「まちと人がつながる場をつくる」

2016.5.22株式会社イータウン 斉藤 保

まちづくりキーパーソン養成講座●株式会社イータウン代表取締役●まちづくりフォーラム港南会員

●認定NPO法人市民セクターよこはま理事●くらしまちづくりネットワーク横浜代表●横浜コミュニティカフェネットワーク代表

・総務省地域力創造アドバイザー・港南区工業会理事（広報情報部長）・横浜商工会議所 南部支部委員

さいとうたもつ

profile 株式会社イータウン代表取締役 齋藤 保

たくさんのヒトの想いや、コトの価値を伝えたい1998年～

横浜での暮らし

2000年～

自宅で起業

地域参加

人との出会い

レポーター活動 交流交差点構想

2005年

タウンカフェ

2002年～

まちの情報取材

自宅で起業

活動実践者

横浜市内の約150の団体・市民で構成される中間支援組織

市民活動支援センター管理運営や、地域づくり大学校、プロのNPOをつくるための講義などまちづくりや市民活動支援を行う専門集団です。

「横浜コミュニティビジネス支援事業＝よこはまCBsmiles」のプロデューサーとして、横浜市内外でのコミュニティビジネスやソーシャルビジネス支援

事業を担当していました(2007-2010)

(元よこはまCBsmilesプロデューサー)

認定NPO法人市民セクターよこはま理事

くらしまちづくりネットワーク横浜 代表

3.11震災後、横浜市内の約15のNPOなどが集まってできたネットワーク団体。主に岩手県大槌町への訪問（毎月1回程度）や、横浜でのお茶っこサロン（居場所）、情報交流などを行っています。

