 3

265

3)

30

4)

1 60 4 70 5 802 11 2 9

2 3 6 2 201

9

615

4)

6515

1) 6 73 80

2004 2)

17(2) 21 291994 3)

43 51-54 2013 4)

13(1) 95 1042008

― 329 ―

第２日

一

般

演

題


口 -41-1

手外科術後患者の日常生活動作における不自由さの実態調査

キーワード：手外科領域日常生活動作利き手非利き手 ○片山美樹寺田奈央松本恵吉原由美子中村優子松尾有紀砂川佳子

医療法人伴帥会愛野記念病院

．目的

病院手外科領域の術後患者に食事・排泄・保清

の生活動作で不自由を体験した実態調査を行う。実

態調査から課題を明らかにし適切な援助の方向性を見

出す。

Ⅱ．研究方法

１研究期間：平成年月日～平成年月

日対象者：平成年月日～平成年月

日の期間中に手根管症候群の手術を受けた患者で

認知症日常生活自立度Ⅰ・Ⅱの患者名方法：）

自記式質問法による術後生活不自由調査：調査項目は

法人ハンドフロンティアが開発した上肢機能評価

表（）を参考に看護部独自の質問項目を作成し

た。項目内容は、基本属性として年齢、性別、利き手、

非利き手、手術側を調査。生活動作として、①食事動

作時の、箸使い、ペットボトルの開蓋、ストロー差し

込、ドレッシング開封の項目を、②排泄動作時の、

ドアの開閉、ズボン上げ下げ、ロールペーパー巻き取

り、ふき取りの項目を、③保清動作時の、洗顔、爪

切り、洗髪、タオルを絞る、紐を結ぶ、ボタン掛けの

項目、合計項目とした。各項目には不自由でなか

ったのを、非常に不自由をとした点評価表を表

記し、一部自由記載を加えた調査用紙は無記名による

回答を郵送にて依頼した。）データ分析の方法：①手

術が利き手群（群）・非利き手群（群）で分類し、

評価表の点・点を不自由群、点をどちらともいえ

ない群、点・点を不自由でない群として集計し分析

した。統計処理は各項目群、群について統計ソフ

トのｔ検定を行った。

Ⅲ．倫理的配慮

病院倫理委員会の承諾のもと、対象者には目的、方

法、倫理的配慮等について示した協力依頼書と質問紙

を郵送し自己決定の権利を保障した。協力の意は質問

紙の返送をもって得られたと判断した。

Ⅳ．結果

名中名回収回収率、有効回答率。

男性、女性、群、群であった。

項目別の群、群間における不自由状況の場合は表

１に示した。自由記載事項には、不自由でもリハビリ

と思った、頼み難い、排泄動作では羞恥心、ロールペ

ーパーは使い難い、家族や同室者に頼んだ等記載して

あり、不自由であってもリハビリ目的も含めて我慢、

遠慮の傾向が見られた。

Ⅴ．考察

手は生活動作において繊細な動き・感覚が必要とさ

れ、僅かな障害でも不便さを感じるものである。食事

動作については、配膳後にわざわざ頼み難いので配膳

時に看護者から援助の声掛けをすべきである。両手を

必要とする下着の着脱動作は、両群ともに不自由と感

じている。しかし羞恥心のため援助は望んでいない。

保清動作も両手を使用する動作が多く、両群とも不自

由を感じているが、急がない為家族や同室者に頼って

いる。当該患者にとって手首をひねる動作は非常に困

難であることに大方の看護師は気づいていないことが

分かった。 Ⅵ．結論

今回の研究で当該患者の突然不自由となった生活動

作のセルフケア援助を必要とする患者の思いを知るこ

とが出来、援助の内容と方向性が明らかにできた。参考文献

）栗本秀今林敏彦奥井伸幸他：独自の上肢障害評価表票の開発、日

本手の外科学会雑誌巻号、

）迫分千春高田朋子井戸芳和他：手関節形成術後の患者満足度に関

連する因子について国立大学法人リハビリテーション・コメディカル学

術大会誌、）法人ハンドフロンティア日本語版

― 330 ―


口 -41-2

8

― 331 ―

第２日

一

般

演

題


口 -41-3

― 332 ―


口 -41-4

DVD DVD

― 333 ―

第２日

一

般

演

題


口 -42-1

― 334 ―


口 -42-2

A

Barnard1)