横浜市内の約15のコミュニティカフェ

実践者、研究者で構成している団体

2014年に設立。

2015年度より、横浜市市民局との協働事業

として、cafe型中間支援機能の創出・強化・

普及事業を実施

横浜コミュニティカフェネットワーク代表

株式会社イータウンって？

港南台タウンカフェコミュニティカフェ

2005年から運営する地域交流拠点/商店会・NPOとの三者連携

港南区民活動支援センターブランチ

kura-cafeアンテナショップ～全国のまち・むらの応援団～

横浜市鶴見区で2013年より運営

物から人の交流へ ふるさとの味・ぬくもりをお届けします

まちづくりコミュニティカフェやソーシャルビジネス

デザイン価値を伝えるためのデザイン

この数年は、特に地域・福祉・まちづくりといった、社会性・公益性の高い事業や団体の情報発信や広告の業務が7割を超える

企業や事業者の情報をデザイン

株式会社イータウンって？

港南台タウンカフェを知ろう！vol.o1

vol.o2

vol.o3

今日のすすめかた

共感ポイントを探そう！（グループワーク）

場作り７つのツボを学ぼう！

ちょっと考えてみよう！自分探しのワークショップ

気づいたポイントやヒント、質問をメモ代わりに書き出してみよう！

同じ思いの人が集まるための仕掛けがダイジ

小箱は儲かる！？

学生たちはどうやって集めるの？報酬は？

自治会との関係づくりはどうしてる？

港南台タウンカフェの立地

JR港南台駅前

東京からは電車で約1時間。横浜の中心部、「みなとみらい・元町・中華街」からは約20分です。閑静な住宅街や団地が広がる、緑豊かな街として知られています。

東京（TOKYO）

神奈川

千葉

埼玉

港南台

横浜

港南台のまち

昭和40年代に計画的に

開発された新興住宅地

JR港南台駅は昭和48年4月開業

●人口動態

港南台駅＝約4万人/1日乗降者数

港南区＝約23万人・約8万世帯

1964年（昭和39年）

1971年（昭和46年）

港南台タウンカフェの立地

JR港南台駅徒歩2分ビルの2階部分

キタミビル

港南台タウンカフェへようこそ！

•港南台タウンカフェエントランス

港南台タウンカフェの事業

●2005年10月に開設 ●22坪の小さな拠点

カフェサロン、小箱ショップ、ギャラリー、貸しスペース、情報発信、港南台テント村など

カフェサロン まちの情報 交流イベント

港南台タウンカフェって

タウンカフェのバックヤードは、3つの組織の事務局が集まる共同オフィス的なまちづくり事務局

小箱ショップ

カフェサロン

まちづくり事務局

情報コーナー

ギャラリー

お茶を楽しんだり、ミーティングやセミナー、プチ教室などもできる多目的スペース

飲食販売

機能①～カフェサロン

県産材スギを多用した22坪の小さな空間

セルフサービスのドリンクと、スイーツや軽食販売を行っています。

地元のパン屋さん、ケーキ屋さん、おせんべい、お弁当など

機能②～小箱ショップ

100近くの小箱ショップ（レンタル棚）の

9割は地元の手作り作品など

機能③～地域連携活動・イベント音楽通り、飲み会交流会、まちサロンなど

毎月1回の飲み会交流会「もっと×２交流ステーション」地元商店会の交流勉強会

音楽通りinCAFE

2010年9月には625名の来場者。40名の運営スタッフ、40社の賛同企業・団体という大規模なイベントに成長しました

つぶやきから地域の大きな活動に拡がりました

機能③-01まちの活動事例キャンドルナイトin港南台

機能③-まちの活動事例 02中学生まちを支える仕事レポート活動

機能③-まちの活動事例 03港南台まちあるスタンプラリー港南台商店会でスタンプラリーをやろう！→「うなぎ」で作戦会議開始→商店会で初めての若手チーム＋市民ボランティアで「まちある隊」結成！→商店会15店舗＋非会員30店舗「港南台タウンカフェ」の動きを見ていたから…の言葉

機能④～港南台テント村

1998年から開催されているフリーマーケット

港南台タウンカフェが誕生したキッカケとなった

港南台テント村

屋外の交流拠点としての機能

街の参加型イベントとして、学生・若者や主婦らの

市民ボランティアが中心に交流イベントなどを企画運営

港南台テント村

地域交流イベント

ウォークラリー・ライブ・キッズコーナー、

オープンカフェなど

市民が企画運営に参加する地域交流イベントの場に成長

機能⑤～まちの情報発信基地地域サイト運営やかわら版発行など

取材を通して、発見できること～まちの価値や人の魅力、気づき

機能⑥～まちの事務局地域コーディネイトや地域情報発信

機能～港南区民活動支援センターブランチ

●2005年10月に開設

●22坪の小さな拠点

カフェサロン、小箱ショップ、ギャラリー、貸しスペース、情報発信、港南台テント村など

港南台タウンカフェって？ 実は、まちの事務局なのです！地域コーディネイトや地域情報発信

誰でもぶらっと立ち寄れるカフェを活用した

まちづくりプロジェクトをやっている

地域の交流拠点なのです！

タウンカフェの運営

３団体の事務局が同居するカフェ

タウンカフェのバックヤードは、3つの組織の事務局が集まる共同オフィス的なまちづくり事務局

045-520-8550

045-833-5944

045-832-3855

株式会社イータウン

横浜港南台商店会

まちづくりフォーラム港南

港南台タウンカフェの運営体制港南台タウンカフェの運営体制と事業、地域の関係づくり

運営スタッフ・ボランティア

運営スタッフ

有償スタッフ7名

ボランティア約20名

・自分の楽しみ・自分の居場所・やりがいや達成感・学びの場

ボランティアやスタッフの関わり タウンカフェに関わる人たち

タウンカフェ７つのポイント

vol：01誰でもふらりと立ち寄れる

タウンカフェ7つのポイント

港南台タウンカフェへようこそ！

誰でも入りやすいような「開放的」なエントランス

vol .01：誰でもふらりと立ち寄れる

港南台タウンカフェの機能

情報誌や小箱ショップ、ギャラリー、カフェなどで間が持てる仕掛け

vol .01：誰でもふらりと立ち寄れる

いつでも誰でも気軽に立ち寄れるまちの中の居場所＋交流機能

vol .01：誰でもふらりと立ち寄れる

関心があれば、イベントなどに参加できる

「無駄」な空間と時間と人間

言葉を交わさないで「ピッ！」と買い物できることが豊かな社会・人生ですか？

vol .01：誰でもふらりと立ち寄れる

○孤独や孤立した社会生活はイヤ！だけど、ご近所づきあいや町内会活動は・・・

○暮らしの近くで＋少しの非日常空間で、関心や興味があることに参加できるきっかけがほしい

○効率最優先の社会がもたらす閉塞感や弊害ちょっとしたきっかけづくりなどの機会提供が、実は必要なシゴト？

vol：02巻き込み機能がたくさんある！

タウンカフェ7つのポイント

「手作り作家」から「まちの人」「地域の担い手」に変化してきました。

巻き込みの事例（１）小箱から飛び出して出会いや交流を！

vol .02：巻き込み機能がたくさんある！

・自分の楽しみ・自分の居場所・やりがいや達成感・学びの場

ボランティアやインターン

○ボランティア 約30名○学生インターン2名

vol .02：巻き込み機能がたくさんある！

ボランティアの居住地

約半数が30分以上かけてタウンカフェに

通ってきています

vol .02：巻き込み機能がたくさんある！

「大学生のゼミのヒアリング」などがきっかけで、

「ボランティア」「インターン」「スタッフ」などに！

巻き込みの事例（２）ヒアリングからスタッフへ

vol .02：巻き込み機能がたくさんある！

巻き込みの事例（２）ヒアリングからスタッフへ

vol .02：巻き込み機能がたくさんある！

夏休みインターンやゼミのヒアリングなどをきっかけに、運営の中核を担うスタッフが生まれ育ちました

ゼミのヒアリング イベントのお手伝い ボランティア

インターン

・商店会の後継者不足

・あたらしいまちづくりの取り組みが欲しい！

巻き込みの事例（３）商店会の飲み会からまちある隊へ変身！

vol .02：巻き込み機能がたくさんある！

巻き込みの事例（４）取材は関係づくりの宝庫だ！

vol .02：巻き込み機能がたくさんある！

巻き込み機能

例えばキャンドルナイトの場合

vol .02：巻き込み機能がたくさんある！

タウンカフェに関わる人たち

vol .02：巻き込み機能がたくさんある！

●ポイント：人の巻き込み機能

出会いのチャンスを逃さず、仲間づくりを！

・相対する関係から、同じ方向を向く関係づくりへ・あなたと一緒に「●●」したい！という気持ちを伝えよう・「やるとこうなるよね！」という成果イメージを共有しよう！

vol .02：巻き込み機能がたくさんある！

vol：03向き合う関係から、同じ方向へ

タウンカフェ7つのポイント

小箱オーナーさんの交流の場でのつぶやきがきっかけで、地域交流イベントが生まれ発展していきました

小箱ショップからキャンドルナイトを生み出す

625名の来場者。40名の運営スタッフ、40社の賛同企業・団体という大規模なイベントに成長しました

vol .03：向き合う関係から、同じ方向へ

同じ方向を向ける関係づくり

小箱利用料値上げ

小箱利用料アップ＝契約変更

タウンカフェの運営を健全に！

市民レポート 取材する・される

る

一緒に街のことを考える

レポーターで参加する

vol .03：向き合う関係から、同じ方向へ

vol：04ステップアップできる機能

タウンカフェ7つのポイント

参加する、交流するから主体的な意欲を持って関わるために

vol .04：人材発掘から育成へのステップ

高校生の新人ボランティアも、8年目のベテランスタッフも一緒に、学び合う場づくりの実践

タウンカフェボランティアスタッフ交流研修会（年2回開催）

研修やミーティングなどの機会～港南台テント村の意義や魅力は？

参加者や地域にとって

自分自身にとって

vol .04：人材発掘から育成へのステップ

居場所からステップアップできる場として

vol .04：人材発掘から育成へのステップ

vol：05自立した事業としての手法

タウンカフェ7つのポイント

コミュニティビジネスの難しさ

社会性 事業性

vol .05：自立した事業としての手法

事業活動図

地域元気フォーラム

港南区民活動支援センターブランチ事業

・対象事業は、港南台タウンカフェで行なっているものの一部、

「キャンドル、元気フォーラム、情報ラック設置、区民利用施設のご案内」で、136万円の事業費を補助してもらっている。

自立した事業運営手法

補助金は全体の7%2009年度実績ベース

■収入 ■支出

地域コーディネート（子育て連絡会や音フェスタ、）、ふ～のん、港南台国際協力まつりの企画運営、中学生レポート活動、テント村のボランティア育成や支援、サポステジョブトレーニング後のフォローなどは自前で何とか（半分ボランティアで）運営している。