A 4

3

1

2 A

5A 3

3

IC 4

25 8 1 9 8 5

KJ

5

, ,131 ,p5 ,2012

― 335 ―

第２日

一

般

演

題


口 -42-3

1 A 2012

2

1 23

3

3

4

73 2 651 27 2

3578 2 81

35 229 1 2

8397

2 78

A

5 1 2 60

8

1 22

1 6

7

2010 3 19

― 336 ―


口 -42-4

― 337 ―

第２日

一

般

演

題


口 -43-1

6

QOL

A DVD

1. 21 1 1 25 831

179 2. BMI

2 3.

1.179 52.76 11.47

BMI22.56( 4.05)71

Stage 101 49 195

69 11056 35

13 74 2.

44 (24.6%) 124 (69.3%)6 25 1

9 2 7 2 20 5 1 18

21

p 0.057 (15.9%) 37 (84.1 )

6 6

QOL

1. 26 6

2.

127 2 p.125-130

2009 2 p.170

2010

― 338 ―


口 -43-2

TOLAC

A 340 18

TOLAC24

TOLAC 15 41.04 26.7

1)

TOLAC

1. : 25 7 25 10 2. :

11 3. : 4. :Berelson.B 5. Scott,W,A

77.7

6. :

11161 32

2)

TOLAC

1) , 3 5,, , ,P 260,2002

2) , 1 Vol.32 No.1,P53-56(2002)

― 339 ―

第２日

一

般

演

題


口 -43-3

NANDA

A

6 2013 9 5 9 13

IC

1.

2

.

5

Herdman TH ed Nursing Diagnose 2011NANDA-

2012-2014 1 3 336-337 2012

― 340 ―


口 -43-4

15 3 103-111 2013

228 59 2012

― 341 ―

第２日

一

般

演

題


口 -44-1

1) 2) 1) 1) 1)

1) 2)

1)

.

19 9163.2 14

.

1.

2.

― 342 ―


口 -44-2

SICU

― 343 ―

第２日

一

般

演

題


口 -44-3

― 344 ―


口 -44-4

01020304050

20 30 40 50

45 4833 3127 32 32

1512 146 0

(%)

― 345 ―

第２日

一

般

演

題


口 -45-1

A

A

― 346 ―


口 -45-2

1

― 347 ―

第２日

一

般

演

題


口 -45-3

( )

1)

A

2012 3 ~2013 3 A43 45

88

3 ~12

2~

10(Wolfer2) )

(Wolfer ) 3

3 5 1 Post-Hospita- -l-Beha--vior- Questionnaire(PHBQ)

Mann-WhitneyU

A

3

( 1) 1

3)

”

A

A

1) :5~7 ,31(5),596 602 2008

― 348 ―


口 -45-4

251)

( )

2)

3)4)

― 349 ―

第２日

一

般

演

題


口 -46-1

― 350 ―


口 -46-2

CDC

SSI

― 351 ―

第２日

一

般

演

題


口 -46-3

5 ICU

5

1 2

24 A ICU

110

ICU

) 1 5

5

5

― 352 ―


口 -46-4

CDC

VAP

)

2)

2)

A 70

526

5 51

2 3118.8 2.1 31 14.1 1.6

26U

A

70

60 85.79.3 7.0

100

4.50.6 4.1 0.7 P 0.05

2.7 0.7 2.4 0.8 P 0.053.3

0.7 3.0 0.5 P 0.05 3

1 , ,,38

P386-388 2007. 2 , ,

., 0914 3866 27 2 P87

96 2012.

― 353 ―

第２日

一

般

演

題


示 -47-1

― 354 ―


示 -47-2

ICU

― 355 ―

第２日

一

般

演

題


示 -47-3

8B

― 356 ―


示 -47-4

― 357 ―

第２日

一

般

演

題


示 -47-5

1 Center for Disease Control and Prevention. Guideline for Hand Hygiene in Health-Care Settings.2002.

― 358 ―


示 -47-6

― 359 ―

第２日

一

般

演

題


示 -47-7

2

38

1 1

2

1 25 6 10

5 86.2 SD5.04253

10 1621 2

1

3 7 14 91 3

2

Spo

2 100

100 22 88

20 80 2 8%3 12

23 92

60

1

80

2 6

1 1

1ExpertNurse. 26 . 5 .P54-55.2010 2 Q A . .P22 2011.12

― 360 ―


示 -47-8

22

20

1

1. 24 5 26 3 2.

3.

2

4.

5.

60

2

1

, ,

, ,vol.17(2),P237,1996.

― 361 ―

第２日

一

般

演

題


示 -47-9

― 362 ―


示 -47-10

)

― 363 ―

第２日

一

般

演

題


示 -47-11

― 364 ―


示 -48-1

1 ,,

,4C030

― 365 ―

第２日

一

般

演

題


示 -48-2

― 366 ―


示 -48-3

1. A 70 2.

24 4 15 8 20 3. :1:

A0% 0.05% 0.1%

0.5% 1% 5%

0 5 23 :

3

1. 12

32.

1 23

45

6 4.Excel

71% 1.

1 :

88% 12%2: 92% 8%3

: 84% 16%2.1

a. ( a)100%b. ( b)0%c.( c)0% 2

a.100%b.0%c.0%3a.100%b.0%c.0%4

a.96%b.4%c.0%5a.88%b.12%c.0%

a.100%b.0%c.0%

1)

1.5.

a

1 2006

70 ,182

― 367 ―

第２日

一

般

演

題


示 -48-4

25 7 8 10 5 100

1

Excel(

26 74 )

1.

2.

3.

1) , :,

,(40)41-43,2010 2) , :

, ,(30),51-55,2010 3) , :

:,(31),36-40,2011

4) ::

,(41),14-17,2011 5) :

:,(8),38-44,1996

― 368 ―


示 -48-5

1 A2)

24 12 15 25

6 159

10 25 7 9

20

1

5 5

5

2

ICU

9(6)p.61-68 2011

44 p.31-34 2014

― 369 ―

第２日

一

般

演

題


示 -48-6

― 370 ―


示 -48-7

1 56 8 P901

2005

― 371 ―

第２日

一

般

演

題


示 -48-8

― 372 ―


示 -48-9

ADL FIM

FIM ADL

― 373 ―

第２日

一

般

演

題


示 -48-10

― 374 ―


示 -48-11

― 375 ―

第２日

一

般

演

題


示 -48-12

A

( )

A

A

5 (4 1 )

2013 8 10 1) ( SE

) T2)

1

BC

5 5

A( 252021 )

100 B 4C 1

B 5 0 C 4.9 0.25B 4.2 0.67 C 3.7 1.16

B 5 0 C 3.7 1.95B 5 0 C 3.4 2.02

B 4.6 1.22 C 3.1 2.06 CB C

B

4C

4B C

B1)

ADL

SET

ADLC 3

C

C

2B C

1)

SE2)

1)Smart nurse p.33 2009

― 376 ―


示 -48-13

ECMO

1

ECMO ADL

:183.25mmHg SvO2:82.6%

:44.4ml/cmH2OECMO 70 ADL

adherence

― 377 ―

第２日

一

般

演

題


示 -48-14

― 378 ―


示 -49-1

1

1) 1) 1) 1) 2)

1 2

THA

15090 0 0

THA

511

25 9 11PT THA

1 2

31 2

3

93 13

7 8 15

90

90 100

5

3THA

THA

1

2

1 THA

Hip Joint 33 Supplement 7 10 2007

― 379 ―

第２日

一

般

演

題


示 -49-2

2

1) 1) 1) 1) 1) 2)

1 2

THA

1 2

1

2715

122

25 121 2 THA

3 A B CTHA

1210.6

6.4 22 4

12 A

10/124/12 3/12

6

3

― 380 ―


示 -49-3

1 2

1

2

1)

1) 2)1 (AIS)

1 4210 1

3)2 ( )

4) 4 (

)1 2 (0.1ml)

10 5) 2

1.