コミュニティカフェの運営コスト

新しい公共という考え方・・・自主的な取り組みとして行う公共空間の機能や公益的な活動・事業そのコスト負担は誰が行いますか？

・受益者負担・行政の補助や委託・助成金・市民や企業の寄付・会費etc

vol .05：自立した事業としての手法

浄財

税金

受益者負担

自分たちの事業にあうスタイルを探そう！

vol：06自然発生的な中間支援機関へ

タウンカフェ7つのポイント

つながるということ

一人で見る夢は夢で終わるかもしれない、仲間とつながり見る夢は実現する！

vol .06：自然発生的な中間支援機関へ

タウンカフェのネットワーク

小箱ショップオーナー

小箱ショップ

株式会社

イータウン

横浜

港南台

商店会

スタッフボラン

ティア

インターン

港南台

タウンカフェ

飲食関係

六楽茶房

こだま舎

マクロビ 矢納さん

ミルポワ

杜のパン

奥山先生

ライアーの会

貸しスペース

カフェサロン

歴史サロン

港南百景港南百景

アーカイブ会

ガリバーマップ

まちづくり

フォーラム港南

プレイパーク

経産省

キャンドルナイト

かわら版

福祉団体

港南台連合自治会

日野連合町内会

ウォールポケット（情報ラック）

こうなんだいe-town

横浜信用金庫

横浜市

夏塾

横浜市市民活動支援センター

港南区民活動支援センター港南台ブランチ

よこはま若者サポートステーション

よこはま里山研究所

神奈川県建具協同組合

井上貿易

小箱サロン

小箱スクエア

国際協力まつり

日下地域ケアプラザ

ひな

港南区社協

ＩＤＥＣ

音楽通り

名和田教授

長田さん

ＪＡＺＺ

その他奏者のみなさん

もくもくstudioＮＰＯ法人

イーパーツ

横浜アートプロジェクト

アリスセンター

港南区役所

地モノ市

ちゃんこ

いしだ園

えちごそうる

テント村

神奈川県

地元企業

横浜NGO連絡会

もっと×２

交流ステーション

ロータリークラブ

市民セクターよこはま

ＦＨＣＹ

ウォークラリー

貸しギャラリー

ASSA

行政

企業・事業者

NPO地域団体

市民

中間支援機関 NPO

地域団体

地元飲食店

作家

アーティスト

連携・ネットワークが育まれつづける

vol .06：自然発生的な中間支援機関へ

地域をつなげたり、相互支援するような中間支援的な動き

vol .06：自然発生的な中間支援機関へ

vol：07市民発意であること

タウンカフェ7つのポイント

■求む！まちの居場所機能

砺波平野の散居村（富山県） 上大岡のオフィスタワー

会社だけの関係/商店街が再開発ビルに/娘の誕生など

横浜での暮らしで、地域社会での自分自身の居場所を必要と感じていました

港南台タウンカフェが生まれたワケ

趣味ではじめたインターネットの「まちの情報掲示板」

アクセス数は日増しに伸び続け、かみおおおかe-townを事業化（2002）

ヴァーチャルな地域との関係性ができる。を事業化！

しかし！思うように広告収入が伸びず苦戦。

そこで、サイトの価値を高めるために、まちのネタや人物取材を重ねることに。

■まち・ひと・ことへの関心港南台タウンカフェが生まれたワケ

まちのレポーターとして地域を知るごとに、まちのたくさんのヒトの想いや、コトの価値を伝えたいという思いが強くなる

事業や地域活動の価値や魅力をもつ、ステキな人や活動をレポートで伝える一方で、ボランティア活動の継続性や、商店街の活性化など様々な課題や困り事にも出会う

そういった事と向きあう中で、「まちのコーディネート役」の存在が大切だと気づく

■気づき～まちの魅力と課題港南台タウンカフェが生まれたワケ

知り合いに誘われてでかけた「まちづくり」の勉強会

真面目な勉強会よりも一杯のお酒で意気投合！？

勉強会の主催団体であった

「まちづくりフォーラム港南」

のメンバーとなる

■仲間との出会い港南台タウンカフェが生まれたワケ

まちづくりフォーラム港南港南台タウンカフェが生まれたワケ

まちづくりフォーラム港南誕生：1999年横浜市パートナーシップ推進モデル事業として実施された、「港南まちづくり塾」

96-99年の事業終了後、塾長や委員が自発的に集まり発足したネットワーク団体

・まち歩きやタウンシェフ養成講座・市民活動実態調査・上大岡のまちづくり研究会

横浜市パートナーシップ推進モデル事業とは

平成8～10年度に各区役所が実施する事業の中から、25事業をモデル指定して実施。地域施設づくり、地域の構想づくり、地域の活動支援など、いずれも地域での快適な暮らしづくりに関わる事業で、区役所が中心となって、地域の特性やケースに応じて様々な市民参加の手法を取り入れ、市民と行政が協働する中で、地域の自主的な課題解決や合意形成を目標としました。

港南まちづくり塾

夢のある、より楽しいまちづくりをめざし、公募したテーマ別の研究活動をとおして区民の新しいネットワークを作り、自主的活動の支援策を探ります。 寄せられた４３件の提案の中から、区民・学識経験者で組織する委員会が６つのテーマを選びました。そして１１月７日（木）の開校式から提案した塾長とともに公募による塾生が、自主活動を行うことになっています。

港南まちづくり塾3年で事業終了（1996～1999）まちフォとして再出発！

まち歩きやタウンシェフ養成講座、

市民活動実態調査

上大岡のまちづくり研究会

共有

想い

学び

まちづくりフォーラム港南

■STEP1 2000-2001市民活動実態調査（2000年）での150？の生涯学

習団体や市民活動団体への調査やヒアリングを実施

■STEP2 2001～情報発信や場がほしいとのニーズを受けて、市民レポーター活用や「交流交差点構想」の検討

■STEP3 2001～2004ガリバーマップやシンポジウム、研究会など2-3年活動を行う。町内会や区役所、保育園、商店街、社協職員、一般住民なども加わるが夢は実現せず

まちづくりフォーラム港南 出会い、交流の場の必要性市民活動の場を

誰もが立ち寄れる場所に欲しい！（2001～2003）

共有

試行

評価

想い

学び

まちづくりフォーラム港南の動きvol .07：市民発意であること

斉藤の活動

たくさんのヒトの想いや、コトの価値を伝えたい

vol .07：市民発意であること

港南台タウンカフェの取り組み！

•誰かに言われたから、ではなく、

•地域社会に、つながりを生み出し、

•価値ある活動がさらによくなるように、、、

•そういった取り組みや活かし合える場が必要だと感じた人たちが自主的な取り組みとして運営しています。

•そのために必要な、

•人や組織、場、事業、情報、ネットワークは、

•用意されるものではなく、

•知恵を出し合い、育みあい、悩み・考え・相談し、

•試行錯誤しながら一つずつ積み重ねていく。

•それが港南台タウンカフェの活動です。

vol .07：市民発意であること

事業・活動の発展プロセス想いをカタチにするために

vol .07：市民発意であること

石の上にも三年・・・地域の仕事7つのツボ