() 1 2

Wilcoxon T

Mann-Whitney Up 0.05

39 1. 3.02

2. 1 2

1 2

3. AIS 1 5.7 28.6 AIS 12.7 2 2.5

(p<0.01) 4. AIS

1 7.7 2 12.1 AIS1 2.5 2 2.5 2

4.8

AIS 2 6.6 AIS2 4.6

1.4

3

1)

p571 Vol.6.No4 2012

― 381 ―

第２日

一

般

演

題


示 -49-4

― 382 ―


示 -49-5

― 383 ―

第２日

一

般

演

題


示 -49-6

1

Vol.4No2,p81 81,2006

― 384 ―


示 -49-7

ICU

1) 2)

(LIFE)

( ) SPSSver20.0Windows

( ) 3

( 29.0 25.0 )3 1

1 2 20.0

(p<0.05) 1

― 385 ―

第２日

一

般

演

題


示 -49-8

― 386 ―


示 -49-9

ADL ADL

― 387 ―

第２日

一

般

演

題


示 -49-10

― 388 ―


示 -49-11

1)

― 389 ―

第２日

一

般

演

題


示 -49-12

20061

1 2013 11 2014 2

5 3

1

61 5

16 5

2 13A 2

B

2

23 511 A7 B4

5 2%11 6

11 2

A B

211 6

2

A B

2

P437 444 2006

2013/04/08 http://www.new-cosmos.co.ip/infor/smell/xp3293_mea.html

― 390 ―


示 -50-1

― 391 ―

第２日

一

般

演

題


示 -50-2

― 392 ―


示 -50-3

RRS RRS( ) MET

― 393 ―

第２日

一

般

演

題


示 -50-4

State

State

State

StateDC

State

DC

State State

24

25 4 1 9 30

1)

State 3

2) State 3) DC

State13

1) DC

0 20.839.1 45.8

2) State 0 29.2

12.5 58.3 3)DC

95.8%

State 1) State

4 10 2.8 20 2.4 30 2

2) State 3.35 10

2.7 20 2.15 30 1.7

― 394 ―


示 -50-5

― 395 ―

第２日

一

般

演

題


示 -50-6

NICU GCU

NICU GCU

NICU GCU

1 36

2000g

2 25 1 8 3 19

NICU GCU 4.211

4 1 2010

85

2

153 2

1 3

4

5

52006 for

Windows

1 100

2 60.1

70.5 2 0.01 3

2 0.011

2 0.05

15 8 28

1

2

― 396 ―


示 -50-7

― 397 ―

第２日

一

般

演

題


示 -50-8

NICU

NICU

1

NICU

NICU 1 3

2014 2 2014 5

3

NICU

6

NICU

NICU

NICU

2

NICU

1 (2003)

2

JJOMT Vol.58No.3 p.120~126 2010

― 398 ―


示 -50-9

A2 3

1)

1) 2) 23 4 26 3 A

52 3) (29

)

A

52 30

57.69 25 55 57

0 700 115 5

7 62 2

1310

2221 8

728

12 108

93.3%

1) , ,

, : ,Vol42,p88-91

― 399 ―

第２日

一

般

演

題


示 -51-1

4

― 400 ―


示 -51-2

:

A3

Vol.118 No.5 2011.5 p449-452

NURSING9( )P

― 401 ―

第２日

一

般

演

題


示 -51-3

2

― 402 ―


示 -51-4

A 24

25 11 1 26 1 31

A A

()

1 1250Kcal 3

24 1 1 24 12 31

25 1 1 25 12 31

2 Welch t<0.05

24 25

477 462

271:206 241:221 N.S. Welch

71.5 12.6 71.2 13.0 N.S. 2

286 294 N.S. 2

191 168 N.S. 2

1

376

(78.83%)

391

(84.63%)

0.0

2

8.96 12.6 6.23 12.6 0.05

2 t

30(6.29%) 14(3.03%) 0.0

2

2 /

1

1)

137 2012 2)

Vol.16 No1 2012 20-31

― 403 ―

第２日

一

般

演

題


示 -51-5

1) 1) 2)

1) 2)

25 5 3

1) A

1. 25 12 26 1 2. A

79 3.

NST 35

4.

SPSSU

6471

8073

± ± ***± ± *± ± *± ± *± ± *± ± *± ± *± ± *± ± *

* P<0.05 ** P<0.01 *** P<0.001 ns not significant

1 n=60

― 404 ―


示 -51-6

― 405 ―

第２日

一

般

演

題


示 -51-7

― 406 ―


示 -51-8

― 407 ―

第２日

一

般

演

題


示 -51-9

― 408 ―


示 -51-10

ICU

― 409 ―

第２日

一

般

演

題


示 -52-1

― 410 ―


示 -52-2

― 411 ―

第２日

一

般

演

題


示 -52-3

― 412 ―


示 -52-4

― 413 ―

第２日

一

般

演

題


示 -52-5

― 414 ―


示 -52-6

― 415 ―

第２日

一

般

演

題


示 -52-7

4

5

1 1 9 4321.7

5.8 1 61.4 2

288 49

9

9

― 416 ―


示 -52-8

1, 16 ,p55-57,2013.

2 ,, p8, ,2004.

3 ,,p58-59,2002.

― 417 ―

第２日

一

般

演

題


示 -52-9

6

― 418 ―


示 -52-10

( ) 24(

)

SpO2

A2 B 3 4 C 5 D

― 419 ―

第２日

一

般

演

題


示 -52-11

A

8

― 420 ―


示 -52-12

― 421 ―

第２日

一

般

演

題


示 -52-13

1

1

― 422 ―


示 -52-14

1

1

1

2 2

2

A

1

2

1

24 25 A

2019 95

1,000

CD ROM 1 842 11 58

A

― 423 ―

第２日

一

般

演

題


示 -52-15

2

2 2

2

A

3

24 25 A

5218 18

1,000CD

ROM

A

― 424 ―


示 -52-16

― 425 ―

第２日

一

般

演

題


示 -53-1

NICU

ATP

NICU ATP

NICU

2012 11 2013 11 NICU

3 1

10cm

9 ATP PD-20

10cm 10cm

3 9

( )200RLU

ATP 9

ATP

9435RLU

7040RLU 5749RLU2516RLU 1819RLU 1379RLU

1238RLU 775RLU717RLU 200RLU

9

ATP

NICU

NICU

1 1

1. 9

2.

1 2008 NICU

2 2010 NICU

― 426 ―


示 -53-2

― 427 ―

第２日

一

般

演

題


示 -53-3

171

2013 6 11

39

2 7

7

3M ® (

)

― 428 ―


示 -53-4

I.

QOL

II.

1101114 (557 )

2

2013 10 27 12 7 3

III.

ID

IV. 1.

1114 36 (3.2%) 3.9%

3.3% 2.1% 2.

(2012)1)

3 2021.9% 16 (84.2%)

( 24.895 .001) 3.095 0.169 0.403

36

(76.9%) (73.6%)(75.0%)

3

22.377.7%

3.2

3.2

.

1) : 3 2012;33(4)

― 429 ―

第２日

一

般

演

題


示 -53-5

― 430 ―


示 -53-6

SSI

― 431 ―

第２日

一

般

演

題


示 -53-7

SSI

SSI

antimicrobial prophylaxis AMP

SSI 25 5 ~ 25 12

2

172

164 95.3% SSI83%

18% 3AMP

24 76

AMP57 43

91% AMP96%

6% 94%

47 4112

53 425

1189 254

65%127 46

95

SSISSI SSI

18% 3SSI AMP

1

91% 96%

SSI AMPAMP

AMP

AMP

SSI AMP

AMP

AMP

59 5 P589 596 2010

― 432 ―


示 -53-8

― 433 ―

第２日

一

般

演

題


示 -54-1

MedicalSAFER

MedicalSAFER ICU

ICU

― 434 ―


示 -54-2

― 435 ―

第２日

一

般

演

題


示 -54-3

39p242-244 2008

― 436 ―


示 -54-4

A

.

A 15 25 7 10

.

.

151 19

2 4

27 6 (3)

6 (10)

(6) (3)1 10 (9) 8 (2) 1 2 1 (2)

6 94 11

.

.

1

,Expert Nurse,12(7),p28-31,1996.

― 437 ―

第２日

一

般

演

題


示 -54-5

12 (1) 29

() 22 (2) 25 10 1

12 15 (3) (4)

SPSS v11 for Windows(5)

1 21 24 220 1 7 (31.8 ) 1 2 8

(36.3 ) 2 3 2 (9.0 ) 3 5 (22.7 )

2 23 79.3 2284.6 100

(1) 1 2 2 3

5

4.914

10 7

3.0

53.1 3.7

1611

3.9

5 3.33.3

1 2 2 3 01 2

147

3.0

― 438 ―


示 -54-6

72 37

65 55 49

1). 40

.2009 2)

,,Vol.14,2010

3), ,2003

― 439 ―

第２日

一

般

演

題


示 -54-7

CICU

― 440 ―


示 -54-8

ICU

ICU

ICU

ICU

― 441 ―

第２日

一

般

演

題


示 -54-9

A A

3 1,4

22 4 24 3

60

A

70 80

8375

50

3232

69 46 15

4527

69

5075

5 10 6040

1 P5 2001

1P5 2005

― 442 ―


示 -54-10

A B 500

65 A

4 A

B

1

25 7 25 10 2

24 4 25 3 B

52 14

3

19 4 19

2 16 43 57

1)

1

2

3

― 443 ―

第２日

一

般

演

題


示 -55-1

A 7

2 SPSSvar.18fisher

3090.9 17 38.6

p<0.00

19 57.6 43 97.7p<0.00

7 21.2 20 45.5p<0.05

2884.8 27 61.4 p<0.05

32 97.030 68.2 p<0.00

― 444 ―


示 -55-2

( )

2

.

4.

2

1)

1)

― 445 ―

第２日

一

般

演

題


示 -55-3

410

― 446 ―


示 -55-4

― 447 ―

第２日

一

般

演

題


示 -55-5

― 448 ―


示 -55-6

― 449 ―

第２日

一

般

演

題


示 -55-7

― 450 ―


示 -55-8

A

1)

24

1. 25 7 26 52. 5 3.

2) 246

4.IC

5.

IC

6

23

6

3) 24

1 3

43p27 30 2013 2)

2441

p379 382 2010

― 451 ―

第２日

一

般

演

題


示 -55-9

― 452 ―


示 -55-10

― 453 ―

第２日

一

般

演

題


示 -55-11

― 454 ―


示 -55-12

1

1

6

. A

150ADL

1

. 1. 25 3 25 52. A 19 3.

KJ

. A

.

.

1

1

2

.

1.

2.

1, 39

� ,P9-11,2008. 2

,EDNURSING.Vol.10.No.4,2010.

― 455 ―

第２日

一

般

演

題


示 -56-1

SIRS

SIRS

― 456 ―


示 -56-2

A7.8

A

A 37

11

95

3 11

25 8 11

1. - 8.5% 12.6% 10.3% 10.2%2. - 16.3% 19.1% 19.2% 18.0%3. 11.8% 13.7 8.0% 11.6%4. - 40.9% 33.6 35.2% 37.3%5. - 2.5% 4.0% 5.5% 3.7%6. - 8.1% 9.0% 8.2% 8.7%7. - 1.0% 2.2% 3.4% 2.0%8. - 7.6% 4.3% 8.2% 6.6%

9. - 1.6% 0.1% 0.4% 0.8%10. - 0.4% 1.2% 1.7% 1.0%11. - 0.6% 0.1% 0.0% 0.3%

3

- --

-

-

3

A

-

3

,1995

, ,2007

― 457 ―

第２日

一

般

演

題


示 -56-3

A

― 458 ―


示 -56-4

― 459 ―

第２日

一

般

演

題


示 -56-5

― 460 ―


示 -56-6

― 461 ―

第２日

一

般

演

題


示 -56-7

ICU

― 462 ―


示 -56-8

3

A

SWOT

1.SWOT 1970R

2. 1 3

3.

4.

1. A 33 2.24 7 26 3 3.

1 3 5 4.1

19102 3

21 525 8

, ,

1 1

19 1009 47.3 7 36.8

10 100

4 40 2

100 2 A100

33 100

t B 5%A

100SWOT

A

B

1.

2.

12

22

― 463 ―

第２日

一

般

演

題


示 -56-9

JA

― 464 ―


示 -56-10

A

A

MSW

A 18

A 18

94.4 1.

16 0 1

2.

15 1 1

3. MSW

13 2 2

4. 14

1 1

24 7 12

16.47 25 1 8

16.23

MSW

13 54.2

IC

1.

2.

― 465 ―

第２日

一

般

演

題


示 -57-1

4

― 466 ―


示 -57-2

― 467 ―

第２日

一

般

演

題


示 -57-3

6 6

― 468 ―


示 -57-4

― 469 ―

第２日

一

般

演

題


示 -57-5

A1

1 A 30 2 25 10 1 11 2 3 4

25

5U

10097

95

490 P<0.05

60

385 P<0.05

100

15 100%

4

100

A

3A

3

QOL

, ,,2004

― 470 ―


示 -57-6

1

1

A

A

― 471 ―

第２日

一

般

演

題


示 -57-7

― 472 ―


示 -57-8

VAS

12

SPSS

VAS

1

49 35 46 2000

― 473 ―

第２日

一

般

演

題


示 -57-9

2013 6DEX

2013 12 2014ASA1-2 7 9

DEXDEX

SPO2

DEX 6

g/kg/ 100.4 g/kg/ 0.2 g/kg/0.6 g/kg/

Aldrete

10

2057 5 55

DEX

SPO2

71 44

SPO2

Aldrete 94 57 7 77

6

DEX 1)

DEX2)

DEX

DEX

― 474 ―


示 -58-1

2 1 2

― 475 ―

第２日

一

般

演

題


示 -58-2

1) 1) 1) 1) 1) 2) 1 2

1)

ADL

ADL

68 25 10 1

6

ADL

6 111

0SPSS Ver19.0 for Windows

2 U Wilcoxon5

3817 A

21 BADL

A 69.4 B 62.8

p 0.028ADL 2

6 62

AB 5.38

5.95 p=0.013

A 70

60 B

1 70

2

1)

70 209 211 2008

― 476 ―


示 -58-3

― 477 ―

第２日

一

般

演

題


示 -58-4

data

25 4 126 7 31

49 7 42 85.1

1920

T-

19

T-

T 2

-nail 3314 1

17.5 8.219 24

49.0 2024.4 2.6

1323.5 3.1

P=0.03 T-24 T-

10 T-

P<0.05

T-

― 478 ―


示 -58-5

A

A 64

A

A

A

1 25 4 7 2 A 3

3

N.C.Molter21

4

SpearmanJSTAT

51

32 (62 ) 62

1 12

3 ()

2 1 ICU2

3

3

1

A 6

ICU

2

2

1 A

2

1 :ICU

CCU:297-304.1987

― 479 ―

第２日

一

般

演

題


示 -58-6

HCU

HCU

HCU

1 25 4 6 2

1 24 2 HCU

3 1

24 4

2 24

4

5

A

80A HCU

5

HCU

― 480 ―


示 -58-7

SCU

SCU

1

SCU

― 481 ―

第２日

一

般

演

題


示 -59-1

DTBT

DTBT 1 1 1 1 1 1 2

1 2

. A ST (

STEMI) ( DTBT)DTBT

. 2012 6 2013 8 A

STEMI( PCI) 34

( )( : 8:30~17:15 17:16

8:29 ) () ( )

( )( )

( )( ) DTBT

DTBT90 90DTBT

8 (

) Mann-Whitney U DTBT90/90 2 8 2

DTBT Pearson

. A

ID .

19 (55.9 ) 15 (44.1 )68.3±15.4 8 (23.5 ) 26 (76.5 ) 24 (70.6 ) walk in10(29.4 ) 18 (52.9%) 16 (47.1%)

31 (91.2%) 3 (8.8%)25 73.5

9 (26.5%) DTBT901 (16.7%) 5 (83.3%) 3

9 (26.5%) 3 25 (73.5%)

23 (67.6%)11 (32.4%) DTBT90 6 (17.6%)90

28 (82.4%)

1. DTBT

2.Pearson (*p<0.05 **<0.01)

Pearson2 r=0.344*11 DTBT 8

. DTBT

DTBT

DTBT

12 DTBTDTBT

DTBT

DTBT .

DTBTDTBT

DTBT 90

DTBT 90

walk in

DTBT 149.9 79.5 165 125.8 157.3 138.6 176.9

DTBT

DTBT 0.605** 0.496* 0.813** 0.882** 0.605 0.791** 0.718** 0.596** 0.496 0.791 0.736** 0.583**

0.813 0.718 0.736 0.925**

0.882 0.596 0.583 0.925

― 482 ―


示 -59-2

JTAS

JTAS

24 7

25 6 1 7 3 2012

25 5 1 5 31 25 74 8 9

2

464461308 66.4 411 89.1

13128.3 43 9.3

23 5 6 1.31 0.2 1 0.2

95 5520 44.4

12 26.6

8 04 2

80

2 p18-20 2011.

2012

― 483 ―

第２日

一

般

演

題


示 -59-3

― 484 ―


示 -59-4

1 1 1 1 2

1 2

― 485 ―

第２日

一

般

演

題


示 -59-5

~ ~

MÜller EA Lnfluence of teaining and inactivity on muscle strength, Arch Phys Med Rehabil.51,449-462 1970

― 486 ―


示 -59-6

ICU

― 487 ―

第２日

一

般

演

題


示 -59-7

― 488 ―


示 -59-8

RASS(Richmond Agitation Sedation Scale)

2 RASS

ICU

2

1) (2011)ICU 3 P.870

― 489 ―

第２日

一

般

演

題


示 -59-9

1 H25 6 H25 8

2 A24A TKA 3

3 1 A

( )

4

2 TKA1

9 SD 6 321 TKA 3 78.3

SD 9.1 2

4 8387

3 91

26

100%

1

2

1) : ,EBNURSING,8 (3),34,2008.

2) : , , 11(12),27-28,2006.

― 490 ―


示 -59-10

~ ~

. 1.

2.

.

1. 2. : 25 10 25 ~12 12

3. 300

26 4. 1

1) 2) 3)

4)5) 6) 7)

8)

5. 2 1 1

1)

2) 1

3 11 26 12 12

6.

.

116

8

�-5-3

1

1

. 1)

2)

4

2009.11.27

― 491 ―

第２日

一

般

演

題


示 -59-11

1 2

2.

3. (1) 25 12 26 3(2) A (3)

1)

6 33 334

3MSW

2 (4)2

Mann-WhitneyUCronbach SPSS ver18.0 for Windows 5 4.

5. 1 30

24 80 21 70100

(2)4.33

4.24

(3)

4.29 .644.29 .56

MSWp<.005 3 4

(4)19 28.86

3.75 .79 4.00 .71

4 (5)

2.6 .88

6. 1)

4 4

2) 3

7. 1) 4

2) 3

1) :

9(2) p.91-98 2008

― 492 ―


示 -59-12

― 493 ―

第２日

一

般

演

題


示 -59-13

A

A

(Family-Witnessed Resuscitation FWR )

1. A92 82 24

2. 2013 9 11 A 3.

FWR AFWR

SPSS ver212

4.

1. 129 ( 71 91.5 )

42 63 24 2.FWR

FWR81 63 28 (67%) 32 (51%)

21 (88%) FWR

44 (54%) 43 (53%)FWR47 (58%) FWR 61 (75%)

FWR104 (81%) 89 (69%)

75 (58%) 3.FWR

FWR109 (84%)

107 (83%)

FWR 75 (58 )12 (9 ) 42

(33 ) 4.FWR

40 14 4

FWR5

FWR

FWR

FWRFWR

1.FWR 6

2.FWR

3.FWR

― 494 ―


示 -59-14

7 1

― 495 ―

第２日

一

般

演

題


示 -59-15

― 508 ―


― 509 ―


― 510 ―


― 511 ―


Documents

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